JP3166121U - 自動身長計 - Google Patents

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Abstract

【課題】保管及び移動に便利な自動身長計を提供する。【解決手段】メイン柱は、踏み台に対して垂直に立てられ、内側面に長手方向に沿ってガイドレールが一体に形成される。摺動柱は、ガイドレールに沿って回転するガイド車輪を備えて、ガイドレールの案内を受けてメイン柱の長手方向に沿って昇降しながら、ユーザの身長を測定するように動作する。ヘッドタッチバーは、摺動柱に結合される。昇降駆動器具は、スライド柱を昇降させる。【選択図】図1

Description

本考案は、人の身長を自動で測定することができる自動身長計に関する。
身長とは、人が直立姿勢を取った時の最大身長を称えるものであって、身体の長さや発育を表わす代表的な基準である。身長測定のために、手動身長計または自動身長計が利用されている。従来の自動身長計は、ヘッドタッチバーが垂直柱に沿ってモータ駆動によって下降して、被測定者の頭に接触すれば、ヘッドタッチバーに内蔵された接触検出センサーから電気信号が出力され、この際点で、ヘッドタッチバーの位置情報に基づいて被測定者の身長が測定されて表示されるように構成される。
ところが、従来の自動身長計で、昇降柱は、外部ケースと、外部ケース内にヘッドタッチバーの昇降を案内するガイドレールが別途の部材として組み立てられる構造からなるので、構造が複雑であるものが一般的である。これにより、維持補修に不便な問題があり得る。
そして、ヘッドタッチバーは、垂直柱に沿って昇降動作する過程で、測定可能な最大身長値まで上昇しても、垂直柱を外れないように垂直柱によって案内される。例えば、測定可能な最大身長値が、2000mmとすれば、垂直柱は、2000mmより高い長さに踏み台に垂直に立てられて固定され、ヘッドタッチバーは、2000mm高さまで上昇した状態で垂直柱を外れないように構成される。
ところが、垂直柱は、測定可能な最大身長値より高い長さに踏み台に垂直に立てられて固定される構造からなるので、保管時に空間を多く占めるようになり、移動時にも不便さが伴う。また、官公署、病院、学校などで移動検診のために自動身長計を運搬する必要がある時、車両に乗せて運搬するのに不便な短所があり得る。
本考案は、ヘッドタッチバーの昇降を案内する構造が単純化されることができて、維持補修が便利であり、ヘッドタッチバーの昇降動作を円滑にする自動身長計を提供することに一目的がある。そして、本考案は、保管時に空間を少なく占め、移動検診などのための移動時に便利である自動身長計を提供することに他の目的がある。
本考案による自動身長計は、踏み台に対して垂直に立てられ、内側面に長手方向に沿ってガイドレールが一体に形成されたメイン柱と、前記ガイドレールに沿って回転するガイド車輪を備えて、前記ガイドレールの案内を受けて、前記メイン柱の長手方向に沿って昇降しながら、ユーザの身長を測定するように動作する摺動柱と、前記摺動柱に結合されるヘッドタッチバーと、前記スライド柱を昇降させる昇降駆動器具と、を含む。
本考案による自動身長計は、踏み台に対して垂直に立てられるメイン柱と、最低点位置と最高点位置との間で、前記メイン柱の長手方向に沿って昇降しながら、ユーザの身長を測定するように動作するものであって、最低点位置に下降した状態で、前記メイン柱に重畳され、最高点位置に上昇した状態では、前記メイン柱以上に突出される摺動柱と、前記摺動柱に結合されるヘッドタッチバーと、前記スライド柱を昇降させる昇降駆動器具と、を含む。
本考案によれば、メイン柱の内側面にガイドレールが一体に形成されるので、メイン柱の内部構造が単純化され、これにより、維持補修が便利である。また、メイン柱にガイドレールを別途の部材として組み立てる必要がないので、組み立て過程で不良が発生する恐れがない。そして、摺動柱にガイド車輪が設けられてガイドレールに沿って回転する構造からなるので、摩擦及び摩耗を最小化しながら、円滑に昇降動作することができる。
本考案によれば、メイン柱の長さをほぼ最大身長値の半分程度に減らすことができるので、自動身長計が使われていない時、摺動柱をメイン柱に重畳させれば、コンパクトな状態になりうる。したがって、自動身長計の保管時に空間を少なく占めることができる。また、ユーザは、自動身長計を便利に移動させることができる。そして、官公署、病院、学校などで移動検診のために自動身長計を運搬する必要がある時、乗用車のトランクなどにも載せて運搬することが便利である。
本考案によれば、自動身長計の保管または移動時、メイン柱を踏み台に折ることができ、ヘッドタッチバーを摺動柱に折ることができるので、自動身長計をさらにコンパクトな状態で置くことができる。したがって、自動身長計の保管または移動をさらに便利にできる。
本考案の一実施形態による自動身長計に対する斜視図である。 図1のメイン柱の内部を示す縦断面図である。 図2において、A−A線に沿って切り取った横断面図である。 図1の自動身長計において、昇降駆動器具を示す縦断面図である。 図1において、摺動柱が下降した状態を示す斜視図である。 図5において、メイン柱が踏み台に折れた状態及びヘッドタッチバーが摺動柱に折れた状態を示す側面図である。
以下、添付した図面を参照して、望ましい実施形態による本考案を詳しく説明する。
図1は、本考案の一実施形態による自動身長計に対する斜視図であり、図2は、図1のメイン柱の内部を示す縦断面図である。そして、図3は、図2において、A−A線に沿って切り取った横断面図である。
図1ないし図3を参照すると、自動身長計100は、踏み台110と、メイン柱120と、摺動柱130と、ヘッドタッチバー140、及び昇降駆動器具と、を含む。
踏み台110は、ユーザ、すなわち、被測定者が身長を測定するために踏んで立ち上がることができる構造からなる。メイン柱120は、踏み台110に垂直に立てられるように結合される。摺動柱130は、メイン柱120の長手方向に沿って昇降動作する過程で、ヘッドタッチバー140とともに昇降しながら、被測定者の身長を測定できるようにする。ヘッドタッチバー140は、摺動柱130に結合される。そして、昇降駆動器具は、スライド柱130を昇降させるためのものである。
ヘッドタッチバー140が結合された摺動柱130の昇降動作を案内するために、図2に示されたように、メイン柱120は、内側面にガイドレール121が一体に形成された構造を有する。ガイドレール121は、摺動柱130の昇降方向、すなわち、メイン柱120の長手方向に沿って延設される。そして、摺動柱130は、ガイド車輪131を備える。ガイド車輪131は、摺動柱130がガイドレール131の案内を受けて昇降する過程で、ガイドレール131に沿って回転して、摺動柱130の昇降動作を円滑にする。ガイド車輪131は、摺動柱130の下端に結合された摺動ブラケット132に回転自在に設けられることもある。
ガイドレール121は、一対で構成され、メイン柱120の内側面で互いに対向する両側内壁にそれぞれ形成される。この場合、ガイド車輪131は、それぞれのガイドレール121に少なくとも一つずつ配されるように構成される。これにより、摺動柱130は、両側でガイドレール121とガイド車輪131とによって昇降動作が案内されるので、より安定して昇降動作することができる。ガイド車輪131が、示されたように、それぞれのガイドレール121に複数個ずつ上下に配される場合、摺動柱130の昇降動作は、より安定して円滑に案内されうる。
図3に示されたように、ガイド車輪131は、中央の周りに沿って溝131aが形成された構造からなりうる。この場合、ガイドレール121は、中央突出部121aと一対の縁部突出部121bを含みうる。中央突出部121aは、メイン柱120の内壁からガイド車輪131の溝131a内に突出されてガイド車輪131の回転を案内し、長手方向に延びた構造を有する。縁部突出部121bは、メイン柱120の内壁からガイド車輪131の両側にそれぞれ突出されてガイド車輪131の回転を案内し、長手方向に延びた構造を有する。
前述したように、ガイドレール121は、別途の部材としてメイン柱120内に組み立てられるものではなく、メイン柱120の内側面に一体に形成された構造からなる。これにより、メイン柱120の内部構造が単純化されて、維持補修が便利である。そして、ガイドレール121は、メイン柱120に組み立てられる必要がないので、組み立て過程で不良が発生する恐れがなくなる。
また、摺動柱130が、ガイド車輪131を介してガイドレール121に沿って昇降する構造からなるので、摺動柱130がガイド車輪131なしにガイドレール121と直接接触して、ガイドレール121に沿って昇降する構造に比べて、摩擦及び摩耗を最小化しながら、円滑に昇降動作することができる。
前述したヘッドタッチバー140は、被測定者の頭と接触される面が水平を成すように配される。ここで、ヘッドタッチバー140は、摺動柱130の上端に結合されうる。ヘッドタッチバー140は、下降しながら、被測定者の頭に接触されて動かなくなれば、後述する昇降駆動器具に設けられた回転モータ154の回転数をカウンティングするエンコーダ値が変わらなくなる。この際のエンコーダ値に基づいて、制御部は、被測定者の身長を算出して表示部101に出力することができる。
他の例として、ヘッドタッチバー140が、接触検出センサーを内蔵することができる。接触検出センサーは、ヘッドタッチバー140が下降しながら、被測定者の頭に接触されれば、電気信号を出力する。接触検出センサーから出力された電気信号は、制御部に入力されうる。制御部は、接触検出センサーから電気信号を出力された時点でヘッドタッチバー140の位置情報に基づいて、被測定者の身長を算出して表示部101に出力することができる。この際、ヘッドタッチバー140の位置は、メイン柱120内に設けられた位置センサーによって検出されるか、前述したエンコーダによって検出されうる。
昇降駆動器具は、一例として、図4に示されたように、上部滑車151と、下部滑車152と、ワイヤ153、及び回転モータ154とを含みうる。上部滑車151は、メイン柱120の上側に回転自在に設けられ、下部滑車152は、メイン柱120の下側に回転自在に設けられる。
ワイヤ153は、上部滑車151と下部滑車152とに亙って設けられ、摺動柱130の下端、例えば、摺動ブラケット132に結合される。回転モータ154は、下部滑車152を正・逆方向に回転させる。回転モータ154によって下部滑車152が、正・逆方向に回転すれば、ワイヤ153が正・逆方向に移動しながら、摺動柱130が昇降できるようなる。
一方、摺動柱130は、図1に示されたように、最高点位置に上昇した状態でメイン柱120以上に突出され、図5に示されたように、最低点位置に下降した状態でメイン柱120に重畳されうる。このために、メイン柱120は、摺動柱130が最低点位置に下降した状態で重畳され、摺動柱130が最高点位置に上昇した状態で突出されることができる長さを有する。ここで、最低点位置は、最小身長値を測定する位置に該当し、最高点位置は、最大身長値を測定する位置に該当する。
例えば、測定可能な最大身長値が、2000mmとすれば、踏み台110の底からメイン柱120の上端までの高さは、ほぼ1350mmに設定しうる。また、測定可能な最小身長値が、900mmとすれば、ヘッドタッチバー140が踏み台110の上面から900mm高さまで下降するように、メイン柱120の側面には、ガイド溝122が形成される。
このような構造によって、摺動柱130が、最高点位置に上昇した状態でメイン柱120以上に突出されるので、メイン柱120の長さをほぼ最大身長値の半分程度に減らすことができる。これにより、自動身長計100が使われていない時、摺動柱130を最低点位置に下降させてメイン柱120と重畳させることができるので、コンパクトな状態になりうる。
したがって、自動身長計100は、保管時に空間を少なく占め、ユーザは、自動身長計100を便利に移動させることができる。また、官公署、病院、学校などで移動検診のために自動身長計100を運搬する必要がある時、小型車両、例えば、乗用車のトランクなどにも載せて運搬することが便利である。
前述したメイン柱120は、図6に示されたように、踏み台110に垂直に立てられた状態で踏み台110に折れ可能になるようにヒンジ結合されうる。メイン柱120が、踏み台110に折れるようになれば、自動身長計100は、さらにコンパクトな状態になりうる。これにより、自動身長計100の保管と移動とがさらに便利になりうる。
メイン柱120は、踏み台110に垂直に立てられた状態または踏み台110に折れた状態で固定されうる。このために、踏み台110とメイン柱120とに形成された軸ホールの内面にネジ溝が形成され、ヒンジ軸の機能を兼ねる固定解除用ボルトが軸ホールのネジ溝に螺合されうる。ユーザが固定解除用ボルトを締めるか、解く過程を通じてメイン柱120を踏み台110に固定または固定状態を解除することができる。
また、ヘッドタッチバー140は、図6に示されたように、摺動柱130と直角を成し、水平に置かれた状態で摺動柱130に折れ可能になるようにヒンジ結合されうる。ヘッドタッチバー140が、摺動柱130に折れるようになれば、自動身長計100は、さらにコンパクトな状態になりうる。これにより、自動身長計100の保管と移動とがさらに便利になりうる。
ヘッドタッチバー140は、摺動柱130に対して直角に置かれた状態または摺動柱130に折れた状態で固定されうる。このために、ヘッドタッチバー140と摺動柱130とに形成された軸ホールの内面にネジ溝が形成され、ヒンジ軸の機能を兼ねる固定解除用ボルトが軸ホールのネジ溝に螺合されうる。
踏み台110は、移動用車輪111をさらに含みうる。移動用車輪111は、自動身長計100を移動させる時、ユーザの力が少なくかかるようにする。移動用車輪111は、一対で設けられうる。移動用車輪111は、踏み台110でメイン柱120が踏み台110にヒンジ結合される側の側面に設けられることもある。これにより、踏み台110にメイン柱120が折れた状態でユーザがメイン柱120を取ってより便利に移動させることができる。
本考案は、添付した図面に示された一実施形態を参考にして説明されたが、これは例示的なものに過ぎず、当業者ならば、これより多様な変形及び均等な他実施形態が可能であるいう点を理解できるであろう。したがって、本考案の真の保護範囲は、実用新案登録請求の範囲によってのみ決定されるべきである。
本考案は、自動身長計に関連する技術分野に適用可能である。

Claims (9)

  1. 踏み台に対して垂直に立てられ、内側面に長手方向に沿ってガイドレールが一体に形成されたメイン柱と、
    前記ガイドレールに沿って回転するガイド車輪を備えて、前記ガイドレールの案内を受けて、前記メイン柱の長手方向に沿って昇降しながら、ユーザの身長を測定するように動作する摺動柱と、
    前記摺動柱に結合されるヘッドタッチバーと、
    前記スライド柱を昇降させる昇降駆動器具と、
    を含むことを特徴とする自動身長計。
  2. 前記摺動柱は、最低点位置に下降した状態で、前記メイン柱に重畳され、最高点位置に上昇した状態では、前記メイン柱以上に突出されることを特徴とする請求項1に記載の自動身長計。
  3. 前記ヘッドタッチバーは、前記摺動柱にヒンジ結合されて、前記摺動柱に折れ可能になったことを特徴とする請求項2に記載の自動身長計。
  4. 前記メイン柱は、前記踏み台とヒンジ結合されて、前記踏み台に対して折れ可能になったことを特徴とする請求項2に記載の自動身長計。
  5. 前記踏み台は、移動用車輪をさらに含むことを特徴とする請求項2に記載の自動身長計。
  6. 踏み台に対して垂直に立てられるメイン柱と、
    最低点位置と最高点位置との間で、前記メイン柱の長手方向に沿って昇降しながら、ユーザの身長を測定するように動作するものであって、最低点位置に下降した状態で、前記メイン柱に重畳され、最高点位置に上昇した状態では、前記メイン柱以上に突出される摺動柱と、
    前記摺動柱に結合されるヘッドタッチバーと、
    前記スライド柱を昇降させる昇降駆動器具と、
    を含むことを特徴とする自動身長計。
  7. 前記メイン柱は、前記踏み台とヒンジ結合されて、前記踏み台に対して折れ可能になったことを特徴とする請求項6に記載の自動身長計。
  8. 前記ヘッドタッチバーは、前記摺動柱にヒンジ結合されて、前記摺動柱に折れ可能になったことを特徴とする請求項6に記載の自動身長計。
  9. 前記踏み台は、移動用車輪をさらに含むことを特徴とする請求項6に記載の自動身長計。
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