JP3164886U - 工具掛け - Google Patents

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竜太郎 山中
勝久 山野
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【課題】高所作業において、安全帯フックを安全帯の腰部ベルトに取り付けられているD環の代わりに、誤って強度の弱い工具掛けに掛けて落下する事故を防ぐことのできる工具掛けを提供する。【解決手段】安全帯の腰部ベルトを通すベルト通し13を備えた工具掛け本体基板3の表面に、本体基板との間に工具を篏挿可能なように曲面を成す板を固定して筒状の工具挿し部5,7とする。【選択図】図1

Description

本考案は、建設工事等の現場において、高所作業を行う作業員が、工具を携帯する目的で作業用の安全帯の腰部ベルトに取り付ける工具掛けに関するものである。
工具掛け(工具ホルダー、工具吊り)に関する考案は一般に、挿した工具の安定性、工具の種類の違いへの対応、ベルトとの着脱性、工具や工具掛け本体の落下を防ぐための強度などに着目したものである。(なお、「工具挿し」という言葉も「工具掛け」同様の意味で使われるが、本願においては「工具挿し」は、工具掛けのうちベルトに直接取り付けられた基板部分ではなく、工具を挿したときに工具に接する部分を指す言葉として使用する。)
特許文献1の考案は、ベルトの工具掛けへの引掛け体の強度を保ち、取り付けが簡単である一方で、事故を防止するため取り外しは手順を追った操作が必要になるように引掛け係り止めを設けた構造となっている。
特許文献2の考案は、工具掛けに挿した工具をベルトに固定することで作業時や体憩時の使用者の姿勢に障害となることを避けるため、工具挿し部が工具ごと揺動性を持つようにしている。
実用新案登録第3135327号 実用新案登録第3155763号
高所作業のうち、電柱などでの作業では、安全帯フックを端に備えた命綱(ランヤード)を垂直の柱などに回し、フックをベルトに取り付けられているD環に掛けることよって体を支える例が多く、フックやD管は11.5キロニュートンの力に耐えられる強度を持つことが規格で定められている。一方、同じベルトに、作業に用いる工具袋を装着するためのカラビナを備えていることがあるが、カラビナはフックが掛かりやすい形状・大きさであることから、フックを誤ってD環の代わりにカラビナに掛けて体を支えることも起こり得る。しかしカラビナは体重を支えるだけの強度がないのが通常であるため、破損し、高所から作業者が落下する事故を起こす可能性がある。また、工具掛け本体には、カラビナの他にも、工具と工具掛けを繋ぐコードを通す穴や、工具そのものを篏挿するための工具挿しを備えたものがあるが、これらもD環の代わりに安全帯のフックが掛けられる可能性があり、やはり強度不足によって落下事故に繋がる可能性がある。
本考案はかかる課題を解決するためのものであり、誤ってランヤードのフックを強度が不十分な部分に掛けることのない工具掛けを提供するものである。
前記課題を解決するための手段として、請求項1に記載の工具掛けは、安全帯の腰部ベルトを通すベルト通しを備えた本体基板の表面に、本体基板との間に工具を篏挿可能なように曲面を成す板を固定して筒状の工具挿し部としたことを特徴とする。
このように、工具掛けの工具挿し部を筒状にしたことで、D環に掛けるべき安全帯フックを掛けるにあたり、フックの開閉部が定位置に戻らないため、もしくは戻るまでに鉤部をD環の場合よりも深く掛ける必要があるため、操作に違和感を生じて使用者の注意を引くことになり、D環の代わりに誤って工具挿し部にフックを掛けることを避けることが出来る。
請求項2に記載の工具掛けは、請求項1に記載の工具掛けにおいて、前記筒状の工具挿し部の長さが、安全帯フックの鉤部の先端から鉤部内側までの距離の最大値より長いことを特徴とする。
このように、工具挿し部の長さが、安全帯フックの鉤部の先端から鉤部内側までの距離の最大値より長くしたことで、安全帯のフックの開閉部が定位置に戻らないため、D環の代わりに工具挿し部にフックを掛けることを避けることが出来る。
請求項3に記載の工具掛けは、請求項1または2に記載の工具掛けにおいて、工具掛けと工具を繋いで、工具の落下を防止するセイフティコードを通す穴を本体基板に備え、前記穴から隣接する別の穴もしくは本体基板の縁までの距離のうち最小のものをdとした場合に、前記穴の断面図形に内接する円のうち最大のものが、前記安全帯フックの鉤部の先端から距離dの部分の断面図形に内接する円のうち最大のものより小さいことを特徴とする。
このセイフティコード用の穴は本来、工具掛けと工具をコードで繋ぐ目的でコードを通すために空けられているものであるが、請求項3のように、穴の形状・大きさ及び基板の縁からの位置もしくは穴同士の位置を定めることにより、この穴に安全帯のフックを掛けることができなくなるので、D環の代わりに工具掛け本体基板にフックを掛けることを避けることが出来る。
請求項4に記載の工具掛けは、請求項1ないし3に記載の工具掛けにおいて、前記筒状の工具挿し部の上側開口部の本体基板に対して垂直な面に2箇所切り欠きを持つことを特徴とする。
このように、工具挿し部の上側開口部に切り欠きを設けることで、ラチェットレンチのような工具の外形の凸状部分が切り欠きと噛み合い、工具本体が筒状部に納まることで工具を安定して納めることができ、誤った場所に安全帯のフックが掛けられるのを避けると同時に、高所での作業や移動に邪魔にならない工具の携帯が可能になるため、より安全性を高めることが出来る。
請求項5に記載の工具掛けは、請求項1ないし3に記載の工具掛けにおいて、前記筒状の工具挿し部の上側開口部の本体基板に対置する位置に切り欠きを持つことを特徴とする。
このように、工具挿し部の上側開口部に切り欠きを設けることで、工具挿し部にほぼ全体が納まるドライバーなどの工具を切り欠き部分から使用者が直接触れることができるので工具挿し部から取り出し易くなる。これにより、誤った場所に安全帯のフックが掛けられるのを避けると同時に、高所での作業において工具の取り扱いが円滑に行われるため、より安全性を高めることが出来る。
請求項6に記載の工具掛けは、請求項1ないし5に記載の工具掛けにおいて、前記筒状の工具挿し部の上側開口部に凸部が設けられたことを特徴とする。
このように、工具挿し部の上側開口部に凸部を設けることで、モンキーレンチやドライバー等のような工具の外形の膨らみ部分が凸部に噛み合い、筒状部分に納まることで工具を安定して納めることができる。これにより、誤った場所に安全帯のフックが掛けられるのを避けると同時に、高所での作業や移動に邪魔にならない工具の携帯が可能になるため、より安全性を高めることが出来る。
請求項7に記載の工具掛けは、請求項1ないし6に記載の工具掛けにおいて、形状の異なる前記筒状の工具挿し部が複数備えられている工具掛け。
このように、形状の異なる筒状の工具挿し部が複数備えられていることで、誤った場所に安全帯のフックが掛けられるのを避けると同時に、種々の工具を同時に、かつ高所での作業や移動に邪魔にならないように携帯することが可能となり、また高所での作業において工具の取り扱いが円滑に行われるように出来るため、より安全性を高めることが出来る。
図1は、本考案の工具挿しを右上から見た状態を示した斜視図である。
図2は、本考案の工具挿しを左下から見た状態を示した斜視図である。
図3は、本考案の工具挿しを正面から見た状態を示した図である。
図4は、本考案の工具挿しを左右側面から見た状態を示した図である。
図5は、本考案の工具挿しを上から見た状態を示した図である。
図6は、図5の線分A−Aにおける断面を示した図である。
図7は、図3における範囲Xを拡大した図である。
図8は、安全帯フックを正面から見た状態を示した図である。
図9は、図8における範囲Yを拡大した図である。
図10は、図9の線分B−Bにおける断面を示した図である。
以下、適宜図面が参照されつつ、好ましい実施の形態に基づいて本考案が詳細に説明される。
図1は、本考案の一実施形態に係る工具掛け1を右上から見た斜視図であり、図2は左下から見た斜視図であり、図3は正面図であり、図4は左右側面図であり、図5は上面図であり、図6は図5における線分A−Aの断面図である。この工具掛け1は本体基板3、第一の工具挿し部5及び第二の工具挿し部7、第一の切り欠き9及び第二の切り欠き10、凸部11、ベルト通し13、角穴15を備えている。図7は図3における範囲Xを拡大した図である。図8は安全帯フックであり、鉤部19及び開閉部21を備えている。図9は図8における範囲Yを拡大した図である。図10は図9における線分B−Bの断面図である。
本考案の工具掛け1は、本体基板3の両端を、それぞれ後方に折り曲げて、その側面を切断して成る細長形状のベルト通し13を持つ。その大きさは、幅50mmの安全帯ベルトを通して使用するのに適するように、長さ60mm、幅8〜10mm前後が好適である。しかし、ベルトの幅や厚さなどに応じ、これに限定されるものではない。
本考案の工具掛け1は、本体基板3の表面に工具を篏挿可能な第一の工具挿し部5及び第二の工具挿し部7の2箇所を設けているが、工具挿し部は1箇所でも3箇所以上でも良い。
第一の工具挿し部5及び第二の工具挿し部7は筒状を形成しており、その筒部は、安全帯フックを掛けようと試みてもフックの開閉部を閉じることが出来ない長さ、例えば60mm前後が好適である。一方、引用文献1や2に見られるように工具挿し部がリング形状の場合、筒状と同様に工具を篏挿することができるが、誤って安全帯フックを掛けてしまう可能性がある。このことを考慮すると、本考案において工具挿し部を一定の長さを持つようにしたことによる効果は明らかである。
本体基板3や第一の工具挿し部5及び第二の工具挿し部7の材質は特に限定されないが、耐久性、耐食性、強度に優れた金属(鉄、鋼、ステンレススチール、アルミニウム合金等)で構成され、それらの溶接部も、十分な強度を保持していることが望ましい。具体的には、安全帯フックやD環の規格で定められている11.5キロニュートン以上であることが望ましい。また、引用文献2では、工具挿し部が可動となっているが、本考案では本体基板3上の可動部分を無くし、第一の工具挿し部5及び第二の工具挿し部7を一枚の金属板に曲げ加工を施し形成することで部品点数を少なくしている。このことも、本考案の工具掛け1の強度を保持するのに効果的である。
第一の工具挿し部5は、上側開口部の両端に第一の切り欠き9を設けている。これにより、上部に膨らみのある工具、例えばモンキースパナのような工具の引っ掛かりが良くなり、工具を安定して納めることが出来る。また工具にセイフティコードを繋いだ場合、その繋ぎ目が切り欠きの場所に固定され、取り出しの利便性が向上する。
第二の工具挿し部7における第二の切り欠き10についても、ドライバーのように膨らみのある握りの部分が第二の切り欠き10に納まるので、前記第一の工具挿し部5と同等の効果を奏する。また工具挿しに納めた場合に、上部に出ている部分が短いような工具であっても、第二の切り欠き10により使用者が直接工具に触れることが出来るため、工具を取り出しやすくなる効果を奏する。
第二の工具挿し部7はモンキーレンチなどが納まるように、基板から垂直方向に長めに作られているので、凸部11がない場合、ドライバーがその方向にすべって安定しないことを考慮すると、凸部11の意義が明らかである。
角穴15はセイフティコードを通す穴である。図7に示すように角穴15から隣接する別の穴もしくは本体基板3の縁までの距離のうち最小のものをdとすると、角穴15に内接する円のうち最大のもの25を取ることができる。一方、図9に示すようにフックの鉤部19の先端から距離dの部分Bで鉤部19の断面を取ると、図10のように、その断面図形に内接する円のうち最大のもの27を取ることができる。ここで円27が円25より小さい場合、鉤部19は角穴15に最大でも先端から距離dしか入れることができないため、鉤部と本体基板3が噛み合ってもフックの開閉部21が閉じることはない。従って、D環と誤って本体基板の穴にフックを掛けることを避けられるという効果を奏する。本実施形態では角穴としているが、セイフティコードを掛けることができ、安全帯フックが掛からない円形その他の形状であっても良い。
1・・・工具掛け
3・・・本体基板
5・・・第一の工具挿し部
7・・・第二の工具挿し部
9・・・第一の切り欠き
10・・・第二の切り欠き
11・・・凸部
13・・・ベルト通し
15・・・角穴
17・・・安全帯フック
19・・・鉤部
21・・・開閉部
23・・・引掛空間の最大径
d・・・角穴と他の穴または本体基板の縁までの距離のうち最小のもの
25・・・角穴に内接する円のうち最大のもの
27・・・フック鉤部の断面図形に内接する円のうち最大のもの

Claims (7)

  1. 安全帯の腰部ベルトを通すベルト通しを備えた本体基板の表面に、本体基板との間に工具を篏挿可能なように曲面を成す板を固定して筒状の工具挿し部とした工具掛け。
  2. 請求項1に記載の工具掛けにおいて、前記筒状の工具挿し部の長さが、安全帯フックの鉤部の先端から鉤部内側までの距離の最大値より長いことを特徴とする工具掛け。
  3. 請求項1または2に記載の工具掛けにおいて、工具掛けと工具を繋いで、工具の落下を防止するセイフティコードを通す穴を本体基板に備え、前記穴から隣接する別の穴もしくは本体基板の縁までの距離のうち最小のものをdとした場合に、前記穴の断面図形に内接する円のうち最大のものが、前記安全帯フックの鉤部の先端から距離dの部分の断面図形に内接する円のうち最大のものより小さいことを特徴とする工具掛け。
  4. 請求項1ないし3に記載の工具掛けにおいて、前記筒状の工具挿し部の上側開口部の本体基板に対して垂直な面に2箇所切り欠きを持つことを特徴とする工具掛け。
  5. 請求項1ないし3に記載の工具掛けにおいて、前記筒状の工具挿し部の上側開口部の本体基板に対置する位置に切り欠きを持つことを特徴とする工具掛け。
  6. 請求項1ないし5に記載の工具掛けにおいて、前記筒状の工具挿し部の上側開口部に凸部が設けられたことを特徴とする工具掛け。
  7. 請求項1ないし6に記載の工具掛けにおいて、形状の異なる前記筒状の工具挿し部が複数備えられている工具掛け。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017019031A (ja) * 2015-07-09 2017-01-26 誠二 奥村 ノミ差し
JP2020089748A (ja) * 2020-02-10 2020-06-11 中国電力株式会社 胴綱と腰ベルトを含む装着具に装着可能な装着道具

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