JP3164642U - シートベルト等の緩衝用マルチ携帯具 - Google Patents

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Abstract

【課題】例えばシートベルトが直接肌に当たることで、その部分が擦れたり気触れたりするといった肌のトラブルを防ぐと共に、シートベルトによる圧迫感を充分に軽減させる緩衝効果がある緩衝用マルチ携帯具を提供する。【解決手段】土台布と装飾布の二枚の布を重ね、間にゴムひもを入れて縫い合わせ、布に伸縮性を持たせ、その布を縮ませることでコンパクトな形にしてボリュームを出すことにより、効果的なクッション性と更にファッション性をもたせたシートベルト等の緩衝用マルチ携帯具である。【選択図】図6

Description

本考案品は、主に自動車等のシートベルト等の着用時に用いると便利な緩衝用マルチ携帯具であり、例えばシートベルトが直接肌に当たることで、その部分が擦れたり被れたりするといった肌のトラブルを防ぐと共に、シートベルトによる圧迫感を充分に軽減させる緩衝効果がある。また、本考案品はコンパクトな形で簡単に着脱できる構造をもつため、携帯して車外でも様々な使用方法があり、重い荷物を持つときにバッグ類の取っ手等に用いたり、ペットボトルや缶の冷たい飲料水や熱い飲料水を飲むときにペットボトル等に用いたりすることにも転用できる便利な緩衝用マルチ携帯具に関するものである。そして、本考案品は緩衝用マルチ携帯具として製作していることで耐久性のある構造をもつため、繰り返し洗濯して長期間使用することができ、ファッション性もあるためアクセサリーとして用いることもできる特徴も兼ね揃えている。
下記特許文献に示すように、従来のものに一枚のキルトやタオルのような柔らかい平面状の布に面テープやボタン等を付け、シートベルトに巻き付けるように用いて、未使用時は車体に固定し、取り外しのできるものがある。このものは、シートベルトに単に平面状のカバーを取り付けるだけの形であるため、肌のトラブルを防止するための緩衝効果としては充分ではない。
実用新案登録第3080472号
自動車を運転するときに長時間シートベルトを着用していると、シートベルトが特に首や鎖骨付近に当たり、その部分が擦れたり被れたりする。本考案品は、そのシートベルトによる肌のトラブルを防止し、かつシートベルトによる圧迫感を充分に軽減させることを主な目的としている。
以下従来の代表例として自動車用のシートベルトに用いた例で説明する。
従来のものは、クッション性のある厚手のタオル地やキルティング素材等の平面状のものを使用しているが、効果的なクッション性をあまり望むことはできない。
従来のものは、シートベルトにタオル地のカバーのようなものを取り付ける構造で、肌のトラブルを防ぐものだけであり、シートベルトによる圧迫感を充分には軽減することはできない。
自動車を運転するとき、長時間シートベルトを着用すると、シートベルトが首や鎖骨付近に当たり、痛みを感じることがある。特に夏場は肌を露出したり、薄着で運転をしたりするため、シートベルトが直接肌に当たり、その接触部分が擦れて痛くなったり被れたりする。そのため、集中することができず、快適に運転することができない。
更に、従来のものは自動車のシートベルト用肩当て具としてしか使用することができない。
従来のものは本考案品と同様洗濯することができる。しかし、従来のものは1枚の布で構成されているため、繰り返し洗濯して使用していくと、耐久性がないため数回で磨り減り、長期間使用することはできない。
本考案品は表面に柄がプリントされている布等と、裏面にタオル地等の土台布を使用していて、その二枚の布を重ね、間にゴムひもを入れて縫い合わせている。そうすることにより、布に伸縮性を持たせることができる。その布を縮ませることによりコンパクトな形になりボリュームを出すことができる。そうすることで、従来のものに比べ、よりいっそう効果的なクッション性を望むことができる。
本考案品をシートベルト等に取り付け、かつ特に首や鎖骨付近といった痛みを感じる部分に当てる。そうすることで、痛みを感じることはなくなり、また上記より本考案品自体にボリュームがあるため、シートベルトに用いると胸部及び腹部に隙間ができ、シートベルトによる圧迫感を充分に軽減することができる。
使用者は体格の大小に関係なく同じシートベルトを着用するが、シートベルトが直接肌に当たり痛みを感じる部分は特に首や鎖骨付近といった特定された部分のみである。本考案品はコンパクトな形となっているため、その特定された部分のみを保護することができ、シートベルトによる不快感をなくして快適に運転することができる。
本考案品は伸縮性をもたせるように工夫をこらした布の両端にスナップボタン等の留め具を付けているため、コンパクトな形で簡単に着脱できる構造となり、携帯して持ち運ぶことができるようになる。そのため、自動車のシートベルトに用いるときと同様に、航空機や高速バス等の座席のシートベルトにも用いることができる。
本考案品は上記の通り、コンパクトな形で簡単に着脱できる構造であり、シートベルトに用いるだけでなく、バッグ類の取っ手等にも用いることができる。そのときは本考案品をバッグ類の取っ手等を包み込む形で使用し、本考案品はコンパクトな形でボリュームのある構造をもつため、重い荷物の入ったバッグ類を持ち運ぶとき、取っ手等が肩や手にくい込むことはなくなり、肩や手を保護することができる。
本考案品は髪飾りをモチーフとして土台布の縦寸法を10cmから15cmにしたため、車内のアクセサリーとして使用することができるだけでなく、コンパクトな形で前記以外にもペットボトル等にも用いることができる。そのときは本考案品をペットボトル等を包み込む形で使用し、本考案品はコンパクトな形でボリュームのある構造をもつため、冷たい飲料水や熱い飲料水の入ったペットボトル等を持つとき、本考案品で手に温度が伝わりにくくなり、ペットボトル等が持ちやすくなる。
従来のものと同様、本考案品も洗濯することができる。しかし、従来のものとは違い本考案品は二枚の布を重ねて縫い合わせていることで丈夫な構造となり、耐久性を得ることができる。そのため、本考案品を繰り返し洗濯して使用しても、なかなか磨り減ることはなく、長期間使用することができる。
本考案品は表面に柄がプリントされている布等と裏面にクッション性のあるタオル地等の土台布を使用している。また、その二枚の布の中にゴムひもを入れて縫い合わせているため布を縮ませることができ、コンパクトな形となりボリュームを出すことができる。そうすることで、より効果的なクッション性を得ることができる。
本考案品は上記のようにボリュームを出すように工夫をこらしている。そのため、本考案品をシートベルトに用いた場合には胸部及び腹部に隙間ができ、シートベルトによる圧迫感を充分に軽減させることができる。
シートベルトが肌と接触するところは特に首や鎖骨付近といった特定された部分である。本考案品をコンパクトな形にすることで、その特定された部分のみを保護することができる。
本考案品は表面の柄がプリントされている布等と裏面のタオル地等の土台布、この二枚の布の間にゴムを通し、その布を縮ませることで、布自体にひだをつくる。そのひだにより、シートベルト等に取り付けたあと、本考案品は体にフィットし、かつ痛みを感じる特定された部分に止まることができる。
本考案品をシートベルトに取り付けた場合、内側の土台布をタオル地等とすれば布自体にひだがあるため、シートベルトによる摩擦を程よく吸収し、シートベルトに取り付けてもずれ落ちることはないが、本考案品とシートベルトが接触している部分はスムーズに動かすことができる。一方内側と同様外側にも、布自体にひだがあるため、痛みを感じる特定部分に止めることができる。上記により、シートベルトを着用しながらでも容易に身動きできるが、本考案品がずれ落ちることがなく、気にせず快適な運転ができる。
本考案品はコンパクトな形で簡単に着脱できる構造になっているため、どこにでも携帯して持ち運ぶことができる。そのため、課題を解決するための手段に示したように、自動車のシートベルに用いる場合と同様、航空機や高速バス等の座席のシートベルトにも取り付けて用いることもできる。
本考案品は基本的にシートベルトの緩衝用携帯具として用いると便利なものであるが、その他にも様々な緩衝用マルチ携帯具としての使用方法が存在する。重い荷物の入ったバッグ類を肩に掛けたり、手で持ち歩いたりして持ち運ぶとき、取っ手等が肩や手にくい込み、痛みを感じることがある。本考案品は簡単に着脱できる構造をもちコンパクトな形でボリュームのある構造をもつため、取っ手等が肩や手にくい込むことを防ぐことができる。また、本考案品はファッション性を重視しているためバッグ類等にはアクセサリーとしても用いることができる。
その他にも、冷たい飲料水の入ったペットボトルや缶には水滴がつき、手を濡らすことがある。この場合、本考案品を用いると本考案品が水滴を吸収し、手を濡らすこともなくなる。また、冷たい飲料水や熱い飲料水の入ったペットボトルや缶は冷たすぎたり熱すぎたりして持ちにくいことがある。この場合にも、本考案品を用いると本考案品で手に温度が伝わりにくくなり、持ちやすくなる。
本考案品はスナップボタン等の留め具を布の両端に付けることで簡単に着脱できる構造となっているため、本考案品が汚れたときには簡単に取り外して洗濯することができる。また、本考案品は二枚の布を縫い合わせているため耐久性のある構造となり、繰り返し洗濯して使用しても長期間使用することができる。
本考案品は近年若者、特に女性に人気のある髪飾りをモチーフにしているため、ファッションとしてシートベルトに取り付けることができ、シートベルト着用の意識向上にもつながる。
本考案品はシートベルト等緩衝用マルチ携帯具として使用するものであるが、近年若者、特に女性に人気のある髪飾りをモチーフにしているため、未使用時はアクセサリーとして車内に置いておくこともできると同様にバッグ類にもアクセサリーとして用いることもできる。
本考案品は比較的低コストで簡単に製作できるため、大量生産ができる。
本考案品を展開した状態で真上から見た平面図であり、ゴムひも3を伸ばした状態である。 本考案品を、図1の左側側面から見た縫製前の部品展開を示す図である。 本考案品の完成品を、留め具オス4と留め具メス5で留める前の平面図である。なおプリント柄等の装飾布2上の枠部分は、プリント柄の一部を拡大したものである。 本考案品の完成品を、真上から見た図である。 本考案品のシートベルトへの取り付け方を示すもので、留め具オス4と留め具メス5で留め合わせると取り付け完了となる。 本考案品を、シートベルトに取り付け後の、着用時の図である。 本考案品の未使用時、車内のアクセサリーとして用いている図である。 本考案品をスーパーの袋や、取っ手のあるバッグに用いた場合の図である。 本考案品の、ペットボトル等のホルダーとしての使用図である。
以下添付の図面の図1から図7に基づいて、本考案品シートベルト等の緩衝用マルチ携帯具として用いた実施例を説明する。ここでは自動車のシートベルトの緩衝用携帯具として例を示しているが、スナップボタン等の留め具で簡単に着脱できる構造であれば携帯用として様々な使用方法が存在するため、図8から図9でその例も示す。
図1は本考案品を展開した状態で真上から見た平面図であり、図2に示すように土台布1と装飾布2の間にゴムひも3を入れて縫い合わせ、図1に示す留め具オス4の位置で、図2に示すように土台布1と装飾布2とゴムひも3をはさみ込む形で、かしめ止めしている。また、図1に示す留め具メス5も上記と同様、図1に示す留め具5の位置で、図2に示すように土台布1と装飾布2とゴムひも3をはさみ込む形で、かしめ止めしている。本考案品はこのような構成をしているため、伸縮性があり簡単に着脱できる構造をもつようになる。
図2に示す土台布1と装飾布2の間にゴムひも3を入れて縫い合わせているため、ゴムひも3の弾力性により本考案品は図3のように縮めることができる。そして、図4は図3に示す留め具オス4と留め具メス5で留めたあとに真上から見たものである。このような構成となっているため、本考案品はコンパクトな形でボリュームが出るようになる。このことから、シートベルトによる肌のトラブルを防止するだけでなく、シートベルトによる圧迫感を充分に軽減することができ、耐久性のある構造をもつこともできる。
次に本考案品の取り付け方について説明する。図5は本考案品をシートベルトに取り付けるときのものであり、図1に示した留め具オス4と留め具メス5で図5に示すシートベルト6を包み込むように本考案品を取り付ける。また、図6は本考案品をシートベルトに取り付けたあと、シートベルトを着用したときのものであり、このように本考案品を痛みの感じる部分に合わせる。図1に示すゴムひも3の位置に、シートベルトに合わせた長さのゴムひもが入っているため、本考案品をシートベルトに取り付けるときに、ゆるくなり過ぎてずれ落ちたり、またきつくなり過ぎて滑りにくくなったりせずに、個々の好みの位置に本考案品を合わせることができるようになっている。
図7はシートベルト未使用時に本考案品を車内のアクセサリーとして用いる場合のものである。運転席のみならず、助手席や後部座席も同様、本考案品はアクセサリーとして使用することもできる。
図5に示すように、留め具オス4と留め具メス5で簡単に着脱できる構造となっているため、車外に持ち出して、様々な用途にも使用することができる。
図5に示すように簡単に着脱できる構造となっているため、図8に示すスーパーの袋7の取っ手やバッグ8の取っ手にも取り付けることができる。重い荷物の場合は取っ手等が肩や手にくい込んで痛みを感じるが、本考案品自体にボリュームがあるため、取っ手等に取り付けることで、肩や手の保護ができる。
図9はペットボトル9のホルダーとしての使用図である。冷たい飲料水の入っているペットボトル等には水滴が付くが、本考案品はその水滴を吸収することができる。また冷たい飲料水や熱い飲料水の入っているペットボトル等は冷たすぎたり熱すぎたりして直接持ちにくいが、本考案品はボリュームのある構造をもつため、手に温度を伝わりにくくなり、持ちやすくなる。
これまで土台布1の裏面をタオル地の布と記載していたが、タオル地も無地だけではなく柄物を使用してもよい。また季節に応じて、タオル地の布も、フリースや裏起毛、ボア、ネル、ニット等といった少し厚みがあり、クッション性のある様々な種類に変えることができる。また同様に、装飾布2の表面のプリント柄も様々な柄に変えることができ、ワッフル、刺繍布、レース等といった、無地でも装飾された生地に変えることもできる。
図1に示す装飾布2の柄や生地と土台布1の布生地を色々な種類で組み合わせたり、土台布1の上下をバイヤステープ等で装飾したりすることにより、ファッション性も上がるため、性別に関係なく、また幅広い年齢層の方でも気軽に使用することができる。
図1に示す留め具オス4と留め具メス5は、これまでスナップボタン等と記載していたが、マジックテープ(登録商標)や、Dかんとレダーといったフック状のもの等にも変えることができる。また、スナップボタン等も1箇所だけではなく、必要に応じて2箇所以上に取り付けることもできる。
図1に示す点線部分のゴムひも3の幅は1.5cmから3cmで、本考案品をシートベルトに取り付けたあと、本考案品がずれ落ち、また、滑りにくくならないように、ゴムひも3の幅や長さはシートベルトの状況によっては調節することもできる。
図1に示す土台布1の寸法は、縦幅10cmから15cm横幅80cmが好ましいが、横幅の長さは土台布1の生地の厚みによっては調節することもできる。
図1に示す装飾布2の縦の寸法についてだが、図2を参照して、土台布1と装飾布2を重ね合わせたときにゴムひも3より長く、土台布1の生地より短くなるように調節する。
1裏面タオル地等の土台布
2表面プリント柄等の装飾布
3ゴムひも
4留め具のオス
5留め具のメス

Claims (3)

  1. 表面に柄がプリントされている装飾布2を設け、裏面にタオル地等の土台布1を使用し、その二枚の布1、2を重ね、間にゴムひも3を入れて縫い合わせ、その布1,2に伸縮性を持たせることができるようにし、その布1、2を縮ませコンパクトな形にすることでボリュームを出したことを特徴とするシートベルト等の緩衝用マルチ携帯具。
  2. 前記土台布1の両端にスナップボタン等の留め具4、5を取り付けることで、簡単にシートベルト等に取り付けることができると同時に、簡単にシートベルト等から取り外すこともできることを特徴とする請求項1記載のシートベルト等の緩衝用マルチ携帯具。
  3. 髪飾りをモチーフとして、前記土台布1の縦の寸法を10cmから15cmにしたことを特徴とする請求項1又は2記載のシートベルト等緩衝用マルチ携帯具。
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