JP3164421U - 鼾止め用按摩枕 - Google Patents
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Abstract
【課題】鼾止め及び按摩効果を有する鼾止め用按摩枕を提供する。【解決手段】中空を呈する本体10と、本体の一側面に設けられる制御パネル51を有し、電源供給ユニット53と電気的に連接し、制御パネルにスイッチが設けられる制御ユニット50と、本体に設けられる少なくとも一つのエアバッグ20と、本体の内部に設けられ、制御ユニット50と電気的に連接する音源検知ユニット60とを設ける。さらに、本体の内部に設けられ、制御ユニットと電気的に連接し、エアバッグと連接し、音源検知ユニットが鼾を検知したときに、制御ユニットに駆動されてエアを各エアバッグに入れるエア入れユニット40と、本体の内部に設けられ、その数量がエアバッグの数量と対応し、各エアバッグとエア入れユニットとの間に設けられ、制御ユニットのエア入れユニットに対する駆動を停止するときに、エアバッグ内のエアを排出する少なくとも一つのエア排出ユニット30と、を含む。【選択図】図2
Description
本考案は、枕に関し、特に、鼾止め及び按摩効果を有する鼾止め用按摩枕に関するものである。
厚すぎる枕を利用して寝ると、頚椎が前へ過度に屈折するため、ネック部の軟組織が過度に緊張して疲労し易い。人間の一日のうちの三分の一の時間は睡眠時間であるため、枕の厚さの適正は睡眠の品質および人体の健康に大きく影響することにより、人間工学に合う枕が開発された。このような枕は、柔軟な材料により作製されたものが多いため、枕にユーザのヘッドを当接すると、ユーザのヘッドの重さにより枕が窪み、これにより、枕とユーザのヘッドとの接触面積が大きくなり、ユーザのヘッドの重さが分散され、睡眠の快適感が向上する。しかし、このような枕によれば、ユーザの頭部を一定の高さに保持することが困難であり、すなわち、ユーザのヘッドの重さがより重い場合には、枕が過度に窪んで、ユーザの頭部が低すぎになり、ユーザは鼾をかきやすい問題があった。上記の問題を解決するために、硬度のより高い枕が利用されるが、このような枕によれば、枕とユーザのヘッドとの接触面積が減少し、ユーザのヘッドの重さを分散することができず、睡眠の快適感を向上することができない。
本考案の主な目的は、ユーザが鼾をかいているときに、音源検知ユニットが鼾を検知して、制御ユニットがエア入れユニットを駆動してエアバッグにエアを入れて、一定時間を経過するときに、制御ユニットのエア入れユニットに対する駆動を停止して、排気ユニットによりエアバッグ内にあるエアを排出することにより、ユーザの頭部の姿勢および位置を変化して鼾を中断することができ、且つエアバッグを膨張しているときにユーザの頭部が按摩される鼾止め用按摩枕を提供することにある。
本考案の次の目的は、ユーザの頭部、ネック部、ネック下部および肩部に対応するエアバッグのエア入れ・排気を制御する各制御ボタンを押圧して、按摩したい部位に対応するエアバッグにエアを間欠に入れて排気することにより、按摩したい部位を按摩することができる鼾止め用按摩枕を提供することにある。
本考案の鼾止め用按摩枕によると、中空を呈する本体と、
前記本体の一側面に設けられる制御パネルを有し、電源供給ユニットと電気的に連接し、前記制御パネルにスイッチが設けられる制御ユニットと、
前記本体に設けられる少なくとも一つのエアバッグと、
前記本体の内部に設けられ、前記制御ユニットと電気的に連接する音源検知ユニットと、
前記本体の内部に設けられ、前記制御ユニットと電気的に連接し、前記エアバッグと連接し、前記音源検知ユニットが鼾を検知したときに、前記制御ユニットに駆動されてエアを前記各エアバッグに入れるエア入れユニットと、
前記本体の内部に設けられ、その数量が前記エアバッグの数量と対応し、前記各エアバッグと前記エア入れユニットとの間に設けられ、前記制御ユニットの前記エア入れユニットに対する駆動を停止するときに、前記エアバッグ内のエアを排出する少なくとも一つのエア排出ユニットと、
を含む。
前記本体の一側面に設けられる制御パネルを有し、電源供給ユニットと電気的に連接し、前記制御パネルにスイッチが設けられる制御ユニットと、
前記本体に設けられる少なくとも一つのエアバッグと、
前記本体の内部に設けられ、前記制御ユニットと電気的に連接する音源検知ユニットと、
前記本体の内部に設けられ、前記制御ユニットと電気的に連接し、前記エアバッグと連接し、前記音源検知ユニットが鼾を検知したときに、前記制御ユニットに駆動されてエアを前記各エアバッグに入れるエア入れユニットと、
前記本体の内部に設けられ、その数量が前記エアバッグの数量と対応し、前記各エアバッグと前記エア入れユニットとの間に設けられ、前記制御ユニットの前記エア入れユニットに対する駆動を停止するときに、前記エアバッグ内のエアを排出する少なくとも一つのエア排出ユニットと、
を含む。
本考案の鼾止め用按摩枕によると、前記エアバッグは前記本体の内部に設けられることを特徴とする。
本考案の鼾止め用按摩枕によると、前記本体は使用面を有し、前記エアバッグは、人体の頭部、ネック部、ネック下部および肩部に応じて、前記使用面に、二つの頭部エアバッグ、一つのネック部エアバッグ、一つのネック下部エアバッグ及び二つの肩部エアバッグがそれぞれ設けられ、前記各エアバッグと前記エア入れユニットとの間にエア排出ユニットが設けられることを特徴とする。
本考案の鼾止め用按摩枕によると、前記制御パネルには、各部位に設けられる前記エアバッグに対応する表示ランプがそれぞれ設けられ、前記各表示ランプにより各部位に設けられる前記エアバッグの動作の有無を識別できることを特徴とする。
本考案の鼾止め用按摩枕によると、前記制御ユニットはリモートコントローラを有し、前記リモートコントローラは、前記各エアバッグにそれぞれ対応する制御ボタンと、発射子と、を有し、前記制御パネルは、前記リモートコントローラの前記発射子からの信号を接収する接収子を有することを特徴とする。
本考案の鼾止め用按摩枕によると、前記制御パネルに音声接収穴が複数設けられ、前記音声接収穴により前記音源検知ユニットは鼾を検知できることを特徴とする。
本考案の鼾止め用按摩枕によると、前記エア入れユニットはエアポンプであることを特徴とする。
本考案の鼾止め用按摩枕によると、前記エア排出ユニットは排気弁であることを特徴とする。
本考案の鼾止め用按摩枕によれば、次のような効果がある。
(1)ユーザが鼾をかいているときに、音源検知ユニットが鼾を検知して、制御ユニットがエア入れユニットを駆動してエアバッグにエアを入れて、一定時間を経過するときに、制御ユニットのエア入れユニットに対する駆動を停止して、排気ユニットによりエアバッグ内にあるエアを排出することにより、ユーザの頭部の姿勢および位置を変化して鼾を中断することができ、且つエアバッグを膨張しているときにユーザの頭部が按摩される。
(1)ユーザが鼾をかいているときに、音源検知ユニットが鼾を検知して、制御ユニットがエア入れユニットを駆動してエアバッグにエアを入れて、一定時間を経過するときに、制御ユニットのエア入れユニットに対する駆動を停止して、排気ユニットによりエアバッグ内にあるエアを排出することにより、ユーザの頭部の姿勢および位置を変化して鼾を中断することができ、且つエアバッグを膨張しているときにユーザの頭部が按摩される。
(2)ユーザの頭部、ネック部、ネック下部および肩部に対応するエアバッグのエア入れ・排気を制御する各制御ボタンを押圧して、按摩したい部位に対応するエアバッグにエアを間欠に入れて排気することにより、按摩したい部位を按摩することができる。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(第1実施例)
まず、図1乃至図3を参照する。本考案の第1実施例の鼾止め用按摩枕は、本体10と、本体10に設けられる制御ユニット50と、を含む。制御ユニット50には、音源検知ユニットと、エア入れユニット40と、が電気的に連接される。エア入れユニット40に少なくとも一つのエアバッグ20が設けられる。各エアバッグ20とエア入れユニット40との間に排気ユニット30が設けられる。
(第1実施例)
まず、図1乃至図3を参照する。本考案の第1実施例の鼾止め用按摩枕は、本体10と、本体10に設けられる制御ユニット50と、を含む。制御ユニット50には、音源検知ユニットと、エア入れユニット40と、が電気的に連接される。エア入れユニット40に少なくとも一つのエアバッグ20が設けられる。各エアバッグ20とエア入れユニット40との間に排気ユニット30が設けられる。
本体10は、軟性材料で作製されたものであり、中空を呈し、底面101と、底面101に対して傾斜する使用面102と、を有する。本体10の底面101と使用面102との距離がより小さい端は肩置き端103と定義し、本体10の底面101と使用面102との距離がより大きい端は頭置き端104と定義する。肩置き端103に人体Aの肩部を置くことができ、頭置き端104に人体Aの頭部を置くことができる。
制御ユニット50は、制御パネル51と、リモートコントローラ52と、電源供給ユニット53と、を有する。リモートコントローラ52は、各エアバッグ20にそれぞれ対応する制御ボタン521と、発射子522と、を有し、按摩したい部位に対応する制御ボタン521を押圧すると、按摩したい部位を按摩できる。制御パネル51は、本体10の一側面に設けられ、電源供給ユニット53と電気的に連接する。制御パネル51には、電源供給ユニット53からの電力の接収状態を制御するスイッチ511と、各位置にあるエアバッグ20の動作の有無を確認できる表示ランプ512と、リモートコントローラ52からの信号を接収する接収子513と、が設けられる。
エアバッグ20は、本体10に設けられ、本実施例では、本体10の使用面102に設けられ、本体10の頭置き端104から肩置き端103へ、人体Aの頭部、ネック部、ネック下部および肩部に応じて、使用面102に、二つの頭部エアバッグ21、一つのネック部エアバッグ22、一つのネック下部エアバッグ23及び二つの肩部エアバッグ24が順次に設けられる。
音源検知ユニット60は、本体10の内部に設けられ、制御ユニット50と電気的に連接し、ユーザの鼾を検知するものである。
エア入れユニット40は、本体10の内部に設けられ、制御ユニット50と電気的に連接し、頭部エアバッグ21、ネック部エアバッグ22、ネック下部エアバッグ23及び肩部エアバッグ24と連接する。音源検知ユニット60が鼾を検知したときには、エア入れユニット40が制御ユニット50に駆動されてエアを各エアバッグ20に入れる。本実施例では、エア入れユニット40がエアポンプである。
エア排出ユニット30は、本体10の内部に設けられ、その数量がエアバッグ20の数量と対応し、各エアバッグ20とエア入れユニット40との間に設けられ、制御ユニット50のエア入れユニット40に対する駆動を停止するときに、エアバッグ20内のエアを排出する。本実施例では、エア排出ユニット30が排気弁である。
次に、図1乃至図3を参照しながら本考案の鼾止め用按摩枕の操作方法を説明する。まず、スイッチ511をオンにして、本体10の使用面102の頭部エアバッグ21、ネック部エアバッグ22、ネック下部エアバッグ23及び肩部エアバッグ24が設けられる箇所に人体Aの当該部位を対応する。ユーザが鼾をかいているときには、音源検知ユニット60が鼾を検知して、制御ユニット50によりエア入れユニット40が駆動されて、ネック部エアバッグ22又はネック下部エアバッグ23にエアを入れて、一定時間を経過したと、制御ユニット50のエア入れユニット40に対する駆動が停止して、エアバッグ20内のエアが排気ユニット30から排出される。そうすると、エアバッグ20の膨張・収縮によりユーザの頭部の姿勢および位置を調整することができ、鼾を中断することができる。
一方、本考案の鼾止め用按摩枕によれば、ユーザを按摩することもできる。ユーザの頭部、ネック部、ネック下部および肩部に対応するエアバッグのエア入れ・排気を制御する各制御ボタンを押圧すると、按摩したい部位に対応するエアバッグ20にエアを間欠に入れて排気することにより、按摩したい部位を按摩することができる。本考案の鼾止め用按摩枕は、エアバッグ20にエアを入れることにより按摩を施すため、硬質なローラによる按摩に比べて、按摩の快適感が大幅に向上する。
なお、本考案の制御ユニット50のリモートコントローラ52に設けられる複数の制御ボタンは、それぞれ各エアバッグ20に対応する。ユーザは、特定のエアバッグ20を単独に動作することができ、複数のエアバッグ20を同時に動作することもできる。制御パネル51には、各部位に設けられるエアバッグ20に対応する表示ランプ512がそれぞれ設けられ、各表示ランプ512により、制御パネル51のリモートコントローラ52からの信号の接収の有無と、選定された按摩部位と、を識別できる。
(第2実施例)
図4乃至図6を参照する。本考案の第2実施例の鼾止め用按摩枕は、本体10と、本体10に設けられる制御ユニット50と、を含む。制御ユニット50には、音源検知ユニットと、エア入れユニット40と、が電気的に連接される。エア入れユニット40にエアバッグ20が設けられる。エアバッグ20とエア入れユニット40との間に排気ユニット30が設けられる。
図4乃至図6を参照する。本考案の第2実施例の鼾止め用按摩枕は、本体10と、本体10に設けられる制御ユニット50と、を含む。制御ユニット50には、音源検知ユニットと、エア入れユニット40と、が電気的に連接される。エア入れユニット40にエアバッグ20が設けられる。エアバッグ20とエア入れユニット40との間に排気ユニット30が設けられる。
本実施例では、本体10は、軟性材料で作製されたものであり、中空な立方体を呈する。制御ユニット50は、制御パネル51と、電源供給ユニット53と、を有する。制御パネル51は、本体10の一側面に設けられ、音源検知ユニット60と電気的に連接する。制御パネル51には、電源供給ユニット53からの電力の接収状態を制御するスイッチ511と、音源検知ユニット60の鼾の検知を容易にする音声接収穴514と、が設けられる。エア入れユニット40とエアバッグ20とは本体10の内部に設けられる。排気ユニット30はエア入れユニット40とエアバッグ20との間に設けられる。本実施例の鼾止め用按摩枕によれば、エアバッグ20が人体Aのネック部に対応し、ユーザが鼾をかいているときには、音源検知ユニット60が鼾を検知して、エアバッグ20にエアを入れてエアバッグ20を膨張することにより、ユーザの頭部の姿勢および位置を調整することができ、鼾を中断することができる。
10:本体
20:エアバッグ
21:頭部エアバッグ
22:ネック部エアバッグ
23:ネック下部エアバッグ
24:肩部エアバッグ
30:エア排出ユニット
40:エア入れユニット
50:制御ユニット
51:制御パネル
52:リモートコントローラ
53:電源供給ユニット
60:音源検知ユニット
101:底面
102:使用面
103:頭置き端
104:肩置き端
511:スイッチ
512:表示ランプ
513:接収子
514:音声接収穴
521:制御ボタン
522:発射子
A:人体
20:エアバッグ
21:頭部エアバッグ
22:ネック部エアバッグ
23:ネック下部エアバッグ
24:肩部エアバッグ
30:エア排出ユニット
40:エア入れユニット
50:制御ユニット
51:制御パネル
52:リモートコントローラ
53:電源供給ユニット
60:音源検知ユニット
101:底面
102:使用面
103:頭置き端
104:肩置き端
511:スイッチ
512:表示ランプ
513:接収子
514:音声接収穴
521:制御ボタン
522:発射子
A:人体
Claims (8)
- 中空を呈する本体と、
前記本体の一側面に設けられる制御パネルを有し、電源供給ユニットと電気的に連接し、前記制御パネルにスイッチが設けられる制御ユニットと、
前記本体に設けられるエアバッグと、
前記本体の内部に設けられ、前記制御ユニットと電気的に連接する音源検知ユニットと、
前記本体の内部に設けられ、前記制御ユニットと電気的に連接し、前記エアバッグと連接し、前記音源検知ユニットが鼾を検知したときに、前記制御ユニットに駆動されてエアを前記エアバッグに入れるエア入れユニットと、
前記本体の内部に設けられ、その数量が前記エアバッグの数量と対応し、前記エアバッグと前記エア入れユニットとの間に設けられ、前記制御ユニットの前記エア入れユニットに対する駆動を停止するときに、前記エアバッグ内のエアを排出する少なくとも一つのエア排出ユニットと、
を含むことを特徴とする鼾止め用按摩枕。 - 前記エアバッグは前記本体の内部に設けられることを特徴とする、請求項1に記載の鼾止め用按摩枕。
- 前記本体は使用面を有し、前記エアバッグは、人体の頭部、ネック部、ネック下部および肩部に応じて、前記使用面に、二つの頭部エアバッグ、一つのネック部エアバッグ、一つのネック下部エアバッグ及び二つの肩部エアバッグがそれぞれ設けられ、前記各エアバッグと前記エア入れユニットとの間にエア排出ユニットが設けられることを特徴とする、請求項1に記載の鼾止め用按摩枕。
- 前記制御パネルには、各部位に設けられる前記エアバッグに対応する表示ランプがそれぞれ設けられ、前記各表示ランプにより各部位に設けられる前記エアバッグの動作の有無を識別できることを特徴とする、請求項1に記載の鼾止め用按摩枕。
- 前記制御ユニットはリモートコントローラを有し、前記リモートコントローラは、前記エアバッグにそれぞれ対応する制御ボタンと、発射子と、を有し、前記制御パネルは、前記リモートコントローラの前記発射子からの信号を接収する接収子を有することを特徴とする、請求項1に記載の鼾止め用按摩枕。
- 前記制御パネルに音声接収穴が複数設けられ、前記音声接収穴により前記音源検知ユニットは鼾を検知できることを特徴とする、請求項1に記載の鼾止め用按摩枕。
- 前記エア入れユニットはエアポンプであることを特徴とする、請求項1に記載の鼾止め用按摩枕。
- 前記エア排出ユニットは排気弁であることを特徴とする、請求項1に記載の鼾止め用按摩枕。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010006235U JP3164421U (ja) | 2010-09-16 | 2010-09-16 | 鼾止め用按摩枕 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022017166A (ja) * | 2020-07-03 | 2022-01-25 | ミン マイケル ホー,ホイ | 頸椎牽引装置 |
CN113974402A (zh) * | 2021-12-08 | 2022-01-28 | 和也健康科技有限公司 | 一种具有按摩功能的止鼾旋磁枕 |
-
2010
- 2010-09-16 JP JP2010006235U patent/JP3164421U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP7491859B2 (ja) | 2020-07-03 | 2024-05-28 | ミン マイケル ホー,ホイ | 頸椎牽引装置 |
CN113974402A (zh) * | 2021-12-08 | 2022-01-28 | 和也健康科技有限公司 | 一种具有按摩功能的止鼾旋磁枕 |
CN113974402B (zh) * | 2021-12-08 | 2023-11-10 | 和也健康科技有限公司 | 一种具有按摩功能的止鼾旋磁枕 |
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