JP3163899U - ウェルカムランプ - Google Patents

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Abstract

【課題】明るく素晴らしいウェルカム雰囲気を示し、さらに車両の近くに美的な視覚感が現れるとともに、照明の用途にも適用できるウェルカムランプを提供する。【解決手段】放熱体1と、導熱回路板2と、ケース3と、集光レンズ手段4と、フィルム5と、光学ミラー構造6とを含む。そのうち、前記放熱体は導熱壁11を有し、前記導熱回路板は、少なくとも一つの発光素子21を有し、且つ、前記導熱回路板が前記導熱壁に一体に固定され、前記ケースが前記導熱回路板に固定され、前記集光レンズ手段が前記ケース内の一方に設けられ、前記光学ミラー構造が前記ケース内の他方に設けられ、前記フィルムが前記ケース内の前記集光レンズ手段と前記光学ミラー構造との間に設けられることによって、前記発光素子からの光は、前記集光レンズ手段及び前記フィルムを介して前記光学ミラー構造から出射する。【選択図】図1

Description

本考案は、ウェルカムランプに係り、特に、車両用として且つウェルカムの文字や模様を車両外の地面に投射させるウェルカムランプに関るものである。
ゲストを迎える時に、ゲスト車でゲストをA地からB地まで送らなければならないことはしばしばあるので、ゲストに対する歓迎の旨を表すために、車両ドアの足元の地面に赤い絨毯を敷いて、ゲストが赤い絨毯の上に足を運び乗車、下車させることは普通である。
しかしながら、上記の車両ドアの前に赤い絨毯を敷く伝統的な歓迎方式は、天候が暗く或いは夜の場合には、ゲストが地面に敷いた赤い絨毯をあまりにも良く見えず、赤い絨毯でゲストを迎える意義が失ってしまうことになる。
さらに、上記の車両ドアの前に赤い絨毯を敷く伝統的な歓迎方式は、ゲストにウェルカムの雰囲気を良く与えられないことが従来から指摘されてきた。
そのため、上記の伝統的な欠点を完全に克服できる本考案をどうすれば設計できるかが、本考案の解決しようとする課題である。
本考案の目的は、ウェルカムの文字や模様を車両から車両側の地面に投射させることにより、伝統の拘束から解放されることだけではなく、明るく素晴らしいウェルカム雰囲気を示し、さらに車両の近くに美的な視覚感が現れるとともに、照明の用途にも適用でき、天候が暗く或いは夜の場合であっても心配はないウェルカムランプを提供することにある。
本考案の次の目的は、車内コントローラでオン・オフを制御し、もしくは、車両ドアのオープンやクローズによりオン・オフし、さらに、リモコン方式で車を探すための機能を備えるウェルカムランプを提供することにある。
前記目的を達成するため、本考案に係るウェルカムランプは、放熱体と、導熱回路板と、ケースと、集光レンズ手段と、フィルムと、光学ミラー構造とを含む。そのうち、前記放熱体は導熱壁を有し、前記導熱回路板は、少なくとも一つの発光素子を有し、且つ、前記導熱回路板が前記導熱壁に一体に固定され、前記ケースが前記導熱回路板に固定され、前記集光レンズ手段が前記ケース内の一方に設けられ、前記光学ミラー構造が前記ケース内の他方に設けられ、前記フィルムが前記ケース内の前記集光レンズ手段と前記光学ミラー構造との間に設けられることによって、前記発光素子からの光は、前記集光レンズ手段及び前記フィルムを介して前記光学ミラー構造から出射する。
従って、ウェルカムの文字や模様を車両から車両側の地面に投射させることができるので、伝統の拘束から解放されることだけではなく、明るく素晴らしいウェルカム雰囲気を示し、さらに車両の近くに美的な視覚感が現れるとともに、照明の用途にも適用でき、天候が暗く或いは夜の場合であっても心配はない。
本考案の特徴、特点及び技術内容をさらに深く了解を得るため、以下の本考案に係る詳細説明及び添付図面を参照すれば得られるが、前記添付図面は参考や説明のみ提供され、本考案を局限するものではない。
図1は、本考案に係るウェルカムランプの分解斜視図である。 図2は、本考案に係るウェルカムランプの組合斜視図である。 図3は、本考案に係るウェルカムランプの断面図である。 図4は、本考案に係る車両に適用されるウェルカムランプの第1実施例を示す図である。 図4Aは、図4のA部の一部拡大図である。 図5は、本考案に係る車両に適用されるウェルカムランプの第2実施例を示す図である。
本考案は、車両用のウェルカムランプを提供し、文字や模様付き光を車両外の地面に投射させることにより、ゲストを迎える目的に達する。図1〜図4及び図4Aは、本考案に係る車両に適用されるウェルカムランプの第1実施例を示し、図5は、本考案に係る車両に適用されるウェルカムランプの第2実施例を示す。
図1〜図4及び図4Aに示すように、本考案に係るウェルカムランプ100は、放熱体1と、導熱回路板2と、ケース3と、集光レンズ手段(例えば、LED Lens)4と、フィルム5と、光学ミラー構造6とを含み、さらに、ウェルカムランプ100が位置決めリングを有することはこのましい。
放熱体1は、放熱効率のある材質からなり、図に示すように、放熱を加速させるため、外壁に複数の不規則な形状のリブが形成され、放熱体1は導熱壁11を有し、放熱体1全体に後述の発光素子21から生じた熱を導熱壁11により拡散することができる。放熱体1は、さらに、凹部12と、一対凸部13と、導熱壁11に設けられた複数の固定孔111とを備え、凹部12の一端が導熱壁11に阻止され、他端が解放状の開放端であり、一対凸部13が放熱体1の対向の両側に形成され、その上に固定部材(303、図4Aに示すように)を挿通させるための貫通孔(図に符号を示せず)が開設されることが、より好ましい。
導熱回路板2は、導熱機能のある回路板、例えば、アルミニウム基板である。導熱回路板2は、少なくとも一つの発光素子(例えば、発光ダイオード)21を有し、且つ、導熱回路板2が導熱壁11に一体に固定されるので、発光素子21から生じた熱がまず導熱回路板2に伝達され、さらに導熱壁11を介して放熱体1全体に拡散される。導熱回路板2は、少なくとも2つの電極22の外、上記複数の固定孔111に対応する複数の貫通孔23(図に示すように、それぞれが2つの固定孔111と2つの貫通孔23とであり)がさらに設けられることは、このましい。
図3に示すように、ケース3内の一方に集光レンズ手段4が設けられ、他方に光学ミラー構造6が設けられ、様々な文字や模様を設置するためのフィルム5がケース3内の集光レンズ手段4と光学ミラー構造6との間に設けられる。また、ケース3が導熱回路板2に固定されたので、発光素子21からの光は、集光レンズ手段4及びフィルム5を介して光学ミラー構造6から出射し、且つ、出射した光がフィルム5上の文字や模様(例えば、歓迎やWelcomeなど)が付いており、ゲストを迎える効果を備えるようになる。
光学ミラー構造6は、第1のレンズ61を有することがこのましく、第2のレンズ62を有することは、より好ましい。そのうち、光学ミラー構造6の第1のレンズ61がケース3の先端に設けられ、集光レンズ手段4がケース3の後端に設けられ、ケース3の後端が導熱回路板2に固定され、また、第2のレンズ62がケース3内の第1のレンズ61とフィルム5との間に設けられている。
ケース3は、第1のケース31と第2のケース32を含み、ウェルカムランプ100は、さらに位置決めリング7を有することが、このましい。そのうち、ケース3の第1及び第2のケース31、32は、それぞれ突き合わせられ、図に示すように、第1のケース31は、一対の係合体311を有し、第2のケース32は、係合体311に対応する一対の係合穴321を有し、第1のケース31の係合体311が第2のケース32の係合穴321に係合されることで互いに突き合わせられるようになる。このとき、図3に合わせて参照すると、集光レンズ手段4が第2のケース32内に配置され、光学ミラー構造6が第1のケース31内に配置され、フィルム5が第1及び第2のケース31、32の間に挟まれ、ケース3は、第2のケース32で導熱回路板2に固定され、且つ、第1のレンズ61が第1のケース31内の先端に設置され、第2のレンズ62が第1のケース31内の略中間または後端に近い略後端に設置された。フィルム5上の文字や模様をより大きく拡大しまたはより遠く投射するため、ケース3は、長円筒形状であり、その実施例として、第1のケース31を長くすることや、第2のケース32を長くすること、または第1、第2のケース31、32をともに長くすることであれば良い。
第2のケース32は、一対の凸耳322を有し、凸耳322は、それぞれ貫通孔323を形成し、両貫通孔323が、それぞれ、導熱回路板2の両貫通孔23に対応するので、固定部材324が貫通孔323、貫通孔23及び固定孔111に固定されることにより、放熱体1の導熱壁11に第2のケース32と導熱回路板2とを固定することができる。
第2のケース32の内壁は、凸リブ325が環設され、位置決めリング7が第1のケース31内に設けられ、図3に合わせて参照すると、集光レンズ手段4が凸リブ325と導熱回路板2との間に規制され、フィルム5が位置決めリング7と凸リブ325との間に挟まれた。また、図3に示すように、第1のケース31の一端周縁が、第2のケース32と凸リブ325との間に挿着された。
第1のケース31の当該端の周縁は、さらに、切り欠き312を有し、フィルム5は、切り欠き312に対応する位置決め体51を有し、フィルム5の位置決め体51は、第1のケース31の切り欠き312内に係止して位置決めされる。
導熱回路板2と集光レンズ手段4、フィルム5及び光学ミラー構造6が設けられたケース3とは、放熱体1の凹部12の開放端から導熱壁11に固定され、図に示すように、固定部材324が貫通孔323、貫通孔23及び固定孔111に固定されることにより、放熱体1の導熱壁11にケース3の第2のケース32と導熱回路板2とをともに固定することができる。
図2に示すように、駆動器8の二本のケーブル81が導熱回路板2の両電極22にそれぞれ電気的に接続され、駆動器8により発光素子21の発光を駆動することができる。
〈第1実施例〉
図4及び図4Aに示すように、本考案の第1実施例は、車両200のリヤビューミラーケース300内に本考案に係るウェルカムランプ100を取り付けている。
図に示すように、リヤビューミラーケース300の底部に透光孔301が開設され、本考案に係るウェルカムランプ100が透光孔301に対応するリヤビューミラーケース300内に取り付けられ、固定部材303で凸部13上の貫通孔に挿通することによりリヤビューミラーケース300に一体固定され、また、リヤビューミラーケース300内にウェルカムランプ100の凸部13に対応する一対の固定座302が形成され、固定部材303で凸部13上の貫通孔に挿通することにより固定座302に固定されることは、好ましい。
〈第2実施例〉
ウェルカムランプ100が車両200のあらゆる場所に取り付けることができ、図5に示すように、車両200の底部400に取り付けられ、勿論、本考案に係るウェルカムランプ100が投射する光を透光孔から出射するため、底部にも図に示さない透光孔が開設されている。
〈第1、第2のレンズの配置方式〉
第1のレンズ61及び第2のレンズ62は、様々な異なるレンズの配置組み合いであれば良い、例として、平凸レンズと両凸レンズ(すなわち、第1のレンズ61が平凸レンズ及び第2のレンズ62が両凸レンズであり)、平凸レンズと凸凹レンズ、平凸レンズと両凹レンズ、平凸レンズと平凸レンズ、両凸レンズと両凸レンズ、両凸レンズと凸凹レンズ、両凸レンズと両凹レンズ、両凸レンズと平凸レンズ、凸凹レンズと両凸レンズ、凸凹レンズと凸凹レンズ、凸凹レンズと両凹レンズ、凸凹レンズと平凸レンズ、両凹レンズと両凸レンズ、両凹レンズと凸凹レンズ、両凹レンズと両凹レンズ、両凹レンズと平凸レンズを挙げられる。
本考案に係るウェルカムランプは、ウェルカムランプ100の設計により、将来にゲストを迎える時に、所定のウェルカムの文字や模様を車両側の地面に投射させることができるので、伝統の拘束から解放されることだけではなく、明るく素晴らしいウェルカム雰囲気を示し、さらに車両の近くに美的な視覚感が現れるとともに、照明の用途にも適用でき、天候が暗く或いは夜の場合であっても心配はない。また、本考案に係るウェルカムランプ100は、車内に設けられたコントローラでオン・オフを制御しても良いか、車両ドアのオープンやクローズによりオン・オフすることもでき、さらに、リモコン方式で車を探すための機能としても良い、その機能性が一つだけに限られていない。
以上のように単に本考案の好ましい具体的な実施例に過ぎず、本考案の実用新案登録請求の範囲を局限するものではなく、いずれの当該分野における通常の知識を有する専門家は、本考案の分野の中で、適当に変更や修飾などを実施できるが、それらの実施が本考案の主張範囲内に納入されるべきことは言うまでもないことである。
100・・・ウェルカムランプ
1・・・・・放熱体
2・・・・・導熱回路板
3・・・・・ケース
4・・・・・集光レンズ手段
5・・・・・フィルム
6・・・・・光学ミラー構造
7・・・・・位置決めリング
8・・・・・駆動器
11・・・・導熱壁
12・・・・凹部
13・・・・凸部
21・・・・発光素子
22・・・・電極
23・・・・貫通孔
31・・・・第1のケース
32・・・・第2のケース
51・・・・位置決め体
61・・・・第1のレンズ
62・・・・第2のレンズ
81・・・・ケーブル
111・・・固定孔
200・・・車両
300・・・リヤビューミラーケース
301・・・透光孔
302・・・固定座
303・・・固定部材
311・・・係合体
312・・・切り欠き
321・・・係合穴
322・・・凸耳
323・・・貫通孔
324・・・固定部材
325・・・凸リブ
400・・・底部

Claims (12)

  1. 導熱壁を有する放熱体と、
    少なくとも一つの発光素子を有し、且つ、前記導熱壁に一体に固定された導熱回路板と、
    前記導熱回路板に固定されたケースと、
    前記ケース内の一方に設けられた集光レンズ手段と、
    前記ケース内の他方に設けられた光学ミラー構造と、
    前記ケース内の前記集光レンズ手段と前記光学ミラー構造との間に設けられたフィルムとを含み、
    前記発光素子からの光は、前記集光レンズ手段及び前記フィルムを介して前記光学ミラー構造から出射することを特徴とするウェルカムランプ。
  2. 前記光学ミラー構造は、第1のレンズを有し、前記第1のレンズが前記ケースの先端に設けられ、前記集光レンズ手段が前記ケースの後端に設けられ、前記ケースの後端が前記導熱回路板に固定されたことを特徴とする請求項1に記載のウェルカムランプ。
  3. 前記光学ミラー構造は、第2のレンズをさらに有し、前記第2のレンズが前記ケース内の前記第1のレンズと前記フィルムとの間に設けられたことを特徴とする請求項2に記載のウェルカムランプ。
  4. 前記第1のレンズ及び前記第2のレンズは、平凸レンズと両凸レンズ、平凸レンズと凸凹レンズ、平凸レンズと両凹レンズ、平凸レンズと平凸レンズ、両凸レンズと両凸レンズ、両凸レンズと凸凹レンズ、両凸レンズと両凹レンズ、両凸レンズと平凸レンズ、凸凹レンズと両凸レンズ、凸凹レンズと凸凹レンズ、凸凹レンズと両凹レンズ、凸凹レンズと平凸レンズ、両凹レンズと両凸レンズ、両凹レンズと凸凹レンズ、両凹レンズと両凹レンズ、両凹レンズと平凸レンズのうちの一つ配置であることを特徴とする請求項3に記載のウェルカムランプ。
  5. 前記ケースは、第1のケースと第2のケースとを含み、前記第1及び第2のケースは、それぞれ突き合わせられ、前記集光レンズ手段が前記第2のケース内に設けられ、前記光学ミラー構造が前記第1のケース内に設けられ、前記フィルムが前記第1及び第2のケースの間に挟まれ、前記第2のケースが前記導熱回路板に固定されたことを特徴とする請求項1に記載のウェルカムランプ。
  6. さらに、位置決めリングを有し、前記位置決めリングが前記第1のケース内に設けられ、前記フィルムが前記位置決めリングと前記第2のケースとの間に挟まれたことを特徴とする請求項5に記載のウェルカムランプ。
  7. 前記第1のケースは、切り欠きを有し、前記フィルムは、前記切り欠きに対応する位置決め体を有し、前記フィルムの位置決め体は、前記第1のケースの切り欠き内に係止して位置決めされることを特徴とする請求項5に記載のウェルカムランプ。
  8. 前記第1のケースは、少なくとも一つの係合体を有し、前記第2のケースは、前記係合体に対応する少なくとも一つの係合穴を有し、前記第1のケースの係合体が前記第2のケースの係合穴に係合されることで互いに突き合わせられるようになることを特徴とする請求項5に記載のウェルカムランプ。
  9. 前記放熱体は、凹部を備え、前記凹部の一端が前記導熱壁に阻止され、前記導熱回路板と前記集光レンズ手段、前記フィルム及び前記光学ミラー構造が設けられた前記ケースとは、前記凹部の他端から前記導熱壁に固定されたことを特徴とする請求項1に記載のウェルカムランプ。
  10. 前記導熱回路板は、アルミニウム基板であることを特徴とする請求項1に記載のウェルカムランプ。
  11. 前記発光素子は、発光ダイオードであることを特徴とする請求項1に記載のウェルカムランプ。
  12. 前記ケースは、長円筒形状であることを特徴とする請求項1に記載のウェルカムランプ。
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