JP3134384U - 車内天井灯の照明装置 - Google Patents

車内天井灯の照明装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3134384U
JP3134384U JP2007002606U JP2007002606U JP3134384U JP 3134384 U JP3134384 U JP 3134384U JP 2007002606 U JP2007002606 U JP 2007002606U JP 2007002606 U JP2007002606 U JP 2007002606U JP 3134384 U JP3134384 U JP 3134384U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lighting device
conductive
contact part
interior ceiling
light emitting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2007002606U
Other languages
English (en)
Inventor
志青 林
Original Assignee
志青 林
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 志青 林 filed Critical 志青 林
Priority to JP2007002606U priority Critical patent/JP3134384U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3134384U publication Critical patent/JP3134384U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)

Abstract

【課題】車内天井灯の照明装置の提供。
【解決手段】発光回路板を結合する中空環状体を含み、その両端には車内天井灯の左右2個の導電片と電気的に連接する第一接触部品及び第二接触部品を具える。該第一接触部品及び/或いは第二接触部品はある長さの導電キャップに対応可能で、対応後は該第一接触部品及び/或いは第二接触部品の長さは長くなり第一接合長さ及び/或いは第二接合長さとなる。これにより車内天井灯の2個の導電片は安定的に固定され、良好な電気的連接効果を達成することができる。
【選択図】図4

Description

本考案は一種の自動車内天井灯の照明装置に関する。
公知の自動車内天井灯60は図15に示すように、頂ケース64及び該頂ケース64と結合する透明カバー63内部に照明装置50を設置する。該照明装置50は2個の導電片61、61’間に設置し、該2個の導電片61、61’と接触する。
該照明装置50の構造は回路板51、該回路板51と連接する数個の発光ダイオード52、該回路板51と電気的に連接し、しかも該導電片61、61’により挟持固定される2個の接触部品53、53’、及び該回路板51と該発光ダイオード52を内部に密封し、しかも両端は該接触部品53、53’と結合する透明中空間状態54により組成する。
使用者が該自動車内天井灯60のオン/オフスイッチ部62を動かすと、プラスとマイナスの電流が該2個の導電片61、61’に流れ、該照明装置50は発光する。オフにすれば発光しない。
上記のような自動車内天井灯及び照明装置の技術は、特許文献1、2に示す。
台湾特許公開第M287765号明細書 台湾特許公開第M293185号明細書
公知の車内天井灯は自動車メーカーの違いにより様々な形状、型式の天井灯が製造されているが、車内天井灯60内の2個の導電片61、61’の距離が異なるため、業者は数種の様々な型式(長さ)の照明装置50を製造し該導電片61を組み合わせる必要があった。よってもし適応可能な照明装置50が見つからなければ、該車内天井灯60は照明を使用することができない。
上記問題点は同様に、特許文献1及び特許文献2でも発生する。そのため、各種異なる車内天井灯に適用可能な照明装置を設計するかが、本考案が解決しようとする主要な課題である。
請求項1の考案は、発光回路板を結合する中空環状体を含み、その両端には車内天井灯の左右2個の導電片と電気的に連接する第一接触部品及び第二接触部品を具え、
該第一接触部品及び/或いは第二接触部品はある長さの導電キャップに対応可能で、対応後は該第一接触部品及び/或いは第二接触部品の長さは長くなり第一接合長さ及び/或いは第二接合長さとなることを特徴とする車内天井灯の照明装置としている。
請求項2の考案は、請求項1記載の車内天井灯の照明装置において、前記2個の導電キャップの長さは相同であることを特徴とする車内天井灯の照明装置としている。
請求項3の考案は、請求項1記載の車内天井灯の照明装置において、前記2個の導電キャップの長さは異なることを特徴とする車内天井灯の照明装置としている。
請求項4の考案は、請求項1記載の車内天井灯の照明装置において、前記第一及び第二接触部品は錐状体で、該第一及び第二接触部品と対応する2個の導電キャップ内壁は錐状体と相同の錐度を具えることを特徴とする車内天井灯の照明装置としている。
請求項5の考案は、請求項1記載の車内天井灯の照明装置において、前記第一及び第二接触部品には第一及び第二連接部を設置し、該2個の導電キャップ内には該第一及び第二連接部と結合する連接部を設置することを特徴とする車内天井灯の照明装置としている。
請求項6の考案は、請求項5記載の車内天井灯の照明装置において、前記第一及び第二連接部はプラスネジヤマで、該2個の導電キャップの連接部はマイナスネジヤマであることを特徴とする車内天井灯の照明装置としている。
請求項7の考案は、請求項5記載の車内天井灯の照明装置において、前記第一及び第二連接部は環状凹部で、該2個の導電キャップの連接部は環状凸部であることを特徴とする車内天井灯の照明装置としている。
請求項8の考案は、請求項1記載の車内天井灯の照明装置において、前記発光回路板は該中空環状体内に設置し、両端の第一及び第二接触部品と電気的に連接し、該発光回路板の板面には発光ダイオードを設置することを特徴とする車内天井灯の照明装置としている。
請求項9の考案は、請求項1記載の車内天井灯の照明装置において、前記発光回路板は該中空環状体の外に設置し、両端の第一及び第二接触部品と電気的に連接し、該発光回路板の板面には発光ダイオードを設置することを特徴とする車内天井灯の照明装置としている。
本考案は中空環状体両端の第一接触部品及び第二接触部品はある長さの導電キャップに対応後、該第一接触部品及び/或いは第二接触部品の長さは長くなり第一接合長さ及び/或いは第二接合長さとなり、これにより該中空環状体は一端及び/或いは両端の接触部品により導電キャップに対応し、第一接触部品及び/或いは第二接触部品と導電片間に隙間が生じる問題を解決可能で、該第一接触部品及び第二接触部品と2個の導電片間を対応させた後は、安定的に結合し良好な電気的接触効果を達成する。また該2個の導電キャップの長さが相同である時、照明装置は2種の異なる長さの実施例により2個の導電片に対応可能で、例えば、31mmの照明装置一端に導電キャップを結合後は34ミリとなり、また反対端にさらに同じサイズのキャップを結合後には37ミリとなる。また該2個の導電キャップの長さが異なる時には、照明装置は5種の異なる長さの実施例により2個の導電片と対応可能で、例えば、31mmの照明装置一端に短いサイズの導電キャップを結合後は34ミリとなり、また反対端にさらに同じ短いサイズのキャップを結合後には37ミリとなり、また34ミリの照明装置の反対端に長いサイズの導電キャップを結合すれば39ミリとなり、また31ミリの照明装置の一端に長いサイズの導電キャップを結合すれば36ミリとなり、また36ミリの照明装置の反対端にさらに同じ長いサイズの導電キャップを結合すれば41ミリとなる。本考案は迅速かつ緊密に対応させ、緊密に固定され、緩みにくい効果を達成する、ほこりがつくことを防止する発光輝度はより強くなり、かつ照明効果はより優れたものとなる。
本考案第一実施例車内天井灯の照明装置の立体分解図である図1、図1の車内天井灯の照明装置の平面組合せ図である図2に示すように、照明装置10は発光回路板21を結合する中空環状体20で、その両端には左右2個の導電片61、61’と電気的に連接する第一及び第二接触部品31a、31bを具える(図9参照)。該第一接触部品31a及び/或いは第二接触部品31bは長さ(L1、L2)の導電キャップ40、41に対応可能で、対応後は、該第一及び第二接触部品31a、31bの長さ(D1、D1)は第一接合長さ(D2)及び/或いは第二接合長さ(D3)に変化する。
上記において、2個の導電キャップ40、41の長さ(L1、L2)は相同で、例えば該2個の導電キャップ40、41の長さ(L1、L2)は共に3mmである。
また該2個の導電キャップ40、41の長さ(L1、L2)は異なる形態も可能で、例えば該導電キャップ40の長さ(L1)は3mm、該導電キャップ41の長さ(L2)は5mmとすることができる。
さらに、該第一及び第二接触部品31a、31bは錐状体であるため、該第一及び第二接触部品31a、31bが対応する導電キャップ40、41内壁は、該錐状体と相同な錐度を具える。これにより、両者は嵌設後、緊密に対応する効果を達成する。
上記照明装置10の発光回路板21は中空環状体20内に設置し、両端の第一及び第二接触部品31a、31bと電気的に連接し、発光ダイオード22は該発光回路板21の板面に設置する。プラスとマイナスの電流が該第一及び第二接触部品31a、31bに流れると、該発光ダイオード22は発光し、電流が流れなければ発光しない。
本考案第二実施例車内天井灯の照明装置の立体分解図である図3、図3の車内天井灯の照明装置の平面組合せ図である図4に示すように、図中の照明装置10と上記第一実施例の照明装置10との相違点は以下の通りである。
すなわち、第一及び第二接触部品31a、31bにそれぞれ第一及び第二連接部30a、30bを設置する。2個の導電キャップ40、41内には該第一及び第二連接部30a、30bと相互に結合する連接部401、411を設置する。
上記において、該第一及び第二連接部30a、30bはプラスネジヤマで、該2個の導電キャップ40、41内の連接部401、411はマイナスネジヤマである。該プラスネジヤマと該マイナスネジヤマが螺合後は、緊密固定を達成し、緩みにくくなる効果を達成するため、対応後の効果は第一実施例より優れている。
本考案第三実施例車内天井灯の照明装置の立体分解図である図5、図5の車内天井灯の照明装置の平面組合せ図である図6に示すように、図中の照明装置10と上記第二実施例の照明装置10との相違点は以下の通りである。
すなわち、第一及び第二連接部は環状凹部30c、30dで、2個の導電キャップ40、41の連接部は環状凸部402、412とする。該環状凸部402、412が該環状凹部30c、30dに嵌入後は、緊密固定を達成し、緩みにくくなる効果を達成する。
次に、本実施例中では、該2個の導電キャップ40、41と該第一及び第二接触部品31a、31bの嵌設と分解を容易にするため、該2個の導電キャップ40、41の壁面には外へと拡張する弾片403、413を設置する。該各弾片403、413は壁面に2本の平行な溝を形成し成型する。
本考案第四実施例車内天井灯の照明装置の立体分解図である図7、図7の車内天井灯の照明装置の平面組合せ図である図8に示すように、図中の照明装置10と上記第一〜三実施例の照明装置10との相違点は以下の通りである。
すなわち、該照明装置10中の発光回路板21は該中空環状体20外に設置し、両端の第一及び第二接触部品31a、31bと電気的に連接し、該発光ダイオード22は該発光回路板21の板面に設置する。該発光回路板21は該中空環状体20外に設置するため、面積に制限がなく、大きくすることができる。よって板面上にはより多くの発光ダイオード22を設置することができるため、発光輝度はより強大で照明効果はより優れている。
上記において、該発光回路板21と該中空環状体20の電気的連接方式は、両側端を該第一及び第二接触部品31a、31bの外縁に溶接するものである。この方式は固定効果を達成可能で、さらに電気的連接作用をも同時に達成することができる。
次に、該発光回路板21は2本のプラス/マイナス導線(図示なし)を延伸可能で、該導線の反対端は該第一及び第二接触部品31a、31bに連接する。また該中空環状体20外にはマイナスコンセント(図示なし)を固定し、該マイナスコンセントはさらに、該中空環状体20内に設置し、しかもそれぞれ該第一及び第二接触部品31a、31bと連接する2本のプラス/マイナス導線(図示なし)を結合する。該発光回路板21に予め設置するプラスソケット(図示なし)と該マイナスコンセント(図示なし)を挿入結合後、プラス/マイナス電流は該発光回路板21に流れる。
上記のように、該発光回路板21を該中空環状体20の外に接続する固定方式には数種があり、どの方式を採用しようとも、本実用新案の請求範囲内に含まれる。
本考案照明装置の設置方式と数種の異なるサイズの照明装置を紹介する。先ず本考案車内天井灯に照明装置を装置する概略図である図9に示すように、図示の車内天井灯60構造は公知構造と相同で、同様に、頂ケース64及び該頂ケース64と結合する透明カバー63、該透明カバー63片側に設置するスイッチ部62を具え、該透明カバー63内には2個の導電片61、61’を設置する。本考案の照明装置10は該2個の導電片61、61’間に設置し、しかも該2個の導電片61、61’に挟持される。
異なる自動車メーカーが製造する車内天井灯60のサイズと型式は異なるため、該2個の導電片61、61’間の照明装置10を設置する間隔距離も異なる。該照明装置10と該2個の導電片61、61’間に隙間があれば、該照明装置10の規格が不適合ということである。この場合、本考案の新型キャップ(図中では導電キャップ40のみを示す)は、該第一及び/或いは第二接触部品31a、31bに嵌設することで、上記隙間の形成を補うことができる。これにより、該2個の導電キャップ40、41と該2個の導電片61、61’は安定的に結合され、しかも良好な導電効果を達成する。
次に図10〜14は本考案照明装置の様々なサイズの概略図である。
図10に示すように、照明装置10の一端の31ミリの第一接触部品31aと6ミリの導電キャップ40を接合後、34ミリの照明装置10を構成する。
図11に示すように、上記34ミリの照明装置10の反対端の第二接触部品31bと6ミリの導電キャップ40’(導電キャップ40と導電キャップ40’は同じサイズ)を接合後、37ミリの照明装置10を構成する。
図12に示すように、上記34ミリの照明装置10の反対端の第二接触部品31bと8ミリの導電キャップ41を接合後、39ミリの照明装置10を構成する。
図13に示すように、照明装置10一端の31ミリの第一接触部品31aと8ミリの導電キャップ41を接合後、36ミリの照明装置10を構成する。
図14に示すように、上記36ミリの照明装置10の反対端の第二接触部品31bと8ミリの導電キャップ41’(導電キャップ41と導電キャップ41’は同じサイズ)を接合後、41ミリの照明装置10を構成する。
上記のように、業者が6ミリサイズの導電キャップ40、40’だけを製造しても、2種の組合せ実施例変化(図10と図11)がある。
業者が8ミリサイズの導電キャップ41、41’だけを製造しても、2種の組合せ実施例変化(図13と図14)がある。
さらに業者が6ミリと8ミリの2種のサイズの導電キャップ40、41を製造すれば、5種の組合せ実施例変化(図10〜14)がある。
よって業者は2種の異なるサイズの導電キャップ40、41を利用し、5種の様々なサイズの照明装置10を提供可能で、自動車用天井灯の2個の導電片61、61’と対応させることができる。
本考案第一実施例車内天井灯の照明装置の立体分解図である。 図1の車内天井灯の照明装置の平面組合せ図である。 本考案第二実施例車内天井灯の照明装置の立体分解図である。 図3の車内天井灯の照明装置の平面組合せ図である。 本考案第三実施例車内天井灯の照明装置の立体分解図である。 図5の車内天井灯の照明装置の平面組合せ図である。 本考案第四実施例車内天井灯の照明装置の立体分解図である。 図7の車内天井灯の照明装置の平面組合せ図である。 本考案車内天井灯に照明装置を装置する概略図である。 本考案照明装置の様々なサイズの概略図である。 本考案照明装置の様々なサイズの概略図である。 本考案照明装置の様々なサイズの概略図である。 本考案照明装置の様々なサイズの概略図である。 本考案照明装置の様々なサイズの概略図である。 公知の車内天井灯と照明装置の断面組合せ図である。
符号の説明
10 照明装置
20 中空環状体
21 発光回路板
22 発光ダイオード
31a 第一接触部品
31b 第二接触部品
30a 連接部
30b 連接部
30c 環状凹部
30d 環状凹部
40 導電キャップ
41 導電キャップ
401 連接部
411 連接部
402 環状凸部
412 環状凸部
403 弾片
413 弾片
61 導電片
61’ 導電片
62 スイッチ部
63 透明カバー
64 頂ケース
D1 第一接触部品長さ
D2 第一接合長さ
D3 第二接合長さ
L1 導電キャップ長さ
L2 導電キャップ長さ

Claims (9)

  1. 発光回路板を結合する中空環状体を含み、その両端には車内天井灯の左右2個の導電片と電気的に連接する第一接触部品及び第二接触部品を具え、
    該第一接触部品及び/或いは第二接触部品はある長さの導電キャップに対応可能で、対応後は該第一接触部品及び/或いは第二接触部品の長さは長くなり第一接合長さ及び/或いは第二接合長さとなることを特徴とする車内天井灯の照明装置。
  2. 請求項1記載の車内天井灯の照明装置において、前記2個の導電キャップの長さは相同であることを特徴とする車内天井灯の照明装置。
  3. 請求項1記載の車内天井灯の照明装置において、前記2個の導電キャップの長さは異なることを特徴とする車内天井灯の照明装置。
  4. 請求項1記載の車内天井灯の照明装置において、前記第一及び第二接触部品は錐状体で、該第一及び第二接触部品と対応する2個の導電キャップ内壁は錐状体と相同の錐度を具えることを特徴とする車内天井灯の照明装置。
  5. 請求項1記載の車内天井灯の照明装置において、前記第一及び第二接触部品には第一及び第二連接部を設置し、該2個の導電キャップ内には該第一及び第二連接部と結合する連接部を設置することを特徴とする車内天井灯の照明装置。
  6. 請求項5記載の車内天井灯の照明装置において、前記第一及び第二連接部はプラスネジヤマで、該2個の導電キャップの連接部はマイナスネジヤマであることを特徴とする車内天井灯の照明装置。
  7. 請求項5記載の車内天井灯の照明装置において、前記第一及び第二連接部は環状凹部で、該2個の導電キャップの連接部は環状凸部であることを特徴とする車内天井灯の照明装置。
  8. 請求項1記載の車内天井灯の照明装置において、前記発光回路板は該中空環状体内に設置し、両端の第一及び第二接触部品と電気的に連接し、該発光回路板の板面には発光ダイオードを設置することを特徴とする車内天井灯の照明装置。
  9. 請求項1記載の車内天井灯の照明装置において、前記発光回路板は該中空環状体の外に設置し、両端の第一及び第二接触部品と電気的に連接し、該発光回路板の板面には発光ダイオードを設置することを特徴とする車内天井灯の照明装置。
JP2007002606U 2007-04-12 2007-04-12 車内天井灯の照明装置 Expired - Lifetime JP3134384U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007002606U JP3134384U (ja) 2007-04-12 2007-04-12 車内天井灯の照明装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007002606U JP3134384U (ja) 2007-04-12 2007-04-12 車内天井灯の照明装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3134384U true JP3134384U (ja) 2007-08-16

Family

ID=43284964

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007002606U Expired - Lifetime JP3134384U (ja) 2007-04-12 2007-04-12 車内天井灯の照明装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3134384U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011253795A (ja) * 2010-06-04 2011-12-15 Piaa Corp 灯具用電源アダプタ及びこれを用いた車両用灯具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011253795A (ja) * 2010-06-04 2011-12-15 Piaa Corp 灯具用電源アダプタ及びこれを用いた車両用灯具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3154671U (ja) Ledランプ
US7270555B2 (en) Car interior LED lamp adapter electrical connector structure
JP3154200U (ja) Ledランプ
US7594738B1 (en) LED lamp with replaceable power supply
JP4977199B2 (ja) 自動車用ランプモジュール及びled照明素子を備える照明ユニット
US7322828B1 (en) LED socket
US9371981B2 (en) LED lamp having stable structure and easy assembly
KR101249386B1 (ko) 직류 및 교류전원을 공급토록 컨버터가 구비되는 엘이디 등기구
JP5879389B2 (ja) Led照明装置
JP3134384U (ja) 車内天井灯の照明装置
JP2010205490A (ja) 照明装置
JP3116268U (ja) ランプユニット
JP3120848U (ja) 車両用室内led照明装置変換接続構造
CN101555996B (zh) 一种防水性好的led节能灯泡
WO2011059022A1 (ja) 光源および照明器具
US7287876B2 (en) Cold cathode fluoresecent lamp lighting device
JP2013214392A (ja) Led照明灯のソケット嵌合構造
US20160298812A1 (en) LED light bulb
CN203686928U (zh) 一种大角度led球泡灯
JP2010129325A (ja) Led照明灯のコネクタ
KR20110004144U (ko) 조립 및 유지보수가 용이한 백열전구형 엘이디 램프
JP6279333B2 (ja) 照明用ユニット
TWM460801U (zh) 車燈之led發光模組
US8545043B2 (en) Illumination device for providing synchronous forward and backward lighting
KR20100083479A (ko) 설치상태 변환구성을 갖는 엘이디 램프

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070620

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100725

Year of fee payment: 3