JP3163600U - 旋盤に用いられる使い捨て型チップ - Google Patents

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Abstract

【課題】チップ両端を無駄なく使用可能で、バイトに強固に固定される旋盤用チップを提供する。【解決手段】バイト10のチップ嵌合溝11のネジ穴14の位置に対応してチップに設けられた穿孔20を通してネジ30によりチップをバイトに固定する。さらに、チップに対称な形状の嵌合突起21を設けると共にバイトにこれと対応する嵌合溝13を設けることによって、嵌合溝内に嵌合されたチップを安定して固定することができ、チップの一端が磨耗、損傷してチップを反対向きに固定して反対端を使用する場合も、安定して固定可能となる。嵌合突起21と嵌合溝13の形状は、固定ネジに対して対称であればよく、相互に対応して勘合する凹部と凸部であれば形状は問わない。【選択図】図3

Description

本考案は、旋盤に用いられる使い捨て型チップに関し、特に、作業効率、加工精度および品質を向上させる旋盤に用いられる交換チップに関する。
旋盤により材料が加工される場合、異なるチップを配置した複数のバイトを有するCNC旋盤により加工が行なわれる。CNC旋盤を用いることにより、異なる加工工程において、適切なチップを選択して用いることができる。
図1および2を参照する。図1は、従来のバイトおよびチップを示す側面図である。図2は、従来のバイトおよびチップを示す断面図である。図1および2に示すように、両端が刃先であるチップ1が用いられる。チップ1は、中央に穴2を設けている。バイト3は、チップ1を配置する半閉鎖型の溝4を片側に設けている。溝4には、閉鎖された側にチップ1端部を嵌合する嵌合溝壁5が設けられている。また、バイト3は、所定の場所にネジ穴6を設けている。チップ1をバイト3の溝4に配置すると、チップ1の端部が溝4の嵌合溝壁5に嵌合し、位置決めが行われる。そして、ネジ7をチップ1の穴2から溝4のネジ穴6に螺着してチップ1およびバイト3の結合が完成する。チップ1の使用期間が一定期間を超え、消耗した場合、チップ1を外し、逆側の端部をバイト3上に螺着すれば、再び使用することが可能になる。これにより、チップ1の交換コストを減少させることができる。
上記のチップ1およびバイト3の螺着方法は、ネジにより直接行なう結合と、チップ1の端部と溝4の嵌合溝壁5との嵌合を組み合わせることにより、チップ1が固定され、動く心配がなく、加工工程を順調に行なうことができた。しかし、チップ1が使用後一定期間を超え、破損したり、磨耗した場合、チップ1を外し、逆側の端部をバイト3上に螺着しても、磨耗した端部はバイト3の溝4の嵌合溝壁5にしっかり嵌合することができないため、両者の結合の安定性に悪影響を与えてしまう。
また、チップ1が破損した場合は、バイト3の溝4の嵌合溝壁5に嵌合することができないため、破損したチップ1は廃棄するほかなく、新しいチップ1に交換しなければならない。そうなると、チップ1の両端に刃先を設けた意味がなくなり、交換コストを増加させてしまう。従来のチップ1の構造を見ると、チップ1が長く、バイト3の溝4のネジ穴6が端部に近いことがわかる。そのため、チップ1がバイト3に螺着されると、チップ1の突出している部分が長くなる。バイト3が旋盤の加工軸に挟持されると、チップ1は、突出している部分が長いため、材料と相互に悪影響を及ぼし合う恐れがあった。
特開2002−346808号公報 特開昭63−251103号公報
本考案の第1の目的は、チップをしっかり固定して順調に作業を進めることができる、旋盤に用いられる使い捨て型チップを提供することにある。
本考案の第2の目的は、チップの両端の刃先を用いることにより、チップ交換のコストを削減する旋盤に用いられる使い捨て型チップを提供することにある。
本考案の第3の目的は、チップおよびバイトの加工軸に装着される際の調整数を減らし、作業効率を向上させる旋盤に用いられる使い捨て型チップを提供することにある。
本考案の第4の目的は、チップおよびバイトが加工軸に装着されて材料に悪影響を及ぼさない旋盤に用いられる使い捨て型チップを提供することにある。
上述の目的を達成するため、本考案は、旋盤に用いられる使い捨て型チップを提供する。本考案の旋盤に用いられる使い捨て型チップは、バイトの溝のネジ穴の位置に適当な形態および深さを有する嵌合溝が設けられている。ネジ穴は、嵌合溝の中心部に設けられ、チップの配置される面の穿孔に相対する位置に嵌合突起が設けられている。嵌合突起は、形態および深さが嵌合溝に対応している。チップの穿孔は、嵌合突起の中央を貫通しているため、チップがバイト上の溝に嵌合されると、チップの内端が溝の内端の嵌合溝壁と嵌合して位置決め作用が生じる以外に、チップの嵌合突起が溝の嵌合溝内に嵌合することにより、さらに位置決め作用が生じ、チップおよびバイトの結合を大幅に強化する。
本考案の旋盤に用いられる使い捨て型チップは、以下の三つの長所を有する。(1)チップの内端が溝の内端の嵌合溝壁と嵌合して位置決め作用が生じる以外に、チップの嵌合突起が溝の嵌合溝内に嵌合することにより、さらに位置決め作用が生じ、チップが決して動かないため、加工作業を順調に行い、加工精度を向上させることができる。(2)チップが磨耗または破損しても、チップおよびバイトの結合が強いため、チップの両端の刃先が十分に利用でき、チップの寿命を延長し、チップの交換によるコストの削減を実現することができる。(3)研磨部の増設により、チップおよびバイトの結合後、チップの刃先と材料の中心点との調整は、一度行なうだけでよく、何度も調整する必要がないため、面倒な調整作業および時間を省き、作業効率、加工精度および品質を向上させることができる。
従来のバイトおよびチップを示す側面図である。 従来のバイトおよびチップを示す断面図である。 本考案の第1の実施形態による菱形嵌合溝の構造を示す分解斜視図である。 本考案の第1の実施形態による菱形嵌合溝の構造を示す斜視図である。 本考案の第1の実施形態による菱形嵌合溝の構造を示す断面図である。 本考案の第1の実施形態による菱形嵌合溝とチップとの結合状態を示す側面図である。 本考案の第1の実施形態による六角形嵌合溝とチップとの結合状態を示す側面図である。 本考案の第1の実施形態による楕円形嵌合溝とチップとの結合状態を示す側面図である。 本考案の第1の実施形態による八角形嵌合溝とチップとの結合状態を示す側面図である。 本考案の第1の実施形態による菱形嵌合溝に配置されたチップの使用前の状態を示す側面図である。 本考案の第1の実施形態による菱形嵌合溝に配置されたチップの使用後の摩損または破損した状態を示す側面図である。 本考案の第1の実施形態による菱形嵌合溝に配置されたチップの使用後に、チップの向きを換えた状態を示す側面図である。 本考案の第2の実施形態による嵌合溝の構造を示す分解斜視図である。 本考案の第2の実施形態による嵌合溝とチップとの結合状態を示す側面図である。 本考案の第2の実施形態による嵌合溝に配置されたチップの使用前の状態を示す側面図である。 本考案の第2の実施形態による嵌合溝に配置されたチップの使用後に、チップの向きを換えた状態を示す側面図である。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。
図3〜9を参照する。図3は、本考案の第1の実施形態による菱形嵌合溝の構造を示す分解斜視図である。図4は、本考案の第1の実施形態による菱形嵌合溝の構造を示す斜視図である。図5は、本考案の第1の実施形態による菱形嵌合溝の構造を示す断面図である。図6は、本考案の第1の実施形態による菱形嵌合溝とチップとの結合状態を示す側面図である。図7は、本考案の第1の実施形態による六角形嵌合溝とチップとの結合状態を示す側面図である。図8は、本考案の第1の実施形態による楕円形嵌合溝とチップとの結合状態を示す側面図である。図9は、本考案の第1の実施形態による八角形嵌合溝とチップとの結合状態を示す側面図である。図3〜9に示すように、本考案のバイト10は、一方の端部にチップ20を配置する半閉鎖型の溝11を設けている。溝11には、閉鎖された側にチップ20端部を嵌合する嵌合溝壁12が設けられている。また、溝11の所定の場所に適当な形態および深さを有する嵌合溝13が設けられている。嵌合溝13は、菱形、六角形、楕円形、八角形など、形態が対称である多角形が好適である。嵌合溝13の中心部には、ネジ穴14が設けられている。チップ20は、従来と同様に、両端に刃先が設けられ、向きを換えて使用することができる。チップ20の配置される面の中央にチップ20と一体成型された嵌合突起21が設けられている。嵌合突起21は、形態および深さがバイト10の溝11の嵌合溝13に対応している。チップ20は、嵌合突起21を貫通した穿孔22を設けている。
チップ20をバイト10上に配置する際、チップ20の嵌合突起21をバイト10の溝11の嵌合溝13内に対応するように嵌合させる。この時、チップ20の内端の刃先は、溝11の内端の嵌合溝壁12と嵌合し、位置決め作用が生じる。また、これと同時に、チップ20の穿孔22は、溝11のネジ穴14と対応した状態で、ネジ30をチップ20の穿孔22から溝11のネジ穴14に螺着させれば、チップ20およびバイト10の結合が完成する。以上のように、チップ20の内端が溝11の内端の嵌合溝壁12と嵌合して位置決め作用が生じる以外に、チップ20の嵌合突起21が溝11の嵌合溝13内に嵌合することにより、さらに位置決め作用が生じる。そのため、チップ20は、決して動かないため、加工作業を順調に行い、加工精度を向上させることができる。
図10〜12を参照する。図10は、本考案の第1の実施形態による菱形嵌合溝に配置されたチップの使用前の状態を示す側面図である。図11は、本考案の第1の実施形態による菱形嵌合溝に配置されたチップの使用後の摩損または破損した状態を示す側面図である。図12は、本考案の第1の実施形態による菱形嵌合溝に配置されたチップの使用後に、チップの向きを換えた状態を示す側面図である。図10〜12に示すように、チップ20が使用後一定期間を超え、磨耗または破損した場合、ネジ30を緩めてチップ20をバイト10の溝11から外し、チップ20の向きを逆にしてバイト10の溝11に再び嵌合させ、最後にネジ30を螺着すれば、チップ20の向きを換えて使用することができる。本実施形態において、溝11の嵌合溝13およびチップ20の嵌合突起21は、形態が対称な多角形であるため、チップ20の向きを換えても嵌合突起21は、溝11の嵌合溝13と嵌合し、しっかりした位置決め効果を有する。そのため、チップ20が磨耗して刃先が溝11の嵌合溝壁12にしっかりと嵌合できなかったり、場合によって、チップ20が破損してしまい、溝11の嵌合溝壁12に接して嵌合できなかったりしても、チップ20の嵌合突起21がバイト10の溝11の嵌合溝13と嵌合し、位置決めを行うことにより、チップ20およびバイト10の結合が安定し、加工作業を順調に進めることができる。そのため、チップ20の両端の刃先は、十分に利用でき、チップ20の寿命を延長し、チップ20の交換によるコストの削減を実現することができる。
図13〜16を参照する。図13は、本考案の第2の実施形態による嵌合溝の構造を示す分解斜視図である。図14は、本考案の第2の実施形態による嵌合溝とチップとの結合状態を示す側面図である。図15は、本考案の第2の実施形態による嵌合溝に配置されたチップの使用前の状態を示す側面図である。図16は、本考案の第2の実施形態による嵌合溝に配置されたチップの使用後に、チップの向きを換えた状態を示す側面図である。図13〜16に示すように、バイト40は、チップ50を螺着するバイト40のネジ穴42を端部から離れた位置に移動させているため、チップ50の刃先は、短くなっている。これにより、チップ50およびバイト40が結合した際、チップ50の刃先51の長さを短くすることができる。チップ50の刃先51寄りの部分に研磨部52が設けられている。研磨部52の一番高い部分は、刃先51より高いため、チップ50が研磨加工される際に、許容範囲が広まり、余裕が生まれる。チップ50がバイト40に結合されると研磨部52がバイト40の高さを若干超えるが、チップ50の刃先51とバイト40との相対的関係に影響はない。
チップ50は、刃先が短い構造および研磨部52の配置により、チップ50がバイト40の溝41に配置されると、ネジ穴42およびネジ43がチップ50としっかり結合する以外に、バイト40が短いため、旋盤挟持具に挟持されたバイト40およびチップ50と材料または周囲の物とが相互に悪影響を及ぼし合う恐れなくなった。また、チップ50の研磨部52の増設により、チップ50およびバイト40の結合後、チップ50の刃先51と材料の中心点との調整は、一度行なうだけでよく、何度も調整する必要がない。そのため、面倒な調整作業および時間を省き、作業効率、加工精度および品質を向上させることができる。
本考案では好適な実施形態を前述の通りに開示したが、これらは決して本考案を限定するものではなく、当該技術を熟知する者は誰でも、本考案の精神と領域を脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の保護の範囲は、実用新案請求の範囲で指定した内容を基準とする。
10 バイト
11 溝
12 嵌合溝壁
13 嵌合溝
14 ネジ穴
20 チップ
21 嵌合突起
22 穿孔
30 ネジ
40 バイト
41 溝
42 ネジ穴
43 ネジ
50 チップ
51 刃先
52 研磨部

Claims (11)

  1. チップ先端を突出してチップを嵌合固定する溝を設け、該溝の反対端をチップ先端の形状に対応する形状の嵌合溝壁として位置決め機能を持たせたバイトにチップ中央に設けた穿孔を介してネジ固定され、その両端に刃先を設けたチップにおいて、
    該チップ中央に点対称な形状の嵌合突起を設けて上記の固定用の穿孔をその中心に配置し、バイトの前記溝内にこれと対応して形成した嵌合溝に嵌合するようにしたことにより、チップの位置決めと固定作用を持たせたことを特徴とする、旋盤に用いられる使い捨て型チップ。
  2. 前記バイトの前記溝の前記嵌合溝および前記チップの前記嵌合突起は、相互に嵌合する、形態が左右対称の菱形であることを特徴とする請求項1に記載の旋盤に用いられる使い捨て型チップ。
  3. 前記バイトの前記溝の前記嵌合溝および前記チップの前記嵌合突起は、相互に嵌合する、形態が左右対称の六角形であることを特徴とする請求項1に記載の旋盤に用いられる使い捨て型チップ。
  4. 前記バイトの前記溝の前記嵌合溝および前記チップの前記嵌合突起は、相互に嵌合する、形態が左右対称の楕円形であることを特徴とする請求項1に記載の旋盤に用いられる使い捨て型チップ。
  5. 前記バイトの前記溝の前記嵌合溝および前記チップの前記嵌合突起は、相互に嵌合する、形態が左右対称の八角形であることを特徴とする請求項1に記載の旋盤に用いられる使い捨て型チップ。
  6. 前記チップの前記嵌合突起は、前記チップのバイトに固定される側の面に一体成型されていることを特徴とする請求項1に記載の旋盤に用いられる使い捨て型チップ。
  7. 前記チップの刃先寄りの側面に研磨部が設けられ、該研磨部はチップ側面より高く突出して形成されてなることを特徴とする請求項1に記載の旋盤に用いられる使い捨て型チップ。
  8. 前記チップは、前記刃先が短い構造であることを特徴とする請求項1に記載の旋盤に用いられる使い捨て型チップ。
  9. 前記ネジ穴は、前記バイトの端部から離れていることを特徴とする請求項1に記載の旋盤に用いられる使い捨て型チップ。
  10. 前記チップの前記刃先は、短い構造であり、前記ネジ穴は前記、前記バイトの端部から離れていることを特徴とする請求項1に記載の旋盤に用いられる使い捨て型チップ。
  11. 前記チップが前記バイトに装着された状態で、前記チップ側面の前記研磨部は、前記バイトの側面より高いことを特徴とする請求項1に記載の旋盤に用いられる使い捨て型チップ。
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JP2019511373A (ja) * 2016-02-29 2019-04-25 ハルトメタル−ウェルクゾーグファブリック ポール ホーン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ワークピースを機械加工するための切削インサート、工具ホルダ、および工具

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