JP3163387U - エンジン冷却システムに冷却作動流体を送るための流動ポンプ - Google Patents

エンジン冷却システムに冷却作動流体を送るための流動ポンプ Download PDF

Info

Publication number
JP3163387U
JP3163387U JP2010005119U JP2010005119U JP3163387U JP 3163387 U JP3163387 U JP 3163387U JP 2010005119 U JP2010005119 U JP 2010005119U JP 2010005119 U JP2010005119 U JP 2010005119U JP 3163387 U JP3163387 U JP 3163387U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall
central axis
chamber
flow pump
rotor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2010005119U
Other languages
English (en)
Inventor
邱進成
黄▲ユイ▼▲チュン▼
陳嘉佑
陳世▲チー▼
Original Assignee
基益企業股▲ふん▼有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 基益企業股▲ふん▼有限公司 filed Critical 基益企業股▲ふん▼有限公司
Application granted granted Critical
Publication of JP3163387U publication Critical patent/JP3163387U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

【課題】優れた熱分散効率を実現できる流動ポンプを提供する。【解決手段】本流動ポンプは、エンジン冷却システムに冷却作動流体を送るための流動ポンプであって、前方チャンバ301および後方チャンバ302を規定する筐体ユニット3と、前方チャンバ301の中心領域303の上流に配置された入口501と、前方チャンバ301の周辺領域304の下流に配置された出口と、ステーター61およびローター63を収容するために、後方チャンバ302をステーター側の空間305とローター側の空間306とに分けるキャニスター部材4と、ローター63とともに回転することでインペラ67を回転させるとともに通路620を規定する中空シャフト62と、入口501と後方チャンバ302とを連絡し、作動流体の一部を内部ダクト321および通路620へ通過させることで筐体ユニット3内で生じた熱を拡散させる補助管7とを備えている。【選択図】図3

Description

本考案は、流動ポンプに関し、より詳細には、エンジン冷却システムに冷却作動流体を送るための流動ポンプに関する。
エンジンの冷却管内へタンクの水を汲み上げる乗物のエンジン冷却システムに流動ポンプを利用することは、良く知られている。流動ポンプの動作中、流動ポンプにおける、ステータ、内部制御回路等は、熱エネルギーを発する。ステータ外部の熱エネルギーは、伝導または対流により、分散され得る。しかし、ステータ内部の熱エネルギーは、次第に蓄積する。それゆえ、流動ポンプ内部の温度は、かなり高くなり、結果として、流動ポンプが故障し、流動ポンプの分散効率が低下する。
このような欠点に対処するために、回転軸を収容するためのキャニスターを覆うようにカバーが配置され、ローターが、上記キャニスターの内部チャンバと流体を介して連絡する複数のホールとともに形成された流動ポンプが提案されている。それゆえ、流動ポンプにおけるステータおよびコントローラに生じた熱エネルギーを分散するため、作動流体が上記内部チャンバの内部および外部に流れる。しかし、作動流体は、ホールを通過して流入および流出するため、上記内部チャンバ内の流体の循環が、安定せず、円滑に行われない。すなわち、上記内部チャンバ内の加熱流体は、迅速にホールを通過して流出し得ない一方、上記内部チャンバ外部を流れる冷却流体は、内部チャンバへ迅速に流入し、充填し得ない。よって、流動ポンプ内部の熱エネルギーは、効率的に分散し得ない。
本考案の目的は、優れた熱分散効率を実現できる流動ポンプを提供することにある。
本考案によれば、流動ポンプは、筐体ユニットと、キャニスター部材と、流体汲上げ機構と、補助管とを備えている。筐体ユニットは、中心軸に沿って延びる収容チャンバを規定し、該収容チャンバを前方チャンバおよび後方チャンバに分ける隔壁を有している。後方チャンバは、内部チャンバを有する。前方チャンバは、互いに半径方向に対向した、中心領域と周辺領域とを有する。入口は、上記前方チャンバよりも前方で、かつ上記中心領域の上流に配置されている。出口は、上記周辺領域の下流に配置されている。キャニスター部材は、上記後方チャンバに配置され、上記後方チャンバをステーター側の空間とローター側の空間とに分ける。キャニスター部材は、さらに、上記隔壁に固定された前方管状端部、および半径方向に延び、ステーター側の空間と内部ダクトとの間の流体を介した連絡を遮る後方端壁を備えている。また、キャニスター部材は、中心軸に沿って延びるエントリーダクトを備え、内部ダクトと流体を介して連絡している。流体汲上げ機構は、ステーター、中空シャフト、ローター、およびインペラを備えている。ステーターは、ステーター側の空間に配置されている。ローター側の空間に配置された中空シャフトは、中心領域内へ延びる出力スピンドルを備え、中心軸に沿って延び内部ダクトと中心領域とを連絡する通路を規定する。ローターは、ローター側の空間に装着され、外部スピンドルを回転させる。インペラは、中心領域に装着され、出力スピンドルとともに回転し、入口を介して導入された作動流体を、周辺領域および出口に向けて流す。補助管は、中心領域の上流、かつ入口の下流に配置された流入ポートを有し、内部ダクトと流体を介して連絡するように延びており、導入された冷却作動流体の一部を、内部ダクト、および、通路、ならびに、出力スピンドルの外側に直接通過させ、ローターの回転によって生じた熱を拡散させる。
本考案のさらに他の特徴、および優れた点は、以下に示す記載によって充分判るであろう。また、本考案の利点は、添付図面を参照した次の説明で明白になるであろう。
本考案の流動ポンプによれば、優れた熱分散効率を実現することができる。
本考案の好ましい形態にかかる流動ポンプの斜視図である。 本考案の好ましい形態にかかる流動ポンプを他の方向からみた斜視図である。 本考案の好ましい形態にかかる流動ポンプの断面図である。
図1〜3を参照して、本考案にかかる流動ポンプの好ましい形態について説明する。本考案にかかる流動ポンプは、エンジン冷却システム(不図示)に冷却作動流体を送るために供されており、図1〜3に示されるように、筐体ユニット3、キャニスター部材4、流体汲上げ機構6、および補助管7を備えている。
筐体ユニット3は、中心軸に沿って延びる収容チャンバ30を規定する。具体的には、筐体ユニット3は、中心軸を取り囲む後方周壁31、後方マウント壁32、隔壁33、およびカバー34を備えている。半径方向に延びる後方マウント壁32は、中心軸に沿って延びる内部ダクト321を有している。また、隔壁33は、後方周壁31と水漏れなしに連結しており、後方周壁31および後方マウント壁32と連携して後方チャンバ302を規定するために、半径方向に延びている。カバー34は、隔壁33に連結した周辺壁341を有する。そして、周辺壁341は、中心軸に向かって前方に延びて入口501で終端となり、隔壁33と連携して前方チャンバ301を規定している。前方チャンバ301は、互いに半径方向に対向した、中心領域303および周辺領域304を有している。好ましくは、周辺領域304は、中心領域303から中心軸に対し螺旋状に延び、出口502で終端となるような構成になっている。それゆえ、入口501は、前方チャンバ301よりも前方であり、かつ、中心領域303の上流に配置されている。出口502は、周辺領域304の下流に配置されている。さらに、隔壁33は、中心軸を囲む環状ベアリング壁331を有している。
キャニスター部材4は、後方チャンバ302に配置されており、後方チャンバ302を、ステーター側の空間305とローター側の空間306とに分ける構成になっている。キャニスター部材4は、隔壁33に固定された前方管状端部43、および半径方向に延び、ステーター側の空間305と内部ダクト321との間の流体を介した連絡を遮る後方端壁41を備えている。また、キャニスター部材4は、中心軸に沿って延びるエントリーダクト411を備え、内部ダクト321と流体を介して連絡している。
流体汲上げ機構6は、ステーター61、中空シャフト62、ローター63、およびインペラ67を備えている。ステーター61は、ステーター側の空間306に配置されており、制御ユニット66によって、公知の様式で制御されている。中空シャフト62は、ローター側の空間306に配置されており、前方軸受端部621および後方軸受端部622を有している。前方軸受端部621および後方軸受端部622はそれぞれ、環状ベアリング壁331および後方端壁41に、ベアリングユニット64および65を通過する中心軸回りに回転可能に装着されている。このため、前方軸受端部621および後方軸受端部622の軸方向の移動を防ぐことができる。また、前方軸受端部621は、中心領域303内へ延び、出力スピンドル624として機能する。中空シャフト62は、中心軸に沿って延び内部ダクト321と中心領域303とを連絡する通路620を規定する。ローター63は、ローター側の空間306側に配され、中空シャフト62に装着されており、中心軸回りに外部スピンドル624を回転するようになっている。インペラ67は、中心領域303側に配され、出力スピンドル624に装着されており、出力スピンドル624とともに回転するようになっている。それゆえ、流動ポンプに動力が供給されたとき、ステーター61は、ローター63および中空シャフト62を回転させる磁界を発生させる。中空シャフト62の回転により、インペラ67が駆動し、入口501を介して導入された冷却作動流体が、強制的に周辺領域304に向かって流れ、出口502を通って流出するようになる。
補助管7は、後方区域71、伸長区域72、および前方区域73を有している。後方区域71は、筐体ユニット3の後方マウント壁32の後方に位置し、流体を介して内部ダクト321と連絡するように半径方向に延びている。伸長区域72は、後方区域71から、後方周壁31に沿って前方に延びている。前方区域73は、カバー34の周辺壁341に配置されており、周辺領域304よりも前方、かつ入口501の下方に延びている。また、前方区域73は、中心軸に向かって延びており、入口501と流体を介して連絡する流入ポート730を規定する。それゆえ、補助管7は、中心領域303の上流、かつ入口501の下流に配置されており、内部ダクト321と連絡している。
インペラ67の回転中、冷却作動流体が中心領域303に導入されると、導入された作動流体のうち一部は、補助管7および通路620内で生じた、負圧吸引力により降下する。そして、流入ポート730、補助管7、内部ダクト321、エントリーダクト411、および、通路620、ならびに、出力スピンドル624の外側を直接通過し、中心領域303内に戻る。ここで、中心領域303内に戻った作動流体は、出口505を介して流出する前に、中心領域303に存在している比較低温度の、冷却作動流体と混合する。したがって、通路620に冷却作動流体の一部を通過させることにより、ローター63の回転により生じた熱を拡散させることができ、流動ポンプの温度を低下させることができる。
以下の表に示されるように、入口501を通過する作動流体の温度が80℃である場合、本考案では、制御ユニット66周辺の温度は、86.1℃(約359.1°K)になる。この温度は、上述の従来の流動ポンプにおけるコントローラ周辺の温度(92.6℃(約365.6°K))よりも低くなっている。
Figure 0003163387
説明したように、後方周壁31の外側に配置された補助管7により、冷却作動流体の一部は、筐体ユニット3の外部から、中空シャフト62の通路620内に流入し得、作動流体の一部は、通路620に入る前に、比較的冷却された状態を維持する。それゆえ、本考案の流動ポンプの動作中、比較的冷却作動流体は、筐体ユニット3の内部を循環し得、制御ユニット66、ステーター61、および中空シャフト62の周辺の熱を分散させ、効率的かつ迅速に制御ユニット66周辺の温度を低下させる。これにより、流動ポンプの耐用年数が長くなる。また、作動流体は、比較的冷却された状態で維持され得るので、流動ポンプにおける熱分散効率を向上させることができる。
本考案について、最も実用的であり、かつ好ましい形態を説明してきたが、本考案は、上述の開示した形態に限定されず、広範な解釈および均等な構成の精神および範囲内で種々の構成を包含すると理解される。
3 筐体ユニット
30 収容チャンバ
301 前方チャンバ
302 後方チャンバ
303 中心領域
304 周辺領域
305 ステーター側の空間
306 ローター側の空間
31 後方周壁
32 後方マウント壁
321 内部ダクト
33 隔壁
331 環状ベアリング壁
34 カバー
341 周辺壁
4 キャニスター部材
41 後方端壁
411 エントリーダクト
43 前方管状端部
501 入口
502 出口
61 ステーター
62 中空シャフト
620 通路
621 前方軸受端部
622 後方軸受端部
624 出力スピンドル
63 ローター
67 インペラ
7 補助管
71 後方区域
72 伸長区域
73 前方区域
730 流入ポート

Claims (5)

  1. エンジン冷却システムに冷却作動流体を送るための流動ポンプであって、上記流動ポンプは、
    中心軸に沿って延びる収容チャンバ(30)を規定するとともに、上記収容チャンバ(30)を水漏れなしに前方チャンバ(301)および後方チャンバ(302)に分ける隔壁(33)を備えた筐体ユニット(3)であって、上記後方チャンバ(302)が、中心軸を囲む後方周壁(31)と、半径方向に延びる後方マウント壁(32)とを備え、上記前方チャンバ(301)が、互いに半径方向で対向するように配置された、中心領域(303)および周辺領域(304)を備えた構成となっている筐体ユニット(3);
    上記前方チャンバ(301)よりも前方で、かつ上記中心領域(303)の上流に配置された、入口(501);
    上記周辺領域(304)の下流に配置された、出口(502);
    上記後方チャンバ(302)に配置され、水漏れなしに上記後方チャンバ(302)をステーター側の空間(305)とローター側の空間(306)とに分けるとともに、上記隔壁(33)に固定された前方管状端部(43)を有する、キャニスター部材(4);
    上記ステーター側の空間(305)に配置された、ステーター(61);
    上記ローター側の空間(306)に配置されているとともに、上記中心領域(303)内へ延びる出力スピンドル(624)を有する、中空シャフト(62);
    上記ローター側の空間(306)に装着され、上記出力スピンドル(624)を中心軸回りに回転させるローター(63);および
    上記中心領域(303)に装着され、上記出力スピンドル(624)とともに回転するとともに、上記出力スピンドル(624)とともに回転したときに、入口(501)を介して導入された冷却作動流体を、強制的に上記周辺領域(304)に向かって流し、上記出口(502)を通って流出する構成になっている、インペラ(67)、を備え、
    上記後方マウント壁(32)は、上記中心軸に沿って延びる内部ダクト(321)を有し;
    上記キャニスター部材(4)は、半径方向に延び、上記ステーター側の空間(305)と上記内部ダクト(321)との間の流体を介した連絡を遮る後方端壁(41)を備えているとともに、中心軸に沿って延びるエントリーダクト(411)を備え、上記内部ダクト(321)と流体を介して連絡しており;
    上記中空シャフト(62)は、中心軸に沿って延びる通路(620)を規定し、上記内部ダクト(321)と上記中心領域(303)とを連絡し;
    上記流動ポンプは、さらに、上記中心領域(303)の上流、かつ上記入口(501)の下流に配置された流入ポート(730)を有する補助管(7)を備え、該補助管(7)は、上記内部ダクト(321)と流体を介して連絡するように延びており、導入された冷却作動流体の一部を、上記内部ダクト(321)、および、上記通路(620)、ならびに、上記出力スピンドル(624)の外側に直接通過させ、上記ローター(63)の回転によって生じた熱を拡散させることを特徴とする流動ポンプ。
  2. 上記周辺領域(304)は、上記中心領域(303)から中心軸に対し螺旋状に延び、上記出口(502)で終端となるような構成になっていることを特徴とする、請求項1に記載の流動ポンプ。
  3. 上記補助管(7)は、上記筐体ユニット(3)の上記後方マウント壁(32)の後方に位置し、流体を介して上記内部ダクト(321)と連絡するように半径方向に延びた後方区域(71)と、上記後方区域(71)から、上記後方周壁(31)に沿って前方に延びた伸長区域(72)と、上記伸長領域(72)から中心軸に向かって延び、上記流入ポート(730)を規定する前方区域73とを有し、上記流入ポート(730)は、上記入口(501)と、流体を介して連絡していることを特徴とする、請求項1に記載の流動ポンプ。
  4. 上記筐体ユニット(3)は、上記隔壁(33)に連結した周辺壁(341)を有するカバー(34)を備え、周辺壁(341)は、中心軸に向かって前方に延びて上記入口(501)で終端となり、上記隔壁(33)と連携して上記前方チャンバ(301)を規定しており、上記補助管(7)の上記前方区域(73)は、上記周辺壁(341)に配置され、上記周辺領域(304)よりも前方、かつ上記入口(501)の下方に延びて、上記補助管(7)の上記流入ポート(730)を規定することを特徴とする、請求項3に記載の流動ポンプ。
  5. 上記隔壁(33)は、中心軸を囲む環状ベアリング壁(331)を有し、上記中空シャフト(62)は、前方軸受端部(621)および後方軸受端部(622)を有し、前方軸受端部(621)および後方軸受端部(622)はそれぞれ、上記環状ベアリング壁(331)および上記後方端壁(41)に、中心軸回りに回転可能に装着され、上記前方軸受端部(621)は、上記中心領域(303)内へ延び、上記出力スピンドル(624)として機能することを特徴とする、請求項1に記載の流動ポンプ。

JP2010005119U 2009-07-31 2010-07-30 エンジン冷却システムに冷却作動流体を送るための流動ポンプ Expired - Fee Related JP3163387U (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
TW98214192U TWM370012U (en) 2009-07-31 2009-07-31 Electric water pump

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3163387U true JP3163387U (ja) 2010-10-14

Family

ID=44391645

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010005119U Expired - Fee Related JP3163387U (ja) 2009-07-31 2010-07-30 エンジン冷却システムに冷却作動流体を送るための流動ポンプ

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP3163387U (ja)
TW (1) TWM370012U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019515628A (ja) * 2016-06-20 2019-06-06 ピアーブルグ パンプ テクノロジー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングPierburg Pump Technology GmbH 自動車用の電動式流体ポンプ
CN114069936A (zh) * 2021-11-15 2022-02-18 河北三泉节水设备科技有限公司 双止推潜水电机

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019515628A (ja) * 2016-06-20 2019-06-06 ピアーブルグ パンプ テクノロジー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングPierburg Pump Technology GmbH 自動車用の電動式流体ポンプ
CN114069936A (zh) * 2021-11-15 2022-02-18 河北三泉节水设备科技有限公司 双止推潜水电机

Also Published As

Publication number Publication date
TWM370012U (en) 2009-12-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI329162B (en) Pump and liquid supply apparatus
JP4976630B2 (ja) 電動冷媒ポンプ
US9197115B2 (en) Electric machine cooling
KR20160115716A (ko) 압축기
JP2016176360A (ja) 圧縮機駆動用モータおよびその冷却方法
CN211573798U (zh) 一种电动水泵内部冷却系统
US20150247506A1 (en) Turbo machine system
CN111156175A (zh) 一种电动水泵内部冷却系统
KR101784909B1 (ko) 수중모터펌프의 냉각장치
KR20220044848A (ko) 압축기, 로터 시스템 및 마이크로 가스 터빈
CN211623744U (zh) 一种具有高效散热和减振结构的电动水泵
JP3163387U (ja) エンジン冷却システムに冷却作動流体を送るための流動ポンプ
CN114165464A (zh) 一种空压机和燃料电池系统
JP5818622B2 (ja) 潤滑油供給装置
US20110110801A1 (en) Fluid pump for delivering cooled working fluid in an engine cooling system
CN104131982B (zh) 特种变压器和一体化种特种整流装置用油泵
CN105952655A (zh) 液冷多级离心泵
CN217999904U (zh) 离心空压机和具有该离心空压机的燃料电池系统
CN111188775A (zh) 一种具有高效散热和减振结构的电动水泵
CN201650761U (zh) 易气化介质用反冲式多级屏蔽泵
CN102116322B (zh) 一种用于核电站的设备冷却水泵
CN211183621U (zh) 一种电机外壳的降噪散热结构
CN108708857B (zh) 一种离心水泵结构
CN205401257U (zh) 低噪音多级离心泵
CN220726662U (zh) 离心鼓风机

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130922

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees