JP3163108U - 打ち込み式角型ドレンにおける設置位置調節装置 - Google Patents

打ち込み式角型ドレンにおける設置位置調節装置 Download PDF

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【課題】打ち込み式角型ドレンにおいて、施工上の位置と設計上の位置との間には誤差がある場合にも、この誤差を吸収して施工を容易にする設置位置調節装置を提供する。【解決手段】コンクリート型枠28に固定するジグ30と、ジグの上に配置するスリーブ29及びスリーブの上に配置する角型ドレン20より成る、又、ジグとスリーブは下部係合部31で、スリーブと角型ドレンとは上部係合部32で、夫々係合する構成を備えており、ジグをコンクリート型枠にくぎ止めするために、側溝の走る方向と一致する横線と、横線と直交する縦線をコンクリート型枠に描く。さらに、上記横線と縦線の交点とジグの中心を一致させるために、ジグの中心の左右2か所及び前後の2か所に合計4個のくぎ孔34L、34R、34F等を設け、上記4個のくぎ孔は縦線方向に余裕を持たせた長孔状に形成する。【選択図】図1

Description

本考案は、コンクリートの打ち込みによって排水用の側溝を形成するとともに、その側溝に角型のドレンを設置するための打ち込み式角型ドレンにおける設置位置調節装置に関するものである。
例えば廊下用の角型ドレン10は、図7に示したように、コンクリート型枠11、12によって囲まれた空間13にコンクリート14を打ち込む際に、排水用の側溝15の底部に設置される。16は施工された床、17はコンクリート型枠にくぎ止め固定されたジグを示しており、ジグ17と角型ドレン10は、型枠を兼ねるスリーブ18によって接続されている。ドレン底部の排出口には、事後、排水パイプ19が接続される。上記構造は、廊下用のみならず、ベランダ用の角型ドレンについても同様である。
上記の工事において、角型ドレンは、設計図面から割り出されるコンクリート型枠上の位置(これを仮に設計上の位置とする。)にジグ17をくぎ止め固定し、スリーブ18を用いて配置し施工が行われることになる。しかし、設計上の位置と、実際の施工現場における位置(これを施工上の位置とする。)との間には誤差が入り込み、微妙なずれを生じていることがあり、これを修正するにはジグ17を一旦取り外してくぎ止め固定をし直す必要がある。
くぎ止めに使用するくぎには木ネジ等もありいわゆる釘に限らないが、打ち直しは厄介な作業である。しかも一回で修正できずに打ち直し作業を繰り返すと、コンクリート型枠の一か所に複数のくぎ孔を開けてしまい、必要な固定強度を得られなくなるということもある。角型ドレンの取り付け位置を調整するものに、例えば特開2009−46856号の回り止め装置がある。同号の発明は打込金具に下方から当接する下部挟圧部材の係合手段が、打込金具の被係合部に、下方から夫々係合させて回動不能とする複数の係合部を設けるもので、設置位置の調節方法は開示していない。
特開2009−46856号
本考案は前記の点に着目してなされたもので、その課題は、打ち込み式角型ドレンにおいて、施工上の位置と設計上の位置との間には誤差がある場合にも、この誤差を吸収して施工を容易にする設置位置調節装置を提供することである。
前記の課題を解決するために、本考案は、コンクリートの打ち込みによって排水用の側溝を形成し、かつ、その側溝に角型のドレンを設置するための打ち込み式角型ドレンにおいて、コンクリート型枠に固定するジグと、ジグの上に配置するスリーブ及びスリーブの上に配置する角型ドレンを具備し、ジグとスリーブとは下部係合部で、スリーブと角型ドレンとは上部係合部で、夫々係合する構成を備えた位置調節装置として、ジグをコンクリート型枠にくぎ止めするために、側溝の走る方向と一致する横線と、横線と直交する縦線をコンクリート型枠に描き、上記横線と縦線の交点とジグの中心を一致させるために、ジグの中心の左右2か所及び前後の2か所に合計4個のくぎ孔を設けるとともに、上記4個のくぎ孔を縦線方向に余裕を持たせた長孔状に形成するという手段を講じたものである。
本考案の装置は、コンクリートの打ち込みによって排水用の側溝を形成する際に、その側溝に角型のドレンも設置する打ち込み式角型ドレンに関するものである。角型ドレンの場合、ドレン筐体が長方形であるから、側溝の平行な縁線との不一致が目立つときは施工技術の評価に反映する結果に結び付き、また、排水の流れにも影響するので、設計上の位置と施工上の位置は合致していることが望まれる。
そのため、本考案では、位置調節装置として角型ドレンの位置決めのためにコンクリート型枠に固定するジグと、角型ドレンの高さ方向の位置を合わせるためにジグの上に配置するスリーブ及びスリーブの上に配置してドレン底部の排出口と接続する上記角型ドレンを具備する。なお、ドレンは角型であるが、ジグ及びスリーブは円形であり、中心軸周りに回転可能であるので、回転止めのために下部係合部をジグとスリーブの間に設け、上部係合部をスリーブと角型ドレンの間に設けるものとする。係合という簡単な機構で、回転可能な上記の部材同士の相互の位置関係が確実に決定するので、施工能率の向上に寄与する。
上記のジグはコンクリート型枠にくぎ止めによって固定するものとする。くぎ止めに用いるくぎは、いわゆる釘でも木ネジでもどちらでも良い。ジグをコンクリート型枠にくぎ止めするために、側溝の走る方向と一致する横線と、横線と直交する縦線をコンクリート型枠に描く。また、上記横線と縦線の交点とジグの中心を一致させるために、ジグの中心の左右2か所及び前後の2か所に合計4個のくぎ孔を設ける。左右2か所のくぎ孔の中心を結ぶ直線と前後の2か所のくぎ孔の中心を結ぶ直線は直交し、従って、直交する横線と縦線は、スミ出し用の十字線に相当する。
上記4か所のくぎ孔は、これらを側溝の走る方向に対して交差する方向に余裕を持たせた長孔状に形成するものとする。4か所のくぎ孔の内、左右2か所のくぎ孔の中心を側溝の走る方向に一致した横線と合わせることで前後方向の位置が決まり、前後2か所のくぎ孔の中心を横線と直交する縦線と合わせることで左右方向の位置が決まる。即ち、左右2か所のくぎ孔が横線と一致し、前後2か所のくぎ孔が縦線を一致することで、スミ出し十字線の中心とジグの中心が一致したことになる。
そして、本考案は上記4個のくぎ孔を縦線方向に余裕を持たせた長孔状に形成したことを特徴とする。縦線方向に余裕を持たせた長孔状のくぎ孔の最も普通の形態とは、縦線方向に長い長円形の形態の孔である。左右2か所のくぎ孔は側溝の走る方向に対して平行、かつ、側溝の走る方向に離れて配置される。これに対して、前後2か所のくぎ孔は側溝の走る方向に対して直交し、かつ、縦線上に並んで配置されている。
本考案では、コンクリート型枠に描かれた角型ドレンの設置位置を設計上の位置とする場合、設計上の位置に対してジグを移動させて、施工上の位置に合わせられる方向及び長さに長孔状のくぎ孔を形成したものということができる。設計上の位置に対してジグを移動させて施工上の位置に合わせるのであるが、その範囲が本考案における調節量(長孔による可動量)であり、また、施工上の位置と設計上の位置との誤差と考えて良い。
本考案は以上のように構成されかつ作用するものであるから、打ち込み式角型ドレンにおいて、施工上の位置と設計上の位置との間には誤差がある場合でも、この誤差を吸収して最適の位置に角型ドレンを設置することができ、仕上がり管の良い施工を実現することができる。これによって、施工上の位置と設計上の位置が合致するので角型ドレンの筐体の直線と側溝の平行な縁線とが正確に一致し、施工技術の評価が高まり、排水の流れも整然となる。
以下、図示の実施形態を参照して本考案をより詳細に説明する。図1は本考案に係る打ち込み式角型ドレンにおける設置位置調節装置の一例を示す正面図であり、20は角型ドレンであって、平面形状が長方形状の皿状筐体21とその中央部に設けてある排出口23を覆う籠状のキャップ22とから成る(図2、図3参照)。キャップ22は皿状筐体21の上面凹部に嵌め合わせて、ねじ止め(符号24で示す。)されるものであるが、施工中は外される。
皿状筐体21の排出口23は底部の中央部から下方へ突き出した筒状になっており、その内側のメネジ25に排水パイプ(図7に符号19で示すもの。)が接続される。また、皿状筐体21の底面には長手方向に突条26が設けてあり、さらに、その外方の端部にはアンカーと呼ぶボルト27、27が設置されている。ボルト27はコンクリート中に埋め込まれて抜け止めの作用をする。なお、この角型ドレン20は図7に示す角型ドレン10と同じものと考えて差し支えない。
上記角型ドレン20の位置調節装置として、本考案では、角型ドレン20の位置決めのためにコンクリート型枠28に固定するジグ30と、角型ドレン20の高さ方向の位置を設定するためにジグ30の上に配置するスリーブ29を具備する。スリーブ29は円筒型のもので、このスリーブ29の上に上記角型ドレン20が配置され、その排出口23部分はスリーブ29の内側に嵌り込む。
上記円形のジグ30と円筒形のスリーブ29の位置決めのために、下部係合部31をジグとスリーブの間に設け、スリーブと角型ドレンの位置決めのために、上部係合部32をスリーブと角型ドレンの間に設けている。下部係合部31はスリーブ29の下端に切り欠き状に形成されている係合凹部29aとジグ30の縁の一部を切り起こして設けられている係合凸部30aとから成り、上部係合部32は前記長手方向に突条26とこれに係合するようにスリーブ29の上端に形成した凹部29bとから成る。
ジグ30は、図4及び図5に詳細に示したように、スリーブ29を上面に乗せることができる大きさの円板状の部材であり、円筒状のスリーブ29の内周面に接触可能に板面を切り起こして設けた数箇所の位置決め突片33を同心円上に有している。上記の係合凸部30aはこの円形のスリーブ30の直径方向の線上に位置しており、その内側にジグ30をくぎ止めによって固定するために、ジグ30の中心の左右2か所のくぎ孔34L、34Rが設けられている。また、ジグ30の中心の前後には前後2か所のくぎ孔34F、34Bが設けられている。
上記左右2か所のくぎ孔34L、34Rの中心を通る直線と、前後2か所のくぎ孔34F、34Bの中心を通る直線は、互いに直交する関係にある。また、これら4個のくぎ孔34L、34R、34F、34Bは縦線方向に余裕を持たせた長孔状であり、直径方向の線に対しては直角に交差している長孔で構成されている。直交配置されている4個のくぎ孔34L〜34Bは、同一の長さと幅(特に、長さ)を有するものとする。
上記ジグ30の中心に長ボルト35を立てるために、ナット36が溶接によって取り付けられている。長ボルト35は角型ドレン20の排出口23を貫通し、皿状筐体21の上部に配置する押さえ板をも突き抜けて、押さえ板をその外面にナットを用いて固定するもので、このために必要な長さを有する。37はジグ水抜き孔であり、施工中に侵入した水を抜くためのものである。
このように構成されている、本考案の打ち込み式角型ドレンにおける設置位置調節装置を使用した施工方法を説明する。まず、コンクリート型枠28の板面に、側溝38の走る方向に一致する横線39xと、これに対して直角に交差する方向の縦線39yを引き、その横線39xに左右のくぎ孔34L、34Rを中央部で合わせて、ジグ30をくぎ止めする(くぎ40はいわゆる釘でも木ネジでもどちらでも良い)。このとき、設計上の位置Dと施工上の位置Eに誤差によるずれがなければ、ジグ30は正確な位置にくぎ止めされていることになるので、その位置を調節する必要性は生じない(図6A)。従って、前後のくぎ孔34L、34Rにもくぎ40を打ち込み、角型ドレン20を側溝38とともに設計上の位置Dと一致した施工上の位置に設置することができる。
しかしながら、設計上の位置Dと施工上の位置Eに誤差によるずれgを生じている場合には、そのまま施工すると角型ドレン20が側溝38からはみ出してしまうので、このようなときは、ジグ30の位置をずらせて調節する必要がある。即ち、図6Bに示したように、上記のずれgに相当する分だけ、左右のくぎ孔34L、34Rにおいて、ジグ30を同図の下方へずらせてその位置でくぎ止めし、前後のくぎ孔34Fと34Bについても同様にずれを生じている状態でくぎ40を打ち込むものとする。これによってジグ30の位置が施工上の位置に調節されたので、角型ドレン20は施工上の位置にある側溝38に合わせて設置することができる。本考案の装置による、上記の調節作用は、縦線39yに沿う下方だけではなく、上下両方向に有効である。
本考案によれば、ジグ30の中心にボルト35が立ててあるために十字線の中心を目視できないときでも、左右2か所のくぎ孔を横線と一致させ、前後2か所のくぎ孔を縦線と一致させることで、スミ出し十字線の中心とジグの中心を一致させることができる。さらにまた、設計上の位置Dと施工上の位置Eに、誤差によるずれgがあっても、本考案の装置を用いることによってその誤差を吸収することができるので、実際に施工された側溝の位置に合わせて角型ドレンを設置し、最良の仕上がりを得ることができる。よって、本考案の装置は上記のように構成されかつ作用するとともに、打ち込み式角型ドレンの設置工事における施工性を著しく向上するものである。
本考案に係る打ち込み式角型ドレンにおける設置位置調節装置の一例を示す分解斜視図である。 同上の装置における角型ドレンの一例を示す平面図である。 同じく角型ドレンを示す部分断面側面図である。 同じくジグの一例を示す平面図である。 図4のV−V線断面図である。 本考案に係る装置を用いた施工例A、Bを示す説明図である。 本考案に係る装置類によって施工されるドレン設置工事の例を示すもので、Aはコンクリート打設前、Bは打設後の説明図である。
10、20 角型ドレン
11、12、28 コンクリート型枠
13 空間
14 コンクリート
15、38 側溝
16、 床
17、30 ジグ
18、29 スリーブ
19 排水パイプ
21 皿状筐体
22 キャップ
23 排出口
24 ねじ止め
25 メネジ
26 突条
27 ボルト
31 下部係合部
32 上部係合部
33 位置決め突片
34L、34R、34F、34B くぎ孔
35 長ボルト
36 ナット
37 ジグ水抜き孔
39x 横線、39y 縦線
40 くぎ

Claims (2)

  1. コンクリートの打ち込みによって排水用の側溝を形成するとともに、その側溝に角型のドレンを設置するための打ち込み式角型ドレンにおいて、
    コンクリート型枠に固定するジグと、ジグの上に配置するスリーブ及びスリーブの上に配置する角型ドレンを具備し、ジグとスリーブとは下部係合部で、スリーブと角型ドレンとは上部係合部で、夫々係合する構成を備えた位置調節装置であって、
    ジグをコンクリート型枠にくぎ止めするために、側溝の走る方向と一致する横線と、横線と直交する縦線をコンクリート型枠に描き、上記横線と縦線の交点とジグの中心を一致させるために、ジグの中心の左右2か所及び前後の2か所に合計4個のくぎ孔を設けるとともに、上記4個のくぎ孔を縦線方向に余裕を持たせた長孔状に形成したことを特徴とする
    打ち込み式角型ドレンにおける設置位置調節装置。
  2. 型枠に対するジグのくぎ打ち位置を設計上の位置とし、くぎ打ち位置に対してジグを移動させて施工時の位置に合わせられる方向及び長さに長孔状のくぎ孔が形成されている
    請求項1記載の打ち込み式角型ドレンにおける設置位置調節装置。
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