JP3163028B2 - テレビジョン受信機の水滴逃し構造 - Google Patents

テレビジョン受信機の水滴逃し構造

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JP3163028B2
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    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/64Constructional details of receivers, e.g. cabinets or dust covers

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  • Signal Processing (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビジョン受像
管の表面に生じた水滴が、受像管の下方に配備された回
路基板に滴下するのを防止する水滴逃し構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来のテレビジョン受像機を示
す側面図である。キャビネット(2)には受像管(1)が収
納され、キャビネット(2)の上端部は、受像管(1)の下
端部に隙間を設けて対向している。キャビネット(2)の
前壁には操作釦(9)が設けられ、前壁裏側には操作釦
(9)により操作されるスイッチ(8)が搭載された第1回
路基板(6)が設けられている。また、受像管(1)の下方
には、周知の偏向回路、同期回路及びこれらの回路の過
熱を防ぐ放熱板(30)(30)が搭載された第2回路基板(3)
が設けられている。第1回路基板(6)と第2回路基板
(3)とは互いに離間しており、電線束(図示せず)により
接続されている。
【0003】受像機、特に近年流行の大型ディスプレイ
を具えた受像機にあっては、受像管(1)の表面に汚れが
付着しやすい。汚れがひどい時には、使用者が液体洗剤
や水を用いて、受像管(1)を拭き掃除することがある。
この際に、図5に示すように、受像管(1)の表面に付着
した液体洗剤や水滴(4)が該表面を伝って垂れ、受像管
(1)とキャビネット(2)の隙間を通って、キャビネット
(2)内側の底面に滴下することがある。滴下する液体洗
剤や水滴(4)の量は少量であるが、第2回路基板(3)上
の電子部品に電気的不良を発生させるには、十分な量で
ある。然るに、従来の受像機では、キャビネット(2)の
前面から、第2回路基板(3)が十分に離れているから、
滴下した液体洗剤や水滴が第2回路基板(3)上に滴下す
ることはない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】近年、斯種テレビジョ
ン受像機にあっては、キャビネット(2)の奥行き寸法を
短くする薄形化が求められている。かかる要求に応じ
て、第2回路基板(3)をキャビネット(2)前面に近づけ
て配置する必要がある。また、部品点数低減及びコスト
ダウンに鑑みて、以前から第1回路基板(6)を除去した
構造が提案されている。これは、図6に示すように、操
作釦(9)を弾性変形可能な繋ぎ片(97)を介して、キャビ
ネット(2)裏面に直接取り付け、操作釦(9)によって押
されるスイッチ(8)を回路基板(3)上に設けている。か
かる構成に於いても、従来の受像機より、回路基板(3)
をキャビネット(2)前面に寄せる必要が有る。このよう
に、回路基板(3)を前方に寄せると、受像管(1)の表面
を伝って垂れた液体洗剤や水滴(4)が回路基板(3)上に
滴下し、回路基板(3)上の電子部品の電気的不良を発生
させる虞れがある。
【0005】尚、出願人は以前に、図7に示すように、
受像管(1)の裏側に生じた結露が回路基板(3)に滴下し
ないように、受像管(1)と回路基板(3)の間に、防護壁
(7)(7)を設けたものを提案している(実公昭62−2
3191号参照)。そこで、図6に一点鎖線で示すよう
に、受像管(1)の下側に、防護壁(7)を設けることも考
えられる。しかし、水滴(4)が受像管(1)の下面を伝っ
たときには、滴下する地点は一定でない。従って、水滴
(4)が防護壁(7)を越えて、回路基板(3)上に滴下する
虞れがあり、回路基板(3)上の電子部品を完全に保護す
るものとは言えない。本発明は、キャビネットの下側に
配備された回路基板上の電子部品に、受像管を伝った水
滴等が落下することを確実に防ぐことを目的とする。
【0006】
【課題を解決する為の手段】受像管(1)を収納し、かつ
内部に回路基板(3)を配備したキャビネット(2)内面
に、受像管(1)の前面に付着した水滴(4)が回路基板
(3)上へ滴下することを防ぐ防護壁(7)を具えたテレビ
ジョン受像管の水滴逃し構造に於いて、防護壁(7)の上
方で、キャビネット(2)と受像管(1)前面との間に形成
される隙間には、下方又は斜め下方に向かって延び、該
水滴(4)をキャビネット(2)の裏面に沿って流す複数の
突起(5)(5)が設けられている。
【0007】
【作用及び効果】受像管(1)の表面から垂れて落ちる水
滴(4)は、キャビネット(2)と、受像管(1)の前面との
隙間を流れるが、突起(5)は水滴(4)の滴下方向に延び
ており、突起(5)と水滴(4)との間に働く表面張力によ
り、水滴(4)が突起(5)に吸い寄せられる。水滴(4)は
突起(5)を伝って、キャビネット(2)の裏面に沿って落
ちる。従って、水滴(4)が受像管(1)の下面を伝って、
回路基板(3)上に直接落ちることは防止され、回路基板
(3)上の電子部品の故障を招来することはない。
【0008】
【発明の実施の形態】
(第1実施例)以下、本発明の一形態を、図を用いて説明
する。図1は、テレビジョン受像機の正面図であり、図
2は、該テレビジョン受像機の要部背面図である。ま
た、図3は、図2をA−A線で切断した断面図である。
受像管(1)は所謂29インチの大型ディスプレイであ
り、該受像管(1)を収納するキャビネット(2)の前面両
側には、スピーカ(94)(94)が設けられている。キャビネ
ット(2)は、ポリスチレン等の樹脂の射出成形により形
成され、キャビネット(2)の前面中央部には電源のO
N、OFFを切り換える操作釦(9)、音量調節釦(90)、
チャンネル切換釦(91)、色相やコントラスト調整時に操
作するメニュ釦(92)、及びリモコンの受光部(93)が設け
られている。
【0009】図3に示すように、キャビネット(2)の内
側には、周知の偏向回路(図示せず)及び該偏向回路の放
熱板(30)を搭載した回路基板(3)が横たわり、該回路基
板(3)の端部に、操作釦(9)により押されて、電源のO
N、OFFを切り換えるスイッチ(8)が設けられてい
る。キャビネット(2)の上端部は、内向きに曲った屈曲
部(20)を形成し、該屈曲部(20)の内側に、縦方向に延び
た複数の突起(5)(5)が、一定間隔毎に、具体的には約
4mm毎にキャビネット(2)の横方向に列設されている
(図2参照)。突起(5)は屈曲部(20)の端面より、約0.
2mm引っ込んでおり、横断面が円弧形に形成される。突
起(5)(5)が設けられた区間の幅L1は、回路基板(3)
の横幅L2より広い。突起(5)(5)を繋がず、約4mmの
間隔毎に設けた理由は後記する。また、図3に於いて、
受像管(1)は周囲に巻回されたバンド(10)により、キャ
ビネット(2)に取り付けられている。
【0010】キャビネット(2)の裏側にて、突起(5)
(5)と第2回路基板(3)との間には、水滴(4)の滴下方
向に対し傾き、後記するように水滴(4)が流れる3つの
防護壁(7)(7)(7)が、操作釦(9)、音量調節釦(90)、
チャンネル切換釦(91)、メニュ釦(92)を覆うように設け
られている。図1の正面から見て最も右側の防護壁(7
a)は、右下向きに傾き、他の防護壁(7)(7)は上端部が
合わさって、山形を形成している。尚、回路基板(3)上
には、前記音量調節釦(90)、チャンネル切換釦(91)、メ
ニュ釦(92)により押されるスイッチも配備されている
が、説明の便宜上、記載を省略する。
【0011】受像管(1)は前面が略円弧形に膨らみ、キ
ャビネット(2)の屈曲部(20)は、本来受像管(1)の下端
部に接するが、受像管(1)前面の寸法のバラ付きによ
り、該受像管(1)の下端部とキャビネット(2)の屈曲部
(20)との間には、隙間ができる。前記突起(5)(5)は、
キャビネット(2)と一体に成形され、受像管(1)の下端
部に接近している。回路基板(3)はキャビネット(2)前
面から少し離れて設けられている。
【0012】操作釦(9)は、キャビネット(2)裏面から
突出したボス(21)上に、ビス(22)により取り付けられる
取付け片(96)に、弾性変形する繋ぎ片(97)を介して接続
されている。操作釦(9)はまた前記スイッチ(8)を押し
込む当接片(98)を一体に具える。前記防護壁(7)は、キ
ャビネット(2)のボス(21)に被さる。操作釦(9)が押さ
れると、繋ぎ片(97)が取付け片(96)を支点に撓み変形
し、当接片(98)がスイッチ(8)を押し込み、電源のO
N、OFFが切り換えられる。
【0013】受像管(1)の表面を、液体洗剤や水を用い
て拭き掃除を行なった際に、受像管(1)に付着した液体
洗剤や水滴が、該表面を伝って垂れることがある。水滴
(4)は屈曲部(20)の端面と、受像管(1)の下端部との隙
間を流れるが、突起(5)と受像管(1)との間は狭く、か
つ突起(5)は水滴(4)の滴下方向に延びているから、水
滴(4)と突起(5)との間に表面張力が働きやすい。かか
る表面張力により、水滴(4)が突起(5)に吸い寄せら
れ、水滴(4)は突起(5)を伝って、キャビネット(2)の
裏面に沿って落ちる。一部の水滴(4)は防護壁(7)(7)
(7)上を流れ落ち、防護壁(7)に覆われた操作釦(9)が
濡れることはない。
【0014】キャビネット(2)の裏面又は防護壁(7)
(7)(7)に沿って流れ落ちた水滴(4)は、キャビネット
(2)の底面に溜まる。キャビネット(2)の内部は、受像
管(1)の放熱により高温であるから、溜まった水滴(4)
はすぐに蒸発する。即ち、水滴(4)は受像管(1)の下面
を伝って、回路基板(3)上に落ちることが防止され、回
路基板(3)上のスイッチ(8)及び他の電子部品の故障を
招来することはない。また、突起(5)(5)を設けた区間
の幅L1は、回路基板(3)の幅L2よりも広く、突起
(5)(5)は、回路基板(3)の上方に必ず位置するから、水
滴(4)が受像管(1)の下面に回り込んで、回路基板(3)
上に滴下する虞れを防げる。
【0015】(第2実施例)図4(a)に示すように、突起
(5)(5)が縦に延びて並んでいると、水滴(4)が細かい
ときには、水滴(4)が突起(5)(5)間を通り抜け、その
まま受像管(1)を伝って流れ、回路基板(3)上に滴下す
る虞れがある。そこで、出願人は図4(b)に示すよう
に、各突起(5)の長手方向を水滴(4)の滴下方向に対し
傾けて、突起(5)を配置することを着想した。各突起
(5)の上端は、右隣の突起(5)の下端と同一垂直線上に
位置するのが望ましい。このように突起(5)を配列する
ことにより、受像管(1)の表面から滴下した水滴(4)
は、必ず突起(5)の側面に接し、突起(5)を伝って、キ
ャビネット(2)の裏面を流れる。従って、水滴(4)が回
路基板(3)上に落ちることが確実に防止される。
【0016】上記例に於いては、突起(5)(5)の間隔
を、約4mmとしている。出願人の実験では、突起(5)
(5)の間隔を2〜3mmとすると、キャビネット(2)上端
部の剛性が高まる。即ち、撓みにくくなる。受像管(1)
をキャビネット(2)に取り付ける際には、キャビネット
(2)を僅かに撓ませると、取付けが行ないやすいことが
知られており、キャビネット(2)が撓みにくいと、受像
管(1)の取付けが行ない難くなる。全ての突起(5)(5)
を繋ぐと、更にキャビネット(2)が撓み難くなる。逆
に、突起(5)(5)の間隔が広過ぎると、水滴(4)が突起
(5)(5)間を通り抜け、突起(5)(5)を設けた効果が弱
くなる。従って、突起(5)(5)の間隔を、約4mmとし
た。また、突起(5)は横断面が円弧形としたが、他の形
状、例えば断面三角形でもよい。
【0017】尚、実施例は本発明を説明するためのもの
であって、特許請求の範囲に記載の発明を限定し、或は
範囲を減縮する様に解すべきではない。又、本発明の各
部構成は、上記実施例に限らず、特許請求の範囲に記載
の技術的範囲内で種々の変形が可能であるのは勿論であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】テレビジョン受信機の正面図である。
【図2】テレビジョン受信機の要部背面図である。
【図3】図2をA−A線で切断した側面断面図である。
【図4】(a)は水滴の滴下方向に沿って、突起を配列し
たキャビネットの背面図、(b)は水滴の滴下方向に対し
傾けて、突起を配列したキャビネットの背面図である。
【図5】従来のテレビジョン受信機の側面断面図であ
る。
【図6】従来のテレビジョン受信機に於いて、回路基板
を前方に寄せた場合を示す側面断面図である。
【図7】出願人が以前提案したテレビジョン受信機の背
面図である。
【符号の説明】 (1) 受像管 (2) キャビネット (3) 回路基板 (4) 水滴 (5) 突起 (7) 防護壁

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受像管(1)を収納し、かつ内部に回路基
    板(3)を配備したキャビネット(2)内面に、受像管(1)
    の前面に付着した水滴(4)が回路基板(3)上へ滴下する
    ことを防ぐ防護壁(7)を具えたテレビジョン受像管の水
    滴逃し構造に於いて、 防護壁(7)の上方で、キャビネット(2)と受像管(1)前
    面との間に形成される隙間には、下方又は斜め下向きに
    向かって延び、該水滴(4)をキャビネット(2)の裏面に
    沿って流す複数の突起(5)(5)が設けられたことを特徴
    とするテレビジョン受像管の水滴逃し構造。
  2. 【請求項2】 突起(5)(5)は、キャビネット(2)の横
    方向に沿って、互いに離間して配備され、突起(5)(5)
    が形成された区間の幅L1は、回路基板(3)の横幅L2
    よりも広い請求項1に記載のテレビジョン受像管の水滴
    逃し構造。
  3. 【請求項3】 各突起(5)の長手方向は、水滴(4)の滴
    下方向に対し、傾いている請求項1又は2に記載の水滴
    逃し構造。
  4. 【請求項4】 各突起(5)の上端と、該突起(5)と隣り
    合う突起(5)の下端は、受像管(1)上の水滴(4)滴下方
    向に沿って、同一線上に位置する請求項3に記載のテレ
    ビジョン受像管の水滴逃し構造。
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