JP3162936U - 船外排出弁座用ブラケット構造 - Google Patents

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賢彦 佐竹
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Abstract

【課題】船外排出弁座の内面を焼損させずに、予めブラケットと船外排出弁座を本溶接しておき、その後の内面の補修作業を行う必要がない船外排出弁座用ブラケット構造を提供する。【解決手段】船舶における船外排出弁座用ブラケット構造1において、船内で発生する一般生活排水および汚水の処理済み水又は蒸気および冷却水等を船外へ排出するための船外排出弁の船外排出弁座2に溶接接合される左右のブラケット3と、当該左右のブラケットのそれぞれのその中間域に上方向に開口する切り込みスリット4と、前記左右のブラケットのそれぞれの端部に設けられた船殻部材130の間に配置する際の長さ調整代6と、前記左右のブラケットが船殻部材の間に配置接合された後に,前記切り込みスリットに挿通される中間補強材7と、からなり、前記中間補強部材は、挿通後に前記切り込みスロットの一方の壁に溶接接合5してなる。【選択図】図2

Description

本考案は、船舶における船外排出弁座用ブラケット構造に関する。
従来、船舶船内で発生する一般生活排水および汚水の処理済み水又は蒸気および冷却水等を船外へ排出するための船外排出弁が設けられ、船外排出弁を設けた例として、例えば、特開2008−174154号公報に開示のものが知られている。
特開2008−174154号公報に開示のものは、発明名称「排水用貯留タンクを備えた船舶」に係り、「衝突緩衝用として設けた二重外板構造を燃料油タンクの外側に有する船舶において、燃料油タンクの外側の二重外板構造の空間部を一般生活排水用又は汚水の処理水の少なくとも一方を含む排水の貯留タンクの配置場所として活用し、機関区域内における船舶の各機器類を効率的に配置することができる排水用貯留タンクを備えた船舶を提供する」ことを目的として(同公報明細書段落番号0011参照)、「衝突緩衝用として設けた二重外板構造を燃料油タンクの外側に有する船舶において、前記二重外板構造で形成される前記燃料油タンクの外側の空間部に貯留タンクを設け、該貯留タンクに一般生活排水又は汚水の処理水の少なくとも一方を含む排水を導く配管を接続すると共に、貯留タンク内の前記排水を舷側から船外に排出するための配管を、船外排出弁を備えて配設し、該貯留タンクを前記排水を貯留するための排水用貯留タンクとした」構成により(同公報特許永久の範囲請求項1の記載参照)、「燃料油タンクの二重外板構造の空間部を有効利用できると共に、機関室内の配置スペースも排水用貯留タンクの配置を考える必要がなくなり、より有効利用できる。また、この配置によると、排水用貯留タンクが生活区域(居住区)と船側外板の両方に近い状態で配置されることになるので、配管も短くて済む。更に、排水用貯留タンクの構造を工夫することによって、衝突時の衝撃緩和の役割も担わせることができる」等の効果を奏するものである(同公報明細書段落番号0015参照)。
図5は、同公報明細書においても従来の排水用貯留タンクを設けない場合の配管を示す配管系統図として開示される図である。図5において、符号102は、機関室、103は、燃料油タンク、104は、外板、105は、内壁、106は、空間部、109・・・配管、110は、船外排出弁、111は、洗面器、112は、シンク、113は、床面排水、114は、エアコンユニット、115は、冷水飲器、116は、洗濯機、121は、船橋甲板、122は、D甲板、123は、C甲板、124は、A甲板、125は、上甲板、126は、第3甲板である。また、CLは船体中心線を、BALL.W.L.はバラスト喫水をそれぞれ示す。
この例に示されるように、従来の船舶においては、船内の一般生活排水又は汚水の処理水を船内から船外へ排出するための船外排出弁110は、船尾部の機関室の船側外板に船外排出弁座を介して設けられているのが通例であるが、当該船外排出弁座を船側外板104に取り付ける際には、船殻部材に取付けの補強部材としてプレート状のブラケットを介して取り付けられる。
図4(a)は、ブラケット構造の船外排出弁座が設けられる船側外板近辺の構成配置概略図を示すものであり、同図4(b)は、図4(a)のB−B断面を示す図である。図4において、符号127は、船外排出弁座、128は、仮付け溶接部、129は、ブラケット、130は、船殻部材、131は、長さ調整代であり、その他104、109は、それぞれ図5に示したと同じ部材である船側外板、船内配管を示す。また、図4(b)において、符号Fで示す部分は、前記船外排出弁座127の内面の塗装焼損が生じたことを示す。
図4(a)(b)に示されるように、当該船外排出弁座127は、船殻部材130に取付けるための補強部材としてプレート状のブラケット129が設けられ、船外排出弁座127の左右に補強材であり、前記船殻部材との取付けスペース調整用を兼ねている前記ブラケット129が前記船外排出弁座127に仮付け状態で製品納入される。
これは、このようなブラケット構造の船外排出弁座127を前記船殻部材130、130間に取りつけなければならないのであるが、船殻部材130、130間は建造する船舶等によって、微妙に長さが異なり、現場での長さ調整を必要としていた。このために,現場での長さ調整の必要から、現場での取り外しが容易な仮付け状態のブラケット構造の船外排出弁座127を納入することとされていた。したがって、このような状態で仮付け状態で納品されたブラケット仮付け船外排出弁座127を所定の精度の船殻部材130、130間に配置・接合するには、現場において、前記船外排出弁座127を前記ブラケット129、129から一旦取り外し、前記船殻部材130、130間の長さに調整するために、前記長さ調整代131、131の余分な長さを削り落として寸法精度を調整した後に、再び前記船外排出弁座127にブラケット129、129との間、および、ブラケット129、129と前記船殻部材130、130との間を接合して取り付けられていた。この場合、前記船外排出弁座127にブラケット129、129との間の接合は、現場での後付け溶接となるため、前記船外排出弁座127の内面塗装が焼損するという問題があり、船外排出弁座127の内面の補修作業に苦慮するという問題があった。
特開2008−174154号公報
そこで、船舶の船外排出弁座用ブラケット構造の船外排出弁座において、船外排出弁座の内面を焼損させずに、予めブラケットと船外排出弁座を本溶接しておき、その後の内面の補修作業を行う必要がない船外排出弁座用ブラケット構造を提供することを目的とする。
本願請求項1に係る発明は、船舶における船外排出弁座用ブラケット構造において、船内で発生する一般生活排水および汚水の処理済み水又は蒸気および冷却水等を船外へ排出するための船外排出弁の船外排出弁座に溶接接合される左右のブラケットと、当該左右のブラケットのそれぞれのその中間域に上方向に開口する切り込みスリットと、前記左右のブラケットのそれぞれの端部に設けられた船殻部材の間に配置する際の長さ調整代と、前記左右のブラケットが船殻部材の間に配置接合された後に,前記切り込みスリットに挿通される中間補強材と、からなり、前記中間補強部材は、挿通後に前記切り込みスロットの一方の壁に溶接接合してなることを特徴とする。
また、本願請求項2に係る発明は、前記請求項1に係る船舶における船外排出弁座用ブラケット構造において、前記中間補強部材は、予め前記切り込みスロットの一方の壁に溶接接合してなることを特徴とする。
本考案は、上述のとおり構成されているので、次に記載する効果を奏する。
(1)船舶の船外排出弁座用ブラケット構造において、船外排出弁座本体と補強部材であるブラケットとの後溶接がないため、船外排出弁座本体の内面塗装の焼損が生じず、内面塗装の補修作業の必要がなくなるという効果を有する。
(2)また、ブラケットを船外排出弁座本体と本溶接をおこなった状態にて納入されるため、ブラケットの紛失防止という効果も有する。
図1(a)は、本発明に係る船外排出弁座用ブラケット構造を実施するための最良の形態の一実施例である船外排出弁座用ブラケット構造の実施例1の概略図であり、図1(b)は、片側のブラケットの中間域に上方向に開口する切り込みスリットの部分拡大図、 図2(a)は、本実施例1に係る船外排出弁座用ブラケット構造1を前記船殻部材130、130間に配置・接合し、接合後に前記中間補強部材7を前記切り込みスリット4、4内に接合した状態を示す概略図であり、図2(b)は、図2(a)のB−B断面図、 図3(a)は、片側のブラケット3における前記切り込みスリット4に中間補強部材7を嵌挿し、当該切り込みスリット4の一方の壁に溶接した状態を示す切り込みスリット4の部分拡大図であり、図3(b)は、図3(a)のA−A断面図、 図4(a)は、ブラケット構造の船外排出弁座が設けられる船側外板近辺の構成配置概略図を示すものであり、同図4(b)は、図4(a)のB−B断面を示す図、 図5は、特開2008−174154号公報明細書において従来の排水用貯留タンクを設けない場合の配管を示す配管系統図として開示される図である。
本考案に係る船外排出弁座用ブラケット構造を実施するための形態の一実施例を図面に基づき詳細に説明する。
図1(a)は、本発明に係る船外排出弁座用ブラケット構造を実施するための最良の形態の一実施例である船外排出弁座用ブラケット構造の実施例1の概略図であり、図1(b)は、片側のブラケットの中間域に上方向に開口する切り込みスリットの部分拡大図である。図1(a)(b)において、符号1は、本実施例1に係る船外排出弁座用ブラケット構造、2は、船外排出弁座、3、3は、ブラケット、4、4は、当該ブラケット3、3の中間域に上方向に開口する切り込みスリット、5、5は、前記船外排出弁座2との間の溶接部、6、6は、当該ブラケット3、3を前記船殻部材(図1では図示外)の間に接合する際の調整代である。
図1(a)から明らかなように、本実施例1に係る船外排出弁座用ブラケット構造1は、前記船外排出弁座2を中心として左右にブラケット3、3が接合された構造からなる。
本実施例1に係る船外排出弁座用ブラケット構造1においては、前記船外排出弁座2と左右のブラケット3、3との間の溶接部5、5は、仮溶接ではなく、本溶接での加工がされており、現場で取り外されることはない。このような本付け状態で接合された本実施例1に係る船外排出弁座用ブラケット構造1は、前記船殻部材130、130の間に仮置きされ、前記長さ調整代6、6の余分な長さを削り落として、前記船殻部材130、130間に配置接合される。
この場合、本実施例1に係る船外排出弁座用ブラケット構造1は、前記ブラケット3、3の中間域に上方向に開口する前記切り込みスリット4、4を予め設けているので、前記船殻部材130、130間に配置し、接合する際の長さ調整が容易となる。しかも、後溶接等の溶接が不要となるので、船外排出弁座2の内部の内面塗装が焼損するということがなくなる。
また、図1(b)から明らかなように、本実施例1に係る船外排出弁座用ブラケット構造1においては、板厚10mm、高さ100mmの前記ブラケット3を用い、当該ブラケット3の長さをLmmとした場合に、0.5×Lmmの位置(ブラケット3の中央)に90mm深さで幅12mmの切り込みスリット4、4を設ける構造としている。
そして、本実施例1に係る船外排出弁座用ブラケット構造1を前記船殻部材130、130間に長さ調整して設置し.接合した後に、前記切り込みスリット4、4に前記中間補強部材7を挿通し、配置する。これは、当該切り込みスリット4、4が開口したままで前記船殻部材130、130間に接合される場合には、経年の振動や揺れにより、前記溶接部分5、5の強度が弱くなりがちとなるので、この溶接部分5、5の強度の維持のため前記中間補強部材7を設けることとするのである。中間補強部材7は、本実施例1に係る船外排出弁座用ブラケット構造1においては板厚10mm×40〜50mmの鋼材を用いた。
図2(a)は、本実施例1に係る船外排出弁座用ブラケット構造1を前記船殻部材130、130間に配置・接合し、接合後に前記中間補強部材7を前記切り込みスリット4、4内に接合した状態を示す概略図であり、図2(b)は、図2(a)のB−B断面図であり、上述の図4(a)(b)に対応する。図2(a)(b)において、図1および図4,図5において説明した同一の部材は、同一の符号を用いて表している。
また、図3(a)は、片側のブラケット3における前記切り込みスリット4に中間補強部材7を嵌挿し、当該切り込みスリット4の一方の壁に溶接した状態を示す切り込みスリット4の部分拡大図であり、図3(b)は、図3(a)のA−A断面図である。
図3において、符号7は、中間補強部材であり、8は、中間補強部材溶接部である。その余の部材は、同一の符号を用いて表示している。
本実施例1に係る船外排出弁座用ブラケット構造1においては、前記中間補強部材7は、前記切り込みスリット4の一方の壁(図3(a)(b)においては、図に向かって左側の壁)に接合させ、その左側の壁の縁を中間補強部材溶接部8で接合するようにした。すなわち、12mm幅,深さ90mmの切り込みスリット4に対し、10mm板厚で同90mm長の中間補強部材7が該切り込みスリット4内に嵌挿され、その切り込みスリット4の左側の壁にその縁を溶接部8で溶接して接合するようにした。これは、左側の壁に限定されるものではなく、作業の都合上、左右いずれの壁に溶接されるようにしても良いものである。
本実施例1に係る船外排出弁座用ブラケット構造1においては、このようなブラケット構造の船外排出用弁座としたので、船外排出弁座本体と補強部材であるブラケットとの後溶接工程がないため、船外排出弁座本体の内面塗装の焼損が生じず、内面塗装の補修作業の必要がなくなるという作業効率が向上するという効果を有する。また、ブラケットが前記船外排出弁座本体と本溶接をおこなった状態にて納入されるため、取り外したブラケットが紛失するなどという事態も避けることができる。
本実施例1に係る船外排出弁座用ブラケット構造1においては、前記中間補強部材7は、本実施例1に係る船外排出弁座用ブラケット構造1を前記船殻部材130、130間に配置接合した後に、後工程として前記切り込みスリット4内に嵌挿して溶接接合したが、これは、予め前工程として前記中間補強部材7を前記切り込みスリット4のいずれかの壁に溶接。接合するようにしても良い。
本考案は、船舶に用いるブラケット構造の船外排出弁座に用いる。
1 船外排出弁座用ブラケット構造
2 船外排出弁座
3 ブラケット
4 スリット
5 溶接部
6 長さ調整代
7 中間補強部材
8 中間補強部材溶接部
102 機関室
103 燃料油タンク
104 船側外板
105 内壁
106 空間部
109 配管
110 船外排出弁
111 洗面器
112 シンク
113 床面排水
114 エアコンユニット
115 冷水飲器
116 洗濯機
121 船橋甲板
122 D甲板
123 C甲板
124 A甲板
125 上甲板
126 第3甲板
104 船側外板
110 船外排出弁
127 船外排出弁座
129 ブラケット
130 船殻部材
131 長さ調整代

Claims (2)

  1. 船内で発生する一般生活排水および汚水の処理済み水又は蒸気および冷却水等を船外へ排出するための船外排出弁の船外排出弁座に溶接接合される左右のブラケットと、
    当該左右のブラケットのそれぞれのその中間域に上方向に開口する切り込みスリットと、
    前記左右のブラケットのそれぞれの端部に設けられた船殻部材の間に配置する際の長さ調整代と、
    前記左右のブラケットが船殻部材の間に配置接合された後に,前記切り込みスリットに挿通される中間補強材と、からなり、
    前記中間補強部材は、挿通後に前記切り込みスロットの一方の壁に溶接接合してなることを特徴とする船舶における船外排出弁座用ブラケット構造。
  2. 前記中間補強部材は、予め前記切り込みスロットの一方の壁に溶接接合してなることを特徴とする請求項1に記載の船舶における船外排出弁座用ブラケット構造。
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