JP3162502U - 紙押さえ具 - Google Patents

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智元 鄭
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Abstract

【課題】紙類のファイリング操作が簡単で、ファイリングした紙類が多くても通しリングを安定に保持することのできる紙押さえ具を提供する。【解決手段】紙押さえ具のベース20には、通しリングを通す通し穴201と、ベース20に対して直立して通し穴201を取り囲む壁であり、通しリングが通し穴201内の一端側に移動したとき通しリングを収容して一時移動不能に保持する第1の空間210aを画成する径小壁部211、通しリングが通し穴201内の他端側に移動したとき通しリングを収容して抜き差し可能とする第2の空間210bを画成する径大壁部212、並びに第1の空間210a及び第2の空間210bよりも小さい第3の空間210cを画成するように径小壁部211と径大壁部212との間を連結するネック壁部213を有する囲い壁21と、囲い壁21の外縁に隣接するスロット22とが設けられている。【選択図】図2

Description

本考案は、紙類を保持するためのファイルに用いられる紙押さえ具に関する。
従来、紙類に予め開けられた通孔に、ファイル本体(台紙)に設置された通しリング或いは綴じ棒を挿通させて、紙類をファイル本体に載置するようにしたファイルが広く利用されている。この場合に、細長い板状の穴付紙押さえ具をリング或いは綴じ棒に通して紙類の上に載置し、その紙押さえ具で紙類を押さえて紙類のばたつきを防ぐようにしている。
図5は、従来のファイルの構造例を示す断面正面図である。図6は、図5においてファイル本体を略した紙類を綴じる前の状態を示す背面図、図7は、図5においてファイル本体を略した紙類を綴じた後の状態を示す背面図である。ファイル55において、図示のように、紙類7に予め開けられた通孔70、70に、ファイル本体50に設置された2本の通しリング51、51を挿通させて、紙類7をファイル本体50に載置する。そして、細長い板状の穴付紙押さえ具6を通しリング51、51に通して紙類7の上に載置し、その紙押さえ具6で紙類7を押さえる構成になっている。
紙押さえ具6は、紙類7を押さえるための細長いベース60を有し、ベース60の長手方向の両側にそれぞれ紙類7の通孔70、70に対応して通しリング51を通す通し穴61、61が形成されている。ベース60の裏面には、2本の細長い弾力性がある金属棒62、62が取り付けられている。金属棒62、62は、図6に示すように、互いに通しリング51の外径よりやや大きい間隔をおいて長手方向に沿って平行に配置されている。
ベース60のほぼ中央には開口63が設けられており、その開口63の大きさは2本の金属棒62、62が離間する幅よりも大きくなっている。ベース60の表面には、開口63に対応してベース60の長手方向に沿った両側部641、642が上方に傾斜するてこ状操作片64が設置されている。
てこ状操作片64の一端部641において開口63に対応する縁に2つの舌片643、643が突設されている。てこ状操作片64の一端部641を押し下げると、これら舌片643、643が開口63を通過して金属棒62、62の間に差込まれながら金属棒62、62を湾曲状に押し広げ、湾曲した金属棒62、62の間に挟持係止される(図7を参照)。このようにてこ状操作片64の一端部641を押し下げて2つの舌片643、643が開口63内に差し込まれ係止されたとき、互いの金属棒62、62の対向する端部が互いに近づいて通しリング51、51と接触し、対応する通しリング51、51が挟持される。これにより、押さえ具6が通しリング51、51に対してスライド不能になるので、紙類7のばたつきを防ぐことができる。
一方、てこ状操作片64の他端部642を押し下げると、一端部641を上昇させて、2つの舌片643、643を開口63から脱離させることができる。これにより、押さえ具6が通しリング51、51に対してスライド可能になり、紙押さえ具6による紙類7への押圧を解除して紙類7の出し入れを行うことができる。
上記従来の紙押さえ具6を用いれば、てこ状操作片64の両端部641、642の押圧操作だけで、紙類7の押さえやその解除を簡単に行うことができ、紙類7を出し入れするファイリング作業も簡単になる。しかしながら、通しリング51、51を挟持する際に金属棒62、62と通しリング51、51とが接触する面積が小さいことから、ファイリングした紙類7が多く積み重なり厚くなったとき、金属棒62、62と通しリング51、51との接触による挟持力が紙類7による圧迫力に耐えることができず、紙押さえ具6が紙類7を押さえているのにもかかわらず通しリング51に対してスライド移動してしまう問題点がある。また、金属棒62を反復して湾曲させたり、湾曲した状態で長く保ったりするため、金属棒62、62の弾力性が低下し、金属棒62、62による通しリング51、51への挟持が弱くなる問題点もある。
本考案は、上記問題点を解決するためになされたものであり、紙類のファイリング操作が簡単で、ファイリングした紙類が多くても通しリングを安定に保持することのできる紙押さえ具を提供することを目的とする。
本考案の紙押さえ具は、ファイルのファイル本体に設置された通しリング或いは綴じ棒を挿通させて前記ファイル本体に載置された紙類を押さえるための紙押さえ具であって、前記ファイル本体に載置された紙類を押さえるためのベースを備え、前記ベースには、前記通しリング或いは綴じ棒を通す通し穴と、前記ベースに対して直立して前記通し穴を取り囲む壁であり、前記通しリング或いは綴じ棒が前記通し穴内の一端側に移動したとき前記通しリング或いは綴じ棒を収容して一時移動不能に保持する第1の空間を画成する径小壁部、前記通しリング或いは綴じ棒が前記通し穴内の他端側に移動したとき前記通しリング或いは綴じ棒を収容して抜き差し可能とする第2の空間を画成する径大壁部、並びに前記第1の空間及び前記第2の空間よりも小さい第3の空間を画成するように前記径小壁部と前記径大壁部との間を連結するネック壁部を有する囲い壁と、前記囲い壁の外縁に隣接する、相互に連通しない複数のスロットとが設けられていることを特徴とする。
また、本考案の紙押さえ具の他の特徴とするところは、前記ベースには、前記通し穴、前記囲い壁及び前記スロットの組が複数設けられている点にある。
また、本考案の紙押さえ具の他の特徴とするところは、前記囲い壁を挟んで2つの前記スロットが対称に配置されており、前記各スロットは、前記径大壁部から前記径小壁部に至るように延伸する点にある。
また、本考案の紙押さえ具の他の特徴とするところは、前記径大壁部の前記ネック壁部に接続する部分が徐々に幅狭となる直線状に形成され、前記通しリングの移動をガイドする通路を画成する点にある。
また、本考案の紙押さえ具の他の特徴とするところは、前記通し穴は、前記囲い壁の形状に沿って形成され、前記囲い壁は、前記ベースの底面より直立して設置されている点にある。
また、本考案の紙押さえ具の他の特徴とするところは、前記ベースには、前記ベースを前記ファイル本体に対して移動させるように押すためのノブが設けられており、前記ベースを前記ファイル本体に対して移動させることにより、前記通しリング或いは綴じ棒を前記囲い壁により画成される第1の空間と前記第2の空間との間で移動させる点にある。
また、本考案の紙押さえ具の他の特徴とするところは、前記ノブは前記ベースの表側に突出するように設けられ、前記ノブの表面を粗くした点にある。
以上のようにした本考案の紙押さえ具では、ベースの通し穴に通しリングを通しながらファイル本体の表面、又は、通しリングに通された紙類に当接してから、ベースを移動させて、通しリングを囲い壁内で移動させる。通しリングが囲い壁内においてネック壁部を経て径小壁部の第1の空間に入り収容されると、通しリングが一時移動不能に保持される。一方、ベースを移動させて、第1の空間に保持された通しリングを脱離させるとき、通しリングがネック壁部を経て径大壁部の第2の空間に入り収容された後、紙押さえ具を通しリングから取り出すことができる。
本考案によれば、紙押さえ具の着脱操作を伴う紙類のファイリング操作及び紙押さえ具のファイルに対する定位が簡単である。また、通しリングと径小壁部との接触面積が大きいので、通しリングを安定に保持することができ、ファイリングした紙類が多くても長時間通しリングを保持することができる。また、囲い壁に隣接するスロットを設けているので、通しリングの移動により押された囲い壁、とりわけ押されたネック壁部をスロットに収めることができ、囲い壁の変形による負担が低減し、使用寿命が長くなる。
本考案の実施形態に係る紙押さえ具を含むファイルの主要部分を示す正面斜視図である。 本考案の実施形態に係る紙押さえ具の一部を示す背面斜視図である。 本考案の実施形態に係る紙押さえ具においてファイルの通しリングが囲い壁の径大壁部に収容された状態の一部を示す上面図である。 本考案の実施形態に係る紙押さえ具においてファイルの通しリングが囲い壁の径小壁部に保持された状態の一部を示す上面図である。 従来のリングファイルの構造例を示す断面正面図である。 図5においてファイル本体を略した紙類を綴じる前の状態を示す背面図である。 図5においてファイル本体を略した紙類を綴じた後の状態を示す背面図である。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本考案の実施形態に係る紙押さえ具を含むファイルの主要部分を示す正面斜視図である。図2は、本考案の実施形態に係る紙押さえ具の一部を示す背面斜視図である。図3は、本考案の実施形態に係る紙押さえ具においてファイルの通しリングが囲い壁の径大壁部に収容された状態の一部を示す上面図である。図4は、本考案の実施形態に係る紙押さえ具においてファイルの通しリングが囲い壁の径小壁部に保持された状態の一部を示す上面図である。
ファイル1には、ファイル本体11の内側に所定の間隔をおいて2本の通しリング4、4が立設されている。各通しリング4、4は、紙類10を装着するための開閉可能な出入口40を構成する一対のリング体41、42により構成される。通しリング4を駆動開閉する操作レバー5がファイル本体11にヒンジ連結されており、操作レバー5をファイル本体11に対して引き上げたり押し下げたりすることにより、通しリング4を開閉することができる。
通しリング4を開けたとき、紙類10及び紙押さえ具2を装着することができる。具体的に、紙類10には予め通しリング4、4に対応した2つの通孔101、101が開けられており、通孔101、101にリング4、4を挿通させて紙類10をファイル本体11に載置することができる。
紙押さえ具2は、ファイル本体11に載置された紙類10を押さえるためのものである。紙押さえ具2は、紙類10に当接する例えば細長い板体からなるベース20を備え、ベース20には、通しリング4を通す通し穴201と、ベース20に対して直立して通し穴201を取り囲む囲い壁21とが設けられている。この例において、紙類10の通孔101、通しリング4、紙押さえ具2の通し穴201や囲い壁21は互いに対応してそれぞれ2つ設けられている。
囲い壁21は、ベース20に対して直立して通し穴201を取り囲むようにベース20に一体形成されている。具体的に、囲い壁21は、ベース20の底面より直立して設置されており、通しリング4が通し穴201内の一端側に移動したとき通しリング4を収容して一時移動不能に保持する第1の空間210aを画成する径小壁部211と、通しリング4が通し穴201内の他端側に移動したとき通しリング4を収容して抜き差し可能とする第2の空間210bを画成する径大壁部212と、第1の空間210a及び第2の空間210bよりも小さい第3の空間(通路)210cを画成するように径小壁部211と径大壁部212との間を連結するネック壁部213とを有する。
この例において、囲い壁21は、通しリング4の移動方向(ベース20の長手方向)における両端、即ち径大壁部212の一部と径小壁部211の一部が通しリング4の形状に合わせて湾曲したアーク形状になっている。また、径大壁部212のネック壁部213に接続する部分は徐々に幅狭となるように直線状に形成され、通しリング4の径大壁部212から径小壁部211への移動をガイドする通路を画成する。通しリング4への保持強度を保つよう、囲い壁21全体が途切れることなく連続してひょうたんの形に形成されることが好ましい。
ベース20には更に、囲い壁21の外縁に隣接する複数のスロット22が、相互に連通せずに形成されている。具体的に、1つの囲い壁21において、囲い壁21を挟んで2つのスロット22、22が対称に配置されている。各スロット22は、径大壁部212から径小壁部211に至るように延伸しており、通しリング4の移動方向に沿って略ハの字形に延伸する。これにより、通しリング4の移動により押された囲い壁21、とりわけ押されたネック壁部213をスロット22、22に収めることができ(ネック壁部213の変形をスロット22、22で吸収することができ)、囲い壁21の変形による負担が大幅に低減し、使用寿命が長くなる。
通し穴201は、通しリング4を保持する役割をも担うよう、通しリング4を保持する径小部と通しリング4を収容する径大部とを有し、囲い壁21のひょうたん形状に沿って形成される。
ここまで説明したように、ベース20をファイル本体11に対して移動させることにより、通しリング4を囲い壁21により画成される第1の空間210aと第2の空間210bとの間で移動させる。そして、本考案の実施形態に係る紙押さえ具2は更に、ベース20の表面で、2つの通し穴201、201の間に、ベース20をファイル本体11に対して移動させるように押すためのノブ23が設けられている。ノブ23は、ベース20の表側に突出するようにベース20に設けられ、且つノブ23の表面231を粗くし、滑り止め効果を奏するようにした。従って、安定した押圧力でベース20を押し滑らせることができる。このようにして、ベース20が安定してファイル本体11或いは紙類10に対して摺動することができる。
次に、上記のように構成された本実施形態に係る紙押さえ具の使用方法を図面を参照して説明する。図3に示すように、通しリング4は、ベース20の通し穴201に挿通され、通し穴201の径大部、即ち囲い壁21の径大壁部212に囲まれて収容される。
この状態で、ノブ23を押してベース20を摺動させると、通しリング4が通し穴201の径大部から囲い壁21のネック壁部213に相当するネック部を経て径小部へ移動する。通しリング4は、ネック部を通過するときネック壁部213に当たり、ネック部が押し広げられるが、押されたネック壁部213をスロット22、22に収めることができるので、スムーズに通ることができる。
図4に示すように、通しリング4が通し穴201の径小部に移動すると、通し穴201の径小部、即ち囲い壁21の径小壁部211に保持されて定位される。再びノブ23を押してベース20を摺動させると、通しリング4が通し穴201の径小部からネック部を経て径大部へ移動する。このように、通しリング4は、通し穴201の径大部、即ち囲い壁21の径大壁部212に囲まれて収容される。
以上のように、本考案を適用した紙押さえ具2によれば、通しリング4を一時移動不能に保持することができる。この場合に、通しリング4と径小壁部211との接触面積が大きいので、通しリング4を安定して保持することができ、ファイリングした紙類10が多くても長時間通しリング4を保持することができる。更に、通しリング4がネック部を通過するときは、ネック壁部213に当たり、ネック部が押し広げられるが、押されたネック壁部をスロット22、22に収めることができるので、スムーズに通ることができ、囲い壁21の変形による負担が低減し、使用寿命が長くなる。
本考案の紙押さえ具は、通しリングや綴じ棒等を用いたファイルに利用して有用である。
1 ファイル
10 紙類
101 通孔
11 ファイル本体
20 ベース
201 通し穴
21 囲い壁
201a 第1の空間
210b 第2の空間
210c 第3の空間(通路)
211 径小壁部
212 径大壁部
213 ネック壁部
22 スロット
23 ノブ
231 表面
4 通しリング
40 出入口
41、42 リング体
5 操作レバー

Claims (7)

  1. ファイルのファイル本体に設置された通しリング或いは綴じ棒を挿通させて前記ファイル本体に載置された紙類を押さえるための紙押さえ具であって、
    前記ファイル本体に載置された紙類を押さえるためのベースを備え、
    前記ベースには、
    前記通しリング或いは綴じ棒を通す通し穴と、
    前記ベースに対して直立して前記通し穴を取り囲む壁であり、前記通しリング或いは綴じ棒が前記通し穴内の一端側に移動したとき前記通しリング或いは綴じ棒を収容して一時移動不能に保持する第1の空間を画成する径小壁部、前記通しリング或いは綴じ棒が前記通し穴内の他端側に移動したとき前記通しリング或いは綴じ棒を収容して抜き差し可能とする第2の空間を画成する径大壁部、並びに前記第1の空間及び前記第2の空間よりも小さい第3の空間を画成するように前記径小壁部と前記径大壁部との間を連結するネック壁部を有する囲い壁と、
    前記囲い壁の外縁に隣接する、相互に連通しない複数のスロットとが設けられていることを特徴とする紙押さえ具。
  2. 前記ベースには、前記通し穴、前記囲い壁及び前記スロットの組が複数設けられていることを特徴とする請求項1に記載の紙押さえ具。
  3. 前記囲い壁を挟んで2つの前記スロットが対称に配置されており、
    前記各スロットは、前記径大壁部から前記径小壁部に至るように延伸することを特徴とする請求項1又は2に記載の紙押さえ具。
  4. 前記径大壁部の前記ネック壁部に接続する部分が徐々に幅狭となる直線状に形成され、前記通しリングの移動をガイドする通路を画成することを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の紙押さえ具。
  5. 前記通し穴は、前記囲い壁の形状に沿って形成され、
    前記囲い壁は、前記ベースの底面より直立して設置されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の紙押さえ具。
  6. 前記ベースには、前記ベースを前記ファイル本体に対して移動させるように押すためのノブが設けられており、前記ベースを前記ファイル本体に対して移動させることにより、前記通しリング或いは綴じ棒を前記囲い壁により画成される第1の空間と前記第2の空間との間で移動させることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の紙押さえ具。
  7. 前記ノブは前記ベースの表側に突出するように設けられ、前記ノブの表面を粗くしたことを特徴とする請求項6に記載の紙押さえ具。
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