JP3161968U - 電動丸鋸 - Google Patents
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Abstract
【課題】安全性と作業能率の向上を計る電動丸鋸を提供する。【解決手段】モーターにより第1回転方向に沿って回転可能な鋸歯と、鋸歯を上方から覆う固定カバーと、非切断時に鋸歯を下方から覆い、切断時に第2回転方向に添ってスライド可能なスライドカバーと、スライドカバーを固定するスライドカバー固定機構とを備える。スライドカバーにおける第2回転方向側において固定カバーを挟むスライドカバーグリップは、軟磁性材料からなり、スライドカバー固定機構は、固定カバーにおける第2回転方向側所定位置のモーターが配設されていない側の面に配設され、スライドカバーグリップを磁力により固定するためのオン・オフ自在の電磁石又は永久磁石からなる。【選択図】図1
Description
本孝案は、電動丸鋸に関する。
図5は、従来の電動丸鋸900を説明するために示す図である。図5(a)は電動丸鋸900の斜視図であり、図5(b)は非切断時における電動丸鋸900の右側面図であり、図5(c)は切断時における電動丸鋸900の右側面図である。なお、図5(b)及び図5(c)中、符号910は、固定カバー905と前記スライドカバー902との間に接続されたコイルバネ910を示す。コイルバネ910は鋸歯901の背面側に位置する。
従来の電動丸鋸900は、安全機構として、図5に示すように、鋸歯901を覆うスライドカバー902が装着されている(例えば、非特許文献1参照。)。図5(b)及び図5(c)に示すように、スライドカバー902は、鋸歯901の背面側(紙面裏方向)において、鋸歯901の回転軸に対して、鋸歯の回転に関わらず、自在に回転(以下、回転のことをスライドということもある)するように取り付けられている。固定カバー905とスライドカバー902との間には、コイルバネ910が掛け渡されている。
電動丸鋸の定盤908を材に載せ、進行方向Cにスライドさせると、材がスライドカバー902に当たり、コイルバネ910の弾性に抗して、スライドカバー902を、B1の方向にスライドさせて鋸歯901を露出させる。材を切り落として、スライドカバー902に当たっている材がなくなると、スライドカバー902は、固定カバー905に接続されているコイルバネ910に引き戻され、B2の方向にスライドし、初期状態となり、鋸歯901を覆うようになる。
株式会社シンコー製作所製電気丸鋸SCS−147Aの取り扱い説明書。
しかしながら、この装置は、材を直角に切断する場合のみ有効であり、材を斜めに切る場合、細い材を縦に引き割る場合、材の途中から切り始める場合等においては、スライドカバーグリップ903を手によって引きあげ、スライドカバー902をB1の方向にスライドさせ、手によって保持しながらの作業となり、材を押さえなくてはならず非常に危険である。
非特許文献1においては、「スライドカバー902は、常にスムースに動くよう、切り屑などを取り除く事。」「スライドカバー902をスライドさせ、鋸歯901を剥きだしにして、スライドカバー902を固定しない事。」などの注意書きがなされているが、片手で電動丸鋸を持ち、片手で材を押さえての切断作業を余儀なくされるため、スライドカバーグリップ903を、紐などで縛って固定して鋸刃901を常に剥きだしにして使用する者が後を絶たない。
従来の電動丸鋸900においては、材を斜めに切る場合、細い材を引き割る場合、材の途中から切り始める場合等の作業は、鋸歯901を露出させるために、スライドカバー902を、B1の方向にスライドさせる。そのために、スライドカバーグリップ903を、片手で保持しながらの操作となり、使い勝手が悪く、非常に危険である。そこで本考案は、従来の電動丸鋸900より使い勝手が良く、安全な電動丸鋸を提供することを目的とする。
[1]本考案の電動丸鋸100,120は、モーター107により所定の第1回転方向Aに沿って回転可能な鋸歯101と、前記鋸歯101を上方から覆う固定カバー105と、非切断時に前記鋸歯101を下方から覆い、切断時に前記第1回転方向とは逆の第2回転方向B1に添ってスライド可能なスライドカバー102と、前記鋸歯101のうち切断に用いる部分が露出することとなる回転位置で前記スライドカバー102を固定するスライドカバー固定機構106,116とを備えることを特徴とする。
本考案の電動丸鋸100,120によれば、前記鋸歯101のうち切断に用いる部分が露出することとなる回転位置でスライドカバー102を固定するスライドカバー固定機構106,116を備えるため、材を斜めに切る場合、細い材を引き割る場合、材の途中から切り始める場合等の作業を行う場合であっても、作業者は手によってスライドカバーグリップ103を保持する必要がなくなる。このため、本考案の電動丸鋸100,120は、従来の電動丸鋸900より使い勝手が良く、安全な電動丸鋸となる。
[2]本考案の電動丸鋸100,120においては、前記スライドカバー102における前記第2回転方向B1側所定位置において前記固定カバー105を挟むようにして配設されるスライドカバーグリップ103は、軟磁性材料からなり、前記スライドカバー固定機構106,116は、前記固定カバー105における前記第2回転方向B1側所定位置の前記モーター107が配設されていない側の面に配設され、前記スライドカバーグリップ103を磁力により固定するためのオン・オフ自在の電磁石106からなることが好ましい。
このように構成することにより、スライドカバーグリップ103を電磁石106を用いて磁力により固定することが可能となり、手動にてスライドカバーグリップ103を電磁石106か永久磁石116へ引き寄せる、あるいは切断する材の端にて丸鋸101を前進させスライドカバー102を電磁石106へ引き寄せることにより、一貫した作業の流れによって、鋸歯101のうち切断に用いる部分が露出することとなる回転位置でスライドカバー102を速やかに固定することが可能となる。
[3]本考案の電動丸鋸100においては、前記モーター107を駆動するためのスイッチ104を2段式とし、前記スイッチ104を軽く握ると前記電磁石106がオンとなり、前記スイッチ104を強く握ると前記モーター107がオンとなり、再度前記スイッチ104を強く握ると前記モーター107及び前記電磁石106がオフとなることが好ましい。
このように構成することにより、スイッチ104を操作するだけで、電磁石107のオン・オフと、モーター107のオン・オフとを自在に切り替えることができる。
[4]本考案の電動丸鋸100においては、前記固定カバー105と前記スライドカバー102との間にはコイルバネ110が接続され、再度前記スイッチ104を強く握ることにより前記電磁石106がオフとなったとき、前記スライドカバー102は、前記コイルバネ110の弾性力により、前記鋸歯101を下方から覆う位置に復帰することが好ましい。
このように構成することにより、切断作業が終われば再度スイッチ104を強く握ることにより、電磁石106は磁力を失いスライドカバー102は固定カバー105に接続されたコイルバネ110に引っ張られ元の位置に戻ることとなる。
[5]本考案の電動丸鋸100,120においては、前記スライドカバー102における前記第2回転方向B1側所定位置において前記固定カバー105を挟むようにして配設されるスライドカバーグリップ103は、軟磁性材料からなり、前記スライドカバー固定機構106,116は、前記固定カバー105における前記第2回転方向B1側所定位置の前記モーター107が配設されていない側の面に配設され、前記スライドカバーグリップ103を磁力により固定するための永久磁石116からなることが好ましい。
このように構成することにより、スライドカバーグリップ103を永久磁石116を用いて磁力により固定することが可能となり、手動にてスライドカバーグリップ103を電磁石106か永久磁石116へ引き寄せる、あるいは切断する材の端にて丸鋸101を前進させスライドカバー102を永久磁石116へ引き寄せることにより、一貫した作業の流れによって、鋸歯101のうち切断に用いる部分が露出することとなる回転位置でスライドカバー102を速やかに固定することが可能となる。
[6]本考案の電動丸鋸120においては、前記固定カバー105と前記スライドカバー102との間にはコイルバネ110が接続され、前記スライドカバーグリップ103を前記永久磁石116から離隔させたとき、前記スライドカバー102は、前記コイルバネ110の弾性力により、前記鋸歯101を下方から覆う位置に復帰することが好ましい。
このように構成することにより、切断作業が終われば手動でスライドカバーグリップ103を永久磁石116から離隔させることにより、スライドカバー102は固定カバー105に接続されたコイルバネ110に引っ張られ元の位置に戻ることとなる。
なお、この場合、スイッチ104の構造はモーター107のスイッチのみなので、従来の電動丸鋸900のままでよい。
以上説明したように、本考案の電動丸鋸100,120によれば、安全で迅速な作業ができるようになるため、自分の道具のみならず広く一般に用いられていくと思われる。
以下本考案の電動丸鋸について図に示す実施の形態に基づいて説明する。
[実施形態1]
図1は実施形態1に係る電動丸鋸100を説明するために示す図である。図1(a)は電動丸鋸100の斜視図であり、図1(b)は非切断時における電動丸鋸100の右側面図であり、図5(c)は切断時における電動丸鋸100の右側面図である。なお、図1(b)及び図1(c)中、符号110は 固定カバー105と前記スライドカバー102との間に接続されたコイルバネl10を示す。コイルバネ110は鋸歯101の背面側に位置する。
図1は実施形態1に係る電動丸鋸100を説明するために示す図である。図1(a)は電動丸鋸100の斜視図であり、図1(b)は非切断時における電動丸鋸100の右側面図であり、図5(c)は切断時における電動丸鋸100の右側面図である。なお、図1(b)及び図1(c)中、符号110は 固定カバー105と前記スライドカバー102との間に接続されたコイルバネl10を示す。コイルバネ110は鋸歯101の背面側に位置する。
図2は、実施形態1に係る電動丸鋸100の使用方法を示す図である。図2(a)〜図2(f)は各工程図である。
図2(a)は電動丸鋸100の電磁石106を装着した初期状態を示す図であり、図2(b)は電動丸鋸100スライドカバー102のスライド方向B1を示す図であり、図2(c)は電動丸鋸100の電磁石106を作動しスライドカバーグリップ103を保持した図であり、図2(d)は電動丸鋸100の鋸歯101の回転方向を示す図であり(ハンドル109に内蔵されたスイッチ104を強く握りモーター107を廻し材を切断する。)、図2(e)は電動丸鋸100の材を切り終えスイッチ104を強く握り全電源を切ったときのスライドカバー102のスライド方向B2を示す図であり、図2(f)は電動丸鋸100の磁力から開放されたスライドカバー102が固定カバー105に接続されたコイルバネ110によりB2の方向に戻り初期状態となった図である。
スライドカバーグリップ103を、鉄製とし、本体のハンドル109の引き金式スイッチ104を二段式にして、一段目を軽く握ると、電磁石106が働き、強く握るとモーター107により、鋸歯101が廻る構造とする。スイッチ104を切ると,電磁石106の電源も切れる構造とし、磁力から開放されたスライドカバー102は、固定カバー105に接続されたコイルバネ110によって,B2の方向に戻り、初期状態となり、鋸歯101を覆う特徴を有する。
[実施形態2]
図3は、実施形態2に係る、電動丸鋸120を、説明するために示す図である。図3(a)は電動丸鋸120の斜視図であり、図3(b)は非切断時における電動丸鋸120の右側面図であり、図3(c)は切断時における電動丸鋸120の右側面図である。なお、図3(b)及び図3(c)中、符号110は 固定カバー105と前記スライドカバー102との間に接続されたコイルバネ110を示す。コイルバネ110は鋸歯101の背面側に位置する。
図3は、実施形態2に係る、電動丸鋸120を、説明するために示す図である。図3(a)は電動丸鋸120の斜視図であり、図3(b)は非切断時における電動丸鋸120の右側面図であり、図3(c)は切断時における電動丸鋸120の右側面図である。なお、図3(b)及び図3(c)中、符号110は 固定カバー105と前記スライドカバー102との間に接続されたコイルバネ110を示す。コイルバネ110は鋸歯101の背面側に位置する。
図4は、実施形態2に係る電動丸鋸120の使用方法を示す図である。図4(a)〜図4(f)は各工程図である。
図4(a)は電動丸鋸120の永久磁石116を装着した初期状態を示す図であり、図4(b)は電動丸鋸120のスライドカバー102のスライド方向B1を示す図であり、図4(c)は電動丸鋸120のスライドカバーグリップ103を永久磁石116に引き寄せ保持した図であり、図4(d)は電動丸鋸120の鋸歯101の回転方向を示す図であり、図4(e)は電動丸鋸120のスイッチ104を再度握りモーター107を止めた図であり(スイッチ104の構造はモーター107のオン・オフのみなので従来のままでよい。)、図4(f)は電動丸鋸120の手動でスライドカバーグリップ103を永久磁石116から離隔し、スライドカバー102が元の位置B2の方向に戻り初期状態となった図である。
スライドカバー902の、グリップ903を鉄製とし、永久磁石906にて保持させる。
鋸歯901を、覆っているスライドカバー902をスライドさせ、鋸歯901を切断時のみ、一時的に露出させるための保持ができ、安全、迅速な操作ができるスライドカバー保持装置を有する電動丸鋸を、提供することを目的とする。
スイドカバー102を引き上げて保持し、片手をスライドカバーグリップ103の保持に、費やすことなく、安全性を増した電動丸鋸を、提供することができる。
101,901 鋸歯
102,902 スライドカバー
103,903 スライドカバーグリップ
104,904 スイッチ
105,905 本体固定カバー
106 電磁石
116 永久磁石
107,907 モーター
108,908 定盤
109,909 ハンドル
110,910 コイルバネ
B1 切断時にスライドカバーがスライドする方向
B2 切断終了後にスライドカバーがスライドする方向
A 鋸刃の回転方向
C 電動丸鋸の進行方向
102,902 スライドカバー
103,903 スライドカバーグリップ
104,904 スイッチ
105,905 本体固定カバー
106 電磁石
116 永久磁石
107,907 モーター
108,908 定盤
109,909 ハンドル
110,910 コイルバネ
B1 切断時にスライドカバーがスライドする方向
B2 切断終了後にスライドカバーがスライドする方向
A 鋸刃の回転方向
C 電動丸鋸の進行方向
Claims (6)
- モーター107により所定の第1回転方向Aに沿って回転可能な鋸歯101と、
前記鋸歯101を上方から覆う固定カバー105と、
非切断時に前記鋸歯101を下方から覆い、切断時に前記第1回転方向とは逆の第2回転方向B1に添ってスライド可能なスライドカバー102と、
前記鋸歯101のうち切断に用いる部分が露出することとなる回転位置で前記スライドカバー102を固定するスライドカバー固定機構106,116とを備えることを特徴とする電動丸鋸100,120。 - 請求項1に記載の電動丸鋸100,120において、
前記スライドカバー102における前記第2回転方向B1側所定位置において前記固定カバー105を挟むようにして配設されるスライドカバーグリップ103は、軟磁性材料からなり、
前記スライドカバー固定機構106,116は、前記固定カバー105における前記第2回転方向B1側所定位置の前記モーター107が配設されていない側の面に配設され、前記スライドカバーグリップ103を磁力により固定するためのオン・オフ自在の電磁石106からなることを特徴とする電動丸鋸100。 - 請求項2に記載の電動丸鋸100において、
前記モーター107を駆動するためのスイッチ104を2段式とし、前記スイッチ104を軽く握ると前記電磁石106がオンとなり、前記スイッチ104を強く握ると前記モーター107がオンとなり、再度前記スイッチ104を強く握ると前記モーター107及び前記電磁石106がオフとなることを特徴とする電動丸鋸100。 - 請求項3に記載の電動丸鋸100において、
前記固定カバー105と前記スライドカバー102との間にはコイルバネ110が接続され、
再度前記スイッチ104を強く握ることにより前記電磁石106がオフとなったとき、前記スライドカバー102は、前記コイルバネ110の弾性力により、前記鋸歯101を下方から覆う位置に復帰することを特徴とする電動丸鋸100。 - 請求項1に記載の電動丸鋸100,120において、
前記スライドカバー102における前記第2回転方向B1側所定位置において前記固定カバー105を挟むようにして配設されるスライドカバーグリップ103は、軟磁性材料からなり、
前記スライドカバー固定機構106,116は、前記固定カバー105における前記第2回転方向B1側所定位置の前記モーター107が配設されていない側の面に配設され、前記スライドカバーグリップ103を磁力により固定するための永久磁石116からなることを特徴とする電動丸鋸120。 - 請求項5に記載の電動丸鋸120において、
前記固定カバー105と前記スライドカバー102との間にはコイルバネ110が接続され、
前記スライドカバーグリップ103を前記永久磁石116から離隔させたとき、前記スライドカバー102は、前記コイルバネ110の弾性力により、前記鋸歯101を下方から覆う位置に復帰することを特徴とする電動丸鋸120。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010001873U JP3161968U (ja) | 2010-03-03 | 2010-03-03 | 電動丸鋸 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010001873U JP3161968U (ja) | 2010-03-03 | 2010-03-03 | 電動丸鋸 |
Publications (1)
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JP3161968U true JP3161968U (ja) | 2010-08-19 |
Family
ID=54864831
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP (1) | JP3161968U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114559255A (zh) * | 2022-03-10 | 2022-05-31 | 浙江盈瑞数字科技有限公司 | 一种千斤顶的油孔敲击抛光装置 |
-
2010
- 2010-03-03 JP JP2010001873U patent/JP3161968U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN114559255A (zh) * | 2022-03-10 | 2022-05-31 | 浙江盈瑞数字科技有限公司 | 一种千斤顶的油孔敲击抛光装置 |
CN114559255B (zh) * | 2022-03-10 | 2024-05-17 | 浙江盈瑞数字科技有限公司 | 一种千斤顶的油孔敲击抛光装置 |
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