JP3161744U - ローラ型マッサージ器具 - Google Patents

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義郎 徳田
義郎 徳田
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Abstract

【課題】使用者の身体の顎などの曲がった部分の皮膚の2箇所を同時にマッサージすることができ、マッサージ作用と共に、マイナスイオンによる健康増進作用を期待することができるローラ型マッサージ器具を提供する。【解決手段】細長い主軸部11と、主軸部11の一端から二股状に分かれた一対の分岐軸部12,13とを有し、それらの主軸部11及び一対の分岐軸部12,13にローラ21,22を回転自在に取り付ける。一対の分岐軸部12,13の開き角度を120〜145度とする。ローラ21,22が、ホルミシスイオンを放射する希土類元素を練り込んで成形された柔軟性を有するシリコン樹脂でなる。【選択図】図1

Description

本考案は、ローラ型マッサージ器具、特に、ローラを皮膚の上で転動させることによるマッサージ作用やマイナスイオンによる健康増進作用を期待することのできるローラ型マッサージ器具に関する。
使用者自身がローラを皮膚の上で転動させて皮膚を刺激したりマッサージしたりするタイプのローラ型マッサージ器具は従来より周知である。この種のローラ型マッサージ器具の分野では、まっすぐなロッド状の杆体の一端に1個のローラを回転自在に取り付けたものが従来より知られている。
また、先行例として、ローラに設けた電極に電圧を印加することによって身体に微弱電流を流したりするもの(たとえば、特許文献1参照)、ローラの外周複数箇所に叩打板を取り付けておいて、皮膚の上でローラを転動させるとそれらの叩打板が皮膚を叩いて刺激を増幅させるもの(たとえば、特許文献2参照)、ローラに収納させた蓄熱体の熱をそのローラの表面に設けた突起に伝えることによって皮膚に熱的刺激を与えるもの(たとえば、特許文献3参照)などが知られている。
特開2009−247684号公報 特開2008−278919号公報 特開2010−35743号公報
しかしながら、まっすぐなロッド状の杆体の一端に1個のローラを回転自在に取り付けただけの従来のローラ型マッサージ器具は、一般的に、1個のローラを顔面の頬や腕、脚、背中などの1箇所で転動させるという使用方法が採られるに過ぎないので、ローラを転動させることによってマッサージされる範囲が狭く、使用者にとって充実感のあるマッサージを行うことに関して難点があった。
また、上掲の各特許文献1〜3によって提案されているものは、皮膚を電気的に刺激したり、皮膚を叩打して刺激したり、皮膚を局部的に熱して刺激したりするものであり、使用者によっては、使用に違和感を感じて良好な使用感を得られないことがある。
そこで、本考案は、一度に2個のローラを皮膚の異なる2箇所で転動させることができ、しかも、使用者の身体の顎や腕のように凸状の曲がった部分の皮膚の2箇所を同時にマッサージすることができるような工夫を講じることによって、使用者にとって楽に充実感のあるマッサージを行うことが可能なローラ型マッサージ器具を提供することを目的とする。
また、本考案は、ローラが皮膚の上で転動することによるマッサージ作用と共に、マイナスイオンによる健康増進作用を期待することのできるローラ型マッサージ器具を提供することを目的とする。
本考案に係るローラ型マッサージ器具は、皮膚の上で転動されるローラと、このローラが回転自在に取り付けられた杆体と、を備えている。そして、上記杆体が、細長い主軸部と、この主軸部の一端を始点として2方向に延び出た一対の分岐軸部とを有し、この一対の分岐軸部に、上記ローラが装備されている。
この構成であると、杆体に具備された主軸部を把手として利用することが可能であり、しかも、一対の分岐軸部に回転自在に取り付けられた2個のローラを同時に皮膚の上で転動させることが可能になる。そのため、使用者は、たとえば顎部分の前側(口許に近い箇所)と下側(首に近い箇所)との2箇所を同時にマッサージすることができる。顔の頬部分や腕部、脚部をマッサージするときにも同様の作用が得られる。
また、本考案に係るローラ型マッサージ器具は、皮膚の上で転動されるローラと、このローラが回転自在に取り付けられた杆体と、を備えている。そして、上記杆体が、細長い主軸部と、この主軸部の一端を始点として2方向に延び出た一対の分岐軸部とを有し、それらの主軸部及び一対の分岐軸部とのそれぞれに、上記ローラが各別に装備されている。
このような構成であると、杆体に具備された主軸部を把手として利用することが可能であり、しかも、一対の分岐軸部に回転自在に取り付けられた2個のローラを同時に皮膚の上で転動させることが可能になる。そのため、使用者は、たとえば顎部分の前側(口許に近い箇所)と下側(首に近い箇所)との2箇所を同時にマッサージすることができる。顔の頬部分や腕部、脚部をマッサージするときにも同様の作用が得られる。また、必要に応じて、主軸部に回転自在に取り付けられたローラをマッサージに使用することも可能であるという利便性がある。
本考案では、一対の上記分岐軸部の開き角度が120〜145度に定められていることが望ましい。経験上、一対の分岐軸部の開き角度が120〜145度に定められていると、それらの分岐軸部に回転自在に取り付けられている2個のローラで顎部分の前側と下側との2箇所や、腕部、脚部、その他の身体の各部を心地よくマッサージすることが可能になることが判っている。上記開き角度が120度よりも小さいと、たとえば顎部分の前側と下側との2箇所、腕部や脚部の2箇所などをマッサージするときに、2個のローラの全体が顎部分や腕部や脚部に当たらなくなって、満足のいく使用感を得られなくなるおそれがある。上記開き角度が145度よりも大きいときにも同様の状況が起こり得る。
本考案において、上記主軸部は、その一端近傍箇所が、上記分岐軸部に近付くほど漸次径小になる括れ部として形成されていることが望ましい。この構成であると、括れ部として形成されている主軸部の一端近傍箇所を、その主軸部をつかんでいる手の親指や人指し指で軽く押さえることが容易になり、そうすることによってマッサージを身体の各部に的確に行うことができるようになる。
本考案では、上記ローラが、ホルミシスイオンを放射する希土類元素を練り込んで成形された柔軟性を有するシリコン樹脂でなることが望ましい。ホルミシスイオンを発生する希土類元素は、人の身体に悪影響を及ぼさない程度の低レベルの放射線物質である。また、ホルミシスイオンは、特定の温泉地の温泉にも含まれていると云われていて、特定の入浴剤にも含有されている。そして、このホルミシスイオンは、人体の細胞に作用することにより、内臓脂肪症候群(メタボリックシンドローム)、癌、腎臓病、肝臓病、肝硬変、心臓病、膵臓病、心筋梗塞、脳梗塞、皮膚炎、リュウマチ、糖尿病、睡眠障害、低体温症、パーキンソン病といった多種多様な人の疾患の症状を改善することに役立つとされている。また、このホルミシスイオンの放射作用は永久に持続するとされている。したがって、この考案のように、ローラが、ホルミシスイオンを放射する希土類元素を練り込んで成形された柔軟性を有するシリコン樹脂でなる、という構成を採用することにより、ローラが皮膚で転動することによるマッサージ作用と共に、ホルミシスイオンの永久的な放射作用による健康増進作用が図られる。
以上のように、本考案によるローラ型マッサージ器具によれば、使用者にとっては、皮膚の2箇所を同時にマッサージすることができるようになって充実感のあるマッサージを行うことが可能になる。しかも、ローラが、ホルミシスイオンを放射する希土類元素を練り込んで成形された柔軟性を有するシリコン樹脂でなる、という構成を採用することにより、マッサージ作用と共に、ホルミシスイオンの永久的な放射作用による健康増進作用が図られる。
本考案の実施形態に係るローラ型マッサージ器具の概略斜視図である。 他の実施形態に係るローラ型マッサージ器具の概略平面図である。 ローラの取付構造を例示した断面図である。
図1は本考案の実施形態に係るローラ型マッサージ器具の概略斜視図である。図2は他の実施形態に係るローラ型マッサージ器具の概略平面図である。
図1のローラ型マッサージ器具Aは、3方向に分岐した形状の杆体10に、2個の平滑な外周面を有するローラ21,22を回転自在に取り付けてなる。さらに具体的に説明すると、杆体10は、細長い主軸部11と、この主軸部11の一端を始点として2方向に延び出た一対の短い分岐軸部12,13とを有している。一対の分岐軸部12,13のそれぞれは、まっすぐな主軸部11の軸線に対して同一角度だけ傾斜している。そして、一対の分岐軸部12,13に個別にそれと略同一長さのローラ21,22が回転自在に取り付けられている。さらに、主軸部11は、その一端近傍箇所が、分岐軸部12,13に近付くほど漸次径小になる括れ部11aとして形成されている。この括れ部11aは、主軸部11をローラ23ごとつかんでいる手の親指や人指し指で軽く押さえてマッサージを身体の各部に的確に行うことができるようにすることに役立つ。
このマッサージ器具Aにおいて、一対の分岐軸部12,13の開き角度θ(図2参照)は120〜145度に定められている。この開き角度θは、使用者の顔や腕部、脚部、肩部といった身体の各部の皮膚表面の曲り形状などを勘案して経験上から定められている。そして、この開き角度θが、120〜145度に定められていると、それらの分岐軸部12,13に回転自在に取り付けられている2個のローラ21,22を、顎部分の前側と下側との2箇所や、腕部、脚部、その他の身体の各部に跨がらせた形態で心地よくマッサージすることが可能になる。その一方で、開き角度θが120度よりも小さいと、たとえば顎部分の前側と下側との2箇所、腕部や脚部の2箇所などをマッサージするときに、2個のローラ21,22の全体が顎部分や腕部や脚部にうまく当たらなくなって、満足のいく使用感を得られなくなることがある。開き角度が145度よりも大きいときにも同様の状況が起こり得る。
図1に示したマッサージ器具Aでは、主軸部11を把手(ハンドル)として手で掴んで、一対のローラ21,22を身体の各部の皮膚に当てて転動させることができる。このときには、主軸部11をつかんだ手の親指や人指し指で括れ部11aを軽く押さえておくと、ローラ21,22がぐらつくことなく身体の各部を転動するようになる。
そして、一対の分岐軸部12,13に取り付けられた2個のローラ21,22を同時に皮膚の上で転動させる場合、それらのローラ21,22を使用者の顎部分の前側と下側との2箇所の皮膚を同時にマッサージすることが可能である。また、顔の頬部分や腕部、脚部をマッサージするときにも2箇所を同時にマッサージすることが可能である。
この実施形態のマッサージ器具Aでは、2つの上記各ローラ21,22が、ホルミシスイオンを放射する希土類元素を練り込んで成形された柔軟性を有するシリコン樹脂で形成されている。ホルミシスイオンは、人体の細胞に作用することにより、内臓脂肪症候群、癌、腎臓病、肝臓病、肝硬変といった様々な人の疾患の症状を改善することに役立ち、しかも希土類元素によるその放射作用は永久に持続するとされている。したがって、この実施形態のマッサージ器具Aによると、ローラ21,22が皮膚で転動することによるマッサージ作用と共に、ホルミシスイオンの永久的な放射作用による健康増進作用が図られるという卓越した効果を期待することができる。
図2に示した他の実施形態に係るマッサージ器具Aでは、細長い主軸部11の一端部を始点として二股状に分岐して形成された一対の分岐軸部12,13と、上記主軸部11の他端部とに、同一又は略同一長さの短いローラ21,22,23を回転自在に取り付けてある。その他の事項は、図1を参照して説明したところと同様である。なお、図2には、一対の分岐軸部12,13の開き角度を符号θで示してある。
図2に示したマッサージ器具Aでは、一対の分岐軸部12,13に取り付けられているローラ21,22を手で掴んだり、あるいは、杆体10の分岐箇所ないし主軸部11の括れ部11aを手で掴んだりした状態で、主軸部11に取り付けられているローラ23を身体の各部の皮膚に当てて転動させることができる。このマッサージ器具では、図1に示したマッサージ器具Aと同様の作用が奏される。特に、このマッサージ器具Aでは、主軸部11の他端部だけにローラ23が取り付けられていて、ローラ23の取付箇所を除く残部を把手(ハンドル)として利用することができる。
図3はローラの取付構造を例示した断面図である。同図は、分岐軸部12に対するローラ21の取付構造を示しているけれども、他の分岐軸部13や主軸部11に対するローラ21の取付構造にも同様の構成が採用されている。同図の事例では、分岐軸部12の端部に備わっている径小な支軸部14にローラ21が嵌め込まれていると共に、その支軸部14の軸線方向の2箇所で、ベアリング31,32を介し、ローラ21が軸線方向にがたつかない状態で回転自在に支持されている。また、支軸部14の先端には加締め加工により形成された鍔部15が備わり、この鍔部15によってローラ21が抜け止めされている。なお、ローラの取付構造は図例に限定されない。たとえば、ベアリングを省略して、主軸部や分岐軸部に摺動回転自在にローラを取り付けておいてもよい。
なお、図3に示したように、分岐軸部12に取り付けられるローラ21の軸長はたとえば35mmに定められ、外周直径はたとえば18mmに定めることができる。ローラ21の軸長や外周直径がこの程度の寸法に定められていると、使用者にとって取り扱いが容易であり、しかも、顔や手足をマッサージするときの使い勝手もよいことが判っている。
A ローラ型マッサージ器具
10 杆体
11 主軸部
12,13 分岐軸部
11a 括れ部
21,22,23 ローラ
θ 一対の分岐軸部の開き角度

Claims (5)

  1. 皮膚の上で転動されるローラと、このローラが回転自在に取り付けられた杆体と、を備えたローラ型マッサージ器具であって、
    上記杆体が、細長い主軸部と、この主軸部の一端を始点として2方向に延び出た一対の分岐軸部とを有し、この一対の分岐軸部に、上記ローラが装備されていることを特徴とするローラ型マッサージ器具。
  2. 皮膚の上で転動されるローラと、このローラが回転自在に取り付けられた杆体と、を備えたローラ型マッサージ器具であって、
    上記杆体が、細長い主軸部と、この主軸部の一端を始点として2方向に延び出た一対の分岐軸部とを有し、それらの主軸部及び一対の分岐軸部とのそれぞれに、上記ローラが各別に装備されていることを特徴とするローラ型マッサージ器具。
  3. 一対の上記分岐軸部の開き角度が120〜145度に定められている請求項1又は請求項2に記載したローラ型マッサージ器具。
  4. 上記主軸部は、その一端近傍箇所が、上記分岐軸部に近付くほど漸次径小になる括れ部として形成されている請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載したローラ型マッサージ器具。
  5. 上記ローラが、ホルミシスイオンを放射する希土類元素を練り込んで成形された柔軟性を有するシリコン樹脂でなる請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載したローラ型マッサージ器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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TWI626041B (zh) * 2016-07-07 2018-06-11 愛茉莉太平洋股份有限公司 按摩裝置
US11654077B2 (en) 2019-04-25 2023-05-23 Samantha G. HUNTER Baby roller burpee and soothing massaging device

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