JP3161340B2 - 表面実装型アンテナおよびアンテナ装置 - Google Patents
表面実装型アンテナおよびアンテナ装置Info
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Description
テナおよびアンテナ装置に関し、とくに、移動体通信機
器用およびローカルエリアネットワーク(LAN)用の
表面実装型アンテナおよびアンテナ装置に関するもので
ある。
面実装型アンテナを用いたアンテナ装置を図5を用いて
説明する。
からなり、厚み方向に隔てられて互いに平行な2つの主
面と、該主面間を連結する第1から第4の4つの側面と
で構成される略直方体状の基体であり、基体61の内部
には、対向する第1,第2の側面に各端部が開口して、
略円柱状をなす貫通孔62が形成され、貫通孔62の内
壁に、例えば銅が塗布されて放射電極63が形成され
る。貫通孔62の一端が開口した基体61の第1の側面
には、放射電極63と導通する給電電極64が形成さ
れ、給電電極64の両側には給電電極64と絶縁して端
面電極65a、65bが形成される。そして、貫通孔6
2の他端が開口した基体61の第2の側面には、放射電
極63と導通する容量装荷電極66が形成され、表面実
装型アンテナ70が形成される。
板67上に載置され、給電電極64とプリント基板67
上の給電線路68、および、端面電極65a、65bと
プリント基板67上の接地電極69とが半田付け、ある
いは接着剤等で接続されることにより、アンテナ装置7
1が形成される。これにより、表面実装型アンテナ70
において、放射電極63への給電、および、高周波信号
の送受信が可能となる。
装型アンテナ70においては、次のような問題点があっ
た。
り、表面実装型アンテナ70において、周波数特性を維
持して小型化を実現する一つの方法として、容量装荷電
極66と端面電極65a、65bとの間の容量を大きく
する方法がある。このように、容量装荷電極66と端面
電極65a、65bとの間の容量を大きくするために
は、一般に、誘電率の大きい材料を用いて基体61が形
成されることとなるが、誘電率が大きくなるとQが高く
なり、周波数帯域が狭くなるという問題点があった。ま
た、貫通孔62を形成する工程、および貫通孔62の内
壁に放射電極63を形成する工程等の製造工程が繁雑で
あったため、コスト高となっていた。
性を維持して小型化することが可能で、かつ、製造工程
が簡略化されることでコストダウンが可能な表面実装型
アンテナおよびアンテナ装置を提供することを目的とす
る。
め、本発明にかかる表面実装型アンテナにおいては、厚
み方向に隔てられて互いに平行な2つの主面と、該主面
間を連結する第1から第4の4つの側面とで構成される
略直方体状の基体と、 該基体のいずれかの側面に設けら
れた接地端子、および給電端子と、 前記接地端子に一端
が接続され、前記給電端子に他端が接続された放射電極
とを有し、 前記放射電極を、前記基体の一方主面および
前記基体の接地端子が設けられた側面と対向する側面を
経由して設けると共に、前記放射電極の前記給電端子側
にギャップを形成したことを特徴とする。
端子、および給電端子を,前記基体 の異なる側面に形成
したことを特徴とする。
接地端子、および給電端子を、前記基体の第1の側面に
互いに隔てて形成し、前記放射電極を、前記基体の一方
主面を経て前記接地端子および給電端子が形成された第
1の側面と対向する第2の側面で曲折し、前記一方主面
に戻るように形成したことを特徴とする。
2つの主面と、該主面間を連結する第1から第4の4つ
の側面とで構成される略直方体状の基体と、 該基体のい
ずれかの側面に設けられた接地端子、および給電端子
と、 前記接地端子に一端が接続され、前記給電端子に他
端が接続された放射電極とを有し、 前記放射電極を、前
記基体の側面を周回して略ループ状に形成すると共に、
前記基体の側面で前記給電端子側においてギャップを形
成したことを特徴とする。
いては、前記表面実装型アンテナを、表面に給電電極お
よび接地電極を有するプリント基板に実装し、前記給電
端子と前記給電電極とを接続し、前記接地端子と前記接
地電極とを接続してなることを特徴とする。
ナにおいては、放射電極の給電端子側にギャップを形成
することにより、アンテナの容量成分が大きくなるた
め、誘電率の高い基体を用いることなく周波数特性を維
持し、小型化することが可能である。
ため、製造工程が簡略化され、コストダウンが実現され
る。
うに放射電極を形成することにより、放射電極を長くす
ることができるため、周波数帯域が広がる。
から図4を用いて詳細に説明する。
らなる略直方体状の基体である。基体1は、厚み方向に
隔てられて互いに平行な2つの主面と、該主面間を連結
する第1から第4の4つの側面とで構成される略直方体
状をなす。基体1の表面で、第1の側面には接地端子8
が設けられ、第1の側面に隣接する第3の側面には給電
端子7が設けられる。2は放射電極で、一端が接地端子
8に接続され、他端が給電端子7に接続される。ここ
で、放射電極2は、基体1の一方主面上を第1の側面と
対向する第2の側面に向かって延び、第2の側面を経由
して一方主面上に戻り、一方主面上で第3の側面に設け
られた給電端子7に向かって折れ曲がって形成される。
そして、放射電極2は、一方主面上の給電端子7に近接
する位置で、ギャップ3が設けられ、表面実装型アンテ
ナ10が構成される。
板4上に載置され、給電端子7とプリント基板4上の給
電電極5、および、接地端子8とプリント基板4上の接
地電極6とが半田付け、あるいは接着剤等で接続される
ことにより、アンテナ装置11が形成される。これによ
り、表面実装型アンテナ10において、放射電極2への
給電、および、高周波信号の送受信が可能となる。
成分を形成するギャップ3を放射電極2の給電端子5に
近接する位置に設けることで、アンテナの容量を大きく
することができるため、誘電率の大きい基体を用いるこ
となく周波数特性を維持し、小型化することが可能であ
る。
は、放射電極2を基体1の一方主面および1つの側面を
経由して形成するもので、これにより放射電極2の長さ
が長くなるため、周波数帯域が広がり、小型化に好適で
ある。
は、放射電極2を導体の印刷により形成することがで
き、さらに、ギャップ3は、放射電極2を導体の印刷に
より形成する際、放射電極2に対して非印刷部分を設け
ることにより形成できるため、製造工程が簡略化され
る。
2に示すものがある。
からなる略直方体状の基体であり、基体21の表面で、
第1の側面には接地端子28と給電端子27が互いに離
れた状態で設けられる。22は放射電極で、一端が接地
電極28に接続され、他端が給電端子27に接続され
る。ここで、放射電極22は、基体21の一方主面上を
第1の側面と対向する第2の側面に向かって延び、第2
の側面を経由して一方主面上に戻り、第1の側面に設け
られた給電端子27に接続される。そして、放射電極2
2は、一方主面上の給電端子27に近接する位置で、ギ
ャップ23が設けられて、表面実装型アンテナ30が形
成される。
板24上に載置され、給電端子27とプリント基板24
上の給電電極25、および、接地端子28とプリント基
板24上の接地電極26とが半田付け、あるいは接着剤
等で接続されることにより、アンテナ装置31が形成さ
れる。これにより、表面実装型アンテナ30において、
放射電極22への給電、および高周波信号の送受信が可
能となる。
成分を形成するギャップ23を放射電極22の給電端子
27に近接する位置に設けることで、アンテナの容量を
大きくすることができるため、誘電率の大きい基体を用
いることなく周波数特性を維持し、小型化することが可
能である。
は、給電端子27と接地端子28を基体21の第1の側
面に互いに隔てた状態で設ける点が、図1に示す表面実
装型アンテナ10と異なる。このように、放射電極22
が基体21の第1の側面に戻るように形成されるため、
放射電極22は、表面実装型アンテナ10の放射電極2
より長くなり、より一層の小型化が可能である。
は、図1に示す表面実装型アンテナ10と同様に、放射
電極22を導体の印刷により形成することができ、さら
に、ギャップ23は、放射電極22を導体の印刷により
形成する際、放射電極22に対して非印刷部を設けるこ
とにより形成できるため、製造工程が簡略化され、コス
トダウンが実現される。
の変形例として、図3に示すように、放射電極22のギ
ャップ23に近接する部分を略L字状に、長軸同士が互
いに対向するように形成することにより、図1に示す表
面実装型アンテナ10に比べてギャップ23の対向面が
大きくなるため、アンテナの容量成分がより大きくな
る。したがって、より一層の小型化が可能である。
て、図4に示すものがある。
からなる略直方体状の基体であり、基体41の表面で、
第1の側面には接地端子48と給電端子47が互いに離
れた状態で設けられる。42は放射電極で、一端が接地
端子48に接続され、他端が給電端子47に接続され
る。ここで、放射電極42は、基体41の第1の側面に
接地端子48側で隣接する第4の側面、第1の側面に対
向する第2の側面、第一の側面に給電端子47側で隣接
する第3の側面を経由して、つまり、基体41の側面を
周回して略ループ状に形成され、第1の側面に設けられ
た給電端子47に接続される。そして、放射電極42
は、基体41の第3の側面に設けられた給電端子47に
近接する位置で、ギャップ43が設けられて、表面実装
型アンテナ50が形成される。
板44上に載置され、給電端子47とプリント基板44
上の給電電極45、および、接地端子48とプリント基
板44上の接地電極46とが半田付け、あるいは接着剤
等で接続されることにより、アンテナ装置51が形成さ
れる。これにより、表面実装型アンテナ50において、
放射電極42への給電、および高周波信号の送受信が可
能となる。
成分を形成するギャップ43を放射電極42の一部に設
けることで、アンテナの容量を大きくすることができる
ため、誘電率の大きい基体を用いることなく周波数特性
を維持し、小型化することが可能である。
は、放射電極42が、基体41の側面を周回してループ
状に形成されるため、図2に示す表面実装型アンテナ3
0と比べて、放射電極42がさらに長くなり、なお一層
の小型化が可能である。
は、図1に示す表面実装型アンテナ10と同様に、放射
電極42を導体の印刷により形成することができ、さら
に、ギャップ43は、放射電極42を導体の印刷により
形成する際、放射電極42に対して非印刷部を設けるこ
とにより形成できるため、製造工程が簡略化され、コス
トダウンが実現される。
に設けるギャップの位置は、上記各実施の形態で説明し
たものに限定されるものではない。
型アンテナにおいては、容量成分を形成するギャップを
放射電極の一部に設けて、アンテナの容量を大きくする
ことができるため、誘電率の高い基体を用いることなく
周波数特性を維持し、小型化することが可能である。
側面を経由して設け、あるいは、基体の側面を周回して
ループ状に形成するもので、放射電極の長さを長くする
ことができ、それにより周波数帯域が広がるため、小型
化に好適である。
るため、製造工程が簡略化され、コストダウンが実現さ
れる。
テナをプリント基板に実装してなるアンテナ装置を示す
斜視図である。
ンテナをプリント基板に実装してなるアンテナ装置を示
す斜視図である。
る。
装型アンテナをプリント基板に実装してなるアンテナ装
置を示す斜視図である。
装してなるアンテナ装置を示す斜視図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 厚み方向に隔てられて互いに平行な2つ
の主面と、該主面間を連結する第1から第4の4つの側
面とで構成される略直方体状の基体と、 該基体のいずれかの側面に設けられた接地端子、および
給電端子と、 前記接地端子に一端が接続され、前記給電端子に他端が
接続された放射電極とを有し、 前記放射電極を、前記基体の一方主面および前記基体の
接地端子が設けられた側面と対向する側面を経由して設
けると共に、前記放射電極の前記給電端子側にギャップ
を形成したこと を特徴とする表面実装型アンテナ。 - 【請求項2】 前記放射電極の各端部が接続される接地
端子、および給電端子を、前記基体の異なる側面に個別
に形成したことを特徴とする請求項1に記載の表面実装
型アンテナ。 - 【請求項3】 前記放射電極の各端部が接続される接地
端子、および給電端子を、前記基体の第1の側面に互い
に隔てて形成し、前記放射電極を、前記基体の一方主面
を経て前記接地端子および給電端子が形成された第1の
側面と対向する第2の側面で曲折し、前記一方主面に戻
るように形成したことを特徴とする請求項1に記載の表
面実装型アンテナ。 - 【請求項4】 厚み方向に隔てられて互いに平行な2つ
の主面と、該主面間を連結する第1から第4の4つの側
面とで構成される略直方体状の基体と、 該基体のいずれかの側面に設けられた接地端子、および
給電端子と、 前記接地端子に一端が接続され、前記給電端子に他端が
接続された放射電極とを有し、 前記放射電極を、前記基体の側面を周回して略ループ状
に形成すると共に、前記基体の側面で前記給電端子側に
おいてギャップを形成したこと を特徴とする表面実装型
アンテナ。 - 【請求項5】 請求項1から請求項4のいずれかに記載
の表面実装型アンテナを、表面に給電電極および接地電
極を有するプリント基板に実装し、前記給電端子と前記
給電電極とを接続し、前記接地端子と前記接地電極とを
接続してなることを特徴とするアンテナ装置。
Priority Applications (1)
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JP26461296A JP3161340B2 (ja) | 1995-10-04 | 1996-10-04 | 表面実装型アンテナおよびアンテナ装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP25787495 | 1995-10-04 | ||
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Family
ID=26543433
Family Applications (1)
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JP26461296A Expired - Lifetime JP3161340B2 (ja) | 1995-10-04 | 1996-10-04 | 表面実装型アンテナおよびアンテナ装置 |
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KR101043994B1 (ko) * | 2009-02-27 | 2011-06-24 | 한양대학교 산학협력단 | 유전체 공진기 안테나 |
KR101705742B1 (ko) | 2009-11-20 | 2017-02-10 | 히타치 긴조쿠 가부시키가이샤 | 안테나 |
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1996
- 1996-10-04 JP JP26461296A patent/JP3161340B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JPH09162633A (ja) | 1997-06-20 |
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