JP3160987U - 食品収納容器用の取出し具ケース - Google Patents

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Abstract

【課題】内容物で汚れることなく食品収納容器内に取出し具を収納でき、取り付けた状態で食品収納容器の内容物を容易に取り出すことができ、且つ様々な大きさ及び形状の食品収納容器本体に安定に取り付け可能で汎用性が高い食品収納容器用の取出し具ケースを提供する。【解決手段】ケース本体10と,該ケース本体10に長手方向摺動自在かつ固定位置調節可能に嵌合されたスライドケース20と,スライドケース20に穿設され上方に開口した取出し具収納部30とを具備する食品収納容器用の取出し具ケースである。食品収納容器本体の大きさに合わせて伸縮及び固定が可能で、両端を凹稜部に当接係止させ架け渡すようにして容器に取り付けられる。食品収納容器本体に取り付けると、内容物で汚れることなく任意の取出し具を収納でき、取出し具ケースを取り付けた状態でも内容物を容易に取り出すことができる。【選択図】図1

Description

本考案は、食品収納容器の内容物を取り出すための道具を収納するケースに関する。
食品を収納して、常温,冷蔵又は冷凍で保存したり、加温したりできる容器(以下、食品収納容器と称する)が広く利用されている。それらの多くは容器本体及び蓋体とで構成され、合成樹脂を原料にして作製される。容器本体は略直方体状で、上方に開口した開口部に食品を収納する形状のものが一般的である。蓋体は、縁にパッキンや溝等のシール手段を有し容器本体を密閉するものと、シール手段を有さない非密閉性のものがある。
食品収納容器に収納している食品を取り出すときには、一般的に箸やスプーン,フォーク等の用具(以下、取出し具と称する)が使用される。食品を一度に取り出さず、例えば、冷蔵庫に保存している漬物や御惣菜等の食品を小出しにする場合は、その都度取出し具を用意しなければならず、面倒である。取出し具を食品収納容器の蓋の上やテーブルの上等に置いたままにしておくと、使用する都度準備する必要が無く、すぐに使用できて便利であるが、食品が付着した状態の取出し具を放置するのは不衛生である。取出し具を容器に入れておくと、取出し具と食品収納容器を同時に運べるので大変便利であるが、取出し具が食品に埋もれたり、把持部が汚れたりしてしまう虞があり、やはり衛生上問題がある。また、取り出し具が邪魔で蓋が閉まらないと、食品の臭いや汁等が漏れたり、食品が乾燥してしまう虞がある。
このような背景から、食品収納容器の内部に取出し具を収納するケース(以下、取出し具ケースと称する)を備え、容器内の食品で汚すことなく取出し具を収納できる容器が提案されている(例えば、特許文献1参照)。また、食品用の容器ではないが、取り出し具ケースを備えた容器も開示されている(例えば、特許文献2参照)。
箸を収納するための中蓋を有し、更に分割した箸を用いることにより、コンパクトな容器にも取出し具を収納できる考案も開示されている(例えば、特許文献3参照)。
登録実用新案第3009438号公報 登録実用新案第3005267号公報 登録実用新案第3140045号公報
しかし、上記特許文献記載の容器に付属された取出し具ケースは、何れも所定の大きさ及び形状の容器に合わせて作製されたものであり、それ以外の大きさ及び形状の容器には利用できなかった。また、特許文献1に記載した容器は、収納される取り出し具が特定の物品に限定され、汎用性が低かった。特許文献3に記載した容器は、中蓋が容器本体の上面を覆い、容器本体を密栓する構造なので、中蓋を開けなければ内容物を取り出すことができず、不便であった。
上記問題点に鑑み、本考案は、内容物で汚れることなく食品収納容器内に取出し具を収納でき、取り付けた状態で食品収納容器の内容物を容易に取り出すことができ、且つ様々な大きさ及び形状の食品収納容器本体に安定に取り付け可能で汎用性が高い食品収納容器用の取出し具ケースを提供することを課題とする。
上記課題を解決する第1の考案は、ケース本体と、
該ケース本体に長手方向摺動自在かつ固定位置調節可能に嵌合されたスライドケースと、
ケース本体及び/又はスライドケースに穿設され上方に開口した取出し具収納部とを具備してなる食品収納容器用の取出し具ケースである。
第2の考案は、スライドケースがケース本体に内嵌され、
スライドケースの側面に設けられバネ付勢されると共に、ケース本体の側面に当接してケース本体の摺動を規制するストッパー片を有する第1の考案に係る食品収納容器用の取出し具ケースである。
第3の考案は、スライドケースがケース本体に緊嵌されてなる第1又は第2の考案に係る食品収納容器用の取出し具ケースである。
第4の考案は、長手方向両端部に設けられ、食品収納容器本体の隣接する2内側壁のなす凹稜部に当接可能な外湾部を備えてなる第1乃至第3の考案の何れかに係る食品収納容器用の取出し具ケースである。
本考案の食品収納容器用の取出し具ケースは、食品収納容器本体の大きさに合わせて伸縮でき、かつ、その合わせた長さに固定できるので、両端を側壁に当接係止させ、架け渡すようにして容器に取り付けられる。食品収納容器本体に取り付けると、内容物で汚れることなく任意の取出し具を食品収納容器内に収納できる。また、取出し具ケースを取り付けた状態で、内容物を容易に取り出すことができる。
第2の考案によれば、取出し具ケースを任意長さに安定に固定できる。それによって、安定した状態で食品収納容器本体に取出し具ケースを取り付けられる。
第3の考案によれば、取出し具ケースを任意長さに安定に固定できる。それによって、安定した状態で食品収納容器本体に取出し具ケースを取り付けられる。また、少ない部材で構成されるので、製作が容易である。更に内容物で汚れても手軽に洗えるので衛生的であり、食品収納容器内での使用に適している。
第4の考案によれば、凹稜部の曲率が異なる種々の容器に安定に取り付けられる。
実施例1の取出し具ケースを示す全体斜視図である。 実施例1の取出し具ケースを示す図面で、(a)はスライドケースの分解斜視図であり、(b)はケース本体の斜視図である。 実施例1の取出し具ケースを示す要部上面視断面図である。 実施例1の取出し具ケースを示す図面で、(a)は上面図であり、(b)は側面図である。 実施例2の取出し具ケースを示す全体斜視図である。 実施例3の取出し具ケースを示す全体斜視図である。 実施例3の取出し具ケースを示す上面図である。 実施例4の取出し具ケースを示す一部分解斜視図である。 実施例4の取出し具ケースを示す要部側方視断面図である。
以下に、本考案を実施するための形態を、実施例を示す図面を参照しつつ詳細に説明する。尚、本考案は、これら実施例及び図面に限定されるものではない。
本考案の食品収納容器用の取出し具ケース1は、図1に示される様に、ケース本体10と,該ケース本体10に長手方向摺動自在かつ固定位置調節可能に嵌合されたスライドケース20と,ケース本体10及び/又はスライドケース20に穿設され上方に開口した取出し具収納部30とを具備している。
本考案を構成する各部材は、以下特筆する場合を除き、成形が容易であり,本考案を長期間に亘って使用できる合成樹脂、例えばポリエチレン,ポリプロピレン,ポリスチレン等で作製されるのが好ましい。
ケース本体10は、上方が開口した開口部11を有し、断面がリップ溝形状の部材であり、スライドケース20が摺動自在に内嵌されている。ケース本体10の断面形状は、スライドケース20を内嵌できる形状であれば特に限定されず、たとえばCチャンネル形状であってもよいが、スライドケース20を安定して内嵌するためにリップ溝形状であるのが好ましい。
スライドケース20は、上方に開口した開口部21を有する部材である。スライドケース20の開口部21は、取出し具を収納するための取出し具収納部30を兼ねている。取出し具収納部30の形状は、取出し具を取り出しやすいように、スライドケース20の長手方向を軸とする略半円筒状に形成されているが、取出し具が収納できる形状であればよい。また、取出し具収納部30は、ケース本体10及びスライドケース20の開口部11,21が相互連通して形成されてもよい。取出し具収納部30には、箸,スプーン,トング,しゃもじ等の取出し具の他、調味料,薬味を収納してもよい。また、スプーン及び箸のように、数種の取出し具を同時に収納してもよい。
取出し具ケース1は、図2及び図3に示されるように、摺動を規制しケース本体10を任意の位置で固定するために、スライドケース20の両側面に設けられバネ付勢されたストッパー片23と,ケース本体10の両側面に摺動方向と平行に穿設された窓部12とを備え、ストッパー片23が窓部12の縁部に当接されると共に、ストッパー片23の一部を外突出させて形成した押圧部23aが窓部12に挿通されてなる。
スライドケース20の両側面の中央付近に直方体状の凹み22が穿設され、該凹み22にはバネ付勢されたストッパー片23が嵌入されている。該ストッパー片23は、直方体状の当接部23bと、該当接部23bからスライドケース20の短手方向外方に突出させた略直方体状の押圧部23aを有する。当接部23bは、スライドケース20の短手方向の内方からバネ用穴23cが穿設されている。バネ用穴23cには、スライドケース20の短手方向に伸縮するように、押えバネ23dが挿設されている。押えバネ23dは、剛材,合成樹脂,又はゴム等適宜素材で形成された圧縮コイルバネであり、外力が加わらないときの長さが、バネ用穴23cの奥行き長さより長い。
窓部12は、ケース本体10の両側面の上下略中央付近かつ摺動方向と平行に穿設された略直方体状の孔である。
スライドケース20がケース本体10に内嵌され、押圧部23aが窓部12に挿通されると、押えバネ23dの反発力により当接部23bが窓部12の縁部を圧迫してスライドケース20の摺動が固定される。押圧部23aをスライドケース20の短手方向の内方に押すと、当接部23bが窓部12の縁部から離れるので、固定が解除されて摺動が可能になり、押圧部23aを離すと再び固定される。また、スライドケース20の摺動によりストッパー片23がスライドするが、上下方向に安定するように、窓部12の周囲には、ケース本体10の内方から溝状のガイド13が穿設されている。
図4に示されるように、取出し具ケース1は、長手方向両端部に外湾部14,24を有する。外湾部14,24は、それぞれケース本体10及びスライドケース20の長手方向一端部に形成された上面視略U字状の部分である。この外湾部14,24の形状により、取出し具ケース1は、図4の仮想線で示される食品収納容器本体50の他、曲率が異なる種々の容器の凹稜部51に当接可能である。食品収納容器本体50は、上部が拡開された形状であることが多く、一旦凹稜部51に係止すると、取出し具ケース1は落下し難い。取出し具ケース1は、食品収納容器本体50の上面視対角線上に配置されると、水平方向への移動が制限され、より安定に食品収納容器本体50に取り付けられる。
以下、本考案の別の実施例について説明するが、実施例1と同一部分については、同一の符号を付して、詳細な説明は省略する。
実施例2の食品収納容器用の取出し具ケース2は、図5に示されるように、スライドケース20がケース本体10に緊嵌されてなる、食品収納容器用の取出し具ケースである。
スライドケース20が、ケース本体10の開口部11に緊嵌可能な形状及び大きさに加工されて内嵌されると、ケース本体10及びスライドケース20を相互に摺動させる際に生じる摩擦が大きくなり、摺動に係る抵抗力が増すので、他の固定手段を要することなく取出し具ケース2の伸縮を固定することができる。
実施例3の食品収納容器用の取出し具ケース3は、図6及び図7に示されるように、ケース本体10に穿設された挿通孔15にスライドケース20が長手方向摺動可能に緊嵌されてなる。
ケース本体10の開放端付近が二重に形成され、それらの空隙に挿通孔15が形成されている。ケース本体10の両側面の一部の上端がそれぞれ短手方向の外方に延出され更に下方に屈曲され、その端部が連結されている。挿通孔15は、スライドケース20がケース本体10に長手方向に摺動可能に緊嵌される形状に設けられていればよく、ケース本体10の内側に設けられてもよい。
取出し具収納部30は、ケース本体10及びスライドケース20の開口部11,21が相互連通して形成されているが、これに限られず、長手方向両端が封止されたケース本体10の開口部11のみで構成されていてもよい。
取出し具ケース3は、実施例1と同様に外湾部14,24を有する。この外湾部14,24の形状により、取出し具ケース3は、図4及び図7の仮想線で示されるような異なる曲率をもつ凹稜部51に当接可能である。
実施例4の食品収納容器用の取出し具ケース4は、図8及び図9に示されるように、長手方向両端部に、取出し具ケース4を支承するための台40,40が係脱自在に取り付けられている。台40は、取出し具ケース4の長手方向両端部と当接する台座41と、台座41を支持する脚部42を有する。台座41は、略扇形状で平板状の部材であり、外周の略弓形の部分に外湾部43が立設されている。外湾部43は、上面視略弓形の部分で、食品収納容器本体50の隣接する2内側壁のなす凹稜部51に当接される。台座41の中央付近には、爪用孔44,44が穿設されている。該爪用孔44,44には、取出し具ケース4の長手方向両端部の底面から下方に突出し、更に長手方向の外側に屈曲されて設けられた側面視略L字形の爪45,45が挿通され係合される。
食品収納容器本体50の内底面には脚部42の下端面が当接され、食品収納容器本体50の凹稜部51には外湾部43が当接される。台40は、脚部42及び外湾部43の形状により凹稜部51の曲率が異なる種々の容器に当接可能である。台40が食品収納容器本体50の上面視対角線上に配置され、台座41上に取出し具ケース4が係合されると、取出し具ケースの上下方向及び水平方向への移動が制限されるので、より安定に取り付けることができる。
また図9の仮想線で示されるように、食品収納容器本体50は、凹稜部51及び内底面のなす角が、丸みを帯びた形状に形成されることが多いので、この角の形状に沿うように脚部42の凹稜部側下端が切欠かれ、台40が安定に取り付けられている。
取出し具収納部30は、ケース本体10及びスライドケース20の開口部11,21と、台座41及び台40の外湾部43で形成される空間とからなるが、取出し具を収納可能な大きさであればよく、これに限定されるものではない。また、取出し具ケース4のケース本体10及びスライドケース20の形状は、これに限定されるものではなく、実施例1乃至実施例3何れかに記載の形状でもよい。
1,2,3,4 取出し具ケース
10 ケース本体
11,21 開口部
12 窓部
13 ガイド
14,24,43 外湾部
15 挿通孔
20 スライドケース
22 凹み
23 ストッパー片
23a 押圧部
23b 当接部
23c バネ用穴
23d 押えバネ
30 取出し具収納部
40 台
41 台座
42 脚部
44 爪用孔
45 爪
50 食品収納容器本体
51 凹稜部

Claims (4)

  1. ケース本体と、
    該ケース本体に長手方向摺動自在かつ固定位置調節可能に嵌合されたスライドケースと、
    ケース本体及び/又はスライドケースに穿設され上方に開口した取出し具収納部とを具備してなることを特徴とする食品収納容器用の取出し具ケース。
  2. スライドケースがケース本体に内嵌され、
    スライドケースの側面に設けられバネ付勢されると共に、ケース本体の側面に当接してケース本体の摺動を規制するストッパー片を有することを特徴とする請求項1に記載の食品収納容器用の取出し具ケース。
  3. スライドケースがケース本体に緊嵌されてなることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の食品収納容器用の取出し具ケース。
  4. 長手方向両端部に設けられ、食品収納容器本体の隣接する2内側壁のなす凹稜部に当接可能な外湾部を備えてなることを特徴とする請求項1乃至請求項3何れかに記載の食品収納容器用の取出し具ケース。
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