JP3160867B2 - オンスクリーンディスプレイの色信号出力装置 - Google Patents
オンスクリーンディスプレイの色信号出力装置Info
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- JP3160867B2 JP3160867B2 JP17475892A JP17475892A JP3160867B2 JP 3160867 B2 JP3160867 B2 JP 3160867B2 JP 17475892 A JP17475892 A JP 17475892A JP 17475892 A JP17475892 A JP 17475892A JP 3160867 B2 JP3160867 B2 JP 3160867B2
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、文字多重受信やオン
スクリーン機能を備えて、赤緑青（以下、ＲＧＢとい
う）のディジタル色信号を出力装置表示するのに用いる
オンスクリーンディスプレイの色信号出力装置に関す
る。
スクリーン機能を備えて、赤緑青（以下、ＲＧＢとい
う）のディジタル色信号を出力装置表示するのに用いる
オンスクリーンディスプレイの色信号出力装置に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来のオンスクリーンディスプレイの色
信号出力装置として、例えば特開平２−１２８４８８号
公報に記載の技術が提案されている。これはディジタル
ＲＧＢ出力で表わされる色のうち所定の色を指定する第
１の制御信号の発生手段と、該第１の制御信号によって
指定された色を所望する所定の色に変換するため変換し
たい色を指定する第２の制御信号の発生手段と、上記デ
ィジタルＲＧＢ出力及び第１第２の制御信号を入力と
し、第１の制御信号によって指定された色を第２の制御
信号によって指定された色に変換するＲＯＭ手段とを備
えて、信号切換手段によってテレビジョン信号と上記Ｒ
ＯＭ手段より導出されるディジタルＲＧＢ出力信号とを
切り換えるようにしたものである。
信号出力装置として、例えば特開平２−１２８４８８号
公報に記載の技術が提案されている。これはディジタル
ＲＧＢ出力で表わされる色のうち所定の色を指定する第
１の制御信号の発生手段と、該第１の制御信号によって
指定された色を所望する所定の色に変換するため変換し
たい色を指定する第２の制御信号の発生手段と、上記デ
ィジタルＲＧＢ出力及び第１第２の制御信号を入力と
し、第１の制御信号によって指定された色を第２の制御
信号によって指定された色に変換するＲＯＭ手段とを備
えて、信号切換手段によってテレビジョン信号と上記Ｒ
ＯＭ手段より導出されるディジタルＲＧＢ出力信号とを
切り換えるようにしたものである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来のオンスクリーンディスプレイの色信号出力装置
は、ディジタルＲＧＢ出力回路、高速のＲＯＭ手段のほ
か、第１、第２の制御信号の発生手段を必要とするた
め、装置全体が大掛かりで高価になるなどの問題点があ
った。
従来のオンスクリーンディスプレイの色信号出力装置
は、ディジタルＲＧＢ出力回路、高速のＲＯＭ手段のほ
か、第１、第２の制御信号の発生手段を必要とするた
め、装置全体が大掛かりで高価になるなどの問題点があ
った。
【０００４】この発明は上記のような従来の問題点に着
目してなされたものであり、使用環境や使用目的に応じ
て、ＲＧＢのいずれか２色の組合わせで、これらとは異
なる系統の複数の色表示信号を、簡単かつ安価に出力で
きるオンスクリーンディスプレイの色信号出力装置を提
供することを目的とする。
目してなされたものであり、使用環境や使用目的に応じ
て、ＲＧＢのいずれか２色の組合わせで、これらとは異
なる系統の複数の色表示信号を、簡単かつ安価に出力で
きるオンスクリーンディスプレイの色信号出力装置を提
供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この発明に係るオンスク
リーンディスプレイの色信号出力装置は、赤，緑，青の
それぞれの色に対して、出力するか否かを制御する制御
信号をハイまたはロウの信号として出力ポートから出力
するマイクロプロセッサと、該マイクロプロセッサから
の上記制御信号を入力ポートから入力し、赤，緑，青の
３色の信号を生成して出力するオンスクリーンディスプ
レイスイッチング回路と、該オンスクリーンディスプレ
イスイッチング回路の出力を受けて、ブラウン管に対し
上記３色の色信号を出力する色信号出力回路と、上記マ
イクロプロセッサの出力ポートと上記オンスクリーンデ
ィスプレイスイッチング回路の入力ポートとの間に接続
される抵抗と、該抵抗の抵抗値を切換えてハイからロウ
またはロウからハイの信号に変換する直流レベル切換手
段とを備え、該直流レベル切換手段による切換えによ
り、前記マイクロプロセッサからの制御信号が同じ出力
であっても前記オンスクリーンディスプレイスイッチン
グ回路から出力される色を変更することができるように
したものである。
リーンディスプレイの色信号出力装置は、赤，緑，青の
それぞれの色に対して、出力するか否かを制御する制御
信号をハイまたはロウの信号として出力ポートから出力
するマイクロプロセッサと、該マイクロプロセッサから
の上記制御信号を入力ポートから入力し、赤，緑，青の
３色の信号を生成して出力するオンスクリーンディスプ
レイスイッチング回路と、該オンスクリーンディスプレ
イスイッチング回路の出力を受けて、ブラウン管に対し
上記３色の色信号を出力する色信号出力回路と、上記マ
イクロプロセッサの出力ポートと上記オンスクリーンデ
ィスプレイスイッチング回路の入力ポートとの間に接続
される抵抗と、該抵抗の抵抗値を切換えてハイからロウ
またはロウからハイの信号に変換する直流レベル切換手
段とを備え、該直流レベル切換手段による切換えによ
り、前記マイクロプロセッサからの制御信号が同じ出力
であっても前記オンスクリーンディスプレイスイッチン
グ回路から出力される色を変更することができるように
したものである。
【０００６】
【作用】この発明における直流レベル切換手段は、マイ
クロプロセッサから出力されるブランキング信号の直流
レベルを変化させることにより、オンスクリーンディス
プレイスイッチング回路からＲＧＢとは異なる、例えば
マゼンタ、シアンおよび白の各色信号を出力可能にす
る。
クロプロセッサから出力されるブランキング信号の直流
レベルを変化させることにより、オンスクリーンディス
プレイスイッチング回路からＲＧＢとは異なる、例えば
マゼンタ、シアンおよび白の各色信号を出力可能にす
る。
【０００７】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図１はオンスクリーンディスプレイの色信号出力
装置を示すブロック図である。同図において、（１）は
マイクロプロセッサで、これが赤、緑、青のうちいずれ
か２色、例えば赤、緑の信号およびブランキング信号を
各出力ポートからディジタル出力し、ＲＧＢ出力発生手
段としての機能を有する。
する。図１はオンスクリーンディスプレイの色信号出力
装置を示すブロック図である。同図において、（１）は
マイクロプロセッサで、これが赤、緑、青のうちいずれ
か２色、例えば赤、緑の信号およびブランキング信号を
各出力ポートからディジタル出力し、ＲＧＢ出力発生手
段としての機能を有する。
【０００８】また、（２）はオンスクリーンディスプレ
イスイッチング回路であり、これが上記マイクロプロセ
ッサ（１）からの２色の信号およびブランキング信号を
各色ごとの入力ポートおよび前記２色の他の色と兼用と
なっているブランキング用の入力信号を受けて、赤，
緑，青の３色の信号および輝度信号を生成出力するほ
か、オンスクリーンディスプレイのキャラクター信号と
映像信号を混合する。
イスイッチング回路であり、これが上記マイクロプロセ
ッサ（１）からの２色の信号およびブランキング信号を
各色ごとの入力ポートおよび前記２色の他の色と兼用と
なっているブランキング用の入力信号を受けて、赤，
緑，青の３色の信号および輝度信号を生成出力するほ
か、オンスクリーンディスプレイのキャラクター信号と
映像信号を混合する。
【０００９】さらに、（３），（４），（５）は各出力
回路ポートおよび入力ポート間を結ぶ回路中に接続され
た抵抗、（６）は抵抗（７）を抵抗（５）に並列または
直列（図４に示す）に入れるようにスイッチング動作し
て、ブランキング信号の直流レベルを調整可能にする内
部スイッチ、外部スイッチ、リモコンスイッチなどの直
流レベル調整手段である。なお、これらのスイッチに代
えて、ハード的に回路定数や結線を変えるようにしても
よい。
回路ポートおよび入力ポート間を結ぶ回路中に接続され
た抵抗、（６）は抵抗（７）を抵抗（５）に並列または
直列（図４に示す）に入れるようにスイッチング動作し
て、ブランキング信号の直流レベルを調整可能にする内
部スイッチ、外部スイッチ、リモコンスイッチなどの直
流レベル調整手段である。なお、これらのスイッチに代
えて、ハード的に回路定数や結線を変えるようにしても
よい。
【００１０】（８）は色信号出力回路で、オンスクリー
ンディスプレイスイッチング回路（２）の出力を受け
て、ブラウン管（９）に対し３色の色信号および輝度信
号を出力するものである。
ンディスプレイスイッチング回路（２）の出力を受け
て、ブラウン管（９）に対し３色の色信号および輝度信
号を出力するものである。
【００１１】次に動作について説明する。いま、マイク
ロプロセッサ（１）の各出力ポートから赤，緑，の色信
号およびブランキング信号が、図２に示すように、ディ
ジタル信号“１”，“０”で出力されると、これらの出
力に応じて、オンスクリーンディスプレイスイッチング
回路（２）では、赤，緑，およびこのＳの混合色（赤＋
緑）である黄色を表示色信号として出力することにな
る。
ロプロセッサ（１）の各出力ポートから赤，緑，の色信
号およびブランキング信号が、図２に示すように、ディ
ジタル信号“１”，“０”で出力されると、これらの出
力に応じて、オンスクリーンディスプレイスイッチング
回路（２）では、赤，緑，およびこのＳの混合色（赤＋
緑）である黄色を表示色信号として出力することにな
る。
【００１２】例えば、マイクロプロセッサ（１）の赤信
号の出力ポートが“１”、緑信号の出力ポートが
“０”、ブランキング信号の出力ポートが“０”の場合
には、赤信号のみが表示色信号として出力され、赤信号
および緑信号の出力ポートが“１”、ブランキング信号
の出力が“０”の場合には黄信号のみが表示色信号とし
て出力される。
号の出力ポートが“１”、緑信号の出力ポートが
“０”、ブランキング信号の出力ポートが“０”の場合
には、赤信号のみが表示色信号として出力され、赤信号
および緑信号の出力ポートが“１”、ブランキング信号
の出力が“０”の場合には黄信号のみが表示色信号とし
て出力される。
【００１３】一方、上記直流レベル調整手段（６）とし
てのスイッチをオンにすると、抵抗（７）が抵抗（５）
に並列接続されるため、ブランキング信号の直流レベル
が上昇する。このため、オンスクリーンディスプレイス
イッチング回路（２）の青／ブランキング兼用の入力ポ
ートのディジタル信号は“１”となり、赤信号の入力ポ
ートが“１”のときには、マゼンタ信号が表示色信号と
して信号され、緑信号の入力ポートが“１”のときに
は、シアン信号が表示色信号として、そして赤信号、緑
信号の各入力ポートが共に“１”のときには、白信号が
表示色信号として信号される。
てのスイッチをオンにすると、抵抗（７）が抵抗（５）
に並列接続されるため、ブランキング信号の直流レベル
が上昇する。このため、オンスクリーンディスプレイス
イッチング回路（２）の青／ブランキング兼用の入力ポ
ートのディジタル信号は“１”となり、赤信号の入力ポ
ートが“１”のときには、マゼンタ信号が表示色信号と
して信号され、緑信号の入力ポートが“１”のときに
は、シアン信号が表示色信号として、そして赤信号、緑
信号の各入力ポートが共に“１”のときには、白信号が
表示色信号として信号される。
【００１４】また、このようにして、オンスクリーンデ
ィスプレイスイッチング回路が出力する各色信号および
輝度信号は、色信号（８）に入力されて、ブラウン管に
映像信号とミックスして表示される。なお、上記の色信
号は一例であり、３色に対しての全ての組合わせに対し
て有効である。
ィスプレイスイッチング回路が出力する各色信号および
輝度信号は、色信号（８）に入力されて、ブラウン管に
映像信号とミックスして表示される。なお、上記の色信
号は一例であり、３色に対しての全ての組合わせに対し
て有効である。
【００１５】このようにすれば、ブラウン管や液晶の表
示手段におけるオンスクリーンディスプレイの２色を、
製品の使用者が使用環境、状況に応じて変えることで、
他者製品との差別化を図ることができるほか、この製品
の製造社がブランド別、客先別にオンスクリーンディス
プレイの色を変えることで、同モデルのセットでの差別
化を容易に図ることができる。
示手段におけるオンスクリーンディスプレイの２色を、
製品の使用者が使用環境、状況に応じて変えることで、
他者製品との差別化を図ることができるほか、この製品
の製造社がブランド別、客先別にオンスクリーンディス
プレイの色を変えることで、同モデルのセットでの差別
化を容易に図ることができる。
【００１６】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば赤，
緑，青のそれぞれの色に対して、出力するか否かを制御
する制御信号をハイまたはロウの信号として出力ポート
から出力するマイクロプロセッサと、該マイクロプロセ
ッサからの上記制御信号を入力ポートから入力し、赤，
緑，青の３色の信号を生成して出力するオンスクリーン
ディスプレイスイッチング回路と、該オンスクリーンデ
ィスプレイスイッチング回路の出力を受けて、ブラウン
管に対し上記３色の色信号を出力する色信号出力回路
と、上記マイクロプロセッサの出力ポートと上記オンス
クリーンディスプレイスイッチング回路の入力ポートと
の間に接続される抵抗と、該抵抗の抵抗値を切換えてハ
イからロウまたはロウからハイの信号に変換する直流レ
ベル切換手段とを備え、該直流レベル切換手段による切
換えにより、前記マイクロプロセッサからの制御信号が
同じ出力であっても前記オンスクリーンディスプレイス
イッチング回路から出力される色を変更することができ
るように構成したので、製造者がブランド別、客先別に
オンスクリーンディスプレイの色を変更したい時に、マ
イクロプロセッサのプログラムを変更せずに、マイクロ
プロセッサの出力ポートと上記オンスクリーンディスプ
レイスイッチング回路の入力ポートとの間に接続される
抵抗の抵抗値の変更のみで、オンスクリーンディスプレ
イの色を変更することができる。
緑，青のそれぞれの色に対して、出力するか否かを制御
する制御信号をハイまたはロウの信号として出力ポート
から出力するマイクロプロセッサと、該マイクロプロセ
ッサからの上記制御信号を入力ポートから入力し、赤，
緑，青の３色の信号を生成して出力するオンスクリーン
ディスプレイスイッチング回路と、該オンスクリーンデ
ィスプレイスイッチング回路の出力を受けて、ブラウン
管に対し上記３色の色信号を出力する色信号出力回路
と、上記マイクロプロセッサの出力ポートと上記オンス
クリーンディスプレイスイッチング回路の入力ポートと
の間に接続される抵抗と、該抵抗の抵抗値を切換えてハ
イからロウまたはロウからハイの信号に変換する直流レ
ベル切換手段とを備え、該直流レベル切換手段による切
換えにより、前記マイクロプロセッサからの制御信号が
同じ出力であっても前記オンスクリーンディスプレイス
イッチング回路から出力される色を変更することができ
るように構成したので、製造者がブランド別、客先別に
オンスクリーンディスプレイの色を変更したい時に、マ
イクロプロセッサのプログラムを変更せずに、マイクロ
プロセッサの出力ポートと上記オンスクリーンディスプ
レイスイッチング回路の入力ポートとの間に接続される
抵抗の抵抗値の変更のみで、オンスクリーンディスプレ
イの色を変更することができる。
【図１】この発明の一実施例によるオンスクリーンディ
スプレイの色信号出力装置を示すブロック図である。
スプレイの色信号出力装置を示すブロック図である。
【図２】図１におけるオンスクリーンディスプレイスイ
ッチング回路の入出力信号の状態を示す入出力信号表図
である。
ッチング回路の入出力信号の状態を示す入出力信号表図
である。
【図３】ブランキング信号の直流レベル変更後における
オンスクリーンディスプレイスイッチング回路の入出力
信号の状態を示す入出力信号表図である。
オンスクリーンディスプレイスイッチング回路の入出力
信号の状態を示す入出力信号表図である。
【図４】抵抗７を抵抗５に直列にするスイッチング回路
６を説明する図である。
６を説明する図である。
１ マイクロプロセッサ ２ オンスクリーンディスプレイスイッチング回路 ８ 色信号出力回路 ９ ブラウン管
Claims (1)
- 【請求項１】 赤，緑，青のそれぞれの色に対して、出
力するか否かを制御する制御信号をハイまたはロウの信
号として出力ポートから出力するマイクロプロセッサ
と、該マイクロプロセッサからの上記制御信号を入力ポ
ートから入力し、赤，緑，青の３色の信号を生成して出
力するオンスクリーンディスプレイスイッチング回路
と、該オンスクリーンディスプレイスイッチング回路の
出力を受けて、ブラウン管に対し上記３色の色信号を出
力する色信号出力回路と、上記マイクロプロセッサの出
力ポートと上記オンスクリーンディスプレイスイッチン
グ回路の入力ポートとの間に接続される抵抗と、該抵抗
の抵抗値を切換えてハイからロウまたはロウからハイの
信号に変換する直流レベル切換手段とを備え、該直流レ
ベル切換手段による切換えにより、前記マイクロプロセ
ッサからの制御信号が同じ出力であっても前記オンスク
リーンディスプレイスイッチング回路から出力される色
を変更することができることを特徴とするオンスクリー
ンディスプレイの色信号出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17475892A JP3160867B2 (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | オンスクリーンディスプレイの色信号出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17475892A JP3160867B2 (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | オンスクリーンディスプレイの色信号出力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05341752A JPH05341752A (ja) | 1993-12-24 |
| JP3160867B2 true JP3160867B2 (ja) | 2001-04-25 |
Family
ID=15984168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17475892A Expired - Fee Related JP3160867B2 (ja) | 1992-06-08 | 1992-06-08 | オンスクリーンディスプレイの色信号出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3160867B2 (ja) |
-
1992
- 1992-06-08 JP JP17475892A patent/JP3160867B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05341752A (ja) | 1993-12-24 |
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