JP3160804U - 高さ調整装置及びそれを使用したクッション体 - Google Patents

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【課題】高さを調整することができるとともに、使用者の異なる姿勢に応じてその表面が使用者の各部位に完全にフィットする、高さ調整装置及びそれを使用したクッション体を提供する。【解決手段】高さ調整装置1は、第一空気袋10と、第二空気袋20と、少なくとも一つの空気制御ユニットとによって構成する。第一空気袋には、内部に弾性体を具える袋体11が設けられる。第二空気袋は、第一空気袋の下方に設けられるとともに、内部に弾性体を具える袋体21が設けられる。少なくとも一つの空気制御ユニットは、第一空気袋と第二空気袋の内の少なくとも一つに連結される。本クッション体2は、カバー体30と、カバー体内に設けられた少なくとも一つの高さ調整装置とによって構成する。【選択図】図4

Description

本考案は、人体工学に完全に符号しているとともに、持ち運んで使用するのに便利な、高さ調整装置及びそれを使用したクッション体に関する。
現在、高さや硬さが調整可能な枕やクッション体はいくつか存在するものの、これらの枕やクッション体の構造はかなり複雑であり、しかも、高さと硬さと形状の全ての調整ができる機能を同時にもたせることはできない。睡眠工学の観点からみると、従来の高さと硬さが調整可能な枕やクッション体の構造はまだ理想的な状態に達しているとはいえない。
そこで、本考案は、高さを調整することができるとともに、使用者の異なる姿勢に応じてその表面が使用者の各部位に完全にフィットする、高さ調整装置及びそれを使用したクッション体を提供することを目的とする。
本考案による高さ調整装置は、第一空気袋と、第二空気袋と、少なくとも一つの空気制御ユニットとによって構成する。第一空気袋には、内部に弾性体を具える袋体が設けられる。第二空気袋は、第一空気袋の下方に設けられるとともに、内部に弾性体を具える袋体が設けられる。少なくとも一つの空気制御ユニットは、第一空気袋と第二空気袋の内の少なくとも一つに連結される。
本考案によるクッション体は、カバー体と、カバー体内に設けられた少なくとも一つの高さ調整装置とによって構成する。高さ調整装置は、第一空気袋と、第二空気袋と、少なくとも一つの空気制御ユニットとによって構成する。第一空気袋には、内部に弾性体を具える袋体が設けられる。第二空気袋は、第一空気袋の下方に設けられるとともに、内部に弾性体を具える袋体が設けられる。少なくとも一つの空気制御ユニットは、第一空気袋と第二空気袋の内の少なくとも一つに連結される。クッション体の表面は、使用者の異なる姿勢に応じて波動状を形成し自動的に形状が調整され、クッション体に接触した使用者の各部位に完全にフィットする。本考案は、高さと硬さと形状などを調整できる機能をもっていて、人体工学に完全に符号しており、また、持ち運んで使用するのにも便利である。
本考案による高さ調整装置の構造を示した分解斜視図である。 本考案による高さ調整装置の高さを低くした状態を示した断面図である。 本考案による高さ調整装置の高さを高くした状態を示した断面図である。 本考案のクッション体の構造を示した分解斜視図である。 本考案のクッション体を枕に取り付けた状態を示した説明図である。 本考案のクッション体を使用した状態を示した断面図である。 本考案の実施例2による高さ調整装置の構造を示した分解斜視図である。 仰向けに寝た状態の頭を本考案のクッション体にのせた際に高さを高くした状態を示した断面図である。 仰向けに寝た状態の頭を本考案のクッション体にのせた際に高さを低くした状態を示した断面図である。 横向けに寝た状態の頭を本考案のクッション体にのせた際に高さを高くした状態を示した断面図である。 横向けに寝た状態の頭を本考案のクッション体にのせた際に高さを低くした状態を示した断面図である。 本考案のクッション体が異なる姿勢に合わせて自動的に形状が調整され頭に完全にフィットする過程を示した説明図である。 本考案のクッション体を背もたれとして使用した状態を示した説明図である。 本考案のクッション体を座布団として使用した状態を示した説明図である。 本考案による高さ調整装置とクッション体の各種組合せ形態や構造を簡略的に示した説明図である。 本考案による高さ調整装置とクッション体の各種組合せ形態や構造を簡略的に示した説明図である。 本考案による高さ調整装置とクッション体の各種組合せ形態や構造を簡略的に示した説明図である。 本考案による高さ調整装置とクッション体の各種組合せ形態や構造を簡略的に示した説明図である。 本考案による高さ調整装置とクッション体の各種組合せ形態や構造を簡略的に示した説明図である。 本考案による高さ調整装置とクッション体の各種組合せ形態や構造を簡略的に示した説明図である。 本考案による高さ調整装置とクッション体の各種組合せ形態や構造を簡略的に示した説明図である。 本考案による高さ調整装置とクッション体の各種組合せ形態や構造を簡略的に示した説明図である。 本考案による高さ調整装置とクッション体の各種組合せ形態や構造を簡略的に示した説明図である。 本考案による高さ調整装置を枕に埋め込んだ状態を示した斜視図である。 図24の構造を示した断面図である。
(実施例1)
図1から図3に示すように、本考案の実施例1による高さ調整装置1は、第一空気袋10と、第二空気袋20とによって構成する。以下に詳細な説明を行う。
第一空気袋10には変形可能な袋体11が設けられ、袋体11内には弾性体12が設けられる。弾性体12は、ウレタンフォーム等の発泡材料、プラスチック、ゴム等の弾性材料にすることができ、本実施例ではウレタンフォームを採用する。袋体11には空気制御ユニット13が設けられ、空気制御ユニット13は管体131によって袋体11と連通される。管体131の一端には弁体132が設けられ、弁体132を開いたり閉じたりすることにより、外部の空気を管体131を通じて袋体11内に進入させることや、或いは、袋体11内の空気を管体131を通じて排出させることができ、それにより、弾性体12を膨らませたり萎ませたりして、第一空気袋10の高さ、硬さを調整することができる。さらに、第一空気袋10の高さを調整した後、袋体11を閉じると、袋体11の内部は一定の圧力が保持された状態になる。
第二空気袋20は、第一空気袋10を支えるために第一空気袋10の下方に設けられるとともに、、第二空気袋20には変形可能な袋体21が設けられる。袋体21内には弾性体22が設けられ、弾性体22は、ウレタンフォーム、プラスチック、ゴム等の弾性材料にすることができ、本実施例ではウレタンフォームを採用する。袋体21には空気制御ユニット14が設けられ、空気制御ユニット14は、管体141によって袋体21と連通される。管体141の一端には弁体142が設けられ、弁体142を開いたり閉じたりすることにより、外部の空気を管体141を通じて袋体11内に進入させることや、或いは、袋体21内の空気を管体141を通じて排出させることができ、それにより、弾性体22を膨らませたり萎ませたりして、第二空気袋20の高さ、硬さを調整することができる。さらに、第二空気袋20の高さを調整した後、袋体21を閉じると、袋体21の内部は一定の圧力が保持された状態になる。第一空気袋10と第二空気袋20周辺は、溶接加工によって連結され、第一空気袋10と第二空気袋20は上下にぴったりと重ねられた状態になる。
また、図3に示すように、弁体132、142を開くと、外部の空気は管体131、141を通じて袋体11、21内に進入し、その進入した空気によって弾性体12、22は自動的に膨らみ、それにより袋体11、21も膨らみ、第一空気袋10と第二空気袋20の高さが高くなる。
図4と図5に示すように、本考案のクッション体2はカバー体30を具え、カバー体30には、任意の枕40に取り付けて固定するための帯体31が設けられ、カバー体30内には、柔軟層32、及び本考案の高さ調整装置1が詰められ、その柔軟層32によって、使用者がカバー体30に接触した時に心地よい感触を与えることができる。また、高さ調整装置1の袋体11、21は二つ設けられる。クッション体2の体積は一般的な枕と比べてはるかに小さいため、持ち運んで使用するのに便利である。なお、クッション体2は、枕40に取り付けて使用せずに、それ自体を直接枕として使用することもできる。
図6に示すように、使用者は仰向けに寝た状態で頭、首、肩などを本考案のクッション体2に接触させ、その後、弁体132、142を開くと、外部の空気が袋体11、21内に進入し、第一空気袋10と第二空気袋20の高さと硬さを調整することができる。その内、第二空気袋20は一定の高さをもちつつ第一空気袋10を支えており、頭部が第一空気袋10と第二空気袋20に接触すると、袋体11、21は自動的に調整されて凹んだ状態になり完全に頭、首、肩などにフィットする。また、使用者によって、弁体132、142が閉じられると、袋体11、21の凹んだ部位の形状が保たれ、頭、首、肩などを支える効果があり、人体工学に完全に符号している。
(実施例2)
図7に示すように、本考案の実施例2による高さ調整装置1は、第一空気袋10aに二つの袋体11a、或いは、実際の需要に応じて二つ以上の袋体が設けられる。また、空気制御ユニット13aは、管体131aと弁体132aとを具え、管体131aの一端は分岐し、それぞれ二つの袋体11aに連通される。
図8に示すように、本考案の実施例2による高さ調整装置1はクッション体2内に詰めることができ、クッション体2は枕40の上に取り付けることができる。使用者は仰向けに寝た状態で頭、首、肩などをクッション体2に接触させた後、弁体132a、142を開き、外部の空気を袋体11a、21内に進入させ、袋体11a、21を必要な高さになるまで膨らませると、袋体11a、21は自動的に調整されて凹んだ形状になり、頭、首、肩などに完全にフィットする。その後、弁体132a、142を閉じると空気は進入しなくなり、袋体11a、21の内部は一定の圧力が保持された状態になり、ひいては、第一空気袋10aと第二空気袋20(即ちクッション体2)の高さと硬さが固定される。
図9に示すように、仰向けに寝た状態で頭、首、肩などをクッション体2に接触させた際に、使用者がクッション体2の高さが高すぎると感じた場合は、弁体132a、142を開き、手や頭で袋体11a、21を下に押すことで、弾性体12a、22及び袋体11a、21内部から空気が排出され、袋体11a、21は萎んで高さが低くなり、袋体11a、21は自動的に凹んだ状態になり頭、首、肩などに完全にフィットする。その後、弁体132a、142を閉じると空気は進入しなくなり、袋体11a、21の内部は一定の圧力が保持された状態になり、ひいては第一空気袋10aと第二空気袋20(即ちクッション体2)の高さと硬さが固定される。
要するに、使用者は、寝る前に、クッション体2を調整して、仰向けに寝た状態の自分の頭、首、肩などに丁度良い高さと硬さにする。
また、管体131a、141と弁体132a、142は使用者の左右両側に配置されているため、使用者の各部位がクッション体2に接触した時(例えば、寝た状態、寄りかかった状態、或いは座った状態などの姿勢)、体を起こさずにクッション体2への空気の進入、排出の動作を行うことができる。
図10と図11に示すように、横向きに寝た状態で頭、首、肩などをクッション体2に接触させた際に、第一空気袋10aと第二空気袋20に空気を進入させたり排出させたりすることで、クッション体2を、個人の横向きに寝た状態の頭、首、肩などが必要とする高さと硬さに調整することができる。クッション体2の操作の動作や原理は図8、図9と同様であり、ここでは記載を省略する。
図12に示すように、使用者が、クッション体2を、仰向けに寝た状態或いは横向きに寝た状態の頭、首、肩などに適した高さや硬さに調整した後、寝ている時に、姿勢が変わるのは避けられない。その時、第一空気袋10aの袋体11a内は一定の圧力状態が保たれているとともに相互に連通しているため、頭が袋体11aの凹んだ元の位置から袋体11aの別の箇所へ移動した時、袋体11aの別の箇所内の空気は、弾性体12aが頭、首、肩などの圧力を受けることによりすぐに流動し、袋体11aの凹んだ元の位置の空気が補填されるとともに、頭が最終的に接触する袋体11aの表面は凹み、また、袋体11aの表面は、異なる睡眠姿勢の頭、首、肩などに応じて、波動状を形成して自動的に形状が調整され、頭、首、肩などに完全にフィットする。このように、クッション体2は、高さと硬さと形状を調整できる機能を有し、人体工学に完全に符号している。
図13と図14に示すように、本考案のクッション体2は、肩、首、臀部といった人体の各部位に接触させ、背もたれや座布団として使用することができ、使用者が寄りかかった時や座った時に心地よい感覚を得ることができるとともに、臀部などの形を整える効果も有する。
図15から図23に示すように、本考案クッション体2内の高さ調整装置1の空気袋の袋体は、需要に応じて、その数を増設したり、それらを任意に配列させたりすることができ、また、空気制御ユニットの管体も、需要に応じて、その数を増設したり、それらを任意に配列させ各袋体に連結させたりすることができる。
図24と図25に示すように、本考案の高さ調整装置1は、枕50内に埋め込むことができる。枕50は、形状記憶ウレタンフォーム枕であり、空気制御ユニット13bの管体131bは一つにまとめられて連結されており、弁体132bは一体に連結されている。以上の構造により、使用や製造する際に便利である。
1 高さ調整装置
10 第一空気袋
11 袋体
12 弾性体
13 空気制御ユニット
131 管体
132 弁体
14 空気制御ユニット
141 管体
142 弁体
20 第二空気袋
21 袋体
22 弾性体
2 クッション体
30 カバー体
31 帯体
32 柔軟層
40 枕
50 枕
10a 第一空気袋
11a 袋体
12a 弾性体
13a 空気制御ユニット
131a 管体
132a 弁体
13b 空気制御ユニット
131b 管体
132b 弁体

Claims (3)

  1. 内部に弾性体を具えた袋体が設けられた第一空気袋と、
    第一空気袋の下方に設けられるとともに、、内部に弾性体を具えた袋体が設けられた第二空気袋と、
    第一空気袋か、第二空気袋の内の少なくとも一方に連結される少なくとも一つの空気制御ユニットとによって構成することを特徴とする、高さ調整装置。
  2. カバー体と、カバー体内に設けられる少なくとも一つの高さ調整装置とによって構成するクッション体において、
    前記少なくとも一つの高さ調整装置は、
    内部に弾性体を具えた袋体が設けられた第一空気袋と、
    第一空気袋の下方に設けられるとともに、、内部に弾性体を具えた袋体が設けられた第二空気袋と、
    第一空気袋か、第二空気袋の内の少なくとも一方に連結される少なくとも一つの空気制御ユニットとによって構成することを特徴とする、クッション体。
  3. 前記カバー体には帯体が設けられることを特徴とする、請求項2に記載のクッション体。
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