JP3160778U - 絵画用収納箱 - Google Patents

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弘明 小杉
弘明 小杉
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Abstract

【課題】手軽に携行することができる、二つの機能部材を組み合わせた絵画用収納箱を提供する。【解決手段】固定部材2によって上下に区画される筒状のケース本体1と、ケース本体1の筒内空間に収容し、筒方向へ出没可能な第一機能部材3と第二機能部材4とで構成する。固定部材2には一定長さのリンク杆5の中間位置を軸支し、リンク杆5には軸支位置の放射対向位置に長孔6、7を穿設し、一方の長孔6に第一機能部材3の一部を係合させ、他方の長孔7に第二機能部材4の一部を係合させる。第一機能部材3をケース本体1内に出没させると、リンク杆5によって連動して、第一機能部材3と対称方向に第二機能部材4がケース本体1から出没する。第一機能部材を絵画用のパレット、第二機能部材を絵の具の収納部材とすることができる。【選択図】図2

Description

本考案は、複数種類の絵画用具、例えば絵の具とパレットを手軽に携行することができる、新規な絵画用収納箱に関する考案である。
従来、屋外で絵の具を使って絵を描く場合、絵の具やパレット、筆といった作画に必要な絵画用具を一つの大きな絵の具箱に収容して携行するのが最も一般的であった。複数の絵画用具を携行する場合、全体として嵩張り纏まりが悪く不便であった。また本格的な絵の具箱は大きくて重いため、手軽に携行するのに不便であるという欠点があった。
特許文献1には、絵の具を販売する絵の具ケースにおいて、筆洗部を形成した合成樹脂製の容器本体に、チューブ入りの絵の具を収容する中箱と、パレットとなる蓋を組み合わせたものが開示されている。特許文献2には、外容器に収容する絵具容器保持トレイに、絵具容器の保持凹部を形成するとともに、パレットとなる凹部が形成された絵具容器保持トレイが開示されている。
特許文献3には、チューブ入り絵の具を収容するための収納部を形成したケース本体にパレットと蓋を積み重ね、積み重ねた状態を固定片で保持する発明が記載されている。
実公昭48−15166号公報 実開平5−29800号公報 実開平7−18900号公報
従来の絵の具箱や絵の具ケースで、複数の用具を備えたものでは、例えば特許文献1や特許文献3に開示されるように、パレットや絵の具容器などが分離する構造であるため、屋外での作画に際し絵画用具の置き場所に困る場合があり、場所を取る欠点があった。また、従来の絵の具ケースは複数の絵画用具の収納状態に関連性がなかった。したがって、準備と後始末が面倒であって携行に不便であるとともに、必ずしも使い勝手のよいものではなかった。
上記、従来技術の欠点に鑑み、本考案は複数の絵画用具をコンパクトに収容し、作画に際しては収容した絵画用具を同時に開放して使用状態とし、携行などに際しては絵画用具を収容した部分を同時に収納状態とすることによって迅速に収納することができる使い勝手のよい、コンパクトな絵画用収納箱を実現することを目的とするものである。
請求項1記載の考案は、筒状のケース本体1内の対向壁間に固定部材2を架設し、固定部材2によって区画されるケース本体1の筒内空間に、それぞれ第一機能部材3と第二機能部材4を筒方向へ出没可能に収容する。
固定部材3には、一定長さのリンク杆5の中間位置を軸支し、このリンク杆5には軸支位置の放射対向位置にそれぞれ長孔6、7などの係合部を形成し、一方の係合部(長孔6)に第一機能部材3の一部を係合させ、他方の係合部(長孔7)に第二機能部材4の一部を係合させる。これにより、第一機能部材3と第二機能部材4がケース本体1内に収容される収納状態から、第一機能部材3と第二機能部材4のいずれか一方を、ケース本体1から筒方向に突出させると、第一機能部材3と第二機能部材4のいずれか他方が連動し、ケース本体1の逆方向に突出するように形成する。
請求項2記載の考案は、上記、請求項1記載の考案において、第一機能部材3が平板8に凹所9を形成したパレットであり、第二機能部材4が絵の具を収容する絵の具収納部材とすることである。
請求項3記載の考案は、固定部材2を、ケース本体1に着脱自在であって挿入位置に固定することが可能であり、挿入位置に固定することによって筒状のケース本体1を上下に二分する板状とする。
そして、固定部材2の上面にリンク杆5を軸支して第一機能部材3の底面に突出させた突起10をリンク杆5の一方の係合部(長孔6)に係合させる。板状の固定部材2には、筒方向のガイド孔11を穿設し、第二機能部材4の上方に向けて形成した係合突起12を固定部材2のガイド孔11を貫通させてリンク杆5の他方の係合部(長孔7)に係合させることである。
請求項1記載の考案によれば、筒状のケース本体1内に、出没可能に収容した第一機能部材3と第二機能部材4の二つの機能部材を、筒方向の前後対称方向に連動させて駆動することができる。これにより、二つの機能部材3、4が連動して本体ケース1から前後方向に突出し、同時に利用に供する使用状態とすることができる。また、第一機能部材3をケース本体1内への収容状態とすると、第二機能部材4も連動してケース本体1内への収容状態となるため、例えば携行に便利である。第一機能部材3と第二機能部材4は、筒状のケース本体1の前後対称方向に突出するため、有効に広げた状態に配置されることになる。そのため、例えば二段の引き出しを備えた収納具のように、二つの機能部材を引き出したときに、第二機能部材4の使用に際し、第一機能部材3が邪魔になることがない。
請求項2記載の考案によれば、第一機能部材3を平板8に凹所9を形成したパレットに、第二機能部材4を、絵の具を収容する絵の具収納部材としたことによって、絵の具収納部を後方に押し出すことによってパレットを前方に引き出し、スケッチなどの作画にそのままの状態で使用することができる。作画を終了する場合、第二機能部材4である絵の具収納部を本体ケース1に押し込むと、同時に第一機能部材3であるパレットが本体ケース1内に収納され、絵の具とパレットのセットとして、そのまま携行することができる。
請求項3記載の考案によれば、第一機能部材3と第二機能部材4を連動させるリンク杆を、板状の固定部材2に安定的よく配置することができ、第一機能部材3と第二機能部材4の円滑な動きを実現することができる。
図1は、本考案に係る絵画用収納箱の斜視図、 図2は、本体ケースを除いた第一機能部材、第二機能部材及び固定部材の斜視図、 図3は、図2の状態から第一機能部材を前方に、第二機能部材を後方に移動させた状態を示す斜視図、 図4は、本考案に係る絵画用収納箱の正面図、 図5は、本考案に係る絵画用収納箱の背面図、 図6は、図4のVI−VI線断面図、 図7は、図6のVII−VII線断面図、 図8は、第一機能部材と第二機能部材を引き出した状態の平面図、 図9は、図8の状態から第一機能部材と第二機能部材を少し押し込んだ状態の平面図、 図10は、一部を拡大断面とした、固定部材、第一機能部材および第二機能部材の側面図である。
以下、本考案に係る絵画用収納箱の実施形態を添付の図面に基づいて説明する。
図1は、本考案に係る絵画用収納箱の斜視図、図2は、本体ケースを除いた第一機能部材、第二機能部材及び固定部材の斜視図、図3は、図2の状態から第一機能部材を前方に、第二機能部材を後方に移動させた状態を示す斜視図である。
本考案に係る絵画用収納箱は、複数の絵画用具を収納するなど、複数の機能部材を備え、屋外などに携行するための収納箱である。図示実施形態の絵画用収納箱は、角筒状のケース本体1の内部を、対向壁1a、1a間に架設する板状の固定部材2で上下に二分し、ケース本体1の上の筒内空間に第一機能部材3を、下の筒内空間に第二機能部材4を筒方向へ出没可能に収容する。
固定部材2は、ケース本体1に対して着脱自在とし、装着状態に固定することができるようにしている。すなわち、ケース本体1の対向壁1a、1a内面に筒方向にガイド溝13、13を形成しておき、固定部材2の側面に形成した突出部2aを嵌合させる。固定部材2の正面及び背面に一定高さの立壁2b、2bを上方に向けて形成して樋状として上面に空間を形成している。固定部材2の上面には図面上菱形に形成したリンク杆5を軸14によって回動自在に装着する。菱形に形成したリンク杆5には、軸14による軸支位置の放射対向に係合部、具体的には長孔6および7を穿設している。放射対向方向の係合部として、長孔以外に溝やレール構造が可能である。
リンク杆5の一方の長孔6には、第一機能部材3の底面に突出させた突起10を係合させるとともに、板状の固定部材2に筒方向のガイド孔11を穿設している。第二機能部材4には、上方に向けて係合突起12を形成し、この係合突起12を固定部材2のガイド孔11を貫通させて、リンク杆5の他方の長孔7に係合させている。
上記構成とすることによって、図1に示すように、正面から第二機能部材4を後方に押し出すと第二機能部材4と係合しているリンク杆5が回動し、リンク杆5と係合している第一機能部材3が前方に押出される。すなわち、ケース本体1の後方に第二機能部材4が突出し、第二機能部材4と連動して第一機能部材3が前方に突出し、いずれの機能部材もケース本体1から突出するため、第一機能部材3および第二機能部材4の両方の機能部材を、使用に供することができる。
使用が終了し、第二機能部材4をケース本体1内に押し戻すと、第二機能部材4の動きに連動して第一機能部材3がケース本体1内に引き戻される。
第一機能部材3と第二機能部材4の組み合わせは、自由である。例えば両方の機能部材を引き出しのような収納部材とし、それぞれに絵の具やコンテ、パステルといった二種類以上の画材を、収容して携行することも可能である。
図示実施形態においては、第一機能部材3として平板8に凹所9、9を形成した絵画用のパレットとし、第二機能部材4として絵の具を収容する絵の具収納部材としている。この組み合わせによれば、ポケットやバッグに忍ばせることができる大きさのケース本体1とし、必用最小限の絵の具とパレットを携行して、気軽にスケッチなどの作画を行うために使用する、絵画用の収納箱とすることができる。
第一機能部材3と第二機能部材4のケース本体1からの突出寸法は、必ずしも同一寸法である必用はない。例えば、第一機能部材3であるパレット部分をできるだけ広い面積で利用しようとする場合、図8に示すようにリンク杆5の軸支位置から第一機能部材3の突起10までの寸法X1を、リンク杆5の軸支位置から第二機能部材4の係合突起12までの寸法X2よりも長寸法としておくことにより、パレットである第一機能部材を大きく出し入れすることができる。
パレットである図示例の第一機能部材3は、出没方向の奥の部分の厚みを大きくして深い凹所9’を形成し、浅い凹所9の形成部分の下部に補助パレット15を装着することによって、第一機能部材3全体が同じ厚みになるように形成している。補助パレット15は、平板8に対して第一機能部材3の出没方向に摺動可能に嵌合させ、第一機能部材3を引き出した状態で、補助パレット15を引き出し、その上面に凹所を形成することによって、より多くのパレット面が形成されるようにしている。
図示例の第二機能部材は、絵の具収納部であるが、この絵の具収納部は、後方の壁(外壁)が省略されて開放された支持台16と、支持台16に収容される収納箱17とで構成し、支持台16の内側面に形成したガイド溝18に、収納箱17の外側面に形成した突起24を係合させ、収納箱17自体を滑らせて取り出すことができるようにしている。したがって、使用の態様によっては、絵の具19を収容した収納箱17を支持台16から分離させて使用することができる。
筒状のケース本体1に対して、筒方向に出没する第一機能部材3および第二機能部材4は、円滑に出没させることができるように、ガイド手段を設けている。具体的には、第一機能部材3であるパレットの側面に形成した突起20をケース本体1の内側面に形成したガイド溝21に、第二機能部材4である絵の具収納部の支持台16の外側面に形成した突起22を、ケース本体1の内側面に形成したガイド溝23に係合させている。
図示実施形態の固定部材2は、板状としその上面にリンク杆5を配置しているが、ケース本体1に固定されるものであればよく、例えばケース本体内1の対向壁間に架設した棒状部材とし、この棒状部材にリンク杆5を軸支させることもできる。
1…ケース本体、 1a…対向壁、 2…固定部材、 2a…突出部、 2b…立壁、 3…第一機能部材、 4…第二機能部材、 5…リンク杆、 6、7…長孔、 8…平板、 9、9’…凹所、 10…突起、 11…ガイド孔、 12…係合突起、 13…ガイド溝、 14…軸、 15…補助パレット、 16…支持台、 17…収納箱、 18…ガイド溝、 19…絵の具、 20、22、24…突起、 21、23…ガイド溝。

Claims (3)

  1. 筒状のケース本体内の対向壁間に固定部材を架設し、該固定部材によって区画されるケース本体の筒内空間にそれぞれ第一機能部材と第二機能部材を筒方向へ出没可能に収容し、
    固定部材に一定長さのリンク杆の中間位置を軸支し、該リンク杆には軸支位置の放射対向位置にそれぞれ係合部を形成し、一方の係合部に第一機能部材の一部を係合させるとともに他方の係合部に第二機能部材の一部を係合させ、第一機能部材と第二機能部材がケース本体内に収容される収納状態から、第一機能部材と第二機能部材のいずれか一方をケース本体から筒方向に突出させると、第一機能部材と第二機能部材のいずれか他方が連動してケース本体の逆方向に突出するようにしたことを特徴とする絵画用収納箱。
  2. 第一機能部材が平板に凹所を形成したパレットであり、第二機能部材が絵の具を収容する絵の具収納部材である、請求項1記載の絵画用収納箱。
  3. 固定部材を、ケース本体の筒方向に挿入可能であって挿入位置に固定することができる板状とし、該板状の固定部材の上面にリンク杆を軸支して第一機能部材の底面に突出させた突起をリンク杆の一方の係合部に係合させるとともに、板状の固定部材にケース本体の筒方向に延びるガイド孔を穿設し、第二機能部材の上方に向けて形成した係合突起を、前記固定部材のガイド孔を貫通させてリンク杆の他方の係合部に係合させたことを特徴とする請求項1又は2記載の絵画用収納箱。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110271358A (zh) * 2019-04-16 2019-09-24 淄博俊康文具有限公司 一种水墨画笔袋

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