JP3160591U - 蛍光灯器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】安定器の異常発熱の原因が一灯消灯であるとの誤解を与えるおそれのないようにした二灯直列型の蛍光灯器具を提供する。【解決手段】一灯の蛍光灯の対向するコンタクトピンの間を抵抗成分を有する通電手段で接続することによって一灯の蛍光灯を消灯させるようにした二灯直列形の蛍光灯器具において、通電手段14Aの途中にはタイムラグヒューズ14Cが接続されており、銅鉄型又はインバータ型の安定器の定格電流に対応する電流が設定時間を超えてタイムラグヒューズに流れたときにタイムラグヒューズを溶断させ、定格電流に対応する電流より大きな過電流がタイムラグヒューズに流れたときにタイムラグヒューズを瞬時に溶断させる。【選択図】図1

Description

本考案は蛍光灯器具に関し、特に一灯消灯できる二灯直列型の蛍光灯器具において安定器の異常発熱の原因が一灯消灯であるとの誤解を与えるおそれのないようにした器具に関する。
オフィス、店舗、工場等で採用される二灯用蛍光灯器具には並列式と直列式とがあるが、照明設備には性能及び価格の点で優れた直列式が普及し、屋外広告などの標識には蛍光灯の点滅制御を容易に行うことのできる並列式が多く採用されている(特許文献1、特許文献2)。
最近、省エネルギーが叫ばれ、照明器具に関しても、昼間等のように二灯による明るい照明を必要としないときには一灯を消灯して省電力を図ることが行われているが、直列式の二灯用蛍光灯器具では一灯を外すと、残りの一灯も消灯してしまう。
そこで、二灯直列形の蛍光灯器具において、通常の蛍光灯に代え、対向する2つのコンタクトピンの間に、直流抵抗成分の小さい通電手段を接続したダミー管をセットし、残った一灯を点灯させるようにした方式が提案されている(特許文献3、特許文献4、特許文献5)。
実開平06−58596号公報 実開平06−58599号公報 特開昭和53−45071号公報 実開昭56−130296号公報 特開2000−208238号公報
ところで、蛍光灯器具に用いられる安定器、例えば銅鉄型(鉄芯型)の安定器の耐用年数は周囲温度や点灯時間によっても変動するが、概ね8年から10年程度である。
安定器が耐用年数に近くなった蛍光灯器具あるいは耐用年数を経過した蛍光灯器具の場合、安定器が異常発熱するおそれがある。特に、上述のダミー管を用いた場合、ダミー管に流れる電流は蛍光灯のそれと実質的に同一であるにもかかわらず、ユーザには安定器の異常発熱の原因がダミー管にあるとの誤解を与えるおそれがある。
本件考案はかかる問題点に鑑み、安定器が耐用年数に近くなった場合や耐用年数を超えた場合にも安定器の異常発熱の原因が一灯消灯であるとの誤解を与えるおそれのないようにした蛍光灯器具を提供することを課題とする。
そこで、本考案に係る蛍光灯器具は、銅鉄型又はインバータ型の安定器の出力端に対して2つの通電回路を直列に接続し、両通電回路に蛍光灯を接続し、電源スイッチの操作によって安定器から通電回路に通電して二灯の蛍光灯を点灯させる一方、一灯の蛍光灯の対向するコンタクトピンの間を抵抗成分を有する通電手段で接続することによって上記一灯の蛍光灯を消灯させるようにした二灯直列形の蛍光灯器具において、上記通電手段の途中にはタイムラグヒューズが接続されており、該タイムラグヒューズは上記安定器の定格電流に対応する電流が設定時間を超えてタイムラグヒューズに流れたときに溶断し、上記定格電流に対応する電流より大きな過電流がタイムラグヒューズに流れたときに瞬時に溶断することを特徴とする。
本考案の特徴の1つはダミー管などの通電手段の途中にタイムラグヒューズを接続し、タイムラグヒューズに、安定器の定格電流に対応する電流が設定時間を超えて流れたときにタイムラグヒューズを溶断させるようにした点にある。
これにより、安定器に定格電流が所定時間、例えば4時間を超えて流れると、タイムラグヒューズにもそれに対応した電流が流れて溶断するので、一灯消灯は停止され、二灯とも消灯するか、又は二灯点灯に戻る。
その結果、二灯とも消灯したときには安定器の異常発熱のおそれを解消でき、二灯点灯に戻った場合には安定器の異常発熱の原因が一灯消灯ではなく、安定器自体が原因であることが分かるので、ユーザに誤解を与えることがない。
ところで、タイムラグヒューズに代え、溶断電流の低い普通ヒューズを用いることが考えられるが、その場合には電源電圧の変動などによって普通ヒューズが頻繁に溶断するおそれがある。
他方、安定器の定格電流に対応する電流より大きな過電流がタイムラグヒューズに流れたときにはタイムラグヒューズは瞬時に溶断するので、過電流に起因する蛍光灯器具の故障や異常を未然に防止できる。
本考案は銅鉄型(鉄芯型)安定器の場合にその効果が大きいが、インバータ型安定器の場合にも同様に適用できる。
また、本考案は通電手段及び抵抗成分を内蔵する蛍光灯ダミー管の場合に適用すると、その効果が大きいが、D型フリップフロップ回路を用い、電源スイッチのON・OFF操作によって二灯点灯と一灯点灯を切り替えるようにした蛍光灯器具に適用しても同様の作用効果を奏する。
すなわち、通電手段及び抵抗成分は蛍光灯ダミー管内に内蔵されてコンタクトピンの間に接続されていてもよく、又通電手段及び抵抗成分が一灯の蛍光灯のコンタクトピンの間に接続され、電源スイッチのON・OFF操作に応動してON・OFFするスイッチによって通電手段が閉成・開成されるように構成されていてもよい。
本考案に係る蛍光灯器具の好ましい実施形態を示す構成図である。 第2の実施形態を示す構成図である。 第3の実施形態を示す構成図である。 上記実施形態における制御回路の例を示す構成図である。 上記制御回路におけるD型フリップフロップ回路の動作の真理値表を示す図である。
以下、本考案を図面に示す具体例に基づいて詳細に説明する。図1は本考案に係る蛍光灯器具の好ましい実施形態を示す。図において、安定器12は変圧器12Aと磁気漏れ変圧器12Bから構成された銅鉄型安定器で、その入力端には商用電源10及び電源スイッチ11が接続されている。
安定器12の出力端には蛍光灯13とダミー管14が直列に接続されるとともに、力率改善用コンデンサ16と抵抗17、蛍光灯の直列逐次点灯用コンデンサ18、19が接続され、又蛍光灯13及びダミー管14にはフィラメント加熱回路15によって安定器12の出力電圧が印加されて蛍光灯13のフィラメントが加熱されるようになっている。
ダミー管14は耐熱合成樹脂製の管の両端に口金を固定し、口金のコンタクトピンの間を導体14Aで接続するとともに、導体14Aの途中に抵抗成分であるインダクタ14Bとタイムラグヒューズ14Cを接続して構成されている。
タイムラグヒューズ14Cは安定器12の定格電流に対応する電流が設定時間、例えば4時間継続して流れたときに溶断し、定格電流に対応する電流よりも大きな過電流が流れたときに瞬時、例えば60秒で溶断するようになっている。
電源スイッチ11がONされると、安定器12の出力端には回路電流がないので、高電圧が発生する。コンデンサ16は低インピーダンス、コンデンサ18、19は高インピーダンス、蛍光灯13の両側フィラメントの間は点灯するまでは高インピーダンスであるので、蛍光灯13の両側フィラメントの間には高電圧が瞬間に印加されて点灯する。また、フィラメントには加熱電流が流れ、蛍光灯13は安定した点灯状態となる。
このとき、ダミー管14ではインダクタ14Bによって流れる電流が制限され、蛍光灯13は一灯のみが点灯することとなる。
安定器12の耐用年数に近くなったかあるいは耐用年数を経過した蛍光灯器具の場合、安定器12に定格電流が流れ続けて安定器12が異常発熱するおそれがある。本例では、安定器12の定格電流に対応する電流がタイムラグヒューズ14Cに例えば4時間流れ続けると、タイムラグヒューズ14Cが溶断し、ダミー管14の通電が遮断され、蛍光灯13も通電されなくなるので、蛍光灯13が消灯する。
その結果、安定器12の異常発熱が起こることはない。
また、蛍光灯13やダミー管14に過電流が流れると、タイムラグヒューズ14Cが瞬時に溶断し、蛍光灯器具に異常や故障が発生することはない。
図2は第2の実施形態を示す。図において図1と同一符号は同一又は相当部分を示す。本例では銅鉄型の安定器12に代え、インバータ型の安定器22を用い、安定器22の出力端には蛍光灯13とダミー管14が直列に接続され、ダミー管14は導体14Aの途中に抵抗成分であるインダクタ14Bとタイムラグヒューズ14Cを接続して構成されている。
タイムラグヒューズ14Cは安定器22の定格電流に対応する電流が設定時間、例えば4時間継続して流れたときに溶断し、定格電流に対応する電流よりも大きな過電流が流れたときに瞬時、例えば60秒で溶断するようになっている。
電源スイッチ11がONされると、安定器22の出力端に高周波電流が出力され、蛍光灯13及びダミー管14の導体14Aに流れ、蛍光灯13が点灯する。
何らかの原因で、安定器22に定格電流が流れ続けると、安定器22が異常発熱するおそれがある。本例では、安定器22の定格電流に対応する電流がタイムラグヒューズ14Cに例えば4時間流れ続けると、タイムラグヒューズ14Cが溶断し、ダミー管14の通電が遮断され、蛍光灯13も通電されなくなるので、蛍光灯13が消灯する。
その結果、安定器22の異常発熱が起こることはない。
図3ないし図5は第3の実施形態を示す。図において、インバータ型の安定器120には商用電源100及び電源スイッチ110が接続され、インバータ型の安定器120に入力され、高周波電圧が出力されるようになっている。
インバータ型の安定器120の出力端には2本の蛍光灯130、140が直列に接続されている。また、一方の蛍光灯140にはその両端間を導通させるように消灯回路150が接続され、消灯回路150にはインダクタ160、タイムラグヒューズ170及びリレー接点(スイッチ)180が接続されている。
このリレー接点180のリレーコイル180Aは電源スイッチ110のON・OFFに応動する制御回路190によって通電が制御されるようになっている。
制御回路190は例えば図4に示されるような回路構成を有している。制御回路190は基本的にはD型フリップフロップ回路(以下、フリップフロップ回路を単にFF回路という)200によって構成されることができる。D型FF回路200の動作の真理値表は図5に示したとおりである。
制御回路190は、電源回路の出力電圧を入力として整流する整流回路210、電源のON時にクロック信号を発生するクロック発生回路220、クロック信号の入力によって出力信号を反転するD型FF回路200、電圧が印加されて充電され、電源のOFF後はその放電の間D型FF回路200の動作状態を保持する充放電回路230、及びD型FF回路200の出力信号に応じてリレーコイル180AをON・OFFさせるスイッチング回路240から構成されている。
最初に電源スイッチがONされると、トランジスタQ2のベースにはツェナーダイオードZD2とZD3の接続点から取り出された電圧が抵抗R6で降圧して印加される。トランジスタQ2のベース電圧が動作電圧となるように、抵抗R6の大きさが設定される。
電源スイッチが最初にONされると、トランジスタQ2がONとなり、トランジスタQ2のコレクタからのクロック信号がD型FF回路200のクロック端子CLOCK1に与えられる。
このとき、D型FF回路200の反転端子−Q1は“H”、データ端子DATA1が“H”であるので、クロック端子CLOCK1の信号が立ち下がるまでの間はD型FF回路200の出力端子Q1は“L”でその状態を保持する。
D型FF回路200の出力端子Q1が“L”状態に保持されると、トランジスタQ1のベース電圧は動作電圧以下であり、トランジスタQ1は動作せず、リレーコイル180Aは通電されず、リレー接点180はOFFのままであり、蛍光灯130、140は二灯とも点灯する。
D型FF回路200ではデータ入力DATA1のデータはクロック信号の立ち下がり時にD型FF回路200に読み込まれ、次のクロック信号の立ち上がりで出力端子Q1に出力される。
D型FF回路200のセット端子SET1、リセット端子RESET1はそれぞれの入力信号を“H”とすることにより、D型FF回路200のセット・リセットをクロック信号の入力とは独立に行うことができる。リセット端子RESET1はトランジスタQ3のコレクタに接続されている。
また、平滑回路210に電圧が印加されると、コンデンサC6、C7が充電され、電圧の印加が停止された後、コンデンサC6、C7が放電し、その放電が所定の電圧以下になるまではD型FF回路200は作動状態を保持される。放電時間はコンデンサC6、C7と回路抵抗によって決定される。
そこで、コンデンサC6、C7が所定の電圧になるまで放電が継続される間、例えば0.2〜2.5秒の間に電源スイッチ110が再びONされると、トランジスタQ2のコレクタからのクロック信号がD型FF回路200のクロック端子CLOCK1に与えられ、D型FF回路200の出力端子Q1は“H”、反転端子−Q1は“L”となってその状態を保持する。
すると、今度はトランジスタQ1のベース電圧が動作電圧になり、トランジスタQ1が動作し、リレーコイル180Aが通電され、リレー接点180がONとなるので、蛍光灯130は点灯するが、消灯回路150はインダクタ160によって決まる抵抗成分でもって蛍光灯140の両端を導通させるので、蛍光灯140は点灯しない。
一灯消灯後、電源をOFFし、コンデンサC6、C7が所定の電圧になるまで放電が継続される間、例えば0.2〜2.5秒の間に電源スイッチ110が再びONされると、トランジスタQ2のコレクタからのクロック信号がD型FF回路200のクロック端子CLOCK1に与えられ、D型FF回路200の出力端子Q1は“L”、反転端子−Q1は“H”となってその状態を保持する。
すると、今度はトランジスタQ1のベース電圧は動作電圧以下であり、トランジスタQ1は動作せず、リレーコイル180Aは通電されず、リレー接点180はOFFとなり、蛍光灯130、140は二灯とも点灯する。
他方、電源スイッチがOFFになり、コンデンサC6、C7が所定の電圧以下になるまで放電すると、D型FF回路200は初期化され、リレーコイル180Aは通電されていない状態となるので、リレー接点180はOFFの状態に戻り、蛍光灯130、140の二灯が点灯できる状態に戻る。
何らかの原因で、安定器120に定格電流が流れ続けると、安定器120が異常発熱するおそれがある。本例では、一灯消灯中に、安定器120の定格電流に対応する電流がタイムラグヒューズ170に例えば4時間流れ続けると、タイムラグヒューズ170が溶断し、消灯回路150が開成され、蛍光灯130、140が点灯した二灯点灯に戻る。
その結果、安定器120の異常発熱が起こった場合には一灯消灯が原因ではないことがすぐに分かる。
10、100 商用電源
11、110 電源スイッチ
12 銅鉄型安定器
13 蛍光灯
14 ダミー管
14C タイムラグヒューズ
22、120 インバータ型安定器
130、140 蛍光灯
150 消灯回路
170 タイムラグヒューズ

Claims (3)

  1. 銅鉄型又はインバータ型の安定器の出力端に対して2つの通電回路を直列に接続し、両通電回路に蛍光灯を接続し、電源スイッチの操作によって安定器から通電回路に通電して二灯の蛍光灯を点灯させる一方、一灯の蛍光灯の対向するコンタクトピンの間を抵抗成分を有する通電手段で接続することによって上記一灯の蛍光灯を消灯させるようにした二灯直列型の蛍光灯器具において、
    上記通電手段(14A,150)の途中にはタイムラグヒューズ(14C,170)が接続されており、該タイムラグヒューズ(14C,170)は上記安定器12,22,120)の定格電流に対応する電流が設定時間を超えてタイムラグヒューズ(14C,170)に流れたときに溶断し、上記定格電流に対応する電流より大きな過電流がタイムラグヒューズ(14C,170)に流れたときに瞬時に溶断することを特徴とする蛍光灯器具。
  2. 上記通電手段(14A)及び抵抗成分(14B)が蛍光灯ダミー管(14)内に内蔵されてコンタクトピンの間に接続されている請求項1記載の蛍光灯器具。
  3. 上記通電手段(150)及び抵抗成分(160)が一灯の蛍光灯のコンタクトピンの間に接続され、電源スイッチ(110)のON・OFF操作に応動してON・OFFするスイッチ(180)によって上記通電手段(150)が閉成・開成されるようになっている請求項1記載の蛍光灯器具。
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