JP3159789U - コイン形電池用電池ケース - Google Patents
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Abstract
【課題】コイン形二次電池を、コイン形一次電池と同様に使用するための電池ケースを提供する。
【解決手段】断面がコ字状に形成されリチウムイオン二次電池10を正極面11及び負極面12の両方から挟むように保持する保持部材2〜5と、リチウムイオン二次電池10の起電力を変換するための電圧変換回路13と、電圧変換回路13を介してリチウムイオン二次電池10の電圧を取り出すための取り出し電極15、16とを有する。保持部材2〜5のリチウムイオン二次電池10の厚さ方向の外径寸法が、代替対象となるコイン形一次電池の厚さTと同等となるようにする。
【選択図】図2
【解決手段】断面がコ字状に形成されリチウムイオン二次電池10を正極面11及び負極面12の両方から挟むように保持する保持部材2〜5と、リチウムイオン二次電池10の起電力を変換するための電圧変換回路13と、電圧変換回路13を介してリチウムイオン二次電池10の電圧を取り出すための取り出し電極15、16とを有する。保持部材2〜5のリチウムイオン二次電池10の厚さ方向の外径寸法が、代替対象となるコイン形一次電池の厚さTと同等となるようにする。
【選択図】図2
Description
本考案は、コイン形の電池を保持する電池ケースの技術に関する。
従来より、種々の電子機器においては、コイン形の例えばリチウム電池が用いられている。
一般に、コイン形リチウム電池は、種々の電池ケース(ホルダ)を用いて電子機器に取り付けられる(例えば、特許文献1参照)。
このようなコイン形のリチウム電池のうちでも、特に型番がCR2032のものは、種々の携帯用電子機器に広く用いられている。
一般に、コイン形リチウム電池は、種々の電池ケース(ホルダ)を用いて電子機器に取り付けられる(例えば、特許文献1参照)。
このようなコイン形のリチウム電池のうちでも、特に型番がCR2032のものは、種々の携帯用電子機器に広く用いられている。
ところで、近年、コイン形リチウム電池として、充電可能な二次電池の開発が進展している。
二次電池は、充電により繰り返して使用することができるため、利便性が高いことに加え、廃棄物を削減することができ、環境汚染への影響が小さくなるなど一次電池に比べて優れた点が多い。
二次電池は、充電により繰り返して使用することができるため、利便性が高いことに加え、廃棄物を削減することができ、環境汚染への影響が小さくなるなど一次電池に比べて優れた点が多い。
しかしながら、このようなコイン形二次電池は、上述したCR2032型のコイン形一次電池と起電力が異なるとともに、厚さ等の外径寸法が異なるなどそのままでは使用できる電子機器が限定され汎用性に欠けるという課題がある。
本考案は、このような従来の技術の課題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、コイン形一次電池と厚さ等の外径寸法や起電力の異なるコイン形二次電池を、従来のコイン形一次電池の代替となるようにするためのコイン形電池用の電池ケースを提供することにある。
本考案によれば、従来のコイン形一次電池と厚さ等の外径寸法や起電力の異なるコイン形二次電池を種々の電子機器に用いることができ、これにより汎用性を拡げることができる。
前記目的を達成するためになされた本考案は、コイン形電池を装着可能な電池ケースであって、断面がコ字状に形成され、当該コイン形電池を正極面及び負極面の両方から挟むように保持する保持部材と、当該コイン形電池の起電力を変換するための電圧変換回路と、前記電圧変換回路を介して当該コイン形電池の電圧を取り出すための外部接続用電極とを有し、前記保持部材の当該コイン形電池の厚さ方向の外径寸法が、代替対象となるコイン形電池の厚さと同等であるコイン形電池用電池ケースである。
本考案の場合、コイン形電池の起電力を変換するための電圧変換回路を有し、またコイン形電池を正極面及び負極面の両方から挟むように保持する保持部材の当該コイン形電池の厚さ方向の外径寸法が、代替対象となるコイン形電池の厚さと同等であることから、例えばコイン形のリチウムイオン二次電池を、従来の広く使用されている例えばCR2032型のコイン形一次電池と同様に使用することが可能になる。
以下、本考案の好ましい実施の形態を図面を参照して詳細に説明する。
なお、本明細書においては、コイン形電池として、リチウム一次電池である上述したCR2032と、新規なコイン形のリチウムイオン二次電池(以下、「リチウムイオン二次電池」という。)を例にとって説明する。
なお、本明細書においては、コイン形電池として、リチウム一次電池である上述したCR2032と、新規なコイン形のリチウムイオン二次電池(以下、「リチウムイオン二次電池」という。)を例にとって説明する。
図1(a)は、コイン形のリチウム一次電池を示す平面図、図1(b)は、同コイン形のリチウム一次電池を示す正面図、図1(c)は、コイン形のリチウムイオン二次電池を示す正面図である。
図1(a)〜(c)に示すように、現在広く用いられているリチウム一次電池(CR2032)20の正極面21と負極面22間の厚さをTとすると、本考案が適用されるリチウムイオン二次電池10の正極面11と負極面12間の厚さtは、リチウム一次電池20より小さい(t<T 例えば、t=T/2)。
そこで、本考案は、このリチウムイオン二次電池10を、リチウム一次電池20の代替とするための手段を提供するものである。
そこで、本考案は、このリチウムイオン二次電池10を、リチウム一次電池20の代替とするための手段を提供するものである。
図2(a)は、本考案に係るコイン形二次電池用電池ケースの実施の形態の構成を示す平面図、図2(b)は、同コイン形二次電池用電池ケースの構成を示す正面図、図2(c)は、同コイン形二次電池用電池ケースの回路構成を示すブロック図である。
図2(c)に示すように、本実施の形態のコイン形二次電池用電池ケース1は、リチウムイオン二次電池10の起電圧を変換するための電圧変換回路13を備えている。
この電圧変換回路13は、例えば図2(a)(b)に示すように、リチウムイオン二次電池10より若干小さい例えば矩形形状のプリント配線基板6上に実装されたトランジスタ7と抵抗器8から構成されている。
この電圧変換回路13は、例えば図2(a)(b)に示すように、リチウムイオン二次電池10より若干小さい例えば矩形形状のプリント配線基板6上に実装されたトランジスタ7と抵抗器8から構成されている。
本実施の形態の場合、この電圧変換回路13は、リチウムイオン二次電池10の起電力3.7Vを、リチウム一次電池であるCR2032の起電力3.0Vに変換する機能を有している。
一方、プリント配線基板6の各辺の縁部には、リチウムイオン二次電池10を保持するための保持部材2、3、4、5が設けられている。
これらの保持部材2〜5は、例えば、ベリリウム−銅合金等の弾性金属材料からなり、断面がほぼ「コ」字形状に形成された帯状の部材からなるものである。
そして、各保持部材2〜5は、その長辺側の先端部2a〜5aが、プリント配線基板6の表面側の縁部にそれぞれ固定されるようになっている。
これらの保持部材2〜5は、例えば、ベリリウム−銅合金等の弾性金属材料からなり、断面がほぼ「コ」字形状に形成された帯状の部材からなるものである。
そして、各保持部材2〜5は、その長辺側の先端部2a〜5aが、プリント配線基板6の表面側の縁部にそれぞれ固定されるようになっている。
一方、各保持部材2〜5の短辺側の先端部2b〜5bは、リチウムイオン二次電池10の正極面11側の縁部に接触し、この正極面11の内方側に延びてリチウムイオン二次電池10を係止保持するように形成されている。
そして、このような構成により、プリント配線基板6の電圧変換回路13と、各保持部材2〜5の長辺側の先端部2a〜5aとが、電気的に接続されるようになっている。
そして、このような構成により、プリント配線基板6の電圧変換回路13と、各保持部材2〜5の長辺側の先端部2a〜5aとが、電気的に接続されるようになっている。
一方、図2(b)に示すように、各保持部材2〜5は、長辺側の先端部2a〜5aと、短辺側の先端部2b〜5bとの間隔が、それぞれリチウム一次電池20の厚さTと同等となるように設定されている。
なお、本考案の場合、特に限定されることはないが、電子機器への円滑な装着を確保する観点からは、プリント配線基板6上に実装されたトランジスタ7及び抵抗器8は、プリント配線基板6の表面に対するそれぞれの頂部の高さが、プリント配線基板6の表面に対する各保持部材2〜5の長辺側の表面の高さより低くなるように構成することが好ましい。
一方、リチウムイオン二次電池10の負極面12とプリント配線基板6との間には、例えばベリリウム−銅合金等の弾性金属材料からなる接続部材14が設けられ、これにより、プリント配線基板6に設けられた電圧変換回路13と、各保持部材2〜5の短辺側の先端部2b〜5bとが、電気的に接続されるようになっている。
なお、例えば、図2(c)に示すように、本実施の形態においては、電圧変換回路13と電気的に接続され外部端子と接続するための一対の取り出し電極(外部接続用電極)15、16が例えばプリント配線基板6上(図示せず)に設けられている。
以上述べた本実施の形態にあっては、リチウムイオン二次電池10の起電力を変換するための電圧変換回路13を有し、またリチウムイオン二次電池10を正極面11及び負極面12の両方から挟むように保持する保持部材2〜5の当該リチウムイオン二次電池10の厚さ方向の外径寸法が、代替対象となるリチウム一次電池20の厚さTと同等であることから、このリチウムイオン二次電池10を、従来の広く使用されている例えばCR2032型のリチウム一次電池20と同様に使用することができる。
図3(a)〜(c)は、本考案の他の実施の形態のコイン形二次電池用電池ケースを示すもので、図3(a)は、平面図、図3(b)は、正面図である。また、図3(c)は、本実施の形態におけるリチウムイオン二次電池の装着方法を示す説明図である。
以下、上記実施の形態と対応する部分には同一の符号を付しその詳細な説明を省略する。
以下、上記実施の形態と対応する部分には同一の符号を付しその詳細な説明を省略する。
図3(a)〜(c)に示すように、本実施の形態の二次電池用電池ケース1Aは、上記実施の形態と同様の、断面が「コ」字状の一つの保持部材50によってリチウムイオン二次電池10を保持するように構成されている。
ここで、保持部材50は、上記実施の形態の保持部材5より幅広に形成されるとともに、その長辺側部分52が、リチウムイオン二次電池10の半径より長くなるようにその長さが設定されている。
一方、保持部材50の短辺側部分51は、リチウムイオン二次電池10の半径より若干短くなるようにその長さが設定されている。
一方、保持部材50の短辺側部分51は、リチウムイオン二次電池10の半径より若干短くなるようにその長さが設定されている。
そして、保持部材50の長辺側部分52と、短辺側部分51との間隔が、リチウム一次電池20の厚さTと同等となるように設定されている。
さらに、本実施の形態においては、保持部材50の短辺側部分51の内側部分にプリント配線基板6が固定されている。
さらに、本実施の形態においては、保持部材50の短辺側部分51の内側部分にプリント配線基板6が固定されている。
ここで、プリント配線基板6は、保持部材50の短辺側部分51の表面にトランジスタ7と抵抗器8が実装され、これにより電圧変換回路13が構成されている。
また、保持部材50の長辺側部分52とプリント配線基板6の表面との間の距離は、リチウムイオン二次電池10の厚さtより若干小さくなるように設定されている。
また、保持部材50の長辺側部分52とプリント配線基板6の表面との間の距離は、リチウムイオン二次電池10の厚さtより若干小さくなるように設定されている。
そして、図3(b)(c)に示すように、保持部材50の長辺側部分52とプリント配線基板6の表面との間にリチウムイオン二次電池10を挿入した場合に保持部材50の弾性力によってリチウムイオン二次電池10が保持部材50によって押圧され保持されるようになっている。
以上述べた本実施の形態によっても、リチウムイオン二次電池10を、従来の広く使用されている例えばCR2032型のリチウム一次電池20と同様に使用することができる。
さらに、本実施の形態によれば、リチウムイオン二次電池10を着脱自在に保持することができるので、交換や充電等を容易に行うことができる。
さらにまた、本実施の形態によれば、構成が簡素で部品点数が少ないことから、コストダウンを図ることができる。
さらに、本実施の形態によれば、リチウムイオン二次電池10を着脱自在に保持することができるので、交換や充電等を容易に行うことができる。
さらにまた、本実施の形態によれば、構成が簡素で部品点数が少ないことから、コストダウンを図ることができる。
その他の構成及び作用効果については上述の実施の形態と同一であるのでその詳細な説明を省略する。
なお、本考案は上述の実施の形態に限られることなく、種々の変更を行うことができる。
なお、本考案は上述の実施の形態に限られることなく、種々の変更を行うことができる。
例えば、上述の実施の形態においては、保持部材を四つ又は一つ設けるようにしたが、本考案はこれに限られず、二つ又は三つ、更には五つ以上設けるようにしてもよい。
また、保持部材の形状についても上記実施の形態のものには限られず、コイン形電池を正極面及び負極面の両方から挟むように保持することができる限り、種々の形状のものを用いることができる。
また、保持部材の形状についても上記実施の形態のものには限られず、コイン形電池を正極面及び負極面の両方から挟むように保持することができる限り、種々の形状のものを用いることができる。
さらに、上記実施の形態においては、電圧変換回路をトランジスタと抵抗器によって構成するようにしたが、起電力を所望の値に変換できる限り、種々の電気部品を用いることができる。
さらにまた、上記実施の形態においては、リチウムイオン二次電池を例にとって説明したが、コイン形の電池であれば、種々のものに適用することができる(例えば、CR2016等)。
さらにまた、上記実施の形態においては、リチウムイオン二次電池を例にとって説明したが、コイン形の電池であれば、種々のものに適用することができる(例えば、CR2016等)。
1…コイン形二次電池用電池ケース(コイン形電池用電池ケース)
2、3、4、5…保持部材
6…プリント配線基板
7…トランジスタ
8…抵抗器
10…リチウムイオン二次電池(コイン形電池)
11…正極面
12…負極面
13…電圧変換回路
15、16…取り出し電極(外部接続用電極)
20…リチウム一次電池(コイン形電池)
2、3、4、5…保持部材
6…プリント配線基板
7…トランジスタ
8…抵抗器
10…リチウムイオン二次電池(コイン形電池)
11…正極面
12…負極面
13…電圧変換回路
15、16…取り出し電極(外部接続用電極)
20…リチウム一次電池(コイン形電池)
Claims (1)
- コイン形電池を装着可能な電池ケースであって、
断面がコ字状に形成され、当該コイン形電池を正極面及び負極面の両方から挟むように保持する保持部材と、
当該コイン形電池の起電力を変換するための電圧変換回路と、
前記電圧変換回路を介して当該コイン形電池の電圧を取り出すための外部接続用電極とを有し、
前記保持部材の当該コイン形電池の厚さ方向の外径寸法が、代替対象となるコイン形電池の厚さと同等であるコイン形電池用電池ケース。
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JPWO2013105231A1 (ja) * | 2012-01-11 | 2015-05-11 | 日立マクセル株式会社 | 電池ユニット |
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- 2010-03-15 JP JP2010001643U patent/JP3159789U/ja not_active Expired - Fee Related
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