JP3159226U - 広告表示体 - Google Patents

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JP3159226U JP2010001043U JP2010001043U JP3159226U JP 3159226 U JP3159226 U JP 3159226U JP 2010001043 U JP2010001043 U JP 2010001043U JP 2010001043 U JP2010001043 U JP 2010001043U JP 3159226 U JP3159226 U JP 3159226U
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裕介 波多野
裕介 波多野
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株式会社呑龍マリン
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Abstract

【課題】ショッピングカートに装着することで、広告宣伝効果を奏することができる広告表示体を提供すること。【解決手段】ショッピングカート1の1対の側面部5dには、商品やイベント等の広告または案内を行うための広告表示体100が装着されている。これにより、広告表示体100に表示される広告を、店舗で買い物をしている顧客に留まりやすくすることができる。即ち、店舗においては、多くの顧客がショッピンカート1を搬送しながら買い物をするので、荷物収納部5の外側面5dに広告を表示することで、店舗で買い物をしている多くの顧客に広告を見せることができる。よって、ショッピングカート1を広告宣伝に利用することで、顧客の購買意欲を促進することができる。【選択図】図1

Description

本考案は、広告表示体に関し、特に、ショッピングカートに装着することで、広告宣伝効果を奏することができる広告表示体に関するものである。
従来より、スーパーマーケット等の店舗で顧客が買い物をする際に荷物を載せることができる荷物収納部を備えたショッピングカート(例えば、特許文献1)が知られている。顧客が購入しようとする商品が入った買い物かごや、すでに購入した商品を荷物収納部に収納しつつ搬送できるので、顧客は、荷物を所持する際の負担を気にせず買い物をすることができる。
特表2007−522010号公報
しかしながら、上述した従来のショッピングカートは、店舗内で多く使用され、店舗内で買い物をする他の顧客の目に留まりやすいという特徴があるにもかかわらず、その特徴を有効に活用できていないという問題点があった。
本考案は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、ショッピングカートに装着することで、広告宣伝効果を奏することができる広告表示体を提供することを目的としている。
課題を解決するための手段および考案の効果
請求項1記載の広告表示体によれば、板状の広告板と、その広告板に設けられると共に係止部を有する装着部とを備え、その装着部の係止部が線材に係止されることで荷物収納部の外側面に装着されるので、スーパーマーケット等の店舗でショッピングカートを使用する際に、広告表示体に表示される広告を、店舗で買い物をしている顧客の目に留まりやすくすることができる。即ち、店舗においては、多くの顧客がショッピンカートを搬送しながら買い物をするので、荷物収納部の外側面に広告を表示することで、店舗で買い物をしている多くの顧客に広告を見せることができる。よって、ショッピングカートを広告宣伝に利用することができるという効果がある。その結果、顧客の購買意欲を促進することができる。
また、装着部の係止部が線材に係止されるので、広告表示体を荷物収納部に安定した状態で装着できる。よって、ショッピングカートを使用する際に広告表示体が脱落することを防止できるという効果がある。
請求項2記載の広告表示体によれば、請求項1記載の広告表示体の奏する効果に加え、装着部は、広告板に連設される板状の連設部を備え、係止部は、連設部を介して広告板に対向すると共に連設部よりも厚さ方向に対して垂直方向へ張り出す板状に形成され、連設部が複数の線材の隣り合う線材間に挿入されると共に、係止部が荷物収納部の内側面側で複数の線材の隣り合う線材に係止されるので、係止部を複数の線材に係止させることができる。よって、係止部を1本の線材に係止する場合と比べて、広告表示体を荷物収納部により安定した状態で装着できるという効果がある。
請求項3記載の広告表示体によれば、請求項2記載の広告表示体の奏する効果に加え、係止部は、連設部に連設される一面側の反対側である他面側の周縁部分が面取りされることで、連設部の一面側から他面側に向けてテーパ状に形成されているので、広告表示体を荷物収納部に装着する際に、複数の線材の間に係止部を挿入しやすくできるという効果がある。また、係止部は、他面側の周縁部分が面取りされるので、荷物収納部の内部に収納されている荷物が、係止部の周縁部分との接触により損傷することを回避できるという効果がある。
請求項4記載の広告表示体によれば、請求項2又は3に記載の広告表示体の奏する効果に加え、広告板は、板厚が連設部の板厚よりも小さく設定されているので、広告表示体を荷物収納部に装着した際における、広告板が荷物収納部の外側面から張り出す量を小さくすることができる。よって、ショッピングカート同士の接触による広告板の損傷を回避できるという効果がある。
また、広告表示体を荷物収納部に装着した際における、広告板が荷物収納部の外側面から張り出す量を小さくできるので、一のショッピングカートの荷物収納部と他のショッピングカートの荷物収納部とを重ねつつショッピングカートを収納する際に、広告板が一のショッピングカートの荷物収納部と他のショッピングカートの荷物収納部との間で引っかかることを防止できる。よって、収納されたショッピングカートの出し入れを円滑に行うことができるという効果がある。
請求項5記載の広告表示体によれば、請求項1から4のいずれかに記載の広告表示体の奏する効果に加え、装着部を2つ以上備えているので、広告表示体が装着部を1つ備えている場合と比べ、広告表示体を荷物収納部により安定した状態で装着できるという効果がある。即ち、広告表示体が装着部を1つだけ備えている場合では、ショッピングカート搬送時の振動が装着部に伝達される場合に、広告表示体がぐらつきやすくなるので、装着部の損傷や広告表示体の落下が発生し易くなる。これに対し、広告表示体が装着部を2つ以上備えることで、ショッピングカート搬送時の振動による広告表示体のぐらつきを確実に抑制できる。
本考案の一実施の形態における広告表示体が装着されたショッピングカートの側面図である。 (a)は、広告表示体の正面図であり、(b)は、広告表示体の裏面図であり、(c)は、装着部の上面図である。 (a)は、第2実施の形態における広告表示体の装着部の上面図であり、(b)は、第3実施の形態における広告表示体の装着部の上面図であり、(c)は、第4実施の形態における広告表示体の広告板の正面図であり、(d)は、図3(c)のIIId−IIId線における広告板の断面図である。
以下、本考案の好ましい実施形態について、添付図面を参照して説明する。図1は、本考案の一実施の形態における広告表示体100が装着されたショッピングカート1の側面図である。
まず、図1を参照して、ショッピングカート1の概略構成について説明する。図1に示すように、ショッピングカート1は、スーパーマーケット等の店舗で買い物をする顧客が、荷物を積載して搬送するための荷車であり、側面視L字状に形成される支柱2と、その支柱2の上方に形成されるハンドル3と、支柱2の下方に連結される4つのキャスタ4と、キャスタ4の上方に配設されると共に支柱2に連結される荷物収納部5とを備えている。
荷物収納部5は、顧客が購入しようとする商品が入った買い物かごや、すでに購入した商品を収納するための部位であり、複数の線材6から構成されると共に上方が開放された籠状に形成されている。荷物収納部5は、底面を構成する底面部5aと、ショッピングカート1の進行方向前側(図1左側)を構成する前面部5bと、ショッピングカート1の進行方向後側(図1右側)を構成する後面部5cと、ショッピングカート1の左右方向(図1紙面手前側および奥側)を構成する一対の側面部5dとを備えている。
なお、後面部5cは、上方に配設されると共にショッピングカート1の左右方向に沿って支柱2に配設される軸(図示せず)に揺動可能に軸支されている。これにより、ショッピングカート1を収納する際、一のショッピングカート1の荷物収納部5を、他のショッピングカート1の後面部5cから荷物収納部5内部へ挿入することで、複数のショッピングカート1を重ねて収納できるので、ショッピングカート1の収納スペースを小さくすることができる。
また、ショッピングカート1の一対の側面部5dには、商品やイベント等の広告または案内を行うための広告表示体100が装着されている。これにより、広告表示体100に表示される広告を、店舗で買い物をしている顧客に留まりやすくすることができる。即ち、店舗においては、多くの顧客がショッピンカート1を搬送しながら買い物をするので、荷物収納部5の外側面5dに広告を表示することで、店舗で買い物をしている多くの顧客に広告を見せることができる。よって、ショッピングカート1を広告宣伝に利用することで、顧客の購買意欲を促進することができる。
次に、図2を参照して、広告表示体100の全体構成について説明する。図2(a)は、広告表示体100の正面図であり、(b)は、広告表示体100の裏面図であり、(c)は、装着部30の上面図である。
図2(a)又は図2(b)に示すように、広告表示体100は、板状の広告板20と、その広告板20に取着される2つの装着部30とを備えている。広告板20は、広告または案内を表示するための部位であり、荷物収納部5を構成する断面略円形状の線材6の直径よりも板厚が小さく設定されている。これにより、広告表示体100を荷物収納部5に装着した際に、広告板20が荷物収納部5の側面部5dから外方へ張り出す量を小さくすることができるので、ショッピングカート1同士の接触による広告板20の損傷を回避できる。さらに、ショッピングカート1を重ねて収納する際に、広告板20が嵩張ることでショッピングカート1の収納スペースが大きくなることを防止できる。
また、広告板20は、PET材から構成されており、一面側を構成する表面21と、他面側を構成する裏面22とを備えている。表面21は、広告が表示される部位であり、表面21に広告を表示する方法としては、例えば、表面21に直接、広告を記載することや、広告が記載された用紙やシール等を貼付することなどが例示される。また、裏面22には、装着部30が2つ取り付けられている。なお、図2(a)では、広告の図示が省略されている。
図2(b)又は図2(c)に示すように、装着部30は、アクリル樹脂から構成されており、広告板20の裏面22に連設される板状の連設部31と、その連設部31を介して広告板20に対向すると共に連設部31よりも厚さ方向に対して垂直方向に張り出す板状の係止部32とを備えている。なお、装着部30は、アクリル樹脂から構成されているので、装着部30の加工作業を容易に行うことができる。
連設部31は、広告板20及び係止部32を連設するための部位であり、板厚が荷物収納部5を構成する断面略円形状の線材6の直径と同等に設定されている。
係止部32は、広告表示体100を荷物収納部5に装着する際に、側面部5dに係止される部位であり、板厚が連設部31よりも小さく設定されていることが望ましい。これにより、一のショッピングカート1の荷物収納部5と他のショッピングカート1の荷物収納部5とを重ねつつショッピングカート1を収納する際に、広告板20が一のショッピングカート1の荷物収納部5と他のショッピングカート1の荷物収納部5との間で引っかかることを防止できる。よって、収納されたショッピングカート1の出し入れを円滑に行うことができる。
また、係止部32は、一面側を構成すると共に連設部31に連設される係止面32aと、その係止面32aの反対側である他面側を構成する係入面32bとを備えており、係入面32bは、周縁部分が面取りされている。即ち、上面視において、係止部32が、係止面32aから係入面32bにかけてテーパ状に形成されているので、荷物収納部5の内部に収納されている荷物が、係入面32bの周縁部分との接触により損傷することを回避できる。また、係止部32bを荷物収納部5に装着する際に、複数の線材6の隣り合う線材6の間から荷物収納部5の内部へ係止部32を挿入しやすくできる。
広告表示体100を荷物収納部5に装着するには、側面部5dを構成する線材6のうち、複数の線材6の隣り合う線材6の間に、側面部5dの外側面側から係止部32を押圧する。線材6および係止部32を弾性変形させつつ、係止部32を荷物収納部5の内部に押し込むことで、荷物収納部5が隣り合う線材6に係止される。
ここで、係止部32は、複数の線材6に係止されるので、係止部32を1本の線材6に係止する場合と比べて、広告表示体100を荷物収納部5により安定した状態で装着できる。よって、ショッピングカート1を使用する際に広告表示体100が脱落することを防止できる。
次に、図3を参照して、第2実施の形態における広告表示体200について説明する。第1実施の形態では、広告板20に広告を表示する方法として、広告板20に広告を記載する場合や、広告板に広告を貼付する場合を説明したが、第2実施の形態では、広告板220の枠内に広告Aを着脱可能に挿入する。なお、上記した第1実施の形態と同一の部分には同一の符号を付して、その説明を省略する。
広告板220は、透明なアクリル樹脂から構成される板状の表面カバー221と、その表面カバー221と所定間隔の隙間を隔てて配設される板状の背面カバー222と、それら表面カバー221及び裏面カバー422の周縁部分で固定するフレーム223とを備えている。フレーム223は、四角形の枠であり、そのうちの一辺を構成する分離フレーム223aが背面カバー222と一体に形成されている。また、フレーム223のうち、分離フレーム223aを除く他の三辺を構成する固定フレーム223bは、断面が溝状に形成されており、その溝状部分に表面カバー221及び背面カバー222を嵌めこむことで、表面カバー221及び背面カバー222が固定フレーム223bの枠内に収容される。
広告板220に広告Aを表示する場合には、分離フレーム223a及び背面カバー222の一部または全部を固定フレーム223bから取り外した状態で、背面カバー222と前面カバー221との間に広告Aを挿入し、広告Aを前面カバー221及び背面カバー222の間に挟んだ状態で背面カバー222を固定フレーム223bに収容する。これにより、広告Aがフレーム223に収容されると共に、広告Aが前面フレーム221を介して外部に向けて表示される。なお、広告Aを広告板220から取り外す際には、分離フレーム223a及び背面カバー222の一部または全部を固定フレーム223bから取り外した状態で、広告Aを引き抜く。
従って、広告表示体200がショッピングカート1(図1参照)に装着された状態で、広告Aを交換することができるので、広告の表示を変える度に広告表示体200を取り外す場合と比べ、作業効率を向上させることができる。
以上、実施の形態に基づき本考案を説明したが、本考案は上記実施の形態に何ら限定されるものではなく、本考案の趣旨を逸脱しない範囲内で種々の改良変形が可能であることは容易に推察できるものである。
例えば、上記各実施の形態では、広告表示体100,200が装着部30を2つ備えている場合を説明したが、必ずしもこれに限られるものではなく、広告表示体100,200が装着部30を1つ又は3つ以上備えていてもよい。装着部30を1つにすることで、製造コストを節約できると共に、広告表示体100,200の装着作業を効率化できる。また、装着部30を3つ以上にすることで、荷物収納部5に広告表示体100,200をより安定した状態で装着できると共に、装着部30のうちの一部が破損した場合でも、他の装着部30により広告表示体100,200を係止できるので、広告表示体100,200が荷物収納部5から脱落することをより確実に回避できる。
さらに、上記各実施の形態では、装着部30がアクリル樹脂で構成される場合を説明したが、必ずしもこれに限られるものではなく、アルミ複合板、ステンレス又は形状記憶合金等の金属材料から構成されていてもよい。なお、装着部30が形状記憶合金から構成される場合には、荷物収納部5への着脱を繰り返しても、形状記憶効果により形状を保持できるので、装着部30の長寿命化を図ることができる。
また、上記各実施の形態では、広告板20がPET材で構成される場合を説明したが、必ずしもこれに限られるものではなく、ELシートやLEDパネル等の板状の光源装置から構成されていてもよい。なお、光源装置をラミネート加工等のカバーにより被覆した状態で使用することで、雨水等の水分により光源装置が故障することを防止できる。なお、光源装置は、電源と、その電源および光源装置を電気的に接続する電気配線とを備えている。よって、電気配線を介して光源装置に接続された電源をショッピングカート1(例えば、荷物収納部5の外底面など)に装着することで、電源装置自体に電源を装着する場合と比べ、光源装置を安定した状態で装着できるので、ショッピングカート1の振動による光源装置のぐらつきを抑制できる。よって、ショッピングカート1を使用する際に光源装置が脱落することを防止できる。
100,200 広告表示体
1 ショッピングカート
5 荷物収納部
6 線材
20,220 広告板
30 装着部
31 連設部
32 係止部
A 広告

Claims (5)

  1. 断面略円形状の複数の線材から構成されると共に上方が開放された籠状の荷物収納部を備えるショッピングカートに装着されるものであって、
    板状の広告板と、
    その広告板に設けられると共に係止部を有する装着部とを備え、
    その装着部の前記係止部が前記線材に係止されることで前記荷物収納部の外側面に装着されることを特徴とする広告表示体。
  2. 前記装着部は、前記広告板に連設される板状の連設部を備え、
    前記係止部は、前記連設部を介して前記広告板に対向すると共に前記連設部よりも厚さ方向に対して垂直方向へ張り出す板状に形成され、
    前記連設部が前記複数の線材の隣り合う線材間に挿入されると共に、前記係止部が前記荷物収納部の内側面側で前記複数の線材の隣り合う線材に係止されることを特徴とする請求項1記載の広告表示体。
  3. 前記係止部は、前記連設部に連設される一面側の反対側である他面側の周縁部分が面取りされることで、前記連設部の一面側から他面側に向けてテーパ状に形成されていることを特徴とする請求項2記載の広告表示体。
  4. 前記広告板は、板厚が前記連設部の板厚よりも小さく設定されていることを特徴とする請求項2又は3に記載の広告表示体。
  5. 前記装着部を2つ以上備えていることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の広告表示体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20170002367U (ko) * 2015-12-23 2017-07-03 주식회사 유아이케이 Led 광고 구조물

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