JP3159223U - 着物着付け用補助具 - Google Patents

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浩道 尾崎
浩道 尾崎
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Abstract

【課題】初心者でも簡単にお太鼓部分を美しく作成でき、着付け終了後もお太鼓の形を美しく保持できる着物着付け用補助具を提供する。【解決手段】それぞれ可撓性及び一定強度を有して相対向する板状部材を備える。板状部材の長手方向となる各上縁8aと各下縁8bとを、それぞれ貼着手段7を通じて留める。貼着手段7を通じて重ね合わされた各板状部材2・3の各右縁8c及び各左縁8dの間には、それぞれ少なくとも仮紐6の挿通を許す程度の開口を形成可能とする。【選択図】図2

Description

本考案は、着付けの際にお太鼓部分を美しく作成するための着物着付け用補助具に関する。使用後もお太鼓内部に納まり、お太鼓に張りを持たせる。
「お太鼓結び」において、既に帯溜まりが作成され、帯揚げを帯枕にかけて仮結びした状態から使用する。
「決め線」を決定し、「垂れ」をお太鼓内部に折り上げつつその長さを調節して、これを固定していくお太鼓の形成作業は、通常仮紐を使った手作業にて行われる。お太鼓結びの際、初心者が最も苦労する場面であり、熟練を要する作業でもある。そのため、上記工程を省略するための作り帯が従来より提案されている(例えば、特許文献1)。
また、着付け終了後の型崩れを防止する技術も古くから提案されており、例えば自動車運転中におけるお太鼓部分の保護具として、特許文献2が知られている。
特開2008−280629号公報 特開2004−52199号公報
特許文献1のような作り帯は、帯の切断ないし縫着を伴うことが多く、また伝統的な着付け手法に反するとのきらいがある。
この点、フニャフニャの紐だから決め線の位置決めや垂れの折り上げ、帯との固定が難しいのであり、一定の強度ある板状部材を併用することで簡単に解決できるのではないかとの着想が、鋭意検討の末、得られた。
また、特許文献2におけるような外部からの保護具では持ち運びが不便であり、そもそも人目につく場所では使用困難という不利がある。お太鼓内部からの形状保持技術が切望されていたところである。
本考案の目的は、初心者でも簡単にお太鼓部分を美しく作成できる着物着付け用補助具を提供することにある。同時に、着付け終了後もお太鼓の形を美しく保持できる着物着付け用補助具を得るにある。
本考案に係る着物着付け用補助具は、それぞれ可撓性及び一定強度を有して相対向する板状部材2・3を備え、板状部材2・3の長手方向となる各上縁8a付近と各下縁8b付近とが、それぞれ貼着手段7を通じて留められており、貼着手段7を通じて重ね合わされた各板状部材2・3の各右縁8c・8c及び各左縁8d・8dの間には、それぞれ少なくとも仮紐6の挿通を許す程度の開口9・9が形成可能であることを特徴とする。
本考案の着物着付け用補助具によれば、各板状部材の右縁及び左縁の間に形成される開口から仮紐を通すことができ、一定強度を有する板状の部材内部では、仮紐を緊張させた状態を簡単にキープすることができる。また、板状部材の下縁が決め線位置となり、そこから垂れを折り上げていけばよいので、決め線の位置が簡単に定まり、また板に沿って垂れを容易に折り上げていくことができる。
更に、一定の強度ある板状部材であるから、別途クリップ等を用いる場合も本物品と帯とを容易に固定することができ、空いた両手で簡単に垂れをお太鼓内部へ折り上げることができる。
板状部材を可撓性を有するものとすれば、壊れにくいだけでなく、仮紐の挿通を容易にするために開口を拡げることが可能となる。
また、一定強度を有する板状部材がお太鼓内部に納まることで、着付け後においても決め線がくっきりと残り、お太鼓に張りをもたらすことができる。更には、電車やバス、自動車の背もたれに凭れてもお太鼓の形が崩れず、美しい状態を保持できる。
ここで、「各上縁8a付近」及び「各下縁8b付近」とは、上縁8a及び下縁8bの近傍を指す他、上縁8a及び下縁8bそのものも含むものとする。
なお、仮紐6の縦幅、即ち短手方向の長さは、45mm〜50mm程度のものを想定している。
本考案の着物着付け用補助具では、前記板状部材2・3のうち、少なくともいずれか一方の板状部材2又は3の大きさに納まるように、補強板5を介装させることができる。
この場合、強度の増強により、決め線位置の決定、垂れの折り上げを更に容易に行うことができ、また着付け後においてもお太鼓の張りをより良く維持できる。
以上のような本考案に係る着物着付け用補助具においては、板状部材2・3を一対となる同一部材で構成したうえで、各板状部材2・3の長手方向の長さを25〜27cmとし、各板状部材2・3の短手方向の長さを12〜14cmとして、重ね合わされた両板状部材2・3の面積が、300平方cm〜338平方cmの範囲内になることが望ましい。
着付けの際における良好な使い勝手及び着付け後におけるお太鼓の形の充分な保持を得るには、各板状部材にある程度の横幅及び縦幅が要求されるところ、両板状部材を同一部材として重ね合わせたうえで、前記した数値範囲の面積が得られれば、その目的を充分に達成し得る。
なお、各板状部材2・3の長手方向の長さとは、各板状部材の左縁の端から右縁の端までのうち、最も長い部分の長さを言い、各板状部材2・3の短手方向の長さとは、各板状部材の上縁の端から下縁の端までのうち、最も長い部分の長さを言う。
また、本考案に係る着物着付け用補助具では、各上縁8aに比して、各下縁8bの長さを短く形成してもよい。
その場合、各上縁8aと各右縁8c及び各左縁8dの間に各アール部8fを設け、各下縁8dと各右縁8c及び各左縁8dの間には各アール部8eを設けて、各アール部8fに比して、各アール部8eのコーナー角度を緩やかに形成したものとしてもよい。
本着物着付け用補助具は装飾具ではなく、お太鼓を形成して帯締で締結した後、最終的には手先で隠すこととなる。しかし、本着物着付け用補助具として比較的大きなものを用いた場合には、充分に隠し切れず、外部からその形状が見え隠れする虞がある。万が一、着物着付け用補助具がお太鼓内部で位置ずれした場合も同様である。
かような場合を想定して、上縁に比して下縁の長さを短く形成しておけば、着物着付け用補助具の上部だけなら簡単に隠すことが出来、またそれで足りるので、安心である。
この場合、板状部材の四角に丸みを持たせた上で、上縁側のアール部よりも下縁側のアール部のコーナー角度を緩やかに形成すれば、故障のリスクを軽減させて長持ちさせられるだけでなく、使用勝手が向上し、また美観的にも優れる。
本考案に係る着物着付け用補助具を用いることで、着付けに際してのお太鼓の作成を容易に、かつ美しく行えるようになり、また、着付け後においてもお太鼓の形を美しく保つことが出来る。
本考案の一実施形態に係る着物着付け用補助具を示す正面図である。 仮紐を通した状態の同斜視図である。 前後方向に膨らませた状態の同斜視図である。 A−A線拡大断面図である。 B−B線拡大断面図である。 本考案の一実施形態に係る着物着付け用補助具の使用開始時の状態を示す模式的説明図である。 本考案の一実施形態に係る着物着付け用補助具の使用後(お太鼓内部に装着された後)の状態を示す模式的説明図である。
図1ないし図7は、本考案の一実施形態における着物着付け用補助具1を説明するものであり、図1は着物着付け用補助具1の正面図、図2は仮紐6を通した状態を示す同斜視図である。図3は着物着付け用補助具1を前後方向に膨らませた状態の同斜視図であり、これに示すように、着物着付け用補助具1は同一の部材、形状からなる一対の板状部材2・3と、その間に介装された補強板5とからなる。
図1及び図4に示す如く、一対の板状部材2・3のそれぞれはプラスチックで成形したメッシュ板であり、可撓性及び一定の強度を有する。
着付け後も長時間お太鼓内部に納まるところ、メッシュ板として形成した場合には、軽量化により装着する者の疲労が予防でき、またコスト削減にもなる。
図2等に示す如く、一対の板状部材2・3の上縁8a付近及び下縁8b付近は、間に介装させた補強板5を含め、貼着手段7を通じて一体的に留められている。貼着手段7としては、ミシン留めを用いる。
各板状部材2・3の周縁8は、手に持つ場合の安全性及び使用感を考慮して、布等の柔らかい部材で被覆縫製しているが、本考案の必須の構成ではない。
周縁8は、上縁8a、下縁8b、右縁8c、左縁8d、上縁8aと左右縁8c・8dの間に設けられたアール部8f・8f及び下縁8bと左右縁8c・8dの間に設けられたアール部8e・8eからなる。下縁8bは上縁8aに比して短く形成されており、各アール部8fに比して、各アール部8eのコーナー角度は緩やかに形成されている。
これにより、着付け終了後において、着物着付け用補助具1の全部を手先23で充分に隠し切れていない場合でも外部から本物品が見えることはない。逆に言えば、着物着付け用補助具1は、外部から視認されないという条件のもと、面積が拡大すればするほど着付けの前後を問わず安定性が上がり、その使い勝手が向上するところ、下縁8bを上縁8aに比して短く形成し大きめにアールを取ることで、その最大値を取ることが出来る。
具体的に、ここでの着物着付け用補助具1の大きさは、閉じた状態において縦略130mm(上縁上端から下縁下端までの長さ)、横略261mm(左縁端から右縁端までの長さ)、厚さ略2mmである。上縁8aの長さは略220mm、下縁8bの長さは略190mmである。
なお、デザイン面への詳しい言及は避けるが、例えば周縁8に刺繍を施すこと等は自由である。
図3及び図5に示す如く、補強板5は、一様な厚みで矩形状に形成され、材質はPEである。
この補強板5の存在により、着付けの際の使用の安定性が増し、またお太鼓20作成後もお太鼓20により良質な張りをもたらすことができる。
板状部材2・3は可撓性及び一定強度を有することから、上縁8aと下縁8bを手に持って垂直方向に圧を加えるか、又は右縁8c及び左縁8dの各開口9・9から指を入れて両板状部材2・3をそれぞれ前後方向に拡げることで、図3に示すように着物着付け用補助具1を一時的に膨らませ、仮紐6を通し易くすることができる。
なお、前述したように、補強板5は貼着手段7によって板状部材2・3と一体的に留められており、その板状部材2・3は一対の同一部材として構成されているから、図3記載の如く開口9を前板2側に形成して、そこから仮紐6を通すか、それとも逆に開口9を後板3側に形成して仮紐6を通すかに違いはない。
以上の説明において、一対の板状部材2・3のそれぞれはプラスチックス製のメッシュ板であるとして説明したが、可撓性及び一定強度を備える限り、他の材質、形状でも構わないことは言うまでもない。また、同一の部材、形状とはせず、例えば一方の横幅を他方の横幅より短く形成するといった場合も本考案の範囲に含まれる。その場合、横幅の長い方に補強板5を貼り付け、該補強板5と横幅の短い方の板状部材2又は3との間で開口9を形成することが考えられる。
なお、両板状部材2・3の縦幅は略共通することが望ましいが、厳密に同じ長さである必要はない。
補強板5の具体的な大きさ(縦幅、横幅、厚み)も問わない。着付けの容易性のみに主眼を置くのであれば、例えば下縁8bから仮紐6の短手方向長さ分(凡そ46mm)程度延伸させた矩形状とすれば足りる。一方、お太鼓20に張りを持たせる点にも着目すれば、少なくともいずれか一方の板状部材2・3に納まる範囲内にて一定の縦幅と横幅が要求されるも、板状部材2・3と比較して、これより縦幅が短くても構わないし、横幅も本実施例記載のものより長くても短くてもよい。
また、形は長方形に限らず、例えば本実施例記載の板状部材2・3の形状に合わせる等してもよい。
更に、仮紐6を通す際における板状部材2・3の撓みを妨げないのであれば、材質もPEに限らず、他の任意の公知技術にて代替可能である。その材質如何によっては、例えば丸型の空隙を一定の規則性に従って設けて軽量化を図ったり、表面にエンボス加工の施されたようなものも本考案の補強板5の範囲に含まれる。また一様な厚みとはせず、例えば両サイド部分を中央部に比してやや肉厚に形成したり、その際に肉盗みを形成するといったことも考えられる。
要するに、お太鼓20の作成を容易にする、あるいは着付け終了後もお太鼓20に張りを持たせるという目的が達成可能であれば、その材質、大きさ等に制限はない。
また、補強板5の数は1つとして説明したが、形の異同を問わず、前板2と後板3にそれぞれ1つずつ貼り付けた構成としてもよいし、3つ以上設けた構成でも構わない。
前板2と後板3の貼着手段7としては、前記ミシン留めに限らず、溶着、接着、手縫い、ホッチキス止め、その他の任意の公知技術を用いることができる。また、上縁8a全部あるいは下縁8b全部が連続して留められる場合だけでなく、断続的に留められる場合も含まれる。
更に、前板2と後板3の貼着手段7と、補強板5の板状部材2・3への貼着方法とを異ならせてもよいことは言うまでもない。
以上のような構成を有する着物着付け用補助具1について、最後に名古屋帯を使った帯結びの際のその使用方法を一例として紹介する。但し、着物着付け用補助具1の使用とは無関係な着付け工程については、説明を省略することとする。
図6は、本考案の一実施形態に係る着物着付け用補助具1の使用状態を示す模式的説明図であり、図7は使用後(お太鼓21内部に装着された後)の状態を示す模式的説明図である。
既に帯溜まりが作成され、帯揚げを使って仮結びされた状態から説明を開始する。そこから、予め仮紐6を通した着物着付け用補助具1を、帯溜まりと、お太鼓21を形成する余った帯(垂れ21)との間で、胴に巻かれた帯と同じ位の高さ位置にセットすると、着物着付け用補助具1の下縁8bの下端が、ちょうど決め線位置(24)となり、図6の状態となる。なお、着物着付け用補助具1のまえうしろは、図3に示す如く、補強板5の貼着された後板3が図6の手前位置となり、前板2が奥側の位置(着装者の目線方向)である。
その後、着物着付け用補助具1の前板2に沿って垂れ21をお太鼓内部に折り上げていき、垂れ21の長さを調節していくこととなる。その際、着物着付け用補助具1と最初に僅かに折り上げた帯とを、決め線24の位置にて別途専用クリップ等を用いて固定しておくと、両手が空くので上記折り上げ作業が容易である。
なお、垂れ21は、着装者の中指くらいの長さを残すのが理想とされる(図7)。
垂れ21の長さを整え、お太鼓20の形が定まったところで、仮紐6を使って仮結びを行う。そして、腹部に預けておいた手先23を着物着付け用補助具1が隠れるようにお太鼓20内部に挿入する。その後、帯締22にて、手先23と着物着付け用補助具1とを締結固定したうえで、お太鼓20の形が崩れないよう片手で押さえながらもう一方の手で仮紐6を抜き取ると、図7の完成状態となる。
なお、図7において、お太鼓20内部に折り上げた垂れ21からの帯は、説明の便宜のため図示を省略している。
図7に示す如く、手先23にて着物着付け用補助具1全体が充分に隠し切れない場合があっても、上縁8aに比べて下縁8bの長さを短く形成してあるだけで、手先23と帯溜まり又は折り上げられた帯との隙間から着物着付け用補助具1が見えることはない。
以上見たように、本考案に係る着物着付け用補助具1によれば、着付け初心者でもお太鼓部分の作成を容易に、かつ、美しく行える。また、着付け後においても、お太鼓に張りを持たせることができる。
1 着物着付け用補助具
2 前板(板状部材)
3 後板(板状部材)
5 補強板
6 仮紐
7 貼着手段
8 周縁
8a 上縁
8b 下縁
8c 右縁
8d 左縁
8e アール部
8f アール部
9 開口
20 お太鼓
21 垂れ
22 帯締
23 手先
24 決め線

Claims (5)

  1. それぞれ可撓性及び一定強度を有して相対向する板状部材2・3を備え、
    板状部材2・3の長手方向となる各上縁8a付近と各下縁8b付近とが、それぞれ貼着手段7を通じて留められており、
    貼着手段7を通じて重ね合わされた各板状部材2・3の各右縁8c・8c及び各左縁8d・8dの間には、それぞれ少なくとも仮紐6の挿通を許す程度の開口9・9が形成可能であることを特徴とする着物着付け用補助具。
  2. 前記板状部材2・3のうち、少なくともいずれか一方の板状部材2又は3の大きさに納まるように、補強板5が介装されてなる請求項1記載の着物着付け用補助具。
  3. 板状部材2・3が、一対となる同一部材で構成されており、
    各板状部材2・3の長手方向の長さが25〜27cmであり、
    各板状部材2・3の短手方向の長さが12〜14cmであり、
    重ね合わされた両板状部材2・3の面積が、300平方cm〜338平方cmの範囲内である請求項1又は2記載の着物着付け用補助具。
  4. 各上縁8aに比して、各下縁8bの長さが短く形成されたことを特徴とする請求項3記載の着物着付け用補助具。
  5. 各上縁8aと各右縁8c及び各左縁8dの間には各アール部8fが設けられており、
    各下縁8dと各右縁8c及び各左縁8dの間には各アール部8eが設けられており、
    各アール部8fに比して、各アール部8eのコーナー角度が緩やかであることを特徴とする請求項4記載の着物着付け用補助具。
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