JP3159011B2 - 基板の動作制御方法 - Google Patents
基板の動作制御方法Info
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Description
路を搭載した各基板からなる装置に関し、特に装置の動
作中に或基板が装置から抜き取られた後、装置に再接続
された場合にその基板の動作の可否を制御する基板の動
作制御方法に関する。
から構成されるような装置では、各基板を共通に接続す
るためのバックボード(マザーボード)を有しており、
各基板はそれぞれバックボードの所定のスロットに挿入
される。そして、装置に電源が投入されると各基板の各
電気回路に通電が開始され、通電の終了後には装置にお
いて所定の制御動作が開始される。ところで、バックボ
ードの各スロットには、各基板のうち、基本動作を行う
電気回路が搭載された上位基板から基本動作以外の動作
を行う電気回路が搭載された下位基板へと順次配列され
て挿入されている。
のバックボードから、装置の基本動作に影響を与えない
下位基板が抜き取られても装置側では基本動作を継続し
ている。しかし、抜き取られた基板がバックボードに再
挿入されると、この再挿入基板の電気回路には電源が与
えられて通電されるため、その電気回路は動作可能状態
となる。そして、その再挿入基板の電気回路が例えばメ
モリ回路であるような場合は、そのメモリ回路のデータ
は再挿入後には抜き取り前の状態とは異なる初期化され
た状態となるか、または初期化されない不定の状態とな
っているため、その後に上位基板側でそのメモリ回路を
アクセスすると、アクセスした上位基板の意に反した誤
ったデータが読み出されることから、装置の誤動作を招
くという問題があった。従って本発明は、装置の動作中
に装置を構成する各基板のうち装置の基本動作に影響を
与えない下位基板が抜き取られた後に再挿入された場合
に、その後の上位基板の動作に与える悪影響を回避する
ことを目的とする。
るために本発明は、それぞれが各電気回路を有する各基
板を各個に接続すると共に接続された各基板の各電気回
路に通電して所定の動作を行う装置において、各基板を
上位基板から下位基板へ順次配列して前記装置に接続す
ると共に、装置の動作中に各基板のうちこの装置の基本
動作に影響を与えない下位基板が装置から抜き取られて
無接続になった後に装置に再接続された場合にこの下位
基板の電気回路を不動作に制御する一方、前記下位基板
の電気回路の不動作状態をこの下位基板より上位の上位
基板の電気回路により検出し、かつこの上位基板の電気
回路により前記下位基板の電気回路の不動作状態を解除
するようにした方法である。従って、装置に再接続され
た基板は不動作状態となることから、基板の再接続時に
この再接続基板の電気回路の動作に基づく装置の誤動作
を未然に回避できる。また、基板の再接続時には再接続
基板の不動作状態を認識した後に設定を行って動作させ
ることから、その後の再接続基板の電気回路の動作によ
る装置の誤動作を回避できる。また、装置の基本動作に
影響を与えない下位基板が装置と再接続状態になった場
合、上位基板はこの下位基板を的確に管理し動作を再開
させることができる。
て説明する。図3は、本発明に係る基板の動作制御方法
を適用した装置の構成を示す断面図であり、本装置1
は、各電気回路部31 〜35 を搭載した各基板21 〜2
5 から構成される。各基板21 〜25 の各電気回路部3
1 〜35 は、それぞれ各コネクタCN1〜CN5,バッ
クボード4及びバックボード4上の図示しない配線路を
介して互いに接続されている。ここで、図中、基板21
が最上位の基板であり、基板25 が最下位の基板である
とする。即ち、各基板21 〜25 は、最上位基板21 ,
最上位基板21 の次に上位となる基板22 ,基板22 の
次に上位となる基板23 ,基板23 の次に上位となる基
板24 ,最下位基板25 の順に配置されている。
あり、本装置の各基板に搭載された各電気回路部の接続
の状況を示している。なお図1では、基板22 内の電気
回路部32 と基板23 内の電気回路部33 との間の接続
状況を示しており、基板22 内の電気回路部32 として
は、電圧検出器61,D型フリップフロップ回路(以
下、F/F回路)62,アンド回路63,CPU64及
びメモリ回路65が設けられている。また、基板23 内
の電気回路部33 としては、電圧検出器71,F/F回
路72,アンド回路73,メモリ回路74,I/O部7
5及びLSI76が設けられている。ここで、図中、点
線で示すCPU51は最上位基板21 に搭載されてい
る。
ックボード4に各コネクタCN1〜CN5を介して接続
された後、装置1に電源が投入されると、まず基板22
内の電圧検出器61はこの電源電圧を検出して「L」レ
ベルのリセット信号RESET(バー)1を一定時間ア
ンド回路63の一方の入力端子及びF/F回路62の入
力端子CLR(バー)に出力する。このとき、アンド回
路63ではこのリセット信号を入力すると、「L」レベ
ルの信号をCPU64及びメモリ回路65の各リセット
端子R(バー)に出力することからCPU64及びメモ
リ回路65は、この間リセットされている。また、F/
F回路62もこのとき端子Qからアンド回路63の他方
の端子に「L」レベルのリセット信号RESET(バ
ー)2を出力している。
達することにより電圧検出器61からのリセット信号R
ESET(バー)1が「H」レベルになってリセットが
解除されても、F/F回路62の端子Qからは依然とし
て「L」レベルのリセット信号RESET(バー)2が
出力されており、従ってアンド回路63の出力は「L」
レベルを維持している。このため、CPU64及びメモ
リ回路65は依然としてリセット状態を継続している。
検出器により同様にリセットされていた最上位基板21
のCPU51のリセットが解除され、処理を開始すると
まずその出力ポートP0からリセット解除信号を基板2
2 内のF/F回路62のクロック入力端子CLKに出力
する。すると、この時点で入力端子CLR(バー)は
「H」レベルとなっているため、F/F回路62では端
子Qから「H」レベルのリセット信号RESET(バ
ー)2をアンド回路63に出力する。この結果、アンド
回路63の出力が「H」レベルとなり、従って基板22
内のCPU64及びメモリ回路65はリセットが解除さ
れる。
64は、上位基板21 のCPU51から送信される初期
設定データを図示しない経路を介して受信すると、メモ
リ回路65内にその初期データを設定する。そして、設
定された初期データに応じた処理動作を開始する。この
場合、CPU64は、まず処理の先頭で下位基板である
基板23 内のF/F回路72に対しリセット解除信号を
送出し、後述するように下位基板23 の電気回路部33
を動作可能状態にする。即ち、基板22 の下位基板であ
る基板23 内の電気回路部33 においても、電源投入時
には上位基板である基板22 の動作と同様に動作する。
つまり、電源投入時には電圧検出器71はこの電源電圧
を検出して「L」レベルのリセット信号RESET(バ
ー)1を一定時間アンド回路73の一方の入力端子及び
F/F回路72の入力端子CLR(バー)に出力する。
リセット信号を入力すると、「L」レベルの信号をメモ
リ回路74,I/O部75及びLSI76の各リセット
端子R(バー)に出力する。この結果、メモリ回路7
4,I/O部75及びLSI76は、この間リセットさ
れる。また、F/F回路72もこのとき出力端子Qから
アンド回路73の他方の入力端子に「L」レベルのリセ
ット信号RESET(バー)2を出力している。その
後、電圧検出器71からリセットの解除を示す「H」レ
ベルの信号が出力されても、F/F回路72の出力端子
Qからの「L」レベル信号によって、アンド回路73の
出力は「L」レベルを維持しているため、メモリ回路7
4,I/O部75及びLSI76はリセット状態を継続
している。
ットが上述したように解除されてその出力ポートP0か
らリセット解除信号がこの下位基板23 内のF/F回路
72のクロック入力端子CLKに対して出力されると、
この時点で入力端子CLR(バー)は「H」レベルとな
っているため、F/F回路72では端子Qから「H」レ
ベルのリセット信号RESET(バー)2をアンド回路
73に出力する。この結果、アンド回路73の出力も
「H」レベルとなることから、メモリ回路74,I/O
部75及びLSI76ではリセット状態が解除され動作
可能状態となる。
作可能状態となることにより、基板22 内のCPU64
は、基板23 内のメモリ回路74,I/O部75及びL
SI76に対してそれぞれ固有の初期設定データを送信
して設定を行い、それぞれの動作を開始させる。このよ
うにして順次上位の基板から下位基板に対しリセット解
除信号を送信しかつ下位基板の電気回路部に対して初期
設定を行うことにより、装置1の通常動作が開始され
る。
下位基板である例えば基板23 がバックボード4から抜
き取られることにより抜き取られた基板23 の電源電圧
が低下してくるとると、基板23 では、電圧検出器71
から「L」レベルのリセット信号RESET(バー)1
が発生し、このリセット信号がF/F回路72に入力さ
れることによって出力端子Qから「L」レベルのリセッ
ト信号RESET(バー)2が出力されてメモリ回路7
4,I/O部75及びLSI76はリセット状態とな
る。その後、基板23 内のメモリ回路74,I/O部7
5及びLSI76の各電源電圧は「0」になる。なお、
このとき装置1から抜き取りされない各上位基板では通
常動作を継続している。
バックボード4に再挿入されると、基板23 には装置1
の電源が再投入されることから、電圧検出器71からま
ず「L」レベルのリセット信号RESET(バー)1が
出力され、その後「H」レベルのリセット解除信号が出
力される。しかし、F/F回路72の出力端子Qからは
「L」レベルのリセット信号RESET(バー)2が出
力され、アンド回路73は「L」レベルの出力を維持し
ているため、基板23 内のメモリ回路74,I/O部7
5及びLSI76は、リセット状態を継続している。
上位基板である基板22 内のCPU64が基板23 内の
メモリ回路74,I/O部75及びLSI76をアクセ
スしようとしてもメモリ回路74,I/O部75及びL
SI76はリセット状態が継続中で動作を停止している
ため、アクセスすることができない。このため、基板2
2 のCPU64は、基板23 を異常と判定して上述の通
常動作を中断して、出力ポートP0から基板23 のF/
F回路72の入力端子CLKに対しリセット解除信号を
出力する。このリセット解除信号を入力するF/F回路
72では、このとき入力端子CLR(バー)のレベルが
「H」レベルであることから、出力端子Qから「H」レ
ベルのリセット信号をアンド回路73を介して基板23
内のメモリ回路74,I/O部75及びLSI76に送
出し、これらのリセット状態を解除する。
動作可能状態となって、基板22 のCPU64からアク
セスすることができ、CPU64は上述した初期の電源
投入時と同様に基板23 内のメモリ回路74,I/O部
75及びLSI76に対し初期設定データを送信して初
期設定を行い、その後、上述の通常動作を再開する。ま
た、再挿入された下位基板23 のメモリ回路74,I/
O部75及びLSI76からなる電気回路部33 はこの
時点から通常動作を開始する。
供給された場合の各基板に搭載される電気回路部の各部
の動作を示すタイミングチャートである。このタイミン
グチャートに従い本発明の要部動作を要約して説明す
る。各基板が装置1のバックボード4に挿入されて電源
が投入された場合、該当する基板には図2(a)に示す
電源電圧が印加される。ここで、電源が供給されること
によって該当基板上で誤動作を引き起こす可能性のある
回路やLSIに対しては、電源のオン/オフに基づく図
2(b)の第1のリセット信号(リセット信号RESE
T(バー)1)の他に、第1のリセット信号によりリセ
ット状態を保持し、図2(c)に示す上位基板からのリ
セット解除信号によりリセット状態を解除する図2
(d)に示す第2のリセット信号(リセット信号RES
ET(バー)2)を該当回路等のリセット入力端子R
(バー)に対し図2(e)に示すように与え、動作させ
ないように制御する。
ボード4から抜き取られるとこの下位基板は電源の供給
が断たれることによって、上述したように第1のリセッ
ト信号によるリセットがかかり、さらに第2のリセット
信号によるリセットがかかるが、この下位基板がバック
ボード4に再び挿入されて電源が供給されると、電圧検
出器からの第1のリセット信号によって一定時間リセッ
トされ、その後リセットが解除される。しかし、この一
定時間の第1のリセット信号により第2のリセット信号
を送出するF/F回路が初期化されて第2のリセット信
号がリセット状態に保持される。
動作させようとしてもその基板の回路はリセット状態で
あるため動作させることはできない。従って、上位基板
はこの再挿入基板が動作しないことを認識すると、第2
のリセット信号がリセット解除状態となるような制御を
行い、その後、該当回路の再設定を行うようにする。こ
のようにして、装置1の動作中に一旦バックボード4か
ら抜き取られ、再びバックボード4に挿入された再挿入
基板は、上位の基板がその非動作を認識して再設定を行
うまでの間は、不動作状態を保持しているため、抜き取
られた基板が再挿入されることによる装置1の誤動作を
確実に防止することができる。
再挿入時にその基板の非動作を認識して第2のリセット
信号の解除信号を下位基板に送出しているが、第2のリ
セット信号の状態を検出してから第2のリセット信号を
解除し動作を開始させるように構成しても良い。また、
再挿入された下位基板の不動作が装置の利用者に明かな
場合は、その判断を上位基板に委ねずに利用者に委ねる
ようにしても良い。
基板を上位基板から下位基板へ順次配列して装置に接続
すると共に、装置の動作中に各基板のうちこの装置の基
本動作に影響を与えない下位基板が装置から抜き取られ
て無接続になった後に装置に再接続された場合、この下
位基板の電気回路を不動作に制御する一方、前記下位基
板の電気回路の不動作状態をこの下位基板より上位の上
位基板の電気回路により検出し、かつこの上位基板の電
気回路により前記下位基板の電気回路の不動作状態を解
除するようにしたので、基板の再接続時にこの再接続基
板の電気回路の動作に基づく装置の誤動作を未然に回避
できる。また、基板の再接続時には再接続基板の不動作
状態を認識した後に設定を行って動作させることから、
その後の再接続基板の電気回路の動作による装置の誤動
作を回避できる。また、装置の基本動作に影響を与えな
い下位基板が装置と再接続状態になった場合、上位基板
はこの下位基板を的確に管理し動作を再開させることが
できる。
装置の構成を示すブロック図である。
ートである。
ある。
部、4…バックボード、51,64…CPU、61,7
1…電圧検出器、62,72…D型フリップフロップ回
路(F/F回路)、63,73…アンド回路、65,7
4…メモリ回路、75…I/O部、76…LSI、CN
1〜CN5…コネクタ。
Claims (1)
- 【請求項1】 それぞれが各電気回路を有する各基板を
各個に接続し、接続された各基板の各電気回路に通電し
て所定の動作を行う装置において、前記各基板を上位基板から下位基板へ順次配列して前記
装置に接続すると共に、 前記装置の動作中に各基板のう
ち装置の基本動作に影響を与えない下位基板が装置との
間の接続状態を解かれた後に装置に再接続された場合に
この下位基板の電気回路を不動作に制御する一方、前記
下位基板の電気回路の不動作状態をこの下位基板より上
位の上位基板の電気回路により検出し、かつこの上位基
板の電気回路により前記下位基板の電気回路の不動作状
態を解除することを特徴とする基板の動作制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30009595A JP3159011B2 (ja) | 1995-11-17 | 1995-11-17 | 基板の動作制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30009595A JP3159011B2 (ja) | 1995-11-17 | 1995-11-17 | 基板の動作制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09146602A JPH09146602A (ja) | 1997-06-06 |
JP3159011B2 true JP3159011B2 (ja) | 2001-04-23 |
Family
ID=17880657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30009595A Expired - Fee Related JP3159011B2 (ja) | 1995-11-17 | 1995-11-17 | 基板の動作制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3159011B2 (ja) |
-
1995
- 1995-11-17 JP JP30009595A patent/JP3159011B2/ja not_active Expired - Fee Related
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---|---|
JPH09146602A (ja) | 1997-06-06 |
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