JP3158626U - ガスシールドアーク溶接用シールドノズル - Google Patents

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Abstract

【課題】先端にスパッタが付着し難いガスシールドアーク溶接トーチのシールドノズルを提供する。【解決手段】先端に尖った形状の先細り部1bを形成する。先細り部1bの表面積は小さいことから、スパッタが付着し難く、スパッタが落下し、スパッタが蓄積し難い。また、シールドノズル1の先端部の内側に、先端側に向かって徐々に内径が大きくなる内側テーパー面1cを形成すると、シールドノズル1の先端部の内面に付着したスパッタをウエスで拭き取る際に、ウエスをシールドノズル1の先端部の内部に入れやすく、また、ウエスが引っかかることが無く、容易にスパッタを除去することができる。【選択図】図1

Description

本考案は、ガスシールドアーク溶接をする際に用いられるシールドノズルに関する。
従来から、自動車部品等の組立の際に、MAG溶接やMIG溶接等のガスシールドアーク溶接が利用されている。ガスシールドアーク溶接に用いられるアーク溶接用トーチ50は、図3に示されるように、ソリッドワイヤーが送り出される略弾丸形状のコンタクトチップ55と、このコンタクトチップ55の基部を保持する円筒形状のチップホルダ51と、コンタクトチップ55及びチップホルダ51を包容するように配設された筒状のシールドノズル52と、シールドノズル52及びチップホルダ51が取り付けられるノズルホルダ53とから構成されている。ガスシールドアーク溶接は、連続的に送り出されるソリッドワイヤーに、コンタクトチップ51を介して大電流を流して、前記ソリッドワイヤーと被溶接部材との間でアークを発生させ(放電させ)、その際に発生する熱により、前記ソリッドワイヤーや被溶接部材を溶かして、被溶接部材を溶接する溶接方法である。溶接を行う際には、溶接箇所と空気とが接触することによるブローホールの発生を防止するために、チップホルダ51に形成されたガス供給口51aからCOやアルゴン等の不活性ガスを供給し、シールドノズル52の先端から溶接箇所に前記不活性ガスを供給して、溶接箇所と空気の接触を防止している。シールドノズル52は、不活性ガスの拡散を防止し、確実に溶接箇所に不活性ガスを供給するためのものであり、ガスシールドアーク溶接には不可欠なものである。
溶接時には溶融金属の微粒子であるスパッタが発生して、溶接箇所から飛散する。図3に示されるように、シールドノズル52の先端やコンタクトチップ55の先端部にスパッタ99が付着すると、シールドノズル52内の不活性ガスの流れが悪くなる。すると、溶接箇所への不活性ガスの供給が不十分となり、ブローホールが発生し溶接不良となってしまう。コンタクトチップ55は、定期的に交換されるのでスパッタが蓄積し難いが、一般的にシールドノズル52は交換されないのでスパッタが蓄積し易い。
一方で、溶接箇所によってはシールドノズル52とワークや治具との干渉を防止するために、図4に示されるように、先端が先細り形状のシールドノズル52を使用する場合があった。しかしながら、このようなシールドノズル52は、先端の流路が先端側に向かって狭くなっているので、乱流が発生し易く、溶接箇所への不活性ガスの供給が不十分となり、ブローホールが頻繁に発生していた。このような先端が先細り形状のシールドノズル52の先端にスパッタが付着すると、更に、シールドノズル52の先端の流路が狭くなってしまうことから、ブローホールの発生頻度が高くなってしまう。
従来では、シールドノズル52へのスパッタ付着を防止するために、被溶接金属と異種金属である銅や銅合金でシールドノズル52を構成していた。しかしながら、シールドノズル52を銅や銅合金で構成しても、スパッタの付着はある程度抑制できるが、それでもスパッタがシールドノズル52の先端に付着し、蓄積していた。
本考案は、上記問題を解決し、スパッタが付着し難いシールドノズルを提供することを目的とする。
上記課題を解決するためになされた請求項1に記載の考案は、
ソリッドワイヤーが挿通され、ソリッドワイヤーに電流を供給するコンタクトチップを、包容するように配設された筒状のガスシールドアーク溶接トーチのシールドノズルであって、
先端部に、先端側に向かって徐々に板厚が薄くなる先細り部を形成したことを特徴とする。
請求項2に記載の考案は、請求項1に記載の考案において、
先端部の内側に、先端側に向かって徐々に内径が大きくなる内側テーパー面を形成したことを特徴とする。
このため、シールドノズルの先端部の内面に付着したスパッタをウエスで拭き取る際に、ウエスをシールドノズルの先端部の内部に入れやすく、また、ウエスが引っかかることが無く、容易にスパッタを除去することが可能となる。
請求項3に記載の考案は、請求項1又は請求項2に記載の考案において、
先端部の外側に、先端側に向かって徐々に外径が小さくなる外側テーパー面を形成したことを特徴とする。
このため、シールドノズルの先端の外周面に付着したスパッタを、ウエスで前記外周面を握持して除去する際に、ウエスが引っかかることが無く、容易にスパッタを除去することが可能となる。
上記課題を解決するためになされた請求項4に記載の考案は、
ソリッドワイヤーが挿通され、ソリッドワイヤーに電流を供給するコンタクトチップを、包容するように配設され、その先端に、先端側に向かって徐々に内径及び外径が小さくなる狭窄部が形成された筒状のガスシールドアーク溶接トーチのシールドノズルであって、
前記狭窄部の先端に、内径が先端側に向かって徐々に大きくなる気流安定部を形成し、
前記気流安定部の先端部に、先端側に向かって徐々に板厚が薄くなる先細り部を形成したことを特徴とするガスシールドアーク溶接トーチのシールドノズル。
このため、先細り部先端の表面積は小さいことから、スパッタが付着し難く、先端にスパッタが付着し難いシールドノズルを提供することが可能となる。
また、前記狭窄部流速が早くなった不活性ガスが、気流安定部で安定し、乱流の発生が防止され、溶接部でのブローホールの発生を防止することが可能となる。
請求項5に記載の考案は、請求項1〜請求項4に記載の考案において、
先細り部の先端面を曲面で構成したことを特徴とする。
これにより、先端面と当接したスパッタが、曲面となっている先端面から離れやすく、当該スパッタが落下し、先端へのスパッタの付着を低減させることが可能となる。
請求項6に記載の考案は、請求項5に記載の考案において、
先細り部の先端の断面形状を、半円形状としたことを特徴とする。
これにより、曲面となっている先端面から離れやすく、当該スパッタが落下し、先端へのスパッタの付着を更に低減させることが可能となる。
本考案によれば、先端部に、先端側に向かって徐々に板厚が薄くなる先細り部を形成したので、前記先細り部の表面積は小さいことから、先端にスパッタが付着し難いシールドノズルを提供することが可能となる。
第1の実施形態のシールドノズルの説明図である。 第2の実施形態のシールドノズルの説明図である。 従来のアーク溶接用トーチの説明図である。 従来のアーク溶接用トーチの説明図である。
(第1の実施形態のシールドノズル)
以下に図面を参照しつつ、本考案の好ましい実施の形態を示す。なお、図1の(A)の左半分は第1の実施形態のシールドノズル1の正面図であり、図1の(A)の右半分はシールドノズル1の断面図である。また、図1の(B)は、シールドノズル1先端部の拡大図である。本実施形態では、シールドノズル1は、銅やベリリウム銅やクロム銅等の銅合金で構成されている。シールドノズル1は、略円筒形状である。シールドノズル1の基端側内面には、取り付けネジ1aが螺刻されている。シールドノズル1の先端部には、先端側に向かって徐々に板厚が薄くなる先細り部1bが形成されている。本実施形態では、先細り部1bは、シールドノズル1の先端部の内面に形成された内側テーパー面1cと、シールドノズル1の先端部の外面に形成された外面テーパー面1dによって形成されている。内側テーパー面1cは、シールドノズル1の先端側に向かって徐々に内径が大きくなっている。外側テーパー面1dは、シールドノズル1の先端側に向かって徐々に外径が小さくなっている。図1の(B)に示されるように、先細り部1bの先端面1eは曲面で構成されている。本実施形態では、先細り部1bの先端の断面形状を、曲率半径rが一定の半円形状としている。
本考案では、スパッタがシールドノズル1の先端に当接したとしても、先細り部1bは先端が先細り形状であり、先細り部1bの表面積は小さいことから、スパッタが付着し難く、スパッタが蓄積し難い。更に、先細り部1bの先端の断面形状を半円形状としたので、先端面1eと当接したスパッタが、曲面となっている先端面1eから離れやすいことから、当該スパッタが落下し、先端面1eにスパッタが付着し難くなっている。
本実施形態では、シールドノズル1を被溶接金属(鉄系金属、アルミニウム)と異なる金属である銅や銅合金で構成しているので、スパッタがシールドノズル1に当接しても、このスパッタがシールドノズル1とともに溶融して固着することがない。スパッタがシールドノズル1の先端部の外周面に付着した場合には、作業者がウエスでシールドノズル1を握持して、この状態でウエスを下側に移動させると、シールドノズル1の先端部の外周面に付着したスパッタを除去することができる。本考案では、シールドノズル1の先端部の外側に、先端側に向かって外径が小さくなる外側テーパー面1dが形成されているので、外側テーパー面1dに付着したスパッタをウエスで握持して除去する際に、ウエスが引っかかることが無く、摺動抵抗が小さく、容易にスパッタを除去することができる。
スパッタがシールドノズル1の先端部の内周面に付着した場合には、シールドノズル1をアーク溶接用トーチから取り外して、シールドノズル1の先端部の内部にウエスを挿入し、前記内周面に付着したスパッタをウエスで拭き取る。本考案では、シールドノズル1の先端側に向かって内径が大きくなり拡開した形状の内側テーパー面1cが形成されているので、ウエスをシールドノズル1の先端部の内部に入れやすく、また、内側テーパー面1cに付着したスパッタをウエスで拭き取る際にウエスが引っかかることが無く、容易にスパッタを除去することができる。
(第2の実施形態)
以下、図2を用いて、第1の実施形態と異なる点について、第2の実施形態のシールドノズル2の説明をする。なお、図2の(A)の左半分は、第2の実施形態のシールドノズル2の正面図であり、図2の(B)の右半分はシールドノズル2の断面図である。第2の実施形態では、ワークや治具との干渉を防止するために、シールドノズル2の先端に、先端に向かって徐々に内径及び外径が小さくなる狭窄部2bが形成されている。そして、本考案では、狭窄部2bの先端に、気流安定部2cが形成されている。気流安定部2cの内面は、先端側に向かって徐々に内径が広くなる内側テーパー面2dが形成されている。このため、狭窄部2bで流速が早くなった不活性ガスが、気流安定部2cで安定し、乱流の発生が防止され、溶接部でのブローホールの発生を防止することが可能となる。
気流安定部2cの先端部には、先端側に向かって徐々に板厚が小さくなる先細り部2eが形成されている。このため、先細り部2eの表面積は小さいことから、スパッタが付着し難く、スパッタが落下し、スパッタが蓄積し難い。更に、図2の(B)に示されるように、先細り部2eの先端の断面形状を半円形状としたので、先端面2fと当接したスパッタが、曲面となっている先端面2fから離れやすいことから、当該スパッタが落下し、先端面2fにスパッタが付着し難くなっている。
気流安定部2cには、シールドノズル1の先端側に向かって内径が大きくなり拡開した形状の内側テーパー面2dが形成されているので、ウエスを気流安定部2cの内部に入れやすく、また、内側テーパー面2dに付着したスパッタをウエスで拭き取る際にウエスが引っかかることが無く、容易にスパッタを除去することができる。
第2の実施形態では、シールドノズル2の先端部に、先端側に向かって徐々に外径が小さくなる狭窄部2bが形成されているので、第1の実施形態で説明したように、シールドノズル2の先端部に付着したスパッタの除去が容易である。
以上、現時点において、もっとも、実践的であり、かつ好ましいと思われる実施形態に関連して本考案を説明したが、本考案は、本願明細書中に開示された実施形態に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲および明細書全体から読み取れる考案の要旨あるいは思想に反しない範囲で適宜変更可能であり、そのような変更を伴うガスシールドアーク溶接トーチのシールドノズルもまた技術的範囲に包含されるものとして理解されなければならない。
1 シールドノズル(第1の実施形態)
1a 取り付けネジ
1b 先細り部
1c 内側テーパー面
1d 外面テーパー面
1e 曲面部
2 シールドノズル(第2の実施形態)
2a 取り付けネジ
2b 狭窄部
2c 気流安定部
2d 内側テーパー面
2e 先細り部
2f 曲面部
50 アーク溶接用トーチ
51 チップホルダ
51a ガス供給口
52 シールドノズル
53 ノズルホルダ
55 コンタクトチップ
99 スパッタ

Claims (6)

  1. ソリッドワイヤーが挿通され、ソリッドワイヤーに電流を供給するコンタクトチップを、包容するように配設された筒状のガスシールドアーク溶接トーチのシールドノズルであって、
    先端部に、先端側に向かって徐々に板厚が薄くなる先細り部を形成したことを特徴とするガスシールドアーク溶接トーチのシールドノズル。
  2. 先端部の内側に、先端側に向かって徐々に内径が大きくなる内側テーパー面を形成したことを特徴とする請求項1に記載のガスシールドアーク溶接トーチのシールドノズル。
  3. 先端部の外側に、先端側に向かって徐々に外径が小さくなる外側テーパー面を形成したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のガスシールドアーク溶接トーチのシールドノズル。
  4. ソリッドワイヤーが挿通され、ソリッドワイヤーに電流を供給するコンタクトチップを、包容するように配設され、その先端に、先端側に向かって徐々に内径及び外径が小さくなる狭窄部が形成された筒状のガスシールドアーク溶接トーチのシールドノズルであって、
    前記狭窄部の先端に、内径が先端側に向かって徐々に大きくなる気流安定部を形成し、
    前記気流安定部の先端部に、先端側に向かって徐々に板厚が薄くなる先細り部を形成したことを特徴とするガスシールドアーク溶接トーチのシールドノズル。
  5. 先細り部の先端面を曲面で構成したことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載のガスシールドアーク溶接トーチのシールドノズル。
  6. 先細り部の先端の断面形状を、半円形状としたことを特徴とする請求項5に記載のガスシールドアーク溶接トーチのシールドノズル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107249811A (zh) * 2015-02-19 2017-10-13 三菱日立电力系统株式会社 焊接装置、焊接方法、及涡轮叶片

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