JP3158625U - のぼり - Google Patents
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Abstract
【課題】 のぼり旗の高さ位置が変更できるのぼりを提供する。【解決手段】 スタンド1で立設する支柱2に横竿4を設け、シートを薄い袋状に折り曲げて横竿4の長さと略同一の幅を有するのぼり旗5を形成し、そののぼり旗5を左右の折り目5cの内側と横竿4の先端とが接するように支柱2と横竿4に上下摺動可能に被せ、さらにのぼり旗5と略同一の幅を有する透明カバー6をのぼり旗5に被せてのぼり旗5の左右の折り目5cと横竿4の先端との接触を保持する。のぼり旗5を透明カバー6とともに支柱2に沿って任意の高さ位置に摺動し、手を離すと、のぼり旗5の左右の折り目5cと横竿4の先端との接触が透明カバー6によって保持されているから、その接触による摩擦で下方にズレることはない。【選択図】 図1
Description
本考案は、商品の陳列台に設置して広告や宣伝をするために用いられるのぼりに関する。
従来ののぼりは、スタンド又はクリップで立設できる支柱に横竿を設け、その横竿と支柱にのぼり旗の上辺と側辺を乳輪で掛けた構造が一般的である(例えば特許文献1,2参照)。
ところで、のぼりの設置場所によっては、のぼり旗が良く目立つように、より高い位置に立てたいことがある。しかし、前記ののぼりは、のぼり旗の上辺が横竿に乳輪でぶら下がっているから、のぼり旗の高さ位置は支柱の長さによって決められ、変えることができなかった。よって、このような場合は、支柱の長いのぼりを別途製作する必要があり、コストがかかっていた。
本考案が解決しようとする課題は、従来のこれらの問題点を解消し、のぼり旗の高さ位置が変更できるのぼりを提供することにある。
かかる課題を解決した本考案の構成は、
1) スタンド又はクリップで立設できる支柱に横竿を設け、シートを薄い袋状に折り曲げて横竿の長さと略同一の幅を有するのぼり旗を形成し、そののぼり旗を左右の折り目の内側と横竿の先端とが接するように支柱と横竿に上下摺動可能に被せ、さらにのぼり旗と略同一の幅を有する透明カバーをのぼり旗に被せてのぼり旗の左右の折り目と横竿の先端との接触を保持し、その接触による摩擦でのぼり旗の高さ位置を保持できるようにした、のぼり
2) スタンド又はクリップで立設できる支柱に横竿を設け、糊代を備えたシートを薄い袋状に折り曲げて固着して横竿の長さと略同一の幅を有するのぼり旗を形成し、そののぼり旗を左右の折り目の内側と横竿の先端とが接するように支柱と横竿に上下摺動可能に被せ、その横竿の先端でのぼり旗の左右の折り目を内側から突っ張り、その突っ張りによる摩擦でのぼり旗の高さ位置を保持できるようにした、のぼり
3) のぼり旗の下部を内側へ折り曲げ、その折曲片に支柱を通す通し穴を開口し、その通し穴に支柱を貫通した、前記1)又は2)記載ののぼり
4) のぼり旗の上部を内側へ折り曲げ、その折り目に支柱の上端を掛止できるようにした、前記1)〜3)いずれか記載ののぼり
5) のぼり旗が紙製である、前記1)〜4)いずれか記載ののぼり
にある。
1) スタンド又はクリップで立設できる支柱に横竿を設け、シートを薄い袋状に折り曲げて横竿の長さと略同一の幅を有するのぼり旗を形成し、そののぼり旗を左右の折り目の内側と横竿の先端とが接するように支柱と横竿に上下摺動可能に被せ、さらにのぼり旗と略同一の幅を有する透明カバーをのぼり旗に被せてのぼり旗の左右の折り目と横竿の先端との接触を保持し、その接触による摩擦でのぼり旗の高さ位置を保持できるようにした、のぼり
2) スタンド又はクリップで立設できる支柱に横竿を設け、糊代を備えたシートを薄い袋状に折り曲げて固着して横竿の長さと略同一の幅を有するのぼり旗を形成し、そののぼり旗を左右の折り目の内側と横竿の先端とが接するように支柱と横竿に上下摺動可能に被せ、その横竿の先端でのぼり旗の左右の折り目を内側から突っ張り、その突っ張りによる摩擦でのぼり旗の高さ位置を保持できるようにした、のぼり
3) のぼり旗の下部を内側へ折り曲げ、その折曲片に支柱を通す通し穴を開口し、その通し穴に支柱を貫通した、前記1)又は2)記載ののぼり
4) のぼり旗の上部を内側へ折り曲げ、その折り目に支柱の上端を掛止できるようにした、前記1)〜3)いずれか記載ののぼり
5) のぼり旗が紙製である、前記1)〜4)いずれか記載ののぼり
にある。
本考案の前記1)記載の構成によれば、のぼり旗を透明カバーとともに支柱に沿って任意の高さ位置に摺動し、手を離すと、のぼり旗の左右の折り目と横竿の先端との接触が透明カバーによって保持されているから、その接触による摩擦で下方にズレることはない。また、本考案の前記2)記載の構成によれば、のぼり旗を支柱に沿って任意の高さ位置に摺動し、手を離すと、横竿の先端がのぼり旗の左右の折り目を内側から突っ張っているから、その突っ張りによる摩擦で下方にズレることはない。
このように、のぼり旗を上下するだけで任意の高さ位置に変更し、その後手を離すだけでその高さ位置を保持できるから、低い位置や高い位置に応じて自在に調整できる汎用性に優れたのぼりとなり、求める高さに応じたのぼりを個別に製作する必要がなく、広告や宣伝に伴うコストを削減できる。また、他のデザインののぼり旗への取り替えも容易に行える。特に前記1)記載ののぼり旗は、透明カバーによって防水性を高め、汚損を防止できる。
本考案の前記3)記載の構成によれば、通し穴に支柱を貫通することでのぼり旗の左右への動きが規制され、のぼり旗の姿勢を保持でき、風などによる振れを低減できる。また、のぼり旗を一番上まで摺動させても、下側の折り目に横竿が引っ掛かってこれ以上摺動できなくなり、のぼり旗の脱落を防止できる。
本考案の前記4)記載の構成によれば、のぼり旗を一番下まで摺動させても、上側の折り目に支柱の上端が引っ掛かってこれ以上摺動できなくなり、のぼり旗の脱落を防止できる。また、本考案の前記5)記載の構成によれば、布材等と比較して材料が安価で且つ印刷面を容易に形成でき、より低コストで実施できる。
以下、本考案を実施するための形態を実施例と図面に基づいて具体的に説明する。
図1は実施例ののぼりの外観図、図2は実施例ののぼり旗の展開図、図3は実施例ののぼりの組み立てを示す説明図、図4は図1のA−Aの断面図、図5は実施例ののぼり旗の摺動を示す説明図である。図中、1はスタンド、1aは差込穴、2は支柱、3はキャップ、3aは通し穴、4は横竿、5はのぼり旗、5aは折曲片、5bは通し穴、5cは折り目、6は透明カバー、6aは折り目である。
図1,2に示すように、スタンド1は重りが埋め込まれた円形のプラスチック製で、支柱2の下端を差し込むための差込穴1aを中央に有している。支柱2は中空のプラスチック製で、長さは38cmである。キャップ3は支柱2の上端に被せて横竿4を水平に支持するためのもので、頭部が球状に形成されたプラスチック製で、左右に横竿4を通すための通し穴3aを連通している。横竿4は棒状のプラスチック製で、長さは97mmである。
のぼり旗5のシートは紙製で、表面に商品の広告や宣伝等が印刷され、側辺と下辺には折曲片5aを備え、下側の折曲片5aの中央には支柱2を貫通するための通し穴5bが開口され、折り目5cに沿って折り曲げると薄い袋状に形成されるようになっている。袋状に形成した状態ののぼり旗5の幅は、横竿4の長さと同一である97mmに形成され、高さは265mmに形成されている。透明カバー6は左右に折り目6aを有した薄い袋状で、幅が100mm、長さが280mmに形成され、下端が開放されている。
以下、図3,4に基づいてのぼりの組み立てについて説明する。なお、これらの組み立て手順は一例であり、のぼりが完成できる手順であれば異なっていてもよい。
1)支柱2の上端にキャップ3を被せ、その通し穴3aに横竿4を左右が等長さとなるように差し込む。
2)支柱2をのぼり旗5の通し穴5bに貫通し、のぼり旗5を折り目5cに沿って折り曲げ、左右の折り目5cの内側と横竿4の先端とが接するように配置する。
3)透明カバー6をのぼり旗5に上方から被せる。
4)支柱2の下端をスタンド1の差込穴1aに差し込む。
1)支柱2の上端にキャップ3を被せ、その通し穴3aに横竿4を左右が等長さとなるように差し込む。
2)支柱2をのぼり旗5の通し穴5bに貫通し、のぼり旗5を折り目5cに沿って折り曲げ、左右の折り目5cの内側と横竿4の先端とが接するように配置する。
3)透明カバー6をのぼり旗5に上方から被せる。
4)支柱2の下端をスタンド1の差込穴1aに差し込む。
使用時は、スタンド1を例えば商品の陳列台に置き、図5に示すようにのぼり旗5を透明カバー6とともに支柱2に沿って任意の高さ位置に摺動する。手を離すと、のぼり旗5の左右の折り目5cと横竿4の先端との接触が透明カバー6によって保持されており、その接触による摩擦で下方にズレることはない。また、下側の折曲片5aの通し穴5bに支柱2を貫通しているから、のぼり旗5の左右への動きが規制され、のぼり旗5の姿勢を保持して風などによる振れを低減できる。のぼり旗5を一番上まで摺動させると、のぼり旗5の下側の折り目5cに横竿4が引っ掛かってこれ以上摺動できなくなり、のぼり旗5は支柱2から外れることはない。
このようにして、のぼり旗5が良く目立つようにより高い位置に立て、その高さ位置を保持できる。また、透明カバー6によってのぼり旗5の防水性を高め、汚損も防止できる。なお、透明カバー6は下端だけでなく上端が開放されていてもよく、少なくとものぼり旗5の左右の折り目5cと横竿4の先端との接触を保持できるものであればよい。また、のぼり旗5は下側の折曲片5aが無いものも可能である。
図6に示すのは、透明カバーを省略するとともに、支柱をクリップで立設できるようにした実施例ののぼりの他の例である。図6は実施例の他の例ののぼりの外観図である。図中、7はボールジョイント、8はクリップ、9は商品の陳列箱である。
この例では、支柱2の下端をのぼり旗5の通し穴5bに貫通し、のぼり旗5を折り目5cに沿って折り曲げ、左右の折り目5cの内側と横竿4の先端とが接するように配置し、折曲片5aを糊代として糊付けにより接着している。また、支柱2の下端には、実施例のスタンド1に代えてボールジョイント7付きのクリップ8を取り付けている。なお、折曲片5aの固着は、糊付けの他、粘着テープやホッチキス(登録商標)を用いてもよい。
図6に示すように、横竿4の先端が左右の折り目5cを内側から突っ張っており、その突っ張りによる摩擦でのぼり旗5が下方にズレることはない。したがって、透明カバー6を被せることなくのぼり旗5を任意の高さ位置に立てることができ、しかも透明カバー6を省略して低コストで実施できる。また、商品の陳列箱9の縁をクリップ8で挟むことで、スタンド1が置けない場所に設置でき、さらにボールジョイント7を屈曲させてのぼり旗5を任意の姿勢に傾けることもできる。その他、符号、構成、作用効果は実施例と同じである。
図7,8に示すのは、のぼり旗の上部を内側へ折り曲げた実施例ののぼりの他の例である。図7は実施例の他の例ののぼり旗の展開図、図8は実施例の他の例ののぼりの外観図である。この例では、図7に示すようにのぼり旗5の上辺に折曲片5aを備えており、この折曲片5aを折り目5cに沿って内側へ折り曲げて組み立てる。
前記の実施例のようにのぼり旗5の上辺に折曲片5aが無い場合は、のぼり旗5を下方に大きく摺動させ過ぎた場合や、横竿4とのぼり旗5との摩擦が不足してのぼり旗5が下がった場合、のぼり旗5が脱落することがあり、元に戻す手間を生じる。それに対し、この例では、図8に示すように上側の折り目5cに支柱2の上端(キャップ3)が引っ掛かってこれ以上摺動できないから、のぼり旗5の脱落を防止できる。なお、この例は透明カバー6を被せたのぼりの例であるが、透明カバー6を省略したのぼりにも適用できる。この場合は上辺の折曲片5aを糊代として糊付けにより接着する。その他、符号、構成、作用効果は実施例と同じである。
本考案の技術は、商品の陳列台に設置して広告や宣伝をするために利用される。
1 スタンド
1a 差込穴
2 支柱
3 キャップ
3a 通し穴
4 横竿
5 のぼり旗
5a 折曲片
5b 通し穴
5c 折り目
6 透明カバー
6a 折り目
7 ボールジョイント
8 クリップ
9 商品の陳列箱
1a 差込穴
2 支柱
3 キャップ
3a 通し穴
4 横竿
5 のぼり旗
5a 折曲片
5b 通し穴
5c 折り目
6 透明カバー
6a 折り目
7 ボールジョイント
8 クリップ
9 商品の陳列箱
Claims (5)
- スタンド又はクリップで立設できる支柱に横竿を設け、シートを薄い袋状に折り曲げて横竿の長さと略同一の幅を有するのぼり旗を形成し、そののぼり旗を左右の折り目の内側と横竿の先端とが接するように支柱と横竿に上下摺動可能に被せ、さらにのぼり旗と略同一の幅を有する透明カバーをのぼり旗に被せてのぼり旗の左右の折り目と横竿の先端との接触を保持し、その接触による摩擦でのぼり旗の高さ位置を保持できるようにした、のぼり。
- スタンド又はクリップで立設できる支柱に横竿を設け、糊代を備えたシートを薄い袋状に折り曲げて固着して横竿の長さと略同一の幅を有するのぼり旗を形成し、そののぼり旗を左右の折り目の内側と横竿の先端とが接するように支柱と横竿に上下摺動可能に被せ、その横竿の先端でのぼり旗の左右の折り目を内側から突っ張り、その突っ張りによる摩擦でのぼり旗の高さ位置を保持できるようにした、のぼり。
- のぼり旗の下部を内側へ折り曲げ、その折曲片に支柱を通す通し穴を開口し、その通し穴に支柱を貫通した、請求項1又は2記載ののぼり。
- のぼり旗の上部を内側へ折り曲げ、その折り目に横竿を掛止できるようにした、請求項1〜3いずれか記載ののぼり。
- のぼり旗が紙製である、請求項1〜4いずれか記載ののぼり。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010000515U JP3158625U (ja) | 2010-01-29 | 2010-01-29 | のぼり |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2010000515U JP3158625U (ja) | 2010-01-29 | 2010-01-29 | のぼり |
Publications (1)
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JP3158625U true JP3158625U (ja) | 2010-04-08 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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Country | Link |
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JP (1) | JP3158625U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8776714B1 (en) * | 2013-03-30 | 2014-07-15 | L. M. Delaney, Jr. | Flag protection assembly |
JP2016090912A (ja) * | 2014-11-10 | 2016-05-23 | 有限会社小林捺染工所 | 名前旗の取り付け方法及び名前旗 |
JP5946050B1 (ja) * | 2015-09-18 | 2016-07-05 | 竹志 川手 | 絡まりを防止する手旗 |
-
2010
- 2010-01-29 JP JP2010000515U patent/JP3158625U/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2016090912A (ja) * | 2014-11-10 | 2016-05-23 | 有限会社小林捺染工所 | 名前旗の取り付け方法及び名前旗 |
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