JP3158449U - ウエットティッシュロール用容器 - Google Patents

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温彦 市川
温彦 市川
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【課題】ウエットティッシュ先端部を引き出す際のキャップの開操作を容易に行えるようにしたウエットティッシュロール用容器を提供する。【解決手段】縦向き円筒状の容器本体1と蓋体2とを有したウエットティッシュロール用容器において、蓋体2の上面部にウエットティッシュ取出口となるウエットティッシュ挿通穴24を設ける。蓋体2の上面部にウエットティッシュ挿通穴24を開閉するキャップ3設けるとともに、キャップ3を開方向に付勢する付勢手段28と、キャップ3を蓋体2に係止するロック手段5と、ロック手段5によるロック状態を解除するロック解除手段6とを付設している。【選択図】図1

Description

本願考案は、帯状ウエットティッシュをロール状に巻回してなるウエットティッシュロールを収容するためのウエットティッシュロール用容器に関するものである。
この種のウエットティッシュロール用容器に使用されるウエットティッシュロールは、帯状ウエットティッシュに所定長さ間隔(使用する1枚当たりの長さ間隔)をもって切り離し用のミシン目を入れたものをロール状に巻回したものである。そして、このウエットティッシュロールは、乾燥を防止するために密閉容器(容器本体のロール出し入れ口を蓋体で密閉したもの)に収容して使用される。尚、この種のウエットティッシュロール用容器は、内部のウエットティッシュがなくなると、新しいウエットティッシュロールを補充して再使用される。
この種のウエットティッシュロール用容器としては、例えば図5に示すようなものが知られている(特許文献1参照)。この公知例のウエットティッシュロール用容器は、図5に示すように、容器本体101の上部に蓋体102を螺合し、該蓋体102の中央部にウエットティッシュ取出口部材104を設け、該ウエットティッシュ取出口部材104にウエットティッシュ取出穴141を設けている。
ウエットティッシュ取出穴141は、容器本体101内に収容したウエットティッシュロールRから帯状ウエットティッシュSを引き抜き時に切断用のミシン目で切断する機能と、切断された後続のウエットティッシュ先端部Saを保持しておく(下方に抜け出すのを防止する)機能を有している。
又、このウエットティッシュ取出穴141の外側には、該ウエットティッシュ取出穴141部分で保持されているウエットティッシュ先端部Saが乾燥しないようにするためのキャップ103が開閉自在に設けられている。この公知例(図5)で使用されているキャップ103は、蓋体102に対して無理嵌め(凹凸嵌合)によって閉塞されている。
実公平7−12310号公報
ところで、上記した図5(公知)のウエットティッシュロール用容器では、ウエットティッシュ取出しに際してキャップ103を開閉するのに(特に開放するのに)、一方の手で容器本体101を掴み、他方の手の指で開閉するようになっているので、該キャップ103の開閉操作(特に開放操作)の度に両手を使用する必要があり、そのキャップ開閉操作が面倒であるという問題があった。
そこで、本願考案は、ウエットティッシュ先端部を引き出す際のキャップの開閉操作を容易に行えるようにしたウエットティッシュロール用容器を提供することを目的としてなされたものである。
本願考案は、上記課題を解決するための手段として次の構成を有している。尚、本願考案は、ウエットティッシュロールを収容して、ウエットティッシュを1枚の長さずつ抜き出して使用できるようにしたウエットティッシュロール用容器を対象としている。
本願のウエットティッシュロール用容器で使用されるウエットティッシュロールは、所定長さ間隔(1枚のウエットティッシュ長さ間隔)をもって順次切断用のミシン目を有した帯状ウエットティッシュをロール状に巻回したものである。尚、この種のウエットティッシュには、一般に不織布が採用されている。
本願考案のウエットティッシュロール用容器は、縦向き円筒状の容器本体と蓋体とを有し、ウエットティッシュロールを容器本体内に収容した状態で蓋体を気密的且つ着脱自在に覆蓋し得るようにしたものである。
蓋体の上面部には、ウエットティッシュ取出口となるウエットティッシュ挿通穴を設けている。又、この蓋体の上面部には、ウエットティッシュ挿通穴を開閉するキャップを設けている。
キャップは、付勢手段で開方向に付勢している一方、蓋体に対してロック手段で係脱自在に係止し得るように取付けている。付勢手段としてはスプリング(鶴巻バネ)が使用可能であり、ロック手段としては係脱自在な係止機構が採用できる。
蓋体には、ロック手段によるキャップのロック状態を解除するロック解除手段を設けている。このロック解除手段は、手指で押圧することによりロック手段をロック解除できるものである。
つまり、このキャップは、ロック手段によって蓋体に係止されるとともに、ロック解除手段によってロック手段によるロックが解除されると、付勢手段によって自動的に開作動するようになっている。
本願考案のウエットティッシュロール用容器内にウエットティッシュロールをセットするには、蓋体を容器本体から分離する一方、ウエットティッシュロールの始端側ウエットティッシュの先端部を所定小長さだけ引き出してそのウエットティッシュ先端部を蓋体の下面側からウエットティッシュ挿通穴を通した状態で、ウエットティッシュロールを容器本体内に収容し、さらに蓋体を容器本体に装着することによって、ウエットティッシュロールのセット作業は完了する。このとき、キャップは閉塞しておくが、このキャップ閉塞状態では、ロック手段によりロック状態が維持されている。
このセット状態から、ロック解除手段の操作によりロック手段のロックを解除すると、キャップが付勢手段の付勢力により自動的に開作動されるようになっている。このロック解除操作は、1本の指でロック解除手段を押すことで行えるので、容器本体部分に手を添えることなく、片手で行える。
そして、キャップ開放後、ウエットティッシュ挿通穴から上方に露出しているウエットティッシュ先端部を摘まんで上方に引っ張ると、ウエットティッシュを引き出すことができる。尚、ウエットティッシュを引き出した後に、キャップを閉じると、キャップはロック手段によって蓋体に対してロックされる(ウエットティッシュ挿通穴がキャップによって気密的に覆われる)。このキャップ閉操作も、該キャップを付勢手段の付勢力に抗して指で押付けることで行えるので、容器本体部分に手を添えることなく、片手で行える。
本願考案は、蓋体に設けたウエットティッシュ挿通穴を開閉するためのキャップを設けたウエットティッシュロール用容器において、該キャップを付勢手段で開方向に付勢する一方、キャップをロック手段で係止するとともに、蓋体にロック手段によるロック状態を解除するロック解除手段を設けて構成されている。
従って、本願考案のウエットティッシュロール用容器では、キャップの開閉操作を片方の手指だけで行える(従来では両方の手を使用する必要があった)ので、該キャップの開閉操作が非常に簡単となるという効果がある。
本願実施例のウエットティッシュロール用容器におけるキャップ開放状態での斜視図である。 図1のウエットティッシュロール用容器の縦断面図(容器本体の下部を省略したもの)である。 図1のウエットティッシュロール用容器における蓋体とウエットティッシュ取出口部材の下方から見た斜視図である。 図1のウエットティッシュロール用容器に使用しているウエットティッシュ取出口部材をウエットティッシュ先端部に装着する際の説明図である。 公知(特許文献1)のウエットティッシュロール用容器の縦断面図である。
図1〜図4を参照して、本願実施例のウエットティッシュロール用容器を説明する。
このウエットティッシュロール用容器は、図1及び図2に示すように、ウエットティッシュロールRを収容し得る容器本体1と、該容器本体1のロール出し入れ口11を着脱自在に覆蓋する蓋体2とを有したものである。尚、容器本体1と蓋体2とは、それぞれプラスチック成型品からなっている。
容器本体1は、縦向き円筒容器状に形成されている。蓋体2は、上面部21と周壁部22とを有している。そして、このウエットティッシュロール用容器は、蓋体2を容器本体1の上部に螺合することによって、容器本体1内を気密状態に維持し得るようになっている。
このウエットティッシュロール用容器に使用されるウエットティッシュロールRは、図2に示すように、所定長さ間隔(1枚のウエットティッシュ長さ間隔)をもって順次切断用のミシン目Tを有した帯状ウエットティッシュSをロール状に巻回したものである。尚、ウエットティッシュロールRのウエットティッシュSには、予め化粧水やアルコール成分を含む薬液を含浸させているが、容器内に収容している状態ではウエットティッシュSに含浸させている水分が外気中に蒸発しないようにすることが必要である。
蓋体2の上面部21には、容器本体1の外周部と同心円状に段下げした段下げ部23を設けている。この段下げ部23の中央部には、ウエットティッシュSを挿通させるウエットティッシュ挿通穴24を設けている。尚、このウエットティッシュ挿通穴24は、抜き出されるウエットティッシュSを棒状に絞り込むものではなく、適度の大きさ(例えば、10〜20mm弱)のものでよい。
段下げ部23におけるウエットティッシュ挿通穴24の外側を囲う位置の上下各面には、上向き環状壁26と下向き環状壁25とがそれぞれ形成されている。上向き環状壁26は、後述するようにウエットティッシュ抜き出し孔となる小孔41から若干高さだけ突出するウエットティッシュ先端部Saを収容するためのスペースとなるものである。
蓋体2には、段下げ部23を閉塞するためのキャップ3が開閉自在に設けられている。該キャップ3は、段下げ部23の外壁となる上面部21の一側に対して揺動自在に枢支されており、該枢支部には、キャップ3を開方向に付勢する付勢手段となるスプリング(鶴巻バネ)28を設けている。該スプリング28の端部28aは、段下げ部23に形成された凹部29に係合されている。符号30はスプリング28を覆うべくキャップ3の内面における枢支部に取り付けられたカバーである。
キャップ3における反枢支部側には、該キャップ3の周壁3aを連結する連結壁32が一体に形成されている。この連結壁32の中央部には、蓋体2における段下げ部23においてキャップ3の枢支部の反対側となる位置に一体に形成された凸部51と係合して該キャップ3の閉止状態を維持する(換言すれば、ロック)する係合凸部33が一体に形成されている。本実施例においては、凸部51および係合凸部33が、キャップ3の閉止状態を維持するロック手段5を構成するものである。
また、蓋体2における反枢支部側には、段下げ部23の外周壁の一部を削除してなる凹部61が形成されており、該凹部61には、操作レバー62が揺動自在に枢支されている。該操作レバー62の内端側には、閉止状態のキャップ3の連結壁32における係合凸部33の両側部分と係合する一対の係合片63,63が一体に突設されている。尚、本実施例においては、操作レバー62、係合片63,63および連結壁32が、キャップ3のロックを解除するロック解除手段6を構成するものである。
そして、キャップ3の内面側中央部には、上向き環状壁26の外周面に嵌合する環状壁31が形成されていて、キャップ3を閉止した状態では上向き環状壁26内の空所27を密閉し得るようになっている。また、蓋体2の段下げ部23の外周壁には、キャップ3を閉止したときに該キャップ3の周壁3aが当接する段部7を設けている。
蓋体2の下面(段下げ部23の下向き環状壁25内)には、ウエットティッシュ取出口部材4が着脱自在に嵌め込まれている。このウエットティッシュ取出口部材4は、シリコンゴムのような適度に可撓性を有した弾性材で円盤状(下面側に段差がある)に成形されている。
ウエットティッシュ取出口部材4は、外径が下向き環状壁25の内径とほぼ同径の大きさ(例えば、20〜25mm程度の外径)を有している。そして、このウエットティッシュ取出口部材4は、下向き環状壁25内に蓋体下面側から着脱自在に圧入できるようになっている。尚、ウエットティッシュ取出口部材4を下向き環状壁25内に圧入した状態(図2)では、下向き環状壁25の内面との摩擦力によって安定状態で保持される(不用意に脱落しない)とともに、ウエットティッシュ取出口部材4でウエットティッシュ挿通穴24を気密的に閉塞し得るようになっている。
ウエットティッシュ取出口部材4には、その中央部付近にウエットティッシュSを細棒状に絞り込んでミシン目Tで切断し得る小孔41を設けている。この小孔41の内径は、ウエットティッシュSを棒状に引き出し得るとともにミシン目Tが通過した直後に該ミシン目Tで切断し得る摩擦力(引き出し抵抗)が働く程度のものであり、例えば2〜4mm程度が適当である。
ところで、ウエットティッシュ取出口部材4の小孔41には、ウエットティッシュSを絞り込んだ状態で挿通させるが、該小孔41のままであるとウエットティッシュ先端部Saを挿通させる作業が非常に面倒となる。
そこで、このウエットティッシュ取出口部材4には、図1、図3、図4に示すように、その外端面から小孔41に達する1つの分断部42を形成して、該ウエットティッシュ取出口部材4を蓋体2から取り外した状態で該分断部42を弾性的に開放できるようにしている(図3の鎖線図示状態又は図4の実線図示状態)。即ち、ウエットティッシュ取出口部材4を図3の実線図示状態から、分断部42の両側を摘まんで左右に広げると、該ウエットティッシュ取出口部材4が図3に鎖線図示(符号4′)するように変形して、分断部を符号42′で示すように広げ得るようになっている(分断部42′の両端面間の隙間が小孔41′まで達している)。尚、このウエットティッシュ取出口部材4は、分断部42の両側を上下反対方向に撓ませても該分断部42を開放できる。
この実施例のウエットティッシュロール用容器では、蓋体2の上面部に、ウエットティッシュ挿通穴24を開閉するキャップ3を設け、該キャップ3を開方向に付勢する付勢手段であるスプリング28と、キャップ3を蓋体2に係止するロック手段5(具体的には、キャップ3側の係合凸部33と蓋体2側の凸部51とによって構成されている)とを付設するとともに、蓋体2にロック状態を解除するロック解除手段6(具体的には、操作レバー62と係合片63,63とキャップ3側の連結壁32とによって構成されている)を設けている。
そして、この実施例のウエットティッシュロール用容器では、ロック手段5によりキャップ3を閉状態に維持できる一方、ロック解除手段6を手指でロック解除操作することによって付勢手段(スプリング28)の付勢力により自動的に開作動させ得るようにしているので、キャップ3の開閉操作(特に開操作)を片方の手指のみ(容器本体1を他方の手で掴んでおく必要はない)で行え、該キャップの開閉操作が非常に簡単になるという機能を有している。
尚、本願考案は、上記実施例に限定されるものではなく、考案の要旨を逸脱しない範囲で適宜設計変更可能なことは勿論である。
1は容器本体、2は蓋体、3はキャップ、5はロック手段、6はロック解除手段、11はロール出し入れ口、21は蓋体の上面部、24はウエットティッシュ挿通穴、32は連結壁、33は係合凸部、51は凸部、62は操作レバー、63は係合片、Rはウエットティッシュロール、Sはウエットティッシュ、Saはウエットティッシュ先端部である。

Claims (1)

  1. 帯状のウエットティッシュ(S)をロール状に巻回してなるウエットティッシュロール(R)を出し入れ自在に収容する容器であって、縦向き円筒状の容器本体(1)と該容器本体(1)のロール出し入れ口(11)を気密的且つ着脱自在に覆蓋する蓋体(2)とを有したウエットティッシュロール用容器において、
    前記蓋体(2)の上面部にウエットティッシュ取出口となるウエットティッシュ挿通穴(24)を設ける一方、
    前記蓋体(2)の上面部に前記ウエットティッシュ挿通穴(24)を開閉するキャップ(3)設けるとともに、
    前記キャップ(3)を開方向に付勢する付勢手段(28)と、前記キャップ(3)を前記蓋体(2)に係止するロック手段(5)とを付設し、
    前記蓋体(2)には、前記ロック手段(5)によるロック状態を解除するロック解除手段(6)を設けている、
    ことを特徴とするウエットティッシュロール用容器。
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CN112338934A (zh) * 2020-11-12 2021-02-09 深圳沃达龙医疗集团股份有限公司 一种医疗用物流机器人

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