JP3158283B2 - ビデオカメラの露光制御回路 - Google Patents
ビデオカメラの露光制御回路Info
- Publication number
- JP3158283B2 JP3158283B2 JP41332990A JP41332990A JP3158283B2 JP 3158283 B2 JP3158283 B2 JP 3158283B2 JP 41332990 A JP41332990 A JP 41332990A JP 41332990 A JP41332990 A JP 41332990A JP 3158283 B2 JP3158283 B2 JP 3158283B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- iris
- detection area
- signal level
- opening
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Exposure Control For Cameras (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ビデオカメラの露光
制御回路に関する。
制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオカメラには、撮像信号レベルを一
定にするために、AGC回路が設けられる。図4は、従
来のAGC回路の一例である。図4において、レンズ5
1を介された被写体像がアイリス52を介してCCD撮
像素子53の受光面に結像される。CCD撮像素子53
の出力がAGCアンプ54を介して信号処理回路55に
供給されると共に、検波回路56に供給される。
定にするために、AGC回路が設けられる。図4は、従
来のAGC回路の一例である。図4において、レンズ5
1を介された被写体像がアイリス52を介してCCD撮
像素子53の受光面に結像される。CCD撮像素子53
の出力がAGCアンプ54を介して信号処理回路55に
供給されると共に、検波回路56に供給される。
【0003】検波回路56で、CCD撮像素子53の撮
像信号レベルが検出される。検波回路56の出力がコン
パレータ57に供給される。コンパレータ57には、所
定のリファレンスレベルが設定される。コンパレータ5
7で、検波回路56で検出される撮像信号レベルと所定
のリファレンスレベルとが比較される。
像信号レベルが検出される。検波回路56の出力がコン
パレータ57に供給される。コンパレータ57には、所
定のリファレンスレベルが設定される。コンパレータ5
7で、検波回路56で検出される撮像信号レベルと所定
のリファレンスレベルとが比較される。
【0004】コンパレータ57の出力がループフィルタ
58に供給される。ループフィルタ58の出力がAGC
アンプ54に供給される。ループフィルタ58の出力に
応じて、AGCアンプ54のゲインが制御される。
58に供給される。ループフィルタ58の出力がAGC
アンプ54に供給される。ループフィルタ58の出力に
応じて、AGCアンプ54のゲインが制御される。
【0005】撮像信号レベルが所定のリファレンスレベ
ルより小さい時には、AGCアンプ54のゲインが上げ
られる。撮像信号レベルが所定のリファレンスレベルよ
り大きい時には、AGCアンプ54のゲインが下げられ
る。これにより、信号処理回路55に供給される撮像信
号レベルが所定のレベルに制御される。
ルより小さい時には、AGCアンプ54のゲインが上げ
られる。撮像信号レベルが所定のリファレンスレベルよ
り大きい時には、AGCアンプ54のゲインが下げられ
る。これにより、信号処理回路55に供給される撮像信
号レベルが所定のレベルに制御される。
【0006】このようなAGC回路により、逆光時には
AGCアンプ54のゲインが下げられ、被写体が暗く沈
みこむ。そこで、図5に示すように、露光検出エリアを
画面の中央部と周辺部とに設定し、画面の中央部の露光
検出エリアA1から検出された撮像信号レベルと画面の
周辺部の露光検出エリアA2から検出された撮像信号レ
ベルとを夫々重み付けして加算し、この重み付け加算さ
れた撮像信号レベルでAGCアンプ54のゲインを制御
するようにした露光制御回路が提案されている。逆光状
態が検出されると、画面中央部の露光検出エリアA1の
撮像信号レベルに対する重みが大きく設定される。これ
により、中央重点測光となり、被写体像が暗く沈み込む
ことが防止できる。
AGCアンプ54のゲインが下げられ、被写体が暗く沈
みこむ。そこで、図5に示すように、露光検出エリアを
画面の中央部と周辺部とに設定し、画面の中央部の露光
検出エリアA1から検出された撮像信号レベルと画面の
周辺部の露光検出エリアA2から検出された撮像信号レ
ベルとを夫々重み付けして加算し、この重み付け加算さ
れた撮像信号レベルでAGCアンプ54のゲインを制御
するようにした露光制御回路が提案されている。逆光状
態が検出されると、画面中央部の露光検出エリアA1の
撮像信号レベルに対する重みが大きく設定される。これ
により、中央重点測光となり、被写体像が暗く沈み込む
ことが防止できる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、レンズ51
の集光量は、レンズ51の中心部とレンズ51の周辺部
とで異なる。このため、アイリス52が開いているほ
ど、レンズ51の周辺部とレンズ51の中央部との光量
のバラツキが大きくなる。したがって、露光検出エリア
を画面の中央部と周辺部とに設定し、画面の中央部の露
光検出エリアA1の撮像信号レベルと画面の周辺部の露
光検出エリアA2の撮像信号レベルとを夫々重み付けし
て加算してAGCアンプ54のゲインを制御する場合に
は、アイリス52の開度に応じて、画面の中央部の露光
検出エリアA1及び画面の周辺部の露光検出エリアA2
の撮像信号レベルに対する重みを夫々補正する必要があ
る。
の集光量は、レンズ51の中心部とレンズ51の周辺部
とで異なる。このため、アイリス52が開いているほ
ど、レンズ51の周辺部とレンズ51の中央部との光量
のバラツキが大きくなる。したがって、露光検出エリア
を画面の中央部と周辺部とに設定し、画面の中央部の露
光検出エリアA1の撮像信号レベルと画面の周辺部の露
光検出エリアA2の撮像信号レベルとを夫々重み付けし
て加算してAGCアンプ54のゲインを制御する場合に
は、アイリス52の開度に応じて、画面の中央部の露光
検出エリアA1及び画面の周辺部の露光検出エリアA2
の撮像信号レベルに対する重みを夫々補正する必要があ
る。
【0008】したがって、この発明の目的は、アイリス
の開度に応じて、画面の中央部の露光エリア及び画面の
周辺部の露光エリアに対する重みを夫々補正することが
できるビデオカメラの露光制御回路を提供することにあ
る。
の開度に応じて、画面の中央部の露光エリア及び画面の
周辺部の露光エリアに対する重みを夫々補正することが
できるビデオカメラの露光制御回路を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、画面の略中
央部にある第1の露光検出エリアから検出された撮像信
号レベルと、画面の周辺部にある第2の露光検出エリア
から検出された撮像信号レベルとを夫々重み付けして加
算し、重み付け加算出力に応じてアイリス開度及び/又
はAGCゲインを制御するようにしたビデオカメラの露
光制御回路において、アイリスの開度を検出するアイリ
ス位置検出手段と、アイリス開度に応じた補正量が蓄え
られる補正テーブルとを設け、アイリス開度を補正テー
ブルに供給し、補正テーブルからアイリス開度に応じた
補正量を読み出し、補正量で第1の露光検出エリアの撮
像信号レベル及び第2の露光検出エリアの撮像信号レベ
ルに対する夫々の重み係数を補正するようにしたビデオ
カメラの露光制御回路である。
央部にある第1の露光検出エリアから検出された撮像信
号レベルと、画面の周辺部にある第2の露光検出エリア
から検出された撮像信号レベルとを夫々重み付けして加
算し、重み付け加算出力に応じてアイリス開度及び/又
はAGCゲインを制御するようにしたビデオカメラの露
光制御回路において、アイリスの開度を検出するアイリ
ス位置検出手段と、アイリス開度に応じた補正量が蓄え
られる補正テーブルとを設け、アイリス開度を補正テー
ブルに供給し、補正テーブルからアイリス開度に応じた
補正量を読み出し、補正量で第1の露光検出エリアの撮
像信号レベル及び第2の露光検出エリアの撮像信号レベ
ルに対する夫々の重み係数を補正するようにしたビデオ
カメラの露光制御回路である。
【0010】
【作用】アイリス2の開度が検出され、このアイリス2
の開度に応じて、画面の略中央部の露光検出エリア及び
画面の周辺部の露光検出エリアの撮像信号レベルに対す
る重み係数KA 及びKB が可変される。すなわち、アイ
リス2の開度が大きくなると、周辺部の露光検出エリア
に対する重み係数KB が大きく設定される。これによ
り、アイリスの開度が大きくなった時の周辺光量の不足
が補正される。
の開度に応じて、画面の略中央部の露光検出エリア及び
画面の周辺部の露光検出エリアの撮像信号レベルに対す
る重み係数KA 及びKB が可変される。すなわち、アイ
リス2の開度が大きくなると、周辺部の露光検出エリア
に対する重み係数KB が大きく設定される。これによ
り、アイリスの開度が大きくなった時の周辺光量の不足
が補正される。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例について、図面を
参照して説明する。図1は、この発明の一実施例のブロ
ック図である。図1において、レンズ1を介された被写
体像がアイリス2を介され、CCD撮像素子3の受光面
に結像され。アイリス2の開度は、アイリス駆動回路4
により制御される。CCD撮像素子3の出力がAGCア
ンプ5に供給される。AGCアンプ5のゲインは、D/
Aコンバータ6の出力に応じて設定される。AGCアン
プ5の出力がA/Dコンバータ7に供給される。A/D
コンバータ7で、撮像信号がディジタル化される。この
撮像信号が信号処理回路8に供給されると共に、中央エ
リア設定回路9A及び周辺エリア設定回路9Bに供給さ
れる。
参照して説明する。図1は、この発明の一実施例のブロ
ック図である。図1において、レンズ1を介された被写
体像がアイリス2を介され、CCD撮像素子3の受光面
に結像され。アイリス2の開度は、アイリス駆動回路4
により制御される。CCD撮像素子3の出力がAGCア
ンプ5に供給される。AGCアンプ5のゲインは、D/
Aコンバータ6の出力に応じて設定される。AGCアン
プ5の出力がA/Dコンバータ7に供給される。A/D
コンバータ7で、撮像信号がディジタル化される。この
撮像信号が信号処理回路8に供給されると共に、中央エ
リア設定回路9A及び周辺エリア設定回路9Bに供給さ
れる。
【0012】中央エリア設定回路9Aは、画面の略中央
部の露光検出エリアを設定するためのゲート回路であ
る。中央エリア設定回路9Aの出力が検波回路10Aに
供給される。検波回路10Aで、画面の略中央部の露光
検出エリアの撮像信号レベルが検出される。この検波回
路10Aの出力が乗算回路11Aに供給される。
部の露光検出エリアを設定するためのゲート回路であ
る。中央エリア設定回路9Aの出力が検波回路10Aに
供給される。検波回路10Aで、画面の略中央部の露光
検出エリアの撮像信号レベルが検出される。この検波回
路10Aの出力が乗算回路11Aに供給される。
【0013】周辺エリア設定回路9Bは、画面の周辺部
の露光検出エリアを設定するためのゲート回路である。
周辺エリア設定回路9Bの出力が検波回路10Bに供給
される。検波回路10Bで、画面の周辺部の露光検出エ
リアの撮像信号レベルが検出される。この検波回路10
Bの出力が乗算回路11Bに供給される。
の露光検出エリアを設定するためのゲート回路である。
周辺エリア設定回路9Bの出力が検波回路10Bに供給
される。検波回路10Bで、画面の周辺部の露光検出エ
リアの撮像信号レベルが検出される。この検波回路10
Bの出力が乗算回路11Bに供給される。
【0014】乗算回路11A及び11Bには、係数テー
ブル13から、重み係数KA 及びKB が夫々供給され
る。乗算回路11A及び11Bで、画面の略中央部の露
光検出エリア及び画面の周辺部の露光検出エリアの撮像
信号レベルに、夫々、重み係数KA 及びKB が乗じられ
る。乗算回路11A及び11Bの出力が加算回路12で
加算される。
ブル13から、重み係数KA 及びKB が夫々供給され
る。乗算回路11A及び11Bで、画面の略中央部の露
光検出エリア及び画面の周辺部の露光検出エリアの撮像
信号レベルに、夫々、重み係数KA 及びKB が乗じられ
る。乗算回路11A及び11Bの出力が加算回路12で
加算される。
【0015】アイリス2の開度がアイリス位置検出器1
7で検出され、このアイリス位置検出器17の出力が係
数テーブル13に供給される。係数テーブル13から
は、このアイリス2の開度に応じて、重み係数KA 及び
KBが出力される。すなわち、図2に示すように、アイ
リス2の開度が大きくなるほど、レンズ1の中心部の光
量に対して周辺部の光量が不足してくる。図2におい
て、横軸はアイリス開度を示し、縦軸は中心光量に対す
る周辺光量を示す。そこで、図3に示すようなテーブル
が係数テーブル13に用意される。図3において、横軸
はアイリス開度を示し、縦軸は周辺部の露光検出エリア
に対する重み係数である。図3に示すように、アイリス
2の開度が大きくなると、周辺部の露光検出エリアに対
する重み係数が大きく設定される。これにより、アイリ
ス2の開度が大きくなった時の周辺光量の不足が補正さ
れる。
7で検出され、このアイリス位置検出器17の出力が係
数テーブル13に供給される。係数テーブル13から
は、このアイリス2の開度に応じて、重み係数KA 及び
KBが出力される。すなわち、図2に示すように、アイ
リス2の開度が大きくなるほど、レンズ1の中心部の光
量に対して周辺部の光量が不足してくる。図2におい
て、横軸はアイリス開度を示し、縦軸は中心光量に対す
る周辺光量を示す。そこで、図3に示すようなテーブル
が係数テーブル13に用意される。図3において、横軸
はアイリス開度を示し、縦軸は周辺部の露光検出エリア
に対する重み係数である。図3に示すように、アイリス
2の開度が大きくなると、周辺部の露光検出エリアに対
する重み係数が大きく設定される。これにより、アイリ
ス2の開度が大きくなった時の周辺光量の不足が補正さ
れる。
【0016】加算回路12出力がコンパレータ14に供
給される。コンパレータ14には、所定のリファレンス
レベルが設定される。コンパレータ14で、撮像信号レ
べルと所定のファレンスレベルとが比較される。この比
較出力がフィルタ15を介して、制御量演算回路16に
供給される。制御量演算回路16で、撮像信号レベルに
応じたアイリス2の開度、AGCアンプ5のゲインが求
められる。制御量演算回路16の出力がアイリス駆動回
路4に供給されると共に、D/Aコンバータ6を介して
AGCアンプ5に供給される。これにより、撮像信号レ
ベルが所定のリファレンスレベルとなるように制御され
る。
給される。コンパレータ14には、所定のリファレンス
レベルが設定される。コンパレータ14で、撮像信号レ
べルと所定のファレンスレベルとが比較される。この比
較出力がフィルタ15を介して、制御量演算回路16に
供給される。制御量演算回路16で、撮像信号レベルに
応じたアイリス2の開度、AGCアンプ5のゲインが求
められる。制御量演算回路16の出力がアイリス駆動回
路4に供給されると共に、D/Aコンバータ6を介して
AGCアンプ5に供給される。これにより、撮像信号レ
ベルが所定のリファレンスレベルとなるように制御され
る。
【0017】
【発明の効果】この発明によれば、アイリス2の開度が
検出され、このアイリス2の開度に応じて、画面の略中
央部の露光検出エリア及び画面の周辺部の露光検出エリ
アの撮像信号レベルに対する重み係数KA 及びKB が可
変される。すなわち、アイリス2の開度が大きくなる
と、レンズ2の周辺部の光量が不足してくる。そこで、
アイリス2の開度が大きくなると、周辺部の露光検出エ
リアに対する重み係数が大きく設定される。これによ
り、アイリス2の開度が大きくなった時のレンズ2の周
辺光量の不足が補正される。
検出され、このアイリス2の開度に応じて、画面の略中
央部の露光検出エリア及び画面の周辺部の露光検出エリ
アの撮像信号レベルに対する重み係数KA 及びKB が可
変される。すなわち、アイリス2の開度が大きくなる
と、レンズ2の周辺部の光量が不足してくる。そこで、
アイリス2の開度が大きくなると、周辺部の露光検出エ
リアに対する重み係数が大きく設定される。これによ
り、アイリス2の開度が大きくなった時のレンズ2の周
辺光量の不足が補正される。
【図1】この発明の一実施例のブロック図である。
【図2】この発明の一実施例の説明に用いるグラフであ
る。
る。
【図3】この発明の一実施例の説明に用いるグラフであ
る。
る。
【図4】従来のビデオカメラのAGC回路の一例のブロ
ック図である。
ック図である。
【図5】従来のビデオカメラのAGC回路の説明に用い
る略線図である。
る略線図である。
1 レンズ 2 アイリス 3 CCD撮像素子 5 AGC回路 11A,11B 乗算回路 13 係数テーブル 17 アイリス位置検出器
Claims (1)
- 【請求項1】画面の略中央部にある第1の露光検出エリ
アから検出された撮像信号レベルと、画面の周辺部にあ
る第2の露光検出エリアから検出された撮像信号レベル
とを夫々重み付けして加算し、上記重み付け加算出力に
応じてアイリス開度及び/又はAGCゲインを制御する
ようにしたビデオカメラの露光制御回路において、上記
アイリスの開度を検出するアイリス位置検出手段と、上
記アイリス開度に応じた補正量が蓄えられる補正テーブ
ルとを設け、上記アイリス開度を上記補正テーブルに供
給し、上記補正テーブルから上記アイリス開度に応じた
補正量を読み出し、上記補正量で上記第1の露光検出エ
リアの撮像信号レベル及び上記第2の露光検出エリアの
撮像信号レベルに対する夫々の重み係数を補正するよう
にしたビデオカメラの露光制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP41332990A JP3158283B2 (ja) | 1990-12-22 | 1990-12-22 | ビデオカメラの露光制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP41332990A JP3158283B2 (ja) | 1990-12-22 | 1990-12-22 | ビデオカメラの露光制御回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04222179A JPH04222179A (ja) | 1992-08-12 |
JP3158283B2 true JP3158283B2 (ja) | 2001-04-23 |
Family
ID=18521999
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP41332990A Expired - Lifetime JP3158283B2 (ja) | 1990-12-22 | 1990-12-22 | ビデオカメラの露光制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3158283B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11396408B2 (en) | 2019-08-05 | 2022-07-26 | Yeti Coolers, Llc | Lid for container |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100253943B1 (ko) * | 1997-08-30 | 2000-04-15 | 윤종용 | 조리개자동제어방법 |
-
1990
- 1990-12-22 JP JP41332990A patent/JP3158283B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11396408B2 (en) | 2019-08-05 | 2022-07-26 | Yeti Coolers, Llc | Lid for container |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04222179A (ja) | 1992-08-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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