JP3158080U - シートバック昇降構造 - Google Patents

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【課題】着座者の体型等に応じて調製容易なシートバック昇降構造を提供する。【解決手段】可動部、連接体、位置付けブロック及び連動部材及び弾性素子からなる。連動部材は、一側に、弾性素子が嵌設され、連接体の収納溝内に設置される。係止部材が、順に連接体の横倒れ楕円孔と連動部材の貫通孔を通し、位置付けブロックが、連接体の四角溝に設置され、位置付け部材が、順に連接体の直立楕円孔と位置付けブロックの貫通孔を通す。この時、係止部材が、位置付けブロックの逆L文字状の貫通孔内に貫設されて、連接体が、可動部内に設置され、係止部材と位置付け部材とが、それぞれ、可動部の係止グルーブと位置付けグルーブ内に貫設され、可動部とシートバックとが固定されて、連接体と椅子連接棒とが固定され、可動部の変位により、係止部材が、調整位置の係止溝内に係止されて固定される。【選択図】図2

Description

本考案は、シートバック昇降構造に関するものであり、さらに詳しくは、昇降調整及び位置付けが可能であり、また、昇降構造が作動する場合において、スムーズな摺動が可能なシートバック昇降構造に関するものである。
従来の椅子は、一般に、シートバックやシート及び手摺りが固定されたものであり、着座感覚が不快適なものが多い。そのため、従来、シートバックについて種々の開発が行なわれ、調整可能な椅子が市場に登場している。その調整可能な構造の重点は、手摺りの上下昇降を可能にしたもの、又は回転できるようにしたもの、上下昇降可能なシート、或いはシートバックが後方へ傾斜できるようにしたものである。その目的は、着座者に快適な感覚を提供することにあるが、上記の如き椅子シートバックは、シートの裏側にある所定の高さの位置に固定されるため、着座者の体型や身長に応じて、適宜に高低の位置を調整できないという問題があった。
上記の如き、開発の状況下にあって、着座者の体型等に応じて、シートバックの高低を容易に調整することが可能なシートバック昇降構造の開発が切望されてきた。
従って、本考案の主な課題は、シートバックが、着座者の体型や背もたれに応じて、その高低位置を調整することができ、着座者の背部を有効に支持することができ、より快適なシートバック昇降構造を提供する点にある。
そこで、本考案者は、上記欠点を解消し、上記課題を解決するため、鋭意研究を重ねた結果、後記の如く、有効に上記欠点を解消できることに着目し、かかる知見に基いて本考案を完成した。
かくして本考案によれば、請求項1において、
連接体が挿設される空間を有し、位置付けグルーブと係止グルーブが設けられた可動部であって、当該係止グルーブに隣接して若干の係止溝が並設され、適当な位置にネジ孔が穿孔された可動部と、
四角溝が設けられ、該四角溝内に、直立楕円孔と収納溝が設けられ、当該収納溝の一側に、横倒れ楕円孔が設けられ、適当な位置にネジナットが収納された六角凹溝が形成された連接体と、
適当な位置に凸縁が形成され、当該凸縁の中心に、貫通孔が形成され、逆L文字状の貫通孔が形成された位置付けブロックと、
適当な位置に収納溝が設けられ、当該収納溝の中心に貫通孔が設けられ、その一側に、凹溝が形成され、当該凹溝の中心に円形棒が設置される連動部材と、
が含有される、
ことを特徴とするシートバック昇降構造が提供される。
請求項2によれば、上記位置付け部材と係止部材が、可動部の位置付けグルーブと係止グルーブとの中央位置にあり、上記位置付けブロックが、連接体の四角溝の中央に位置し、位置付けブロックの上下縁と、四角溝の上縁、下縁との間に、隙間が形成されることを特徴とする請求項1に記載のシートバック昇降構造が提供される。
請求項3によれば、上記連接体の四角溝の一側が、波状になり、位置付けブロックの連接体の波状に対向する側も、波状になり、その波状と位置付けブロックの本体との間に、緩衝空間が形成されることを特徴とする請求項1に記載のシートバック昇降構造が提供される。
請求項4によれば、上記連接体の一側に、中心に円形棒がある凹溝が設置され、当該円形棒の外に、ローラーが嵌設されることを特徴とする請求項1に記載のシートバック昇降構造が提供される。
請求項5によれば、上記係止部材が、可動部の係止グルーブの係止溝に係止される場合において、弾性素子が、弛み状態になることを特徴とする請求項1に記載のシートバック昇降構造が提供される。
請求項6によれば、上記係止部材が、可動部の係止グルーブの底端に位置する場合、該係止部材が、位置付けブロックの逆L文字状の貫通孔の最底縁に位置付けられると、可動部が、下方へ移動することにより、上記係止部材が、可動部の係止グルーブの係止溝によっては係止されないことを特徴とする請求項1に記載のシートバック昇降構造が提供される。
本考案に係るシートバック構造は、前記の如き構成からなり、着座者の身長、体型等に応じて、シートバックの高低位置を簡便な操作により容易に調整することができる。
以下、図面を参照しながら、本考案の特徴及び技術内容について、具体的に説明する。もっとも、それらの図面等は、参考や説明のためであり、本考案は、それらによって限定されるものではない。
図1乃至図5を参照しながら、本考案に係るシートバック昇降構造について説明する。
本考案に係るシートバック昇降構造は、可動部1、連接体2、位置付けブロック3、連動部材4及び弾性素子6とから構成されたものである。
可動部1は、連接体2が挿設される空間13を有し、適当な位置に位置付けグルーブ10が設けられる。当該位置付けグルーブ10の一側に、係止グルーブ11が設置され、当該係止グルーブ11の一側に、若干の係止溝110が隣接して設けられる。可動部1の四隅に、ネジ孔12が穿孔される。
連接体2は、その正面に四角溝21が設けられ、当該四角溝21の一側が、波状214になり、四角溝21内に、直立楕円孔211と収納溝212とが形成される。当該収納溝212の一側に、横倒れ楕円孔213が設けられる。連接体2の一側に、二つの凹溝22が設けられ、当該凹溝22の中心に、円形棒23が挿入される。連接体2の四隅の適当な位置に、六角凹溝24が形成される。位置付けブロック3は、連接体2の四角溝21の波状214に対応する一側が、波状31になる。当該波状31と位置付けブロック3本体との間に、緩衝空間32が形成される。当該側において、適当な位置に後方へ向う凸縁33が設けられ、当該凸縁33の中心に、貫通孔34が穿孔され、位置付けブロック3のもう一側に、下縁が階段状である逆L文字状の貫通孔35が設けられる。
連動部材4は、その裏側において、適当な位置に収納溝41が設けられ、当該収納溝41の中心に、貫通孔42が穿孔され、その一側に、凹溝43が設置される。当該凹溝43の中心に、円形棒44が挿入される。
連接体2の組立ての際には、連動部材4の一側にある円形棒44が、弾性素子6に嵌設された後、連接体2の収納溝212内に位置し、係止部材5が、連接体2の裏側から、順に横倒れ楕円孔213と連動部材4の貫通孔42を通して、連接体2の横倒れ楕円孔213と連動部材4の裏側の収納溝41内に位置し、位置付けブロック3が、連接体2の四角溝21内に収納される。
位置付け部材7は、連接体2の裏側から、順に直立楕円孔211と位置付けブロック3の貫通孔34を通して、連接体2の直立楕円孔211と位置付けブロック3の貫通孔34内に位置し、この時、係止部材5が、位置付けブロック3の逆L文字状の貫通孔35に嵌設される。連接体2の一側にある凹溝22の円形棒23に、ローラー8が嵌設される。連接体2の六角凹溝24内に、ネジナット9が設置される。
上記組立てた後の連接体2を可動部1の空間13内に挿設(挿入)し、その位置付け部材7と係止部材5が、それぞれ、可動部1の位置付けグルーブ10と係止グルーブ11の適当な位置に貫設(貫入)される。位置付け部材7と係止部材5とが、可動部1の中央位置に位置する時、位置付けブロック3が、連接体2の四角溝21の中央に位置し、また、その上下縁と四角溝21の上下縁との間に、隙間215a、215bが形成される。
本考案に係るシートバック構造の使用状態について図6乃至図12により説明する。
図6乃至図12に示すように、本考案に係るシートバック構造を使用する場合、結合された後の可動部1が、シートバックAに固定され、連接体2が、椅子連接棒Bに固定されると(図6のように)、組立てが終了する。
係止部材5が、可動部1の係止グルーブ11の中央係止溝110内に係止される時、弾性素子6が、弛み状態になる。位置付け部材7が、係止部材5に平行するように設置される。また、位置付け部材7が、連接体2の直立楕円孔211の中央に位置して、係止部材5が、連接体2の横倒れ楕円孔213の左側に位置すると、位置付けブロック3が、連接体2の四角溝21の中央に位置する(図7のように)。可動部1が、上方へ調整される時、係止部材5は、可動部1が上方へ変位することにより、弾性素子6の弾性伸縮により係止された係止溝110から脱離し、次の係止溝110に入る。これにより、シートバックAが、上方へ調整されて、当該調整位置に固定される。
また、可動部1が、上方へ変位して、位置付け部材7が、位置付けグルーブ10の底端に位置する場合、図8のように、位置付けブロック3の上縁と連接体2の四角溝21の上縁との隙間215aにより、可動部1が、更に、当該隙間215a分だけ、上方へ変位する。
また、位置付け部材7により、位置付けブロック3が、上方へ押され、その上縁が、連接体2の四角溝211の上縁に接触し、この時、係止部材5が、可動部1の係止グルーブ11の底端に入り(図9と図10のように)、同時に、係止部材5が、位置付けブロック3の逆L文字状の貫通孔35の最底縁に入って位置付けられる。係止部材5が、係止溝110から、可動部1の係止グルーブ11に入る時、係止部材5が、同時に、連接体2の横倒れ楕円孔213の右側に位置する。そのため、連動部材4が、右へ変位し、これにより、弾性素子6が、圧縮状態になり、位置付け部材7が、可動部1において、位置付けブロック3を上方へ押し、係止部材5が、位置付けブロック3の逆L文字状の貫通孔35の底縁に嵌入する時、同期に連接体2の直立楕円孔211の上端に変位する(図9と図10のように)。
可動部1が、最も高い点に上昇すると、シートバックAが、もっとも高い位置になる。また、可動部1が下方へ変位する時(図11のように)、係止部材5が、位置付けブロック3の逆L文字状の貫通孔35の底縁によって制限されるため、可動部1が下方へ変位する時、当該係止部材5が、逆L文字状の貫通孔35の底縁によって制限される位置に維持され、可動部1の係止グルーブ11内のみで、移動でき、当該係止グルーブ11の係止溝110内に係止しない。
また、可動部1が、位置付け部材7が位置付けグルーブ10の上端に達するように、下方へ変位する時(図12のように)、位置付けブロック3の下縁と連接体2の四角溝21の下縁との隙間215bにより、可動部1が、更に、隙間215b分だけ下方へ変位することができる。
また、位置付け部材7により、位置付けブロック3が下方へ変位すると、位置付けブロック3の下縁が、連接体2の四角溝21の下縁に接触する(図13と図14のように)。この時、係止部材5が、可動部1の係止グルーブ11の上端に位置し、同時に、係止部材5が、位置付けブロック3の逆L文字状の貫通孔35の最上縁に位置し、係止部材5が、可動部1の係止グルーブ11の上端に位置すると、係止部材5が、依然として、連接体2の横倒れ楕円孔213の右側に位置し、弾性素子6が、圧縮状態に維持される。位置付け部材7は、位置付けブロック3が、下方へ変位すると同時に、連接体2の直立楕円孔211の底端に変位し、可動部1が、再び、上方へ変位する時、係止部材5が、係止グルーブ11の係止溝110に対応する位置に変位する。また、弾性素子6による回復力により、係止部材5が、対応する係止溝110内に位置して、可動部1が固定される。上記のように、シートバックAが、当該調整位置に固定される(図7のように)。
以上の説明から明らかなように、本考案は、より進歩的かつより実用的であるので、法に従って実用新案登録を求める。
以上の説明による具体例は、本考案のより良い実施例であり、本考案は、それらによって限定されるものではなく、本考案に係る登録請求の範囲や明細書の内容に基づいて行った等価の変更や修正は、全てが、本考案の範囲内に含まれることは明らかである。
本考案の一実施形態によるシートバック昇降構造の組立て斜視図である。 本考案の一実施形態によるシートバック昇降構造の分解斜視図である。 本考案の一実施形態によるシートバック昇降構造の分解背面斜視図である。 図1の本考案に係るシートバック昇降構造のA−A断面図である。 図1の本考案に係るシートバック昇降構造のB−B断面図である。 本考案の一実施形態によるシートバック構造を椅子に結合した状態の概念図である。 本考案の一実施形態によるシートバック昇降構造の組立後の正面概念図である。 本考案の一実施形態によるシートバック昇降構造の作動概念図(1)である。 本考案の一実施形態によるシートバック昇降構造の作動概念図(2)である。 図9で示す本考案に係るシートバック昇降構造の作動概念図(2)のC−C断面図である。 本考案の一実施形態によるシートバック昇降構造の作動概念図(3)である。 本考案の一実施形態によるシートバック昇降構造の作動概念図(4)である。 本考案の一実施形態によるシートバック昇降構造の作動概念図(5)である。 図13で示す本考案に係るシートバック昇降構造の作動概念図(5)のD−D断面図である。
1 可動部
10 位置付けグルーブ
11 係止グルーブ
110 係止溝
12 ネジ孔
13 空間
2 連接体
21 四角溝
211 直立楕円孔
212 収納溝
213 横倒れ楕円孔
214 波状
215a 隙間
215b 隙間
22 凹溝
23 円形棒
24 六角凹溝
3 位置付けブロック
31 波状
32 緩衝空間
33 凸縁
34 貫通孔
35 逆L文字状貫通孔
4 連動部材
41 収納溝
42 貫通孔
43 凹溝
44 円形棒
5 係止部材
6 弾性素子
7 位置付け部材
8 ローラー
9 ネジナット
A シートバック
B 連接棒

Claims (6)

  1. 連接体が挿設される空間を有し、位置付けグルーブと係止グルーブが設けられた可動部であって、当該係止グルーブに隣接して若干の係止溝が並設され、適当な位置にネジ孔が穿孔された可動部と、
    四角溝が設けられ、該四角溝内に、直立楕円孔と収納溝が設けられ、当該収納溝の一側に、横倒れ楕円孔が設けられ、適当な位置にネジナットが収納された六角凹溝が形成された連接体と、
    適当な位置に凸縁が形成され、当該凸縁の中心に貫通孔が形成され、逆L文字状の貫通孔が形成された位置付けブロックと、
    適当な位置に収納溝が設けられ、当該収納溝の中心に貫通孔が設けられ、その一側に、凹溝が形成され、当該凹溝の中心に円形棒が設置された連動部材と、
    が含有される、
    ことを特徴とするシートバック昇降構造。
  2. 上記位置付け部材と係止部材が、可動部の位置付けグルーブと係止グルーブとの中央位置にあり、上記位置付けブロックが、連接体の四角溝の中央に位置し、位置付けブロックの上下縁と、四角溝の上縁、下縁との間に、隙間が形成されることを特徴とする請求項1に記載のシートバック昇降構造。
  3. 上記連接体の四角溝の一側が、波状になり、位置付けブロックの連接体の波状に対向する側も、波状になり、その波状と位置付けブロックの本体との間に、緩衝空間が形成されることを特徴とする請求項1に記載のシートバック昇降構造。
  4. 上記連接体の一側に、中心に円形棒がある凹溝が設置され、当該円形棒の外に、ローラーが嵌設されることを特徴とする請求項1に記載のシートバック昇降構造。
  5. 上記係止部材が、可動部の係止グルーブの係止溝に係止される場合において、弾性素子が、弛み状態になることを特徴とする請求項1に記載のシートバック昇降構造。
  6. 上記係止部材が、可動部の係止グルーブの底端に位置する場合、該係止部材が、位置付けブロックの逆L文字状の貫通孔の最底縁に位置付けられると、可動部が、下方へ移動することにより、上記係止部材が、可動部の係止グルーブの係止溝によっては係止されないことを特徴とする請求項1に記載のシートバック昇降構造。
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