JP3157571U - 変位作動可能なマッサージ機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】変位作動可能のダブル揺動マッサージ部品を有するマッサージ機構を提供する。【解決手段】マッサージシートやマッサージベッド、一般の椅子及びベッドマットに適用でき、該変位作動可能のマッサージ機構を利用して、同時に、足部の複数の部位を揉むことができ、また、駆動器21の心軸22の両側に、それぞれ、マッサージ部品23が設置され、各マッサージ部品が、ともに、二つの偏心に分離して互いに対称するスイングアーム231の、対向する内側に、マッサージ輪232を設置することからなり、駆動器が駆動されると、これらのスイングアーム231を利用して、マッサージ輪232に合わせて、足部の内外の両側を挟みマッサージ及び揉みマッサージを行うことができる。【選択図】図2

Description

本考案は、変位作動可能なマッサージ機構に関するものであり、さらに詳しくは、変位作動可能なダブル揺動マッサージ部品を有するマッサージ機構に関するものであり、同時に、足部の複数部位をマッサージすることができ、マッサージのリラックス効果を更に向上させることが可能なマッサージ機構に関するものである。
従来の、独自に利用され、また、マッサージシートに合わせて使用されるマッサージ機構は、図12のように、主として、本体50の中央に駆動器が設置され、駆動器には、本体50の両側に設けた心軸があり、心軸により連動されて、設置されたスイング盤51とマッサージ輪52とが転動するものである。また、該本体50において、スイング盤51とマッサージ輪52に対応する位置に、それぞれ、上方へ向う開口53が形成されてあり、使用する時、マッサージ器の使用者が両足を、開口53から内部にいれて、その足の裏をマッサージ輪52に接触させ、足部を一対のスイング盤51の間に挟み、マッサージ輪52の回転と押さえ及びスイング盤51による挟みと揉みにより、マッサージを行うことによりリラックスの目的を達成せんとするものである。
しかしながら、該マッサージ機構の駆動器は、心軸やスイング盤51及びマッサージ輪52と共に、一定の箇所に固定されているため、マッサージ器を使用する時、マッサージ器使用者に対して、足の裏や足部等の所定部位について、マッサージすることだけであり、他の部位に対してマッサージすることができず、マッサージ効果が一切、得られないという状況にあった。
かかる状況下にあって、足裏、足部のほか、脛、小腿部、大腿部等の他の脚部についても同時にマッサージが可能な変位作動可能なマッサージ機構の開発が切望されてきた。
従って、本考案の課題は、足部等の所定部位のマッサージのみでなく、大腿部等の他の部位に対してもマッサージをすることができる変位作動が可能なマッサージ機構を提供する点にある。
そこで、本考案者は、上記欠点を解消し、本考案の課題を解決するため、鋭意検討を重ねたところ、後記する如く、変位可動可能なマッサージ機構を採用することにより、上記の本考案の課題を解決できることに着目し、これらの知見に基づいて本考案を想到するに至った。
すなわち、本考案の主な目的は、マッサージ部材全体が、チェック枠によって設定された空間において、往復に変位でき、足回り等の所定部位をマッサージできるだけでなく、脛、小腿、大腿等にもマッサージができ、揉み空間の変更可能なマッサージ機構により、その機能を、幅広く発揮でき、マッサージによるリラックスの効果が、更に向上する変位作動可能なダブル揺動マッサージ部品を含有するマッサージ機構を提供する点にある。
本考案の他の目的は、各マッサージ部品が、ともに、二つの偏心に分離して互いに対称するスイングアームの対向する内側の間に、マッサージ輪を設置することからなり、駆動器が駆動すると、これらのスイングアームが、マッサージ輪に合わせて、同時に、足部の内外両側に対して、挟みと揉みの作動を行うことができ、また、マッサージ部材全体が、チェック枠において、上下往復に変位できる設計により、足部が、完全にリラックスできる変位作動可能なダブル揺動マッサージ部品を含有するマッサージ機構を提供する点にある。
かくして、本考案によれば、
請求項1において、
一端に、開放部を有してなり、もう一端とその両側辺が、ともに上方へ湾曲されて、当接縁とスキッドレールになり、二つのスキッドレールの内側に、それぞれレールが設けられ、該レールが、上記スキッドレールの中心より低くなり、上方の表面中央において、二つに分離して突起する凸縁が形成されて、摺動溝が形成されたチェック枠と、
駆動器と、該駆動器内に貫通され、両側へ伸び、斜面を有する心軸と、該心軸の二つの伸長部に、それぞれ、マッサージ部品が設置され、該二つのマッサジ部品が、それぞれ、二つの偏心に隔離されて互いに対称するスイングアームの対向する内側の間に、マッサージ輪が設置されてからなり、上記駆動器の底端に突出部が設けられ、上記心軸の両側端に、ともに、内側から外側へ、順にローラーと軸受が結合され、該ローラーと該軸受が、上記マッサージ部品とともに、上記心軸の斜面に設置されて、上記心軸により連動されるマッサージ部材と
を含有してなる
ことを特徴とする変位作動可能なダブル揺動マッサージ部品を有するマッサージ機構が 提供される。
請求項2の考案によれば、
上記マッサージ機構が、マッサージシート、マッサージベッド、一般の椅子又はベッドマットに適用されることを特徴とする請求項1に記載の変位作動可能なマッサージ機構が提供される。
請求項3の考案によれば、
上記マッサージ輪が、軟質部材により被覆され、上記マッサージ部材の軸受の外側がゴムにより被覆されことを特徴とする請求項1に記載の変位作動可能なマッサージ機構が提供される。
請求項4の考案によれば、
上記駆動器が、タイマーによって制御され、上記マッサージ部材の変位が、最大の範囲に到達すると、直ちに逆転するように駆動できることを特徴とする請求項1に記載の変位作動可能なマッサージ機構が提供される。
請求項5の考案によれば、
上記駆動器が、リミットスイッチの誘導により、上記マッサージ部材の位置が最大の範囲に到達すると、直ちに逆転するように駆動できることを特徴とする請求項1に記載の変位作動可能なマッサージ機構が提供される。
本考案に係るマッサージ機構は、上記の構成からなり、後述する如く、次の効果を奏するものである。
1.本考案に係るマッサージ機構のマッサージ部材が、上下に変位可能な構成をしたた め、足部の所定部位のマッサージのみでなく、腿部等に対してもマッサージが可能と なり、リラックスの効果が著しく顕著である。
2.本考案に係るマッサージ機構のマッサージ部品について図3以下に示すようにスイン グアームの二箇所の先端にマッサージ輪を設置し、ダブル揺動が可能であり、足部の 内外両側に対して挟みと揉みを行うことができるように構成したので足部の十分な揉 みほぐしが可能となる。
以下、図面を参照しながら、本考案の特徴及び技術内容について、詳しく説明する。もっとも、それらの図面等は、参考や説明のためであり、本考案は、それらによって限定されるものではない。
以下、図1乃至図3を参照しながら、本考案に係る変位可動可能なマッサージ機構について詳細に説明する。
本考案に係る変位作動可能なマッサージ機構は、マッサージシートやマッサージベッド、一般の椅子及びベッドマットに適用することができる。
変位作動可能のマッサージ機構により、同時に、足部の複数部位を揉むことができ、チェック枠10とマッサージ部材20とが含有され、チェック枠10は、足部の曲線に対応する平滑な造型で、その一端に、開放部11があり、マッサージを受ける人の両足が、そこから、入れ込まれ、もう一端とその両側辺が、上方へ湾曲して、それぞれ、当接縁12とスキッドレール13になる。
また、二つのスキッドレール13の内側の間に、それぞれ、レール14が設置され、該レール14が、スキッドレール13の中心よりも高さが低い位置になる。チェック枠10の上方表面の中央に、二つに分離してやや突起する凸縁15が形成されて、摺動溝16が形成される。マッサージ部材20には、駆動器21が設けられてあり(例えば、モーターと減速機からなる形態)、駆動器21に、両側へ伸び、斜面を有する心軸22が貫通され、心軸22の二つの伸長部に、それぞれ、マッサージ部品23が設置される。該二つのマッサジ部品23が、それぞれ、二つの偏心に分離されて互いに対称するスイングアーム231の対向する内側の間に、マッサージ輪232が設置される。
また、これらのマッサージ輪232が、均等にスイングアーム231の前後位置に設置され、駆動器21の底端に、やや小さい突出部211が設けられ、心軸22の両側端に、ともに、内側から外側へ、順にローラー24と軸受25が結合される。また、該ローラー24と軸受25が、マッサージ部品23とともに、心軸22の斜面に設置されて、心軸22により連動される。
本考案に係るマッサージ機構によれば、図1と図4で示すように、マッサージ部材20が、突出部211を利用して、チェック枠10の摺動溝16に係合し、ローラー24が、レール14に当接し、軸受25が、スキッドレール13に嵌設され、マッサージ部材20が、チェック枠10の開放部11から、全体として収納される。
また、マッサージ部材20をセットする時、その軸受25の上周縁面とローラー24の下周縁面が、それぞれ、確実にスキッドレール13の上面とレール14に密着するため、該高低差による位置ずれにより、制動作用が得られ、マッサージ部材20が上昇する場合、マッサージ部材20が下へ滑ることを防止でき、マッサージ部材20が設置された後、駆動器21からの電源線26を、チェック枠10に接続することにより、組み立てが終了する。
本考案に係るマッサージ機構によれば、マッサージ器の使用者の両足が、直接に、チェック枠10の開放部11から入れ込まれ、その大腿部、小腿部、脛及び足回りが、チェック枠10の平滑な曲面にはり付くようにし、マッサージ部材20を稼動すると、駆動器21により、心軸22が連動され、スイングアーム231が、揺動転動を行う。揺動転動は図5等に示すようにダブルに行うことができる。これにより、マッサージ輪232の挟みと揉みにより(図5と図6のように)、同時に、足部の内外両側に対してマッサージする効果が実現される。
また、心軸22が転動する時、同期にローラー24が連動されて転動し、軸受25に合わせて、スキッドレール13の上面に支持される。そのため、マッサージ部材20全体が、チェック枠10の所定の空間内で変位でき、変位が最大範囲になると、その駆動器21が、タイマー制御やリミットスイッチの誘導により、直ちに、逆転に駆動され、マッサージ部材20全体が、逆方向に変位し、該往復の変位作動により(図7乃至図9のように)、足部のほぼ全ての部位をマッサージでき、そのマッサージによるリラックスの効果が、大幅に向上する。
また、図10及び図11で示すように、本考案に係るマッサージ機構は、マッサージシートやマッサージベッドに適用されるだけでなく、一般の椅子30やベッドマット40にも、適用することができる。この場合、マッサージを受けたい人は、高価なマッサージシートやマッサージベッドを購入しなくても、一般の椅子を使用することにより、足部のほば全部をマッサージすることのリラックス効果を得ることができる。
また上記のマッサージ部材20の軸受25はゴム251により被覆されるので、ゴム251の緩衝性により、稼動による大きい騒音が低減される。また、マッサージ輪232を軟質部材233(例えば、発泡体やシリカゲル等)で被覆することにより、柔軟な感触が得られ、また、マッサージ器の使用者が、マッサージ輪232の挟み込みによる圧迫を防止できる。
上記の具体的な実施例によれば、次の利点を得ることができる。
1.マッサージ部材20は、全体が、チェック枠10の所定の空間において、往復に変位 できるため、足回り等の所定の部位をマッサージできるだけでなく、脛、小腿及び大 腿等に対しても、マッサージでき、また、該揉み空間が変化可能の機構により、その 機能が大幅に向上し、マッサージによるリラックスの効果が、更に向上し、顕著なも のとなる。
2.各マッサージ部品23は、ともに、二つの偏心に分離されて互いに対称するスイング アーム231の対向する内側の間に、マッサージ輪232が設置されてなるため、駆 動器21が駆動されると、これらのスイングアーム231が、マッサージ輪232に 合わせて、同時に、足部の内、外両側を挟み又は揉む目的を達成でき、また、マッ サージ部材20全体が、チェック枠10において、往復に変位できる設計により、足 部が、完全にリラックスされる。
以上の説明により、本考案は、より進歩的かつより実用的であることは明らかであり、法に従って実用新案登を求める。
以上の説明は、本考案のより良い実施例についてのものであり、本考案は、それらによって限定されるものではなく、本考案に係わる実用新案登録請求の範囲及び明細書の内容に基づいて行った等価の変更や修正は、全てが、本考案の範囲内に含まれることは明らかである。
本考案の一実施形態によるマッサージ機構の斜視図である。 本考案の一実施形態のマッサージ機構の分解斜視図である。 本考案の一実施形態によるマッサージ機構のマッサージ部材の分解斜視図である。 本考案の一実施形態によるマッサージ機構のマッサージ部材の一部断面図である。 本考案の一実施形態によるマッサージ機構のスイングアームの作動状態を示す図である。 本考案の一実施形態によるマッサージ機構のマッサージ部材による揉み作動の状態を示す図である。 本考案の一実施形態によるマッサージ機構のマッサージ部材が下方へ変位する状態を示す概念図である。 本考案の一実施形態によるマッサージ機構のマッサージ部材が上方へ変位する状態を示す概念図である。 本考案の一実施形態によるマッサージ機構のマッサージ部材が上下に報復変位する状態を示す概念図である。 本考案の一実施形態によるマッサージ機構を一般の椅子に適用した状態を示す概念図である。 本考案の一実施形態によるマッサージ機構を一般のベッドマットに適用した状態を示す概念図である。 従来のマッサージ装置を示す斜視図である。
本考案に係るマッサージ機構
10 チェック枠
11 開放部
12 当接縁
13 スキッドレール
14 レール
15 凸縁
16 摺動溝
20 マッサージ部材
21 駆動器
211 突出部
22 心軸
23 マッサージ部品
231 スイングアーム
232 マッサージ輪
233 軟質部材
24 ローラー
25 軸受
251 ゴム
26 電源線
30 椅子
40 ベッドマット
従来のマッサージ装置
50 本体
51 スイング盤
52 マッサージ輪
53 開口

Claims (5)

  1. 一端に、開放部を有してなり、もう一端とその両側辺が、ともに上方へ湾曲されて、当接縁とスキッドレールになり、二つのスキッドレールの内側に、それぞれレールが設けられ、該レールが、上記スキッドレールの中心より低くなり、上方の表面中央において、二つに分離して突起する凸縁が形成されて摺動溝が形成されたチェック枠と、
    駆動器と、該駆動器内に貫通され、両側へ伸び、斜面を有する心軸と、該心軸の二つの伸長部に、それぞれ、マッサージ部品が設置され、該二つのマッサジ部品が、それぞれ、二つの偏心に隔離されて互いに対称するスイングアームの対向する内側の間に、マッサージ輪が設置されてからなり、上記駆動器の底端に突出部が設けられ、上記心軸の両側端に、ともに、内側から外側へ、順にローラーと軸受が結合され、該ローラーと該軸受が、上記マッサージ部品とともに、上記心軸の斜面に設置されて、上記心軸により連動されるマッサージ部材と
    を含有してなる
    ことを特徴とする変位作動可能なダブル揺動マッサージ部品を有するマッサージ機構。
  2. 上記マッサージ機構が、マッサージシート、マッサージベッド、一般の椅子又はベッドマットに適用されることを特徴とする請求項1に記載の変位作動可能なマッサージ機構。
  3. 上記マッサージ輪が、軟質部材により被覆され、上記マッサージ部材の軸受の外側がゴムにより被覆されことを特徴とする請求項1に記載の変位作動可能なマッサージ機構。
  4. 上記駆動器が、タイマーによって制御され、上記マッサージ部材の変位が、最大の範囲に到達すると、直ちに逆転するように駆動できることを特徴とする請求項1に記載の変位作動可能なマッサージ機構。
  5. 上記駆動器が、リミットスイッチの誘導により、上記マッサージ部材の位置が最大の範囲に到達すると、直ちに逆転するように駆動できることを特徴とする請求項1に記載の変位作動可能なマッサージ機構。
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