JP3157337U - カード - Google Patents

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徹 尾上
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Abstract

【課題】低コストにて付加価値の高いカードを提供すること。【解決手段】カード本体の所定箇所に植物の種が配置され、当該植物の種が水溶性部材で覆われた種配置部を有し、上記カード本体の少なくとも一方の面に、当該カード本体の所定の周縁から他の周縁にかけて延びる所定の深さの溝部を形成し、上記溝部に沿って上記カード本体を折り割ることで、当該カード本体を、上記溝部を境に、上記種配置部を含む種配置側カード片と他のカード片とに切り離し可能なよう構成した。【選択図】図1

Description

本考案は、カードにかかり、特に、ICチップや磁気ストライプなど記録媒体を装備したカードや会員証として利用されるカードなど、プラスチックなどの所定の強度を有する素材にて形成されたカードに関する。
近年、顧客の情報が記録された記録媒体が装備されていたり、顧客の情報が印刷あるいはエンボス加工にて表示された、プラスチック等からなる各種カードが普及している。例えば、ICチップや磁気ストライプなど記録媒体を装備したキャッシュカードやクレジットカード、ギフトカード、また、種々の情報がプリント表示あるいはエンボス加工表示された会員証などがある。
一方で、各種カードが普及するにつれ、他のカードとは差別化を図るべく、種々の工夫が行われている。たとえば、特許文献1では、カード自体に外部から見えるよう、純金、ダイヤモンドなどの貴金属あるいは宝石を組み込むことが行われている。これにより、カード自体に換金性を持たせ、また、宝石などで装飾効果も発揮され、カードの付加価値の向上を図っている。
実公平7−46550号公報
しかしながら、上述したように貴金属や宝石などが組み込まれたカードは、非常にコストが高くかかり、ユーザにとっても購入しにくく、カード自体が普及しにくい、という問題が生じる。また、組み込まれた宝石によっては、ユーザがカードの紛失を恐れて、普段、持ち歩くことを躊躇してしまう。すると、カード自体の利用が促進されず、カード本来の機能が発揮されない、という問題が生じる。
このため、本考案の目的は、低コストにて付加価値の高いカードを提供することにある。
かかる目的を達成するため本考案の一形態であるカードは、
カード本体の所定箇所に植物の種が配置され、当該植物の種が水溶性部材で覆われた種配置部を有し、
上記カード本体の少なくとも一方の面に、当該カード本体の所定の周縁から他の周縁にかけて延びる所定の深さの溝部を形成し、
上記溝部に沿って上記カード本体を折り割ることで、当該カード本体を、上記溝部を境に、上記種配置部を含む種配置側カード片と他のカード片とに切り離し可能である、
という構成をとる。
そして、上記カードは、上記種配置部が、上記カード本体の表面に配置された上記植物の種を上記水溶性部材で覆って当該水溶性部材の周囲を上記カード本体に貼り付け、当該カード本体の表面と上記水溶性部材との間に上記植物の種を挟んで構成されている。
あるいは、上記カードは、上記種配置部が、上記カード本体の表面に厚み方向に凹んで形成された凹部に上記植物の種を収容し、上記凹部の開口部分を上記水溶性部材で覆って構成されている。
また、上記カードは、上記溝部が、略長方形形状である上記カード本体の一方の短辺から他方の短辺に延びて形成されている。さらに、上記溝部は、略長方形形状である上記カード本体の長辺に対して斜めに延びて形成されている。
また、上記カードは、
上記種配置部が、略長方形形状である上記カード本体の隅付近に設けられており、
上記カード本体の少なくとも一方の面のうち、上記溝部を境に上記種配置部側であり当該種配置部から離れた箇所に、文字や絵を書き込み可能な書き込み領域を形成した、
という構成をとる。
さらに、上記カードは、
上記カード本体が、デジタルデータを記録可能な情報記録部を備え、
上記情報記録部は、上記溝部に沿って上記カード本体を折り割ったときに上記他のカード片側に位置するよう上記カード本体に形成されている、
という構成をとる。
なお、上記カードは、上記水溶性部材が、例えば、水溶性の紙である、という構成をとる。
上記考案によると、カードが不要になった時には、カード本体を溝部に沿って折り割ることで、種配置部が設けられたカード片と他のカード片とに切り離すことができる。そして、種配置部が設けられたカード片を、当該種配置部部分が土に埋まるよう植えることで、水溶性部材が水分で溶け、植物の種が土の中に露出し、当該種を育てることができる。これにより、カードを植物栽培に利用することができ、低コストにてカードの付加価値の向上を図ることができる。さらに、植物を栽培することで二酸化炭素が吸収され、環境の改善を図ることができる。
また、種配置部をカード本体の隅に設けた場合には、種配置部側カード片の種配置部が形成された隅側を土に差し込むことで、当該土の中で種を育てられると共に、差し込んだ側とは反対側に形成された書き込み領域は土の上に出ているため、かかる領域に植えた植物の種類などを記載することができる。その結果、種配置部側カード片がより植物栽培に適した構成となり、カードを付加価値のさらなる向上を図ることができる。
さらに、種配置部側カード片から切り離した他のカード片側に磁気ストライプなどの情報記録部が位置するよう構成することで、当該情報記録部側を破棄することができ、セキュリティの向上も図ることができる。
本考案は、以上のように構成されることにより、低コストにてカードの付加価値の向上を図ることができる。
実施形態1におけるカードの構成を示す上面図である。 図1に開示したカードのA−A線断面図である。 カードを折り割った時の様子を示す図である。 カードを土の中に埋める時の様子を示す図である。 カードを土の中に埋めた時の様子を示す図である。 カードの構成の変形例を示す上面図である。 図6に開示したカードのB−B線断面図である。
<実施形態1>
本考案の第1の実施形態を、図1乃至図7を参照して説明する。図1乃至図2は、カードの構成を示す図であり、図3は、カードを折り割ったときの様子を示す図である。図4乃至図5は、カードを土の中に埋めるときの様子を示す図である。図6乃至図7は、カードの構成の変形例を示す図である。
[構成]
本実施例におけるカードは、まず、図1に示すように、所定の厚みを有し、四隅が丸みをおびて形成された略長方形形状のカード本体1に、帯状の磁気ストライプ5が形成されている。そして、カード本体1は、プラスチック樹脂や紙媒体などの材料にて形成されており、カード本体1の周縁を形成する一対の長辺のうち、一方の長辺付近に、当該長辺に沿って磁気ストライプ5が形成されている。なお、本実施形態では、カード本体は略長方形形状に形成されている場合を例示して説明するが、カード本体の形状は、略長方形形状であることに限定されない。
そして、上記磁気ストライプ5(情報記録部)は、デジタルデータが記録可能な磁気記憶媒体であり、専用の磁気カードリーダライタ(外部読取装置、外部記憶装置)を利用することで、所定のデータが記録されたり、記録されたデータが読み取られる。つまり、磁気ストライプ5は、外部からのデータ書き込み指令に応じてデータを記録したり、外部からのデータの読み取り指令に応じて記録されているデータを出力する機能を有する。なお、本実施形態では、カード本体1に磁気ストライプ5が設けられている場合を例示して説明するが、必ずしも磁気ストライプ5が設けられていることに限定されない。また、磁気ストライプ5ではなく、IC部などの他の記録媒体がカード本体1に設けられていてもよい。
そして、本実施形態におけるカード本体1には、4隅のうちの1箇所の隅に、具体的には、磁気ストライプ5が形成されている長辺側とは反対側の長辺側の一端付近に、種配置部2が設けられている。この種配置部2は、カード本体1の表面に植物の種21を配置しており、その上方を、円形状の水溶性紙部材22で覆って構成されている。具体的には、カード本体1に配置された種21が円形状の水溶性紙部材22の中心付近に位置するよう当該水溶性紙部材22をカード本体1上に配置し、水溶性紙部材22の周囲がカード本体1の表面に糊などの接着材料にて貼り付けられて構成されている。これにより、カード本体1の表面と水溶性紙部材22との間に、植物の種21が挟まれた状態になっている。
ここで、上記では、水溶性紙部材22を、接着材料を用いてカード本体1に貼り付ける場合を例示したが、他の方法、たとえば、圧着などの方法にて貼り付けてもよい。また、水溶性紙部材22は、必ずしも紙であることに限定されず、水溶性であればよい。
また、上記植物の種21の周囲には、他の部材が充填されていてもよい。例えば、植物の種21の周囲に土などの粒状部材が充填され、これらが上述した水溶性紙部材22にて覆われて、カード本体1に貼り付けられていてもよい。
さらに、カード本体1には、図1に示すように、その表面に、所定の深さの溝部3が形成されている。具体的に、溝部3は、略長方形形状であるカード本体1の一方の短辺から他方の短辺にかけて、つまり、一対の短辺間を結ぶように直線状に延びて形成されている。そして、溝部3は、短辺に対して垂直ではなく、つまり長辺方向に対して並行ではなく、当該長辺に対して斜めに延びて形成されている。さらに詳述すると、溝部3を境に、種配置部2が位置する側における長辺から溝部3までの幅が、当該種配置部2が配置されている側からカード本体1の長辺に沿って反対側に進むにつれて広くなるよう形成されている。但し、溝部3は、長辺に対して平行に形成されていてもよい。
また、上記では、溝部3が一対の短辺間を結ぶよう形成されている場合を例示したが、一対の長辺間を結ぶよう形成してもよい。なお、図1に示す例では、溝部3の形状が直線状である場合を例示したが、当該溝部3の形状は直線状であることに限定されない。例えば、溝部3の形状は、曲線形状に形成されていてもよい。また、図1の例では、溝部3は、種配置部2が設けられたカード本体1の表面側に形成されている場合を例示したが、溝部3を裏面側に形成してもよく、また、両面の同じ位置に形成してもよい。
そして、溝部3の幅や深さは、当該溝部3箇所の強度が、当該溝部3に沿ってカード本体1を折り曲げることで割ることができる程度となるよう形成されている。なお、図2に示すように、溝部3の溝形状は円弧状であることを例示したが、これに限定されず、V字状などいかなる形状であてもよい。
また、カード本体1の種配置部2が設けられている面のうち、上記溝部3を境に種配置部2が形成されている側(種配置部側)であり、当該種配置部2から離れた箇所には、文字や絵を書き込み可能な書き込み領域4が形成されている。例えば、図1に示すように種配置部2がカード本体1のある長辺の一端側に設けられている場合には、当該長辺に沿った中央付近から他端側にかけて書き込み領域4が形成されている。そして、書き込み領域4は、例えば、白色で無地であり、サインペンなどで文字等が書き込み可能な領域である。これにより、書き込み領域4には、所定の文字等を書き込むことが可能であり、例えば、植物の名前などを記載することができる。但し、上記書き込み領域4は必ずしも形成されている必要ななく、例えば、書き込み領域4の箇所に、事前に、種配置部2に配置されている種の植物名や植物の絵などが印刷されていてもよい。
なお、上記では、種配置部2がカード本体1の一方の面にのみ設けられている場合を例示したが、種配置部2つまり植物の種は、カード本体1の両面に設けられていてもよい。また、上記書き込み領域4もカード本体の両面に形成されていてもよい。
[使用方法]
次に、上述したカードの利用方法を説明する。上述したカードの有効期限が切れるなど、ユーザにとってカードが不要になると、当該ユーザはカードを破棄することとなる。このとき、溝部3を境にして上側部分と下側部分とを各手で持ち、溝部3に沿って折る。これにより、カード本体1は、図3に示すように、溝部3を境に割れ、種配置部2が設けられている種配置側カード片1Aと、磁気ストライプ5が形成されたストライプ側カード片1Bとに分離される。
その後、種配置側カード片1Aには植物の種21が設けられているので、当該種配置側カード片1Aを植木鉢6に植える。このとき、図4に示すように、種配置側カード片1Aの長辺方向を鉛直方向に向け、種配置部2が下方に位置する向きにする。そして、図4の矢印に示すように、種配置側カード片1Aを、種配置部2が設けられた側から植木鉢6の土61の中に差し込み、図5に示すように、種配置部2が完全に土61に埋まるまで差し込む。すると、その後は、水をあげたり、土61の中に含まれる水分により、種配置部2に設けられた水溶性紙部材22が水分で溶け、植物の種が土61の中に露出する。これにより、種を育てることができる。
以上のように、不要となったカードを植物栽培に利用することができ、低コストにてカードの付加価値の向上を図ることができる。また、植物を栽培することで二酸化炭素が吸収され、環境の改善を図ることができる。なお、上述したように種配置側カード片1Aを土61に植える前に、書き込み領域4に対して植物名などを示す文字を記載しておくことで、差し込んだ種配置部2側とは反対側に形成された書き込み領域4が土61の上に露出した状態となるため、植物のネームプレートとして利用することができる。
一方で、上述したように植木鉢6に植えた種配置部側カード片とは異なる側である磁気ストライプ5が形成された他のカード片は、磁気ストライプ5をハサミで切断したり、シュレッターにかけるなどの処置を施した後に破棄することができる。従って、セキュリティの向上も図ることができる。
[変形例]
次に、本考案であるカードの変形例を、図6,7を参照して説明する。図6は、カードの構成の変形例を示す上面図であり、図7は、図6のB−B線断面図である。
図6及び図7に示すように、変形例におけるカード本体1の種配置部2の形成箇所には、当該カード本体1の表面から厚み方向に所定の深さだけ凹んで形成された円形状の凹部11が形成されている。そして、この凹部11には、植物の種21が収容されており、当該凹部11の開口部分を水溶性紙部材22で覆って構成されている。なお、水溶性紙部材22は、その周囲がカード本体1の表面に糊などの接着材料にて貼り付けられて構成されている。これにより、カード本体1の凹部11の内底面と水溶性紙部材22との間に、植物の種21が挟まれた状態になっている。
なお、上記植物の種21の周囲には、他の部材が充填されていてもよい。例えば、植物の種21の周囲つまり凹部11内に土などの粒状部材が充填されて、上述した水溶性紙部材22にて覆うことで、凹部11自体の強度が増す。
以上の構成であっても、カードが不要となった時に当該カード本体1を折り割って、種配置側カード片1Aの種配置部2を植木鉢6の土61の中に植えることで、種配置部2に貼り付けられた紙22が植木鉢6に撒かれた水や土61の中の水分によって溶け、凹部11に収容されていた植物の種が土61の中に露出する。これにより、種を育てることができる。
特に、上述した変形例に示すようにカードを構成することで、カード本体1の表面を平坦に形成することができ、これを利用する利用者が財布などに入れて使用する場合であっても、その利便性が高まる。
本考案であるカードは、クレジットカード、キャッシュカード、会員カードなど、各種カードに利用可能であり、産業上の利用可能性を有する。
1 カード本体
11 凹部
1A 種配置側カード片
1B ストライプ側カード片
2 種配置部
21 種
22 水溶性紙部材
3 溝部
4 書き込み領域
5 磁気ストライプ
6 植木鉢
61 土

Claims (8)

  1. カード本体の所定箇所に植物の種が配置され、当該植物の種が水溶性部材で覆われた種配置部を有し、
    前記カード本体の少なくとも一方の面に、当該カード本体の所定の周縁から他の周縁にかけて延びる所定の深さの溝部を形成し、
    前記溝部に沿って前記カード本体を折り割ることで、当該カード本体を、前記溝部を境に、前記種配置部を含む種配置側カード片と他のカード片とに切り離し可能なよう構成されている、
    カード。
  2. 請求項1に記載のカードであって、
    前記種配置部は、前記カード本体の表面に配置された前記植物の種を前記水溶性部材で覆って当該水溶性部材の周囲を前記カード本体に貼り付け、当該カード本体の表面と前記水溶性部材との間に前記植物の種を挟んで構成されている、
    カード。
  3. 請求項1に記載のカードであって、
    前記種配置部は、前記カード本体の表面に厚み方向に凹んで形成された凹部に前記植物の種を収容し、前記凹部の開口部分を前記水溶性部材で覆って構成されている、
    カード。
  4. 請求項1乃至3のいずれか一項に記載のカードであって、
    前記溝部は、略長方形形状である前記カード本体の一方の短辺から他方の短辺に延びて形成されている、
    カード。
  5. 請求項4に記載のカードであって、
    前記溝部は、略長方形形状である前記カード本体の長辺に対して斜めに延びて形成されている、
    カード。
  6. 請求項4又は5に記載のカードであって、
    前記種配置部は、略長方形形状である前記カード本体の隅付近に設けられており、
    前記カード本体の少なくとも一方の面のうち、前記溝部を境に前記種配置部側であり当該種配置部から離れた箇所に、文字や絵を書き込み可能な書き込み領域を形成した、
    カード。
  7. 請求項1乃至6のいずれか一項に記載のカードであって、
    前記カード本体は、デジタルデータを記録可能な情報記録部を備え、
    前記情報記録部は、前記溝部に沿って前記カード本体を折り割ったときに前記他のカード片側に位置するよう前記カード本体に形成されている、
    カード。
  8. 請求項1乃至6のいずれか一項に記載のカードであって、
    前記水溶性部材は、水溶性の紙である、
    カード。
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