JP3156936U - 健康具 - Google Patents

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良二 平木
良二 平木
よしこ 平木
よしこ 平木
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よしこ 平木
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Abstract

【課題】ツボ、経絡などを自らの力で押圧、刺激することにより、神経伝達反応が起こり、内蔵機能強化、免疫機能向上、足底筋及び足の筋力強化を図る総合的な健康具を提供する。【解決手段】健康具短形平形の連結三素材仕様、波形本体2に身体に良い適宜素材にて、最も反射区、ツボに入りやすく手の親指と同じ大きさの点圧面に形成された球体刺激部材A・Bを配置、固定することにより、球体刺激部材が足部及び足底部から離脱せず使用することができ、使用者が、球体刺激部材を拾うという面倒もなく、また、足先の末梢神経までをも容易に刺激することができる。また、椅子などに座り楽な姿勢で音もせず静か使用することができる他、健康具本体表面に波形の凹凸を施すことにより刺激部材と双方の刺激が足底部に伝わりやすく、連結三素材仕様とすることにより、刺激の変化とリズムがよりいっそう足底部に伝わりやすく構成されたところを特徴とする。【選択図】図1

Description

本考案は、足部反射、全息理論に基づき全身の縮図である足部及び足底部の反射区体、ツボ、経絡などを自らの力で押圧、刺激することにより、神経伝達反応が起こり、内蔵機能強化、免疫機能向上、足底筋及び足の筋力強化を図る総合的な健康具を提供するものである。
従来の健康具でよく知られているものに、青竹踏みやその他の球体ボールなどがある。
青竹踏みにおいては、主に土踏まずを中心に刺激する場所が限られている上、竹を二つ
に割った円甲状の面に上がり全体重を掛けるため、慣れるまでは相当の痛みを感じるも
のである。円甲状の面に突起物があればなおさらのことである。また、その他の球体や個
々のボールにおいても、反射区、ツボに対して押圧の点と面が大きく入りにくいという問題点があった。素材においても、金属製、プラスチック製の物が多いのが現状である。
従って、本考案が解決しょうとする課題は、老若男女また、年齢層を問わず幅広く尚且
つ、精神的にもリラックスした状態で身体にも負担が掛からず長期に渡り、無理なく継続
して使用することができ、刺激部材においても、反射区、ツボや反射ゾーンに対して最も
入りやすい大きさに形成し、また、身体にも優しく、マイナスイオン効果の高い適宜素材
を使用することにより問題点を解決しょうとするものである。
よって、本考案は、椅子などに座り楽な姿勢で、足底部、内足部、外足部、足背部など
の反射区、ツボ、反射ゾーンを自らの力加減にて、押圧、刺激することにより、内臓機能
強化、免疫機能の向上を図ることができるよう構成。刺激部材においても手の親指と同
じ大きさの点圧面に形成し、最も反射区、ツボに入りやすい形態としたものである。
また、素材も身体に良い適宜素材を使用することにより、上記全ての問題点を解決して
いる。
上述のように、本考案の健康具は自らの力で足部及び足底部の反射区、ツボ、反射ゾ
ーンを押圧、刺激すことにより、自律神経機能、循環器系機能を促進し、様々な諸症状
の解消または、、軽減を図ると共に、血液循環を良くし自然治癒力を高めることができる。
一方、自力による筋力強化の結果、太ももの大腿四頭筋、内転筋、大殿筋が鍛えられ、
膝痛予防及び運動不足も解消できる。また、脹脛のミルキング・アクションが起こること
により、心臓の吸引力、筋肉の弛緩機能と収縮機能も向上する。故に、足は第二の心臓
であるという原理に基づき、本考案の健康具を提供するものである。今現在、日本は、ス
トレス社会にさらされ、肉体的にも精神的にも半健康状態の人達で溢れている。そのよう
な不快症状を解消するには、足のツボ療法が最適であり、副作用も心配することなく、自
律神経症、心身症、慢性疾患などにも驚くほどの効果を上げている。また、ツボは、急所
、経穴ともいい、体調が悪いとツボ、反射区に反応があらわれ、滞りやすい場所でもある。
エネルギーの流れを調節するボタンのようなもので、ツボを刺激すると、その刺激は、
脊髄や中枢に伝えられ、末梢神経へと伝わり、それを支配する内臓や組織に変化をもた
たらし、色々な知覚運動やホルモン分泌、血流にも変化が生じ、身体全体が活性化して
くる。足は、心臓にもっとも離れているため、滞りやすくうっ血しやすい場所ではあるが、脳は酸素を大量に必要とするため、絶えず新鮮な血液が送られてこなくてはならない。よって、立ちっぱなし、運動不足の人はそれだけ身体に負担を掛け老化も早くなる。足を鍛えると足の筋肉が心臓の役目を肩代わりし血液を心臓に送り返すポンプの力、ミルキング・アクションが強まり、心臓の負担もそれだけ軽くなるのである。
足のツボを刺激することで、それまで血液の流れていなかった不活動毛細血管が活動をはじめ、その分、筋肉の動きで血液を心臓に送り返すことができる。これは、運動で得られる効果と同じで、足を良く使う、足底筋を押圧、刺激することで脳への血液量が増え、活動レベルが向上し、ボケ防止や記憶力向上にもつながる。足のツボが、様々な症状に有効なのはこのツボとツボを結ぶ経絡のおかげで、足底部には大変治療効果の高いツボが数多くあり、一人でもできるというメリットがある。よって、本考案の健康具は、上記の原理と効能に基づき、構成し提供するものである。
自らの力で、足底部、内足部、外足部、足背部を刺激することにより、次のような諸症状の予防と解消ないし、軽減と効果が期待できる。
症例 糖尿病・胃腸機能の低下・腎臓病・肝臓病・更年期障害・自律神経失調症・冷えのぼせ・高血圧・甲状腺・疲れ目・難聴予防・便秘・不整脈・メタボリック症候群・肌荒れ・美肌効果・不眠症・全身疲労・腰痛・だるさ・膝痛・外反母趾の予防
上記 症例の中でも、特に効果が高いのは、今や国連世界保健機関 WHO にも大きくクローズ・アップされている糖尿病の予防と血糖値の正常値への安定を図ることが期待できる他、冷え性、便秘、不整脈、メタボリック症候群、不眠症、美肌などにも優れた効果が期待できるのである。
諸症状の解消または軽減において、本考案を実施するための最良の形態を述べると、従来の個々のボールやその他の球体を箱や受け皿などを用いての使用においては、球体が足から離脱しやすく、また、踵や踝が縁にあたり、痛く長期にわたり継続して使用するのが面倒になるという問題点があったが、図1の健康具連結三素材仕様、波形本体2に球体刺激部材A・Bを設置、固定することにより、それをも解決し、親指の中央、脳下垂体や付け根付近にある、小脳、人差し指側にある三叉神経などを容易に刺激することができるため老化及びボケ防止にもつながる。一方、足の親指と人差し指で球体刺激部材A・Bを挟むことで外反母趾の予防と解消を図ることができる。自らの力による筋力強化で、太ももの大腿四頭筋、内転筋、大殿筋、脹脛や膝の周辺の筋肉などを鍛えることができる。また、足底部のみならず、内足部、外足部、足背部も押圧、刺激することができ、様々な諸症状の予防と解消を図ることができる。1日に3分〜5分使用することにより効果が得られる。また、15分〜30分使用することにより歩いたのと同じ効果があり、リハビリテーシヨン効果も得られる。健康具本体、表面に波形を施すことにより、足底部を球体刺激部材A・Bで押圧、刺激する際、同時に足底部を健康具本体表面の凹凸で刺激することができ、その刺激がとても心地よくリラックス効果が得られるのも最良の形態の一つである。本健康具の目的は、
1、椅子などに座り、楽な姿勢で健康増進ができる。
2、本や新聞を読んだり、仕事をしながら使用ができる。
3、音が発生せず、静かに使用ができ、仰向けに寝た状態でも使用ができる。
4、机の下などに置き、使用することができ、置き場所にも困ることなく、使用の
度に使用場所まで運ぶ面倒を避けることができる
5、身体に掛かる負担が少なく使用者が力加減をコントロールしながらできる。
以下、添付図面に従って実施例を説明すると、図1の実施例においては、健康具は、耐
久性とマイナスイオン効果の高い適宜素材である連結三素材仕様 短形平形の表面に波形を施し形成された健康具波形本体2、刺激部材は足底部、内足部、外足部、足背部を押圧、刺激するために、健康具波形本体2の中央2箇所に所定間隔をおいて設けた球体刺激部材A・Bで、大きさも手の親指と同じ大きさの点圧面に形成し最も反射区、ツボに入りやすい形態とし、球体刺激部材A・Bを健康具波形本体2に設置、固定することにより、足底部、内足部、外足部、足背部を押圧、刺激する際に球体刺激部材A・Bが足部から離脱せず使用ができるため、離脱した球体刺激部材を拾うという面倒もなく、また、椅子などに座った楽な姿勢で使用することができるため、身体に掛かる負担も少なく、使用者が、自らの力加減をコントロールしながら太ももや脹脛、膝の周辺の筋肉なども同時に鍛えることができ、リハビリテーションの効果もある。また、健康具波形本体2を立て、仰向けに寝た状態で使用できるのも本健康具の特色の一つである。
足下に、図1健康具波形本体2を長手方向を横向きに置き、中央2箇所に所定間隔をおいて設けた球体刺激部材A・Bに左右の足底部を其々乗せ、各足底部を、垂直、水平方向様々な向きに押圧、刺激することにより内臓機能の強化、免疫機能の向上を図ることができ、諸症状の予防と解消ないしは、軽減と効果が期待できると共に、太ももや脹脛、膝の周辺の筋肉なども同時に鍛えることができるように構成されている。また、内足部を押圧刺激する場合においては、左足底、内足部を球体刺激部材Aの左側面に当て、右足底、内足部は球体刺激部材Bの右側面に当て、縦また、前後に往復押圧、刺激することにより、上記同様の効果が得られるように構成されている。また、外足部を押圧、刺激する場合においては、左足底、外足部を球体刺激部材Aの右側面に当て、右足底、外足部は球体刺激部材Bの左側面に当て縦また、前後に往復押圧、刺激することにより、上記同様の効果が得られるように構成されている。足背部を押圧、刺激する場合においては、左右、其々の足背部が球体刺激部材に当たるように健康具波形本体2に対して外足部を垂直に当て、左足背部は、球体刺激部材Aの右側面に、右足背部は、球体刺激部材Bの左側面に足背部を当て、押圧、刺激することにより、上記同様の効果が得られるように構成されている。
本考案の実施例は、上述の如き構成からなるものである。よって、足部及び足底部より球体刺激部材A・Bが離脱しないため足先の末梢神経その他を容易に押圧、刺激することが
でき、血流促進及び内臓機能を活性化することができる。手軽に持ち運びができ、場所を取らず、椅子に座って使用ができるため、身体に負担が掛からず、また、音が発生せず静かに使用ができる。受け皿や箱などを用いず使用ができ、踵や踝に縁が当たらず、痛くなく長期に渡り使用可能な上、仰向けに寝た状態で使用ができると共に、健康具連結三素材仕様、短形平形本体の表面に波形の凹凸を施すことにより球体刺激部材A・Bとの相乗効果も得られる。何よりも糖尿病の予防と血糖値の正常値への安定、不眠症、冷え性、便秘、美肌、筋力強化、メタボリック症候群予防、外反母趾予防などに優れた効果が期待できる。
健康具連結三素材、球体刺激部材2個仕様、波形本体、平面図 健康具連結三素材、球体刺激部材2個仕様、波形本体、底面図 健康具連結三素材、球体刺激部材2個仕様、波形本体、左右側面図 健康具連結三素材、球体刺激部材2個仕様、波形本体、断面図 球体刺激部材、A・Bの一部平坦カット、断面図 球体刺激部材、A・Bの一部平坦カット、底面図 球体刺激部材、A・Bの一部平坦カット、軸部正面図 球体刺激部材、A・Bの一部平坦カット、正面図 健康具連結三素材、球体刺激部材4個仕様、波形本体、断面図 健康具連結三素材、球体刺激部材4個仕様、波形本体、平面図 健康具一素材、球体刺激部材2個仕様、波形本体、左右側面図 健康具一素材、球体刺激部材2個仕様、波形本体、平面図 健康具一素材、球体刺激部材4個仕様、波形本体、平面図 健康具連結三素材、球体刺激部材2個仕様、波形本体、斜視図 健康具一素材、球体刺激部材2個仕様、波形本体、斜視図 健康具連結三素材、球体刺激部材2個仕様、平形本体、斜視図 健康具一素材、球体刺激部材2個仕様、平形本体、斜視図
1、球体一部平坦カット、刺激部材
2、健康具連結三素材仕様、波形本体
3、健康具連結三素材仕様、波形本体、固定素材
4、球体一部平坦カット、刺激部材、固定部
5、滑り止め部材
6、健康具一素材仕様、波形本体
7、球体一部平坦カット、刺激部材、固定部
8、球体一部平坦カット、刺激部材、固定部
9、健康具連結三素材仕様、平形本体
10、健康具一素材仕様、平形本体
A、球体一部平坦カット、刺激部材
B、球体一部平坦カット、刺激部材
C、球体一部平坦カット、刺激部材
D、球体一部平坦カット、刺激部材
E、球体一部平坦カット、刺激部材
F、球体一部平坦カット、刺激部材
その他 健康具連結三素材仕様、球体刺激部材2個仕様、平形本体
健康具連結三素材仕様、球体刺激部材4個仕様、平形本体
健康具一素材仕様、球体刺激部材2個仕様、平形本体
健康具一素材仕様、球体刺激部材4個仕様、平形本体 有り

Claims (3)

  1. 健康具の本体、短形平形の連結三素材仕様の表面に波形を施し、所定間隔をおいて、中央2箇所に凹凸部を設け、各凹凸部に、球体 底部を一部平坦カット、開口し、開口部
    に、健康具本体に設置、固定するための軸を導通し設けた棒状突起物を有する足底部の刺激部材である2個の球体を健康具本体にそれぞれ配置、固定して構成されたところを特徴とする健康具。
  2. 波形は曲線波形、各球体は、足底部の刺激部材として形成され、波形の凹凸と刺激部材と球体との、双方の刺激が足底部に伝わりやすく構成されたところを特徴とする請求項1記載の健康具。
  3. 短形平形の表面に波形を施し、刺激部材の球体4個仕様、及び、短形平形に刺激部材の球体、2個ないし4個仕様も用途に応じて請求項1記載、請求項2記載に包括的に取り入れ構成されたところを特徴とする健具。
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