JP3156662U - 手提げ袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】本体袋に取り付けられたそれより小さい小袋が、必要に応じて着脱できて便利に使用できるうえに、付加価値も有するような手提げ袋の提供。【解決手段】提げ手22を有する本体袋21と、該本体袋21の外側面23のうちの正面23bに着脱可能な小袋31を備え、前記本体袋21の正面23bには複数組のスナップの一方25を有し、前記小袋31の背面33には前記スナップの一方25に係脱するスナップの他方36を有した手提げ袋11。【選択図】図1

Description

この考案は、たとえば紙や布、合成樹脂等で製造された手提げ袋に関し、より詳しくは、小袋を備えた手提げ袋に関する。
小袋を備えた手提げ袋としては、下記特許文献1に開示されたようなものがある。特許文献1に記載された手提げ袋は、袋体の外側面又は内側面に、前記袋体よりも小さい別の袋体を一体に併設したものである。袋体を2つ有することにより、商品等を分けて収納できる利点がある。
実開平2−40043号公報
しかし、それらの袋体は一体であって、取り外すことができない。このため、小さい袋体が不要な場合には邪魔になる。小さい袋体の両側面にはマチが形成されており、偏平にできるものの、それを保持しておく手段がないので、特に小さい袋体が外側面に取り付けられていた場合には、手提げ袋を手に提げて持ち歩くときに、邪魔になりやすい。また、小さい袋体が内側面に取り付けられている場合には、大きい袋体に対する物品の出し入れがしにくいという問題もある。
そこで、この考案は、必要に応じて着脱ができて便利に使用できるうえに、付加価値も有するような手提げ袋の提供を主たる目的とする。
そのための手段は、提げ手を有する本体袋と、該本体袋の外側面に着脱可能な小袋を備えた手提げ袋である。小袋には様々なものを使用できる。たとえば、手提げ袋、書類袋様の形態の袋、ウエストポーチ様の形態の袋、ぬいぐるみからなる袋などがあげられる。
前記本体袋と小袋の双方に、互いに着脱し合う着脱手段を備えることができる。この着脱手段は、スナップ、面ファスナ、磁石、および差込片と被差込部のうちのいずれかであるとよい。
また、前記小袋に、前記本体袋の一部に係止される係止部を形成することができる。この係止部としては、前記本体袋における上端の閉じた開口部に外嵌する枠部材、又は前記本体袋の開口部に係止するフック部材であるとよい。
さらに、前記小袋は、前記本体袋の上端の開口部を閉じるように装着することができる。
この考案によれば、小袋は本体袋に対して着脱できるので、小袋が不要なときには外すことができる。そして、小袋は、本体袋に入れておくことも、本体袋を折り畳んで収納するケースとして使用することもできる。
また、本体袋の上端の開口部を閉じるように小袋を装着すれば、小袋に物品を収納した上で本体袋の開口部を閉じられるので、内部を見られることを防げる。さらに、小袋の形態によってはアクセサリーにもなる。
手提げ袋の分離状態の斜視図。 手提げ袋の他の例に係る本体袋の斜視図。 手提げ袋の斜視図。 他の例に係る手提げ袋の分離状態の斜視図。 他の例に係る手提げ袋の分離状態の斜視図。 図5の一部を示す断面図。 他の例に係る手提げ袋の斜視図。 他の例に係る手提げ袋の斜視図。 他の例に係る手提げ袋の斜視図。 他の例に係る手提げ袋の斜視図。 他の例に係る手提げ袋の要部の正面図。 他の例に係る手提げ袋の分離状態の断面図。
この考案を実施するための一形態を、以下図面を用いて説明する。
図1は、手提げ袋11の斜視図を示し、この手提げ袋11は、提げ手22を有する本体袋21と、この本体袋21の外側面23に着脱可能な小袋31を有する。
本体袋21は、紙、布、合成樹脂等の適宜の材料で形成される。図1の例では、布製または合成樹脂製のものを示している。この本体袋21は、底面23a、正面23b、背面23c、両側面23dの五面の外側面23を有し、上端に開口部24を有する。そしてこの開口部24を挟む相対向する正面23bと背面23cの上端部に前記提げ手22が固定されている。提げ手22は外側面23と一体のものであるもよい。
また、外側面23のうちの正面23bの適宜位置には、2個一組のスナップの一方25が複数組配設されている。
一方、小袋31は、略直方体状に形成され、略方形状の正面32及び背面33と、これらの外周を囲む外周面34とを有する。そして、外周面34のうちの上側部分に、開閉のためのスライドファスナ35が設けられている。また、前記背面33には、前記本体袋21に配設された2個ずつ一組のスナップの一方25に係止する2個一組のスナップの他方36が固定されている。これらスナップの一方25と他方36が着脱手段である。
なお、本体袋21には、図2に示したように、適宜の図柄や模様等からなる装飾部26を備えるとよい。スナップの一方25の存在を目立たなくできるとともに、装飾部26によっては小袋31を固定したときに外観上の面白さを表現できる。
図3は、図2に示した本体袋21に小袋31を装着した状態の手提げ袋11の斜視図である。小袋31の装着は、小袋31の背面33のスナップの他方36を、本体袋21における適宜位置のスナップの一方25に係止すれば行える。装着状態は、スナップ25,36によりしっかりと係止して固定されるので、容易に外れたりすることはない。
本体袋21には、購入した商品などの物品を入れ、小袋31には、そのうちの小さなものや買い物メモ、電卓、ポイントカード、サービスカード、バス等の回数券、すぐに取り出したい物品などを収納するとよい。本体袋21だけの場合よりも、状況に応じて便利に使用できる。また、本体袋21の装飾部26と小袋31によって、見た目に面白さを与えることもできる。さらに、小袋31は外側面23に固定されるので、本体袋21内の物品の出し入れに際して小袋31が邪魔になることはなく、本体袋21内に可能な限り多くの物品を収納できる。
なお、前記着脱手段としてのスナップ25,36の取り付け位置や数は、適宜設定できる。また、小袋31を複数個備えるもよい。
以下、その他の形態について説明する。この説明において、同一又は同等の構成については同一の符号を付して、その詳しい説明を省略する。
図4は、前記スナップ25,36に代えて、着脱手段として面ファスナを用いた手提げ袋11を示す斜視図である。すなわち、本体袋21の外側面23のうちの正面23bに面ファスナの一方27が設けられ、小袋31の背面33に面ファスナの他方37が設けられている。
本体袋21における面ファスナの一方27は、全面的に広範囲にわたって設けられ、色の違いや面ファスナの一方27の欠損等によって図柄や模様が描かれて装飾部26が形成されている。面ファスナの一方27を設けるほか、面ファスナの他方37が係止する材料で本体袋21自体を構成することもできる。
小袋31における面ファスナの他方37は、帯状に2本形成されている。全面的に形成することもできる。
このような構成の手提げ袋11でも、前述と同様の作用効果を得られる。特に、面ファスナ27,37で構成しているので、小袋31の取り付け位置や向きを自由に設定できる利点がある。
図5は、本体袋21を紙袋、小袋31を種類袋で構成した手提げ袋11の例を示す斜視図である。本体袋21は、底面23a、正面23b、背面23c、両側面23dの五面からなる外側面23を有し、両側面23dにはマチが形成され内側に折り込まれるように構成されている。また、正面23bと背面23cの上端部には、いわゆるハッピータックと呼ばれる合成樹脂製の提げ手22が設けられている。
そして、正面の上側部分には水平方向に適宜長さの切り込みからなる被差込部28が形成されている。この被差込部28は、前記小袋31の幅よりも短く設定されている。この被差込部28の裏側における上方には、図6(a)に示したように、可撓性を有する裏当てシート29が貼着されている。図中、29aは粘着層である。裏当てシート29により、正面から見ても内部が見えないように塞ぐ。また、裏当てシート29は可撓性を有するので、被差込部28を通して紙片状のシート材を下に向けて差し込むことが可能である。
一方、小袋31は、両側面にマチを有したいわゆる書類袋と同様の形態で、背面33に、略長方形状の差込片38が設けられている。差込片38の上端部分のみが、図6(b)に示したように背面33に固定され、それよりも下側の部分が背面33から離間可能となっている。図中、38aは粘着層である。
前記被差込部28と差込片38が着脱手段を構成する。
このような構成であるので、小袋31の差込片38を本体袋21の被差込部28に差し込むと、図5に仮想線で示したように、小袋31は本体袋21に固定される。
小袋31を外すときには、小袋31を上に引き上げるだけでよく簡単である。
このような構成の手提げ袋11でも、前述と同様の作用効果を得られる。特に、差込による固定を行うので、着脱の操作性が良好である。また、書類袋と同様の形態の小袋31を備えるので、シート状の書類と、適宜形態の物品、例えばパンフレットと試供品のような物品を同時に持ち運ぶときに、パンプレットが折れ曲がったりしないようにきれいな状態に保てる利点がある。
図7(a)は、小袋31が本体袋21の上端の開口部24を閉じるように装着される手提げ袋11の例を示す斜視図である。
本体袋21は、底面23a、正面23b、背面23c、両側面23dの五面の外側面23を有し、正面23bと背面23cの上端部に、一組の提げ手22を有する。これら提げ手22には、互いに係止し合う周知の留め部22aが一体に形成されている。
小袋31は、たとえば携帯電話などを収納するのに適した、上端が開口した袋状に形成されている。具体的には偏平な有底筒状である。そして、背面33には、板状の係止部39が形成されている。係止部39は、上端部39aが小袋31の背面33に固定され、それより下側の部分が、小袋31の背面33から適宜の隙間をあけてクリップ部39bを構成する。係止部39は金属製でも合成樹脂製でもよい。
このような構成であるので、本体袋21に必要な物品を収納し、小袋31に携帯電話等を収納して、小袋31の係止部39のクリップ部39bを、図7(b)に示したように、本体袋21の閉じた上端縁に上から引っ掛けることによって、本体袋21の開口部24が閉じられる。本体袋21の提げ手22に開口部24を閉じる留め部22aが形成されていても、それを用いずに容易に開口部24を閉じることができ、中身を他人に見られずにすむ。しかも、小袋31に収納した携帯電話等を使用する場合には、本体袋21の中から探し出さずとも容易に手にして使用することができる。
このような構成の手提げ袋11でも、前述と同様の作用効果を得られる。特に、開口部24を容易に閉じることができ、中身を他人に見られずにすむので、日ごろ持ち歩く手提げ袋として便利である。
なお、小袋31が封筒状またはポチ袋状のものであってもよい。また、小袋31が図8(a)に示したような窓を有した封筒状のものであって、短冊状のシート51を収納可能にしたものであれば、結婚披露宴での引き出物を入れる手提げ袋11に取り付ける札として小袋31を使用することができる。前記短冊状のシート51には氏名が記載されている。このようにすると、引き出物の取り違えを防止できる。小袋31の係止部39は前述のような構成なので、本体袋21の開口部24を閉じずに小袋31を本体袋21に係止することもできる(図8(b)参照)。
図9(a)も、小袋31が本体袋21の上端の開口部24を閉じるように装着される手提げ袋11の斜視図である。
本体袋21は、図7に示した本体袋21と同様である。小袋31は、ウエストポーチ状の形態であり、物品を収容する収容部分は、正面が略円弧状を描く曲面で構成され、上側部分に開閉のためのスライドファスナ35を有する。そして、背面33には、枠部材40が固定されている。
枠部材40は、収容部分の背面に固定され、本体袋21の上端の閉じた開口部24に上から嵌めることで上端部を束ねるようになる。枠部材40は紙や合成樹脂シート等の適宜の材料で構成できるが、手提げ袋11を提げたときに破損しない程度の強度を有するのが好ましい。
このように構成された手提げ袋11は、本体袋21に物品を収納した後、開口部24を閉じて、小袋31の枠部材40を開口部部分に嵌める。すると、図9(b)に示したように本体袋21の開口部24が閉じられる。そして、小袋31の収容部分には別の物品を収納できる。
このような構成の手提げ袋11でも、前述と同様の作用効果を得られる。特に、枠部材40で開口部24を閉じるので、開口部24を完全に閉じることができる。このため、たとえば福袋としての使用に効果的である。この場合、小袋31にも適宜の商品等を収容することで、より購買意欲を駆り立てることができる。この効果は、小袋31の形態に様々なものを備えることによっても助長できる。
図10は、小袋31がぬいぐるみからなる袋である手提げ袋11の例を示す斜視図である。すなわち、本体袋21は、図7に示した本体袋21と同様で、小袋31は、図示の如く、サルのぬいぐるみの形態をしている。ぬいぐるみの背面には、物品を出し入れするためのスライドファスナ35が設けられている。また、小袋31の上端部の両手部分は、適宜の剛性を有する合成樹脂や金属等で、本体袋21の開口部24に係止するフック部材41が設けられている。フック部材41が係止するのは、図示したように閉じた状態の開口部24の縁であるも、開いた状態の開口部24の縁であるもよい。
このような構成の手提げ袋11でも、前述と同様の作用効果を得られる。特に、小袋31がぬいぐるみからなるものであるので、アクセサリーとしての役割も果たす。
図11は、小袋31の係止の仕方の他の例を示す手提げ袋11の正面図である。本体袋21は、図7に示した本体袋21と同様である。小袋31の係止部42は、物品を収容する収容部分の両側から、閉ループ状をなすように延びた紐で構成される。
このように構成された手提げ袋11は、本体袋21に物品を収納した後、または収納前に、本体袋21の提げ手22の留め部22aを留めて開口部24を閉じ、このときに、係止部42の中間部分を留め部22aの下に通して係止し、小袋31の収容部分を本体袋21の正面23b又は背面23cに沿わせる。
このような構成の手提げ袋11でも、前述と同様の作用効果を得られる。特に、小袋31の係止部42が閉ループ状をなす紐状であるので、小袋31のみを携行することも体裁よく行える。
図12は、着脱手段として磁石を用いた例の手提げ袋11の断面図である。本体袋21も小袋31も紙袋で構成され、それぞれの正面23b,23cと背面32,33の上端部に提げ手22を有する。大きさが異なるだけで形態は同様である。また、本体袋21の正面23bの内側面に可撓性を有するマグネットシート43が貼り付けられ、小袋31の正面33の外側面に、金属箔や可撓性を有する鉄粉含有シート等からなる被吸着シート44が貼り付けられている。なお、上記「正面」とは、偏平に折り畳んだときに、底部分を折り曲げない方向の面のことを指す。
このような構成の手提げ袋11でも、前述と同様の作用効果を得られる。特に、着脱手段が磁力によるものであるので、着脱操作が容易であり、取り付け位置も自由にできる利点がある。
以上の実施の形態はこの考案を説明するための一形態であって、その他の形態を採用することができる。
たとえば、小袋は、正面だけではなく外側面のいずれの部位にも装着することができる。比較的軽く圧縮にも強い折り畳み傘などの物品を収納する小袋の場合には、本体袋の底部に装着することもできる。この場合には、必要なときには袋の中をかき回さずとも容易に傘を取り出せる。また、軽い物品のみを本体袋に収納した場合でも、底面の小袋内の物品が錘になるので、持ち運びときに風であおられて持ちにくくなることもなくせる。
11…手提げ袋
21…本体袋
22…提げ手
23…外側面
24…開口部
25…スナップの一方
27…面ファスナの一方
28…被差込部
31…小袋
36…スナップの他方
37…面ファスナの他方
38…差込片
39…係止部
40…枠部材
41…フック部材
42…係止部
43…マグネットシート
44…被吸着シート

Claims (6)

  1. 提げ手を有する本体袋と、該本体袋の外側面に着脱可能な小袋を備えた
    手提げ袋。
  2. 前記本体袋と小袋の双方に、互いに着脱し合う着脱手段が備えられた
    請求項1に記載の手提げ袋。
  3. 前記着脱手段が、スナップ、面ファスナ、磁石、および差込片と被差込部のうちのいずれか一つである
    請求項2に記載の手提げ袋。
  4. 前記小袋に、前記本体袋の一部に係止される係止部が形成された
    請求項1から請求項3のうちのいずれか一項に記載の手提げ袋。
  5. 前記係止部が、前記本体袋における上端の閉じた開口部に外嵌する枠部材、又は前記本体袋の開口部に係止するフック部材である
    請求項4に記載の手提げ袋。
  6. 前記小袋が、前記本体袋の上端の開口部を閉じるように装着される
    請求項1から請求項5のうちのいずれか一項に記載の手提げ袋。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2013073062A1 (ja) * 2011-11-18 2013-05-23 Yoshida Kazuhiro 携行品ホルダおよび携行品ホルダ付きバッグ

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