JP3155717U - 刈り取り機草取り作溝づくり円筒片具。 - Google Patents

刈り取り機草取り作溝づくり円筒片具。 Download PDF

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Abstract

【課題】背負い式や肩掛け式の刈り取り機にあって、その先端部に取りつける円筒片具を交換することにより、雑草とその根の根絶処理すること、溝づくり、土あげや覆土等の作業時に使う回転盤型の器具を提供する。【解決手段】草刈り機や刈払機に簡易にセット出来る回転盤として、ステンレス、アルミ、鉄、鋼鉄等で製作し、雑草やその根の根絶、溝づくりあるいは土あげ等の目的に応じた形状を有する刃を設けた回転盤を、目的に応じてそれぞれ形成し、該円盤の中心部に設けた穴4で、草刈り機や刈払機本体の動力軸に固定して使用出来る様に構成する。【選択図】図1

Description

考案の詳細な説明
産業上の利用分野
この考案は、主に農園に生い茂る雑草と根、水田や畑、果樹、植木等の狭い畝株間の雑草と根等の根絶処理に活用出来る、この作業に当たり図1、2の如く、ふくらみを設けることにより切ってはならない隣接作物の切断の防止となり安心して、この作業に取り組めることが出来る
図2の1と4の設定は、煩雑した雑草の処理は図2、4で雑草を切断し更に地中の根の根絶処理をする、図3の5、の活用は簡易な植え溝づくり、作づくり、土あげや覆土、更に除雪作業などに、このシャベルを利活用する、背負い式や肩掛け式の刈り取り機に本体を取付けて、この作業するに当たり絶対に避けなければならないことは、土塊、小石等の飛散物の人的傷害の防止である、図4の6如く飛散物防止カバーの設定である、強靱弾力のある軽いプラスチック板、ゴム板、鉄板等を選定し矩形に造成して飛散物の受け止めを見て、タテにするか、横にするかを確認しメインパイプを挿入し、安全な位置で紐で堅く固定する。
以上の内容を認識して労農作業を簡易化し、過重な農作業から解放出来る農園芸管理器具の回転盤である、更に一般の動力管理機にも取付けこの活用が期待できる本体である。
これまでにない、畑や水田等の畝株間の狭いところに繁茂している雑草と根の根絶処理又作、溝つくり、土あげ、覆土や除雪作業などのできる器具の回転盤である、又飛散物防止カバーの挿入切れ込みの設定、矩形型によるタテ、横の適、位置の選定等、飛散物の防止の方法は本案のみである。
考案が解決しょうとする課題点
急傾斜地、山間の狭い地形、稲作、植木、果樹園、庭園など狭い畝株間の雑草や根の根絶処理、作溝や土かけ作業が、簡易に、又、土塊、石つぶ等の飛散物の人体傷害防止が簡易にできる。
課題を解決する手段
いまその解決手段を図面に追いながら説明すれば、図1の3、図2の3、図3の3(動力回転軸止め穴)をそれぞれ目的作業に合わせ本体を取付ける図1の1は水田、畑、果樹園の畝株間の雑草と根の処理、図2の4と1で、煩雑した雑草と根の処理、図3の5シャベルは作溝づくり、土あげや覆土、除雪などの作業に当たる、この作業をするに当たり、土塊、石つぶ、等の飛散物の人的傷害を絶対に避けなければなりません、そこで巾の広い
図4
6を考案いたしました、飛散物の危険防止として、タテに長く、あるいは横に長くして、その位置を確認して
図5
6の如くメインパイプに取り付ける。
作用
本案は以上のような構造であるから、それぞれの現場の状況に合わせた本体の働きを説明する、
図1
2ふくらみをもった回転盤は作物植木、果樹等の畝間株間に生い茂る雑草や根の根絶処理、本体を垂直に作動することにより隣接作物の損傷を守ることが出来る、
図2
4と1の設定は頻繁に生い茂る雑草と根の根絶処理を図ったものである、上部に繁茂している雑草の切断を
4で成し、その下部に密生している草根の根絶処理を
図2
の1でするものである、
図3
の5、シャベルは、左り回転で土をすくい上げて、植え溝堀り、覆土、土かけ、雪をかきあげて除雪するにも活用できる、
図4
6は、これらの作業するに当たり激しい回転により土塊、石つぶなどの飛散物がとびちる、人的傷害の絶対防止対策として本体を考案したのである、飛散物が当たっても、いたまない物でプラスチック板、ゴム板、鉄板等で彎曲、ゆがみしない軽い物であり、本体を矩形にしメインパイプ穴を設ける、カバー位置をタテ方向、横方向にかえ
図5
6、飛散物防止効果を図るのである。
なお、本考案の実施にあたって次の如きことができる。
(イ)背負い式、肩掛け式の刈り取り機、刈払機等に取り付けることが出来る。
(ロ)回転盤本体の構造は貧弱の物でなく、盤の厚さステンレスは0.7ミリ以上の物でよく、回転の衝撃で変形や欠けてとび散ることがない。
(ハ)アルミ、鉄、は1ミリ以上とする、鋼鉄はこの限りではないが回転衝撃で鉄片が欠けてとび散ることがあり、人的傷害の危険、隣接作物への破損等、避けたい。
(ニ)飛散物防止カバーはこれらの作業する毎にメインパイプに絶対に取り付けたいことであり、それぞれの作業によりセット位置を変える、畝株間の根絶処理は作物がよく見えることの位置で設定する、
図2
4、回転盤セットの場合は、草刈り刃で、飛散物の横とびが多く、その範囲でカバーを横長に左部分を広めにメインパイプに取り付ける、
5、回転盤セットの場合は、シャベルの作用によりタテ方向に飛散物が多く、その範囲でカバーをタテ長に上部分を広めにメインパイプに取り付ける。
図5
6、飛散物防止カバーの取付けは、過激な作業しても絶対に外れないように
図5
7、4ケある穴に内側、外側に紐や針金を通し動かないようにメインパイプに堅く取り付ける。
発明の効果
この考案は、農、園芸管理機械の活動出来ない山間の狭い耕地、急傾斜地、水田稲作や作物、植木、果樹園、庭園等、狭い畝株間に、小型回転盤器具であるので導入出来る便利さがあり、雑草や根の根絶処理に活用できる、更に作や溝堀り、土あげ覆土、積雪の廃除等も簡易詳細に出来る、なお飛散物防止カバーも適位置に紐や針金で簡易に堅く固定でき巾の広さが飛散物カバーとしての完全防止ができて今後に期待がもてる。
本考案の斜面図 本考案の斜面図 本考案の斜面図 本考案の斜面図 本考案の斜面図
符号の説明
1は刃の部分
2はふくらみ
3は動力回転軸止め穴
4は草刈り刃
5はシャベル
6は飛散物防止カバー
7はメインパイプ固定ひも通し穴
8はメインパイプ通し穴
9はメインパイプ装入切れ込み
10はメインパイプ固定紐
11はメインパイプ
Figure 0003155717
Figure 0003155717
Figure 0003155717
Figure 0003155717
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この考案は,刈り取り機に取り付ける農機具の開発である,水田や畑,植木や果樹園等の狭い畝株間の雑草と,その根などの根絶処理をする農機具である
尚この作業に当たり隣接作物の切断防止として(図1)1の如く,ふくらみを設けることにより切ってはならない作物の保護が出来る,安心してこの作業に取り組めることが出来る。
煩雑した雑草根の処理は,草刈り刃(2)4で地上部の雑草を切断し,更に地中の根の根絶処理は(2)2で草根切り込み行う,この二重の活用は期待出来るものである。
次に簡易な植え溝づくり,播種の溝づくり,作づくり,土あげや覆土,更に根絶やしカッタ−としても活用出来る,除雪作業などに,このシャベル(3)6を利活用する。
背負い式や肩掛け式の刈り取り機のギヤケ−ス(図4)8に,それぞれ使用目的により本体を選び,取付けしてこの作業に当たる。
刈り取り機のギヤケ−スの刃受金具の凸部に本体の(図5)3,動力軸締め穴と合体し(図5)9,押え金具で押え,(図5)10,取付けボルト(左ねじ)で堅く本体を締め,刈り取り機の機動力によりその目的作業を行う。
これまでにない,刈り取り機に本体を簡易にセットして,畑や水田,植木果樹園の畝株間,傾斜地や狭いところに繁茂している雑草と根の根絶処理は,(図1)2と(図3)6での活用で隣接作物に切害のない本体である,従来の刈り取り機のカッタ−は,狭い畝株間の隣接作物を切り込んでしまう欠陥があります。
本体は傾斜地や狭い耕地の雑草根処理,作,溝つくり,土あげ,覆土や除雪作業などの出来る物である。
考案が解決しょうとする課題
急傾斜地,山間の狭い地形,畝株間等の雑草や根の根絶処理,又は作溝や土かけ等,曾てはこれらの細かい作業が手動であって,各メ−カ−も研究費と試作費をかけたが解決しなかった,本考案は,こうした人たちの強い要望にこたえるために考案されたものである。
課題を解決する手段
いま,その構成を説明すると,タテの中間に凸部分(膨らみ)(図1)1を設けた茶碗コップ型にした鋼材を逆転して,中央に動力軸締め穴(図1)3と(図1)2と(図3)6の如く,ひだり回転方向に合致したシヤベルを造成加工して(図5)9押え金具,取付けボルト(左ねじ)(図5)10で堅く,(5)8ギヤケ−スに取付けして,動力回転力により,畝間株間の雑草と根の根絶作業,作,溝堀りなどに動力活用する。
又,隣接作物に切害のない煩雑した雑草根処理は(図2)4横開き刃を設けた本体を利用する,。
以上の構成から成る,雑草,根絶やしシヤベルカッタ−である。
考案の効果
この農機具は,山間の狭い農地,急傾斜地など,一般の農園芸管理機械で作業の出来ない場所でも,雑草根処理作業が出来るのであり,本体を刈り取り機(背負式,肩かけ式)簡易にセットでき,しかも軽量小型であるので手軽に動力を促しその目的活動をすることが出来る。
円筒形凸部分(ふくらみ)と雑草根切り込みカッタ−を設定した斜視図 雑草切り込みと雑草根処理カッタ−を設定した斜視図 左回転シヤベルを設定した斜視図 ギヤケースに本体を取り付けた斜視図 ギヤケースに本体を取り付ける順の斜視図
符号の説明
1は円筒形凸部分
2は刃部分
3は動力軸締め穴
4は横開き刃部分
5は円筒形垂直部分
6ははシヤベル
7はメインパイプ
8はギヤケ−ス
9は押え金具
10は取付けボルト(左ねじ)
この考案は,刈り取り機に取り付ける道具の開発である,水田や畑,植木や果樹園等の狭い畝株間の雑草と,その根などの根絶処理,又は圃場等を管理する道具である,雑草,根などの根絶処理に当たり隣接作物の切断防止として円筒形凸部分,(図1)1,を設け,膨らみを設けることにより切ってはならない作物の保護が出来る,安心してこの作業に取り組めることが出来る。
煩雑した雑草根の処理は,横開き刃,(2)4,で地上部の雑草を切断し,更に地中の根の根絶処理は草根切り込み刃,(2)2,で行う,この二重の活用は期待出来るものである。
次に簡易な植え溝づくり,播種の溝づくり,作づくり,土あげや覆土,更に除雪作業などにもこのシャベルカッタ−,(3)6,で活用できる,更に雑草,根絶やし,としても活用出来る。
背負い式や肩掛け式の刈り取り機のギヤケ−ス(図4)8に,それぞれ使用目的により本具を選び,取付けしてこの作業に当たる。
刈り取り機のギヤケ−スの刃受金具の凸部に,(図5)3,動力軸締め穴と合体し(図5)9,押え金具で押え,(図5)10,取付けボルト(左ねじ)で堅く本具を締め,刈り取り機の機動力によりその目的作業を行う。
これまでにない,刈り取り機に本具を簡易にセットして,畑や水田,植木果樹園の畝株間,傾斜地や狭いところに繁茂している雑草と根の根絶処理は,刃(図1)2,とシヤベルカッタ−,(図3)6,の活用で隣接作物に切害のない本具を利用してその作業に当たる,従来の刈り取り機のカッタ−は,平版で狭い畝株間の隣接作物を切り込んでしまう欠陥があります。
本具は傾斜地や狭い耕地の雑草,雑草根処理,圃場の撹拌,作,溝つくり,土あげ,覆土や除雪作業などの出来る物である。
考案が解決しょうとする課題
急傾斜地,山間の狭い地形,畝株間等の雑草や根の根絶処理,又は作溝や土かけ等,曾てはこれらの細かい作業が手動であって,各メ−カ−も研究費と試作費をかけたが解決しなかった,本考案は,こうした人たちの強い要望にこたえるために考案されたものである。
課題を解決する手段
いま,その構成を説明すると,台の無い茶碗型コップ型にして,タテの中間に円筒形凸部分(膨らみ),(図1)1,を設け底の中央に動力軸締め穴,(図1)3,と刃(図1)2,と左方向に向い,すくい上げるシヤベル,(図3)6,を造成加工して,本具を押え金具,(図5)9,に取付け,取付けボルト(左ねじ)(図5)10,で堅く,ギヤケ−ス,(5)8,に締め込みして,動力回転力により,畝株間の雑草と根絶やし作業,又は圃場の撹拌,作,溝堀り,土上げ等に動力活用する,隣接作物に切害のない煩雑した雑草根処理は,(図1)2,刃を設けた本具を利活用する。
以上の構成から主に田畑の管理作業の担いてとして本具の利活用である。
考案の効果
この道具は,山間の狭い農地,急傾斜地など,一般の農園芸管理機械で作業の出来ない場所でも,雑草,根絶やし,圃場の園芸管理作業が出来るのである,本具を刈り取り機,背負式,肩かけ式等に取付け簡易に運搬ができる,しかも軽量小型であるので手軽に動力を促しその目的活動をすることが出来る。
円筒形凸部分と雑草根切り込みカッタ−を設定した斜視図 雑草切り込みカッタ−と,雑草根の処理カッタ−を設定した斜視図 左方向すくい上げシヤベルカッタ−を設定した斜視図 ギヤケ−スに本具を取り付けた斜視図 ギヤケ−スに本具を取り付ける順の斜視図
符号の説明
1は円筒形凸部分
2は刃部分
3は動力軸締め穴
4は横開き刃部分
5は円筒形垂直部分
6ははシヤベル
7はメインパイプ
8はギヤケ−ス
9は押え金具
10は取付けボルト(左ねじ)
この考案は,刈り取り機に取り付ける道具の開発である,水田や畑,植木や果樹園等の狭い畝株間の雑草と,その根などの根絶処理,又は圃場等に生い茂る宿根性雑草のポット方法により根絶処理する道具である,雑草,根などの根絶処理に当たり隣接作物の切断防止として,(図1)1,を設け,膨らみを設けることにより切ってはならない作物の保護が出来る,安心してこの作業に取り組めることが出来る,煩雑した雑草根の処理は,横開き刃,(図2)4,で地上部の雑草を切断して更に地中の根の根絶処理は草根切り込み刃,(図2)2,で行う,この二重の活用は期待出来る。
次に簡易な植え溝づくり,播種の溝づくり,作づくり,土あげや覆土,はシャベルカッタ−,(図3)6,で活用できる,更に雑草,根絶やし,としても活用出来る。
背負い式や肩掛け式の刈り取り機のギヤケ−ス(図4)8に,それぞれ使用目的により本具を選び,取付けしてこの作業に当たる。
刈り取り機のギヤケ−スの刃受金具の凸部に,(図4)3,動力軸締め穴と合体し(図4)9,押え金具で押え,(図4)10,取付けボルト(左ねじ)で堅く本具を締め,刈り取り機の機動力によりその目的作業を行う。
これまでにない,刈り取り機に(図1)1,2,の本具をセットして,畑や水田,植木果樹園の畝株間の雑草と根の根絶処理は隣接作物に切害のない本具を利活用しその作業に当たる,従来の刈り取り機のカッタ−は,平版で狭い畝株間の隣接作物を切り込んでしまう欠陥があります。
煩雑した雑草根の処理は,(図2)4地上部の雑草を切断し,地中の根の処理は(図2)2で行う。
次に簡易な植え溝作り,播種の溝づくり,作づくり,土あげや覆土等は(図3)6,本具の活用で出来る,又傾斜地,狭い耕地の作業は本具等のみである。
考案が解決しようとする課題
急傾斜地,山間の狭い地形,畝株間等の雑草や根の根絶処理,又は作溝や土かけ等,曾てはこれらの細かい作業が手動であって,各メ−カ−も研究費と試作費をかけたが解決しなかった,本考案は,こうした人たちの強い要望にこたえるために考案されたものである。
課題を解決する手段
いま,その構成を説明すると,本体タテの中間に凸部分(膨らみ)(図1)1,を設け中央に動力軸締め穴,(図1)3,と(図1)2,均等位置に地中根切り刃を設ける,(図2),4を平衡で均等位置に横開き刃を設ける,(図2)2,と5の部分を垂直とする,(図3)6,左方向に向い,すくい上げるシヤベルを設ける,それぞれの本体を押え金具,(図4)9,に取付け,取付けボルト(左ねじ)(図4)10,で堅く,ギヤケ−ス,(図4)8,に締め込みして,動力回転力により,その目的作業に当たる。
考案の効果
この道具は,山間の狭い農地,急傾斜地など,一般の農園芸管理機械で作業の出来ない場所でも,雑草,根絶やし,農圃場の園芸管理作業が出来るのである。
刈り取り機,背負式,肩かけ式等に本具を取付けたまま移動できる,しかも軽量小型であるので手軽に持ち運びを促し,その目的活動をすることが出来る。
ふくらみ部分と雑草根,切り込みカッタ−を設定した斜視図 雑草切り込みカッタ−と,雑草根の処理カッタ−を設定した斜視図 左方向すくい上げシヤベルカッタ−を設定した斜視図 ギヤケ−スに本具を取り付ける順の斜視図 ギヤケ−スに本具を取り付けた斜視図
符号の説明
1はふくらみ部分
2は根切り刃部分
3は動力軸締め穴
4は横開き草刈り刃部分
5は円筒形垂直部分
6はシヤベル
7はメインパイプ
8はギヤケ−ス
9は押え金具
10は取付けボルト(左ねじ)
この考案は,刈り取り機に取り付ける道具の開発である,水田や畑,植木や果樹園等の狭い畝株間の雑草と,その根などの根絶処理,又は圃場等に生い茂る宿根性雑草の根等のきりもみ方法により根絶処理する道具である,雑草,根などの根絶処理に当たり,隣接の作物の切断防止として(図1)1,ふくらみを設けることにより,切ってはならない作物の保護ができる,安心してこの作業に取り組めることが出来る。
煩雑した雑草根処理は,横開き刃(図2)5で地上部の雑草を切断して更に地中の根の根絶処理は,草根切り込み刃(図2)6で行う,この二重の活用は期待できる。
次に簡易な植え溝つくり,播種の溝づくり,作づくり,土あげや覆土は,シベルカッタ−(図3)8で利活用出来る,更に雑草,根絶やしとしても活用出来る。
背負い式や肩掛け式の刈り取り機のギヤアケ−ス(図4)10に,それぞれの使用目的により本具を選び,取付けしてこの作業に当たる。
刈り取り機のギヤアケ−スの刃受金具の凸部に(図4)3,動力軸締め穴と合体し(図4)11,押さえ金具で押さえ,(図4)12,取付けボルト(左ネジ)で堅く木具を締め,刈り取り機の機動力によりその目的作業に行う。
これまでにない,従来の刈り取り機のカッタ−は,平版で地上の草刈りだけであって,雑草の根絶やしや,作づくり,土あげ等の狭い畝株間の作業が全く出来なかった。
考案が解決しょうとする課題
作物の畝株間の雑草や根の根絶処理,又は狭い急傾斜地の作溝や土かけ等,曾てはこれらの細かい作業が手動であって,本具をセットすることによりこれらの作業が簡易に出来る,このことは各メ−カ−も研究費と試作費をかけたが解決しなかった,本考案は,強い要望にこたえるために考案されたものである。
課題を解決する手段
ステンレス,鋼,鉄,アルミニウム等で茶碗型,碗型,円筒型等を反転にした形態で,等間隔で刃(図1)2,(図2)5,と6,(図3)8シヤベルを設けた道具である,手動で行っていた過労作業であった草取り,草むしり,作溝づくり,土かけ等を,本体を用途別に刈り取り機に取付けて,動力回転威力により,簡易に作業に当たることが出来る。
考案の効果
この道具は,山間の狭い農地,急傾斜地など,一般の農園芸管理機械で作業の出来ない場所でも,雑草,根絶やし,農圃場の園芸管理作業出来るのである,軽量小型であるので本具を取り付けたまま移動できる。
茶碗型反転形態の本体,ふくらみ部分1,と切り込みカッタ−2,動力軸締め穴3,を設定した斜視図 垂直円筒型の本体,雑草切り込みカッタ−4,雑草根処理カッタ−6を設定した斜視図 垂直円筒型の本体,左方向すくい上げシヤベルカッタ−8を設定した斜視図 刈り取り機のギヤ−ケ−スに本具を取り付ける順の斜視図 刈り取り機のギヤ−ケ−スに本具を取り付けた斜視図
符号の説明
1はふくらみ
2は根切り刃
3動力軸締め穴
4は垂直円筒型雑草切り込み刃,根切り込み刃の円基盤
5は横開き草刈り刃
6は雑草根切り込み刃
7は垂直円筒型シヤベルカッタ−円基盤
8はすくい上げシヤベルカッタ−
9はメインパイプ
10はギヤケ−ス
11は押さえ金具
12は取付けボルト(左ねじ)
この考案は,刈り取り機に取り付ける道具の開発である,水田や畑,植木や果樹園等の狭い畝株間の雑草と,その根茎などの根絶処理,又は圃場等に生い茂る宿根性雑草の根茎等,きりもみ方法により根絶処理する道具である,雑草,茎根などの根絶処理に当たり,隣接の作物の切断防止として(図1)1,ふくらみを設けることにより,切ってはならない作物の保護ができる,安心してこの作業に取り組めることが出来る。
次に簡易な植え溝つくり,播種の溝づくり,作づくり,土あげや覆土は,シベルカッタ−(図2)5で利活用出来る,更に雑草,根絶やしとしても活用出来る。
背負い式や肩掛け式の刈り取り機のギヤアケ−ス(図3)7に,それぞれの使用目的により本具を選び,取付けしてこの作業に当たる。
刈り取り機のギヤアケ−スの刃受金具の凸部に(図3)7,動力軸締め穴と合体し(図3)8,押さえ金具で押さえ,(図3)9,取付けボルト(左ネジ)で堅く本具を締め,刈り取り機の機動力によりその目的作業に行う。
これまでにない,従来の刈り取り機のカッタ−は,平版で地上の草刈りだけであって,雑草の茎根絶やしや,作づくり,土あげ等の狭い畝株間の作業が全く出来なかった。
考案が解決しょうとする課題
作物の畝株間の雑草や茎根の根絶処理,又は狭い急傾斜地の作溝や土かけ等,曾てはこれらの細かい作業が手動であって,本具をセットすることによりこれらの作業が簡易に出来る,このことは各メ−カ−も研究費と試作費をかけたが解決しなかった,本考案は,強い要望にこたえるために考案したものである。
課題を解決する手段
ステンレス,鋼,鉄,アルミニウム等で茶碗型,碗型,円筒型等を反転にした形態で,等間隔で刃(図1)2,(図2)5,シヤベルを設けた道具である,手動で行っていた過労作業であった草取り,草むしり,作溝づくり,土かけ等を,本体を用途別に刈り取り機に取付けて,動力回転威力により,簡易に作業に当たることが出来る。
考案の効果
この道具は,山間の狭い農地,急傾斜地など,一般の農園芸管理機械で作業の出来ない場所でも,雑草,茎根絶やし,農圃場の園芸管理作業出来るのである,軽量小型であるので本具を取り付けたまま移動できる。
茶碗型反転形態の本体,ふくらみ部分1,と切り込みカッタ−2,動力軸締め穴3,を設定した斜視図 垂直円筒型の本体,左方向すくい上げシヤベルカッタ−5を設定した斜視図 刈り取り機のギヤ−ケ−スに本具を取り付ける順の斜視図 刈り取り機のギヤ−ケ−スに本具を取り付けた斜視図
符号の説明
1はふくらみ
2は茎根切り刃
3動力軸締め穴
4は垂直円筒型の本体
5は垂直円筒型にシヤベルカッタ−5を設定
6はメインパイプ
7はギヤケ−ス
8は押さえ金具
9は取付けボルト(左ねじ)
この考案は,刈り取り機に取り付け、表土に生えている雑草を削ったり、作溝づくりをする道具の開発である、狭い畝株間の水田や畑植木や果樹園等、圃場等に生い茂る宿根性雑草の根茎等,きりもみ方法により根絶処理する道具である。
次に簡易な植え溝つくり,播種の溝づくり,作づくり,土あげ覆土が〔図2〕4で出来る,本具も雑草,根絶しも出来る。
背負い式や肩掛け式の刈り取り機のギヤアケ−スのネック〔図3〕5に使用目的により本具を選び,取付けしてこの作業に当る。
これまでにない,従来の刈り取り機のカッタ−は,平版刃で又は紐で地上の草刈りだけであって,地中の宿根草の根茎、絶やしや,作溝づくり土あげ等狭い畝株間の草取り作業が全く出来なかった。
考案が解決しょうとする課題
畑作物や水田畝株間の雑草、雑草根、の根絶処理,又は狭い急傾斜地の作溝づくり、土かけ等,曾てはこれらの細かい作業が手作業であって,重労働であった、熱射病、蝮や百足の危害をこうむった、本具をセットしてこの作業に当ることにより危害防止となる、このことは各メ−カ−も研究費と試作費をかけたが解決しなかった,本考案は,強い要望にこたえるために考案したものである。
課題を解決する手段
草取りカッタ−シヤベルは使用目的より,どちらかを選ぶ、雑草の根絶やしは〔図1〕カッタ−を設けた具である。
作溝づくり,土かけ等を必要とした場合,シヤベル〔図2〕取付けそれぞれその作業に当る。
考案の効果
この道具の使用は熱射病、蝮や百足の危害を防止できる、山間の狭い農地,急傾斜地など,一般の農園芸管理機械で作業の出来ない場所でも,雑草,茎根絶やし,園芸管理作業が出来るのである,軽量小型であるので本具を取り付けたまま移動できる。
カッタ−1,動力軸締め穴3,を設定した斜視図 左方向すくい上げシヤベルカッタ−4を設定した斜視図 刈り取り機のギヤ−ケ−スに本具〔図1〕を取り付けた斜視図
符号の説明
1はカッタ−刃
2は円筒の底部分
3動力軸締め穴
4はシヤベル
5は刈り取り機ネック
6はエンジン
7はハンドル
この考案は刈り取り機に取り付け、表土に生えている雑草を削ったり、畝株間に生えている雑草を[図2]で処理するものと、作溝づくり土かけ等する道具[図4]の考案である、水田や畑植木や果樹園等、圃場等に生い茂る宿根性雑草の根茎等,きりもみ方法により根絶処理する道具である。
簡易な植え溝つくり,播種の溝づくり,作づくり,土あげ覆土が[図4]8で出来る,本具も雑草の根絶しも出来る。
背負い式や肩掛け式の刈り取り機のギヤアケ−スに、本具を選び取付けしてこの作業に当る。
これまでにない,従来の刈り取り機のカッタ−は,平版刃で又は紐で地上の草刈りだけであって,地中の宿根草の根茎絶やしや,作溝づくり土あげ等狭い畝株間の草取り作業が全く出来なかった。
考案が解決しょうとする課題
畑作物や水田畝株間の雑草、雑草根、の根絶処理,又は狭い急傾斜地の作溝づくり、土かけ等,曾てはこれらの細かい作業が手作業であって,重労働であった、熱射病、蝮や百足の危害をこうむった、本具をセットしてこの作業に当ることにより危害を防げる、このことは各メ−カ−も研究費と試作費をかけたが解決しなかった,本考案は強い要望にこたえるために考案したものである。
課題を解決する手段
草取りカッタ−シヤベルは使用目的により,どちらかを選ぶか、雑草の根絶やしは[図2]5、カッタ−を設けた具が最適である。
作溝づくり,土かけ等を必要とした場合,シヤベル[図4]取付けそれぞれその作業に当る。
考案の効果
この道具の使用は熱射病、蝮や百足の危害を避けることが出来る山間の狭い農地,急傾斜地など,一般の農園芸管理機械で作業の出来ない場所でも,雑草の茎根絶やしや,園芸管理作業が出来るのである,軽量小型であるので本具を取り付けたまま移動できる。
底のあるステンレスの円筒の斜視図 草取りカッタ−造成と動力軸締め穴を設けた斜視図 シヤベルの6、7の造成過程の斜視図 シヤベルの完成図面
符号の説明
1は円筒の縁の部分
2は円筒の中間の部分
3は底の部分
4は本具の締め込み穴
5は刃
6はシヤベルカッタ−の造成過程で切り込み
7はシヤベルカッタ−の造成過程で基になる盤
8はシヤベルカッタ−の完成
この考案は刈り取り機に取り付け、表土に生えている雑草を削ったり、畝株間に生えている雑草を[図2]で処理するものと、作溝づくり土かけ等する道具[図4]の考案である、水田や畑植木や果樹園等圃場等に生い茂る宿根性雑草の根茎等,きりもみ方法により根絶処理する道具である。
簡易な植え溝つくり,播種の溝づくり,作づくり,土あげ覆土が[図4]8で出来る,本具も雑草の根絶しも出来る。
背負い式や肩掛け式の刈り取り機のギヤアケ−スに、本具を選び取付けしてこの作業に当る。
これまでにない本具である,従来の刈り取り機のカッタ−は,平版刃で又は紐で地上の草刈りだけであって,狭い畝株間の草取り地中の宿根草の根茎絶やしや,作溝づくり土あげ等作業が全く出来なかった。
考案が解決しょうとする課題
畑作物や水田畝株間の雑草、雑草根、の根絶処理は,本体の円筒片具のボ−リング方式で、又は狭い急傾斜地の作溝づくり、土かけ等かつてはこれらの細かい作業が手作業であって,重労働であった、熱射病、蝮や百足の危害をこうむった、本具をセットしてこの作業に当ることにより危害を防げる、このことは各メ−カ−も研究費と試作費をかけたが解決しなかった,本具の考案は、強い要望にこたえるに試作したものである。
課題を解決する手段
使用目的により,どちらかを選ぶか、雑草の根絶やしは[図2]5円筒片具の設置である、作溝づくり,土かけ等を必要とした場合,そりかえし片具[図4]を取付けてその作業に当る、両具の素材はステンレスが望ましい。
考案の効果
この道具の使用で蝮や百足の危害を避けることが出来る、山間の狭い農地,急傾斜地など,一般の農園芸管理機械で作業の出来ない場所でも,雑草の茎根絶やしや,園芸管理作業が出来るのである,軽量小型であるので本具を取り付けたまま移動できる。
底のある円筒の斜視図 刈りと機草取り円筒片具と動力軸締め穴を設けた斜視図 そりかえ片具6、7の造成過程の斜視図 そりかえ片具の完成図面
符号の説明
1は円筒の縁の部分
2は円筒の中間の部分
3は底の部分
4は本具の締め込み穴
5は草取り円筒片具の完成
6はそり返し片具、造成過程で上位置横切り込み
7はそり返し片具の造成過程で基になる盤
8はそり返し円筒片具の完成
この考案は刈り取り機に取り付け、表土に生えている雑草を削ったり、畝株間に生えている雑草を[図2]で処理するものと、作溝づくり土かけ等する道具[図4]の考案である、水田や畑、植木や果樹園等圃場等に生い茂る宿根性雑草の根茎等,きりもみ方法により根絶処理する道具である。
簡易な植え溝つくり,播種の溝づくり,作づくり,土あげ覆土が[図4]8で出来る,本具も雑草の根絶しも出来る。
背負い式や肩掛け式の刈り取り機のギヤアケ−スに、本具を選び取付けしてこの作業に当る。
これまでにない本具である,従来の刈り取り機のカッタ−は,平版刃で又は紐で地上の草刈りだけであって,狭い畝株間の草取り地中の宿根草の根茎絶やしや,作溝づくり土あげ等作業が全く出来なかった。
考案が解決しょうとする課題
畑作物や水田畝株間の雑草、雑草根、の根絶処理は,本体の円筒片具のボ−リング方式で、又は狭い急傾斜地の作溝づくり、土かけ等かつてはこれらの細かい作業が手作業であって,重労働であった、熱射病、蝮や百足の危害をこうむった、本具をセットしてこの作業に当ることにより危害を防げる、このことは各メ−カ−も研究費と試作費をかけたが解決しなかった,本具の考案は、強い要望にこたえるに試作したものである。
課題を解決する手段
使用目的により,どちらかを選ぶか、雑草の根絶やしは[図2]5円筒片具の設置である、作溝づくり,土かけ等を必要とした場合,そりかえし片具[図4]を取付けてその作業に当る、両具の素材はステンレスが望ましい。
考案の効果
この道具の使用で蝮や百足の危害を避けることが出来る、山間の狭い農地,急傾斜地など,一般の農園芸管理機械で作業の出来ない場所でも,雑草の茎根絶やしや,園芸管理作業が出来るのである,軽量小型であるので本具を取り付けたまま移動できる。
底のある円筒の斜視図 刈りと機草取り円筒片具と動力軸締め穴を設けた斜視図 そりかえ片具6、7の造成過程の斜視図 そりかえ片具の完成図面
符号の説明
1は円筒の縁の部分
2は円筒の若干残しの部分
3は底の部分
4は本具の締め込み穴
5は草取り円筒片具の完成
6はそり返し片具、造成過程で上位置横切り込み
7はそり返し片具の造成過程で基になる盤
8はそり返し円筒片具の完成
この考案は刈り取り機に取り付け、表土に生えている雑草を削ったり、畝株間に生えている雑草を[図1]で処理するものと、作溝づくり土かけ等する道具[図3]の考案である、水田や畑、植木や果樹園等圃場等に生い茂る宿根性雑草の根茎等,きりもみ方法により根絶処理する道具である。
簡易な植え溝つくり,播種の溝づくり,作づくり,土あげ覆土が[図3]7で出来る,本具も雑草の根絶しも出来る。
背負い式や肩掛け式の刈り取り機のギヤアケ−スに、本具を選び取付けしてこの作業に当る。
これまでにない本具である,従来の刈り取り機のカッタ−は,平版刃で又は紐で地上の草刈りだけであって,狭い畝株間の草取り地中の宿根性雑草の根絶やしや作溝づくり土あげ等作業が全く出来なかった。
考案が解決しょうとする課題
畑作物や水田畝株間の雑草、雑草根、の根絶処理は,本体の円筒片具のボ−リング方式で、又は狭い急傾斜地の作溝づくり、土かけ等かつてはこれらの細かい作業が手作業であって,重労働であった、熱射病、蝮や百足の危害をこうむった、本具をセットしてこの作業に当ることにより危害を防げる、このことは各メ−カ−も研究費と試作費をかけたが解決しなかった,本具の考案は、強い要望にこたえるに試作したものである。
課題を解決する手段
使用目的により,どちらかを選ぶか、雑草の根絶やしは[図1]3短冊型片具に加工造成した物、作溝づくり,土かけ等を必要とした場合はそりかえし型片具[図3]7、に加工造成した物で、その作業に当る
両具の素材はスンレス性が望ましい。
考案の効果
この道具の使用で蝮や百足の危害を避けることが出来る、山間の狭い農地,急傾斜地など,一般の農園芸管理機械で作業の出来ない場所でも,雑草の茎根絶やしや,園芸管理作業が出来るのである,軽量小型であるので本具を取り付けたまま移動できる。
底のある円筒で、短冊型片3と、動力軸締め穴を加工造成した斜視図 短冊型片の横幅を広めにとり、切り込みをした斜視図 そりかえし片具7の加工造成した完成した斜視図
1は円筒の底の部分
2は円筒の周囲を若干残した部分
3は短冊型片
4は本具と刈り取り機軸の締め込み穴
5は幅を広めにとった短冊型片
6は横方向に切り込みをした図
7は反り返し型片
この考案は背負い式動力草刈り取り機(母体)に取り付け、表土に生えている雑草を削ったり、畝株間に生えている雑草を[図1]で処理するものと、作切りづくり、土かけ等する部品[図3]、の考案である、水田や畑、植木や果樹園等、圃場等に生い茂る宿根性雑草の根茎等,きりもみ方法により根絶処理する部品である。
簡易な植え溝つくり,播種の溝づくり,作づくり,土あげ覆土が[図3]7で出来る,本品も雑草の根絶しも出来る。
背負い式や肩掛け式等の刈り取り機のギヤアケ−スに、本品のどちらかを選び取付けしてこの作業に当る。
これまでにない本品である,従来の刈り取り機のカッタ−は,平版刃で又は紐で地上の草刈りだけであって,狭い畝株間の草取り地中の宿根性雑草の根絶やしや作切り、覆土等作業が全く出来なかった。
考案が解決しょうとする課題
畑作物や水田畝株間の雑草、雑草根、の根絶処理は,本品の円筒片具のボ−リング方式で、又は狭い急傾斜地の作切りづくり、土かけ等 かつてはこれらの細かい作業が手作業であって,重労働であった、熱射病、蝮や百足の危害をこうむった、本具をセットしてこの作業に当ることにより危害を防げる、このことは各メ−カ−も研究費と試作費をかけたが解決しなかった,本具の考案は、強い要望にこたえるに当り製作したものである。
課題を解決する手段
使用目的により,どちらかを選ぶか、雑草の根こそぎ駆除は、草取り君[図1]3、で短冊型片具に加工造成した物で、作切り,土かけ等を必要とした場合は、そりかえし型片具[図3]7、に加工造成した物で、作きり覆土君で、その作業に当る
両品の素材はステンレス性が望ましい。
考案の効果
この部品の使用で蝮や百足の危害を避けることが出来る、山間の狭い農地,急傾斜地など,一般の農園芸管理機械で作業の出来ない場所でも,雑草の茎、根絶やしや,管理作業をする事が出来るのである,本品は軽量小型であるので本品を取り付けたまま移動できる。
底のある円筒で、短冊型片3と、動力軸締め穴を加工造成した斜視図 短冊型片の横幅を広めにとり、切り込みをした斜視図 そりかえし片具7の加工造成した完成した斜視図
1は円筒の底の部分
2は円筒の周囲を若干残した部分
3は短冊型片
4は本品と刈り取り機軸の締め込み穴
5は幅を広めにとった短冊型片
6は横方向に切り込みをした図
7は反り返し型片
この考案は刈り取り機に取り付け、表土に生えている雑草を削ったり、畝株間に生えている雑草を[図1]で処理するものと、作溝づくり土かけ等する道具[図3]の考案である、水田や畑、植木や果樹園等圃場等に生い茂る宿根性雑草の根茎等、きりもみ方法により根絶処理する道具である。
簡易な植え溝つくり、播種の溝づくり、作づくり、土あげ覆土が[図3]7で出来る、本具も雑草の根絶しも出来る。
背負い式や肩掛け式の刈り取り機のギヤアケ−スに、本具を選び取付けしてこの作業に当る。
これまでにない本具である、従来の刈り取り機のカッタ−は、平版刃で又は紐で地上の草刈りだけであって、狭い畝株間の草取り地中の宿根性雑草の根絶やしや作溝づくり土あげ等作業が全く出来なかった。
考案が解決しようとする課題
畑作物や水田畝株間の雑草、雑草根、の根絶処理は、本体の円筒片具のボ−リング方式で、又は狭い急傾斜地の作溝づくり、土かけ等かつてはこれらの細かい作業が手作業であって、重労働であった、熱射病、蝮や百足の危害をこうむった、本具をセットしてこの作業に当ることにより危害を防げる、このことは各メ−カ−も研究費と試作費をかけたが解決しなかった、本具の考案は、強い要望にこたえるに試作したものである。
課題を解決する手段
使用目的により、どちらかを選ぶか、雑草の根絶やしは[図1]3短冊型片具に加工造成した物、作溝づくり、土かけ等を必要とした場合はそりかえし型片具[図3]7、に加工造成した物で、その作業に当る両具の素材はステンレス製が望ましい。
考案の効果
この道具の使用で蝮や百足の危害を避けることが出来る、山間の狭い農地、急傾斜地など、一般の農園芸管理機械で作業の出来ない場所でも、雑草の茎根絶やしや、園芸管理作業が出来るのである、軽量小型であるので本具を取り付けたまま移動できる。
底のある円筒で、短冊型片3と、動力軸締め穴を加工造成した斜視図 短冊型片の横幅を広めにとり、切り込みをした斜視図 そりかえし片具7の加工造成した完成した斜視図
1は円筒の底の部分
2は円筒の周囲を若干残した部分
3は短冊型片
4は本具と刈り取り機軸の締め込み穴
5は幅を広めにとった短冊型片
6は横方向に切り込みをした図
7は反り返し型片

Claims (2)

  1. ステンレス、アルミ、鉄鋼、鉄等を、図1の1刃部分、2のふくらみ図2の1刃部分と4草刈り刃、図3の5シャベル等、それぞれ必要作業器具として考案した、図1の3、図2の3、図3の3動力回転軸止め穴を設定する、1の刃部分、4の草刈り刃、5のシャベル等の設定個所は2ケ所以上とし造成加工する、バランスを計り安定した配置とする。
    以上の如く構成して、草刈り機や、刈払機に取り付けて利活用する農、園芸管理器具としての回転盤である。
  2. プラスチック板、ゴム板、鉄板等で図4の6、飛散物防止カバーを造成加工してメインパイプに取り付ける、図4の8メインパイプ通し穴を設け、図4の9メインパイプ挿入切れ込を作成して、メインパイプを挿入する、図4の7メインパイプ固定ひも通し穴を設けて、図4の10メインパイプ固定紐で堅く結ぶ。
    以上の如く造成加工して飛散物の防止出来る位置に確認して固定する。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200002699U (ko) * 2019-06-04 2020-12-14 박희정 농사용 파지 장치

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