JP3155246U - 真空圧縮袋 - Google Patents
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Abstract
【課題】密封効果がより向上し、構造がより簡単なガスノズル真空圧縮袋を提供する。【解決手段】真空圧縮袋1は、密封部品2と排気装置3を有する袋体を含む。排気装置3は解体できる内座と外座を含み、内座と外座の間に空洞部が形成される。内座は、袋体に設置され、しかも袋体と密封的に繋がる。内座には袋内と繋がる通気孔が少なくとも一つ設置されている。外座は袋体の外部に位置し、しかも大気と繋がる排気孔が少なくとも一つ設置されている。さらに、排気装置3は空洞部に位置し、外座に固定され、内座通気孔の開合(開度)をコントロールする弾性密封部品をも含む。【選択図】図1
Description
本考案は、内装物に特殊真空環境の包装を提供するものであり、大気抽出設備で圧縮袋を真空にし、中のもの(内装物)を保存する真空圧縮袋に関する。
真空圧縮袋は、袋内の空気を抽出して中のものの体積を圧縮し、ものを妥当に保存するものである。袋内に保存されるものは、黴が出にくくなり、保存時間が長くなる。真空袋の材料のほか、袋の排気装置の密封性は、長期保存の鍵である。
いままでの真空圧縮袋の排気装置は密封効果がよくなく、内装されるものの長期保存に不利である。そして、既存の製品の排気装置の構造は多部品の組み合わせで、複雑で、生産コストが大きい。
たとえば、特許番号が「CN101157417」で、発明の名称が「構造が改新された真空圧縮袋のガスノズル」である中国特許の中で、ある真空圧縮袋のガスノズルを公開した。本体、密封環と端蓋を含み、本体に進気口と排気口があり、本体の排気口に密封環と端蓋があり、その特徴は次の通りである。本体が内套と外套により組成され、内套が排気通路を持ち、この排気通路の進気端が外套の底部に延伸し、本体の進気口となる。本体の排気口は外套の頂上の開口の所に設置され、排気通路の内壁には導流片があり、それが排気通路の進気側に延伸する。排気通路の中に円輪が固定され、内套の排気通路の排気端にピストン下当てがあり、ピストン下当てにチャック付きの挿し軸があり、チャックが円輪を通り抜けて円輪の外側に設置され、ピストン下当てが内套上部に設置し、しかも排気通路の排気端を密封する。この発明の利点は、構造の密封性がよく、そして抽気する時、十分な気体の流動空間があり、抽気の効果に優れる。そして、公開特許番号が「CN1785160」で、発明の名称が「ある高効果な抽気真空袋」の中国特許の中で、次のような真空袋を公開した。袋体の上に抽気口があり、抽気口の中に隔板が設置され、隔板に排気孔がある。隔板の上に排気孔を遮断する遮断弁がある。気体を抽出する時、ポンプとガスノズルがお互いに接続し、ピストンを外に抜く。遮断弁が袋内の気圧の作用の下で変形し、袋内の空気が排気口、ガスノズルと遮断弁の間の隙を通してポンプに入って抽出される。ピストンをポンプ内に押し、次回の抽気操作を準備する時、ガスノズル内の圧縮空気の作用の下で遮断弁が元の位置に戻り、こうしてガスノズル内に残される空気が再び袋内に入れなくなる。こうして、少ない回数、短い時間で袋を真空にすることができる。従って、本発明の抽気効率は高く、効果に優れる。同時に構造が簡単で、ガスノズルの口が小さく、抽気が簡単である。
たとえば、特許番号が「CN101157417」で、発明の名称が「構造が改新された真空圧縮袋のガスノズル」である中国特許の中で、ある真空圧縮袋のガスノズルを公開した。本体、密封環と端蓋を含み、本体に進気口と排気口があり、本体の排気口に密封環と端蓋があり、その特徴は次の通りである。本体が内套と外套により組成され、内套が排気通路を持ち、この排気通路の進気端が外套の底部に延伸し、本体の進気口となる。本体の排気口は外套の頂上の開口の所に設置され、排気通路の内壁には導流片があり、それが排気通路の進気側に延伸する。排気通路の中に円輪が固定され、内套の排気通路の排気端にピストン下当てがあり、ピストン下当てにチャック付きの挿し軸があり、チャックが円輪を通り抜けて円輪の外側に設置され、ピストン下当てが内套上部に設置し、しかも排気通路の排気端を密封する。この発明の利点は、構造の密封性がよく、そして抽気する時、十分な気体の流動空間があり、抽気の効果に優れる。そして、公開特許番号が「CN1785160」で、発明の名称が「ある高効果な抽気真空袋」の中国特許の中で、次のような真空袋を公開した。袋体の上に抽気口があり、抽気口の中に隔板が設置され、隔板に排気孔がある。隔板の上に排気孔を遮断する遮断弁がある。気体を抽出する時、ポンプとガスノズルがお互いに接続し、ピストンを外に抜く。遮断弁が袋内の気圧の作用の下で変形し、袋内の空気が排気口、ガスノズルと遮断弁の間の隙を通してポンプに入って抽出される。ピストンをポンプ内に押し、次回の抽気操作を準備する時、ガスノズル内の圧縮空気の作用の下で遮断弁が元の位置に戻り、こうしてガスノズル内に残される空気が再び袋内に入れなくなる。こうして、少ない回数、短い時間で袋を真空にすることができる。従って、本発明の抽気効率は高く、効果に優れる。同時に構造が簡単で、ガスノズルの口が小さく、抽気が簡単である。
上述の技術は、ガスノズル或いは真空圧縮袋及び排気ガスノズルに触れたものであるが、これらのガスノズルの構造が複雑であるため、真空にした後内部の弁の圧力が主に下部に集中し、力が不均一で、袋が変形し、空気が漏れやすい。しかも、これらのガスノズルの構造が複雑で、コストが高くなる。
本考案は、上述の製品の欠陥を避け、密封効果がより向上し、構造がより簡単なガスノズル真空圧縮袋を提供することを目的とする。
本考案は、上述の既知の製品の欠陥に対して、密封効果がより向上し、構造がより簡単なガスノズル真空圧縮袋を提供するものである。上述の目的を実現するために、本考案は下記の手段を採用した。
本考案が提供する真空圧縮袋は、密封部品と排気装置を有する袋体を含む。排気装置は解体できる内座と外座を含み、内座と外座の間が空洞部となる。内座が袋体に設置され、しかも袋体と密封的に繋がり、内座に袋内と繋がる通気孔が少なくとも一つ設置され、外座が袋体の外部に位置し、しかも大気と繋がる排気孔が少なくとも一つある。空洞部、通気孔及び排気孔が排気装置の通路を構成し、排気装置は、空洞部に位置し、外座に固定され、内座の通気孔の開合(開度)をコントロールする弾性密封部品をも含む。
弾性密封部品は、内座の通気孔を覆う弁板及び外座に固定するジョイントバーを含む。このジョイントバーは弁板の中心部と繋がり、しかも外座の取付穴に固定され、ジョイントバーの長さは空洞部の高さを上回る。内座には内フランジがあり、通気孔が内フランジの中に設置され、弁板の底面が内フランジに支えられ、その支持面と密接に接触している。
取付孔は外座の頂上に設置したほうが好ましい。この取付孔を外座の頂上の中心部に設置したほうがより好ましい。弁板とジョイントバーを内座通気孔の中央に設置することにより、抽気する時、弁板の各部位の圧力が均一になり、弁板と通気孔の内フランジが緊密に貼り付き、圧縮袋の気密性を保証できる。
通気孔の形は各種の幾何形状でもいいが、円形が一番よい。抽気した後、弁板が均一に内フランジの内壁と接触できるからである。
通気孔の中で弁板を阻止する格子も設置している。抽気する時、格子が弾性弁板を阻止でき、袋内に入れないようにし、良好な密封性を保証する。この格子は任意の形でもいいが、通気孔を中心にして四周に非均一に輻射することがより好ましい。通気孔を中心にして四周に均一に輻射することはより一層好ましい。均一に分布していると、力が均一に弁板に分散し、内フランジの内壁との接触をより緊密にする。
ジョイントバーと取付孔の接続端には取付孔と対応する環槽があり、真空にした後、弁板と外座の繋がりが離脱しないことを保証する。
外座にはフランジがあり、内座の内フランジの外周に外フランジが設置され、外座のフランジと内座の外フランジとが対応して繋がる。接続の形はねじ接続であるが、クリープ接続のほうがより好ましい。
外座は、均一に突起(膨出)する円弧部及びその縁に接続する水平部を持つ。円弧部には、少なくともこの円弧部の中心点を中心にして対称配置された排気孔が二つ設置され、上フランジが円弧部の内表面に設置される。
外座の水平部に、円弧の中心点を中心にして均一に設置される突起物を有する。抽気する時、突起物で抽気設備の吸気口を固定し、操作を便利にすることができる。そして、もし外座と内座がねじ方式で接続されるなら、突起物は外座のねじりを便利にすることができる。
本考案の袋体は、周辺がお互いに粘着する長方形フィルム層を少なくとも二層含み、かつ開口を少なくとも一つ持ち、開口が長方形フィルム層の縦方向に設置されている。密封部品は開口のところに設置される。密封部品は滑動するチャック及び/又は凸凹槽のある密封シートを少なくとも一つ含む。
本考案の真空圧縮袋の袋体の長方形フィルム層はPVC、PE、PA、PP等のフィルム材料で製造することができ、その他の既知の材料で作ることもできる。
本考案は、上述の手段の採用を通して、密封効果がより向上し、構造がより簡単なガスノズル真空圧縮袋の提供を可能にする。
本考案は密封効果がより向上し、構造がより簡単なガスノズルの真空圧縮袋を提供している。以下、図面と結びつけて本考案の実施形態を詳しく説明する。
図1の実施例により提供される真空圧縮袋1の全体構造の略図は、密封部品2と排気装置3を有する袋体を含む。図2及び図6の排気装置3の平面図及びA-A線断面図を参照されたい。この排気装置は分解できる内座4と外座5を含み、内座4と外座5の間には空洞部6が形成されている。内座4が袋体1の上に設置され、袋体1と密封的に接続する。内座4の上で袋体1の内部と接続する通気孔41を少なくとも一つ設置し、外座5が袋体1の外部に位置し、しかも大気と繋がる排気孔51を少なくとも一つ設置する。排気装置3は空洞部6に位置し、外座5に固定され、内座通気孔41の開合(開度)をコントロールする弾性密封部品52をも含む。
図1の通り、本実施例の袋体1は周辺がお互いに粘着する長方形フィルム層を少なくとも二層含み、開口7を少なくとも一つ持つ。開口7が長方形フィルム層の縦方向の一端に設置され、密封部品2が開口7のところに設置され、密封部品2が滑り部品21付きのチャック22を少なくとも一つ持つ。
図5及び図6の通り、本実施例の弾性密封部品52は内座通気孔41の上の弁板521及び外座5の上に固定される接続竿(ジョイントバー)522を含み、接続竿522及び弁板521の中心がお互いに接続し、外座5の上の取付孔53に固定されている。接続竿522の長さが空洞部6の高さを上回り、こうして弾性密封部品52が圧力を受けることにより、より高い密封効果をもつようになる。内座4が内フランジ42を持ち、通気孔41が内フランジ42の中に設置され、弁板521の底面が内フランジ42により支えられ、内フランジ42の支持面と緊密に接触している。
図2の通り、取付孔53を外座5の頂上の中心部位に設置し、弁板521を接続竿522を通して内座4の通気孔41の中央部に設置する。こうして抽気する時、弁板521の各部位の圧力が均一になり、弁板521と通気孔41の外周の内フランジ42とを緊密に貼り付けることができ、圧縮袋1の気密性を保証できる。
通気孔41の形は円形であり、抽気した後、弁板521が均一かつ緊密に内フランジ42の内壁と接触できる。
本実施例における真空圧縮袋の構造の大部分は実施例1の真空圧縮袋の構造と同じであるが、本実施例では更に一歩進んで格子43を設置している。図4の通り、通気孔41の中に弁板521を遮断する格子43を設置している。抽気する時、格子43が弁板521を阻止でき、弁板521が袋体内に入ることを防止し、気密性を保証できる。格子43は任意の形でもいい。格子43は通気孔41を中心に均一に分布している。こうして、抽気により発生する力が均一に弁板521の上に分布し、弁板521と内フランジ42の内壁の接触がより緊密になる。
接続竿522と取付孔53との接続部には、取付孔53の内側の突起に対応する環槽(リンググルーブ)5221を有しており、真空にした時、弁板521と外座5との接続が離脱しないことを保証できる。
本実施例の構造は、上述の実施例1或いは実施例2を元に改新したものである。図3の通り、外座5にフランジ54があり、内座4の内フランジ42の外周に外フランジ44が設置され、外座5のフランジ54は内座4の外フランジ44と対応的に接続している。接続の形はクリープ接続とすることができる。
図2及び図6の通り、外座5は均一に突起(膨出)する円弧部55及びそれに繋がる水平部56を持ち、円弧部55の上に円弧部55を中心にして対称配置された排気孔51が少なくとも二つ設置され、フランジ54が円弧部55の内表面に設置されている。
図2の通り、外座5の水平部56の上には、円弧部55を中心にして均一(等間隔)に設置された突起物57が設けられている。抽気する時、突起物57が抽気設備の吸気口を固定し、操作を便利にすることができる。そして、もし外座5と内座4がねじ方式で接続されるなら、突起物57が外座5のねじりを便利にすることができる。
上述の実施例の採用を通じて、本考案は密封効果がより良好で、排気装置の構造がより簡単な真空圧縮袋を提供している。
本考案の保護範囲は上記の具体的な実施例に限らず、本考案の権利要求の技術特徴を満足すれば、その保護範囲になる。
1 真空圧縮袋、2 密封部品、3排気装置、4 内座、5 外座、6 空洞部、7 開口、21 滑り部品、22チャック、41 通気孔、42内フランジ、43格子、44外フランジ、51 排気孔、52弾性密封部品、53取付け孔、54フランジ、55 円弧部、56水平部位、57突起物、521 弁板、522 接続竿、5221 環槽。
Claims (10)
- 密封部品と排気装置を有する袋体を含み、
排気装置は解体できる内座と外座を含み、内座と外座の間に空洞部が形成され、
内座が袋体に設置され、しかも袋体と密封的に繋がり、内座に袋体内と繋がる通気孔が少なくとも一つ設置され、
外座が袋体の外部に位置し、しかも大気と繋がる排気孔を少なくとも一つ有し、
空洞部、通気孔及び排気孔は排気装置の排気通路を構成しており、
排気装置は空洞部に位置し、外座に固定され、内座の通気孔の開合をコントロールする弾性密封部品をも含む真空圧縮袋。 - 請求項1に記載の真空圧縮袋において、
弾性密封部品は、内座の通気孔を覆う弁板及び外座に固定されるジョイントバーを含み、
このジョイントバーが外座に固定され、ジョイントバーの長さが空洞部の高さを上回り、通気孔には弁板を阻止する格子が設置されている真空圧縮袋。 - 請求項2に記載の真空圧縮袋において、
外座に取付孔を設置し、ジョイントバーと取付孔とが対応する接続端に、取付孔の内側の突起と対応するリンググルーブを設置している真空圧縮機。 - 請求項2に記載の真空圧縮袋において、
内座は内フランジを有し、通気孔は内フランジの中に設置され、
弁板の底面が内フランジにより支えられ、内フランジの支柱面と密接に接触している真空圧縮袋。 - 請求項1に記載の真空圧縮袋において、
外座がフランジを有し、内座が外フランジを有し、
フランジと外フランジが対応的に接続している真空圧縮袋。 - 請求項5に記載の真空圧縮袋において、
内座と外座の接続方式として、ねじ接続或いはクリープ接続を含む真空圧縮袋。 - 請求項5に記載の真空圧縮袋において、
外座は均一突起の円弧部及びその周辺に接続された水平部を有しており、
円弧部にはその中心点を中心に対称配置された排気孔が少なくとも二つ設置されており、
フランジが円弧部の内表面に設置されている真空圧縮袋。 - 請求項7に記載の真空圧縮袋において、
水平部に、前記突起を中心点として均一に設置された突起物を有する真空圧縮機。 - 請求項1に記載の真空圧縮袋において、
袋体には周辺がお互いに粘着する長方形のフィルム層が少なくとも二層あり、かつ開口が少なくとも一箇所あり、
開口が長方形フィルムの縦方向一端側に設置され、密封部品が開口のところに設置されており、
密封部品は滑動するチャック及び/又は凸凹槽のある密封シートを少なくとも一つ含む真空圧縮袋。 - 請求項9に記載の真空圧縮袋において、
フィルム層はPVC、PE、PA或いはPPフィルム材料で作られる真空圧縮袋。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009005667U JP3155246U (ja) | 2009-08-10 | 2009-08-10 | 真空圧縮袋 |
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JP2009005667U JP3155246U (ja) | 2009-08-10 | 2009-08-10 | 真空圧縮袋 |
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JP (1) | JP3155246U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114074800A (zh) * | 2020-08-17 | 2022-02-22 | 浙江易力家居用品有限公司 | 压缩袋阀门结构及其压缩袋 |
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2009
- 2009-08-10 JP JP2009005667U patent/JP3155246U/ja not_active Expired - Fee Related
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