JP3155096B2 - システム入れ換え時の一括復旧処理方法 - Google Patents

システム入れ換え時の一括復旧処理方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ処理装置におい
て基本システム(オペレーティングシステムOS)を入
れ換える場合に、従来の利用者プログラムを新しく導入
された基本システムのもとで使用できるように一括復旧
処理するための方法に関する。
【0002】データ処理装置において、システムの破壊
やエディションアップなどにより基本システムを入れ換
える場合には、旧システム下で動作していた論理ボリュ
ームの各利用者プログラムを新システムのもとで使用で
きるように再登録する復旧処理が必要となる。利用者プ
ログラムの数が多いと復旧作業に要する負担が大きくな
る。本発明は、利用者プログラムを一括復旧処理する簡
単な方法を提供する。
【0003】
【従来の技術】図6に従来のシステム入れ換え時の利用
者プログラムの復旧処理方法を示す。なお以後の説明で
は、「利用者プログラム」を「製品」と略称する。
【0004】図6において、1はデータ処理装置内の記
憶媒体である磁気ディスクであり、2は基本システムが
格納されるシステム格納領域、3は利用者の製品が格納
される論理ボリューム、4は作業用の論理ボリュームで
ある。また5は入れ換える新システム、6は利用者の製
品が格納されているフロッピィディスクなどの製品媒体
である。次に,,で手順を説明する。
【0005】まずで、システム格納領域2にある旧シ
ステムを新システム5で入れ換え、次にで、新システ
ム5を用いて製品格納用の論理ボリューム3を復旧す
る。このの論理ボリューム復旧状態では、実際には旧
システム下での製品が物理的には記録されたまま残って
いるが、新システムからそれらを参照可能にするための
テーブルや、ディレクトリが存在しないので、論理的に
は製品は削除されたものとなっている。そこで論理ボリ
ューム3に対して、旧システムで格納されていた全ての
製品を、製品媒体6から再登録する作業と利用者環境の
設定作業とをで実行し、論理ボリュームに製品を復旧
する。これにより新システムは、論理ボリューム3に新
たに格納された製品の任意のものを呼び出し、設定され
た利用者環境のもとで実行させることが可能となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のシステム入れ換
え処理では、旧システムで使用していた製品格納論理ボ
リュームは全て無効となるため、論理ボリュームを復旧
した後、製品媒体から個々の製品を再登録し、利用者環
境を再設定しなければならなかったが、最近のシステム
の高機能化に伴い、その作業量が著しく増大し処理時間
も長くなっていた。
【0007】本発明は、システム入れ換え時の製品格納
論理ボリューム復旧処理の作業負担を軽減し、処理に要
する時間を短縮できる手段を提供することを目的として
いる。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、システム入れ
換えを行う場合、旧システム下の製品格納論理ボリュー
ムに格納されている各製品の種類や利用者環境などの製
構成管理情報を保持しているセットアップパラメタ情
報を新システムで利用して、製品格納論理ボリュームか
らの製品の一括自動復旧処理を行わせるようにしたもの
である。またそのため、新システムには、製品の一括復
旧処理機能をもつ復旧処理プログラムを設け、新システ
ムを導入した後、起動して一括復旧処理を実行させる。
セットアップパラメタ情報には、旧システムにおける各
論理ボリュームに関する論理ボリューム名やID,容量
等の論理ボリューム情報と、論理ボリュームに格納され
ている利用者プログラムに関する製品名や格納先等の製
品情報が含まれているので、復旧処理プログラムは、ま
セットアップパラメタ情報中の論理ボリューム情報を
用いて旧システム下の論理ボリュームを自動検出する
処理を行い、検出できた論理ボリュームの位置を新シ
ステムに登録して、新システムから参照可能にする。次
に復旧処理プログラムは、同じセットアップパラメタ情
報中の製品情報を用いて、論理ボリュームに格納されて
いる製品、つまり利用者プログラムを自動検出する検索
処理を行い、検出できた各製品について新システムから
アクセス可能にするための制御情報を作成し、一括復旧
する。なお、ここで検出されなかった製品は自動的に削
除される。
【0009】図1は、本発明の原理説明図である。図1
において、(a),(b)は処理の各段階を示し、それ
ぞれにおいて、1はデータ処理装置の磁気ディスク、2
はシステムが格納されるシステム格納領域、3は利用者
の製品格納用の論理ボリューム、5は入れ換え用の新シ
ステム、7は旧システムで作成された製品構成管理用の
セットアップパラメタ情報、8は新システム内の製品一
括復旧処理機能(プログラム)である。本発明によるシ
ステム入れ換え時の製品一括復旧処理の手順を次に説明
する。
【0010】図1の(a)の段階において、でシステ
ム格納領域2にある旧システムのセットアップパラメタ
情報7をフロッピィディスク等の記憶媒体に退避してか
ら、で新システム5による入れ換えを行う。
【0011】次に図1の(b)の段階において、で新
システムの製品一括復旧処理機能8を起動して、セット
アップパラメタ情報7を元に製品格納用の論理ボリュー
ム3を一括復旧する。
【0012】すなわち製品一括復旧処理機能8はセット
アップパラメタ情報7を用いて旧システムで使用されて
いた論理ボリューム3の製品を検索し、一致のとれたも
のを参照可能にするとともにセットアップパラメタ情報
7にある関連する利用者環境情報をもとに、製品の実行
に必要な制御情報を新システム内に作成する反映処理を
行う。
【0013】
【作用】本発明によれば、システム入れ換えで新システ
ムは旧システムの製品格納論理ボリュームを使用できな
くなるが、旧システムのセットアップパラメタ情報を残
すことによって、旧システムの製品格納論理ボリューム
と格納されている各製品を再使用可能なように復旧する
ことができる。またセットアップパラメタ情報中の利用
者環境の情報を新システムに反映させることによって利
用者が製品媒体中の製品の再登録操作や、利用者環境の
再設定操作を行う必要がなくなり、製品復旧処理の効率
化と誤処理による環境情報の破壊防止などが可能とな
る。
【0014】
【実施例】図2ないし図5により、本発明の実施例を説
明する。図2は、製品登録処理の説明図である。図2に
おいて、10は基本システム、11は製品登録ツール、
12は利用者論理ボリューム、13は製品媒体である。
基本システム10に管理されている製品登録ツール11
を起動することにより、製品媒体13にある全ての情報
を、指定した利用者論理ボリューム12に格納する。
【0015】製品媒体13中に示されるSYSCF,S
YSXX,SYSYYは、製品情報を保存するアーカイ
ブファイルの固定名を表している。SYSCFは、製品
を構成する機能を定義した情報“mdxxx”や機能毎
の各種情報“cfxxx”等が格納されているアーカイ
ブファイルである。これらの情報は、製品の登録によ
り、格納する論理ボリューム直下に作成されるcst
(固定名)ディレクトリの配下に全て移入される。
【0016】SYSXXは、各機能が提供するオブジェ
クトモジュールや製品登録ツールで補えない環境設定を
行う個別セットアップコマンド(機能プレフィクス名+
stup)等が格納されているアーカイブファイル(S
YS+機能プレフィクス名)である。これらの情報は、
格納する論理ボリューム直下に機能プレフィクス名で作
成されるディレクトリの配下に全て移入される。
【0017】製品登録ツール11は、登録処理の延長と
して、格納された製品情報(cfファイル)を元に基本
システムに反映する処理を行う。反映する情報を以下に
示す。
【0018】システム運用情報:システムと各製品の
運用を制御するための情報である。 I/Oジェネレーション情報:ドライバがアダプタお
よびデバイスを制御するための情報である。
【0019】ソフトロック情報:製品の有償保護に関
する情報である。 図3はセットアップパラメタの説明図である。図3にお
いて、14はセットアップパラメタであり、15はセッ
トアップパラメタ格納フロッピィディスクである。セッ
トアップパラメタ14は、セットアップパラメタのファ
イル名“cstprm”でcstディレクトリ配下に格
納されている。
【0020】セットアップパラメタ14は、入れ換え前
のシステムと同一の製品構成とするために必要なファイ
ルである。製品の復旧を行う場合、システムの入れ換え
前に必ずフロッピィディスクに退避しておかなければな
らない。セットアップパラメタ格納フロッピィディスク
15において、セットアップパラメタは、セットアップ
パラメタのファイル名と同じアーカイブファイル名“C
STPRM”で退避される。セットアップパラメタの情
報を以下に示す。
【0021】論理ボリューム情報:システムで作成さ
れた論理ボリューム名、ID、容量等の情報である。 製品情報:格納されている製品名、格納先等の情報で
ある。
【0022】図4は、利用者論理ボリューム一括復旧処
理の説明図である。図4において、16は製品一括復旧
ツールである。製品一括復旧ツールは、旧システムから
退避したセットアップパラメタを元に、旧システムの製
品構成通りに自動的にシステム作成を行う。システム入
れ換え直後の新システムからは利用者論理ボリュームを
参照することができない。しかし製品の一括復旧ツール
16は、移入されたセットアップパラメタを元に旧シス
テムで使用していた利用者論理ボリュームを検索し、一
致したものを全て検索可能にすることができる。
【0023】図4のセットアップパラメタ格納フロッピ
ィディスク15中に示されている“1vol情報”は論
理ボリューム情報を表し、各論理ボリューム毎の名前
(PRD1,PRD2,…)、ID、容量等の情報を含
む。製品一括復旧ツール16は、セットアップパラメタ
の論理ボリューム情報と磁気ディスクのindex情報
に含まれるボリューム構成情報とを比較し、名前、I
D、容量等が全て一致している利用者の論理ボリューム
のみを参照可能にする。
【0024】図5は、製品復旧処理の説明図である。図
5において、16は製品一括復旧ツール、17はセット
アップパラメタ、18はシステム情報である。製品一括
復旧ツール16は、図4の処理で参照可能にした利用者
論理ボリューム12の中にある全ての製品情報(cfフ
ァイル)をテーブル化する。そしてそのテーブルと予め
移入されているセットアップパラメタ17内の製品情報
とを比較し、一致している製品情報をシステム情報18
に反映する。また、反映が正常に終了した製品の製品デ
ィレクトリ内より、個別環境作成コマンドを起動した
り、プログラムが必要とする分だけのメモリ資源が記述
されているファイルを参照し、自動的にチューニングを
行う等の制御を行う。
【0025】
【発明の効果】本発明により、システム入れ換え時に、
理ボリュームや製品の復旧作業は、旧システムのセッ
トアップパラメタ情報を用いることにより、論理ボリュ
ームや製品を自動的に検出して復旧されるため、従来必
要とされていたFDやCD−ROMなどの製品媒体から
の個々の製品の移入作業は不要となり、作業負担を著し
く軽減することができ、処理時間も大幅に短縮される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明実施例による製品登録処理の説明図であ
る。
【図3】本発明実施例によるセットアップパラメタの説
明図である。
【図4】本発明実施例による利用者論理ボリューム一括
復旧処理の説明図である。
【図5】本発明実施例による製品復旧処理の説明図であ
る。
【図6】従来の利用者プログラムの復旧処理方法の説明
図である。
【符号の説明】
1 磁気ディスク 2 システム格納領域 3 利用者の製品格納用の論理ボリューム 5 新システム 7 セットアップパラメタ情報 8 製品一括復旧処理機能
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−239321(JP,A) 特開 昭58−115567(JP,A) 情報処理学会「第31回(昭和60年後 期)全国大会講演論文集(▲I▼)」, 昭60年9月,p.575−576 「HITAC プログラムプロダクト VOS3/ES データ管理解説」, 株式会社日立製作所,昭和62年3月,第 4版,p.35−37 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 9/06,9/445,12/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基本システムを備え、基本システムが論
    理ボリュームに格納されている利用者プログラムを実行
    可能に管理するデータ処理装置において、基本システム
    を旧システムから新システムに入れ換える際、 新システムに、論理ボリューム内の各利用者プログラム
    を一括復旧処理する復旧処理プログラムを設け、 はじめに旧システムのもとで生成された論理ボリューム
    の論理ボリューム名、ID、容量等の論理ボリューム情
    報と、論理ボリュームに格納されている各利用者プログ
    ラムの製品名や格納先等の製品情報を含むセットアップ
    パラメタ情報を外部記憶媒体に退避し、 次に旧システムを新システムで入れ換え、 次に新システムのもとで、外部記憶媒体に退避してある
    上記セットアップパラメタ情報を読み込み、そして上記
    復旧処理プログラムを起動し、起動された復旧処理プロ
    グラムにより、上記セットアップパラメタ情報中の論理
    ボリューム情報と一致する論理ボリュームを検索し、検
    索結果の論理ボリュームについて、さらに上記セットア
    ップパラメタ情報中の製品情報と一致する利用者プログ
    ラムの検索を行い、検索結果の利用者プログラムについ
    のみ新システムから参照可能にするための制御情報を
    作成し、利用者プログラムの一括復旧を行うことを特徴
    とするシステム入れ換え時の一括復旧処理方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100455156C (zh) * 2002-03-12 2009-01-21 电灯专利信托有限公司 用于高压放电灯点火的开关设备和照明系统

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