JP3154690U - カメラのショルダーストラップ - Google Patents
カメラのショルダーストラップ Download PDFInfo
- Publication number
- JP3154690U JP3154690U JP2009005610U JP2009005610U JP3154690U JP 3154690 U JP3154690 U JP 3154690U JP 2009005610 U JP2009005610 U JP 2009005610U JP 2009005610 U JP2009005610 U JP 2009005610U JP 3154690 U JP3154690 U JP 3154690U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strap
- camera
- string
- shoulder strap
- bracket member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
- Accessories Of Cameras (AREA)
Abstract
【課題】カメラのストラップに関し、2台のカメラを同時に使える肩掛け式のショルダーストラップを提供する。【解決手段】カメラのショルダーストラップにおいて、少なくとも、1つのストラップ紐と、1つのパッド部材と、1つの吊金具部材、から構成され、その特徴は、前述ストラップ紐は、長さ調整できる紐であり、前述パッド部材のなかにスポンジを有し、該ストラップ紐の下面に吊金具部材を設け、該吊金具部材にリングがあり、ストラップ紐がリングを貫通し、吊金具部材の下方にフック部を設け、カメラにロックする,前述吊金具部材のリングがストラップ紐に摺動自在であり、ストラップ紐に止めバックルを設ける。【選択図】図2
Description
この考案はカメラのストラップに関し、特に肩掛け式のショルダーストラップに関する。
図1に従来のカメラのストラップを開示する。図面によれば、カメラ1の両側にストラップ2を設けて、ストラップ2の両端にリングを有し、カメラ両側の固定環に取り付け、ストラップ2を首に掛けって、カメラを前面に置き、写真を撮る時は、すぐカメラを前から取って、便利であった。
前述従来のカメラのストラップは便利であったが、重さのあるカメラ長い時間たってば、そうではなかった、まして、2台のカメラを同時に使えるときには、不便は兎も角、繊細な良いカメラは押し合いで、機能可笑しくなる事もあり得る。
この考案は、以上の問題を解決するのカメラのストラップを提供することを課題とする。
この考案は、以上の問題を解決するのカメラのストラップを提供することを課題とする。
そこで、本考案者は従来の技術に見られる欠点に鑑み鋭意研究を重ねた結果、カメラのショルダーストラップにおいて、少なくとも、1つのストラップ紐と、1つのパッド部材と、1つの吊金具部材、から構成され、その特徴は、前述ストラップ紐は、長さ調整できる紐であり;前述パッド部材のなかにスポンジが有し、該ストラップ紐の下面に吊金具部材を設け、該吊金具部材にリングがあり、ストラップ紐がリングを貫通し、吊金具部材の下方にフック部を設け、カメラにロックする,前述吊金具部材のリングがストラップ紐に摺動自在であり、ストラップ紐に止めバックルを設けることを特徴とするカメラのショルダーストラップ。
前記吊金具部材は、連結部材とロックする。
前記連結部材は、回転盤を有し、該回転盤の下方にねじロッドを設けた。
カメラのショルダーストラップであって、少なくとも、2つのストラップ紐と、2つの吊金具部材と、2つの連接ベルトから構成され、その特徴は、前述ストラップ紐は、長さ調整できる紐であり;該ストラップ紐の下面に吊金具部材を設け、カメラにロックする;前述連接ベルトには、第1連接ベルトと第2連接ベルトがあって、2つのストラップ紐を連接する、前述吊金具部材がストラップ紐に摺動自在であり、ストラップ紐に第1止めバックルと第2止めバックルを設けることを特徴とするカメラのショルダーストラップ。
前記吊金具部材は、連結部材とロックする。
前記連結部材は、回転盤を有し、該回転盤の下方にねじロッドを設けた。
前記第1連接ベルトは、第1止めバックルの上方に設ける。
前記第2連接ベルトは、第1止めバックルと第2止めバックルの間に設ける。
前記2つのストラップ紐は、正面に連接部材を設ける。
前記吊金具部材は、連結部材とロックする。
前記連結部材は、回転盤を有し、該回転盤の下方にねじロッドを設けた。
カメラのショルダーストラップであって、少なくとも、2つのストラップ紐と、2つの吊金具部材と、2つの連接ベルトから構成され、その特徴は、前述ストラップ紐は、長さ調整できる紐であり;該ストラップ紐の下面に吊金具部材を設け、カメラにロックする;前述連接ベルトには、第1連接ベルトと第2連接ベルトがあって、2つのストラップ紐を連接する、前述吊金具部材がストラップ紐に摺動自在であり、ストラップ紐に第1止めバックルと第2止めバックルを設けることを特徴とするカメラのショルダーストラップ。
前記吊金具部材は、連結部材とロックする。
前記連結部材は、回転盤を有し、該回転盤の下方にねじロッドを設けた。
前記第1連接ベルトは、第1止めバックルの上方に設ける。
前記第2連接ベルトは、第1止めバックルと第2止めバックルの間に設ける。
前記2つのストラップ紐は、正面に連接部材を設ける。
この考案によれば、カメラのストラップが肩から斜めに掛けって、首に掛ける重さはより軽い、まして、2つのカメラ使おうときも腰の両側に置いたうえ、カメラの押し合いこともなく、長い時間写真とるもより気軽安心できる。
図2に、第1の実施例によるランプ構造の断面図を開示する。図面によれば、カメラのショルダーストラップ3において、少なくとも、1つのストラップ紐31と、1つのパッド部材32と、1つの吊金具部材33、から構成され、ストラップ紐31は、長さ調整できる紐である。ストラップ紐31の上に、パッド部材32と、第1止めバックル311と、第2止めバックル312を設けった。
パッド部材32の中にスポンジを設けた。
吊金具部材33にリング331が有し、ストラップ紐31がその中に貫通し、リング331の下面にフック部332が設けて、フック部332は連結部材34とロック連結する。
連結部材34は、回転盤341を有し、回転盤341の下方にねじロッド342を設けた、ねじロッド342で、カメラ底面の三脚穴と合わせる。
図3によれば、フック部332がカメラ4傍の固定環41に引っ掛ける。リング331がストラップ紐31の上に摺動自在であるから、カメラ4を上げって写真とると、撮った後、手離しても、摺動自在で傍に戻る。図4〜6に示すように、吊金具部材33のフック部332が連結部材34に引っ掛けて、さらに、連結部材34のねじロッド342で、カメラ底面の三脚穴とねじ合わせる。同時に、連結部材34の回転盤341を回転すると、連結部材34とカメラの連結が速められる。なお、カメラ4のレンズ42は長いレンズの場合、レンズ42に固定部材421を設けて、固定部材421に複数のねじ孔4211を設け、ねじロッド342と螺着して、リング331がストラップ紐31の上に摺動自在であるゆえ、カメラ4を上げって写真とると、撮った後、手離しても、摺動自在で傍に戻る。
図7に示すのように、2台のカメラ4,4‘を同時に持つときには、2つのストラップ紐31を、第1連接ベルト313と第2連接ベルト314で、結合する、さらに、2つのストラップ紐31の前面に連接部材315を設けて、第1連接ベルト313は第1止めバックル311の上方と、第1止めバックル311とパッド部材32の間に設けて、第2連接ベルト314は、第1止めバックル311と第2止めバックル312の間に設け、連接部材315は固定部3151でストラップ紐31の前面に取り付ける。
図8,9に示すのように、2台のカメラ4,4‘を同時に持つときには、ストラップ紐31を身に着用し、2つのストラップ紐31を両肩に掛けて、前面の連接部材を連結し、カメラ4,4’をストラップ紐31下方の連結部材34に螺着し、或いは、フック部332でカメラ4傍の固定環41に引っ掛ける(図に示されて居ない)。従って、カメラ4,4‘は、使用者の両側に置き、カメラの押し合いことは回避できる。
使用する際、図10に示すように、カメラ4から,カメラ4‘に切り替えるときには、カメラ4を直接手離して、カメラ4がリング331より、ストラップ紐31に沿って、滑り落ちって、第2止めバックル312の設置で、滑りすぎのぶつかることが避けられる(図11参照)。
パッド部材32の中にスポンジを設けた。
吊金具部材33にリング331が有し、ストラップ紐31がその中に貫通し、リング331の下面にフック部332が設けて、フック部332は連結部材34とロック連結する。
連結部材34は、回転盤341を有し、回転盤341の下方にねじロッド342を設けた、ねじロッド342で、カメラ底面の三脚穴と合わせる。
図3によれば、フック部332がカメラ4傍の固定環41に引っ掛ける。リング331がストラップ紐31の上に摺動自在であるから、カメラ4を上げって写真とると、撮った後、手離しても、摺動自在で傍に戻る。図4〜6に示すように、吊金具部材33のフック部332が連結部材34に引っ掛けて、さらに、連結部材34のねじロッド342で、カメラ底面の三脚穴とねじ合わせる。同時に、連結部材34の回転盤341を回転すると、連結部材34とカメラの連結が速められる。なお、カメラ4のレンズ42は長いレンズの場合、レンズ42に固定部材421を設けて、固定部材421に複数のねじ孔4211を設け、ねじロッド342と螺着して、リング331がストラップ紐31の上に摺動自在であるゆえ、カメラ4を上げって写真とると、撮った後、手離しても、摺動自在で傍に戻る。
図7に示すのように、2台のカメラ4,4‘を同時に持つときには、2つのストラップ紐31を、第1連接ベルト313と第2連接ベルト314で、結合する、さらに、2つのストラップ紐31の前面に連接部材315を設けて、第1連接ベルト313は第1止めバックル311の上方と、第1止めバックル311とパッド部材32の間に設けて、第2連接ベルト314は、第1止めバックル311と第2止めバックル312の間に設け、連接部材315は固定部3151でストラップ紐31の前面に取り付ける。
図8,9に示すのように、2台のカメラ4,4‘を同時に持つときには、ストラップ紐31を身に着用し、2つのストラップ紐31を両肩に掛けて、前面の連接部材を連結し、カメラ4,4’をストラップ紐31下方の連結部材34に螺着し、或いは、フック部332でカメラ4傍の固定環41に引っ掛ける(図に示されて居ない)。従って、カメラ4,4‘は、使用者の両側に置き、カメラの押し合いことは回避できる。
使用する際、図10に示すように、カメラ4から,カメラ4‘に切り替えるときには、カメラ4を直接手離して、カメラ4がリング331より、ストラップ紐31に沿って、滑り落ちって、第2止めバックル312の設置で、滑りすぎのぶつかることが避けられる(図11参照)。
1 カメラ
2 ストラップ紐
3 ショルダーストラップ
31 ストラップ紐
311 第1止めバックル
312 第2止めバックル
313 第1連接ベルト
314 第2連接ベルト
315 連接部材
3151 固定部
32 ストラップパッド
33 吊金具部材
331 リング
332 フック部
34 連結部材
341 回転盤
342 ねじロッド
4 カメラ
41 固定環
42 レンズ
421 固定部材
4211 ねじ孔
4‘ カメラ
2 ストラップ紐
3 ショルダーストラップ
31 ストラップ紐
311 第1止めバックル
312 第2止めバックル
313 第1連接ベルト
314 第2連接ベルト
315 連接部材
3151 固定部
32 ストラップパッド
33 吊金具部材
331 リング
332 フック部
34 連結部材
341 回転盤
342 ねじロッド
4 カメラ
41 固定環
42 レンズ
421 固定部材
4211 ねじ孔
4‘ カメラ
Claims (9)
- カメラのショルダーストラップであって、少なくとも、1つのストラップ紐と、1つの吊金具部材、から構成され、その特徴は、前述ストラップ紐は、長さ調整できる紐であり;該ストラップ紐の下面に吊金具部材を設け、該吊金具部材にリングがあり、ストラップ紐がリングを貫通し、吊金具部材の下方にフック部を設け、カメラにロックする,前述吊金具部材のリングがストラップ紐に摺動自在であり、ストラップ紐に止めバックルを設けることを特徴とするカメラのショルダーストラップ。
- 前記吊金具部材は、連結部材とロックすることを特徴とする請求項1に記載のカメラのショルダーストラップ。
- 前記連結部材は、回転盤を有し、該回転盤の下方にねじロッドを設けたことを特徴とする請求項2に記載のカメラのショルダーストラップ。
- カメラのショルダーストラップであって、少なくとも、2つのストラップ紐と、2つの吊金具部材と、2つの連接ベルトから構成され、その特徴は、前述ストラップ紐は、長さ調整できる紐であり;該ストラップ紐の下面に吊金具部材を設け、カメラにロックする;前述連接ベルトには、第1連接ベルトと第2連接ベルトがあって、2つのストラップ紐を連接する、前述吊金具部材がストラップ紐に摺動自在であり、ストラップ紐に第1止めバックルと第2止めバックルを設けることを特徴とするカメラのショルダーストラップ。
- 前記吊金具部材は、連結部材とロックすることを特徴とする請求項4に記載のカメラのショルダーストラップ。
- 前記連結部材は、回転盤を有し、該回転盤の下方にねじロッドを設けたことを特徴とする請求項5に記載のカメラのショルダーストラップ。
- 前記第1連接ベルトは、第1止めバックルの上方に設けることを特徴とする請求項4に記載のカメラのショルダーストラップ。
- 前記第2連接ベルトは、第1止めバックルと第2止めバックルの間に設けることを特徴とする請求項4に記載のカメラのショルダーストラップ。
- 前記2つのストラップ紐は、正面に連接部材を設けることを特徴とする請求項4に記載のカメラのショルダーストラップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009005610U JP3154690U (ja) | 2009-08-07 | 2009-08-07 | カメラのショルダーストラップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009005610U JP3154690U (ja) | 2009-08-07 | 2009-08-07 | カメラのショルダーストラップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3154690U true JP3154690U (ja) | 2009-10-22 |
Family
ID=54858806
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009005610U Expired - Fee Related JP3154690U (ja) | 2009-08-07 | 2009-08-07 | カメラのショルダーストラップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3154690U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013134529A1 (en) * | 2012-03-08 | 2013-09-12 | Black Rapid, Inc. | Dual camera strap |
-
2009
- 2009-08-07 JP JP2009005610U patent/JP3154690U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013134529A1 (en) * | 2012-03-08 | 2013-09-12 | Black Rapid, Inc. | Dual camera strap |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5774644B2 (ja) | 改良型カメラ搬送システム及び方法 | |
JP2017003979A (ja) | ハンズフリーのビデオ及び画像の記録システムのための取り付け装置、システム及び方法 | |
US8746993B2 (en) | System for storing a camera for quick use | |
US20130233902A1 (en) | Dual camera strap | |
US20230072993A1 (en) | Mobile phone fixing stand for selfies | |
JP3154690U (ja) | カメラのショルダーストラップ | |
US20070294863A1 (en) | Apparatus for Fastening | |
JP5711414B1 (ja) | 情報端末機収納ケース | |
JP5943257B2 (ja) | 鞄用肩掛けベルト | |
JP2011066930A (ja) | ビデオカメラまたはスマートフォン等ビデオ撮影機能付き携帯機器を肩や平面へ固定する道具及びシステム | |
CN204679744U (zh) | 穿戴式led摄影补光灯 | |
CN206380741U (zh) | 多功能摄影专用马甲 | |
JP2012011154A (ja) | 一眼レフカメラ・キャリヤー | |
TWD202898S (zh) | 攝像裝置之部分 | |
JP3197709U (ja) | スマートフォン収納ケース | |
KR101245949B1 (ko) | 휴대용 전자기기의 거치대 | |
CN207995192U (zh) | 手机壳 | |
KR101573987B1 (ko) | 카메라 홀더 | |
TWM515126U (zh) | 穿戴式攝像裝置 | |
JP3184662U (ja) | 手帳携帯バッグ | |
CN202907050U (zh) | 电子影像装置的扣合结构 | |
JP2004213010A (ja) | カメラ設置台 | |
FR3102653A1 (fr) | Dispositif de harnais de transport d’un système optique ou autre en configuration opérationnelle sur une personne physique. | |
KR101562919B1 (ko) | 카메라의 스트랩 연결장치 | |
KR20130002420U (ko) | 다양한 크기의 카메라 렌즈 캡 보관 장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120930 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |