JP3154240U - メモパット付きidカードケース - Google Patents
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Abstract
【課題】急な用事ごと等でメモを記載する必要性が生じた場合に、容易にメモしうるメモパット付きIDカードケースを提供する。【解決手段】ケース本体部と、上記ケース本体部の裏面に形成され、メモパットを保持しうるメモホルダー部とを備えていることを特徴とする。【選択図】図3
Description
本考案は、メモパット付きIDカードケースに係り、特に身分証明書ケースとして使用されると共にメモしうるメモパット付きIDカードケースに関する。
昨今において、病院関係者(先生、看護士)、公務員、商売、会社等で、自己の身分を証明する方法として、身分証明書を外部から視認できるようにIDカードケースに収納して、身分証明書を収納したIDカードケースを常時首から紐を介して垂下させたり、衣服の胸ポケット等から取り付け具を介して垂下させたりすることで、他人に自己の身分を示すような方法が用いられている。
一方、打ち合わせ、急な電話又は用事ごと等の場合等の際に、その内容を忘れないようにメモを記載する必要性が生じる場合がある。
このような場合、従来は、手帳等と筆記具を事前に用意して、打ち合わせ等の場所に持参してメモを記載する必要があり、急な用事ごと等での場合には、手帳等を用意することは困難であった。
このような場合、身分証明書ケースを常時首から垂下させるような使用をしている場合には、身分証明書ケースにメモ用紙が収納され、筆記具等が備えられていれば、急にメモを記載する必要がある場合には便利である。
本考案はこのような課題を解決するためになされたものであって、身分証明書ケースの裏面に形成され、急な用事ごと等でメモを記載する必要性が生じた場合に、容易にメモしうるメモ用紙が収納され、筆記具等が備えられているメモパット付きIDカードケースを提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1記載の考案にあっては、ケース本体部と、上記ケース本体部の裏面に形成され、メモパットを保持しうるメモホルダー部とを備えていることを特徴とする。
従って、上記メモホルダー部にメモパットを保持させ携帯することで、必要に応じて上記メモパットにメモを記載することができる。
従って、上記メモホルダー部にメモパットを保持させ携帯することで、必要に応じて上記メモパットにメモを記載することができる。
請求項2記載の考案にあっては、上記メモホルダー部は、方形で板状に形成され、メモパットの保持部を有するホルダー本体と、上記ホルダー本体に重ね合わせて上記保持部を被覆しうるカバー部とを有し、上記カバー部の一端がホルダー本体に連設されると共に、他端は留め具により固定しうることを特徴とする。
従って、上記カバー部は上記保持部を被覆しているので、上記ホルダー本体の保持部に保持されたメモパットを上記カバー部材により隠蔽でき、また、メモパット自体も被覆されているのでメモパットの落下を防止することができる。
従って、上記カバー部は上記保持部を被覆しているので、上記ホルダー本体の保持部に保持されたメモパットを上記カバー部材により隠蔽でき、また、メモパット自体も被覆されているのでメモパットの落下を防止することができる。
請求項3記載の考案にあっては、カバー部の裏にペン差し部が設けられていることを特徴とする。従って、上記筆記具固定部に筆記具を挿通して保持させ携帯することで、必要に応じて上記メモパットにメモを記載することができる。
請求項4記載の考案にあっては、上記IDカードケースは、身分証明書ケースとして使用されることを特徴とする。
請求項5記載の考案にあっては、上記カードケース本体部に吊り下げ保持部を有することを特徴とする。
従って、上記保持部に紐等を取り付けることで、首から紐を介して垂下させたり、衣服の胸ポケット等から取り付け具を介して垂下させることができる。
従って、上記保持部に紐等を取り付けることで、首から紐を介して垂下させたり、衣服の胸ポケット等から取り付け具を介して垂下させることができる。
請求項1記載の考案にあっては、ケース本体部と、上記ケース本体部の裏面に形成され、メモパットを保持しうるメモホルダー部とを備えており、上記メモホルダー部にメモパットを保持させ携帯することができるので、例えば、常時身分証明書ケースとして携帯している場合には、急な打ち合わせ、急な電話又は急な用事等も、必要に応じて上記メモパットにメモを記載することができる。
従って、手帳等の用意が困難な急な場合であっても、容易に上記メモパットにメモを記載することができる。
従って、手帳等の用意が困難な急な場合であっても、容易に上記メモパットにメモを記載することができる。
請求項2記載の考案にあっては、上記メモホルダー部は、方形で板状に形成され、メモパットの保持部を有するホルダー本体と、上記ホルダー本体に重ね合わせて上記保持部を被覆しうるカバー部とを有し、上記カバー部の一端がホルダー本体に連設されると共に、他端は留め具により固定しうるので、上記ホルダー本体の保持部に保持されたメモパットを上記カバー部材により隠蔽できると共に外観上の体裁を整わせることができ、また、上記カバー部材によりメモパット自体も被覆されているので本考案に係るメモパット付きIDカードケースを粗雑に扱った場合においてもメモパットの落下を防止することができる
請求項3記載の考案にあっては、筆記具固定部が設けられているので、上記筆記具固定部に筆記具を挿通して保持させ携帯することで、必要に応じて上記メモパットにメモを記載することができ、筆記具を別に携帯したり探す必要がない。
また、図2に示すように、本実施の形態に係るメモパット付きIDカードケース10は、ケース本体部11と、上記ケース本体部11の裏面に形成され、図3に示すようなメモパット21を保持しうるメモホルダー部12とを備えている。
また、図3に示すように、上記メモホルダー部12は、方形で板状に形成され、メモパットの保持部14a,14bを有するホルダー本体13と、上記ホルダー本体13に重ね合わせて上記保持部14a、14bを被覆しうるカバー部15とを有し、上記カバー部15の一端がホルダー本体13に連設されると共に、他端は留め具16により固定しうる構成となっている。
また、図3に示すように、上記ホルダー本体13の側縁部18には、筆記具固定部19が設けられている。
また、図2に示すように、本実施の形態に係るメモパット付きIDカードケース10は、ケース本体部11と、上記ケース本体部11の裏面に形成され、図3に示すようなメモパット21を保持しうるメモホルダー部12とを備えている。
また、図3に示すように、上記メモホルダー部12は、方形で板状に形成され、メモパットの保持部14a,14bを有するホルダー本体13と、上記ホルダー本体13に重ね合わせて上記保持部14a、14bを被覆しうるカバー部15とを有し、上記カバー部15の一端がホルダー本体13に連設されると共に、他端は留め具16により固定しうる構成となっている。
また、図3に示すように、上記ホルダー本体13の側縁部18には、筆記具固定部19が設けられている。
請求項4記載の考案にあっては、上記IDカードケースは、身分証明書ケースとして使用されるので、身分証明書を収納して常時携帯するような使用がされる場合には、急にメモを記載する必要性が生じた場合であっても、上記メモパットにメモを記載することができる。
請求項5記載の考案にあっては、上記カードケース本体部に吊り下げ保持部を有するので、ポケットやバッグに収納するだけでなく、身分証明書を収納したIDカードケースを首から紐を介して垂下させたり、衣服の胸ポケット等から取り付け具を介して垂下させることができ、このような使用をしている場合には、急にメモを記載する必要性が生じた場合であっても、即座に容易にメモを記載することができる。
以下、図面を用いて本考案の実施の形態について説明する。
図1に示すように、本実施の形態に係るメモパット付きIDカードケース10は、身分証明書ケースとして構成され、身分証明書を挿入しうる挿入口23と、身分証明書を収納したIDカードケースを首から紐を介して垂下させるための吊り下げ保持部21とを有する。
図1に示すように、本実施の形態に係るメモパット付きIDカードケース10は、身分証明書ケースとして構成され、身分証明書を挿入しうる挿入口23と、身分証明書を収納したIDカードケースを首から紐を介して垂下させるための吊り下げ保持部21とを有する。
以下に、本実施例について詳細を説明する。
図3に示すように、上記メモホルダー12は、メモパット21を保持しうる保持部14a以外の部分の中間部はメモしうるように露呈した状態で上記保持部14a、14bにより保持されている。
図3に示すように、上記メモホルダー12は、メモパット21を保持しうる保持部14a以外の部分の中間部はメモしうるように露呈した状態で上記保持部14a、14bにより保持されている。
図3に示すように、上記保持部14a、14bと、上記保持部14a、14bに保持されたメモパット21と、筆記具が装着された筆記具固定部19とを被履しうるカバー部15が上記ホルダー本体13に重ね合わせるように上記ホルダー本体13の一端に連設されている。
そして、上記カバー部15の他端は留め具16として用いられたホック16により固定されるように構成されている。
すなわち、図3に示すように、上記ケース本体部11の裏面にホック雄部材17bが、また、上記カバー部15にはホック雄部材17aが夫々取り付けられている。
そして、上記カバー部15の他端は留め具16として用いられたホック16により固定されるように構成されている。
すなわち、図3に示すように、上記ケース本体部11の裏面にホック雄部材17bが、また、上記カバー部15にはホック雄部材17aが夫々取り付けられている。
以下に、上記実施例の作用について説明する。
図3に示すメモパット付きIDカードケース10の上記吊り下げ保持部22に所定の長さの紐を通し、紐をループ状に形成することで、首から垂下させることができる身分証明書ケースとなる。
図3に示すメモパット付きIDカードケース10の上記吊り下げ保持部22に所定の長さの紐を通し、紐をループ状に形成することで、首から垂下させることができる身分証明書ケースとなる。
図2に示すように、メモパット付きIDカードケース10の裏側にはメモホルダー部12が設けられており、カバー部材15がホック16により固定されている。
また、図3に示すような上記保持部14a、14bに保持されたメモパット21自体も被履されているのでメモパット付きIDカードケース10を粗雑に扱った場合においてもメモパット21の落下を防止することができる。
また、図3に示すような上記保持部14a、14bに保持されたメモパット21自体も被履されているのでメモパット付きIDカードケース10を粗雑に扱った場合においてもメモパット21の落下を防止することができる。
メモパット21にメモを記載したい場合には、図2に示すホック16部分を外し、図3に示すように、カバー部15を開く。
そして、筆記具固定部19に装着された筆記を使用してメモパット21にメモを容易に記載することができる。
従って、メモを記載する必要が生じた場合に筆記具を探す必要がなく即座にメモパット21にメモを記載することができる。
また、メモパット21は、上記保持部14a、14b以外の部分の中間部はメモしうるように露呈した状態で上記保持部14a、14bにより保持されているので、カバー部15を開く操作のみで、メモパット21にメモを記載することができる。
そして、筆記具固定部19に装着された筆記を使用してメモパット21にメモを容易に記載することができる。
従って、メモを記載する必要が生じた場合に筆記具を探す必要がなく即座にメモパット21にメモを記載することができる。
また、メモパット21は、上記保持部14a、14b以外の部分の中間部はメモしうるように露呈した状態で上記保持部14a、14bにより保持されているので、カバー部15を開く操作のみで、メモパット21にメモを記載することができる。
従って、急な打ち合わせ等でメモを記載する必要性が生じた場合に、容易にメモしうるメモ用紙を収納したメモパット付きIDカードケース10を提供することができる。
また、メモパット21を保持しうる保持部14a、14bをホルダー本体13の各コーナーに有しており、記載済みのメモパット21を取り出したり、メモパット21を追加することが容易にできる。
また、本実施の形態においては記載されていないが、他の実施の形態としては、吊り下げ保持部21はこのような形態に限られるものではなく、衣服の胸ポケット等から取り付け具を介して垂下させることが可能な形態でもよい。
また、メモホルダー12の大きさは限定されるものではなく、ケース本体部11の裏面全体に至るものであっても、本実施例よりも小さなもの、大きなものであっても適用することができる。
また、メモホルダー12の大きさは限定されるものではなく、ケース本体部11の裏面全体に至るものであっても、本実施例よりも小さなもの、大きなものであっても適用することができる。
請求項6記載の考案にあっては、吊り下げ保持部にフックを介して紐の元を固定ピンで留めることで、首を傾けてもIDカードケースが前に垂下してブラブラせず、邪魔にならなくなる。
また、衣服とIDカードケースを合体させる為、体に密着して反対側に返ったりもしなくなる。
また、衣服とIDカードケースを合体させる為、体に密着して反対側に返ったりもしなくなる。
請求項7記載の考案にあってはホルダー本体受け部に15カバー部13ホルダー部14本体部、19筆記具固定部に合体した部分にホルダー本体受け部の裏面に両面テープ貼り加工した、部分に今使用中の IDカードケースの裏面に貼り付けることで、メモパット付きIDカードケースとして使用出来る、付加価値が付き利便性が増すとことを特徴とする。
本考案は、身分証明書ケースとして使用されると共にメモしうるメモパット付きIDカードケースに適用することができる。
10 メモパット付きIDカードケース
11 ケース本体部
12 メモホルダー
12 メモホルダー
13 ホルダー本体
14a 本体部
14b 本体部
15 カバー部
16 留め具、ホック
17a ホック雌部材
17b ホック雄部材
18 側縁部
19 筆記具固定部
21 メモパット
22 吊り下げ保持部
23 挿入口
24 フック
25 固定ピン
26 紐
27 ホルダー本体受部
11 ケース本体部
12 メモホルダー
12 メモホルダー
13 ホルダー本体
14a 本体部
14b 本体部
15 カバー部
16 留め具、ホック
17a ホック雌部材
17b ホック雄部材
18 側縁部
19 筆記具固定部
21 メモパット
22 吊り下げ保持部
23 挿入口
24 フック
25 固定ピン
26 紐
27 ホルダー本体受部
Claims (7)
- ケース本体部と、上記ケース本体部の裏面に形成され、メモパットを保持しうるメモホルダー部とを備えていることを特徴とするメモパット付きIDカードケース。
- 上記メモホルダー部は、方形で板状に形成され、メモパットの保持部を有するホルダー本体と、上記ホルダー本体に重ね合わせて上記保持部を被履しうるカバー部とを有し、
上記カバー部の一端がホルダー本体に連設されると共に、他端は留め具により固定しうることを特徴とする請求項1記載のメモパット付きIDカードケース。 - 上記カバー部の裏面に筆記具固定部が設けられていることを特徴とする請求項1または2記載のメモパット付きIDカードケース。
- 上記IDカードケースは、身分証明書ケースとして使用されることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載のメモパット付きIDカードケース。
- 上記カードケース本体部に吊り下げ保持部を有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載のメモパット付きIDカードケース。
- 上記カードケース本体部に吊り下げ、保持部にフックで留め紐の元の所に固定ピンで留めることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載のメモパット付きIDカードケース。
- ホルダー本体受の裏面に両面テープを貼り付け、今使用中のIDカードケースの裏面に貼ることで、メモパットIDカードケースに模様替え出来て、身分証明書ケースとして使用されることを特徴とする。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009003327U JP3154240U (ja) | 2009-04-27 | 2009-04-27 | メモパット付きidカードケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009003327U JP3154240U (ja) | 2009-04-27 | 2009-04-27 | メモパット付きidカードケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3154240U true JP3154240U (ja) | 2009-10-15 |
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Family Applications (1)
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JP (1) | JP3154240U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2022014585A1 (ja) * | 2020-07-14 | 2022-01-20 | Cgコミュニケーションズ株式会社 | カードホルダ及びカードホルダセット |
-
2009
- 2009-04-27 JP JP2009003327U patent/JP3154240U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
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WO2022014585A1 (ja) * | 2020-07-14 | 2022-01-20 | Cgコミュニケーションズ株式会社 | カードホルダ及びカードホルダセット |
JPWO2022014585A1 (ja) * | 2020-07-14 | 2022-01-20 | ||
JP7372709B2 (ja) | 2020-07-14 | 2023-11-01 | Cgコミュニケーションズ株式会社 | カードホルダ及びカードホルダセット |
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