JP3154119U - 装飾指輪 - Google Patents
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Abstract
【課題】指輪に設けられた装飾物を拡大してみることができるとともに、可動フレームを開くことにより、拡大ルーペとしての機能も備えた装飾指輪を提供する。【解決手段】指輪本体2と、該指輪本体2上に設けられ上部が開口部となった台座ケース3と、該台座ケース内に設けられた宝石、写真、キャラクタフィギュア等の装飾物と、前記開口部を開閉手段を介して覆う可動フレーム4と、該可動フレーム4に設けられたレンズ5と、前記可動フレーム4を閉じた状態で係止する係止機構とにより構成される。【選択図】図1
Description
本考案は、指輪に設けられた装飾物を拡大してみることができるとともに、可動フレームを開くことにより、拡大ルーペとしての機能も備えた装飾指輪に関するものである。
従来、小さな文字を読むときはルーペを利用していた。
指輪にレンズが付いたものとして、台座に収納されたレンズが側面に飛び出してくるものがあった。
特開2006−305275 実開昭63−77514
指輪にレンズが付いたものとして、台座に収納されたレンズが側面に飛び出してくるものがあった。
そのために、次のような問題があった。
単独のルーペを使用するには、常に持ち歩く必要性があった。また、ルーペを持つという動作が、他者に対してルーペ使用を気づかせ、老眼初期の人にとっては気づかれるのが精神的苦痛になり、使用事態を自粛し、文字が読みにくいという問題があった。
特許文献1及び特許文献2においては、さりげない動作で使用するため気づかれにくいが、装飾物の利用に限度があり、装飾体としての指輪の価値が限定されてしまうという問題があった。
本考案は以上の欠点を解決するものである。
単独のルーペを使用するには、常に持ち歩く必要性があった。また、ルーペを持つという動作が、他者に対してルーペ使用を気づかせ、老眼初期の人にとっては気づかれるのが精神的苦痛になり、使用事態を自粛し、文字が読みにくいという問題があった。
特許文献1及び特許文献2においては、さりげない動作で使用するため気づかれにくいが、装飾物の利用に限度があり、装飾体としての指輪の価値が限定されてしまうという問題があった。
本考案は以上の欠点を解決するものである。
指輪本体と、該指輪本体上に設けられ上部が開口部となった台座ケースと、該台座ケース内に設けられた宝石、写真、キャラクタフィギュア等の装飾物と、前記開口部を開閉手段を介して覆う可動フレームと、該可動フレームに設けられたレンズと、前記可動フレームを閉じた状態で係止する係止機構とよりなり、前記レンズは前記可動フレームが前記開口部を覆った状態で前記台座ケース内の前記装飾物を拡大して視認されるものであり、前記開口フレームを開いた状態では装着した指と隣接した指間に配置され新聞や雑誌などの認識対象物を拡大して視認できるものであることを特徴とする。
前記装飾物は装飾取付部材に設けられたものであり、該装飾取付部材は着脱機構を介して前記台座ケースに固定されるものであり、他の装飾取付部材と交換可能となったものであることを特徴とする。
本考案を使用することで、従来の指輪同様に宝石などの装飾効果を得られると共にルーペとしての機能も備えることができる。
通常時においては、装飾体を拡大して視認できるため、小さな装飾物であっても、その大きさ以上の視認効果を得ることができる。
通常時においては、装飾体を拡大して視認できるため、小さな装飾物であっても、その大きさ以上の視認効果を得ることができる。
また、着脱機構を介して装飾物を交換できることにより、一つの指輪で複数の装飾物を利用できるので、低コストで多様な装飾効果を得られるようになった。
以下、本考案の第一実施の形態について図1から図11を用いて説明する。
図1は本考案の斜視図、図2は本考案の平面図、図3は本考案の正面図、図4は本考案の分解斜視図、図5は本考案のA−A断面図、図6は本考案の開閉フレーム説明図、図7は本考案の開閉フレーム説明図、図8は本考案の要部斜視図、図9は本考案の要部左側面図、図10は本考案の要部使用説明図、図11は本考案の使用説明図である。
本考案は任意の指に装着できる形状の指輪本体2に装飾性を有するとともにルーペとしての機能を得られる付加機構部15を設けたものである。指輪本体2と付加機構部15は溶接や接着などの通常もちいられる任意の接続方法により取り付けられている装飾指輪1である。
付加機構部15は、図4に示すように台座ケース3と、該台座ケースに軸着された可動フレーム4と、該可動フレーム4の開口部に設けられたレンズ5と、前記台座ケース3の開口部を覆った状態で係止する係止手段と、宝石21や写真、キャラクタ人形などの任意の装飾物を取り付ける装飾取付部材20と、該装飾取付部材20を前記台座ケース3に固定する固定フレーム25とより構成される。
指輪本体2及び台座ケース3は金、銀等の金属やプラスチックを素材としている。
以下、本考案の機構及び作用効果を説明するにあたり、図面及び本説明においては指輪本体2は割愛し付加機構部15を中心に説明する。
図において台座ケース3は方形で上面が開口したケース構造となっている。台座ケース3の上部は平面図及び正面図に基づいて説明すると、図4に示すように前側辺及び後側辺が平行に突出したガイドフレーム6となっている。ガイドフレームの内側左右にはそれぞれ対向する位置に軸受け11としての孔と、蓋係止受け12としての凹みが設けられている。
また、前記台座ケース3の収納部は後述する可動フレーム6を支える段溝10が形成されている。
可動フレーム4は、中央が方形に開口したフレーム構造となっており、2つのガイドフレーム6間にあわせた前後幅および台座ケース3の左右幅に合わせた大きさとなっている。肉厚は段溝10とガイドフレーム6上面間に近似したサイズとなっている。
可動フレーム4の前後側面には前記ガイドフレームの内側左右には構成された軸受け11と蓋係止受け12の形状にあわせた軸7と蓋係止突起8がそれぞれ一対設けられている。可動フレーム4の軸側側面は半円柱状となっている。蓋係止突起側面には、図6及び図7に示すような切欠き部9が設けられている。
可動フレーム4は軸7と台座ケース3の軸受け11により回動可能に接続されている。また、蓋係止突起8と可動フレーム4の蓋係止受け12により、可動フレーム4が台座ケース3の開口部を覆った状態で係止するようになっている。
可動フレーム4は上記係止手段による係止をするが、係止位置としては可動フレーム4が段溝10に支えられる位置であることが望ましい。また、可動フレーム4の軸側は半円柱状となっているが、図10に示すように開いた状態で軸側段溝10により支えられ水平に近い角度でとまるようになっている。
装飾取付部材20は、台座ケース3収納部の底面にあわせた形状の方形板状となっている。装飾取付部材20には、接着剤により宝石21が複数固定されている。尚、この固定手段においては接着以外に溶着、狭持、針などを立てて突き刺し固定するなど、従来利用される固定手段であればよい。また、写真などを利用するときには側面から写真を差し替えできるような額構造とすることも可能である。
固定フレーム25は台座ケース3収納部の内側側面に沿って配置される方形筒状となっている。4つの側面にはそれぞれ半球状の固定用係止突起26が設けられており、台座ケース3内底面に前記装飾取付部材20を配置し固定フレーム25下面で押さえこんだ状態で台座ケース3収納部内面に設けられた固定用係止受け13に嵌合し固定されるようになっている。
本考案は以上の構成よりなる。
図1は本考案の斜視図、図2は本考案の平面図、図3は本考案の正面図、図4は本考案の分解斜視図、図5は本考案のA−A断面図、図6は本考案の開閉フレーム説明図、図7は本考案の開閉フレーム説明図、図8は本考案の要部斜視図、図9は本考案の要部左側面図、図10は本考案の要部使用説明図、図11は本考案の使用説明図である。
本考案は任意の指に装着できる形状の指輪本体2に装飾性を有するとともにルーペとしての機能を得られる付加機構部15を設けたものである。指輪本体2と付加機構部15は溶接や接着などの通常もちいられる任意の接続方法により取り付けられている装飾指輪1である。
付加機構部15は、図4に示すように台座ケース3と、該台座ケースに軸着された可動フレーム4と、該可動フレーム4の開口部に設けられたレンズ5と、前記台座ケース3の開口部を覆った状態で係止する係止手段と、宝石21や写真、キャラクタ人形などの任意の装飾物を取り付ける装飾取付部材20と、該装飾取付部材20を前記台座ケース3に固定する固定フレーム25とより構成される。
指輪本体2及び台座ケース3は金、銀等の金属やプラスチックを素材としている。
以下、本考案の機構及び作用効果を説明するにあたり、図面及び本説明においては指輪本体2は割愛し付加機構部15を中心に説明する。
図において台座ケース3は方形で上面が開口したケース構造となっている。台座ケース3の上部は平面図及び正面図に基づいて説明すると、図4に示すように前側辺及び後側辺が平行に突出したガイドフレーム6となっている。ガイドフレームの内側左右にはそれぞれ対向する位置に軸受け11としての孔と、蓋係止受け12としての凹みが設けられている。
また、前記台座ケース3の収納部は後述する可動フレーム6を支える段溝10が形成されている。
可動フレーム4は、中央が方形に開口したフレーム構造となっており、2つのガイドフレーム6間にあわせた前後幅および台座ケース3の左右幅に合わせた大きさとなっている。肉厚は段溝10とガイドフレーム6上面間に近似したサイズとなっている。
可動フレーム4の前後側面には前記ガイドフレームの内側左右には構成された軸受け11と蓋係止受け12の形状にあわせた軸7と蓋係止突起8がそれぞれ一対設けられている。可動フレーム4の軸側側面は半円柱状となっている。蓋係止突起側面には、図6及び図7に示すような切欠き部9が設けられている。
可動フレーム4は軸7と台座ケース3の軸受け11により回動可能に接続されている。また、蓋係止突起8と可動フレーム4の蓋係止受け12により、可動フレーム4が台座ケース3の開口部を覆った状態で係止するようになっている。
可動フレーム4は上記係止手段による係止をするが、係止位置としては可動フレーム4が段溝10に支えられる位置であることが望ましい。また、可動フレーム4の軸側は半円柱状となっているが、図10に示すように開いた状態で軸側段溝10により支えられ水平に近い角度でとまるようになっている。
装飾取付部材20は、台座ケース3収納部の底面にあわせた形状の方形板状となっている。装飾取付部材20には、接着剤により宝石21が複数固定されている。尚、この固定手段においては接着以外に溶着、狭持、針などを立てて突き刺し固定するなど、従来利用される固定手段であればよい。また、写真などを利用するときには側面から写真を差し替えできるような額構造とすることも可能である。
固定フレーム25は台座ケース3収納部の内側側面に沿って配置される方形筒状となっている。4つの側面にはそれぞれ半球状の固定用係止突起26が設けられており、台座ケース3内底面に前記装飾取付部材20を配置し固定フレーム25下面で押さえこんだ状態で台座ケース3収納部内面に設けられた固定用係止受け13に嵌合し固定されるようになっている。
本考案は以上の構成よりなる。
本考案の使用方法について以下説明する。
本考案を使用するときは、任意の装飾物を施した装飾取付部材20を配置し固定フレーム25で押さえ込む。この際、固定フレーム25の固定用係止突起26と台座ケース3の固定用係止受け13が嵌合し固定される。
装飾取付部材20、固定フレーム25を装着したうえで可動フレーム4を閉める。この際、可動フレーム4の側面に設けられた蓋係止突起8と可動フレーム4の蓋係止受け12により、可動フレーム4が台座ケース3の開口部を覆った状態で係止する。
通常時においては、この状態で指輪本体2を指に装着して使用する。この際、可動フレーム4に設けられたレンズ5により台座ケース3内の装飾物が通常よりも大きく視認することができる。これにより、小さな装飾物であっても、実寸よりも大きく見えるという効果を得ることができる。
また、新聞や雑誌の小さな文字をみるときには、図9に示すように切欠き部9の凹みに指先を入れて持ち上げることで蓋固定用の係止がはずれ180度軸動することができる。開いた状態では軸側の段溝10により可動フレーム4が支えられ水平状態で固定される。そして、図11に示すように指輪を装着していた指と隣接する指の間にレンズ5が配置され、下の文字を読み取ることができる。
また、装飾取付部材20を交換することで、異なる装飾物を一つの装飾指輪で楽しむことができる。
装飾取付部材20への装飾物固定手段は前述したように様々な手法が考えられ、一つの装飾取付部材20で複数の異なる装飾物を利用することもできる。
本考案を使用するときは、任意の装飾物を施した装飾取付部材20を配置し固定フレーム25で押さえ込む。この際、固定フレーム25の固定用係止突起26と台座ケース3の固定用係止受け13が嵌合し固定される。
装飾取付部材20、固定フレーム25を装着したうえで可動フレーム4を閉める。この際、可動フレーム4の側面に設けられた蓋係止突起8と可動フレーム4の蓋係止受け12により、可動フレーム4が台座ケース3の開口部を覆った状態で係止する。
通常時においては、この状態で指輪本体2を指に装着して使用する。この際、可動フレーム4に設けられたレンズ5により台座ケース3内の装飾物が通常よりも大きく視認することができる。これにより、小さな装飾物であっても、実寸よりも大きく見えるという効果を得ることができる。
また、新聞や雑誌の小さな文字をみるときには、図9に示すように切欠き部9の凹みに指先を入れて持ち上げることで蓋固定用の係止がはずれ180度軸動することができる。開いた状態では軸側の段溝10により可動フレーム4が支えられ水平状態で固定される。そして、図11に示すように指輪を装着していた指と隣接する指の間にレンズ5が配置され、下の文字を読み取ることができる。
また、装飾取付部材20を交換することで、異なる装飾物を一つの装飾指輪で楽しむことができる。
装飾取付部材20への装飾物固定手段は前述したように様々な手法が考えられ、一つの装飾取付部材20で複数の異なる装飾物を利用することもできる。
1 装飾指輪、
2 指輪本体、
3 台座ケース、
4 可動フレーム、
5 レンズ、
6 ガイドフレーム、
7 軸、
8 蓋係止突起、
9 切欠き部、
10 段溝、
11 軸受け、
12 蓋係止受け、
13 固定用係止受け、
15 付加機構部、
20 装飾取付部材、
21 宝石、
22 接続部、
25 固定フレーム、
26 固定用係止突起
2 指輪本体、
3 台座ケース、
4 可動フレーム、
5 レンズ、
6 ガイドフレーム、
7 軸、
8 蓋係止突起、
9 切欠き部、
10 段溝、
11 軸受け、
12 蓋係止受け、
13 固定用係止受け、
15 付加機構部、
20 装飾取付部材、
21 宝石、
22 接続部、
25 固定フレーム、
26 固定用係止突起
Claims (2)
- 指輪本体と、該指輪本体上に設けられ上部が開口部となった台座ケースと、該台座ケース内に設けられた宝石、写真、キャラクタフィギュア等の装飾物と、前記開口部を開閉手段を介して覆う可動フレームと、該可動フレームに設けられたレンズと、前記可動フレームを閉じた状態で係止する係止機構とよりなり、前記レンズは前記可動フレームが前記開口部を覆った状態で前記台座ケース内の前記装飾物を拡大して視認されるものであり、前記開口フレームを開いた状態では装着した指と隣接した指間に配置され新聞や雑誌などの認識対象物を拡大して視認できるものであることを特徴とする装飾指輪。
- 前記装飾物は装飾取付部材に設けられたものであり、該装飾取付部材は着脱機構を介して前記台座ケースに固定されるものであり、他の装飾取付部材と交換可能となったものであることを特徴とする請求項1記載の装飾指輪。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009005319U JP3154119U (ja) | 2009-07-07 | 2009-07-07 | 装飾指輪 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009005319U JP3154119U (ja) | 2009-07-07 | 2009-07-07 | 装飾指輪 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3154119U true JP3154119U (ja) | 2009-10-08 |
Family
ID=54858297
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009005319U Expired - Fee Related JP3154119U (ja) | 2009-07-07 | 2009-07-07 | 装飾指輪 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3154119U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101220278B1 (ko) * | 2012-06-21 | 2013-01-10 | 이재영 | 액세서리용 렌즈유닛 |
-
2009
- 2009-07-07 JP JP2009005319U patent/JP3154119U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101220278B1 (ko) * | 2012-06-21 | 2013-01-10 | 이재영 | 액세서리용 렌즈유닛 |
WO2013191354A1 (en) * | 2012-06-21 | 2013-12-27 | Jae Young Lee | Lens unit for accessory |
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Legal Events
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