JP3153558U - 発光タイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】構造部材が安定し、遠心力、衝撃、振動に耐えることができ、様々な形態の手押し車に設けられる発光タイヤを提供する。【解決手段】タイヤホイール10内に保護体201と複数の桿体202を含んでなるミクロ型発電機20を設け、桿体202の端縁部にLEDライト203を設ける。保護体201内部に設けられる環状体ユニット21は鉄の片体からなり、中心が中空で内側にセンサーコイルを設ける環状の空間を具え、永久磁石が軸受け上に設けられ、永久磁石と軸受けとが環状体ユニットの中心内側に設けられ、電気回路板が環状片上に設けられ、環状片が環状体ユニットの側面に設けられる。【選択図】図2

Description

この考案は、発光タイヤに関し、特に乳母車、車椅子、走行補助器具、ペット用キャリー、玩具、ショッピングカー、運動用具など様々な手押し車に設ける発光タイヤに関する。
従来の乳母車、車椅子などは、単純にタイヤを使用して車体を連動して動かす。外観上、特別な変化はなく、非常に単調で人から注目を集めることはできない。
従来のローラースケート靴のタイヤに設けられた発光手段は通常、発光のためにLEDライトを使用する。
タイヤ内部に設けられるミクロ型発電機は、センサーコイル、永久磁石、電気回路板などの部品を含んでなる。
タイヤの回転を通してセンサーコイルと永久磁石とが磁場を形成してミクロ型発電機が電力を発生し、LEDライトの発光のために供され、光を発生する。
よって、人々の注目を集める以外に、危険を避け、車両から注意を受けるため手押し車や車椅子などの使用者、騎乗者の安全性を高めることができる。
しかしながら、タイヤが非常に速い速度で回転すると、一定期間使用した後、損壊する状況がしばしば発生し、LEDライトが発光できない。
上述の原因は、タイヤ内部に設けたミクロ型発電機が振動を受け易く、損壊或いは抜け落ちるためである。
タイヤ内部の部材はタイヤが回転すると、遠心力が発生することに加えて、衝突、振動などが発生するため、内部の構成部材が不安定で抜け落ちる、損壊するなどが容易に発生する。
この考案は、構造部材が安定し、遠心力、衝撃、振動に耐えることができ、ショッピングカート、車椅子など様々な手押し車に設けることができる発光タイヤを提供することを課題とする。
そこで、本考案者は従来の技術に見られる欠点に鑑みて鋭意研究を重ねた結果、タイヤホイール内にミクロ型発電機を設けてなり、該ミクロ発電機が保護体と複数の桿体とを含んでなり、該保護体が中空で環状に形成され、桿体が環状体の外周縁部に位置決めして設けられ、放射線状に分布し、桿体の端縁部にLEDライトが設けられ、該ミクロ型発電機が、環状体ユニットと、永久磁石と、電気回路板とを含んでなり、該環状体ユニットは鉄の片体から形成し、中心が中空で内側に環状の空間を具えてなり、該空間がセンサーコイルを設けるために供し、該永久磁石が、軸受け上に設けられ、永久磁石と軸受けが共に環状体ユニットの中心内側に設けられ、
該電気回路板が環状片上に設けられ、該環状片が環状体ユニットの側面に設けられ、センサーコイルと、永久磁石を内設した環状体ユニットが保護体の内部に設けられ、保護体と桿体とをタイヤの内部に設け、桿体がタイヤホイールの内側を支持し、組み合わせを安定し、遠心力の影響を受け難く、振動、衝撃に強い構造からなる発光タイヤの構造によって課題を解決できる点に着眼し、かかる知見に基づいて本考案を完成させた。
以下、この考案について具体的に説明する。
請求項1に記載の発光タイヤは、タイヤホイール内にミクロ型発電機を設けてなり、該ミクロ発電機が保護体と複数の桿体とを含んでなり、該保護体が中空で環状に形成され、桿体が環状体の外周縁部に位置決めして設けられ、放射線状に分布し、桿体の端縁部にLEDライトが設けられ、
該ミクロ型発電機が、環状体ユニットと、永久磁石と、電気回路板とを含んでなり、
該環状体ユニットは鉄の片体から形成し、中心が中空で内側に環状の空間を具えてなり、該空間がセンサーコイルを設けるために供し、
該永久磁石が、軸受け上に設けられ、永久磁石と軸受けが共に環状体ユニットの中心内側に設けられ、
該電気回路板が環状片上に設けられ、該環状片が環状体ユニットの側面に設けられ、センサーコイルと、永久磁石を内設した環状体ユニットが保護体の内部に設けられ、保護体と桿体とをタイヤの内部に設け、桿体がタイヤホイールの内側を支持し、組み合わせを安定し、遠心力の影響を受け難く、振動、衝撃に強い構造からなる。
請求項2に記載の発光タイヤは、請求項1における環状体ユニットが、左、右の半環状体を組み合わせてなり、半環状体が内環状体と、外環状体とを含んでなり、内環状体が相反する磁極を交互に具えた円錐状の鉄の片体である。
請求項3に記載の発光タイヤは、請求項1における環状体ユニットが、二つの凹部を具えてなり、相対してセンサーコイルには二つの位置決め孔が設けられ、該二つの位置決め孔と二つの凹部とを対応して設けると、センサーコイルが環状体ユニットに位置決めされる。
請求項4に記載の発光タイヤは、請求項1における永久磁石が内部に平行内側面を設けてなり、軸受けが外側に平行外側面を設けてなり、互いに合わせて設けて、位置決めすることができる。
請求項5に記載の発光タイヤは、請求項1におけるタイヤホイールが、複数の補助板を内設し、該補助板が内部に複数の位置決め孔と、位置決め空間と、複数の位置決め溝とを含んでなり、位置決め空間が環状体ユニットを設けるために供し、位置決め溝が桿体を嵌合するために供し、補助板外側に蓋板を具えてなり、該蓋板が、挿入柱を具えてなり、位置決め孔内に挿入して嵌設するために供する。
請求項6に記載の発光タイヤは、請求項1におけるタイヤホイールが、外周縁部に複数の穿孔を設けてなり、タイヤホイールの外側にタイヤを設け、タイヤの内側に凹溝が設けられ、穿孔が桿体のLEDライトを貫通して穿設するために供し、LEDライトが凹溝内に挿入して設けられ、タイヤが透明か、或いは半透明の材質からなる。
請求項7に記載の発光タイヤは、請求項1におけるタイヤホイールが、外側に外カバーを設けてなる。
請求項8に記載の発光タイヤは、請求項7における外カバーが、複数の孔を具えてなる。
この考案による発光タイヤは、構造が安定し、遠心力、振動、衝撃の影響を受けにくいため、使用寿命が延長されるという効果を有する。
この考案は、構造部材が安定し、遠心力、衝撃、振動に耐えることができ、ショッピングカート、車椅子など様々な手押し車に設けることができる発光タイヤであって、タイヤホイール内にミクロ型発電機を設けてなり、該ミクロ発電機が保護体と複数の桿体とを含んでなり、該保護体が中空で環状に形成され、桿体が環状体の外周縁部に位置決めして設けられ、放射線状に分布し、桿体の端縁部にLEDライトが設けられ、
該ミクロ型発電機が、環状体ユニットと、永久磁石と、電気回路板とを含んでなり、
該環状体ユニットは鉄の片体から形成し、中心が中空で内側に環状の空間を具えてなり、該空間がセンサーコイルを設けるために供し、
該永久磁石が、軸受け上に設けられ、永久磁石と軸受けが共に環状体ユニットの中心内側に設けられ、
該電気回路板が環状片上に設けられ、該環状片が環状体ユニットの側面に設けられ、センサーコイルと、永久磁石を内設した環状体ユニットが保護体の内部に設けられ、保護体と桿体とをタイヤの内部に設け、桿体がタイヤホイールの内側を支持し、組み合わせを安定し、遠心力の影響を受け難く、振動、衝撃に強いという目的を達成する発光タイヤの構造と特徴を詳述するために具体的な実施例を挙げ、図示を参照にして以下に説明する。
図1、図2、図3、図4は、この考案の実施形態を示したものである。
図面によれば、この考案の発光タイヤは、タイヤホイール10(図2参照)の内部に設けられる。
該タイヤホイール10は、乳幼児などを乗せるために供する乳母車、行動が不便な人が使用する車椅子、走行補助器具、ペット用のキャリー、玩具、ショッピングカート、運動用具など様々な手押し車上に設けてなる手動の手押し車のタイヤであって、ミクロ型発電機20(図1参照)を具えてなる。
該ミクロ型発電機20は、環状体ユニット21と、センサーコイル22と、永久磁石23と、軸受け24と、電気回路板25とを含んでなる。
該ミクロ型発電機20は、保護体201と、複数の放射線状の桿体202とを含んでなる。
該保護体201は、中空で環状を呈し、該桿体202は、放射線状に分布して設けられ、保護体201の外周縁部に位置決めされる。
該桿体202は端縁部にLEDライト203が設けられる。
該ミクロ型発電機20内部の環状体ユニット21は、鉄の片体から形成する。
該環状体ユニット21は、左右対称の半環状体211を合わせて形成する。該半環状体211は、内環状体212と、外環状体213とを含んでなる。
該内環状体212は、円錐形の鉄の片体2121である。
左右の半環状体211を互いに組み合わせると、内環状体212は相反する磁極を交互に具えてなる円錐状の鉄の片体2121になる。
環状体ユニット21は、中心が円形を呈し中空に形成され、環状体ユニット21の内側に環状の空間210が形成される。
該環状の空間210は、センサーコイル22を設けるために供する。
該環状体ユニット21は、外周縁上に二つの凹部214が凹設される。該センサーコイル22には、凹部214に対応して二つの位置決め孔221が設けられる。
二つの位置決め孔221と二つの凹部214とを相対させて、センサーコイル22を環状体ユニット21の内部に位置決めして設けると、センサーコイル22が勝手に回転することがない。
センサーコイル22は、環状で、上方に導線が捲いてなる。
永久磁石23は、軸受け24上に設けられる。該軸受け24は内部に軸受けを具えてなる。
該永久磁石23は内側に平行内側面231を設けてなり、軸受け24の外側には平行外側面241が設けられる。
該平行内側面231と、平行外側面241との二つを互いに組み合わせて設けると、永久磁石23と軸受け24とを互いに位置決めして設けることができる。
軸受け24は、永久磁石23を保護するとともに、回転時の位置を制御し、電力を発生するセンサーコイル22と適宜な隙間と距離を保つことができる。
永久磁石23と軸受け24とは共に環状体ユニット21の中心内に設けられる。環状体ユニット21と軸受け24の環状の外側とは共に回転する。
電気回路板25は、環状片251表面に設けられ、該環状片251は、環状体ユニット21の側面に設けられる。
タイヤホイール10(図2参照)は内部に複数の補助板11を設けてなる。該補助板11は、内部に複数の位置決め孔12と、位置決め空間13と、複数の位置決め溝14とを含んでなる。
該位置決め空間13は、ミクロ型発電機20(環状体ユニット21)を設けるために供する。位置決め溝14は、放射状の桿体202を嵌合するために供する。
補助板11は、外側に蓋板15を具えてなる。該蓋板15は、挿入柱151を具えてなり、位置決め孔12の内部に挿入して嵌設する。
タイヤホイール10は、外周縁部に複数の穿孔16を設けてなる。タイヤホイール10は、外側にタイヤ17を設ける。
該タイヤ17は、内側に凹溝171を具えてなる。
穿孔16は、桿体202のLEDライト203を貫通して穿設するために供し、該LEDライト203は凹溝171内部に挿入して設けられる。
タイヤホイール10は、外側に外カバー18を組み合わせてなる。
上述のような組み合わせによりこの考案の発光タイヤを形成する。
この考案の発光タイヤを組み合わせる場合、センサーコイル22は、環状体ユニット21の環状空間210の内部に設けるとともに、位置決めする。
次に、永久磁石23を軸受け24に嵌設し、永久磁石23と軸受け24とを環状体ユニット21の中心に位置決めする。
電気回路板25(環状片251)は、環状体ユニット21の側面に設ける。
その後、全体を保護体201の内部に設けて、ミクロ型発電機20の組み合わせが完了する。
ミクロ型発電機20を組み合わせた後、タイヤホイール10内に設けて、ミクロ型発電機20の保護体201をタイヤホイール10の位置決め空間13内部に設ける。
ミクロ型発電機20の桿体202をタイヤホイール10の位置決め溝14に嵌設し、LEDライト203をタイヤホイール10の外側の穿孔16に貫通して穿設する。
該LEDライト203は、タイヤホイール10の凹溝171内部に設けて、外カバー18をタイヤホイール10の外側に組み合わせる。
タイヤ17は、透明、或いは半透明であって、LEDライト203の光線が外部に露出するか、或いは図5に開示するように、孔191を具えた外カバー19を組み合わせて、ミクロ型発電機20の桿体202を湾曲して折り曲げて外カバー19の孔191の内部に挿設してLEDライト203の光線が外側から明瞭に見えるようにする。
タイヤホイール10が回転している間、ミクロ型発電機20本体が電力を発生し、LEDライト203が発光するように電力を供給する。
ミクロ型発電機20は桿体202を具えているため、直径方向に位置し、桿体202がタイヤホイール10の内側を支持する。よって、ミクロ型発電機20が中心に位置決めされ、ミクロ型発電機20の構造全体が安定する。
このため、それぞれの部材が遠心力の影響を受けることがなく、部材がそれぞれ緊密に組み合わさり、振動、衝撃に強く、使用寿命を延長するという目的も達成することができる。
この考案のタイヤホイールは、回転し、ブレーキのない手押し車に設けることができるだけでなく、ブレーキ、或いは停止を制御できる形態(歯車式)の手押し車にも設けることができる。
以上は、この考案の好ましい実施例であって、この考案の実施の範囲を限定するものではない。よって、当業者のなし得る修正、もしくは変更であって、この考案の精神の下においてなされ、この考案に対して均等の効果を有するものは、いずれもこの考案の実用新案登録請求の範囲に属するものとする。
この考案の発光タイヤのミクロ型発電機を示した分解図である。 この考案の発光タイヤのタイヤホイールと、ミクロ型発電機を示した分解図である。 この考案の発光タイヤを示した断面図である。 この考案の発光タイヤを示した斜視図である。 この考案の他の実施形態を示した斜視図である。
10 タイヤホイール
11 補助板
12 位置決め孔
13 位置決め空間
14 位置決め溝
15 蓋板
151 挿入柱
16 穿孔
17 タイヤ
171 凹溝
18 外カバー
19 外カバー
191 孔
20 ミクロ型発電機
201 保護体
202 桿体
203 LEDライト
21 環状体ユニット
210 空間
211 半環状体
212 内環状体
2121 片体
213 外環状体
214 凹部
22 センサーコイル
221 位置決め孔
23 永久磁石
231 平行内側面
24 軸受け
241 平行外側面
25 電気回路板
251 環状片

Claims (8)

  1. タイヤホイール内にミクロ型発電機を設けてなり、該ミクロ発電機が保護体と複数の桿体とを含んでなり、該保護体が中空で環状に形成され、桿体が環状体の外周縁部に位置決めして設けられ、放射線状に分布し、桿体の端縁部にLEDライトが設けられ、
    該ミクロ型発電機が、環状体ユニットと、永久磁石と、電気回路板とを含んでなり、
    該環状体ユニットは鉄の片体から形成し、中心が中空で内側に環状の空間を具えてなり、該空間がセンサーコイルを設けるために供し、
    該永久磁石が、軸受け上に設けられ、永久磁石と軸受けが共に環状体ユニットの中心内側に設けられ、
    該電気回路板が環状片上に設けられ、該環状片が環状体ユニットの側面に設けられ、センサーコイルと、永久磁石を内設した環状体ユニットが保護体の内部に設けられ、保護体と桿体とをタイヤの内部に設け、桿体がタイヤホイールの内側を支持し、組み合わせを安定し、遠心力の影響を受け難く、振動、衝撃に強い構造からなることを特徴とする発光タイヤ。
  2. 前記環状体ユニットが、左、右の半環状体を組み合わせてなり、半環状体が内環状体と、外環状体とを含んでなり、内環状体が相反する磁極を交互に具えた円錐状の鉄の片体であることを特徴とする請求項1に記載の発光タイヤ。
  3. 前記環状体ユニットが、二つの凹部を具えてなり、相対してセンサーコイルには二つの位置決め孔が設けられ、該二つの位置決め孔と二つの凹部とを対応して設けると、センサーコイルが環状体ユニットに位置決めされることを特徴とする請求項1に記載の発光タイヤ。
  4. 前記永久磁石が内部に平行内側面を設けてなり、軸受けが外側に平行外側面を設けてなり、互いに合わせて設けて、位置決めすることができることを特徴とする請求項1に記載の発光タイヤ。
  5. 前記タイヤホイールが、複数の補助板を内設し、該補助板が内部に複数の位置決め孔と、位置決め空間と、複数の位置決め溝とを含んでなり、位置決め空間が環状体ユニットを設けるために供し、位置決め溝が桿体を嵌合するために供し、補助板外側に蓋板を具えてなり、該蓋板が、挿入柱を具えてなり、位置決め孔内に挿入して嵌設するために供することを特徴とする請求項1に記載の発光タイヤ。
  6. 前記タイヤホイールが、外周縁部に複数の穿孔を設けてなり、タイヤホイールの外側にタイヤを設け、タイヤの内側に凹溝が設けられ、穿孔が桿体のLEDライトを貫通して穿設するために供し、LEDライトが凹溝内に挿入して設けられ、タイヤが透明か、或いは半透明の材質からなることを特徴とする請求項1に記載の発光タイヤ。
  7. 前記タイヤホイールが、外側に外カバーを設けてなることを特徴とする請求項1に記載の発光タイヤ。
  8. 前記外カバーが、複数の孔を具えてなることを特徴とする請求項7に記載の発光タイヤ。
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JP2018069984A (ja) * 2016-10-31 2018-05-10 ブリヂストンサイクル株式会社 非空気入りタイヤおよび二輪車
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