JP3153002U - カレンダー - Google Patents

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Abstract

【課題】繰返し利用できるカレンダーであって、月ごとの表示変更の操作をスムーズに行うことができ、使い勝手が良いとともに簡単な構造で製造できるカレンダーを提供する。【解決手段】ひと月分の日付が7日周期複数行列で縦横整列して表示された日付表示区画20と、最上段に並ぶ7個の日付表示区画20の各々の上方側に隣接して配置された曜日表示用区画22と、月表示用区画24と、が形成されたベース板12と、それぞれに七曜の異なる曜日が表示された7個の曜日表示磁石141〜147と、を含み、ベース板12の日付表示区画20の近接位置には、1年分の各月ごとに任意の一日と対応する曜日を表示させて、月変更における曜日表示磁石141〜147の変更配置操作の際に参照可能な曜日参照区画26が形成されたことを特徴とするカレンダー10から構成される。【選択図】図1

Description

本考案は、月が変わるごとに表示を変更しながら繰返し使用できるカレンダーに関する。
カレンダーは、複数の用紙を冊子状にして構成された日めくり式や月めくり式カレンダー、または月、日、曜日等の組合せを適宜変更しながら使用する万年カレンダー等の種々のタイプが普及している。近年では、環境保護の観点から紙の使用量の低減及びゴミ排出量の低減などが社会的関心も高いが、日めくり式及び月めくり式のように使用後に廃却されて年ごとに買い換えるタイプよりも、万年カレンダーのように繰返し使用できる方がゴミを出さず環境には好ましい。従来、繰返し使用できるカレンダーとしては例えば、特許文献1に提案されており、本体プレートの中央に窓が形成され窓の上縁には曜日が記載されており、日にち表示がされた日にちプレートを本体プレートと重ね合わせた状態で左右にスライドさせて、本体プレートの窓から見える日にち表示と本体プレート側の曜日との位置を合わせて使用するものであった。
特開平10−232608号公報
しかしながら、特許文献1のカレンダーでは、本体プレートの周囲には日にちプレートを左右にスライドさせるための余白部分が必要となるため、日にちの表示部分に比較して横幅に広い縁が形成されるので、無駄なスペースが必要で見栄えも悪かった。さらに、日にちプレートをスライドして日にち表示と曜日を合わせる際には、前の月の末日の曜日などから判別して記憶しておく必要などがあるが、操作中に不意に忘れてその月の日付と曜日の対応関係が分からなくなってしまう場合もあり、使い勝手が悪かった。また、構造が複雑になりがちで製造コストが高くつくおそれがあった。
本考案は、上記従来の課題に鑑みてなされたものであり、その一つの目的は、繰返し利用できるカレンダーであって、月ごとの表示変更の操作を適切にかつスムーズに行うことができ、使い勝手が良いとともに簡単な構造で製造できるカレンダーを提供することにある。
上記課題を解決するために本考案は、ひと月分の日付が7日周期複数行列で縦横整列して表示された日付表示区画20と、最上段に並ぶ7個の日付表示区画20の各々の上方側に隣接して配置され各日付表示区画20と同じ横幅で形成された曜日表示用区画22と、日付表示区画20又は曜日表示用区画22に近接して表示される月表示用区画24と、が形成されたベース板12と、それぞれに七曜の異なる曜日が表示され、曜日表示用区画22に月が変更されるごとに日付表示に対応する位置に変更されながら磁力吸着させる7個の曜日表示磁石141〜147と、を含み、ベース板12の日付表示区画20の近接位置には、1年分の各月ごとに任意の一日と対応する曜日を表示させて、月変更における曜日表示磁石141〜147の変更配置操作の際に参照可能な曜日参照区画26が形成されたことを特徴とするカレンダー10から構成される。ベース板12は、強磁性体素材等を利用した磁力吸着性の板で製造される。曜日表示磁石141〜147は、板状の磁石でもよく、駒状やブロック状のように立体的な形状の磁石でもよい。
また、ベース板12の表面には、複数の縦区画線16と複数の横区画線18とを交差させてマトリクス表形式に区画することにより日付表示区画20が形成されており、曜日参照区画26は、日付表示区画20を形成している横区画線18の延長部分により区画されるとともに、1週間ぶんが横並び配置された日付表示区画の各段の左右両外側に配置されたこととしてもよい。
本考案のカレンダーによれば、ひと月分の日付が7日周期複数行列で縦横整列して表示された日付表示区画と、最上段に並ぶ7個の日付表示区画の各々の上方側に隣接して配置され各日付表示区画と同じ横幅で形成された曜日表示用区画と、日付表示区画又は曜日表示用区画に近接して表示される月表示用区画と、が形成されたベース板と、それぞれに七曜の異なる曜日が表示され、曜日表示用区画に月が変更されるごとに日付表示に対応する位置に変更されながら磁力吸着させる7個の曜日表示磁石と、を含み、ベース板の日付表示区画の近接位置には、1年分の各月ごとに任意の一日と対応する曜日を表示させて、月変更における曜日表示磁石の変更配置操作の際に参照可能な曜日参照区画が形成されたことから、月が変更されるごとに日付表示区画の日付表示に対して曜日表示磁石の配置位置を変更させながら繰返し使用でき、特に、曜日表示磁石の配置位置の変更作業の際には、曜日参照区画の表示を参照して作業を行えるので、記憶に頼ることなく適正な曜日表示磁石の配置位置を即座に把握して作業をスムーズかつ適切に行うことができ、使い勝手が良い。さらに、簡単な構造で、低コストで製造できる。
また、ベース板の表面には、複数の縦区画線と複数の横区画線とを交差させてマトリクス表形式に区画することにより日付表示区画が形成されており、曜日参照区画は、日付表示区画を形成している横区画線の延長部分により区画されるとともに、1週間ぶんが横並び配置された日付表示区画の各段の左右両外側に配置された構成とすることにより、限られたベース板上に曜日参照区画を効率良い配置で、簡単に製作することができる。さらに、日付を見る際には曜日参照区画が邪魔になりにくいとともに、曜日表示磁石の変更操作の際には曜日参照区画を参照しやすい。
本考案の一実施形態に係るカレンダーの正面図である。 図1のカレンダーの月変更時の作用説明図である。 図1のカレンダーの年変更時の作用説明図である。
以下、添付図面を参照しつつ本考案のカレンダーの実施の形態について説明する。本考案のカレンダーは、ひと月分の同時に記載された日付表示に対して月が変わるごとに曜日表示の配置位置を変更させながら繰返し使用できるいわゆる曜日可変型の万年カレンダーである。図1ないし図3は、本考案に係るカレンダーの一実施形態を示している。図1に示すように、本実施形態において、カレンダー10は、日付表示区画、曜日表示用区画、月表示用区画及び曜日参照区画が形成されたベース板12と、7個の曜日表示磁石141〜147と、を備えている。
図1に示すように、ベース板12は、例えば、鉄板等を心材として表面をホーローや樹脂等でコーティングされた矩形状のホワイトボード等の磁力吸着板からなり、磁石が着脱自在に磁力吸着されるとともに、ホワイトボード記入用のマーカー及び字消し具(図示せず)で文字等を自由に記入、消去できるようになっている。ベース板12の四周縁には、木製又はプラスチック製のフレーム13が固定されている。ベース板12の表面には、容易には消えないような塗料で描画された複数の縦区画線16と複数の横区画線18とを格子状に交差してマトリクス表形式に区画形成されており、ひと月分のすなわち1〜31日分の日付表示20aを表した31個の日付表示区画20が形成されている。日付表示区画20は、同じマス目大きさの7列×5行の行列で縦横整列されたうちの31個のマス目(矩形状区画)を利用しており、日付が7日周期すなわち1週間を周期として改行されるように構成され、1行目には左から右側のマス目へ順に1〜7の日付表示20aが、2行目には左から8〜14の日付表示が、3行目には左から15〜21の日付表示が、4行目には左から22〜28の日付表示が、5行目には左から3個分のみに29〜31の日付表示が、それぞれ記載されている。なお、残りの最下段の4個のマス目は空欄となっている。各日付表示区画20は日付表示20aが左上隅部に用意には消えないような塗料で記載され、その残りは余白部分20bが設けられている。余白20bには、例えば祝日やイベント等を記載した祝日表示磁石28、行事表示磁石30等を吸着させたり、予定等をマーカー及び字消し具を介して記入、消去したりすることができる。ベース板12は、必要に応じて、例えば紐や金具を取り付けて壁に掛けたり、支持台やスタンド等を取り付けて机上に置いたりしてもよい。
最上段の7個の日付表示区画20の上方側には、縦に並ぶ各列の日付表示区画20に対応する曜日を表示させるスペースであって、かつ曜日を表示する曜日表示磁石141〜147を1個ずつ配置させるためのスペースとなる曜日表示用区画22が形成されている。曜日表示用区画22は、日付表示区画20を形成している縦区画線16の上方への延長部分で左右を区画されて各日付表示区画20と同じ横幅で形成され、上方側を日付表示区画20の横区画線と平行な横区画線18で区画されており、文字等の記載がない空白欄となっている(図2参照)。すなわち、複数の縦区画線16と複数の横区画線18で形成した7列×6行のマス目行列の内、一番上の行の7個を空欄として日付表示区画22とし、その下方部分を日付表示区画20としているともいえる。なお、図1では、曜日表示用区画22の縦幅は日付表示区画20の縦幅よりも小さく形成されている。
本実施形態では、ベース板12の表面の曜日表示用区画22の上方側に、月表示用区画24が形成されている。月表示用区画24は、例えば、月の文字表示を消えないように記載させておくか又は空欄で形成されており、月ごとにマーカーでその月の数字を書き換え記入することにより表示されるようになっている。月表示用区画24は、7個の曜日表示用区画22の横幅を連続した横広い1つの区画で設けられており、月の表示の隣に年(例えば西暦又は和暦)をマーカー等で記入して表示できるようになっている。なお、1〜12月の各月を記載した12個の磁石を用意しておき、月が変わるごとに月表示用区画24に着脱させて表示を変更するようにしてもよい。
曜日表示磁石141〜147は、表面に七曜をあらわす日、月、火、水、木、金、土の各曜日がそれぞれ異なって表示された磁力吸着部材であり、ベース板12の曜日表示用区画22に磁力吸着されることで縦に並んだ各列の日付表示区画20に対応した曜日を表示する曜日表示手段である。曜日表示磁石141〜147は、例えば、厚みが薄い矩形状のゴム板磁石からなり、表面に各曜日が表示され、裏面を磁力吸着面としている。上記のように日付表示区画20の日付表示が固定表示されているのに対して、曜日表示磁石141〜147は、その磁力吸着面をベース板12に対して簡単に着脱させながら、その配置位置を自由に変更することができる。すなわち、月が変更されるのと同時に変更される日付と曜日との対応関係に応じて、曜日表示磁石141〜147の配置を変更させて利用することができる。なお、曜日表示磁石の曜日表示は、例えば日曜、月曜等の表示、Sunday,Monday等の英語表記、Sun,Mon等の英語の省略表記等、その他任意の曜日表示でもよい。
さらに、ベース板12の表面には、12個の曜日参照区画26が形成されている。曜日参照区画26は、月の変更時において曜日表示磁石141〜147を変更配置させる際に参照することができ、それらの曜日表示磁石141〜147の適切な配置位置の目安とすることができる曜日参照手段である。本実施形態では、曜日参照区画26は、例えば、各1年の1〜12月の各月の1日(ついたち)に対応する曜日を表示させるようになっている。曜日参照区画26は、各マス目の上側に1月1日等の各月1日付表示26aが消えない塗料で表示され、下側の余白部分26bにそれらの対応する曜日をマーカー等で記入して表示するようになっており、年が変更されるごとに、曜日部分26bをマーカー等で書き換えて表示を変更される。曜日参照区画26は、例えば、日付表示区画20、曜日表示用区画22及び月表示用区画24が形成されたマトリクス表部分に隣接し、該表記の左側に1月〜6月分の6個の区画が縦に並べて配列されるとともに、右側に7月〜12月分の残りの6個の区画が縦に並べて配列されている。さらに、各曜日参照区画26は、日付表示区画20を形成している横区画線18の左右外側への延長部分により上下を区画され、日付表示区画20を形成している縦区画線16と平行な縦区画線18で外側を区画されている。一番上の(1月1日と7月1日の)曜日参照区画26は曜日表示用区画22及び月表示用区画24の左右両外側に配置され、残りの10個の曜日参照区画26は7日分横並びされた日付表示区画20の各段の左右両外側にそれぞれ配置されて構成されている。これにより、曜日参照区画26を効率良くかつ見やすい配置を実現している。なお、曜日参照区画26は、各月の1日に限らず、例えば、2日、7日或いは末日等その他任意の一日に対応した曜日を表示するようにしてもよい。また、曜日参照区画26は、例えば、各月の第1日曜日又は任意の曜日に対応する日付等を表示するようにしてもよい。
次に、本実施形態に係るカレンダー10の作用について説明する。例えば、図1において、曜日参照区画26には各月の1日の曜日をマーカー等で記入されている。2009年5月を表示した例では、5月1日に対応するのが金曜日であるので、一番左側から右側の曜日表示欄22へ金、土、...、木と順に表示される曜日表示磁石が配置されている。なお、日付表示区画20の余白部分には日付に対応して「憲法記念日」や「みどりの日」等の祝日が表示された祝日表示磁石28や、「結婚記念日」や「誕生日」等の行事やイベント等が表示された行事表示磁石30等が貼り付けられている。次に、図2に示すように、月が5月から6月に変更された場合には、月表示用区画24の5月の表記を字消し具等で消してマーカー等で6月に書き改めるとともに、曜日表示磁石141〜147の配置位置を変更する。この際、曜日参照区画26を参照することで、6月1日に対応するのが月曜日だと即座に分かることができ、左側の曜日表示区画22に月(月曜日)が表示された曜日表示磁石142を配置し、右側へ順に、火、水、...、日の曜日表示磁石を配置させていく。これにより、7個の曜日表示磁石141〜147を入れ換えるだけの簡単な操作で済むとともに、スムーズにかつ適正な配置変更作業を行うことができ、使い勝手が良い。なお、祝日表示磁石28や行事表示磁石30等も取り替える。また、6月は30日までしかないので、例えば、白い無地表記の板磁石等を31日の日付表示区画20に貼り付けて31日の日付表示を隠す。また、図3に示すように、年が変わって、2009年から2010年に変更する際には、月表示用区画24の月及び年の表記を字消し具で消してマーカーで1月、2010年の表示に書き直す。同時に、曜日参照区画26の各月の曜日の表記を字消し具等で消し、2010年での各月の1日の曜日をマーカー等で記入する。そして、上記同様に、日付に対応して各曜日表示磁石141〜147の配置位置を変更する。このように簡単な操作で月ごとに表示を変更させながら繰返し使用できる。よって、無駄な紙の使用の低減及びゴミの排出量の低減を図ることができ、環境に優しく使用できる。
以上説明した本考案のカレンダーは、上記した実施形態のみの構成に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載した本考案の本質を逸脱しない範囲において、任意の改変を行ってもよい。
本考案のカレンダーは、家庭や職場等、日常での日付や曜日の確認、スケジュール管理等に利用できる。
10 カレンダー
12 ベース板
141〜147 曜日表示磁石
16 縦区画線
18 横区画線
20 日付表示区画
22 曜日表示用区画
24 月表示用区画
26 曜日参照区画

Claims (2)

  1. ひと月分の日付が7日周期複数行列で縦横整列して表示された日付表示区画と、最上段に並ぶ7個の日付表示区画の各々の上方側に隣接して配置され各日付表示区画と同じ横幅で形成された曜日表示用区画と、日付表示区画又は曜日表示用区画に近接して表示される月表示用区画と、が形成されたベース板と、
    それぞれに七曜の異なる曜日が表示され、曜日表示用区画に月が変更されるごとに日付表示に対応する位置に変更されながら磁力吸着させる7個の曜日表示磁石と、を含み、
    ベース板の日付表示区画の近接位置には、1年分の各月ごとに任意の一日と対応する曜日を表示させて、月変更における曜日表示磁石の変更配置操作の際に参照可能な曜日参照区画が形成されたことを特徴とするカレンダー。
  2. ベース板の表面には、複数の縦区画線と複数の横区画線とを交差させてマトリクス表形式に区画することにより日付表示区画が形成されており、
    曜日参照区画は、日付表示区画を形成している横区画線の延長部分により区画されるとともに、1週間ぶんが横並び配置された日付表示区画の各段の左右両外側に配置された請求項1記載のカレンダー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5839336B1 (ja) * 2015-05-15 2016-01-06 範宏 飯島 マグネットシート着脱式万年カレンダー
JP2019000993A (ja) * 2017-06-12 2019-01-10 結実子 守田 カレンダー

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