JP3152817U - 空気清浄用吊下具 - Google Patents
空気清浄用吊下具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3152817U JP3152817U JP2009003737U JP2009003737U JP3152817U JP 3152817 U JP3152817 U JP 3152817U JP 2009003737 U JP2009003737 U JP 2009003737U JP 2009003737 U JP2009003737 U JP 2009003737U JP 3152817 U JP3152817 U JP 3152817U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suspended
- zeolite powder
- suspended body
- silver
- fine particles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Abstract
【課題】抗菌作用を備えた空気清浄用吊下具を提供する。【解決手段】粒子径が10nm以下の銀微粒子を含有する抗菌性のゼオライト粉体を付着させた吊下体2を備えている。【選択図】図1
Description
本考案は、空気清浄用吊下具に関する。
従来、自動車の車内に人形等の飾り具を吊り下げる吊下具が知られている(特許文献1参照)。
近年、重症急性呼吸器症候群(SARS)や新型インフルエンザの流行をうけて、部屋又は車内に侵入した病原性のウィルスに作用し、感染リスクを低減する抗菌効果を有する商品へのニーズが高まっている。しかし、従来の吊下具は、飾り具を吊り下げる空間の空気を清浄化することはできなかった。
そこで、本考案は、抗菌作用を備えた空気清浄用吊下具を提供することを目的とする。
そこで、本考案に係る空気清浄用吊下具は、粒子径が10nm以下の銀微粒子を含有する抗菌性のゼオライト粉体を付着させた吊下体を備えたものである。
また、上記吊下体は、自動車内又は部屋内に吊り下げられて用いられる紙製、布製又はプラスチック薄板材から成る装飾品である。
また、上記吊下体は、自動車内又は部屋内に吊り下げられて用いられる紙製、布製又はプラスチック薄板材から成る装飾品である。
本考案の空気清浄用吊下具によれば、部屋又は車内に吊り下げておくだけで、ウィルスを不活性化させる等の抗菌作用によって空気を効率よく清浄化できる。
以下、本考案を詳細に説明する。
図1〜図5に示すように、本考案の空気清浄用吊下具1は、粒子径が10nm以下の銀微粒子を含有する抗菌性のゼオライト粉体10を付着させた吊下体2を備えるものである。
空気清浄用吊下具1は、不織布から成る吊下体2と、吊下体2を揺動可能として吊着する紐体3と、自動車内又は部屋内の天蓋壁部5に取付けられて吊下体2及び紐体3を支持する取付部4と、を有している。
図1〜図5に示すように、本考案の空気清浄用吊下具1は、粒子径が10nm以下の銀微粒子を含有する抗菌性のゼオライト粉体10を付着させた吊下体2を備えるものである。
空気清浄用吊下具1は、不織布から成る吊下体2と、吊下体2を揺動可能として吊着する紐体3と、自動車内又は部屋内の天蓋壁部5に取付けられて吊下体2及び紐体3を支持する取付部4と、を有している。
吊下体2は、ゼオライト粉体10を混入して均一に分散させた水に浸漬する方法、あるいは、ゼオライト粉体10を混入して均一に分散させた水を塗布する方法によってゼオライト粉体10を付着させた不織布を、裁断・縫製等の加工を行って所定形状に形成され得られる。
なお、吊下体2は、通気性、柔軟性、加工適正の観点から不織布を用いたが、紙製、布製又はプラスチック薄板材から成るも好ましい。
なお、吊下体2は、通気性、柔軟性、加工適正の観点から不織布を用いたが、紙製、布製又はプラスチック薄板材から成るも好ましい。
図1は、本考案の実施の一形態を示した図であり、図1(A)の空気清浄用吊下具1は、天蓋壁部5に取付けられたフックFに円輪状の取付部4を取着して、紐体3によって三日月形状に形成した吊下体2を吊り下げている。あるいは、図1(B)に示すように、大きさの異なる3つの吊下体2,2,2を輪状に結んだ紐体3,3にて連ねて、上端の紐体3を取付部4として天蓋壁部5に取付けられたフックFに掛着するもよい。
図2は、本考案の実施の他の形態を示した図であり、空気清浄用吊下具1は、吸盤Qから成る取付部4を天蓋壁部5に吸着させて、紐体3によって渦巻形状に形成された吊下体2を螺旋状に展開して吊り下げている。吊下体2は、立体的に展開して吊り下げられているため、平面的に形成された場合に比べて多くの空気と接触している。
図3は、本考案の実施の別の形態を示した図であり、空気清浄用吊下具1は、吸盤Qから成る取付部4を天蓋壁部5に吸着させて、紐体3によって昆虫に見せかけて形成された吊下体2を吊り下げている。吊下体2の昆虫の羽根にあたる部分は、蛇腹状に折り畳まれて形成され、空気に接触する表面積が大きくなるように設計されている。
図4は、本考案の実施のもう一つ別の形態を示した図であり、空気清浄用吊下具1は、杭状の取付部4を天蓋壁部5に差込んで、紐体3によって植物に見せかけて形成された吊下体2を吊り下げている。吊下体2の植物は、花弁にあたる部分を多数有しており、空気に接触する表面積が大きくなるように設計されている。
このように、吊下体2は、抗菌性のゼオライト粉体10が付着した不織布を加工して成る装飾品として形成されている。
図2は、本考案の実施の他の形態を示した図であり、空気清浄用吊下具1は、吸盤Qから成る取付部4を天蓋壁部5に吸着させて、紐体3によって渦巻形状に形成された吊下体2を螺旋状に展開して吊り下げている。吊下体2は、立体的に展開して吊り下げられているため、平面的に形成された場合に比べて多くの空気と接触している。
図3は、本考案の実施の別の形態を示した図であり、空気清浄用吊下具1は、吸盤Qから成る取付部4を天蓋壁部5に吸着させて、紐体3によって昆虫に見せかけて形成された吊下体2を吊り下げている。吊下体2の昆虫の羽根にあたる部分は、蛇腹状に折り畳まれて形成され、空気に接触する表面積が大きくなるように設計されている。
図4は、本考案の実施のもう一つ別の形態を示した図であり、空気清浄用吊下具1は、杭状の取付部4を天蓋壁部5に差込んで、紐体3によって植物に見せかけて形成された吊下体2を吊り下げている。吊下体2の植物は、花弁にあたる部分を多数有しており、空気に接触する表面積が大きくなるように設計されている。
このように、吊下体2は、抗菌性のゼオライト粉体10が付着した不織布を加工して成る装飾品として形成されている。
図5は、吊下体2を電子顕微鏡にて観察した拡大図である。
吊下体2は、不織布の繊維S…に無数のゼオライト粉体10…を付着させている。ゼオライト粉体10は、後述の包接格子の内部に銀微粒子を結合して含有しており、特に粒子径が10nm以下の銀微粒子は、物理化学的に安定状態にあり、光、熱、圧力等の物理的な影響を受けにくく、また化学物質に対しても安定状態である。よって、吊下体2は、水や溶剤等によっても銀微粒子を溶出させることなく含有している。
吊下体2は、不織布の繊維S…に無数のゼオライト粉体10…を付着させている。ゼオライト粉体10は、後述の包接格子の内部に銀微粒子を結合して含有しており、特に粒子径が10nm以下の銀微粒子は、物理化学的に安定状態にあり、光、熱、圧力等の物理的な影響を受けにくく、また化学物質に対しても安定状態である。よって、吊下体2は、水や溶剤等によっても銀微粒子を溶出させることなく含有している。
ところで、本考案を実施するためには、粒子径が10nm以下の銀微粒子を含有するゼオライト粉体10を調製する必要があるが、銀粒子を微粉砕して粒子径が10nmの均一な銀微粒子を多量に得ることは非常に困難である。
このため、包接格子の有する性質を利用して、粒子径が10nm以下の銀微粒子を含有するゼオライト粉体10を調製すればよい。
包接格子とは、原子や分子が入り込む程度の隙間であって、包接格子を有するゼオライト粉体10は、層状又はかご状の微小な空洞部に分子を閉じ込める性質を有しており、この性質を利用して均一で非常に微細な銀微粒子を製造することができる。
このため、包接格子の有する性質を利用して、粒子径が10nm以下の銀微粒子を含有するゼオライト粉体10を調製すればよい。
包接格子とは、原子や分子が入り込む程度の隙間であって、包接格子を有するゼオライト粉体10は、層状又はかご状の微小な空洞部に分子を閉じ込める性質を有しており、この性質を利用して均一で非常に微細な銀微粒子を製造することができる。
包接格子を有するゼオライト粉体10としては、合成ゼオライト及び天然ゼオライト、例えば、A−型ゼオライト、X−型ゼオライト、Y−型ゼオライト、T−型ゼオライト、高シリカゼオライト、ソーダライト、モルデナイト、アナルサイム、クリノプチロライト、チャバサイト、エリオナイト等の粉体を用いることが望ましい。
ゼオライト粉体10の粒子径は、種々の加工に対応しやすい観点から0.1〜0.2μmとするのが好ましい。また、ゼオライト粉体10の平均粒子径は0.3〜1.2μm、好ましくは0.5〜4μmが適当である。
ゼオライト粉体10の表面積は、銀微粒子を多く含有できるとの観点から重量1g当り80m2以上であることが好ましく、上限は特に限定されない。
ゼオライト粉体10の表面積は、銀微粒子を多く含有できるとの観点から重量1g当り80m2以上であることが好ましく、上限は特に限定されない。
ゼオライト粉体10上に生成する銀微粒子は、例えば、銀塩化合物の溶液をゼオライト粉体10の粒子に接触付着させて、これを還元させることにより調製できる。
調製に使用する銀塩化合物としては、水溶性の銀化合物が好ましく、例えば、硝酸銀、硫酸銀、酢酸銀、塩素酸銀、過塩素酸銀、ヘキサフルオロリン酸銀、テトラフルオロホウ酸銀、ジアンミン銀硫酸塩等を用いることが望ましい。
ゼオライト粉体10の粒子に接触付着させた銀塩を還元する方法としては、熱分解法と還元剤反応法がある。熱分解法は、銀化合物の熱分解温度以上の温度で加熱する方法である。例えば、硝酸銀の熱分解温度は444℃、酢酸銀の熱分解温度は240℃、テトラフルオロホウ酸銀の熱分解温度は200℃である。還元剤反応法は、銀化合物に種々の還元剤を作用させてこれを還元して金属銀にする方法である。使用する還元剤としては、糖類、アルデヒド類、ハイドロキノン、ギ酸、シュウ酸、アスコルビン酸、亜硝酸塩類、2価鉄塩類、1価銅塩類、4価ウラニウム塩類、2価バナジウム塩類、亜硫酸ガス、亜硝酸ガス、一酸化炭素等が挙げられる。
調製に使用する銀塩化合物としては、水溶性の銀化合物が好ましく、例えば、硝酸銀、硫酸銀、酢酸銀、塩素酸銀、過塩素酸銀、ヘキサフルオロリン酸銀、テトラフルオロホウ酸銀、ジアンミン銀硫酸塩等を用いることが望ましい。
ゼオライト粉体10の粒子に接触付着させた銀塩を還元する方法としては、熱分解法と還元剤反応法がある。熱分解法は、銀化合物の熱分解温度以上の温度で加熱する方法である。例えば、硝酸銀の熱分解温度は444℃、酢酸銀の熱分解温度は240℃、テトラフルオロホウ酸銀の熱分解温度は200℃である。還元剤反応法は、銀化合物に種々の還元剤を作用させてこれを還元して金属銀にする方法である。使用する還元剤としては、糖類、アルデヒド類、ハイドロキノン、ギ酸、シュウ酸、アスコルビン酸、亜硝酸塩類、2価鉄塩類、1価銅塩類、4価ウラニウム塩類、2価バナジウム塩類、亜硫酸ガス、亜硝酸ガス、一酸化炭素等が挙げられる。
ゼオライト粉体10上に生成する銀微粒子の内、粒子径が10nm以下の銀微粒子が、全銀微粒子の重量に対して60%以上、さらに好ましくは80%以上を占めていることが望ましい。
ゼオライト粉体10は、銀微粒子を全重量の0.7重量%以上、さらに好ましくは1.4重量%以上含有することが抗菌性能の点から望ましい。
このようにして調製されたゼオライト粉体10は、含有する銀微粒子の作用によって、大腸菌、緑膿菌等のグラム陰性細菌類、黄色ブドウ球菌、MRSA等のグラム陽性細菌類、カビ類の広範囲の微生物に対して抗菌作用を有している。特に、重症急性呼吸器症候群(SARS)やインフルエンザウィルス等の感染を引き起こすウィルスに対して不活性化する抗菌作用を有している。
ゼオライト粉体10は、銀微粒子を全重量の0.7重量%以上、さらに好ましくは1.4重量%以上含有することが抗菌性能の点から望ましい。
このようにして調製されたゼオライト粉体10は、含有する銀微粒子の作用によって、大腸菌、緑膿菌等のグラム陰性細菌類、黄色ブドウ球菌、MRSA等のグラム陽性細菌類、カビ類の広範囲の微生物に対して抗菌作用を有している。特に、重症急性呼吸器症候群(SARS)やインフルエンザウィルス等の感染を引き起こすウィルスに対して不活性化する抗菌作用を有している。
上述した本考案の空気清浄用吊下具の使用方法(作用)について説明する。
図1〜図4に示すように、空気清浄用吊下具1は、自動車内又は部屋内に吊り下げられて用いられる。
吊下体2は、紐体3にて吊り下げられているため、窓から部屋内に吹き込む風によって、あるいは、自動車の加速および減速によって、取付部4に支持されて揺れ動き、自動車または部屋の多くの空気に接触する。
抗菌性のゼオライト粉体10は、その抗菌作用により、吊下体2に接触する空気中に含まれる重症急性呼吸器症候群(SARS)やインフルエンザウィルス等のウィルスを不活性化すると共に、細菌・カビ等を殺菌する。また、ゼオライト粉体10は、臭気を取り除いて、自動車内又は部屋内の消臭を行なう。
図1〜図4に示すように、空気清浄用吊下具1は、自動車内又は部屋内に吊り下げられて用いられる。
吊下体2は、紐体3にて吊り下げられているため、窓から部屋内に吹き込む風によって、あるいは、自動車の加速および減速によって、取付部4に支持されて揺れ動き、自動車または部屋の多くの空気に接触する。
抗菌性のゼオライト粉体10は、その抗菌作用により、吊下体2に接触する空気中に含まれる重症急性呼吸器症候群(SARS)やインフルエンザウィルス等のウィルスを不活性化すると共に、細菌・カビ等を殺菌する。また、ゼオライト粉体10は、臭気を取り除いて、自動車内又は部屋内の消臭を行なう。
また、吊下体2は、空間に美観を与える平面図形、幾何学図形や立体形状等、又は、動物や植物等に見せかけて形成され、装飾品として自動車内又は部屋内の空間を飾る。さらに、吊下体2は、装飾品として裁断・縫製等の加工が施されることで、空気に接触する表面積が増大し、ゼオライト粉体10の抗菌作用が効率よく発揮される。
なお、本考案は、設計変更可能であって、例えば、空気清浄用吊下具1は、長寸の布から成る吊下体2を、複数の紐体3によって吊り下げたカーテンとするもよい。また、複数のプラスチック薄板材から成る吊下体2を、紐体3によって一体に連結して吊り下げたブラインドカーテンとするもよい。
以上のように、本考案は、粒子径が10nm以下の銀微粒子を含有する抗菌性のゼオライト粉体10を付着させた吊下体2を備えたので、吊り下げておくだけで吊下体2に接触する空気中に含まれる重症急性呼吸器症候群(SARS)やインフルエンザウィルス等のウィルスを不活性化すると共に、細菌・カビ等を殺菌することができ、自動車内又は部屋内の空気を効率よく清浄化できる。また、吊下体2に付着した抗菌性のゼオライト粉体10が、光、熱、圧力等の物理的な影響を受けにくく、化学物質に対しても安定であるため、安定性の高い抗菌作用を長期間に渡って発揮できる。
また、吊下体2は、自動車内又は部屋内に吊り下げられて用いられる紙製、布製又はプラスチック薄板材から成る装飾品であるので、美観に優れると共に、自動車内又は部屋内の多くの空気に接触し、ゼオライト粉体10の抗菌作用を効率よく発揮することができる。
2 吊下体
10 ゼオライト粉体
10 ゼオライト粉体
Claims (2)
- 粒子径が10nm以下の銀微粒子を含有する抗菌性のゼオライト粉体(10)を付着させた吊下体(2)を備えたことを特徴とする空気清浄用吊下具。
- 上記吊下体(2)は、自動車内又は部屋内に吊り下げられて用いられる紙製、布製又はプラスチック薄板材から成る装飾品である請求項1記載の空気清浄用吊下具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009003737U JP3152817U (ja) | 2009-06-04 | 2009-06-04 | 空気清浄用吊下具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009003737U JP3152817U (ja) | 2009-06-04 | 2009-06-04 | 空気清浄用吊下具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3152817U true JP3152817U (ja) | 2009-08-13 |
Family
ID=54857105
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009003737U Expired - Fee Related JP3152817U (ja) | 2009-06-04 | 2009-06-04 | 空気清浄用吊下具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3152817U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022076442A (ja) * | 2020-11-09 | 2022-05-19 | ホヤ レンズ タイランド リミテッド | 眼鏡レンズの製造方法 |
-
2009
- 2009-06-04 JP JP2009003737U patent/JP3152817U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2022076442A (ja) * | 2020-11-09 | 2022-05-19 | ホヤ レンズ タイランド リミテッド | 眼鏡レンズの製造方法 |
JP7203147B2 (ja) | 2020-11-09 | 2023-01-12 | ホヤ レンズ タイランド リミテッド | 眼鏡レンズの製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN101935190B (zh) | 可分解甲醛、可擦洗的生态壁材 | |
CN100387325C (zh) | 空气净化器 | |
CN104496334A (zh) | 可抗菌、防止辐射、降解甲醛的生态硅藻壁材 | |
JP2017119658A (ja) | ウイルス不活化剤およびその製造方法ならびにウイルス不活化剤を含有する樹脂、繊維、衣服、フィルタおよびマスク | |
KR20170058121A (ko) | 은나노-실리카 복합체를 포함하는 고기능성 항균·탈취 필터 | |
JP3152817U (ja) | 空気清浄用吊下具 | |
KR101605114B1 (ko) | 고추냉이를 주재로 한 새집증후군 제거용 친환경 탈취제의 제조방법 | |
CN101492282A (zh) | 释放负离子硅藻土为原料的装修材料及其制造技术 | |
JP3234538U (ja) | 空調用複合フィルター | |
CN204786872U (zh) | 一种空气清新净化装置 | |
CN105478075A (zh) | 水性体系用净化空气的改性纳米复合材料 | |
JP7219539B2 (ja) | 防カビ用多孔質材料及びそれを含む防カビ加工製品、並びにそれを用いた防カビ方法 | |
CN105034466A (zh) | 一种具有空气净化功能的汽车用车舱装饰板 | |
WO2019156118A1 (ja) | 抗菌用多孔質材料及びそれを含む抗菌加工製品、並びにそれを用いた抗菌方法 | |
WO2021246086A1 (ja) | 多孔質膜およびそれを用いた抗菌布 | |
CN206549330U (zh) | 全功能抗自由基香氛滤网 | |
CN204799012U (zh) | 一种抗菌除臭的空气滤清器 | |
CN205553409U (zh) | 一种除甲醛环保抑菌膜 | |
CN202179341U (zh) | 一种活性炭花瓶 | |
JP2008054705A (ja) | 消臭ぬいぐるみ | |
CN204806635U (zh) | 车用多功能空调滤网 | |
JP2011231432A (ja) | 消臭、抗菌、抗アレルゲン性能を有する繊維製品 | |
CN202286470U (zh) | 光触媒海绵花 | |
CN201641327U (zh) | 光触媒抱枕 | |
CN211600928U (zh) | 迷你型负离子空气净化器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120722 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |