JP3152625B2 - ブラシレスモータ - Google Patents

ブラシレスモータ

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JP3152625B2 JP15286796A JP15286796A JP3152625B2 JP 3152625 B2 JP3152625 B2 JP 3152625B2 JP 15286796 A JP15286796 A JP 15286796A JP 15286796 A JP15286796 A JP 15286796A JP 3152625 B2 JP3152625 B2 JP 3152625B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はブラシレスモータに
係り、特に、ロータ部の回転位置を検出する位置検出セ
ンサーの取付け構成の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ブラシレスモータは、例えば図6
に示すように、ステータ板1に固定された保持筒3の内
側に軸受5を保持し、その外周に磁芯コア7を取付けて
これに複数の駆動コイル9を巻き、ロータケース11に
固定したロータマグネット13でその磁芯コア7を囲む
ようにしてロータ軸15を軸受5に軸支させ、ロータケ
ース11の外周に検出用マグネット17を配置するとと
もに、ロータケース11の外側にて位置検出センサー1
9をステータ板1に取付けた構成を有していた。なお、
図6中の符号21はロータ軸15を受ける受板である。
【0003】このようなブラシレスモータでは、ステー
タ板1上に形成した図示しない電子回路で複数の駆動コ
イル9を切換え通電してロータケース11を回転させる
一方、ロータケース11の1回転毎に近づく検出用マグ
ネット17の磁束を位置検出センサー19で検出し、こ
の検出信号を例えばブラシレスモータを搭載した電子機
器の動作タイミング信号として利用できるようになって
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たブラシレスモータでは、図7に示すように、検出用マ
グネット17の磁束を検出する位置検出センサー19
が、鼓形コア23に導線を巻いて形成されるとともに、
磁路となるその巻芯23aを立てるようにしてステータ
板1に固定されるのが一般的であるから、検出用マグネ
ット17から出た磁束が位置検出センサー19の上端付
近で巻芯23a方向すなわちステータ板1方向に曲って
磁路を形成する。そのため、検出用マグネット17から
位置検出センサー19間の磁路が長くなって、検出用マ
グネット17からの磁束が漏れたりして、位置検出セン
サー19からの出力検出信号が弱くなり易い欠点があ
る。
【0005】もっとも、ステータ板1を強磁性体材料で
形成したり、鼓形コア23に巻く導線のターン数を増加
させて検出信号の低下を抑える手法も提案されている
が、強磁性体材料でステータ板1を形成しても、実際は
検出信号の低下を抑えることはあまり期待できない。ま
た、鼓形コア23に巻く導線のターン数を増加させる
と、位置検出センサー19が大型化するうえコストアッ
プの要因となる難点がある。
【0006】さらに、上述した構成のブラシレスモータ
では、位置検出センサー19を平なステータ板1上に単
に載置して接着剤等で固定するのが一般的であったか
ら、量産時に位置検出センサー19の取付け位置精度を
向上させ難く、個々のブラシレスモータにおいて位置検
出センサー19からの検出信号を安定化させる構成が望
まれていた。本発明はこのような従来の欠点を解決する
ためになされたもので、簡単な構成により、ロータ部の
回転位置を確実に検出できるブラシレスモータを提供す
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】そのような課題を解決す
るために本発明は、ステータ板および駆動コイルを有す
るステータ部と、駆動マグネットおよび位置検出マグネ
ットを有しその駆動マグネットが駆動コイルと対面する
ようステータ部に回転自在に軸支されたロータ部と、こ
のロータ部外周にてステータ板に配置されその位置検出
マグネットの磁束を検知してロータ部の回転位置を検出
する位置検出センサーとを具備し、その位置検出センサ
ーの位置決め凹部を上記ステータ板に形成し、位置検出
マグネットに近い方の磁路端とステータ板との間に空隙
を形成するとともに遠い方の磁路端をステータ板に当接
させた状態で、上記位置検出センサーをその位置決め凹
部に横置きして構成されている。
【0008】そして、本発明は、上記位置検出センサー
の一部をステータ板からロータ部側に突出させて位置決
め凹部に横置きすることが好しい。また、本発明は、上
記ステータ板における位置決め凹部に臨む部分を部分的
に起こして立上げ部を形成し、位置検出センサーにおけ
る位置検出マグネットに遠い方の磁路端をその立上げ部
に当接させる構成も可能である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。なお、従来例と共通する部分には
同一の符号を付す。図1は本発明に係るブラシレスモー
タの一形態例を示す縦断面図である。図1において、鋼
板製のステータ板1には保持筒3が立設するように固定
されており、この内側には例えばオイルレスメタルから
なる軸受5が保持されている。なお、軸受5としてはボ
ールベアリング等も使用される。
【0010】保持筒3の外周には複数の突極歯7aを放
射状に延ばした磁芯コア7が固定されており、各突極歯
7aに複数の駆動コイル9が分割して巻かれ、ステータ
板1に形成した図示しない電子回路に接続されている。
これらステータ板1、保持筒3、軸受5、磁芯コア7、
駆動コイル9等よってステータ部25が構成されてい
る。
【0011】カップ状のロータケース11は、この側壁
11aの内側に環状のロータマグネット13を有すると
ともに回転中心部にロータ軸15を突出してロータ部2
7を構成している。磁芯コア7の先端外周と僅かの間隔
を置いてロータマグネット13が囲むようにしてロータ
軸15が軸受5に軸支されることにより、ロータ部27
がステータ部25に回転自在に軸支されている。ロータ
軸15の一方先端は、ステータ板1に重ねて固定された
小さい受板21に当接して軸方向の変位が抑えられ、他
方の先端はロータケース11から突出している。
【0012】ロータケース11の側壁11aは、その一
部が除去され、ロータマグネット13がロータケース1
1の外側に露出し、これが検出用マグネット17を形成
している。検出用マグネット17はロータマグネット1
3の一部で形成する以外に、チップ状のマグネットをこ
の側壁11a外側に貼り付ける等して形成可能である
(図6参照。)。ステータ板1は、ステータケースとし
て機能するとともに、上述したように駆動コイル9の通
電を切換える電子回路や、ロータマグネット13の回転
位置を検知してその駆動コイル9の通電切換えタイミン
グ信号を出力するセンサ(図示せず)を有する他、ロー
タケース11の1回転毎の位置を検出する位置検出セン
サー19を位置決めする長方形の位置決め凹部29を有
している。
【0013】位置検出センサー19は、図2に示すよう
に、鼓形コア23のツバ23b、23c間を巻芯23a
とし、磁路となるこの巻芯23aに導線でコイル23d
を巻いて形成され、位置決め凹部29に巻芯23aがス
テータ板1と平行になるようにして横置きされている。
位置決め凹部29は、図3に示すように、鼓形コア23
のツバ23b、23c間方向の長さ寸法tよりも多少長
い寸法Tの長辺と、鼓形コア23のツバ23b、23c
の直径sより僅かに大きいか又は僅かに小さい寸法の短
辺で形成されている。鼓形コア23のコイル23d部分
をジク等で摘んで容易に横置きできるよう、位置決め凹
部29は、位置決め凹部29の長辺中央部に幅広部29
aを有するとともに、後述するように、検出用マグネッ
ト17から遠い方の短辺中央部、すなわち巻芯23aの
延長上に突出部29bを有している。
【0014】位置検出センサー19は、ツバ23bすな
わち巻芯23aを検出用マグネット17の回転軌跡方向
に向け、位置決め凹部29に横置きされるとともに、ス
テータ板1から一部を突出するようにして適当な接着剤
でステータ板1に固定され、コイル23dのリード線
(図示せず。)をステータ板1上の電子回路に接続して
いる。しかも、位置検出センサー19は、検出用マグネ
ット17に近い方のツバ23bの端面とステータ板1の
短辺との間に空隙31を形成し、遠い方のツバ23cの
端面をステータ板1の突出部29bに当接させた状態で
保持されている。
【0015】このようなブラシレスモータでは、複数の
駆動コイル9を切換え通電してロータケース11を回転
させる一方、ロータケース11の1回転毎に位置検出セ
ンサー19に近づく検出用マグネット17の磁束を位置
検出センサー19で検出し、その検出出力を例えばフロ
ッピーデスクドライブ機器の動作タイミング信号として
利用するのは従来例と同様である。そして、上述したブ
ラシレスモータは、位置検出センサー19が片方の端面
をステータ板1に当接させた状態で位置決め凹部29に
横置きされるから、位置決め凹部29の形成位置精度が
良好であれば、位置検出センサー19の位置決めが簡単
かつ正確になる。なお、位置決め凹部29の形成位置精
度を高めることは極めて簡単である。
【0016】しかも、ステータ板1から突出するように
ステータ板1に固定されているから、ロータケース11
の回転によって位置検出センサー19に近づく検出用マ
グネット17からの磁束が、従来構成に比べて大きく曲
らずに位置検出センサー19の巻芯23aを通って磁路
を形成する。検出用マグネット17からの磁束をより一
層確実に位置検出センサー19の巻芯23aを通すため
には、位置検出センサー19の巻芯23aがステータ板
1から突出するように配置した方が好ましいであろう。
【0017】従って、検出用マグネット17から位置検
出センサー19間の磁路を従来構成以上に短くすること
が可能となるうえ、検出用マグネット17からの磁束が
漏れ難くなり、鼓形コア23に巻く導線のターン数を増
加させなくとも、位置検出センサー19からの検出信号
を一定レベル以上に維持できる利点があり、位置検出セ
ンサー19の大型化やコストアップを回避できる。さら
に、上述した構成では、位置検出センサー19における
検出用マグネット17に近い方のツバ23b端面とステ
ータ板1との間に空隙31を形成したから、位置検出セ
ンサー19の周囲において検出用マグネット17からの
磁束が位置検出センサー19へ集中し易くなるうえ、ツ
バ23c端面が巻芯23aの延長上で突出部29bを介
してステータ板1に当接しているから、この点からも検
出用マグネット17からの磁束が位置検出センサー19
に集中し易い利点がある。
【0018】もっとも、位置検出センサー19とステー
タ板1間に空隙31を形成することによって、位置検出
センサー19への磁束集中が大きくなるから、突出部2
9bを設けずにツバ23cをステータ板1に当接する構
成も可能である。上述したステータ板1に形成する位置
決め凹部29の形状は任意であり、位置検出センサー1
9を形成する鼓形コア23の外形形状に合わせて形成す
れば良い。例えば図4に示すように、鼓形コア23の外
形形状より若干小さい寸法の位置決め凹部29を形成す
るとともにロータケース11側に拡開するようなテーパ
面33を設ければ、位置検出センサー19の位置決め保
持もより簡単となる。もっとも、位置決め凹部29は、
必ずしも貫通孔形状である必要はない。
【0019】ところで、上述した形態例では、鋼板製す
なわち強磁性体製のステータ板1を実質的に回路基板と
した構成であったが、図5に示すように、絶縁性基板に
電子回路を形成した回路基板35をステータ板1上に重
ねた構成も可能である。この構成では、ステータ板1に
おいて検出用マグネット17から遠い方の短辺部分を起
こして立上げ部37を形成し、この立上げ部37に検出
用マグネット17から遠い方のツバ23cの端面を当接
させると、検出用マグネット17からの磁束が位置検出
センサー19に集中し易い。もちろん、この構成では、
位置検出センサー19を位置決め可能にするとともに立
上げ部37を起こせるような貫通孔39を回路基板35
に形成する必要がある。なお、回路基板35を用いない
ステータ板1のみの構成においても、立上げ部37を形
成しても良い。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明のブラシレス
モータは、位置検出センサーの位置決め凹部をステータ
板に形成し、位置検出マグネットに近い方の磁路端とス
テータ板との間に空隙を形成するとともに遠い方の磁路
端をステータ板に当接させた状態で、その位置検出セン
サーを位置決め凹部に横置きしたから、位置検出センサ
ーの位置決めが簡単かつ正確となって位置検出センサー
からの検出信号精度が安定するうえ、検出用マグネット
から位置検出センサーへの磁束が大きく曲らず短くなっ
たり磁束漏れが小さくなり、位置検出センサーからの検
出信号の低下を抑え、ロータ部の回転位置を確実に検出
できる。そして、上記位置検出センサーの一部をステー
タ板からロータ部側に突出させて位置決め凹部に横置き
する構成では、上述した効果に加え、検出用マグネット
からの磁束がより一層位置検出センサーへ集中し易くな
り、ロータ部の回転位置をより確実に検出できる。ま
た、上記位置決め凹部に臨む部分を部分的に起こした立
上げ部を上記ステータ板に形成し、上記位置検出センサ
ーにおける位置検出マグネットに遠い方の磁路端をその
立上げ部に当接させる構成でも、上述した効果に加え、
検出用マグネットからの磁束がより一層位置検出センサ
ーへ集中し易くなり、ロータ部の回転位置をより確実に
検出できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るブラシレスモータの一形態例を示
す縦断面図である。
【図2】図1のブラシレスモータにおける要部断面図で
ある。
【図3】図1のブラシレスモータにおける要部平面図で
ある。
【図4】本発明のブラシレスモータに係る他の形態例を
示す要部断面図である。
【図5】本発明のブラシレスモータに係る他の形態例を
示す要部断面図である。
【図6】従来のブラシレスモータを示す縦半断面図であ
る。
【図7】図6のブラシレスモータにおける要部断面図で
ある。
【符号の説明】
1 ステータ板 3 保持筒 5 軸受 7 磁芯コア 7a 突極子 9 駆動コイル 11 ロータケース 11a 側壁 13 ロータマグネット 15 ロータ軸 17 検出用マグネット 19 位置検出センサー 21 受板 23 鼓形コア 23a 巻芯 23b、23c ツバ 23d コイル 25 ステータ部 27 ロータ部 29 位置決め凹部 31 空隙 33 テーパ面 35 回路基板 37 立上げ部 39 貫通孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02K 29/00,21/00,11/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステータ板および駆動コイルを有するス
    テータ部と、 駆動マグネットおよび位置検出マグネットを有し前記駆
    動マグネットが前記駆動コイルと対面するよう前記ステ
    ータ部に回転自在に軸支されたロータ部と、 このロータ部外周にて前記ステータ板に配置され前記位
    置検出マグネットの磁束を検知して前記ロータ部の回転
    位置を検出する位置検出センサーと、 を具備するブラシレスモータにおいて、 前記ステータ板が、前記位置検出センサーを位置決めす
    る位置決め凹部を有し、 前記位置検出センサーが、前記位置検出マグネットに近
    い方の磁路端と前記ステータ板との間に空隙を形成する
    とともに遠い方の磁路端を前記ステータ板に当接させた
    状態で、前記位置決め凹部に横置きされてなることを特
    徴とするブラシレスモータ。
  2. 【請求項2】 前記位置検出センサーは、一部を前記ス
    テータ板から前記ロータ部側に突出させて前記位置決め
    凹部に横置きされてなる請求項1記載のブラシレスモー
    タ。
  3. 【請求項3】 前記ステータ板は、前記位置決め凹部に
    臨む部分を部分的に起こした立上げ部を有し、前記位置
    検出センサーは、前記位置検出マグネットから遠い方の
    磁路端を前記立上げ部に当接させてなる請求項2記載の
    ブラシレスモータ。
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