JP3152463U - クーラガス充填装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】チャージホース等の接続手段を必要とせず、効率良く、且つ、安全にカークーラにクーラガスを充填することが可能なクーラガス充填装置を提供する。【解決手段】湾曲状に形成され、内部が中空のクーラガス導通部11と、クーラガス導通部の一端側にクーラガス供給源のクーラガス供給口に対して接続可能なクーラガス供給源接続部12を有し、他端側にカークーラのクーラガス注入口に対して接続可能なカークーラ接続部を備えてクーラガス充填装置を構成する。【選択図】図1

Description

本発明は、カークーラにクーラガスを充填するクーラガス充填装置に関するものである。
一般的に、自動車のカークーラは、エンジンルームに搭載されているエバポレータから送り込まれる低圧のクーラガスをコンプレッサで圧縮してコンデンサに供給、循環させて冷房を行っている。このようなカークーラにおいては、経時によりクーラガスが洩失するため、ある程度の期間が経過した際には、ガスチャージ用封入缶に封入されたクーラガスを充填する必要がある。
一般的に、上記ガスチャージ用封入缶は、封かん板で密封された密封栓を備えており、カークーラにクーラガスを充填する場合には、当該封かん板を開封する開封機構を備えた開封具が必要とされる。このような開封具としては、例えば、図8に記載されているような弁機能兼逆流防止要素を内蔵する開封具20が知られている。そして、当該開封具20を用いてカークーラにクーラガスを充填する場合には、当該開封具20の接続部23に対してクーラガスの供給源となるガスチャージ用封入缶、及びガス送出管25に対して接続手段としてのチャージホースを接続する。そして、これらを全て接続後、チャージホースの一端側に設けられた接続バルブを、例えば、サービスバルブ等から構成されるカークーラのクーラガス注入口に装着し、開封具20の弁機能を制御することによって、カークーラにクーラガスを充填していた(例えば、特許文献1参照)。
特開平9−229299号公報
しかしながら、開封具20に接続されるチャージホースは、柔軟性であるとともに、所定の長さを有するため、安定性が悪く、クーラガスをカークーラに充填している間は、作業員はその場を離れることができないといった不具合があった。
また、チャージホースを介してのクーラガスの充填は、充填効率が悪く、クーラガスをカークーラに充填している間は、常にエンジンを稼動させていなければならないといった問題もあった。
さらに、開封具20、及びチャージホースを介してのクーラガスの充填は、その接続が面倒であるとともに、熟練した作業員が作業をしなければ、クーラガスが外部に噴出する恐れがあり、クーラガスの充填作業に危険が伴うといった問題があった。
本考案は、このような実情に鑑みてなされたものであり、本考案の課題は、チャージホース等の接続手段を必要とせず、効率良く、且つ、安全にカークーラにクーラガスを充填することが可能なクーラガス充填装置を提供することである。
本考案の考案者等は、上記課題を解決するために鋭意研究を進めた結果、本考案の完成に至った。すなわち、第1の考案にかかるクーラガス充填装置は、湾曲状に形成され、内部が中空のクーラガス導通部と、クーラガス導通部の一端側にクーラガス供給源のクーラガス供給口に対して接続可能なクーラガス供給源接続部を有し、他端側にカークーラのクーラガス注入口に対して接続可能なカークーラ接続部を備えることを特徴とする。
第1の考案にかかるクーラガス充填装置では、クーラガス導通部の一端側にクーラガス供給源のクーラガス供給口に対して接続可能なクーラガス供給源接続部を有し、他端側にカークーラのクーラガス注入口に対して接続可能なカークーラ接続部を備える。したがって、本考案にかかるクーラガス充填装置によれば、チャージホース等の接続手段を用いずとも、効率良く、且つ、安全にカークーラにクーラガスを充填することができる。
第2の考案は、第1の考案において、クーラガス供給源は、封かん板で密封された密封栓を備えたガスチャージ用封入缶であることを特徴とする。
第2の考案にかかるクーラガス充填装置のクーラガス供給源は、封かん板で密封されたクーラガス供給源のクーラガス供給口としての密封栓を備えたガスチャージ用封入缶であるため、現在、市場で流通している安価なガスチャージ用封入缶を使用することができるとともに、チャージホース等の接続手段を用いずとも、効率良く、且つ、安全にカークーラにクーラガスを充填することができる。
第3の考案は、第1、又は第2の考案において、クーラガス供給源接続部は、封かん板を開口させる穿孔針を備えること特徴とする。
第3の考案にかかるクーラガス充填装置のクーラガス供給源接続部は、封かん板を開口させる穿孔針を備えるため、ガスチャージ用封入缶に対するクーラガス充填装置の接続動作に伴い、封かん板を開口することができるため、チャージホース等の接続手段を用いずとも、効率良く、且つ、安全にカークーラにクーラガスを充填することができる。
本考案によれば、チャージホース等の接続手段を必要とせず、効率良く、且つ、安全にカークーラにクーラガスを充填することが可能なクーラガス充填装置を提供することができる。
クーラガス充填装置の外観を説明する平面図である。 クーラガス供給源接続部、及びカークーラ接続部を説明する正面図である。 ガスチャージ用封入缶の内部構造を説明する断面図である。 ガスチャージ用封入缶に対するクーラガス充填装置の接続方法を説明する図である。 サービスバルブの構造を説明する斜視図である。 クーラガスの充填方法を説明する図である。 クーラガス噴出機構を備えたガスチャージ用封入缶の内部構造を説明する断面図である。 開封具を説明する平面図である。
以下、本考案の実施の形態について図面を参照して説明する。なお、実施の形態の説明においては、クーラガス充填装置のクーラガス供給源接続部にガスチャージ用封入缶の封かん板を開口させる穿孔針が形成されたクーラガス充填装置の形態について説明する。
図1は、本考案にかかるクーラガス充填装置10の外観を説明するための正面図である。図1に示すように、クーラガス充填装置10は、湾曲状に形成され、内部が中空のクーラガス導通部11を有する。クーラガス導通部11の一端側には、クーラガス供給源のクーラガス供給口としてのガスチャージ用封入缶100の密封栓104と接続可能なクーラガス供給源接続部12が形成され、他端側には、カークーラのクーラガス注入口としてのサービスバルブ200に対して接続可能なカークーラ接続部15が形成されている。
クーラガス充填装置10のクーラガス導通部11は、例えば、カークーラ接続部15を有するクーラガス導通部11の他端側が水平面上に位置すると考えた場合、クーラガス供給源接続部12を有するクーラガス導通部11の一端側は、上記水平面に対して所定の角度で湾曲するように形成されている。この湾曲させる所定の角度は、特には限定されないが、上記水平面に対して20〜30度程度に設定することが好ましい。このような角度でクーラガス導通部11を湾曲させることによって、無理な負荷がかかることなく、クーラガス充填装置10をサービスバルブ200に接続することができる。
次に、クーラガス供給源接続部12、及びカークーラ接続部15の構造について図2を用いて説明する。図2(A)は、クーラガス充填装置10のクーラガス供給源接続部12を説明するための正面図であり、図2(B)は、クーラガス充填装置10のカークーラ接続部15を説明するための正面図である。
クーラガス供給源接続部12は、図2(A)に示すように、ガスチャージ用封入缶100の密封栓104と接続可能となるように円筒状に形成されており、その内周面には、ガスチャージ用封入缶100の密封栓104の外周面上に形成されたおねじ部106と噛合可能となるように、めねじ部13が形成されている。そして、円筒の中心部には、ガスチャージ用封入缶100の封かん板105を開口させる穿孔針14が形成されている。穿孔針14の形状は、特には限定されないが、例えば、封かん板105を開口させるように先端部を鋭角に形成し、穿孔針15内部にクーラガスが導入される形態としてもよいし、複数の穿孔針14を束状に取りまとめ、複数の穿孔針14により形成される空間にクーラガスを導入する形態としてもよい。
カークーラ接続部15は、図2(B)に示すように、カークーラのサービスバルブ200に対して接続可能となるように円筒状に形成されており、サービスバルブ200を把持するための把持部17が、円筒内側に形成されている。カークーラ接続部15のサービスバルブ200への接続は、内部に図示せぬ係合爪を有する調整キャップ16を図1中X、又はY方向に移動させることにより行う。つまり、カークーラ接続部15をサービスバルブ200に対して接続する場合には、まず調整キャップ16を図1中X方向に移動した状態で接続させた後、調整キャップ16を図1中Y方向に移動させ、図示せぬ係合爪がサービスバルブ200に係合することにより固定する。逆に、接続を解除する場合には、上記動作を逆から行うことで、カークーラ接続部15とサービスバルブ200との接続を解除することができる。そして、円筒の中心部には、クーラガス導通部11から導通されたクーラガスをにサービスバルブ200に導入するための導入口18が形成されている。
次に、上記内部構成を有するクーラガス充填装置10が接続されるガスチャージ用封入缶100の構造について図3を用いて説明する。
図3は、ガスチャージ用封入缶100の内部構造を説明する断面図である。ガスチャージ用封入缶100は、例えば、クーラガスとしてフロンガス等の冷媒ガスを貯留する貯留部材である。ガスチャージ用封入缶100は、缶本体部101と、缶本体部101に接続されるガス缶用蓋部材102と、密封栓104と、密封栓104を閉塞している封かん板105と、を備える。
缶本体部101は、上端側に開口を有する有底筒状の容器で構成されている。この缶本体部101の上端には、上方に突出する環状のガス缶突出部が形成されており、このガス缶突出部の径方向に内周側に円形の開口が形成されている。
ガス缶用蓋部102は、缶本体部101の開口を封止するように当該缶本体部101に接続されている。このガス缶用蓋部102には、その外周側において上記ガス缶突出部と同周方向において、上方に突出した環状の突部103と、その中心側において上方に突出したガス噴射口としての円筒形の密封栓104とが、形成されている。そして、密封栓104の上面部は、クーラガス充填装置10の穿孔針14により開口可能な封かん板105で閉塞されていると共に、その外周面には、クーラガス充填装置10のクーラガス供給源接続部12の内周面に形成されためねじ部13と噛合可能となるように、おねじ部106が形成されている。
このような構成を有するガスチャージ用封入缶100にクーラガス充填装置10を接続し、クーラガスを外部に供給するためには、図4に示すように、クーラガス供給源接続部12の内周面に形成されためねじ部13の溝部分が、ガスチャージ用封入缶100における密封栓104の外周面に形成されたおねじ部106の溝部分に噛合するように、クーラガス充填装置10を回転させながら、ガスチャージ用封入缶100に固定する。すると、クーラガス供給源接続部12に形成された穿孔針14がガスチャージ用封入缶100の密封栓104を閉塞している封かん板105を開口させる。ここで、穿孔針14の先端部の形状が鋭角であり、穿孔針15内部にクーラガスが導入される形態である場合、開口部から噴出したクーラガスは、カークーラ接続部を介して外部に噴射される。
次に、本実施形態にかかるクーラガスの充填方法について、図5、及び図6を用いて説明する。本実施形態においては、上記のクーラガスとしてのフロンガスが充填されたガスチャージ用封入缶100と、クーラガス充填装置10と、を用いたカークーラへのクーラガス充填方法について説明する。
まず、図4で説明した要領にしたがい、作業者は、ガスチャージ用封入缶100における密封栓104の外周面に形成されたおねじ部106の溝部分と、クーラガス充填装置10におけるクーラガス供給源接続部12の内周面に形成されためねじ部13の溝部分と、が噛合するように、両溝部分を合わせ、クーラガス充填装置10を回転させることで、クーラガス充填装置10をガスチャージ用封入缶100にを接続する(図6(A))。
このとき、クーラガス充填装置10と、ガスチャージ用封入缶100と、を完全に接続すると、クーラガス充填装置10のクーラガス供給源接続部12に形成された穿孔針14が、ガスチャージ用封入缶100の封かん板105を開口させてしまうため、ある適度の時点で、一旦、クーラガス充填装置10と、ガスチャージ用封入缶100と、の接続動作を中断する。
次に、作業者は、図5に示すような、カークーラのクーラガス注入口としてのサービスバルブ200にカークーラ接続部15を介してガスチャージ用封入缶100が装着されたクーラガス充填装置10を接続する。
次に、作業者は、図6(B)に示すように、クーラガス充填補助装置10におけるカークーラ接続部15の調整キャップ16を移動させることによって、サービスバルブ200と接続する。
最後に、作業者は、一旦、中断したクーラガス充填装置10と、ガスチャージ用封入缶100と、の接続動作を再開し、完全にクーラガス充填装置10と、ガスチャージ用封入缶100と、を接続する。すると、クーラガス供給源接続部12に形成された穿孔針14がガスチャージ用封入缶100の密封栓104を閉塞している封かん板105を開口させ、開口部を介して噴出したフロンガスは、クーラガス導通部11、及びカークーラ接続部15を介してカークーラに充填される。
このように、本実施形態にかかるクーラガス充填装置によれば、チャージホース等の接続手段を必要とせず、効率良く、且つ、安全にカークーラにクーラガスを充填することができる。
なお、本実施形態の説明においては、クーラガス充填装置10、及びガスチャージ用封入缶として、封かん板105で閉塞された密封栓104を有するガスチャージ用封入缶100を一例として説明したが、本考案はこれに限定されるものではない。例えば、図8に示すように、ガスチャージ用封入缶として、封かん板105で閉塞された密封栓104を有するタイプのものではなく、噴射弁としてのガスバルブ301と連動可能となるように形成されたステム302を備えるガスチャージ用封入缶300を用いる形態としてもよい。
上記ガスチャージ用封入缶300は、ステム302の駆動に伴い、ガスバルブ301の開閉が制御される構造となっている。したがって、クーラガス充填装置10のクーラガス供給源接続部12に対して、ガスチャージ用封入缶300を直接接続することが可能となる。すなわち、ガスチャージ用封入缶300の押し込み動作に伴うステム302の移動によって、クーラガスをカークーラに導入することができるとともに、ガスチャージ用封入缶300の引き戻し動作に伴うステム302の移動によってカークーラへのクーラガスの供給を停止させることができる。このように、噴射弁としてのガスバルブ301と連動可能となるように形成されたステム302を備えるガスチャージ用封入缶300を用いることにより、より簡便にカークーラにクーラガスを充填することが可能となる。
なお、本考案は、上記の記述に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
10 クーラガス充填補助装置
11 クーラガス導通部
12 クーラガス供給源接続部
13 めねじ部
14 穿孔針
15 カークーラ接続部
16 調整キャップ
17 把持部
18 導入口
100 ガスチャージ用封入缶
101 缶本体部
102 ガス缶用蓋部材
103 突部
104 密封栓
105 封かん板
106 おねじ部
200 サービスバルブ
300 ガスチャージ用封入缶
301 ガスバルブ
302 ステム

Claims (3)

  1. 湾曲状に形成され、内部が中空のクーラガス導通部と、
    前記クーラガス導通部の一端側にクーラガス供給源のクーラガス供給口に対して接続可能なクーラガス供給源接続部を有し、他端側にカークーラのクーラガス注入口に対して接続可能なカークーラ接続部を備えること
    を特徴とするクーラガス充填装置。
  2. 前記クーラガス供給源は、
    封かん板で密封された密封栓を備えたガスチャージ用封入缶であること
    を特徴とする請求項1記載のクーラガス充填装置。
  3. 前記クーラガス供給源接続部は、
    前記封かん板を開口させる穿孔針を備えること
    を特徴とする請求項1、又は2記載のクーラガス充填装置。
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