JP3152445U - 過電流保護スイッチ - Google Patents

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Abstract

【課題】リード線の引込側と引出側の両側又は引込側でリード線のL極とN極とが本来とは逆に接続されたとしても、過電流時に電流を遮断し、過電流発生を簡単に確認できる過電流保護スイッチを提供する。【解決手段】過電流保護スイッチ20において、L極とN極の各極の引込ブラケット9と引出ブラケット10との間に夫々バイメタル片2を設け、L極とN極の引出ブラケット10との間にネオン電球12を接続する。バイメタル片2は過電流時に熱変形により接点3が離れ、ネオン電球12はバイメタル片2の接点3が閉じた状態で点灯し、接点3が離れた状態で消灯する。【選択図】図1

Description

本考案は、過電流時に電流を自動的に遮断する過電流保護スイッチに関する。
近年では、多くの家庭用電器に過電流保護スイッチ(例えば、特許文献1参照)が設けられている。従来の過電流保護スイッチを図3(a)に示す。この過電流保護スイッチは、L極とN極のリード線により電気的に繋がれる電源と負荷との間に設けられるものである。L極は非接地の電圧極であり、N極は接地された中性極である。この過電流保護スイッチは、電源側からL極とN極のリード線を引き込み、負荷側にL極とN極のリード線を引き出す。L極の引込端子と引出端子との間にはバイメタルが設けられており、このバイメタルは過電流時に熱により変形して回路を切断し、電流を遮断する。
しかしながら、上述の過電流保護スイッチにおいては、図3(b)(c)に示すように、リード線の引込側と引出側の両側で又は引込側でリード線のL極とN極とが本来とは逆に接続されると、過電流時にバイメタルが作動しないので、電流が遮断されず、その結果、当該スイッチ又は負荷の回路を保護することが難しいことがあった。
中国実用新案第200620160085.0号明細書
本考案は、上記の従来の問題を解決するためになされたものであり、L極とN極のリード線により電気的に繋がれる電源と負荷との間に設けられる過電流保護スイッチにおいて、リード線の引込側と引出側の両側又は引込側でリード線のL極とN極とが本来とは逆に接続されたとしても、過電流時に電流を遮断することができ、当該スイッチ又は負荷の回路を保護することができ、しかも過電流発生の確認が簡単な過電流保護スイッチを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の考案は、L極とN極のリード線により電気的に繋がれる電源と負荷との間に設けられる過電流保護スイッチにおいて、前記電源からL極とN極のリード線がそれぞれ引き込まれるL極とN極の引込ブラケットと、前記負荷へL極とN極のリード線がそれぞれ引き出されるL極とN極の引出ブラケットと、前記各極の引込ブラケットと引出ブラケットとの間にそれぞれ、各ブラケットと接して設けられ、各ブラケット間を流れる電流が定格値を超えるときに熱変形により接点が離れるバイメタル片と、前記L極とN極の引出ブラケットとの間に電気的に接続され、前記バイメタル片の接点が閉じた状態で点灯し、該接点が離れた状態で消灯する電球と、を備えるものである。
請求項2の考案は、請求項1に記載の過電流保護スイッチにおいて、前記各引出ブラケットは、前記バイメタル片の一端と接する接点を有する屈曲体であり、前記各引込ブラケットは、前記バイメタル片の他端と溶接された屈曲体であるものである。
請求項3の考案は、請求項1に記載の過電流保護スイッチにおいて、前記バイメタル片が下端に引っ掛けられる立設された引外し板と、前記引外し板の上端に係合されるボタンと、を備え、前記バイメタル片は過電流時に上方に反り、前記引外し板は前記バイメタル片の変形に伴って上方に変位し、前記ボタンは前記引外し板の変位に伴って押し上げられるものである。
請求項1の考案によれば、リード線の引込側と引出側の両側又は引込側でリード線のL極とN極とが本来とは逆に接続されたとしても、各極の引込ブラケットと引出ブラケットとの間にそれぞれ設けられたバイメタル片の接点が過電流時には離れて回路が切断されるので、過電流時に電流を遮断でき、当該スイッチ又はこれに繋がる負荷の回路を保護することができる。また、上述のバイメタル片の接点の状態に応じて電球が点灯又は消灯するので、過電流の発生を視認することができ、従って、発生確認が簡単となる。
請求項2の考案によれば、請求項1の考案による効果と同等の効果を得ることができる。
請求項3の考案によれば、ボタンの押し上げを視認することによっても過電流発生を確認することができるので、確認を確実に行うことができる。
本考案の一実施形態に係る過電流保護スイッチの回路構成図。 上記過電流保護スイッチの分解斜視図。 (a)は従来の過電流保護スイッチの回路構成図、(b)は上記スイッチにおいてリード線の引込側と引出側の両側でリード線のL極とN極とが本来とは逆に接続された状態で過電流が流れたときの様子を示す回路図、(c)は上記スイッチにおいてリード線の引込側でリード線のL極とN極とが本来とは逆に接続された状態で過電流が流れたときの様子を示す回路図。
以下、本考案の一実施形態に係る過電流保護スイッチについて図面を参照して説明する。図1は、本実施形態に係る過電流保護スイッチの電気的構成を示す。本実施形態の過電流保護スイッチ20は、L極とN極のリード線により電気的に繋がれる電源E1と負荷L1との間に設けられるものである。過電流保護スイッチ20は、電源E1からL極とN極のリード線がそれぞれ引き込まれるL極とN極の引込ブラケット9と、負荷L1へL極とN極のリード線がそれぞれ引き出されるL極とN極の引出ブラケット10と、各極の引込ブラケット9と引出ブラケット10との間にそれぞれ、各ブラケット9、10と接して設けられたバイメタル片2と、L極とN極の引出ブラケット10との間に電気的に接続されたネオン電球12(電球)と、を備える。ネオン電球12と各引出ブラケット10との間には抵抗器4が介在し、それらと電気的に接続されている。
バイメタル片2は、ブラケット9、10間を流れる電流が定格値を超えるときに、すなわち、過電流のときに、熱変形により引出ブラケット10との接点3が離れ、これにより回路を切断し、電流を遮断する。ネオン電球12はバイメタル片2の接点3が閉じた状態で通電して点灯し、接点3が離れた状態で電流供給が遮断されて消灯する。ネオン電球12の替わりとしてLED等の発光素子が設けられていてもよい。
図2は、過電流保護スイッチ20の機械的構成を示す。過電流保護スイッチ20は、バイメタル片2、引込ブラケット9、引出ブラケット10及びネオン電球12を収容するケースを備える。このケースは、上部と互いに対向する側面部とが開口したケース本体6と、ケース本体6の上部開口に嵌合されるシーソ式ボタン7と、ケース本体6の図中左手前の側面部を覆う左カバー板1と、ケース本体6の図中右奥の側面部を覆う右カバー板8とにより構成される。
ブラケット9、10はリード線を接続するための接続ピンであり、金属製で逆L字型の屈曲体である。ブラケット9、10の下部にはそれぞれリード線接続用の孔9a、10aが設けられており、これらの下部はケース本体6から導出される。バイメタル片2はブラケット9、10の上に跨って載置される。引込ブラケット9はバイメタル片2の一端部と溶接されており、引出ブラケット10はバイメタル片2の他端部と接する接点を有する。引出ブラケット10はバイメタル片2との対向面に、上記接点としての突出部10bを有し、この突出部10bがバイメタル片2の接点3と接する。
バイメタル片2は過電流時には上方に反るように構成されている。バイメタル片2の接点3は例えばバイメタル片2に突設された銀接点により形成されている。バイメタル片2の下面の略中心には半球状突起(図示せず)が形成されている。ケース本体6内にはこの突起に対面し上方に隆起したスタイラス11が設けられている。
ネオン電球12はボタン7の下方に配置されている。ボタン7は透明部材により構成されており、ネオン電球12の光を透過可能である。ネオン電球12の両ピンは、ネオン電球12の下方に配置されたばね5と抵抗器4とを介して引出ブラケット10と電気的に接続されている。ばね5は付勢力により抵抗器4を引出ブラケット10に押し付け、接続不良を防ぐものである。
また、過電流保護スイッチ20は、バイメタル片2が下端に引っ掛けられる立設された引外し板13を有する。引外し板13はケース本体6に収容され、当該板の上端にボタン7が係合される。ボタン7の両側端の図中手前寄りには引外し板13と係合するための突出した円柱部71が形成されている。引外し板13は、2枚、有り、それらの上端にはそれぞれ円柱部71が嵌め込まれる孔13aが形成されており、引外し板13はボタン7に回動自在に連結される。これにより、ボタン7は引外し板13の上下移動に伴ってシーソのように動く。また、各引外し板13は下端に切欠部13bを有し、それぞれの切欠部13bに各極のバイメタル片2が引っ掛けられる。
次に、過電流保護スイッチ20の使用方法及び動作を説明する。ユーザがボタン7の図中手前部分を押下げてオン状態とすると、引外し板13が下がる。バイメタル片2の下面中央の半球状突起がスタイラス11に当接し、バイメタル片2は熱変形時の反り方向とは逆方向に湾曲しながら、バイメタル片2の接点3が引出ブラケット10と接する。これにより、接点3が閉じた状態となり、このとき、ネオン電球12は点灯し現状が正常であることを示す。
電流が定格値を超えると、バイメタル片2は熱により変形して上方に反り、接点3が離れた状態となる。これにより、回路は切断され、電源E1から負荷L1への電流が遮断され、ネオン電球12は消灯する。また、引外し板13がバイメタル片2の変形に伴って上方に変位し、ボタン7の図中手前側部分が引外し板13の変位に伴って押し上げられ、オフ状態となる。
本実施形態の過電流保護スイッチ20においては、各極の引込ブラケット9と引出ブラケット10との間にはそれぞれバイメタル片2が設けられているので、リード線の引込側と引出側の両側又は引込側でリード線のL極とN極とが本来とは逆に接続されたとしても、過電流時にはバイメタル片2の接点3が離れて回路が切断され、従って、過電流時に電流を遮断することができる。このため、当該スイッチ又は負荷L1の回路を保護することができる。また、バイメタル片2の接点3の状態に応じてネオン電球12が点灯又は消灯するので、過電流の発生を視認することができ、従って、発生確認が簡単となる。
また、ネオン電球12の点灯/消灯だけでなく、押し下げたボタン7が押し上げられることを視認することによっても過電流の発生を確認することができるので、確認を確実に行うことができる。また、押し上げられたボタン7を再び押し下げることにより、再び使用可能となるので、複数回繰り返して使用することができる。また、ボタン7を押し下げた状態としなければ電源E1と負荷L1との間は通電しないので、電源スイッチとして兼用することができる。
また、ボタン7を押し下げてバイメタル片2をセットした際、バイメタル片2は熱変形時の反り方向とは逆方向に湾曲し、反発力を有した状態となるので、熱変形による反り時には復元力が働いて、接点が離れ易くなる。このため、過電流時の電流遮断を確実に行うことができる。
なお、本考案は、上記の実施形態の構成に限定されるものでなく、使用目的に応じ、様々な変形が可能である。
2 バイメタル片
3 接点
7 ボタン
9 引込ブラケット
10 引出ブラケット
12 ネオン電球(電球)
13 引外し板
20 過電流保護スイッチ
E1 電源
L1 負荷

Claims (3)

  1. L極とN極のリード線により電気的に繋がれる電源と負荷との間に設けられる過電流保護スイッチにおいて、
    前記電源からL極とN極のリード線がそれぞれ引き込まれるL極とN極の引込ブラケットと、
    前記負荷へL極とN極のリード線がそれぞれ引き出されるL極とN極の引出ブラケットと、
    前記各極の引込ブラケットと引出ブラケットとの間にそれぞれ、各ブラケットと接して設けられ、各ブラケット間を流れる電流が定格値を超えるときに熱変形により接点が離れるバイメタル片と、
    前記L極とN極の引出ブラケットとの間に電気的に接続され、前記バイメタル片の接点が閉じた状態で点灯し、該接点が離れた状態で消灯する電球と、を備えることを特徴とする過電流保護スイッチ。
  2. 前記各引込ブラケットは、前記バイメタル片の一端部と溶接された屈曲体であり、
    前記各引出ブラケットは、前記バイメタル片の他端部と接する接点を有する屈曲体であることを特徴とする請求項1に記載の過電流保護スイッチ。
  3. 前記バイメタル片が下端に引っ掛けられる立設された引外し板と、
    前記引外し板の上端に係合されるボタンと、を備え、
    前記バイメタル片は過電流時に上方に反り、
    前記引外し板は前記バイメタル片の変形に伴って上方に変位し、
    前記ボタンは前記引外し板の変位に伴って押し上げられることを特徴とする請求項1に記載の過電流保護スイッチ。
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