JP3151488U - 帽子用眼鏡 - Google Patents

帽子用眼鏡 Download PDF

Info

Publication number
JP3151488U
JP3151488U JP2009002321U JP2009002321U JP3151488U JP 3151488 U JP3151488 U JP 3151488U JP 2009002321 U JP2009002321 U JP 2009002321U JP 2009002321 U JP2009002321 U JP 2009002321U JP 3151488 U JP3151488 U JP 3151488U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base frame
hat
lens
collar
brim
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2009002321U
Other languages
English (en)
Inventor
敏文 粟島
敏文 粟島
真孝 浅田
真孝 浅田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamamoto Kogaku Co Ltd
Original Assignee
Yamamoto Kogaku Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamamoto Kogaku Co Ltd filed Critical Yamamoto Kogaku Co Ltd
Priority to JP2009002321U priority Critical patent/JP3151488U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3151488U publication Critical patent/JP3151488U/ja
Priority to KR1020100032176A priority patent/KR20100113456A/ko
Priority to CN201010164076A priority patent/CN101859032A/zh
Priority to TW099111274A priority patent/TWI526728B/zh
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A42HEADWEAR
    • A42BHATS; HEAD COVERINGS
    • A42B1/00Hats; Caps; Hoods
    • A42B1/24Hats; Caps; Hoods with means for attaching articles thereto, e.g. memorandum tablets or mirrors
    • A42B1/247Means for attaching eyewear

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Ophthalmology & Optometry (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Eyeglasses (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)

Abstract

【課題】ツバを大きく曲げた状態にしても、ツバとベースフレームの間に大きな空間が生じてしまうことなく、またツバとベースフレームの寸法が合わなくなってしまうことなく、ツバに体裁良く装着することができる帽子用眼鏡を提供する。【解決手段】帽子HのツバBに着脱自在に保持されるものであって、帽子HのツバBの横方向に向かって配設されるベースフレーム1と、このベースフレーム1に撥ね上げ自在として回動可能に取り付けられるレンズ2とを有してなり、前記ベースフレーム1のISO178により測定した曲げ弾性率を30〜1,000MPaに設定すると共に、このベースフレーム1の左右両端部にツバ係止体3を設けたものとしている。【選択図】図4

Description

この考案は、帽子のツバに着脱自在に取り付けられる帽子用眼鏡に関するものである。
従来、この種の帽子用眼鏡は、図6に示したように、帽子のツバの横方向に向かって配設されるベースフレーム11と、このベースフレーム11にヒンジ12を介して取り付けられると共に、前記ベースフレーム11に対して回動可能に取り付けられるレンズ装着フレーム13と、このレンズ装着フレーム13に装着されてレンズ装着フレーム13と共に回動可能なレンズ14とから構成されたものが存在する。そして、前記ベースフレーム11の左右両端部には、一体形成された帽子係止部15と、この帽子係止部15に形成されて帽子のツバ側部が挿入するツバ挿入溝部16とを有してなるものとしている(特許文献1)。
このような従来の帽子用眼鏡は、帽子係止部15が左右両端に設けられているため、帽子を被った場合に帽子係止部15がほとんど視野に入らないので煩わしさがないという優れた効果を有するとしている。
実用新案登録第3079413号公報
従来の帽子用眼鏡においては、前記ベースフレーム11は合成樹脂材で形成されているものの、その曲げ弾性率についての記載はないが、通常、ISO178により測定した曲げ弾性率を1,700MPa程度に設定している。これは、帽子用眼鏡のベースフレーム11としてレンズ14を支持するのに、充分な強度を有すると共に、帽子のツバの緩やかなカーブに合わせて少しは撓むようにした曲げ弾性率である。
ところで、帽子の種類によっては、デザイン的にツバを大きく曲げたもの(曲率を大きくして曲げたもの)があったり、例えば、野球やゴルフ等のスポーツ用の帽子において、風が強いときや日射しの角度が低いときなど、または単にファッション感覚で、ツバを大きく曲げた状態にして帽子を被ることがある。
しかし、このような場合には、上記従来の帽子用眼鏡では、その大きく曲げたツバに合わせて、ベースフレーム11を曲げることができず、ツバとベースフレーム11の間に大きな空間が生じてしまったり、またツバとベースフレーム11の寸法が合わなくなってしまって、帽子用眼鏡をツバに装着することができなくなったり、また体裁良く装着することができなくなるという問題点を有していた。
そこで、この考案は、上記従来の問題点を解決するものであり、ツバを大きく曲げた状態にしても、ツバとベースフレームの間に大きな空間が生じてしまうことなく、またツバとベースフレームの寸法が合わなくなってしまうことなく、ツバに体裁良く装着することができる帽子用眼鏡を提供することを目的としてなされたものである。
この考案の帽子用眼鏡は、帽子HのツバBに着脱自在に保持されるものであって、帽子HのツバBの横方向に向かって配設されるベースフレーム1と、このベースフレーム1に撥ね上げ自在として回動可能に取り付けられるレンズ2とを有してなり、前記ベースフレーム1のISO178により測定した曲げ弾性率を30〜1,000MPaに設定すると共に、このベースフレーム1の左右両端部にツバ係止体3を設けたものとしている。
そして、この考案の帽子用眼鏡は、前記レンズ2の上端縁の左右湾曲部2a、2aの曲率半径Raを70〜130mmにしたものとしている。
さらに、この考案の帽子用眼鏡は、前記レンズ2の上端縁の中央部2bに、レンズフレーム4を装着し、このレンズフレーム4と前記ベースフレーム1とをヒンジ5を介したものとしている。
また、この考案の帽子用眼鏡は、前記ツバ係止体3を、ベースフレーム1とは別体とし、左右方向に移動可能として、ベースフレーム1に設けたものとしている。
この考案の帽子用眼鏡は、以上に述べたように構成されているので、ツバを大きく曲げた状態にしても、ツバとベースフレームの間に大きな空間が生じてしまうことなく、またツバとベースフレームの寸法が合わなくなってしまうことなく、ツバに体裁良く装着することができるものとなった。
この考案の帽子用眼鏡の一実施形態を示す正面図である。 この考案の帽子用眼鏡の一実施形態を示す平面図である。 この考案の帽子用眼鏡のレンズの上端縁の左右湾曲部の曲率半径の範囲を示す説明図である。 この考案の帽子用眼鏡をツバに装着した状態を示す正面図である。 この考案の帽子用眼鏡をツバに装着した状態においてレンズを回動させて、このレンズを撥ね上げた状態を示す正面図である。 従来の帽子用眼鏡の一例を示す斜視図である。
以下、この考案の帽子用眼鏡を実施するための形態を、図面に基づいて詳細に説明する。
この考案の帽子用眼鏡は、帽子HのツバBに着脱自在に保持されるものであって、帽子HのツバBの横方向に向かって配設されるベースフレーム1と、このベースフレーム1に撥ね上げ自在として回動可能に取り付けられるレンズ2とを有してなるものとしている。そして、前記ベースフレーム1は、左右両端部にツバ係止体3を設けたものとしている。なお、この考案で眼鏡とは、近眼鏡、老眼鏡、サングラスなど、各種の眼鏡を包含するものとする。
前記ベースフレーム1は、熱可塑性エラストマーなどからなり、上下方向には一直線状に形成するか、図1に示したように、両端部にかけて少し下がるように全体を少し湾曲させた形状にしており、前後方向には図2に示したように、着用者の顔面部分に添って湾曲させた形状にしている。そして、このベースフレーム1は、ISO178により測定した曲げ弾性率を30〜1,000MPaにしたものとしている。さらに、前記ベースフレーム1のISO178により測定した曲げ弾性率は、30〜500MPaにしたものとするのが好ましく、30〜150MPaにしたものとするのがより好ましい。前記曲げ弾性率を30MPa未満にすると、ツバ係止体3が柔らかくなりすぎて、帽子HのツバBに保持することができなくなり、前記曲げ弾性率を1,000MPaを超えるようにすると、ベースフレーム1が硬くなりすぎて、帽子HのツバBの曲率に沿った形状に曲げることができなくなる。
前記レンズ2は、近眼鏡、老眼鏡、サングラスなど、各種の眼鏡に応じた度合や色彩にしており、またレンズの形式を通常は一眼レンズにしているが、レンズフレームに装着するなどして二眼レンズにすることもできる。
さらに、前記レンズ2は、上下方向には図1、3に示したように、上端縁の左右湾曲部2a、2aの曲率半径Raを70〜130mmにしたものにし、前後方向には図2に示したように、そのレンズ2の曲率半径Rbを73〜147mmにして、着用者の顔面部分に添って湾曲させた形状にしている。なお、前記レンズ2は、左右湾曲部2a、2aの曲率半径Raを80〜90mmにしたものとするのが好ましく、85mmにするのがより好ましい。前記レンズ2の左右湾曲部2a、2aの曲率半径Raをこのようにすることにより、前記ベースフレーム1が帽子HのツバBの曲率に沿った形状に曲がったときに、このベースフレーム1に干渉しないようにすることができる。
また、前記レンズ2は、ヒンジを介するなどして、前記ベースフレーム1に直接、撥ね上げ自在として回動可能に取り付けることもできるが、図示したものでは、レンズ2の上端縁の中央部2bに、レンズフレーム4を装着し、このレンズフレーム4と前記ベースフレーム1とをヒンジ5を介して回動可能にしたものとしている。このようにすると、ヒンジ5をレンズ2に装着するのに、レンズ2に孔を開けたりしなくてもよいので、レンズ2の強度が低下するようなことはない。また、このレンズフレーム4を、レンズ着脱式のものにすれば、レンズ2を各種の眼鏡に応じたものに取り替えることができる。
前記ツバ係止体3は、ベースフレーム1の左右両端部に一体成形して設けたものとしてもよいが、図示したものでは、ベースフレーム1とは別体とし、左右方向に移動可能として、ベースフレーム1の左右両端部に設けたものとしている。このようにすると、ベースフレーム1の左右両端部のツバ係止体3どうしの間の距離を短くしたり、長くしたりすることができるので、帽子HのツバBの大きさに応じて、そのツバBの両側部に係止できるように長さ調節をすることができる。
さらに、前記ツバ係止体3は、外側端を折り曲げて上面係止部3aと下面係止部3bを形成したものとし、これら上下面係止部3a、3bの間を帽子HのツバBの側部の嵌入溝3cとしている。そして、この嵌入溝3cの壁面は、凹凸形状にして、嵌入した帽子HのツバBの側部を押圧するようにしている。
このように構成されたこの考案の帽子用眼鏡は、次のようにして帽子HのツバBに着脱自在に保持される。
先ず、この考案の帽子用眼鏡のツバ係止体3をベースフレーム1と別体とし、左右方向に移動可能としたものでは、前記ツバ係止体3を左右方向に移動させて、ベースフレーム1の左右両端部のツバ係止体3どうしの間の距離を、帽子HのツバBの大きさに応じたものに調節する。
次に、前記ベースフレーム1の左右両端部のツバ係止体3のいずれか一方を、帽子HのツバBの一側部に係止させ、ベースフレーム1を帽子HのツバBの内面に沿って曲げながら、前記ツバ係止体3の他方を、帽子HのツバBの他側部に係止させる。
すると、前記ベースフレーム1は、図4に示したように、帽子HのツバBの内面にほぼ沿った状態に維持されて、この帽子HのツバBに装着される。したがって、この装着状態では、帽子HのツバBと前記ベースフレーム1の間に大きな空間が生じることなく、眼鏡を帽子に体裁良く装着することができるものになる。さらに、前記ベースフレーム1の両端が、レンズ2の左右湾曲部2a、2aに接近し、これらのベースフレーム1の両端とレンズ2の左右湾曲部2a、2aの間の空間も狭められるので、眼鏡を帽子により体裁良く装着することができるものになる。
さらに、この考案の帽子用眼鏡では、前記装着状態で、レンズ2の下端を指で押し上げれば、図5に示したように、このレンズ2が帽子HのツバBの内面に向かって撥ね上げられ、そのツバBの内面に接近した状態となるので、両者の間には大きな空間が生じることなく、この状態においても、眼鏡は帽子に体裁良く装着された状態となっている。
1 ベースフレーム
2 レンズ
2a 左右湾曲部
2b 中央部
3 ツバ係止体
4 レンズフレーム
5 ヒンジ
B ツバ
H 帽子

Claims (4)

  1. 帽子(H)のツバ(B)に着脱自在に保持されるものであって、帽子(H)のツバ(B)の横方向に向かって配設されるベースフレーム(1)と、このベースフレーム(1)に撥ね上げ自在として回動可能に取り付けられるレンズ(2)とを有してなり、前記ベースフレーム(1)のISO178により測定した曲げ弾性率を30〜1,000MPaに設定すると共に、このベースフレーム(1)の左右両端部にツバ係止体(3)を設けたことを特徴とする帽子用眼鏡。
  2. 前記レンズ(2)の上端縁の左右湾曲部(2a、2a)の曲率半径(Ra)を70〜130mmにしたことを特徴とする請求項1記載の帽子用眼鏡。
  3. 前記レンズ(2)の上端縁の中央部(2b)に、レンズフレーム(4)を装着し、このレンズフレーム(4)と前記ベースフレーム(1)とをヒンジ(5)を介したものとしたことを特徴とする請求項1記載の帽子用眼鏡。
  4. 前記ツバ係止体(3)を、ベースフレーム(1)とは別体とし、左右方向に移動可能として、ベースフレーム(1)に設けたものとしたことを特徴とする請求項1記載の帽子用眼鏡。
JP2009002321U 2009-04-13 2009-04-13 帽子用眼鏡 Expired - Lifetime JP3151488U (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009002321U JP3151488U (ja) 2009-04-13 2009-04-13 帽子用眼鏡
KR1020100032176A KR20100113456A (ko) 2009-04-13 2010-04-08 모자용 안경
CN201010164076A CN101859032A (zh) 2009-04-13 2010-04-12 帽子用眼镜
TW099111274A TWI526728B (zh) 2009-04-13 2010-04-12 Hat with glasses

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009002321U JP3151488U (ja) 2009-04-13 2009-04-13 帽子用眼鏡

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3151488U true JP3151488U (ja) 2009-06-25

Family

ID=42962515

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009002321U Expired - Lifetime JP3151488U (ja) 2009-04-13 2009-04-13 帽子用眼鏡

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JP3151488U (ja)
KR (1) KR20100113456A (ja)
CN (1) CN101859032A (ja)
TW (1) TWI526728B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019095730A (ja) * 2017-11-20 2019-06-20 有限会社Innoventech 収納型レンズ

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111306459A (zh) * 2019-11-21 2020-06-19 漳浦桂宏工业有限公司 一种帽灯装置

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5778448A (en) * 1997-05-12 1998-07-14 Maher; Thomas Henry Assembly for attaching sunglasses to a cap
US6491390B1 (en) * 2001-09-21 2002-12-10 Jack Provost Clip-on glasses
CN2534605Y (zh) * 2002-03-04 2003-02-05 刘光复 遮阳眼镜
US6948812B2 (en) * 2004-02-11 2005-09-27 Wichner Sanford M Cap visor eye shield
KR100613409B1 (ko) * 2004-07-23 2006-08-17 백상현 프레임을 갖는 모자 부착 겸용 안경

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019095730A (ja) * 2017-11-20 2019-06-20 有限会社Innoventech 収納型レンズ

Also Published As

Publication number Publication date
KR20100113456A (ko) 2010-10-21
CN101859032A (zh) 2010-10-13
TWI526728B (zh) 2016-03-21
TW201109765A (en) 2011-03-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN205179304U (zh) 自由调节的人体工学骨导耳机架及其骨导耳机
EP1970028B1 (en) Goggles
US20140173811A1 (en) Unit composed of helmet and protective eye mask
JP2008506157A (ja) 帽子に取り付けできる可調整サングラス
CN102135670B (zh) 眼镜框架
JP2016520870A (ja) メガネ用可撓性ロッド
CA2073383C (en) Eyewear with padded temples and nose piece
JP3151488U (ja) 帽子用眼鏡
KR101334931B1 (ko) 기능성 모자
CN101919264B (zh) 框架式耳挂
JPWO2013002379A1 (ja) 眼鏡フレーム用のテンプルおよびその製造方法
CN107728333A (zh) 帽子用眼镜
USD535681S1 (en) Eyeglasses frame
US11143883B2 (en) Spectacles with interchangeable lenses
KR200447637Y1 (ko) 모자에 착탈 가능한 귀마개
JP2018194643A (ja) 眼鏡の支持具
USD858044S1 (en) Magnetic hat headband
AU2016100716A4 (en) Sleep mask
KR200471669Y1 (ko) 셀룰로오스 아세테이트와 폴리에테르이미드 소재의 결합 안경테
KR102428195B1 (ko) 귀덮개 및 다양한 굿즈를 장착할 수 있는 구조를 포함하는 모자탑재형 가변 장착장치
CN204910657U (zh) 一种泳镜
USD609735S1 (en) Eyeglasses
CN209746289U (zh) 一种透气鼻托结构
CN204705778U (zh) 眼镜
JP6857389B2 (ja) 眼用保護具

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120603

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130603

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130603

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140603

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term