JP3150450U - 犬用尿吸収具 - Google Patents
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Abstract
【課題】犬のマーキング的放尿に対処できる用具を提供する。【解決手段】1は市販の水分吸収シートで、吸水性ポリマーなどの水分高吸収性材料を内包したシート状物品である。2は半透明の袋体で、上記シートより小サイズのフィルム状素材による袋であり、その一端に開口部を有している。この袋体側面は上記シート裏面端にその端を一致させて貼着されている。3はシート取付板で、長方形状の合成樹脂板をほぼ直角に折曲して形成される。使用時はまず、袋体をシート取付板の垂直部分に挿入し、該取付板の水平面と垂直面が該シートにて覆われるようにする。これを壁際等に垂直部分を接近もしくは接触させて位置させ、準備が完了する。犬はこの場所に来てマーキングスタイルで放尿しても、水平面と垂直面はこの水分吸収シートで覆われているので壁や家具等を汚損することがくなる。【選択図】図5
Description
この考案は、犬の放尿にて放出された尿を効率よく吸収して除去するための犬用尿吸収具に関する。
従来より、尿吸収のためのシート等が市販されているが、本案にて示すように、シートと、シートの水平垂直位置を可能としたシート取付板とを組み合わせて用いるものは現在のところ見あたらない。
ペットとして飼っている犬の放尿について、室内犬の場合は専用の犬用トイレが多用されている。これは所定サイズ形状の上部開放容器内に尿吸収シート等を敷いたものである。
また、放尿対策品として折り畳み箱形のものもあるが、高価であり、吸収シートの取り付けに手間取るなどの欠点のため、あまり普及していない。雄犬の場合は成長するにつれてマーキングの習性が現れてくる。これはとくに犬の散歩時によく行われ、樹木等に対して片足を上げて放尿するものである。室内で飼っていてもこの習性にて垂直に立っているものに放尿してしまい、壁や家具等を汚し、臭気が残って後始末に大変であるが、このための使いやすい専用具は見あたらず、より有効な用具が求められている。
本案は、以上のような従来からの犬用尿吸収手段に関わる課題を解決するために考案されたもので、簡単な仕組みにて以上の問題に対処できる新規かつ有用なる用具を提供することを目的としたものである。
また、放尿対策品として折り畳み箱形のものもあるが、高価であり、吸収シートの取り付けに手間取るなどの欠点のため、あまり普及していない。雄犬の場合は成長するにつれてマーキングの習性が現れてくる。これはとくに犬の散歩時によく行われ、樹木等に対して片足を上げて放尿するものである。室内で飼っていてもこの習性にて垂直に立っているものに放尿してしまい、壁や家具等を汚し、臭気が残って後始末に大変であるが、このための使いやすい専用具は見あたらず、より有効な用具が求められている。
本案は、以上のような従来からの犬用尿吸収手段に関わる課題を解決するために考案されたもので、簡単な仕組みにて以上の問題に対処できる新規かつ有用なる用具を提供することを目的としたものである。
課題を解決する手段として本案は以下の構成とした。
すなわち、その裏面に一端開口の袋体を設けてなる水分吸収シートを設け、一方、直角に折曲してなるシート取付板を設け、以上の水分吸収シートとシート取付板とを組み合わせる。本案は以上の構成による犬用尿吸収具である。なお、シート取付板構成を変化させて、不使用時にコンパクトに収納できるよう構成してもよい。
すなわち、その裏面に一端開口の袋体を設けてなる水分吸収シートを設け、一方、直角に折曲してなるシート取付板を設け、以上の水分吸収シートとシート取付板とを組み合わせる。本案は以上の構成による犬用尿吸収具である。なお、シート取付板構成を変化させて、不使用時にコンパクトに収納できるよう構成してもよい。
本案によれば、直角位置の板体の垂直部分に袋体にて水分吸収シートを取り付けることにて、板体の垂直部分と水平部分の双方を該シートで覆うこととなるので、犬の放出した尿をもれなく吸収し、吸収後のシートを容易に除去して交換することができ、従来より問題となっていた壁面等への放尿による汚れや臭気の心配のない有用なる用具を得ることができる。また、板体相互の回動や別設手段を付加することにて、不使用時の収納にも便利な構成とすることができる。
以下、本考案の実施形態について説明する。
図において、1は市販の水分吸収シートで、吸水性ポリマーなどの水分高吸収性材料を内包したシート状物品である。2は半透明の袋体で、上記シートより小サイズのフィルム状素材による袋であり、その一端に開口部を有している。この袋体側面は上記シート裏面端にその端を一致させて貼着されている。3はシート取付板で、長方形状の合成樹脂板をほぼ直角に折曲して形成される。以上が本案の一実施形態である。
本案使用時はまず、袋体をシート取付板の垂直部分に挿入し、該取付板の水平面と垂直面が該シートにて覆われるようにする。これを壁際等に垂直部分を接近もしくは接触させて位置させ、準備が完了する。犬はこの場所に来てマーキングスタイルで放尿しても、水平面と垂直面はこの水分吸収シートで覆われているので、既述の問題を解決することができる。また、このシートは袋体への取付板挿入にて保持されているので、使用後の該シートを簡単に取り外して除去し、新たなシートを装着することができる。なお、シート取付板の垂直部長に対して水平部長を大きくすると、放尿位置的に好適である。
図8〜図15は本案の他例を示すものである。図8〜図13は、シート取付板を蝶番的に回動可能に嵌め込んで構成したものである。図において、10は水平板で、若干の柔軟性と弾力性を有する合成樹脂製長方形状の薄板体で、その一辺中央には円柱状膨大部11が、板厚中心よりやや偏芯して一体に形成される。この円柱状膨大部の両端中央には略円柱状の突起12が一体に形成される。また、水平板下面適所に薄ゴム板による滑り止め部材4が貼着される。13は垂直板で、上記水平板と同材料にて形成される薄板体で、水平板よりやや短い板である。14は円柱状膨大部で、垂直板の一辺両端に対向して、板厚中心よりやや偏芯して一体に形成され、その内側端部には凹部15が対向して形成される。前記の突起はこの凹部に適度の押圧にて嵌合可能なサイズであり、嵌合時は図8のごとく押し込んで嵌合させる。この嵌合時において、垂直板の円柱状膨大部側端と水平板の円柱状膨大部側面はわずかの間隙を有している。嵌合した板は円柱状膨大部を中心に回動可能であり、水平板と垂直板を重ねることができるとともに、互いに直角位置とすることができる。垂直板回動にて直角位置となるとき、垂直板は水平板に当接するので、鋭角となることを阻止できる。円柱状膨大部14の互いの間隙を円柱状膨大部11の長さと適度の嵌合とすれば垂直板の位置安定がなされる。そしてこの状態にて既述のごとく吸収シートを取り付けて、目的を達することができる。
図において、1は市販の水分吸収シートで、吸水性ポリマーなどの水分高吸収性材料を内包したシート状物品である。2は半透明の袋体で、上記シートより小サイズのフィルム状素材による袋であり、その一端に開口部を有している。この袋体側面は上記シート裏面端にその端を一致させて貼着されている。3はシート取付板で、長方形状の合成樹脂板をほぼ直角に折曲して形成される。以上が本案の一実施形態である。
本案使用時はまず、袋体をシート取付板の垂直部分に挿入し、該取付板の水平面と垂直面が該シートにて覆われるようにする。これを壁際等に垂直部分を接近もしくは接触させて位置させ、準備が完了する。犬はこの場所に来てマーキングスタイルで放尿しても、水平面と垂直面はこの水分吸収シートで覆われているので、既述の問題を解決することができる。また、このシートは袋体への取付板挿入にて保持されているので、使用後の該シートを簡単に取り外して除去し、新たなシートを装着することができる。なお、シート取付板の垂直部長に対して水平部長を大きくすると、放尿位置的に好適である。
図8〜図15は本案の他例を示すものである。図8〜図13は、シート取付板を蝶番的に回動可能に嵌め込んで構成したものである。図において、10は水平板で、若干の柔軟性と弾力性を有する合成樹脂製長方形状の薄板体で、その一辺中央には円柱状膨大部11が、板厚中心よりやや偏芯して一体に形成される。この円柱状膨大部の両端中央には略円柱状の突起12が一体に形成される。また、水平板下面適所に薄ゴム板による滑り止め部材4が貼着される。13は垂直板で、上記水平板と同材料にて形成される薄板体で、水平板よりやや短い板である。14は円柱状膨大部で、垂直板の一辺両端に対向して、板厚中心よりやや偏芯して一体に形成され、その内側端部には凹部15が対向して形成される。前記の突起はこの凹部に適度の押圧にて嵌合可能なサイズであり、嵌合時は図8のごとく押し込んで嵌合させる。この嵌合時において、垂直板の円柱状膨大部側端と水平板の円柱状膨大部側面はわずかの間隙を有している。嵌合した板は円柱状膨大部を中心に回動可能であり、水平板と垂直板を重ねることができるとともに、互いに直角位置とすることができる。垂直板回動にて直角位置となるとき、垂直板は水平板に当接するので、鋭角となることを阻止できる。円柱状膨大部14の互いの間隙を円柱状膨大部11の長さと適度の嵌合とすれば垂直板の位置安定がなされる。そしてこの状態にて既述のごとく吸収シートを取り付けて、目的を達することができる。
図9〜図13は、水平板に対する垂直板の角度が鈍角となることを防止する手段を示すものである。図9は、水平板と垂直板の適所に、段部を有する棒状の係止具20を突設し、ここに細ひも21を固定することにて上記問題を解消するよう構成したものである。
また、細ひもの一端にはカギ型金具22を有し、これを係止具に嵌め込んで固定する。
図10は、水平板両端に同様の係止具を、垂直板の裏面中央にL形の係止具23を設け、相互に細ひもにて係止するものである。図11は、垂直板の上縁中央から下縁に向けて溝24を設け、かつ水平板の円柱状膨大部にも孔を穿設したもので、金属製細棒による挿入棒25を溝にあてがい、この孔に挿通することにより、目的を達するよう構成したものである。なお、図9〜図13において、互いの板は図8と同様に相互の円柱状膨大部の嵌合にて回動可能に構成される。なお、細ひも材質は任意で、ビニールひもその他が利用できる。
図14は、水平板30と垂直板31とを個別に設けるとともに、各板端を所定長さに直角に折曲して図のごとく重ね合わせ、この重なった側面に、弾力性を有する合成樹脂板を適度の間隙を有して180度折曲して形成された押圧係止板32を挿入することにて相互の板を固定し、直角を保持するよう構成したものであり、既述と同様に垂直板に水分吸収シートを取り付けて使用するものである。この押圧係止板先端部の間隙は水平板と垂直板とを重ねた厚さより小さいことが必要で、これにてこの押圧係止板を差し込んだときに双方の板体を押圧係止することができる。不使用時は各部品を分解することにてコンパクトに収納することができる。
また、細ひもの一端にはカギ型金具22を有し、これを係止具に嵌め込んで固定する。
図10は、水平板両端に同様の係止具を、垂直板の裏面中央にL形の係止具23を設け、相互に細ひもにて係止するものである。図11は、垂直板の上縁中央から下縁に向けて溝24を設け、かつ水平板の円柱状膨大部にも孔を穿設したもので、金属製細棒による挿入棒25を溝にあてがい、この孔に挿通することにより、目的を達するよう構成したものである。なお、図9〜図13において、互いの板は図8と同様に相互の円柱状膨大部の嵌合にて回動可能に構成される。なお、細ひも材質は任意で、ビニールひもその他が利用できる。
図14は、水平板30と垂直板31とを個別に設けるとともに、各板端を所定長さに直角に折曲して図のごとく重ね合わせ、この重なった側面に、弾力性を有する合成樹脂板を適度の間隙を有して180度折曲して形成された押圧係止板32を挿入することにて相互の板を固定し、直角を保持するよう構成したものであり、既述と同様に垂直板に水分吸収シートを取り付けて使用するものである。この押圧係止板先端部の間隙は水平板と垂直板とを重ねた厚さより小さいことが必要で、これにてこの押圧係止板を差し込んだときに双方の板体を押圧係止することができる。不使用時は各部品を分解することにてコンパクトに収納することができる。
以上、本案について記したが、本案は床上の水平面と垂直面の双方に水分吸収シートを位置させることにて、犬の放尿をもれなく吸収し、吸水後のシートの除去と交換を容易にできるところにその特徴を有するものである。従来はこのような物品がなく、放尿の度ごとに拭き掃除をしなければならず、あるいは壁面や家具面にビニール等の防水性シートを貼着・粘着させるなどの手間を要していたが、本案にてこれが解決できるものとなったのである。本案品は、その構成がシンプルであるため安価に制作提供でき、シート除去時に袋状に丸めることにて手を汚すことなく除去でき、使用場所の限定がないので必要に応じて複数個の配置が可能である。また、折り畳みや分解形とすることにて不使用時の収納に便利である。なお、水平板下面に滑り止めを設けることにて、使用時の床に対するずれを防止でき、袋体を対向して2個所設けると、汚れに応じ方向を入れ替えて使うことができる。また、図11の溝に代えて垂直板に孔を設けてもよい。既述の例は合成樹脂板を用いたが、他の素材にて制作してもよく、また、袋体長さを大として、水平板をも内包するものとしてもよい。以上の例は、実施の一例であり、近似の他の構成としてもよい。以上のごとく、本案にて犬放尿時の問題を解消できる有用なる物品を提供することができる。
1 水分吸収シート
2 袋体
3 シート取付板
4 滑り止め部材
10 水平板
11 円柱状膨大部
12 突起
13 垂直板
14 円柱状膨大部
15 凹部
20 係止具
21 細ひも
22 カギ型金具
23 係止具
23 溝
25 挿入棒
30 水平板
31 垂直板
32 押圧係止板
2 袋体
3 シート取付板
4 滑り止め部材
10 水平板
11 円柱状膨大部
12 突起
13 垂直板
14 円柱状膨大部
15 凹部
20 係止具
21 細ひも
22 カギ型金具
23 係止具
23 溝
25 挿入棒
30 水平板
31 垂直板
32 押圧係止板
Claims (4)
- その裏面に一端開口の袋体を設けてなる水分吸収シートを設け、一方、直角に折曲してなるシート取付板を設け、以上の水分吸収シートとシート取付板との組み合わせにより構成されたことを特徴とする犬用尿吸収具。
- シート取付板を、互いに回動可能なる水平板と垂直板とから構成してなる請求項1記載の犬用尿吸収具。
- 水平板に対する垂直板の回動阻止機能を付加してなる請求項2記載の犬用尿吸収具。
- シート取付板において、水平板と垂直板を別設し、互いの該板体を直角に組み合わせ位置させるとともに、相互の板体の押圧係止手段を設けてなる請求項1記載の犬用尿吸収具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009001464U JP3150450U (ja) | 2009-02-18 | 2009-02-18 | 犬用尿吸収具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009001464U JP3150450U (ja) | 2009-02-18 | 2009-02-18 | 犬用尿吸収具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3150450U true JP3150450U (ja) | 2009-05-21 |
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Family Applications (1)
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013070637A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Nobumoto Fukue | ペットシート |
-
2009
- 2009-02-18 JP JP2009001464U patent/JP3150450U/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2013070637A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Nobumoto Fukue | ペットシート |
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