JP3150198U - 柔軟性構造物 - Google Patents

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【課題】内部に気体が導入されることによって、所定の外形形状が規定される柔軟性構造物に電気装飾を取り付けた場合に、電気装飾の数量に応じた発光効果を得ることを可能とする柔軟性構造物を提供する。【解決手段】管状部材101の内部に空気が導入されることによって、イルミネーションエアアーチ100の外形形状が規定される。また、管状部材101に、イルミネーションコード110に設けられたLED111から発せられる光の透過が可能な透明生地を用いることにより、看者側に設けられるLED111から発せられる光りだけでなく、管状部材101を挟んで、看者とは反対側の領域に配置されたLED111から発せられる光も、看者から見ることが可能となる。【選択図】図1

Description

この考案は、内部に気体が導入されることによって、所定の外形形状が規定される柔軟性構造物に関する。
内部に気体が導入されることによって、所定の外形形状が規定される柔軟性構造物の一例として、下記特許文献1から4が挙げられる。特許文献1には、内部に気体を導入することで半円形状のエアアーチが開示されている。また、特許文献2から4には、発光体を備えた風船が開示されている。
実用新案登録第3097417号公報 特開2003−340168号公報 特開2006−201307号公報 特開2007−10950号公報
従来のエアアーチは、運動会、陸上競技会その他のイベントにおける入場・退場ゲートとして用いることが多く、このようなイベントは昼間の利用が一般的である。また、夜間の使用を目的として、エアアーチの表面に電気装飾を取り付けることも考えられる。
しかし、エアアーチには通常イベント名を掲載することから、エアアーチを構成する構造物の生地には不透明の材料が用いられる。そのため、エアアーチの表面に電気装飾を取り付けても、看者の反対側に取り付けられた電気装飾から発せられる光はエアアーチ自体により遮られるために、電気装飾による十分な効果が得られない。
この考案の目的は、内部に気体が導入されることによって、所定の外形形状が規定される柔軟性構造物に電気装飾を取り付けた場合に、電気装飾の数量に応じた発光効果を得ることを可能とする柔軟性構造物を提供することにある。
この考案に基づいた柔軟性構造物においては、内部に導入された気体圧により所定の外形形状が規定される柔軟性構造物であって、内部に気体が導入されることによって、所定の外形形状が規定される柔軟性部材と、上記柔軟性部材に取り付けられる電気装飾とを備え、上記柔軟性部材は、上記電気装飾から発せられる光の透過が可能な透明生地により構成される。
上記考案の他の形態においては、上記柔軟性部材は、アーチ形状が形成される管状部材である。
上記考案の他の形態においては、上記電気装飾は、所定の間隔で配置される複数の発光ダイオードを有するイルミネーションコードであり、上記イルミネーションコードが透明フックを用いて上記柔軟性部材に固定される。
上記考案の他の形態においては、上記管状部材は、内部において第1空間を規定する第1管状部材と、この第1管状部材の外側に配置され、上記第1管状部材の外面との間において第2空間を規定する第2管状部材と、この第2管状部材の外側に配置され、上記第2管状部材の外面との間において第3空間を規定する第3管状部材とを備えている。
また、上記第1管状部材にはその内部に気体を導入するための気体導入口が設けられるとともに、上記第1空間から上記第2空間へ気体を導出するための第1連通口が設けられ、上記第2管状部材には、上記第2空間から上記第3空間へ気体を導出するための第2連通口が設けられ、上記第2連通口の開口面積は、上記第1連通口の開口面積よりも小さく設けられる。
上記考案の他の形態においては、上記電気装飾は、所定の間隔で配置される複数の発光ダイオードを有するイルミネーションコードであり、上記イルミネーションコードが透明フックを用いて、上記第1管状部材、上記第2管状部材および上記第3管状部材に固定される。
上記考案の他の形態においては、内部に空気が導入されることによって、上記柔軟性部材の外形形状が規定される。
この考案に基づいた柔軟性構造物によれば、柔軟性部材に電気装飾から発せられる光の透過が可能な透明生地が用いられている。これにより、看者側に設けられる電気装飾から発せられる光だけでなく、従来、構造物自体により遮られる領域(柔軟性部材を挟んで、看者とは反対側の領域)に配置された電気装飾から発せられる光も、看者から見ることが可能となる。その結果、電気装飾の数量に応じた発光効果を得ることが可能となる。
実施の形態におけるイルミネーションエアアーチの全体構成を示す図である。 図1中のII−II線矢視断面図である。 実施の形態における透明フックの構造を示す斜視図である。 実施の形態における透明フックによるイルミネーションコードの固定を示す図である。 実施の形態における他のイルミネーションエアアーチの全体構成を示す図である。 実施の形態における他のイルミネーションエアアーチの全体構成を示す図である。 実施の形態におけるイルミネーションエアアーチに積層構造を採用した場合の構成を示す図である。 実施の形態におけるイルミネーションエアアーチに積層構造を採用した場合の電気装飾効果を示す図である。 他の実施の形態における球形の柔軟性構造物の構成を示す図である。 他の実施の形態における環状形の柔軟性構造物の構成を示す図である。 他の実施の形態におけるハート形の柔軟性構造物の構成を示す図である。 他の実施の形態における星形の柔軟性構造物の構成を示す図である。 他の実施の形態におけるアドバルーンの構成を示す図である。
本考案に基づいた実施の形態における柔軟性構造物について、以下、図を参照しながら説明する。なお、以下に説明する実施の形態において、個数、量などに言及する場合、特に記載がある場合を除き、本考案の範囲は必ずしもその個数、量などに限定されない。また、同一の部品、相当部品に対しては、同一の参照番号を付し、重複する説明は繰り返さない場合がある。また、複数の実施の形態における柔軟性構造物に示されるそれぞれの特徴を組み合わせて用いることは当初から意図されている。
(イルミネーションエアアーチ100の構成)
まず、図1から図4を参照して、本実施の形態における柔軟性構造物としてのイルミネーションエアアーチ100について説明する。このイルミネーションエアアーチ100は、柔軟性部材として、アーチ形状が形成される管状部材101を有している。また、管状部材101の内部に空気を導入するためのエアブロア10が、管状部材101の一端側に取り付けられている。
管状部材101には、柔軟性部材として、塩化ビニールシートが用いられる。塩化ビニールシートには、後述のイルミネーションコード110に設けられたLED(発光ダイオード)から発せられる光の透過が可能なように無色透明の生地が用いられている。なお、無色透明の生地に限定されることなく、赤、青その他の色が着色された有色透明の生地を用いることも可能である。また、生地の透明度も、LEDから発せられる光の透過が可能であれば良い。
(イルミネーションコード110の取り付け)
本実施の形態におけるイルミネーションエアアーチ100には、2本のイルミネーションコード110が用いられ、管状部材101の外表面に螺旋状に、イルミネーションコード110が巻きつけられている。イルミネーションエアアーチ100は、図示しない電源・制御装置に連結されている。なお、イルミネーションコード110の本数は、2本に限定されるものでなく、1本、または、3本以上でもかまわない。また、外表面でなく、管状部材101の内表面にイルミネーションエアアーチ100を固定することも可能である。
イルミネーションエアアーチ100は、管状部材101の外表面に設けられた透明フック102を利用して、管状部材101に取り付けられている。図3に示すように、透明フック102には、軟質塩化ビニール製のロープ環が用いられている。本実施の形態では、環状のベース102aの上に、凸部102bが設けられ、この凸部102bに円筒状の貫通孔102cが設けられている。サイズの一例として、φL1が約φ30mm、φL2が約φ45mm、Hが約18mmである。この透明フック102は、金型を用いて、高周波ウエルダにより、管状部材101の外表面に、イルミネーションエアアーチ100の配置位置に応じて所定のピッチで複数個溶着されている。
図4に示すように、イルミネーションコード110には、LED111が複数設けられており、LED111の間に位置するケーブル112が、透明のビニール紐103を用いて、透明フック102に固定されている。
(作用・効果)
再び、図1を参照して、上記構成からなるイルミネーションエアアーチ100によれば、エアブロア10により、管状部材101の内部に空気が導入されることによって、イルミネーションエアアーチ100の外形形状が規定される。また、管状部材101に、イルミネーションコード110に設けられたLED111から発せられる光の透過が可能な透明生地を用いることにより、看者側に設けられるLED111から発せられる光だけでなく、管状部材101を挟んで、看者とは反対側の領域に配置されたLED111から発せられる光も、看者から見ることが可能となる。
その結果、管状部材101に取り付けられたLED111から発せられる光のすべてが、看者から見ることが可能となる。さらに、イルミネーションコード110による電飾効果を立体的に浮き上がらせることが可能になる。また、LEDとして、単一色でなく、様々な色の組み合わせや、LEDを点滅させることにより、イルミネーション効果をより一層高めることが可能となる。
なお、LEDを有するイルミネーションコード110を用いた場合について説明しているが、発光源としてLEDに限定されるものではなく、電球等その他の発光源を用いることも可能である。
(他のアーチ形状、他のイルミネーションコードの配置形態)
また、図1に示すイルミネーションエアアーチ100においては、半円型のアーチを示したが、図5に示すように、門型のアーチ形状を有するイルミネーションエアアーチ200を採用することも可能である。また、イルミネーションコード110を螺旋状に配置するだけでなく、図6に示すイルミネーションエアアーチ300のように、複数のイルミネーションコード110を、アーチ形状に沿って並行に配置することも可能である。また、イルミネーションエアアーチ300を、図5に示すように門型のアーチ形状にすることも可能である。
(積層構造のイルミネーションエアアーチ400の構造)
次に、図7および図8を参照して、積層構造のイルミネーションエアアーチ400の構造について説明する。上述したイルミネーションエアアーチ100,200,300は、管状部材101がすべて単層構造の場合を示している。一方、さらに、イルミネーション効果を高める構造として、管状部材を複数層からなる積層構造とし、それぞれの管状部材にイルミネーションコードを設けることが考えられる。
まず、図7を参照して、このイルミネーションエアアーチ400の管状部材は、内部において第1空間A1を規定する第1管状部材401と、この第1管状部材401の外側に配置され、第1管状部材401の外面との間において第2空間A2を規定する第2管状部材402と、この第2管状部材402の外側に配置され、第2管状部材402の外面との間において第3空間A3を規定する第3管状部材403と、この第3管状部材403の外側に配置され、第3管状部材403の外面との間において第4空間A4を規定する第4管状部材404とを有している。
また、第1管状部材401にはその内部に空気を導入するための空気導入口405が設けられ、図示しないエアブロアが連結されている。また、第1管状部材401には、第1空間A1から第2空間A2へ気体を導出するための第1連通口401hが設けられている。
また、第2管状部材402には、第2空間A2から第3空間A3へ気体を導出するための第2連通口402hが設けられ、第3管状部材403には、第3空間A3から第4空間A4へ気体を導出するための第3連通口403hが設けられている。さらに、第2連通口402hの開口面積は、第1連通口401hの開口面積よりも小さく設けられ、第3連通口403hの開口面積は、第2連通口402hの開口面積よりも小さく設けられている。
このように、第1空間A1、第2空間A2、第3空間A3、および第4空間A4を規定するため、第1管状部材401、第2管状部材402、第3管状部材403、および第4管状部材404の4層構造とする場合に、外側に位置する連通口の開口面積を段階的に小さくなるように設けることで、空気圧は内部空間ほど高くなることから、イルミネーションエアアーチ400全体としてのアーチ形状を維持させることが可能となる。
上記構成において、図8に示すように、第1管状部材401、第2管状部材402、第3管状部材403、および第4管状部材404のそれぞれに、イルミネーションコード110a,110b,110c,110dを設けることで、イルミネーション効果をさらに高めることが可能になる。なお、このイルミネーションエアアーチ400の全体形状は、図1に示す半円型のアーチ形状や、図5に示す門型のアーチ形状の採用が可能である。また、イルミネーションコード110a,110b,110c,110dの配設も、図1および図5に示す螺旋状、図6に示す並行配置状のいずれの採用も可能である。
なお、上記イルミネーションエアアーチ400においては、4層構造の場合について説明したが、3層の場合、または、5層以上の場合であっても同様の構成を採用することで、イルミネーションエアアーチ全体としてのアーチ形状を維持させながら、イルミネーション効果を高めることが可能である。
なお、上記イルミネーションエアアーチ100,200,300,400は、いずれも屋外での長期使用を目的としている。そのため、管状部材に使用する塩化ビニールシートには、強度を確保するために、繊維の入った生地を使用することが好ましい。この場合、塩化ビニールシートの厚さは、約0.35mm〜約0.5mm程度である。また、その生地を管状に成形する際には、縫製又は高周波ウエルダによる溶着加工を施すことが好ましい。
一方、室内で用いる場合には、小型にすることができ、屋外で用いる程の強度は要求されない。このような場合には、通常の塩化ビニールシートの生地を用いることができる。この場合、塩化ビニールシートの厚さは、約0.2mm〜約0.3mm程度である。また、その生地を管状に成形する際には、接着剤(シクロヘキサン)を用いることが好ましい。
また、図1から図8においては、内部にエアブロアを用いて空気を連続的に送風する場合について説明しているが、屋内でインテリアとして用いる場合には、管状部材の内部に導入した空気を密閉状態にしてその外形形状を維持させるようにすることも可能である。
また、他の形態としては、図9に示すように、球形の柔軟性部材501に、イルミネーションコード510を固定する形態、図10に示すように、環状形の柔軟性部材601に、イルミネーションコード610を固定する形態、図11に示すように、ハート形の柔軟性部材701に、イルミネーションコード710を固定する形態、図12に示すように、星形の柔軟性部材801に、イルミネーションコード810を固定する形態を採用することも可能である。
さらに、内部に導入する気体として、空気に限定せず、たとえば、内部にへリュウムガスを導入することで、屋外又は屋内を浮遊させることができ、アイキャッチの効果を高めることができる。なお、いずれの柔軟性部材も、光の透過が可能な透明生地により構成されている。
また、図13のアドバルーン900に対しても、光の透過が可能な透明生地により構成された球形の柔軟性部材901に、イルミネーションコード910を固定し、ロープ902により地上に固定させておくことで、宣伝広告効果をより高めることが可能となる。
なお、上記各実施の形態において、電気装飾の一例としてLEDを有するイルミネーションコードを用いた場合について説明しているが、発光源としてLEDに限定されるものではなく、電球等その他の発光源を用いることも可能である。また、LEDとして、単一色でなく、様々な色の組み合わせや、LEDを点滅させることも可能である。
以上、本考案の実施の形態について説明したが、今回開示された実施の形態は全ての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本考案の範囲は実用新案登録請求の範囲によって示され、実用新案登録請求の範囲と均等の意味および範囲内での全ての変更が含まれることが意図される。
10 エアブロア、100,200,300,400 イルミネーションエアアーチ、101 管状部材、102 透明フック、103 ビニール紐、102a ベース、102b 凸部、102c 貫通孔、110,110a,110b,110c,110d イルミネーションコード、111 LED、112 ケーブル、401 第1管状部材、401h 第1連通口、402 第2管状部材、402h 第2連通口、403 第3管状部材、403h 第3連通口、404 第4管状部材、405 空気導入口、A1 第1空間、A2 第2空間、A3 第3空間、A4 第4空間、501 柔軟性部材、510 イルミネーションコード、601 柔軟性部材、610 イルミネーションコード、701 柔軟性部材、710 イルミネーションコード、801 柔軟性部材、810 イルミネーションコード、900 アドバルーン。

Claims (6)

  1. 内部に導入された気体圧により所定の外形形状が規定される柔軟性構造物であって、
    内部に気体が導入されることによって、所定の外形形状が規定される柔軟性部材と、
    前記柔軟性部材に取り付けられる電気装飾と、を備え、
    前記柔軟性部材は、前記電気装飾から発せられる光の透過が可能な透明生地により構成される、柔軟性構造物。
  2. 前記柔軟性部材は、アーチ形状が形成される管状部材である、請求項1に記載の柔軟性構造物。
  3. 前記電気装飾は、所定の間隔で配置される複数の発光ダイオードを有するイルミネーションコードであり、
    前記イルミネーションコードが透明フックを用いて前記柔軟性部材に固定される、請求項1または2に記載の柔軟性構造物。
  4. 前記管状部材は、
    内部において第1空間を規定する第1管状部材と、
    この第1管状部材の外側に配置され、前記第1管状部材の外面との間において第2空間を規定する第2管状部材と、
    この第2管状部材の外側に配置され、前記第2管状部材の外面との間において第3空間を規定する第3管状部材と、を備え、
    前記第1管状部材にはその内部に気体を導入するための気体導入口が設けられるとともに、前記第1空間から前記第2空間へ気体を導出するための第1連通口が設けられ、
    前記第2管状部材には、前記第2空間から前記第3空間へ気体を導出するための第2連通口が設けられ、
    前記第2連通口の開口面積は、前記第1連通口の開口面積よりも小さく設けられる、請求項2に記載の柔軟性構造物。
  5. 前記電気装飾は、所定の間隔で配置される複数の発光ダイオードを有するイルミネーションコードであり、
    前記イルミネーションコードが透明フックを用いて、前記第1管状部材、前記第2管状部材および前記第3管状部材に固定される、請求項4に記載の柔軟性構造物。
  6. 内部に空気が導入されることによって、前記柔軟性部材の外形形状が規定される、請求項1から5のいずれかに記載の柔軟性構造物。
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CN105280113A (zh) * 2014-06-02 2016-01-27 张斌 Led充气彩门
CN110910795A (zh) * 2019-12-17 2020-03-24 芜湖乐天气模有限公司 一种便于操作的气模底部固定装置
US11292663B2 (en) 2017-07-05 2022-04-05 Tuttoespresso S.R.L. Beverage capsule and method

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