JP3149490U - 光り傘 - Google Patents
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Abstract
【課題】夜間に傘を使用する場合に、傘を光らせることで傘を使用する際の安全性を与えることができる光り傘を提供する。【解決手段】傘の幕を支える骨組の先端部分に、各種ランプや夜光性物質など種類を問わない発光物体1を組み込み、あるいは取り付け、あるいはぶら下げ、あるいは塗布貼付などすることにより、スイッチ2によるか、自発光することによって、傘の幕を支える骨組の先端部分が光るように光り傘を構成する。先端部分の骨組の先端の留め具等と併用あるいは代用して構成しても良い。【選択図】図1
Description
本考案は、夜間に傘を使用する場合に、傘を光らせることで傘を使用する際の安全性を与えるものである。
発光物体には各種あるが、ランプの場合はLEDなどコスト的に安く長寿命の製品もあり、電池も小型化するなどしている。
夜間に傘を使用する場合などに、他者から認識されにくいか、認識されることが遅れることなどに伴う危険が生じうるが、傘を光らせることにより、傘を使用する者を他者が注意することができ、傘使用時などにおける使用者および他者の安全性を高めることができる。
傘の幕を支える骨組の先端部分に、各種ランプや夜光性物質など種類を問わない発光物体を組み込み、あるいは取り付け、あるいはぶら下げ、あるいは塗布貼付などすることにより、スイッチによるか、自発光することによって、傘の一部分ないし全体を光らせることが可能である。
傘の幕を支える骨組の先端部分に、各種ランプや夜光性物質など種類を問わない発光物体を組み込み、あるいは取り付け、あるいはぶら下げ、あるいは塗布貼付などすることにより、スイッチによるか、自発光することによって、傘の一部分ないし全体を光らせることが可能となり、傘使用時の安全性を高めることができる。
各種ランプを、傘の幕を支える骨組の先端部分(先端部分の骨組の先端の留め具等と併用あるいは代用することを含む)などに使用する場合は、安価で消費電力が少なく、耐久性、耐衝撃性などがあるLEDを使用することが可能である。
傘の骨組には配線(骨組に埋没する配線を含む)を設けうるし、傘の支柱の内部にそれを通すことで意匠性、使用性を損なうこともない。電源としては、取手部分内部などに電池を設けることも可能であるし、取手部分の握力を感知して点灯させる方法など、色々な点灯方法の応用は可能となる。
傘の骨組には配線(骨組に埋没する配線を含む)を設けうるし、傘の支柱の内部にそれを通すことで意匠性、使用性を損なうこともない。電源としては、取手部分内部などに電池を設けることも可能であるし、取手部分の握力を感知して点灯させる方法など、色々な点灯方法の応用は可能となる。
各種ランプを、傘の幕を支える骨組の先端部分(先端部分の骨組の先端の留め具等と併用あるいは代用することを含む)などに使用する場合は、安価で消費電力が少なく、耐久性、耐衝撃性などがあるLEDを使用することが可能である。
傘の骨組には配線(骨組に埋没する配線を含む)を設けうるし、傘の支柱の内部にそれを通すことで意匠性、使用性を損なうこともない。電源としては、取手部分内部などに電池を設けることも可能であるし、取手部分の握力を感知して点灯させる方法など、色々な点灯方法の応用は可能となる。
傘の骨組には配線(骨組に埋没する配線を含む)を設けうるし、傘の支柱の内部にそれを通すことで意匠性、使用性を損なうこともない。電源としては、取手部分内部などに電池を設けることも可能であるし、取手部分の握力を感知して点灯させる方法など、色々な点灯方法の応用は可能となる。
傘を夜間に使用する際の安全性を確保する観点からは、学生、生徒、児童などはもとより、大人であっても光る傘を持つことにより、傘使用者あるいは他者の安全性を高めることができる。
1. 発光物質(各種ランプなど)
2. スイッチ(点灯方法にスイッチ方式を設ける場合の一例)
2. スイッチ(点灯方法にスイッチ方式を設ける場合の一例)
Claims (1)
- 傘の幕を支える骨組の先端部分に、各種ランプや夜光性物質など種類を問わない発光物体を組み込み、あるいは取り付け、あるいはぶら下げ、あるいは塗布貼付などすることにより、スイッチによるか、自発光することによって、傘の幕を支える骨組の先端部分が光るあらゆる構造を含む(先端部分の骨組の先端の留め具等と併用あるいは代用することを含む)。発光物質の形状、数、色、サイズ、存在場所は問わない。スイッチおよび配線をする場合は、スイッチを取手部に設け、あるいは配線を傘の支柱、骨組の埋設させる方法などを含む。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008007095U JP3149490U (ja) | 2008-09-08 | 2008-09-08 | 光り傘 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2008007095U JP3149490U (ja) | 2008-09-08 | 2008-09-08 | 光り傘 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3149490U true JP3149490U (ja) | 2009-04-02 |
Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2008007095U Expired - Fee Related JP3149490U (ja) | 2008-09-08 | 2008-09-08 | 光り傘 |
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JP (1) | JP3149490U (ja) |
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2008
- 2008-09-08 JP JP2008007095U patent/JP3149490U/ja not_active Expired - Fee Related
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