JP3149466U - ホースリール - Google Patents

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外山 晴一
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Abstract

【課題】ドラムをフレームの内部から容易に取り出すことが可能であり、さらには、フレームの内部においてホースがドラムに絡まった場合であっても、ドラムをフレームから取り出すことなく、ホースの絡みを解消することを可能にするホースリールを提供する。【解決手段】ホースを巻き取るドラム110と、ドラム110を回転可能に支持するフレーム120と、からなるホースリール100において、ドラムはフレームの相互に対向する二つの面の間においてフレームに対して取り外し自在に取り付けられており、フレームは底が開口しており、底はフレームから取り外したドラムを出し入れ可能な大きさを有している。【選択図】図9

Description

本考案はホースリールに関する。
ホースリールは、一般的に、ホースを巻き取るドラムを備えており、このドラムがフレームに覆われておらず常に露出しているオープンタイプのものと、ドラムがフレームの内部に収納されているクローズドタイプのものとに分類される。
クローズドタイプのホースリールにおいては、ドラムはフレームの内部において回転可能に支持されており、ホースの使用時にはホースはフレームの外部に引き出され、また、ホースの非使用時にはホースはドラムに巻き付けられた状態でフレームの内部に収納される。
このようなクローズドタイプのホースリールはこれまでに種々のものが提案されている。例えば、特許第3908155号(特開2004−168526号公報)及び実用新案登録第3144031号公報にそのようなクローズドタイプのホースリールの一例が開示されている。
特開2004−168526号公報 実用新案登録第3144031号公報
これらの公報に開示されているホースリールにおいては、フレームが数個のブロックに分割可能な筐体からなっており、フレームの内部にドラムを取り付けてフレームを組み立てると、ドラムを取り出すことが不可能になってしまうものであった。
このため、ドラムのメインテナンスを行う必要がある場合には、フレームを分解して初めてドラムを取り出すことが可能であった。
このように、従来のホースリールは、ドラムをフレームの内部から取り出すことが極めて困難であり、ドラムのメインテナンスに支障を来していた。
さらには、フレームの内部においてホースがドラムに絡みついて取れなくなったような場合にも、ドラムをフレームから取り出すことが困難であるため、ホースの絡みを短時間のうちに解消することは不可能であった。
本考案は以上のような従来のホースリールにおける問題点に鑑みてなされたものであり、ドラムをフレームの内部から容易に取り出すことが可能であり、さらには、フレームの内部においてホースがドラムに絡まった場合であっても、ドラムをフレームから取り出すことなく、ホースの絡みを解消することを可能にするホースリールを提供することを目的とする。
以下に、「考案の実施の形態」において使用される参照符号を用いて、上述の課題を解決するための手段を説明する。これらの参照符号は、「実用新案登録請求の範囲」の記載と「考案の実施の形態」の記載との間の対応関係を明らかにするためにのみ付加されたものであり、「実用新案登録請求の範囲」に記載されている考案の技術的範囲の解釈に用いるべきものではない。
上記の目的を達成するため、本考案は、ホースを巻き取るドラム(110)と、前記ドラム(110)を回転可能に支持するフレーム(120)と、からなるホースリールにおいて、前記ドラム(110)は前記フレーム(120)の相互に対向する二つの面(121a、121b)の間において前記フレーム(120)に対して取り外し自在に取り付けられており、前記フレーム(120)は底が開口しており、前記底は前記フレーム(120)から取り外した前記ドラム(110)を出し入れ可能な大きさを有していることを特徴とするホースリール(100)を提供する。
さらに、本考案は、ホースを巻き取るドラム(110)と、前記ドラム(110)を回転可能に支持するフレーム(120)と、からなるホースリールにおいて、前記フレーム(120)は底が開口しており、前記底は前記ドラム(110)を出し入れ可能な大きさを有していることを特徴とするホースリール(100)を提供する。
前記ドラム(110)は、ホースが巻かれる円筒形状のボビン(111)と、前記ボビン(111)の両端に取り付けられた円盤状のフランジ(112)と、からなり、前記フレーム(120)の前記二つの面(121a、121b)と直交する面(121c)には前記ホースを前記フレーム(120)から外部に取り出すためのホース取り出し口(128)が形成されており、前記ホース取り出し口(128)の水平方向における長さは前記ボビン(111)の水平方向における長さ以上であることが好ましい。
本考案に係るホースリールによれば、ドラムをフレームの底から取り出すことが可能である。すなわち、フレームを分解することなく、ドラムをフレームの内部から容易に取り出すことが可能であるため、ドラムの修理その他のメインテナンスを短時間のうちに行うことが可能である。
さらに、ホースがボビンに絡まったような場合であっても、ホース取り出し口から手を入れてホースの絡みをほどくことが可能であり、フレームの内部からドラムを取り出すことは不要である。すなわち、フレームからドラムを取り出すことなく、フレームの内部のホースの絡みを解消することができる。
また、ドラムをフレームの内部においてフレームに対して固定的に取り付ける場合には、例えば、フレームの開口している底から手を入れてドラムのメインテナンスを行うことが可能である。
図1は本考案の第一の実施形態に係るホースリールの正面図である。 図2は本考案の第一の実施形態に係るホースリールの側面図である。 図3は図2のA−A線における断面図である。 図4は図1のB−B線における断面図である。 図5は図1のC−C線における断面図である。 図6は正面の方向から見た本考案の第一の実施形態に係るホースリールの分解斜視図である。 図7は背面の方向から見た考案の第一の実施形態に係るホースリールの分解斜視図である。 図8は側面の方向から見た考案の第一の実施形態に係るホースリールの分解斜視図である。 図9は下方から見た考案の第一の実施形態に係るホースリールの分解斜視図である。
(第一の実施形態)
図1は本考案の第一の実施形態に係るホースリール100の正面図、図2は本考案の第一の実施形態に係るホースリール100の側面図、図3は図2のA−A線における断面図、図4は図1のB−B線における断面図、図5は図1のC−C線における断面図である。
さらに、図6は正面の方向から見た本考案の第一の実施形態に係るホースリール100の分解斜視図、図7は背面の方向から見た考案の第一の実施形態に係るホースリール100の分解斜視図、図8は側面の方向から見た考案の第一の実施形態に係るホースリール100の分解斜視図、図9は下方から見た考案の第一の実施形態に係るホースリール100の分解斜視図である。
図6、図7、図8または図9に示すように、本実施形態に係るホースリール100は、ホース(図示せず)を巻き取るドラム110と、内部においてドラム110を回転可能に支持するフレーム120とを備えている。
図6、図7、図8または図9に示すように、ドラム110は、ホースが巻かれるボビン111と、ボビン111の両端に取り付けられフランジ112とから構成されている。
本実施形態に係るホースリール100においては、ボビン111は二つの円弧状の部材が対向して配置されて形成されている。なお、ボビン111はこのような形状に限定されるものではなく、単純に、円筒形状とすることもできる。
フランジ112はボビン111と同心に取り付けられており、円盤状をなしている。フランジ112は、ホースがボビン111の軸線方向の外側にはみ出ない範囲内においてボビン111の回りに巻かれるようにする。
フレーム120は、全体として、立方体に近い形状をなしており、図9に示すように、フレーム120の底は開口している。
フレーム120の相互に対向する二つの面121a(図6参照)、121b(図7参照)にはそれぞれ開口部が形成されている。具体的には、面121aには円形の開口部122aが形成されており、面121bには円形の開口部122bが形成されている。
図6または図8に示すように、面121aの開口部122aにはリング状の第一支持部材123を嵌め込むことができるようになっている。
第一支持部材123にはその中心に円形の開口部123aが形成されており、この開口部123aにはハンドル124の軸部124aを挿入することができるようになっている。
図5に示すように、ハンドル124の軸部124aの先端には三角形状のフック124bが形成されている。
ドラム110の一方のフランジ112には、ボビン111の軸心と同心に外側に延びるリング状の突出部113が形成されている。この突出部113はフレーム120の内側から第一支持部材123の開口部123aに嵌め込むことが可能であるように形成されている。
さらに、突出部113が形成されているフランジ112には、ボビン111の軸心と同心に内側に延びるリング状の第二突出部114が形成されている(図5参照)。
第一支持部材123をフレーム120の面121aの開口部122aに嵌め込み、次いで、ドラム110の突出部113をフレーム120の内側から第一支持部材123の開口部123aに嵌め込み、さらに、ハンドル124の軸部124aをフレーム120の外側から第一支持部材123の開口部123aに嵌め込む。この際、図5に示すように、ハンドル124の軸部124aの先端のフック124bを第二突出部114の先端に引っ掛けることにより、ドラム110の一端がフレーム120に対して回転可能に支持される。
図7に示すように、フレーム120の面121bに形成されている開口部122bには、カップ状の第二支持部材125を嵌め込むことが可能である。
第二支持部材125の底面の中央には開口部125aが形成されている。この開口部125aにはホース取り付け部材126(図7または図8参照)を嵌め込むことが可能であるようになっている。
さらに、ホース取り付け部材126の先端にはホース取り付け具127が取り付けられるようになっている。ホース取り付け部材126及びホース取り付け具127はいずれも中空であり、内部を水が通過できるように構成されている。ホース取り付け部材126の一端にホース(図示せず)を取り付け、さらに、ホース取り付け具127の先端に別のホースが取り付けられる。
ドラム110の他方のフランジ112にはその中央に開口部112aが形成されており、開口部112aの周囲にはリング状の突出部115が形成されている。突出部115は第二支持部材125の底面の開口部125aに嵌め込むことが可能である。
第二支持部材125をフレーム120の面121bに形成されている開口部122bにはめ込み、次いで、フレーム120の内側からドラム110の突出部115を第二支持部材125の底面の開口部125aに嵌め込む。次いで、ホース取り付け部材126を第二支持部材125の底面の開口部125aに嵌め込むとともに、フレーム120の内側からホース取り付け具127をホース取り付け部材126の先端に嵌め込む。
図4または図5に示すように、ホース取り付け具127はボビン111の内部に位置することになる。
必要がある場合には、第二支持部材125をフレーム120の面121bに対して、例えば、ネジで固定する。
以上のように、ドラム110はフレーム120の相互に対向する二つの面121a、121bの間においてフレーム120に対して回転可能であるように取り付けられる。
さらに、ハンドル124のフック124bを第二突出部114から外すとともに、第二支持部材125、ホース取り付け部材126及びホース取り付け具127を取り外すことにより、ドラム110をフレーム120から取り外すことが可能である。
前述のように、フレーム120の底は開口しており、さらに、フレーム120の底はフレーム120から取り外したドラム110を出し入れすることが可能な大きさに設定されている。
このため、本実施形態に係るホースリール100においては、フレーム120の開口している底を介してドラム110をフレーム120の内部から容易に取り出すことが可能である。
さらに、ホースがドラム110のボビン111に絡まったような場合であっても、フレーム120の底から手を入れて容易にホースの絡みをほぐすことが可能である。
また、本実施形態に係るホースリール100においては、図6または図8に示すように、フレーム120の面121a、121bに直交する面121cにホース取り出し口128としての開口部が形成されている。ホース取り出し口128は面121cのほぼ上半分の大きさを有している。
ホース取り出し口128の直下にはホースガイド130が面121cに対して回動自在に取り付けられている。ホースガイド130は面121cと平行な面内において回動する。
ホースガイド130には開口部131が形成されている。
フレーム取り付け具127に取り付けられたホースはボビン111の周囲に巻かれ、ホースの先端がホース取り出し口128を介して、さらに、ホースガイド130の開口部131を介してフレーム120の外側に取り出される。
ホース取り出し口128の水平方向における長さはボビン111の水平方向における長さ以上に設定されている。
このため、ホースがボビン111に絡まったような場合には、ホース取り出し口128から手を入れてホースの絡みをほどくことが可能である。
以上のように、本実施形態に係るホースリール100によれば、ドラム110をフレーム120の内部から容易に取り出すことが可能であるため、ドラム110の修理その他のメインテナンスを短時間のうちに行うことが可能である。
さらに、ホースがボビン111に絡まったような場合であっても、ホース取り出し口128から手を入れてホースの絡みをほどくことが可能であり、フレーム120の内部からドラム111を取り出すことは不要である。すなわち、フレーム120からドラム111を取り出すことなく、フレーム120の内部のホースの絡みを解消することができる。
本実施形態に係るホースリール100は上記の構造に限定されるものではなく、種々の改変が可能である。
例えば、フレーム120の形状は立方体形状に限定されるものではなく、ドラム111を内部に収納することが可能であるような形状であれば、いかなる形状をも選択することが可能である。
さらに、ドラム111をフレーム120に対して取り外し可能に取り付けるための構造は本実施形態に示した構造(第一支持部材123、ハンドル124、第二支持部材125、ホース取り付け部材126、ホース取り付け具127)には限定されない。ドラム111をフレーム120に対して取り外し可能に取り付けることができるものである限りにおいて、任意の構造を採用することができる。
また、本実施形態に係るホースリール100においては、ホース取り出し口128はフレームの面121cのほぼ上半分を占める大きさを有しているが、ホース取り出し口128の位置及び大きさはこれには限定されない。
例えば、ホース取り出し口128を矩形状に形成する場合、ホース取り出し口128の高さ方向における下縁または上縁をボビン111の軸線と同じ高さに設定し、さらに、ホース取り出し口128の高さ方向における長さはボビン111の直径の1/2以上に設定することが好ましい。
このようにホース取り出し口128の位置及び大きさを設定することにより、ホース取り出し口128から手を入れることにより、ボビン111の全周に直接的に手で触れることができるので(ホース取り出し口128の高さ方向における長さがボビン111の直径の1/2であっても、ボビン111を回転させることにより、ボビン111の全周をホース取り出し口128を介してカバーすることができる)、ボビン111の調整、修理、ホースの絡みなどに対処することが可能である。
また、上述の実施形態においては、ドラム110はフレーム120に対して取り外し自在に取り付けられているが、ドラム110をフレーム120の内部においてフレーム120に対して固定的に取り付けることも可能である。この場合には、例えば、フレーム120の開口している底から手を入れてドラム110のメインテナンスを行うことが可能である。
100 本考案の第一の実施形態に係るホースリール
110 ドラム
111 ボビン
112 フランジ
113 突出部
114 第二突出部
115 突出部
120 フレーム
121a、121b、121c フレームの面
122a、122b 開口部
123 第一支持部材
123a 開口部
124 ハンドル
124a 軸部
124b フック
125 第二支持部材
125a 開口部
126 ホース取り付け部材
127 ホース取り付け具
128 ホース取り出し口
130 ホースガイド
131 開口部

Claims (3)

  1. ホースを巻き取るドラムと、前記ドラムを回転可能に支持するフレームと、からなるホースリールにおいて、
    前記ドラムは前記フレームの相互に対向する二つの面の間において前記フレームに対して取り外し自在に取り付けられており、
    前記フレームは底が開口しており、前記底は前記フレームから取り外した前記ドラムを出し入れ可能な大きさを有していることを特徴とするホースリール。
  2. ホースを巻き取るドラムと、前記ドラムを回転可能に支持するフレームと、からなるホースリールにおいて、
    前記フレームは底が開口しており、前記底は前記ドラムを出し入れ可能な大きさを有していることを特徴とするホースリール。
  3. 前記ドラムは、ホースが巻かれる円筒形状のボビンと、前記ボビンの両端に取り付けられた円盤状のフランジと、からなり、
    前記フレームの前記二つの面と直交する面には前記ホースを前記フレームから外部に取り出すためのホース取り出し口が形成されており、
    前記ホース取り出し口の水平方向における長さは前記ボビンの水平方向における長さ以上であることを特徴とする請求項1または2に記載のホースリール。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2022154174A1 (ko) * 2021-01-13 2022-07-21 김도형 호스 릴 장치

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